JPH05147579A - ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフエリー - Google Patents
ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフエリーInfo
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- JPH05147579A JPH05147579A JP35878791A JP35878791A JPH05147579A JP H05147579 A JPH05147579 A JP H05147579A JP 35878791 A JP35878791 A JP 35878791A JP 35878791 A JP35878791 A JP 35878791A JP H05147579 A JPH05147579 A JP H05147579A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/08—Ports or like openings in vessels' sides or at the vessels' bow or stern
-
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- B63B19/08—Ports or like openings in vessels' sides or at the vessels' bow or stern
- B63B2019/083—Bow ports, e.g. for ferries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、カーフェリーに関し、特に船首端
に車両出入用開口をそなえて、同開口の開放をバウバイ
ザーの下方への回動(ヒンジダウン)により行なうよう
にしたものであり、バウバイザーの小型軽量化をはか
り、その駆動機構の簡素化をはかったものである。 【構成】 車両甲板aに通じる開口18の上端18aは、上
部甲板bよりも低いレベルに設定され、同開口18に整合
して船首部の外形を形成しうるバウバイザー1は、アー
ム4を介しヒンジ5のまわりに下方へ回動することによ
り開放状態となるように構成されている。これによりバ
ウバイザー1は、従来のバウバイザーを上方へ回動させ
て開く場合と比べて、小型で軽量となり、その駆動機構
2,3も簡素化されるようになる。また上記アームが車
路部材を兼ねたり、バウバイザーの下方への旋回に先立
って同バウバイザーを僅かに前方へ移動させる機構が設
けられたりする。
に車両出入用開口をそなえて、同開口の開放をバウバイ
ザーの下方への回動(ヒンジダウン)により行なうよう
にしたものであり、バウバイザーの小型軽量化をはか
り、その駆動機構の簡素化をはかったものである。 【構成】 車両甲板aに通じる開口18の上端18aは、上
部甲板bよりも低いレベルに設定され、同開口18に整合
して船首部の外形を形成しうるバウバイザー1は、アー
ム4を介しヒンジ5のまわりに下方へ回動することによ
り開放状態となるように構成されている。これによりバ
ウバイザー1は、従来のバウバイザーを上方へ回動させ
て開く場合と比べて、小型で軽量となり、その駆動機構
2,3も簡素化されるようになる。また上記アームが車
路部材を兼ねたり、バウバイザーの下方への旋回に先立
って同バウバイザーを僅かに前方へ移動させる機構が設
けられたりする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーフェリーに関し、
特に船首端に車両出入用開口をそなえて、同開口の開放
をバウバイザーの下方への回動(ヒンジダウン)により
行なうようにしたカーフェリーに関する。
特に船首端に車両出入用開口をそなえて、同開口の開放
をバウバイザーの下方への回動(ヒンジダウン)により
行なうようにしたカーフェリーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバウバイザー付きカーフェリーと
しては図9に示すようなものがあり、船首端の外板部に
設けられたバウバイザー11は、アーム12およびヒンジ14
を介し船体に枢着されていて、シリンダーロッド13の伸
長に伴い同図中の鎖線位置11aまで上方へ回動すること
によって開放状態となり、図示しない折畳み式車路部材
を展張して、車両の出入を許容するようになっている。
しては図9に示すようなものがあり、船首端の外板部に
設けられたバウバイザー11は、アーム12およびヒンジ14
を介し船体に枢着されていて、シリンダーロッド13の伸
長に伴い同図中の鎖線位置11aまで上方へ回動すること
によって開放状態となり、図示しない折畳み式車路部材
を展張して、車両の出入を許容するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来のバウバイザー付きカーフェリーでは、車両甲板
aの直上の上部甲板b以上にわたる高さまでバウバイザ
ー11が構成され、このように大きく構成されたバウバイ
ザー11の重心位置を上部甲板bの上方へかなり高く持ち
上げなければ車両出入口を開放することができない。
な従来のバウバイザー付きカーフェリーでは、車両甲板
aの直上の上部甲板b以上にわたる高さまでバウバイザ
ー11が構成され、このように大きく構成されたバウバイ
ザー11の重心位置を上部甲板bの上方へかなり高く持ち
上げなければ車両出入口を開放することができない。
【0004】したがってバウバイザー11の駆動機構とし
てのシリンダーロッド13が大がかりなものとなり、また
港内で接岸時にバウバイザー11を開放位置へ高く持ち上
げた状態にすると、見栄えが悪くなるという問題点もあ
る。
てのシリンダーロッド13が大がかりなものとなり、また
港内で接岸時にバウバイザー11を開放位置へ高く持ち上
げた状態にすると、見栄えが悪くなるという問題点もあ
る。
【0005】そして、バウバイザー11の開放後に、別に
設けた車路部材を展張して、その上を車両が走行できる
ようにしなければならず、構造の複雑化を招くほか、準
備作業に多くの手間と時間とを要するという問題点もあ
る。
設けた車路部材を展張して、その上を車両が走行できる
ようにしなければならず、構造の複雑化を招くほか、準
備作業に多くの手間と時間とを要するという問題点もあ
る。
【0006】本発明は、上述の諸問題の解消をはかろう
とするもので、開放操作時にバウバイザーを下方へ回動
させるようにすることにより、従来のようにバウバイザ
ーを上部甲板上へ高く持ち上げることを不要とし、バウ
バイザー駆動機構の簡素化をはかれるようにするととも
に、バウバイザーのアームが車路部材を兼ねうるように
した、ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリ
ーを提供することを目的とする。
とするもので、開放操作時にバウバイザーを下方へ回動
させるようにすることにより、従来のようにバウバイザ
ーを上部甲板上へ高く持ち上げることを不要とし、バウ
バイザー駆動機構の簡素化をはかれるようにするととも
に、バウバイザーのアームが車路部材を兼ねうるように
した、ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリ
ーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のヒンジダウン開放式バウバイザー付きカー
フェリーは、船首端の外板部に車両甲板へ通じる開口を
そなえ、同開口の内周縁の上端位置が、上記車両甲板の
直上の上部甲板よりも低いレベルに設定されるととも
に、同開口を開閉しうるバウバイザーが、閉鎖時に同バ
ウバイザーの外周縁を上記開口の内周縁に整合させて船
首部外形を形成しうるように設けられ、上記バウバイザ
ーに装着されたアームが、その基端部を船体に枢着され
て、同アームを下方へ回動させることにより上記バウバ
イザーを閉鎖位置から開放位置へ旋回させうるようにし
たバウバイザー旋回駆動機構が設けられていることを特
徴としている。
め、本発明のヒンジダウン開放式バウバイザー付きカー
フェリーは、船首端の外板部に車両甲板へ通じる開口を
そなえ、同開口の内周縁の上端位置が、上記車両甲板の
直上の上部甲板よりも低いレベルに設定されるととも
に、同開口を開閉しうるバウバイザーが、閉鎖時に同バ
ウバイザーの外周縁を上記開口の内周縁に整合させて船
首部外形を形成しうるように設けられ、上記バウバイザ
ーに装着されたアームが、その基端部を船体に枢着され
て、同アームを下方へ回動させることにより上記バウバ
イザーを閉鎖位置から開放位置へ旋回させうるようにし
たバウバイザー旋回駆動機構が設けられていることを特
徴としている。
【0008】また、本発明のヒンジダウン開放式バウバ
イザー付きカーフェリーは、上記アームが、上記バウバ
イザーの開放状態で車両の走行面を形成する車路部材を
兼ねるように構成されたことを特徴としている。
イザー付きカーフェリーは、上記アームが、上記バウバ
イザーの開放状態で車両の走行面を形成する車路部材を
兼ねるように構成されたことを特徴としている。
【0009】さらに、本発明のヒンジダウン開放式バウ
バイザー付きカーフェリーは、船首端の外板部に車両甲
板へ通じる開口をそなえ、同開口の内周縁の上端位置
が、上記車両甲板の直上の上部甲板よりも低いレベルに
設定されるとともに、同開口を開閉しうるバウバイザー
が、閉鎖時に同バウバイザーの外周縁を上記開口の内周
縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設けら
れ、上記バウバイザーの後端部が船体に枢着されて、同
バウバイザーを下方へ旋回させることにより閉鎖位置か
ら開放位置へ移行させうるようにしたバウバイザー旋回
駆動機構が設けられ、上記バウバイザーの後端部の船体
への枢着部が同バウバイザーの僅かな前後移動を許容し
うるように構成されるとともに、同バウバイザーの前後
駆動機構が設けられたことを特徴としている。
バイザー付きカーフェリーは、船首端の外板部に車両甲
板へ通じる開口をそなえ、同開口の内周縁の上端位置
が、上記車両甲板の直上の上部甲板よりも低いレベルに
設定されるとともに、同開口を開閉しうるバウバイザー
が、閉鎖時に同バウバイザーの外周縁を上記開口の内周
縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設けら
れ、上記バウバイザーの後端部が船体に枢着されて、同
バウバイザーを下方へ旋回させることにより閉鎖位置か
ら開放位置へ移行させうるようにしたバウバイザー旋回
駆動機構が設けられ、上記バウバイザーの後端部の船体
への枢着部が同バウバイザーの僅かな前後移動を許容し
うるように構成されるとともに、同バウバイザーの前後
駆動機構が設けられたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上述の本発明のヒンジダウン開放式バウバイザ
ー付きカーフェリーでは、バウバイザーの上縁位置が上
部甲板よりも下方となるので、バウバイザーの大きさは
従来の場合に比べて小型化される。
ー付きカーフェリーでは、バウバイザーの上縁位置が上
部甲板よりも下方となるので、バウバイザーの大きさは
従来の場合に比べて小型化される。
【0011】そして、上述のように小型化されたバウバ
イザーが下方へ回動することにより車両出入用開口の開
放を行なうので、バウバイザーの重心の上下方向におけ
る移動量も従来の場合より小さくてすみ、このようにし
てバウバイザーの旋回駆動作用は簡素なバウバイザー旋
回駆動機構により的確に行なわれるようになる。
イザーが下方へ回動することにより車両出入用開口の開
放を行なうので、バウバイザーの重心の上下方向におけ
る移動量も従来の場合より小さくてすみ、このようにし
てバウバイザーの旋回駆動作用は簡素なバウバイザー旋
回駆動機構により的確に行なわれるようになる。
【0012】また、バウバイザーの開放状態で、バウバ
イザーは下方へ回動した姿勢に保たれるので、上部甲板
の上方へバウバイザーを持ち上げる従来の場合と比べ
て、接岸時における見栄えが向上するようになる。
イザーは下方へ回動した姿勢に保たれるので、上部甲板
の上方へバウバイザーを持ち上げる従来の場合と比べ
て、接岸時における見栄えが向上するようになる。
【0013】さらに、上記バウバイザーのアームが車路
部材を兼ねる場合は、別個に折畳み式の車路部材を設け
る必要がなくなり、バウバイザーの下方への旋回による
開放操作に伴って、同時に車両通行の路面が形成される
ようになる。
部材を兼ねる場合は、別個に折畳み式の車路部材を設け
る必要がなくなり、バウバイザーの下方への旋回による
開放操作に伴って、同時に車両通行の路面が形成される
ようになる。
【0014】また、バウバイザー後端部の船体への枢着
部がバウバイザーの前後移動を許容する場合は、バウバ
イザーの開放操作に先立って同バウバイザーを前方へ僅
かに移動させることにより、ステムの傾斜が小さくても
開放時にバウバイザー下端縁が船体開口の下部内周縁と
干渉するのを防止できるようになる。
部がバウバイザーの前後移動を許容する場合は、バウバ
イザーの開放操作に先立って同バウバイザーを前方へ僅
かに移動させることにより、ステムの傾斜が小さくても
開放時にバウバイザー下端縁が船体開口の下部内周縁と
干渉するのを防止できるようになる。
【0015】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明すると、図1〜3は本発明の第1実施例としてのヒン
ジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリーを示すも
ので、図1はそのバウバイザー閉鎖時の船首部側面図、
図2はそのバウバイザー開放時の船首部側面図、図3は
そのバウバイザーのストッパー装置の詳細図である。
明すると、図1〜3は本発明の第1実施例としてのヒン
ジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリーを示すも
ので、図1はそのバウバイザー閉鎖時の船首部側面図、
図2はそのバウバイザー開放時の船首部側面図、図3は
そのバウバイザーのストッパー装置の詳細図である。
【0016】図1,2に示すように、船首端の外板部
に、車両甲板aへ通じる車両出入用の開口18が設けら
れ、同開口18の内周縁の上端位置18aは車両甲板aの直
上の上部甲板bよりも低いレベルに設定されている。
に、車両甲板aへ通じる車両出入用の開口18が設けら
れ、同開口18の内周縁の上端位置18aは車両甲板aの直
上の上部甲板bよりも低いレベルに設定されている。
【0017】そして、開口18を開閉しうるバウバイザー
1が、閉鎖時に同バウバイザー1の外周縁1aを開口18
の内周縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設
けられている。
1が、閉鎖時に同バウバイザー1の外周縁1aを開口18
の内周縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設
けられている。
【0018】また、バウバイザー1の上部両側に左右一
対のアーム4の各先端が固着されており、各アーム4の
基端はヒンジ5で船体に枢着されている。
対のアーム4の各先端が固着されており、各アーム4の
基端はヒンジ5で船体に枢着されている。
【0019】さらに、バウバイザー1の旋回駆動機構と
して、上部甲板b上に設置されたウインチ2からワイヤ
ロープ3が下方へ導かれてアーム4の先端部に係止され
ている。
して、上部甲板b上に設置されたウインチ2からワイヤ
ロープ3が下方へ導かれてアーム4の先端部に係止され
ている。
【0020】そして、ワイヤロープ3が繰出されると、
アーム4がヒンジ5を中心にして下方へ回動し、船体に
装着された受台15でアーム4の支持が行なわれるように
なっている。このようなアーム4の下方への回動に伴い
バウバイザー1も下方へ回動して、開口18が図2のよう
に開かれる。
アーム4がヒンジ5を中心にして下方へ回動し、船体に
装着された受台15でアーム4の支持が行なわれるように
なっている。このようなアーム4の下方への回動に伴い
バウバイザー1も下方へ回動して、開口18が図2のよう
に開かれる。
【0021】その際、バウバイザー1の下半部は開口18
よりも下方の船体外板部に重なるが、船首部の外板面形
状は上部から下方へゆくにしたがい痩せているので、図
2に示すようなバウバイザー1の開放位置で同バウバイ
ザー1が下方の船体外板部と干渉し合うことはない。
よりも下方の船体外板部に重なるが、船首部の外板面形
状は上部から下方へゆくにしたがい痩せているので、図
2に示すようなバウバイザー1の開放位置で同バウバイ
ザー1が下方の船体外板部と干渉し合うことはない。
【0022】バウバイザー1の開放状態ではアーム4は
受台15により支持されるので、ワイヤロープ3が弛んで
もバウバイザー1が落下することはないが、図1に示す
ようなバウバイザー1の閉鎖時にも、ワイヤロープ3が
弛んでバウバイザー1が開きかけたりしないように、図
1に示すストッパー装置17がバウバイザー1の上下部を
拘束しうるように設けられている。
受台15により支持されるので、ワイヤロープ3が弛んで
もバウバイザー1が落下することはないが、図1に示す
ようなバウバイザー1の閉鎖時にも、ワイヤロープ3が
弛んでバウバイザー1が開きかけたりしないように、図
1に示すストッパー装置17がバウバイザー1の上下部を
拘束しうるように設けられている。
【0023】ストッパー装置17は、図3に示すように構
成されていて、船体側に装備されて上下に動きうるウエ
ッジ17bの下端部が、バウバイザー1に対をなして取付
けられた固定片17eの相互間に嵌入することにより、バ
ウバイザー1の回動を拘束する作用が行なわれる。
成されていて、船体側に装備されて上下に動きうるウエ
ッジ17bの下端部が、バウバイザー1に対をなして取付
けられた固定片17eの相互間に嵌入することにより、バ
ウバイザー1の回動を拘束する作用が行なわれる。
【0024】またバウバイザー1の閉鎖状態でその外周
部が開口18の内周部と的確に整合しうるように、両者の
取合い手段16が適宜分散して設けられている。
部が開口18の内周部と的確に整合しうるように、両者の
取合い手段16が適宜分散して設けられている。
【0025】なお、ウエッジ17bは、船体に固着された
案内筒17aに嵌入されて案内されるようになっており、
ウエッジ17bの上端部はアーム17cを介し、船体付きの油
圧シリンダ17dで上下に駆動される。
案内筒17aに嵌入されて案内されるようになっており、
ウエッジ17bの上端部はアーム17cを介し、船体付きの油
圧シリンダ17dで上下に駆動される。
【0026】上述の説明から明らかなように、このヒン
ジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリーでは、バ
ウバイザー1の上縁位置が上部甲板bよりも下方となる
ので、バウバイザー1の大きさは従来の場合に比べて小
型化される。
ジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリーでは、バ
ウバイザー1の上縁位置が上部甲板bよりも下方となる
ので、バウバイザー1の大きさは従来の場合に比べて小
型化される。
【0027】そして、上述のように小型化されたバウバ
イザー1が下方へ回動することにより車両出入用開口18
の開放を行なうので、バウバイザー1の重心の上下方向
における移動量も従来の場合より小さくてすみ、このよ
うにしてバウバイザー1の旋回駆動作用は簡素な旋回駆
動機構により的確に行なわれるようになる。
イザー1が下方へ回動することにより車両出入用開口18
の開放を行なうので、バウバイザー1の重心の上下方向
における移動量も従来の場合より小さくてすみ、このよ
うにしてバウバイザー1の旋回駆動作用は簡素な旋回駆
動機構により的確に行なわれるようになる。
【0028】また、バウバイザー1の開放状態で、バウ
バイザー1は下方へ回動した姿勢に保たれるので、上部
甲板bの上方へバウバイザーを持ち上げる従来の場合と
比べて、見栄えが向上するようになる。
バイザー1は下方へ回動した姿勢に保たれるので、上部
甲板bの上方へバウバイザーを持ち上げる従来の場合と
比べて、見栄えが向上するようになる。
【0029】なお、この第1実施例では、バウバイザー
1の開放後において、左右のアーム4の相互間に、図示
しない車路部材が自船内から展張されるかまたは岸壁側
から挿入される。
1の開放後において、左右のアーム4の相互間に、図示
しない車路部材が自船内から展張されるかまたは岸壁側
から挿入される。
【0030】次に本発明の第2実施例としてのヒンジダ
ウン開放式バウバイザー付きカーフェリーについて説明
すると、図4はそのバウバイザー閉鎖状態を示す船首部
側面図、図5はそのバウバイザー開放状態を示す側面図
である。
ウン開放式バウバイザー付きカーフェリーについて説明
すると、図4はそのバウバイザー閉鎖状態を示す船首部
側面図、図5はそのバウバイザー開放状態を示す側面図
である。
【0031】この第2実施例の場合も前述の第1実施例
と同様に、船首端の外板部に、車両甲板aへ通じる車両
出入用の開口28が設けられ、同開口28の内周縁の上端位
置は車両甲板aの直上の上部甲板bよりも低いレベルに
設定されている。
と同様に、船首端の外板部に、車両甲板aへ通じる車両
出入用の開口28が設けられ、同開口28の内周縁の上端位
置は車両甲板aの直上の上部甲板bよりも低いレベルに
設定されている。
【0032】そして、開口28を開閉しうるバウバイザー
21が、閉鎖時に同バウバイザー21の外周縁を開口28の内
周縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設けら
れている。
21が、閉鎖時に同バウバイザー21の外周縁を開口28の内
周縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設けら
れている。
【0033】また、バウバイザー21には車路部材(ラン
プ)を兼ねるアーム24が装着されており、同アーム24の
基端はヒンジ25で船体に枢着されている。
プ)を兼ねるアーム24が装着されており、同アーム24の
基端はヒンジ25で船体に枢着されている。
【0034】さらに、バウバイザー21の旋回駆動機構と
して、上部甲板b上に設置されたウインチ22からワイヤ
ロープ23が下方へ導かれてアーム24の先端部に係止され
ている。
して、上部甲板b上に設置されたウインチ22からワイヤ
ロープ23が下方へ導かれてアーム24の先端部に係止され
ている。
【0035】そして、ワイヤロープ23が繰出されると、
アーム24がヒンジ25を中心にして下方へ回動し、船体に
形成された受部でアーム24の支持が行なわれるようにな
っている。その際、水平に倒れた車路部材としてのアー
ム24の上面は、車両甲板aの上面と同レベルになって、
車両の円滑な通行を許容しうるようになっており、アー
ム24の先端縁には陸上可動橋cが接続される。
アーム24がヒンジ25を中心にして下方へ回動し、船体に
形成された受部でアーム24の支持が行なわれるようにな
っている。その際、水平に倒れた車路部材としてのアー
ム24の上面は、車両甲板aの上面と同レベルになって、
車両の円滑な通行を許容しうるようになっており、アー
ム24の先端縁には陸上可動橋cが接続される。
【0036】なお、図5に示すように、ヒンジ25に近接
して配置された水密隔壁29における車両通行用開口29a
には、同開口29aの上縁部に枢着された水密扉29bが設け
られている。
して配置された水密隔壁29における車両通行用開口29a
には、同開口29aの上縁部に枢着された水密扉29bが設け
られている。
【0037】上述の構成により、この第2実施例の場合
は、前述の第1実施例と同様の作用効果が得られるほ
か、さらにバウバイザー21のアーム24が車路部材を兼ね
ているため、別個に折畳み式の車路部材を設ける必要が
なくなり、バウバイザー21の下方への旋回による開放操
作に伴って、同時に車両通行の路面が形成されるように
なる効果がある。
は、前述の第1実施例と同様の作用効果が得られるほ
か、さらにバウバイザー21のアーム24が車路部材を兼ね
ているため、別個に折畳み式の車路部材を設ける必要が
なくなり、バウバイザー21の下方への旋回による開放操
作に伴って、同時に車両通行の路面が形成されるように
なる効果がある。
【0038】またバウバイザー21に車路部材を兼ねるア
ーム24が組込まれているので、バウバイザー21が十分に
補強され、その強度が向上するようになる利点もある。
ーム24が組込まれているので、バウバイザー21が十分に
補強され、その強度が向上するようになる利点もある。
【0039】図6〜8は、本発明の第3実施例としての
ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリーを示
すもので、図6はその船首部側面図、図7はその要部の
縦断面図、図8はそのハンギングロッドを示す側面図で
ある。
ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリーを示
すもので、図6はその船首部側面図、図7はその要部の
縦断面図、図8はそのハンギングロッドを示す側面図で
ある。
【0040】この第3実施例の場合も、前述の第1,2
実施例の場合と同様に、図6に示すごとく、船首端の外
板部に、車両甲板aへ通じる車両出入用の開口38が設け
られ、同開口の内周縁の上端位置は車両甲板aの直上の
上部甲板bよりも低いレベルに設定されている。
実施例の場合と同様に、図6に示すごとく、船首端の外
板部に、車両甲板aへ通じる車両出入用の開口38が設け
られ、同開口の内周縁の上端位置は車両甲板aの直上の
上部甲板bよりも低いレベルに設定されている。
【0041】そして、開口38を開閉しうるバウバイザー
31が、閉鎖時に同バウバイザー31の外周縁を開口38の内
周縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設けら
れている。
31が、閉鎖時に同バウバイザー31の外周縁を開口38の内
周縁に整合させて船首部外形を形成しうるように設けら
れている。
【0042】また、バウバイザー31の上部両側には、補
強された縁部32が設けられており、各縁部32の後端はヒ
ンジ34で船体に枢着されている。
強された縁部32が設けられており、各縁部32の後端はヒ
ンジ34で船体に枢着されている。
【0043】さらに、バウバイザー1の旋回駆動機構と
して、上部甲板b上に設置されたウインチ36からワイヤ
ロープ36aが下方へ導かれて補強縁部32の上方部分に係
止されている。
して、上部甲板b上に設置されたウインチ36からワイヤ
ロープ36aが下方へ導かれて補強縁部32の上方部分に係
止されている。
【0044】そして、ワイヤロープ36aが繰出される
と、バウバイザー31がヒンジ34を中心にして下方へ回動
し、船体の図示しない受部で同バウバイザー31の補強縁
部32の支持が行なわれるようになっている。
と、バウバイザー31がヒンジ34を中心にして下方へ回動
し、船体の図示しない受部で同バウバイザー31の補強縁
部32の支持が行なわれるようになっている。
【0045】ところで、この第3実施例では、補強縁部
32の後端におけるヒンジ34の軸34aの軸受穴34bが、前後
方向に長い長穴として形成され、バウバイザー31の下方
への旋回による開放動作に先立って、同バウバイザー31
を前方へ、図7において矢印eで示すごとく、僅かな量
d(本実施例では100mm)だけ移動させるための油圧シ
リンダ33が、船体と補強縁部32の後端部との間に装架さ
れている。
32の後端におけるヒンジ34の軸34aの軸受穴34bが、前後
方向に長い長穴として形成され、バウバイザー31の下方
への旋回による開放動作に先立って、同バウバイザー31
を前方へ、図7において矢印eで示すごとく、僅かな量
d(本実施例では100mm)だけ移動させるための油圧シ
リンダ33が、船体と補強縁部32の後端部との間に装架さ
れている。
【0046】このようにして設けられたバウバイザー前
後駆動機構としての油圧シリンダ33の伸縮端33aは、バ
ウバイザー31のヒンジ軸34aを中心とする旋回作用に支
障をきたさないように、補強縁部32の後端部に対し電磁
式ロック機構等により係脱可能に構成されている。ま
た、別の手段として、バウバイザー31に固定された回転
軸34aを、油圧シリンダ33の伸端縁33aに枢着することに
より、バウバイザー31の前後移動を行なえるようにして
もよい。
後駆動機構としての油圧シリンダ33の伸縮端33aは、バ
ウバイザー31のヒンジ軸34aを中心とする旋回作用に支
障をきたさないように、補強縁部32の後端部に対し電磁
式ロック機構等により係脱可能に構成されている。ま
た、別の手段として、バウバイザー31に固定された回転
軸34aを、油圧シリンダ33の伸端縁33aに枢着することに
より、バウバイザー31の前後移動を行なえるようにして
もよい。
【0047】なお、バウバイザー31の開放状態におい
て、別途に設けられた折り畳み式の車路部材が展張され
る。
て、別途に設けられた折り畳み式の車路部材が展張され
る。
【0048】図8に示すように、バウバイザー31のアー
ム32と船体との間には、相互にピン40で枢着された下部
ロッド41aと上部ロッド41bとからなる折畳み可能のハン
ギングロッド41が設けられており、同ロッド41の伸張に
よりバウバイザー31の下方へ旋回した開放状態が安定よ
く強固に保たれるようになる。
ム32と船体との間には、相互にピン40で枢着された下部
ロッド41aと上部ロッド41bとからなる折畳み可能のハン
ギングロッド41が設けられており、同ロッド41の伸張に
よりバウバイザー31の下方へ旋回した開放状態が安定よ
く強固に保たれるようになる。
【0049】上述の第3実施例では、前述の第1実施例
と同様の作用効果が得られるほか、補強縁部32の船体へ
の枢着部における軸受穴34bが前後に長い長穴として形
成されて、同枢着部がバウバイザー31の僅かな前後移動
を許容するように構成されて、いるので、バウバイザー
31の開放操作に先立って同バウバイザー31を前方へ僅か
に移動させることにより、ステムの傾斜が小さくても、
またバウバイザー31の下端縁と船体開口38の下部内周縁
との間の隙間fが20mm程度に小さく形成されていても、
開放時にバウバイザー31の下端縁が船体開口の下部内周
縁38bと干渉するのを防止できるようになる。
と同様の作用効果が得られるほか、補強縁部32の船体へ
の枢着部における軸受穴34bが前後に長い長穴として形
成されて、同枢着部がバウバイザー31の僅かな前後移動
を許容するように構成されて、いるので、バウバイザー
31の開放操作に先立って同バウバイザー31を前方へ僅か
に移動させることにより、ステムの傾斜が小さくても、
またバウバイザー31の下端縁と船体開口38の下部内周縁
との間の隙間fが20mm程度に小さく形成されていても、
開放時にバウバイザー31の下端縁が船体開口の下部内周
縁38bと干渉するのを防止できるようになる。
【0050】また、開放状態のバウバイザー31を上方へ
旋回させて閉鎖させる作業の終期には、再び油圧シリン
ダ33を作用させてバウバイザー31を後方へ引込める操作
が行なわれ、これに伴いバウバイザー31は船体開口38に
整合するようになる。そして、ロック機構35により船体
へのバウバイザー31の固定が行なわれる。
旋回させて閉鎖させる作業の終期には、再び油圧シリン
ダ33を作用させてバウバイザー31を後方へ引込める操作
が行なわれ、これに伴いバウバイザー31は船体開口38に
整合するようになる。そして、ロック機構35により船体
へのバウバイザー31の固定が行なわれる。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のヒンジダ
ウン開放式バウバイザー付きカーフェリーによれば、次
のような効果ないし利点が得られる。 (1) バウバイザーの上縁位置が上部甲板よりも下方とな
るので、バウバイザーの大きさは従来の場合に比べて小
型化される。 (2) 小型化されたバウバイザーが下方へ回動することに
より車両出入用開口の開放を行なうので、バウバイザー
の重心の上下方向における移動量も従来の場合より小さ
くてすみ、このようにしてバウバイザーの駆動作用は簡
素な駆動機構により的確に行なわれるようになる。 (3) バウバイザーの開放状態で、バウバイザーは下方へ
回動した姿勢に保たれるので、上部甲板の上方へバウバ
イザーを持ち上げる従来の場合と比べて、接岸時に見栄
えが向上するようになる。 (4) バウバイザーのアームが車路部材を兼ねている場合
は、別個に折畳み式の車路部材を設ける必要がなくな
り、バウバイザーの下方への旋回による開放操作に伴っ
て、同時に車両通行の路面が形成されるようになる。 (5) 上記車路部材を兼ねるアームがバウバイザーに組込
まれることにより、バウバイザーの補強が行なわれ、そ
の強度が向上するようになる。 (6) バウバイザーの船体への枢着部がバウバイザーの前
後移動を許容するように構成されている場合は、バウバ
イザーの開放操作に先立って同バウバイザーを前方へ僅
かに移動させることにより、ステムの傾斜が小さくて
も、またバウバイザーの下端縁と船体開口の下部内周縁
との隙間が小さくても、開放時にバウバイザー下端縁が
船体開口の下部内周縁と干渉するのを防止できるように
なる。
ウン開放式バウバイザー付きカーフェリーによれば、次
のような効果ないし利点が得られる。 (1) バウバイザーの上縁位置が上部甲板よりも下方とな
るので、バウバイザーの大きさは従来の場合に比べて小
型化される。 (2) 小型化されたバウバイザーが下方へ回動することに
より車両出入用開口の開放を行なうので、バウバイザー
の重心の上下方向における移動量も従来の場合より小さ
くてすみ、このようにしてバウバイザーの駆動作用は簡
素な駆動機構により的確に行なわれるようになる。 (3) バウバイザーの開放状態で、バウバイザーは下方へ
回動した姿勢に保たれるので、上部甲板の上方へバウバ
イザーを持ち上げる従来の場合と比べて、接岸時に見栄
えが向上するようになる。 (4) バウバイザーのアームが車路部材を兼ねている場合
は、別個に折畳み式の車路部材を設ける必要がなくな
り、バウバイザーの下方への旋回による開放操作に伴っ
て、同時に車両通行の路面が形成されるようになる。 (5) 上記車路部材を兼ねるアームがバウバイザーに組込
まれることにより、バウバイザーの補強が行なわれ、そ
の強度が向上するようになる。 (6) バウバイザーの船体への枢着部がバウバイザーの前
後移動を許容するように構成されている場合は、バウバ
イザーの開放操作に先立って同バウバイザーを前方へ僅
かに移動させることにより、ステムの傾斜が小さくて
も、またバウバイザーの下端縁と船体開口の下部内周縁
との隙間が小さくても、開放時にバウバイザー下端縁が
船体開口の下部内周縁と干渉するのを防止できるように
なる。
【図1】本発明の一実施例としてのヒンジダウン開放式
バウバイザー付きカーフェリーの船首部側面図である。
バウバイザー付きカーフェリーの船首部側面図である。
【0052】
【図2】図1のカーフェリーのバウバイザー開放状態を
示す船首部側面図である。
示す船首部側面図である。
【0053】
【図3】図1のカーフェリーにおけるバウバイザーのス
トッパー装置の詳細図である。
トッパー装置の詳細図である。
【図4】本発明の第2実施例としてのヒンジダウン開放
式バウバイザー付きカーフェリーのバウバイザー閉鎖状
態を示す船首部側面図である。
式バウバイザー付きカーフェリーのバウバイザー閉鎖状
態を示す船首部側面図である。
【0054】
【図5】図4のフェリーのバウバイザー開放状態を示す
船首部側面図である。
船首部側面図である。
【0055】
【図6】本発明の第3実施例としてのヒンジダウン開放
式バウバイザー付きカーフェリーの船首部側面図であ
る。
式バウバイザー付きカーフェリーの船首部側面図であ
る。
【0056】
【図7】図6のフェリーの要部における作動を説明する
ための拡大図である。
ための拡大図である。
【0057】
【図8】図6のフェリーのハンギングロッドを示す側面
図である。
図である。
【0058】
【図9】従来のバウバイザー付きカーフェリーの船首部
側面図である。
側面図である。
【0059】
1 バウバイザー 1a バウバイザーの外周縁 2 ウインチ 3 ワイヤロープ 4 アーム 5 ヒンジ 15 受台 16 取合い手段 17 ストッパー装置 17a 案内筒 17b ウエッジ 17c アーム 17d 油圧シリンダ 18 車両出入用開口 18a 開口内周縁上端位置 21 バウバイザー 22 ウインチ 23 ワイヤロープ 24 車路部材を兼ねるアーム 25 ヒンジ 28 車両出入用開口 29 水密隔壁 29a 開口 29b 水密扉 31 バウバイザー 32 補強縁部 33 油圧シリンダ 34 ヒンジ 34a 回転軸 34b 軸受穴 35 ロック機構 36 ウインチ 36a ワイヤロープ 38 車両出入用開口 40 ピン 41 ハンギングロッド 41a 下部ロッド 41b 上部ロッド a 車両甲板 b 上部甲板 c 陸上可動橋 d 移動量 e 移動方向 f 隙間
Claims (3)
- 【請求項1】 船首端の外板部に車両甲板へ通じる開口
をそなえ、同開口の内周縁の上端位置が、上記車両甲板
の直上の上部甲板よりも低いレベルに設定されるととも
に、同開口を開閉しうるバウバイザーが、閉鎖時に同バ
ウバイザーの外周縁を上記開口の内周縁に整合させて船
首部外形を形成しうるように設けられ、上記バウバイザ
ーに装着されたアームが、その基端部を船体に枢着され
て、同アームを下方へ回動させることにより上記バウバ
イザーを閉鎖位置から開放位置へ旋回させうるようにし
たバウバイザー旋回駆動機構が設けられていることを特
徴とする、ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフ
ェリー。 - 【請求項2】 上記アームが、上記バウバイザーの開放
状態で車両の走行面を形成する車路部材を兼ねるように
構成されたことを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ
ダウン開放式バウバイザー付きカーフェリー。 - 【請求項3】 船首端の外板部に車両甲板へ通じる開口
をそなえ、同開口の内周縁の上端位置が、上記車両甲板
の直上の上部甲板よりも低いレベルに設定されるととも
に、同開口を開閉しうるバウバイザーが、閉鎖時に同バ
ウバイザーの外周縁を上記開口の内周縁に整合させて船
首部外形を形成しうるように設けられ、上記バウバイザ
ーの後端部が船体に枢着されて、同バウバイザーを下方
へ旋回させることにより閉鎖位置から開放位置へ移行さ
せうるようにしたバウバイザー旋回駆動機構が設けら
れ、上記バウバイザーの後端部の船体への枢着部が同バ
ウバイザーの僅かな前後移動を許容しうるように構成さ
れるとともに、同バウバイザーの前後駆動機構が設けら
れたことを特徴とする、ヒンジダウン開放式バウバイザ
ー付きカーフェリー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28389491 | 1991-10-04 | ||
| JP3-283894 | 1991-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147579A true JPH05147579A (ja) | 1993-06-15 |
| JP2625305B2 JP2625305B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=17671564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3358787A Expired - Fee Related JP2625305B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-12-27 | ヒンジダウン開放式バウバイザー付きカーフェリー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2625305B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113753194A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-07 | 广船国际有限公司 | 一种船舶用坡道装置的设计方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347994U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-03-31 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3358787A patent/JP2625305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347994U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-03-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113753194A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-07 | 广船国际有限公司 | 一种船舶用坡道装置的设计方法 |
| CN113753194B (zh) * | 2021-09-29 | 2022-08-26 | 广船国际有限公司 | 一种船舶用坡道装置的设计方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2625305B2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970204 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |