JPH0514749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514749Y2 JPH0514749Y2 JP4167086U JP4167086U JPH0514749Y2 JP H0514749 Y2 JPH0514749 Y2 JP H0514749Y2 JP 4167086 U JP4167086 U JP 4167086U JP 4167086 U JP4167086 U JP 4167086U JP H0514749 Y2 JPH0514749 Y2 JP H0514749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tine
- grass
- coil
- fall
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
イ 産業上の利用分野
本案は牧草反転集草機のタイン脱落防止装置に
関する。
関する。
ロ 従来の技術
従来の牧草反転集草機のタイン取付構造は、第
4図に示すように、タイン3の基部はダブルトー
シヨン形のコイル部8,8に形成し、断面がパイ
プ状のタイン取付腕9に、該コイル部8,8を挿
入し、取付腕9に穿設した通し穴10の部分にコ
イル部のU字湾曲部11を合致させてばね中央部
の上下及び下部を座金12及び12Aで挟持して
通しボルト13で締結して前記タインの基部を取
付腕9に対し固定するものである。
4図に示すように、タイン3の基部はダブルトー
シヨン形のコイル部8,8に形成し、断面がパイ
プ状のタイン取付腕9に、該コイル部8,8を挿
入し、取付腕9に穿設した通し穴10の部分にコ
イル部のU字湾曲部11を合致させてばね中央部
の上下及び下部を座金12及び12Aで挟持して
通しボルト13で締結して前記タインの基部を取
付腕9に対し固定するものである。
ハ 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来のタイン取付方
法では、作業中タインが草を捉えて反転又は集草
中においては、コイル部を巻き込む方向に負荷が
かかりタインはたわむが、タインが草を釈放した
瞬間、負荷がなくなるので、タインはたわみから
解放され弾性により元の位置に復元しようとし
て、タインはその取付基部を起点として激しい振
動を起すものであり、これによりタインの基部に
繰り返しの応力を生じ、長期間に亘り作業をすれ
ば、タインは疲労により破断に圃場に脱落する欠
点があり、特に草の処理量が多い場合にはタイン
にかかる負荷が過大となり、破断脱落の頻度は大
きくなるものである。斯様にタインが広い圃場に
脱落すれば、草の中に混入し脱落したタインを捜
すことは不可能に近く、乾草列の後処理作業機で
ある例えばヘイベーラに脱落したタインが入り込
むと機械を破損させるばかりでなく、人身事故に
つながる危険性がある。
法では、作業中タインが草を捉えて反転又は集草
中においては、コイル部を巻き込む方向に負荷が
かかりタインはたわむが、タインが草を釈放した
瞬間、負荷がなくなるので、タインはたわみから
解放され弾性により元の位置に復元しようとし
て、タインはその取付基部を起点として激しい振
動を起すものであり、これによりタインの基部に
繰り返しの応力を生じ、長期間に亘り作業をすれ
ば、タインは疲労により破断に圃場に脱落する欠
点があり、特に草の処理量が多い場合にはタイン
にかかる負荷が過大となり、破断脱落の頻度は大
きくなるものである。斯様にタインが広い圃場に
脱落すれば、草の中に混入し脱落したタインを捜
すことは不可能に近く、乾草列の後処理作業機で
ある例えばヘイベーラに脱落したタインが入り込
むと機械を破損させるばかりでなく、人身事故に
つながる危険性がある。
B 考案の構成
イ 問題を解決する手段
本案は上述した問題を下記の構成によつて解決
しようとするものである。すなわち、本願のもの
は、タインのタインコイル部にタイン取付腕の取
付体を挿入し、上記タインコイル部の外端側に対
し、鍔部6Cを有し円筒部6Bはタインコイル部
に挿入されるよう形成し、底部6Aを平坦に形成
された脱落防止体6を、当該脱落防止体の底部6
Aを上記取付体の端面に対しボルトを以つて締結
した牧草反転集草機のタイン脱落防止装置であ
る。
しようとするものである。すなわち、本願のもの
は、タインのタインコイル部にタイン取付腕の取
付体を挿入し、上記タインコイル部の外端側に対
し、鍔部6Cを有し円筒部6Bはタインコイル部
に挿入されるよう形成し、底部6Aを平坦に形成
された脱落防止体6を、当該脱落防止体の底部6
Aを上記取付体の端面に対しボルトを以つて締結
した牧草反転集草機のタイン脱落防止装置であ
る。
ロ 実施例
タイン取付腕1の外端部に穴2を穿設する。そ
して、左右コイル部3A,3B及びU字湾曲部3
Cを形成してなるタイン3は、そのコイル部3A
及び3Bの内周に対し、夫々円筒形からなる取付
体4,4Aを間隙を有して挿入する。そして、タ
イン取付腕1の外方下部に固着したフツク5の溝
部5Aにタイン3のU字湾曲部3Cを挿入し、コ
イル部3A,3Bの両外端部に後述するタイン脱
落防止体6,6を取付体4,4Aの両外端面に当
接するようにし、通しボルト7を脱落防止体6、
取付体4の穴部、取付腕1の穴2及び取付体4A
の穴部、脱落防止体6を貫通させナツト7Aで締
結することにより、取付体4及び4Aの両内端面
は、取付腕1の両側面に面圧により固定され、前
記タイン3は取付腕1に固定される。前方脱落防
止体6は、薄板を絞つたもので、その底部6Aは
平坦とし、円筒部6Bはタインコイル部3A,3
Bが1巻程度かかる位の長さに形成し、円筒部6
Bの上縁は外方に向つてコイル部の外周と略同径
の鍔部6Cに形成してあり、脱落防止体6の内周
空間部6Dはナツト7Aの締結工具が入る程度の
直径となつている。
して、左右コイル部3A,3B及びU字湾曲部3
Cを形成してなるタイン3は、そのコイル部3A
及び3Bの内周に対し、夫々円筒形からなる取付
体4,4Aを間隙を有して挿入する。そして、タ
イン取付腕1の外方下部に固着したフツク5の溝
部5Aにタイン3のU字湾曲部3Cを挿入し、コ
イル部3A,3Bの両外端部に後述するタイン脱
落防止体6,6を取付体4,4Aの両外端面に当
接するようにし、通しボルト7を脱落防止体6、
取付体4の穴部、取付腕1の穴2及び取付体4A
の穴部、脱落防止体6を貫通させナツト7Aで締
結することにより、取付体4及び4Aの両内端面
は、取付腕1の両側面に面圧により固定され、前
記タイン3は取付腕1に固定される。前方脱落防
止体6は、薄板を絞つたもので、その底部6Aは
平坦とし、円筒部6Bはタインコイル部3A,3
Bが1巻程度かかる位の長さに形成し、円筒部6
Bの上縁は外方に向つてコイル部の外周と略同径
の鍔部6Cに形成してあり、脱落防止体6の内周
空間部6Dはナツト7Aの締結工具が入る程度の
直径となつている。
ハ 作用
牧草反転集草機Aのタイン取付腕1はトラクタ
のPTO軸より伝動軸Jを介して回転し所望の反
転や集草の作業を行う。この際第2図に示すよう
にタイン3の取付基部に繰り返しの応力を生じ、
長期間作業すれば、タイン3はそのコイル部3A
又は3Bのいずれかの部分で切断することとな
る。しかし、タイン直線部からコイル部1/2巻以
下の部分で切断するとタインを支持するものが何
もないのでタインは脱落するが、コイル部の略5/
8巻以上の部分で切断した場合は、5/8巻部分が取
付体4,4Aに巻き付いているので、例え取付腕
1が回転し遠心力で取付体4,4Aから離脱しよ
うとしても脱落防止体6の鍔部6Cにコイル部が
当接し外端方向への抜けは防止され、前記取付体
4,4Aに巻き付いている切断したタインの一部
は機体の一部に衝突する迄自由に回転し機体の一
部分に衝突すれば高音の金属音を発し、作業者は
その音に気付き、タイン取付腕1の回転を止める
ものである。
のPTO軸より伝動軸Jを介して回転し所望の反
転や集草の作業を行う。この際第2図に示すよう
にタイン3の取付基部に繰り返しの応力を生じ、
長期間作業すれば、タイン3はそのコイル部3A
又は3Bのいずれかの部分で切断することとな
る。しかし、タイン直線部からコイル部1/2巻以
下の部分で切断するとタインを支持するものが何
もないのでタインは脱落するが、コイル部の略5/
8巻以上の部分で切断した場合は、5/8巻部分が取
付体4,4Aに巻き付いているので、例え取付腕
1が回転し遠心力で取付体4,4Aから離脱しよ
うとしても脱落防止体6の鍔部6Cにコイル部が
当接し外端方向への抜けは防止され、前記取付体
4,4Aに巻き付いている切断したタインの一部
は機体の一部に衝突する迄自由に回転し機体の一
部分に衝突すれば高音の金属音を発し、作業者は
その音に気付き、タイン取付腕1の回転を止める
ものである。
C 考案の効果
イ タインのコイル部外端に鍔付の脱落防止体を
設けたので、仮にタインが切断してもタイン脱
落の頻度が従来よりも少くなつた。特にコイル
部の5/8巻以上の部分でのタイン切断であれば
タイン脱落の恐れはない。
設けたので、仮にタインが切断してもタイン脱
落の頻度が従来よりも少くなつた。特にコイル
部の5/8巻以上の部分でのタイン切断であれば
タイン脱落の恐れはない。
ロ タインコイル部は取付体に対して間隙を有し
て挿入してあるので、タインに負荷がかかつた
場合はトーシヨンばねと同じ効果を発揮し、タ
インの直線部又はコイル部での切断を防止し、
もしタインが切断するとすれば応力が集中する
U字湾曲部分であり、当該部分はフツク溝部で
挟持されているので、タイン脱落の恐れはな
い。
て挿入してあるので、タインに負荷がかかつた
場合はトーシヨンばねと同じ効果を発揮し、タ
インの直線部又はコイル部での切断を防止し、
もしタインが切断するとすれば応力が集中する
U字湾曲部分であり、当該部分はフツク溝部で
挟持されているので、タイン脱落の恐れはな
い。
第1図は本案のものの一部を破断した正面図、
第2図はイ−イ矢視図、第3図は本案のものを備
えた牧草反転集草機の左側面図、第4図は従来の
タイン取付部の正面図である。 1……タイン取付腕、3……タイン、3A,3
B……左右コイル部、4,4A……取付体、6…
…タイン脱落防止体。
第2図はイ−イ矢視図、第3図は本案のものを備
えた牧草反転集草機の左側面図、第4図は従来の
タイン取付部の正面図である。 1……タイン取付腕、3……タイン、3A,3
B……左右コイル部、4,4A……取付体、6…
…タイン脱落防止体。
Claims (1)
- タインのタインコイル部にタイン取付腕の取付
体を挿入し、上記タインコイル部の外端側に対
し、鍔部6Cを有し円筒部6Bはタインコイル部
に挿入されるよう形成し、底部6Aを平坦に形成
された脱落防止体6を、当該脱落防止体の底部6
Aを上記取付体の端面に対しボルトを以つて締結
したことを特徴とする牧草反転集草機のタイン脱
落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167086U JPH0514749Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167086U JPH0514749Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153829U JPS62153829U (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0514749Y2 true JPH0514749Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=30856880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4167086U Expired - Lifetime JPH0514749Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514749Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP4167086U patent/JPH0514749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153829U (ja) | 1987-09-30 |
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