JPH05147612A - 郵便物等の帯封システム - Google Patents

郵便物等の帯封システム

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JPH05147612A
JPH05147612A JP4772491A JP4772491A JPH05147612A JP H05147612 A JPH05147612 A JP H05147612A JP 4772491 A JP4772491 A JP 4772491A JP 4772491 A JP4772491 A JP 4772491A JP H05147612 A JPH05147612 A JP H05147612A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】所定の大きさの複数枚の情報資料4を適宜な手
段で丁合いして多数組の郵送書類を得るに際し、資料と
同丈で最終資料の幅の少なくとも2倍の長さを有する帯
紙6を、二つに折り合わせ、その中に上記資料を内包さ
せた状態で、帯紙の両側縁をステープラー2で綴じる。 【効果】書類の緊締力が必要かつ充分に得られ、しかも
帯封作業の全工程が汎用の丁合機やステープラー等の組
合せで機械的に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、定期刊行物などの郵
送に適用される郵便物としての帯封作業が機械的に行え
るようにした帯封システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の情報化社会において、毎日発送さ
れる情報誌類は夥しい部数に上るが、特に建築関係ある
いは株式や商品取引等の分野では、取材の締切から印刷
・発送までの時間が極端に短く、これら大量の資料を短
時間で丁合いして封筒に入れるか、或いは帯封を施して
発送するのは至難の業であった。中でも帯封は通常、そ
の幅が上記郵送書類(以下、単に「書類」という)の丈
の半分以下の細長い帯紙を用意し、この帯紙を書類丈の
中間部分に巻き着けた上、帯紙の両端縁を書類の背面中
央部で打ち合わせて接着するというのが慣例とされてい
た。
【0003】この他、上記帯紙の両端縁を予め接着して
書類の幅および厚さ(資料の枚数)に見合った内径の筒
状に構成し、これに書類を挿通して該帯紙の接着縁が書
類の背面中央部に位置するようにするという手段も採ら
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した書類の帯封
は、いずれにしても手作業によらなければならなかった
から、かなり熟達した作業員が行っても、1時間当たり
4〜500通がせいぜいという低能率であったばかりで
なく、帯封による書類の緊締力が不十分となり、郵送中
にしばしば書類が抜け出るという問題もあった。
【0005】他方、専用の帯封機も一部では輸入されて
実用化されているようであるが、何分にも装置自体が複
雑な構造のため大型である上、一台の価格が数千万円と
いう超高価で中小の企業では汎用できるものではなく、
またその専用機による帯封にしても、従来通り書類の背
面中央で両端縁を重合接着するものであった関係上、書
類の緊締力が不足し、之亦、しばしば書類が帯封から抜
け外れるという不都合が見られたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような実情に鑑み、
本発明者は先ず書類の帯封が郵送中に抜け外れないこ
と、即ち書類の緊締力が必要かつ充分であること、次に
その帯封作業が既に汎用されている丁合機やステープラ
ー等を組み合わせることによって機械的に行い得ること
を主眼として鋭意、考究を重ねた結果、帯紙の両端縁を
書類の背面中央で接着するものとされていた旧来の帯封
方式の常識を打破して、帯紙を資料の丈と同じ長さと
し、更にその両端縁が資料の一側縁に沿うように資料を
内包させ、上記帯紙に沿った部分を綴じ針で閉止するこ
とによって帯封の緊締力不足による書類の脱落などを大
幅に改善乃至は完全に解決すると同時に、その作業の機
械化を可能とし、従来の課題を一気に解消したものであ
る。
【0007】即ち、一定の大きさの用紙に印刷される多
数枚からなる情報等の資料を丁合機にかけて丁合いする
際に、上記用紙と同丈で資料幅の少なくとも二倍の長さ
を有する帯紙を最上位に重ね合わせて紙折機等で二ツ折
りにした上、該帯紙の両端縁の1〜数箇所を資料と共
に、又は重合する帯紙を直接にはステープラーにより閉
止するという手段を用いた。
【0008】
【作用】本発明の帯封システムによれば、帯紙の中央部
が資料の一側縁で折り返えされてその両端縁が、直接ま
たは資料とともに綴じ針で閉止されるため、従来の背面
中央で糊付けされる帯封方式とは異なり、糊が乾く迄の
間に帯紙の接合部分が緩み方向にずれることが皆無とな
り、これが資料と同丈の帯紙の摩擦抵抗と相俟って書類
の緊締力が増大し、特に資料を帯紙と共に閉止したもの
は資料の脱落が完全に防止できるという格別の作用を有
する。
【0009】また上述した帯封システムでは、既存の丁
合機や電動ステープラー或いは封緘機等を適宜組み合わ
せることにより、従来すべてが手作業であったこの種の
帯封作業の機械化を可能ならしめ、その能率を10倍以
上に向上させ得るという作用も得られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の構成を1〜2の実施例に従っ
て更に説明すると、図1はフラップ部を設けない帯紙の
実施例を示すもので、図において、1は紙折り機能を内
蔵若しくは図示のように専用の紙折機10を連接してな
る製本用丁合機、2はステープラー、3は丁合いされた
書類Sを上記ステープラー2のオートフィダー20に中
継するコンベヤである。
【0011】上記の設備配置において、例えばB5版の
用紙に印刷された数種の資料4を丁合機1の各受け台5
上に各別に積載する一方、B4版の帯紙6を、上記各資
料4と一端を揃えた状態で最上位に位置して丁合いされ
るように他の受け台50上に搭積しておく。然る後、上
記丁合機1を作動させることによって、順次丁合された
各組の資料4は紙折機10により、最上位にある帯紙6
の中央線から二ツに折り返えされて上記資料4を内包し
た状態でB5版の大きさの書類Sとなり、上記丁合機1
若しくは紙折機10の出口9からコンベヤー3上に移載
されるのである。尚、上記帯紙6には、その表面の所定
位置に予め宛名等を印刷乃至記入しておくことが好まし
い。
【0012】次に上記丁合いされ、帯紙6を含む各組の
書類Sは、必要に応じてバイブレーター(図示せず)に
よって耳揃えを行った後、コンベヤー3によってステー
プラー2のオートフィダー20に供給され、ステープラ
ー2に付設されたリミッター(図示せず)の検知出力で
該ステープラー2を作動させ、所望の箇所に綴じ針Hを
打ち込んで資料4を帯紙6と共に閉じ込むのである。
【0013】尚、上記実施例においては、資料用紙をB
5版とした場合の例について述べたが、その資料がB4
版であれば、帯紙にも同じB4版を用いて丁合いした
後、紙折機で同時に二ツ折りにし、ステープラー2で資
料4を帯紙6と共に閉じ込めばよい。要するにこの実施
例では、最終的な書類幅の2倍長の帯紙をその中央で2
ツ折りし、資料を内包した帯紙の両端縁で資料ごと綴じ
ることを内容としたものである。
【0014】この他、本発明は丁合された資料4の最終
幅の2倍よりも多少(20mm前後)長くした帯紙6aを
中央で二ツ折りして資料を内包した場合に、資料の一側
縁からはみ出て重なり合う帯紙の両端縁を、上記資料の
一側縁近くに沿って綴じることにより、資料4を傷付け
ることなく帯封を施すことが可能である(図3参照)。
【0015】更に又、本発明では図4にみられように、
最終資料幅の2倍長の帯紙の一側縁にフラップ部7(2
0〜25mm)を延成してなる帯紙6bを使用し、上記フ
ラップ部7を除く帯紙部の中央から二ツ折りにして、丁
合いされた資料を内包した状態で該フラップ部7を資料
の一側縁に沿って折り合わせ、そのフラップの上からス
テープラー2で資料4と共に閉じ込むというシステムを
採用した。
【0016】この場合、先の実施例に見られる丁合機1
とステープラー2との間に、糊付け機能を取り除いた汎
用の封緘機(図示せず)を配置し、帯紙のフラップ部7
を資料4の一側縁に沿って自動的に折り込むことによっ
て、上記ステープラーで該フラップ上に綴じ針を機械的
に打ち込むようにしたものである。
【0017】尚、比較的少量の帯封作業の場合には、上
記すべての工程を手作業で行っても従来の帯封方式や資
料を手で封入する封筒方式に比べて著しい作業能率の向
上が期待できるのである。
【0018】
【発明の効果】以上、詳記した通り、本発明の帯封シス
テムによれば、従来の帯封や封筒を使用する場合のよう
に、資料に対する帯紙の巻付けとか封入の手間などが一
切不要となる上、封書郵便物と同様に書類の全面を被覆
し得るから資料の汚損もない。
【0019】又、帯紙は資料の一側縁に接近して、若し
くは資料とともに綴じられるので、郵送中に書類が帯封
から抜け外れるようなトラブルも解消出来る。
【0020】更に本発明の封緘システムでは、従来、汎
用されていた丁合機やステープラー或いは封緘機などが
そのまま、または多少改良するだけで上述の全工程が自
動的に行われ、標準的書類の帯封が1時間当たり500
0〜7000通行えるという高速・高能率性が得られる
から、特に時間を争う情報誌の郵送などに、そのコスト
面を含めて極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全自動型装置の一実施例を示す設備の
配置図。
【図2】完成した郵送書類の斜視図。
【図3】他の実施例に係る郵送書類の斜視図。
【図4】更に他の実施例に係る郵送書類の斜視図。
【符号の説明】
1 丁合機 2 ステープラー 3 コンベヤ 4 資料 6 帯紙 7 フラップ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の大きさの複数の資料用紙を丁合機な
    どにかけて多数組の郵送書類を得るに際し、上記資料と
    同丈で、最終の資料幅の2倍の長さを有する帯紙を最上
    位に重ね合わせて紙折機等で二ツ折りにした上、帯紙の
    両端縁の1〜数箇所を、資料と共にステープラーにより
    閉止したことを特徴とする郵便物等の帯封システム。
  2. 【請求項2】所定の大きさの複数の資料用紙を丁合機な
    どにかけて多数組の郵送書類を得るに際し、上記資料と
    同丈で、最終の資料幅の2倍よりも多少長い帯紙を最上
    位に重ね合わせて紙折機等で二ツ折りにした上、資料の
    一側縁からはみ出して重合する帯紙の両端縁の1〜数箇
    所を、資料の一側縁に近接してステープラーにより閉止
    したことを特徴とする郵便物等の帯封システム。
  3. 【請求項3】所定の大きさの複数の資料用紙を丁合機な
    どにかけて多数組の郵送書類を得るに際し、上記資料と
    同丈で、最終の資料幅の2倍の長さの一側にフラップ部
    を延成してなる帯紙を最上位に重ね合わせて紙折機等で
    上記フラップ部を残して二ツ折りにした上、該フラップ
    部を封緘機等で資料の一側縁に沿って折り返し、その1
    〜数箇所を資料とともにステープラーにより閉止したこ
    とを特徴とする郵便物等の帯封システム。
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JP2008137779A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Canon Inc シート処理装置、および画像形成装置

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