JPH051466A - 仮設用単管の連結装置 - Google Patents
仮設用単管の連結装置Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
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- E04G7/02—Connections between parts of the scaffold with separate coupling elements
- E04G7/06—Stiff scaffolding clamps for connecting scaffold members of common shape
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Abstract
み立てるようにすること。 【構成】 ピン中央部2a両側に単管差し込み部2b,
2cを有する中空連結ピン2おいて、両単管差し込み部
2b,2cに、出退自在な係合突起3a,3bを設け、
連結ピン2の内部には前記両係合突起3a,3bを突出
方向に付勢するばね4を設けると共に、両係合突起3
a,3bには前記ばね4の付勢力に抗して係合突起3
a,3bを連結ピン2内部への退入力を負荷するための
滑り面5a、5bを設け、一方前記両単管差し込み部2
b,2cに差し込まれる単管1、1に前記係合突起3
a,3bが係合する係合孔6,6を設けてなる。
Description
立てていく際の単管の連結装置に関する。
場を順次組み立てていくには、当然に各単管を互いに連
結するための連結手段を必要とする。
11の実開昭58ー83550号公報に示すように連結
ピン20における中央部20a両側の単管差し込み部2
0b,20cに略L字状の切欠部21a,21bを設
け、一方単管22の内部に貫通リベット23を設け、連
結ピンの両差し込み部の切欠部に貫通リベットが合致す
るように差し込んだ後、連結ピンを矢印で示すように回
動させて抜け出ないよう連結するタイプの連結装置が提
案されている。
は、連結ピンの両差し込み部に対する単管の差し込む作
業とは別個に、両者間の連結ピンを回転操作する作業が
必要であり、連結作業を行うために少なくとも二人の作
業者を必要としたり、連結作業が面倒で能率的でないと
いう問題があった。
解決課題とする。
決するために、実施例に示す参照符号を付して示せば、
請求項1にあっては、ピン中央部2aを挟んでその両側
に単管差し込み部2b,2cを有する中空連結ピン2お
いて、両単管差し込み部2b,2cに、その側面より突
出すると共にその側面から連結ピン2の内部に退入自在
な係合突起3a,3bを設け、連結ピン2の内部には前
記両係合突起3a,3bを連結ピン2の側面より突出方
向に付勢するばね4を設けると共に、両係合突起3a,
3bには前記ばね4の付勢力に抗して係合突起3a,3
bを連結ピン2内部への退入力を負荷するための滑り面
5a、5bを設け、一方前記両単管差し込み部2b,2
cに差し込まれる単管1、1に前記係合突起3a,3b
が係合する係合孔6,6を設けてなる構成を採用するも
のである。
を挟んでその両側に単管差し込み部2b,2cを有する
中空連結ピン2おいて、両単管差し込み部2b,2c
に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピン
2の内部に退入自在な係合突起3a,3bを設け、連結
ピン2の内部には前記両係合突起3a,3bを連結ピン
2の側面より突出方向に付勢するばね4を設け、前記ピ
ン中央部2aに、前記両係合突起3a,3bと一体形成
され中央部2a側壁より突出するレバー杆7を設け、一
方前記両単管差し込み部2b,2cに差し込まれる単管
1,1に前記係合突起3a,3bが係合する係合孔6,
6を設けてなる構成を採用するものである。
3a,3bに前記ばね4の付勢力に抗して係合突起3
a,3bを連結ピン2内部への退入力を負荷するための
滑り面5a、5bを設けてなる請求項2記載の構成を採
用するものである。
を挟んでその両側に単管差し込み部2b,2cを有する
中空連結ピン2おいて、両単管差し込み部2b,2c
に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピン
2の内部に退入自在な係合突起3a,3bを設け、連結
ピン2の内部には前記両係合突起3a,3bを連結ピン
2の側面より突出方向に付勢するばね4を設け、前記ピ
ン中央部2aに、前記両係合突起3a,3bのそれぞれ
と別個に一体形成され中央部2a側壁よりそれぞれ突出
する一対のレバー杆7a,7bを設け、一方前記両単管
差し込み部2b,2cに差し込まれる単管1,1に前記
係合突起3a,3bが係合する係合孔6,6を設けてな
る構成を採用するものである。
を挟んでその両側に単管差し込み部2b,2cを有する
中空連結ピン2おいて、両単管差し込み部2b,2c
に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピン
2の内部に退入自在な係合突起3a,3bを設け、連結
ピン2の内部には前記両係合突起3a,3bをそれぞれ
別個に単管差し込み部2b,2cの側面より突出方向に
付勢する一対のばね4a,4bを設け、前記ピン中央部
2aに、前記両係合突起3a,3bのそれぞれと別個に
一体形成され中央部2a側壁よりそれぞれ突出する一対
のレバー杆7a,7bを設け、一方前記両単管差し込み
部2b,2cに差し込まれる単管1,1に前記係合突起
3a,3bが係合する係合孔6,6を設けてなる構成を
採用するものである。
3a,3bに前記ばね4a,4bの付勢力に抗して係合
突起3a,3bを連結ピン2内部への退入力を負荷する
ための滑り面5a、5bを設けてなる請求項4または5
記載の構成を採用するものである。
とその両側の係合突起3a,3bとは連杆部13a,1
3bによって断面略E字状に一体形成された一体構造物
9からなる請求項1〜3のいずれか記載の構成を採用す
るものである。
3a,3bのそれぞれと前記一対のレバー杆7a,7b
とはそれぞれ一対の連杆部8a,8bによってそれぞれ
断面略コ字状に一体形成された一対の一体構造物9a,
9bからなる請求項4〜6のいずれか記載の構成を採用
するものである。
7、7a,7bの上面および.または下面には該レバー
杆を連結ピン2の内部方向の退入位置に係合するための
係合段部10a,10bを設けてなる請求項1〜8のい
ずれか記載の構成を採用するものである。
a,3bに負荷する外力を、レバー杆7、7a,7bと
レバー杆が挿通する連結ピン2のレバー孔11の孔壁1
1aとで受け止めるように形成してなる請求項1〜9の
いずれか記載の構成を採用するものである。
離にあって周方向にも同位相の部位にそれぞれ前記係合
孔が貫設されてなる仮設用単管を用いることから構成さ
れている。
結ピン2の一方の単管差し込み部2bに一方の単管1を
差し込み、他方の単管差し込み部2cに他方の単管1を
差し込む際に、その差し込み途上で係合突起3a,3b
の滑り面5a、5bに各単管1,1が当接することによ
って係合突起3a,3bはばね4,4a,4bの付勢力
に抗して連結ピン2の内部に退入させるような負荷を受
け、この退入付勢力によって係合突起3a,3bは連結
ピン2の内部に退入して単管1,1の端部が連結ピン2
に挿入されるのを許し、しかして各単管1,1の係合孔
6に連結ピン2の係合突起3a,3bが面する位置まで
挿入されると、係合突起3a,3bは各単管1、1の退
入付勢力から開放されるため、係合突起3a,3bはば
ね4または4a,4bに付勢されて突出して前記係合孔
6に係合し、両単管1、1は連結ピン2を介して互いに
連結されることになる。即ち、連結ピン2の両単管差し
込み部2b,2cに各単管1、1を差し込むだけで、両
単管1、1は自動的に連結されることになる。
方の単管差し込み部2bに一方の単管1を差し込み、他
方の単管差し込み部2cに他方の単管1を差し込む際
に、その差し込み途上で、係合突起3a,3bと一体の
レバー杆7を作業者の足先や手で退入方向に押圧するこ
とによって係合突起3a,3bは連結ピン2の内部に退
入することになるから各単管1、1の端部が連結ピン2
の単管差し込み部2b,2cに挿入されるのを許し、し
かして各単管1,1の係合孔6に連結ピン2の係合突起
3a,3bが面する位置まで挿入されると、係合突起3
a,3bは各単管1、1の退入付勢力から開放されるた
め、係合突起3a,3bはばね4または4a,4bに付
勢されて突出して前記係合孔6に係合し、両単管1、1
は連結ピン2を介して互いに連結されることになる。即
ち、連結ピン2の両単管差し込み部2b,2cに各単管
1、1を差し込み、その差し込み途上でレバー杆7を軽
く押圧するだけで、両単管1、1は自動的に連結される
ことになる。
方の単管差し込み部2bに一方の単管1を差し込み、他
方の単管差し込み部2cに他方の単管1を差し込む際
に、その差し込み途上で、各係合突起3a,3bにそれ
ぞれ一体形成したレバー杆7a,7bを作業者の足先で
退入方向に押圧することによって、各係合突起3a,3
bはそれぞれ独立して連結ピン2の内部に退入するとと
もに、連結ピン2側面より突出することになるから各単
管1、1を順に確実に連結することができる。
部には前記両係合突起3a,3bをそれぞれ別個に単管
差し込み部2b,2cの側面より突出方向に付勢する一
対のばね4a,4bを設けてなるため、一方の係合突起
3aの退入、突出動作に他方の係合突起3bが影響され
ることがなく、より一層確実に両単管1、1を連結する
ことができる。
バー杆7または7a,7bとその両側の係合突起3a,
3bとは連杆部13a,13bによって断面略E字状ま
たは断面略コ字状に一体形成された一体構造物9または
9a,9bからなるため、両単管1,1からの外力を強
力に受け止める作用を発揮する。
または7a,7bの上面および.または下面には該レバ
ー杆を連結ピン2の内部方向の退入位置に係合するため
の係合段部10a,10bを設けてなるため、各単管
1,1を分解する際に前記レバー杆7または7a,7b
と一体の係合突起3a,3bを連結ピン2の内部に退入
した状態に維持することができ、両単管1,1の分解作
業が容易である。
a,3bに負荷する外力を、レバー杆7、7a,7bと
レバー杆が挿通する連結ピン2のレバー孔11の孔壁1
1aとで受け止めるように形成してなるため、単管1,
1からの外部負荷を係合突起3a,3bとレバー杆7ま
たは7a,7bとで分散して受け止めることができ、有
害な局部荷重をできるだけ避けることができる。
部にその両端より同距離にあって周方向にも同位相の部
位に前記係合突起3a,3bに係合する係合孔6,6を
貫設してなるため、単管1,1を順次連結していく際
に、単管1の一端部側の周方向の係合位置を決めおけ
ば、その後の周方向係合位置は同じとなる。また単管1
の両端部の係合孔6,6の貫設位置は同じであるから、
単管1の前後両端のいずれの側からも支障なく連結する
ことができる。
を周知のクランプ金具12でクランプして組み立てた仮
設用の単管足場を示すが、この組み立て順序としては、
先ず下方側の縦単管1に横単管1をクランプ金具12で
クランプし、次に該下方側の縦単管1に連結ピン2の下
方側の単管差し込み部2cを差し込み、しかる後上方側
の縦単管1を連結ピン2の上方側の単管差し込み部2b
に差し込んで両縦単管1,1を連結し、しかして上方側
の縦単管1に同様の方法で横単管1をクランプするよう
にして組み立てていくことになる。勿論横方向にも同様
に連結ピン2によって横単管1が順次連結されることに
なる。
差し込まれた状態の外観を示し、図3は、連結ピン2の
内部構造を示す。連結ピン2は全体が上下に貫通する管
状材からなり、そのピン中央部2aが肉圧に形成されて
上方側の単管差し込み部2bと下方側のと単管差し込み
部2cとの間に外周段部2d,2eが形成され、各単管
差し込み部2b,2cに差し込まれる上下の単管1,1
はそれぞれの端面が外周段部2d,2eに当接して位置
決めされ、その位置で各単管1,1の係合孔6に連結ピ
ン2の係合突起3a,3bが係合することによって両単
管1,1は連結ピン2を介して連結される。
されるようにその一方の先端部上面およびその他方の先
端部下面が平坦なあるいは若干アール状の傾斜面に形成
されてなる滑り面5a、5bを有し、また両係合突起3
a,3bの中間部には係合突起3a,3bと同方向に該
突起よりも長く延びるレバー杆7が連杆部8a,8bを
介して一体に形成され、これら係合突起3a,3bと連
杆部8a,8bとレバー杆7とによって側面視略E字状
の肉厚な金属製一体構造物9に形成されている。この金
属製一体構造物9は図3に示すように一方の係合突起3
aは上部側単管差し込み部2bの挿通孔13aから、他
方の係合突起3bは下方側単管差し込み部2cの挿通孔
13bから、中間部のレバー杆7はレバー孔11からそ
れぞれ突出し、一体構造物9の背面側に略W字状の板ば
ね4の中央部をかしめ止めまたはスポット溶接によって
固着するか、あるいはその背面側に設けた突起に板ばね
14に設けた小孔を係合するなどして両者を連携し、板
ばね4の両端部を連結ピン2の内周面14に固定するこ
となく当接せしめ、これによって金属製一体構造物9を
構成する係合突起3a,3bとレバー杆7とは板ばね4
に付勢されてそれぞれ両単管差し込み部2b,2cと肉
厚なピン中央部2aの側面から突出付勢されている。
側の単管1の上端部に連結ピン2の下方側の単管差し込
み部2cを差し込むことによって、その差し込み途上で
係合突起3bの先端部傾斜面たる滑り面5bに上記単管
1の上端部が当接し、これによって係合突起3bは板ば
ね4の付勢力に抗して連結ピン2の内部に退入させるよ
うな負荷を受け、この退入付勢力によって係合突起3b
は連結ピン2の内部に退入して、図3に示すように単管
1の上端部が連結ピン2の単管差し込み部2cに外周段
部2eに当接するまで挿入されるのを許し、しかして単
管1の上端部が段部2eに当接することによって単管1
側面の係合孔6に連結ピン2の係合突起3bが面するこ
とになり、係合突起3bは単管1の退入付勢力から開放
されるため、係合突起3bは板ばね4に付勢されて突出
して前記係合孔6に係合し、連結ピン2と下方側単管1
とが連結される。次に同様の方法で上方側の単管1の下
端部を連結ピン2の上方側の単管差し込み部2bに差し
込むだけで、上下の両単管1,1は連結ピン2によって
自動的に連結されることになる。なお、係合突起3a,
3bは前述のように肉厚な金属製一体物9によって形成
され、図2に示すように正面視矩形状を呈しているの
で、これが係合する係合孔6は図2に示すように同様の
矩形状に形成されることが、がたつき防止の上からも好
ましい。
起3に係合されて互いに抜け外れるのが阻止されること
になるが、本発明の実施例では、この抜け止め力を連結
ピン2側で維持するのは係合突起3a,3bではなく、
これと一体物のレバー杆7が担っていることを特徴とす
る。即ち、風力や振動その他の外力を受けて単管1また
は1がが連結ピン2から抜け出ようとする力が係合突起
3a,3bに負荷すると、これを阻止する抜け止め力は
係合突起3a,3bを支持する連結ピン2側に伝達され
ることになるが、この抜け止め力は、図3に示すように
レバー杆7が挿通する連結ピン2のレバー孔11の孔壁
11aで受け止めるようになっていることを特徴とす
る。係合突起3a,3bとレバー杆7とは連杆部8a,
8bを介して剛体たる金属製の一体構造物9に形成され
ており、レバー杆7は連結ピン2の肉厚なピン中央部2
aをレバー孔11から係合突起3a,3bよりも長く延
びて突出しており、レバー杆7の連結ピン2に対する接
触面積は係合突起3a,3bよりも広く取ることができ
るため、単管1側から係合突起3a,3bに負荷する外
力をレバー杆7がレバー孔11の孔壁11aに当接する
ことによって受け止めようとするものであり、これによ
ってより安定した抜け止め力を維持することができる。
な特徴を有するが、上記抜け止め力を係合突起3a,3
bが挿通する連結ピン2の挿通孔13a,13bの孔壁
で直接に受け止めるようにしてもよいことは勿論であ
る。
での説明より明らかなように図6に示すようにレバー杆
7を、例えば作業者の足先で連結ピン2の内部方向に板
ばね4の付勢力に抗して軽く押圧することによってこれ
と一体の係合突起3a,3bは連結ピン2内に退入し単
管1,1の係合孔6,6から離脱するからこの状態で連
結ピン2と両単管1,1とを簡単に分解することができ
る。なお、上方の単管1から順次分解するために、例え
ば、両係合突起3a,3bの内、下方側の係合突起3b
の突出長さを上方側に比べて長く形成しておいてもよ
い。
前記実施例に加えてレバー杆7の下面側に係合段部10
を設けてなるものである。この実施例によれば、単管
1,1を連結ピン2から分解する場合に、その分解作業
が非常に簡単に行えることを特徴とする。即ち、レバー
杆7を例えば作業者の足先によって板ばね4の付勢力に
抗して矢印のように下方側に且つ退入方向に押圧すれ
ば、係合突起3a,3bはレバー杆7とともに連結ピン
2の内部に退入すると共に、レバー杆7の係合段部10
は連結ピン2の内周面14に係合し、その後レバー杆7
に対する押圧力を開放してもレバー杆7は、係合段部1
0の係合作用によって係合突起3a,3bとともにその
退入位置に維持されることになる。
6が係合突起3a,3bの係合から開放されるから該単
管1を連結ピン2から抜き出せばよいことになる。そし
て抜き出し後に、作業者はその足先でレバー杆7を軽く
蹴り上げれば、レバー杆7の係合段部10は連結ピン2
の内周面14から離脱し、板ばね4の付勢力によってレ
バー杆7と係合突起3a,3bとは当初の突出状態に復
帰し、以後の使用に備えることになる。このように単管
の分解作業も一人の作業者によって簡単に行うことがで
きる。
ので、前記両係合突起3a,3bにそれぞれ別個にレバ
ー杆7a,7bを設け、それぞれを連杆部8a,8bに
よって別個に側面視略コ字状の肉厚な金属製の一体構造
物9a,9bに形成してなるものである。そして各一体
構造物9a,9bに断面略U字状の板ばね4a,4bを
前記実施例と同様の方法で連携してなるもので、この実
施例によれば連結作業時、あるいは分解作業時に各係合
突起3aまたは3bを互いに他に影響されることなく出
没させることができるから、より確実に連結.分解作業
を行うことができる。なおこの実施例は各一体構造物9
a,9bにそれぞればね4a,4bを設けているが、両
一体構造物9a,9bにかけて一つのばね4を設けるよ
うにしてもよい。更にばねの構造はこれまで述べたもの
に限定されることはなく、例えば、螺旋状のばねをそれ
ぞれの一体構造物9a,9bに取り付けるようにしても
よい。
ので、図8に示す実施例の各レバー杆7a,7bの下面
または上面に前記実施例と同様の作用を担う係合段部1
0a,10bを設けてなるものである。この実施例によ
れば、レバー杆7a,7bを下方側または上方側に且つ
退入方向に作業者が軽く押圧することによって各係合突
起3a,3bを退入位置に維持させた状態で作業を行う
ことができるため、作業を円滑に且つ容易に行うことが
できることは前記実施例と同じである。
で、連結ピン2の内部に一体構造物9,9a,9bを収
容するためには、予め一体構造物9,9a,9bの背面
側に前記ばね4,4a,4bを連携させたものをユニッ
トとして製作しておき、このユニットを連結ピン2の内
部にその一端開口部より挿入し、ばね4,4a,4bに
付勢される係合突起3a,3bとレバー杆7,7a,7
bとをそれぞれ挿通孔13a,13bとレバー孔11と
から突出させるだけでよく、その製造が極めて容易であ
る。
造を示すもので、前記係合孔6,6はその両端から等距
離L,Lの位置にあって、且つ周方向にも同位相の部位
θ、即ち同一直線上Oにそれぞれ設けられてなるもので
あり、これによって単管1,1の連結作業の始めに連結
ピン2の係合突起3a,3bあるいはレバー杆7,7
a,7bが単管1周りの適当な突出位置、例えば単管
1,1の上に設置される足場板の邪魔にならない位置で
突出するように単管1,1の係合孔6を周方向の最適の
位置に決定しておけば、その後は自動的に係合孔6の周
方向位置は同じとなり、単管1,1の長手方向に一直線
上に係合孔6,6が連続することになり、以後の仮設足
場上での作業を円滑に行うことができる。また連結ピン
2を単管1に係合する際に係合孔6の周方向の位置が当
初に決まっているから、一々面倒な位置合わせを行う必
要がなく、更には単管1の前後両端のいずれの側からも
自由に連結することができるから、連結作業の能率が極
めて良いという効果がある。
ば、連結ピンの両単管差し込み部に各単管を差し込むだ
けで、両単管は自動的に連結されるから、最小限の作業
者で能率的に仮設用単管足場を組み立てることができ
る。
差し込む際に、作業者がその足先または手でレバー杆を
軽く押圧するだけで、連結ピンを介して両単管を連結す
ることとができるとともに、分解することもできるから
連結分解作業が極めて簡単であり、この面からも最小限
の作業者で能率的に仮設用単管足場を組み立て分解を行
うことができる。
起にそれぞれ別個にレバー杆を設けてなるため、各係合
突起をそれぞれ独立して連結ピンの内部に退入させると
ともに、連結ピンの側面より突出させることができ、各
単管を順序よく且つ確実に組み立てたり分解することが
できる。
起をそれぞれ別個のばねで突出付勢するようになってい
るため、連結作業時あるいは分解作業時に各係合突起を
互いに他に影響されることなく出没させることができ、
より確実に連結、分解作業を行うことができる。
起とレバー杆とは連杆部を挟んで一体構造物に形成され
ているため、一種の剛体構造によって両単管からの外力
を強力に受け止める効果を発揮する。
単管を分解する際には、足先で軽くレバー杆を押圧する
だけで係合突起を連結ピンの内部に退入した状態に維持
することができ、これがために作業者は従来のように腰
をかがめる等のように姿勢を崩すことなく、両単管を簡
単に分解することができ作業性が極めて良いという効果
がある。
荷する外力を、レバー杆とレバー杆が挿通する連結ピン
のレバー孔の孔壁とで受け止めるように形成してなるた
め、外部負荷を係合突起とレバー杆とで分散して受け止
めることができ、有害な局部荷重をできるだけ避けるこ
とができ、またレバー杆が挿通する連結ピンのレバー孔
部分を肉厚に形成することが可能であるから一層強力に
単管足場に負荷する外部荷重を受け止めることができ、
長期間にわたって安定して使用することができる。
からの突出部分がその後の仮設足場上での作業の支障に
ならない位置に自動的に整正状態に配列させるさせるこ
とができるとともに、連結作業が極めて容易であり、能
率良く行うことができる。
る。
図である。
図である。
視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 ピン中央部を挟んでその両側に単管差し
込み部を有する中空連結ピンにおいて、両単管差し込み
部に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピ
ンの内部に退入自在な係合突起を設け、連結ピンの内部
には前記両係合突起を連結ピンの側面より突出方向に付
勢するばねを設けると共に、両係合突起には前記ばねの
付勢力に抗して係合突起を連結ピン内部への退入力を負
荷するための滑り面を設け、一方前記両単管差し込み部
に差し込まれる単管に前記係合突起が係合する係合孔を
設けてなる仮設用単管の連結装置。 - 【請求項2】 ピン中央部を挟んでその両側に単管差し
込み部を有する中空連結ピンにおいて、両単管差し込み
部に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピ
ンの内部に退入自在な係合突起を設け、連結ピンの内部
には前記両係合突起を前記単管差し込み部の側面より突
出方向に付勢するばねを設け、前記ピン中央部に、前記
両係合突起と一体形成され中央部側壁より突出するレバ
ー杆を設け、一方前記両単管差し込み部に差し込まれる
単管に前記係合突起が係合する係合孔を設けてなる仮設
用単管の連結装置。 - 【請求項3】 前記両係合突起に前記ばねの付勢力に抗
して係合突起を連結ピン内部への退入力を負荷するため
の滑り面を設けてなる請求項2記載の仮設用単管の連結
装置。 - 【請求項4】 ピン中央部を挟んでその両側に単管差し
込み部を有する中空連結ピンにおいて、両単管差し込み
部に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピ
ンの内部に退入自在な係合突起を設け、連結ピンの内部
には前記両係合突起を前記単管差し込み部の側面より突
出方向に付勢するばねを設け、前記ピン中央部に、前記
両係合突起のそれぞれと別個に一体形成され中央部側壁
よりそれぞれ突出する一対のレバー杆を設け、一方前記
両単管差し込み部に差し込まれる単管に前記係合突起が
係合する係合孔を設けてなる仮設用単管の連結装置。 - 【請求項5】 ピン中央部を挟んでその両側に単管差し
込み部を有する中空連結ピンにおいて、両単管差し込み
部に、その側面より突出すると共にその側面から連結ピ
ンの内部に退入自在な係合突起を設け、連結ピンの内部
には前記両係合突起をそれぞれ別個に前記単管差し込み
部の側面より突出方向に付勢する一対のばねを設け、前
記中央部に、前記両係合突起のそれぞれと別個に一体形
成され中央部側壁よりそれぞれ突出する一対のレバー杆
を設け、一方前記両単管差し込み部に差し込まれる単管
に前記係合突起が係合する係合孔を設けてなる仮設用単
管の連結装置。 - 【請求項6】 前記両係合突起に前記ばねの付勢力に抗
して係合突起を連結ピン内部への退入力を負荷するため
の滑り面を設けてなる請求項4または5記載の仮設用単
管の連結装置。 - 【請求項7】 前記レバー杆とその両側の係合突起とは
連杆部によって断面略E字状に一体形成された一体構造
物からなる請求項1〜3のいずれか記載の仮設用単管の
連結装置。 - 【請求項8】 前記両係合突起のそれぞれと前記一対の
レバー杆とはそれぞれ一対の連杆部によってそれぞれ断
面略コ字状に一体形成された一対の一体構造物からなる
請求項4〜6記載の仮設用単管の連結装置。 - 【請求項9】 前記レバー杆の上面および.または下面
には該レバー杆を連結ピンの内部方向の退入位置に係合
するための係合段部を設けてなる請求項1〜8のいずれ
か記載の仮設用単管の連結装置。 - 【請求項10】 係合突起に負荷する外力を、レバー杆
とレバー杆が挿通する連結ピンのレバー孔の孔壁とで受
け止めるように形成してなる請求項1〜9のいずれか記
載の仮設用単管の連結装置。 - 【請求項11】 両端から等距離にあって周方向にも同
位相の部位にそれぞれ前記係合孔が貫設されてなる仮設
用単管。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180155A JP2543634B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 仮設用単管の連結装置 |
| TW082208616U TW322933U (en) | 1991-06-24 | 1991-09-03 | Connection apparatus for single tube of scaffolds |
| KR1019910019661A KR950012109B1 (ko) | 1991-06-24 | 1991-11-06 | 가설용 단관의 연결장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180155A JP2543634B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 仮設用単管の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051466A true JPH051466A (ja) | 1993-01-08 |
| JP2543634B2 JP2543634B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16078362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180155A Expired - Fee Related JP2543634B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 仮設用単管の連結装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543634B2 (ja) |
| KR (1) | KR950012109B1 (ja) |
| TW (1) | TW322933U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713983U (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-10 | 株式会社シンニッタン | 連結用ピン |
| JPH07150761A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-13 | Aruinko Kk | 足場建枠用連結ピン |
| DE4443198A1 (de) * | 1994-12-05 | 1996-06-20 | Peter Seitz | Steckverbindung für zwei oder mehr stabartige Verbindungselemente zum Aufbau von zwei- oder dreidimensionalen Stabkonstruktionen |
| WO2023086485A1 (en) * | 2021-11-11 | 2023-05-19 | Newth Gregory Lee | Molded shaft coupler with flat floor |
| KR20230152304A (ko) * | 2022-04-27 | 2023-11-03 | 주식회사 엔이앤티코리아 | 프레임 연결 모듈 및 이를 포함하는 구조물 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157844U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3180155A patent/JP2543634B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-03 TW TW082208616U patent/TW322933U/zh unknown
- 1991-11-06 KR KR1019910019661A patent/KR950012109B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157844U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 |
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| DE4443198A1 (de) * | 1994-12-05 | 1996-06-20 | Peter Seitz | Steckverbindung für zwei oder mehr stabartige Verbindungselemente zum Aufbau von zwei- oder dreidimensionalen Stabkonstruktionen |
| WO2023086485A1 (en) * | 2021-11-11 | 2023-05-19 | Newth Gregory Lee | Molded shaft coupler with flat floor |
| KR20230152304A (ko) * | 2022-04-27 | 2023-11-03 | 주식회사 엔이앤티코리아 | 프레임 연결 모듈 및 이를 포함하는 구조물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW322933U (en) | 1997-12-11 |
| KR930000775A (ko) | 1993-01-15 |
| KR950012109B1 (ko) | 1995-10-14 |
| JP2543634B2 (ja) | 1996-10-16 |
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