JPH0514762A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0514762A JPH0514762A JP18548891A JP18548891A JPH0514762A JP H0514762 A JPH0514762 A JP H0514762A JP 18548891 A JP18548891 A JP 18548891A JP 18548891 A JP18548891 A JP 18548891A JP H0514762 A JPH0514762 A JP H0514762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image processing
- camera
- synchronization
- horizontal
- Prior art date
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- Image Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部同期カメラおよび内部同期カメラ双方の
画像信号を処理できるようにする。 【構成】 同期切換部6が外部同期カメラモードを設定
しているときには、同期信号生成部7は、独自の画像処
理タイミング信号を生成する。同期切換部6が内部同期
カメラモードを設定しているときには、同期信号生成部
7は、カメラからの入力画像信号から導出された複合同
期信号に同期した画像処理タイミング信号を生成する。
両モードにおいて、同期信号生成部7が生成する画像処
理タイミング信号は実質的に同一である。
画像信号を処理できるようにする。 【構成】 同期切換部6が外部同期カメラモードを設定
しているときには、同期信号生成部7は、独自の画像処
理タイミング信号を生成する。同期切換部6が内部同期
カメラモードを設定しているときには、同期信号生成部
7は、カメラからの入力画像信号から導出された複合同
期信号に同期した画像処理タイミング信号を生成する。
両モードにおいて、同期信号生成部7が生成する画像処
理タイミング信号は実質的に同一である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラからの画像信号を処理する
画像処理装置としては、外部同期カメラからの画像信号
を処理する画像処理装置、および内部同期カメラからの
画像信号を処理する画像処理装置が存在する。
画像処理装置としては、外部同期カメラからの画像信号
を処理する画像処理装置、および内部同期カメラからの
画像信号を処理する画像処理装置が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上述の画像処理
装置が処理できる画像信号は、外部同期カメラまたは内
部同期カメラのどちらか一方からのものに限定されてい
た。
装置が処理できる画像信号は、外部同期カメラまたは内
部同期カメラのどちらか一方からのものに限定されてい
た。
【0004】本発明は、従来のこのような問題点を解決
すべくなされたもので、外部同期カメラおよび内部同期
カメラ双方の画像信号を処理できる画像処理装置を提供
することを目的とする。
すべくなされたもので、外部同期カメラおよび内部同期
カメラ双方の画像信号を処理できる画像処理装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理装置
は、外部同期カメラから供給される画像信号および内部
同期カメラから供給される画像信号を処理する画像処理
装置であって、外部同期カメラモードと内部同期カメラ
モードとを選択的に設定する同期切換手段と、同期切換
手段が外部同期カメラモードを設定しているときと内部
同期カメラモードを設定しているときで実質的に同じ画
像処理タイミング信号を生成するように、外部同期カメ
ラモードでは独自の画像処理タイミング信号を生成し、
内部同期カメラモードでは、カメラからの入力画像信号
から導出した同期信号に同期した画像処理タイミング信
号を生成する同期信号生成手段とを備えることを特徴と
する。
は、外部同期カメラから供給される画像信号および内部
同期カメラから供給される画像信号を処理する画像処理
装置であって、外部同期カメラモードと内部同期カメラ
モードとを選択的に設定する同期切換手段と、同期切換
手段が外部同期カメラモードを設定しているときと内部
同期カメラモードを設定しているときで実質的に同じ画
像処理タイミング信号を生成するように、外部同期カメ
ラモードでは独自の画像処理タイミング信号を生成し、
内部同期カメラモードでは、カメラからの入力画像信号
から導出した同期信号に同期した画像処理タイミング信
号を生成する同期信号生成手段とを備えることを特徴と
する。
【0006】
【作用】上記構成の画像処理装置においては、同期信号
生成手段が、外部同期カメラモードであっても内部同期
カメラモードであっても、実質的に同一の画像処理タイ
ミング信号を生成するので、接続されたカメラが外部同
期型であっても内部同期型であっても、カメラからの画
像信号を処理することができる。
生成手段が、外部同期カメラモードであっても内部同期
カメラモードであっても、実質的に同一の画像処理タイ
ミング信号を生成するので、接続されたカメラが外部同
期型であっても内部同期型であっても、カメラからの画
像信号を処理することができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の画像処理装置の一実施例の
構成を示す。TVカメラ1からのアナログ入力画像信号
は、A/Dコンバータ3によってデジタル画像信号に変
換される。A/Dコンバータ3から出力されるデジタル
画像信号は、前処理部4によって2値化およびフィルタ
リング等の前処理がなされた後、画像処理部9に供給さ
れる。A/Dコンバータ3、前処理部4および画像処理
部9の動作は、全て、クロック生成部5から出力される
クロック信号CLKに同期する。クロック生成部5は、
水晶発振器10から出力されるマスタクロック信号MC
Kからクロック信号CLKを作り出す。
構成を示す。TVカメラ1からのアナログ入力画像信号
は、A/Dコンバータ3によってデジタル画像信号に変
換される。A/Dコンバータ3から出力されるデジタル
画像信号は、前処理部4によって2値化およびフィルタ
リング等の前処理がなされた後、画像処理部9に供給さ
れる。A/Dコンバータ3、前処理部4および画像処理
部9の動作は、全て、クロック生成部5から出力される
クロック信号CLKに同期する。クロック生成部5は、
水晶発振器10から出力されるマスタクロック信号MC
Kからクロック信号CLKを作り出す。
【0008】同期分離部2は、カメラ1からの入力画像
信号から複合同期信号CSYNCを生成する。
信号から複合同期信号CSYNCを生成する。
【0009】同期分離部6は、図2に示されているよう
に、カメラ異常検知回路21と、同期モード設定回路2
2を有している。カメラ異常検知回路21は、同期分離
部2から出力される複合同期信号CSYNCの状態に応
じて、カメラが無いことを示すCSYNC異常信号、ま
たはカメラが有ることを示すCSYNC正常信号を出力
する。同期モード設定回路22は、CPU8から出力さ
れる外部同期カメラまたは内部同期カメラを示すカメラ
設定信号、およびカメラ異常検知回路21の出力信号を
受けて、外部同期カメラモードまたは内部同期カメラモ
ードを示す同期モード信号を出力する。同期モード設定
回路22の動作は、表1のようになる。
に、カメラ異常検知回路21と、同期モード設定回路2
2を有している。カメラ異常検知回路21は、同期分離
部2から出力される複合同期信号CSYNCの状態に応
じて、カメラが無いことを示すCSYNC異常信号、ま
たはカメラが有ることを示すCSYNC正常信号を出力
する。同期モード設定回路22は、CPU8から出力さ
れる外部同期カメラまたは内部同期カメラを示すカメラ
設定信号、およびカメラ異常検知回路21の出力信号を
受けて、外部同期カメラモードまたは内部同期カメラモ
ードを示す同期モード信号を出力する。同期モード設定
回路22の動作は、表1のようになる。
【0010】
【表1】
【0011】内部同期カメラ用リセット信号生成部11
は、図3に詳細に示されているように、同期分離部2か
ら出力される複合同期信号CSYNCから、図4に示さ
れているIHD、IVDおよびIFIED信号を生成す
る。これらの信号は、後述のように、内部同期カメラモ
ード時の水平および垂直信号のリセット信号として機能
する。
は、図3に詳細に示されているように、同期分離部2か
ら出力される複合同期信号CSYNCから、図4に示さ
れているIHD、IVDおよびIFIED信号を生成す
る。これらの信号は、後述のように、内部同期カメラモ
ード時の水平および垂直信号のリセット信号として機能
する。
【0012】同期信号生成部7は、同期切換部6が出力
する同期モード信号が外部同期カメラモードを示すとき
と内部同期カメラモードを示すとき同じ映像処理タイミ
ング信号を生成するように、外部同期カメラモードでは
独自の画像処理タイミング信号を生成し、内部同期カメ
ラモードでは、カメラ1からの入力画像信号から導出し
た複合同期信号CSYNCに同期した画像処理タイミン
グ信号を生成する。
する同期モード信号が外部同期カメラモードを示すとき
と内部同期カメラモードを示すとき同じ映像処理タイミ
ング信号を生成するように、外部同期カメラモードでは
独自の画像処理タイミング信号を生成し、内部同期カメ
ラモードでは、カメラ1からの入力画像信号から導出し
た複合同期信号CSYNCに同期した画像処理タイミン
グ信号を生成する。
【0013】図3は、同期信号生成部7の具体的構成例
を示す。水平カウンタ31は、クロック生成部5が出力
するクロック信号CLKをカウントする。切換回路32
は、同期モード信号が外部同期カメラモードを示すとき
には、水平カウンタ31の出力をリセット信号として水
平カウンタ31に供給し、内部同期カメラモードを示す
ときには、IHD信号をリセット信号として水平カウン
タ31に供給する。
を示す。水平カウンタ31は、クロック生成部5が出力
するクロック信号CLKをカウントする。切換回路32
は、同期モード信号が外部同期カメラモードを示すとき
には、水平カウンタ31の出力をリセット信号として水
平カウンタ31に供給し、内部同期カメラモードを示す
ときには、IHD信号をリセット信号として水平カウン
タ31に供給する。
【0014】デコーダ33は、水平カウンタ31の出力
値をデコードして、水平同期信号HD、水平ブランキン
グ信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINEお
よびハーフライン信号HFをフリップフロップ回路41
に出力する。
値をデコードして、水平同期信号HD、水平ブランキン
グ信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINEお
よびハーフライン信号HFをフリップフロップ回路41
に出力する。
【0015】垂直カウンタ34は、水平同期信号HDを
カウントする。切換回路35は、同期モード信号が外部
同期カメラモードを示すときには、垂直カウンタ34の
出力をリセット信号として垂直カウンタ34に供給し、
内部同期カメラモードを示すときには、IVD信号をリ
セット信号として垂直カウンタ34に供給する。
カウントする。切換回路35は、同期モード信号が外部
同期カメラモードを示すときには、垂直カウンタ34の
出力をリセット信号として垂直カウンタ34に供給し、
内部同期カメラモードを示すときには、IVD信号をリ
セット信号として垂直カウンタ34に供給する。
【0016】デコーダ36は、垂直カウンタ34の出力
値をデコードして、垂直同期信号VD、および垂直ブラ
ンキング信号VBLKをフリップフロップ回路41に出
力するとともに、フィールド識別信号FIELDを切換
回路38に出力する。
値をデコードして、垂直同期信号VD、および垂直ブラ
ンキング信号VBLKをフリップフロップ回路41に出
力するとともに、フィールド識別信号FIELDを切換
回路38に出力する。
【0017】内部同期カメラ用リセット信号生成部11
から出力されるIFIELD信号は、インバータ42に
よって反転された後、Dラッチ37の遅延入力に供給さ
れ、ラッチ37のクロック入力に垂直ブランキング信号
VBLKの立上りが供給されると、切換回路38に供給
される。
から出力されるIFIELD信号は、インバータ42に
よって反転された後、Dラッチ37の遅延入力に供給さ
れ、ラッチ37のクロック入力に垂直ブランキング信号
VBLKの立上りが供給されると、切換回路38に供給
される。
【0018】切換回路38は、同期モード信号が外部同
期カメラモードを示すときには、デコーダ36が出力す
るフィールド識別信号FIELDをフィールド識別信号
FIELDとしてフリップフロップ回路41および切換
回路40に供給し、内部同期カメラモードを示すときに
は、ラッチ37が出力する反転IFIELD信号をフィ
ールド識別FIELDとしてフリップフロップ回路41
および切換回路40に供給する。
期カメラモードを示すときには、デコーダ36が出力す
るフィールド識別信号FIELDをフィールド識別信号
FIELDとしてフリップフロップ回路41および切換
回路40に供給し、内部同期カメラモードを示すときに
は、ラッチ37が出力する反転IFIELD信号をフィ
ールド識別FIELDとしてフリップフロップ回路41
および切換回路40に供給する。
【0019】デコーダ39は、水平カウンタ31の出力
値をデコードして、切れ込みパルス、等化パルスおよび
水平同期パルスを出力する。切換回路40は、垂直カウ
ンタ34および切換回路38の出力に基づいて、切れ込
みパルス、等化パルスおよび水平同期パルスを切り換え
て複合同期信号CSYNSを生成して、フリップフロッ
プ回路41に出力する。
値をデコードして、切れ込みパルス、等化パルスおよび
水平同期パルスを出力する。切換回路40は、垂直カウ
ンタ34および切換回路38の出力に基づいて、切れ込
みパルス、等化パルスおよび水平同期パルスを切り換え
て複合同期信号CSYNSを生成して、フリップフロッ
プ回路41に出力する。
【0020】フリップフロップ回路41は、クロック生
成部5からクロック信号CLKを受けたときに、複合同
期信号CSYNC、水平同期信号HD、水平ブランキン
グ信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINE、
ハーフライン信号HF、垂直同期信号VD、垂直ブラン
キング信号VBLKおよびフィールド識別信号FIEL
Dを出力する。これらの信号は、画像処理部9の画像処
理タイミング信号を構成する。すなわち、画像処理部9
は、これらの画像処理タイミング信号に基づいて、画像
信号を処理する。
成部5からクロック信号CLKを受けたときに、複合同
期信号CSYNC、水平同期信号HD、水平ブランキン
グ信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINE、
ハーフライン信号HF、垂直同期信号VD、垂直ブラン
キング信号VBLKおよびフィールド識別信号FIEL
Dを出力する。これらの信号は、画像処理部9の画像処
理タイミング信号を構成する。すなわち、画像処理部9
は、これらの画像処理タイミング信号に基づいて、画像
信号を処理する。
【0021】クロック生成部5は、内部同期カメラモー
ド時に、クロック信号CLKの位相を制御する。図11
は、クロック生成部5の具体的構成例を示す。内部同期
カメラ用リセット信号生成部11からのIHD信号は、
フリップフロップ51に供給される。フリップフロップ
51の出力は、次段のフリップフロップ52の入力に供
給されるとともにLOW ACTIVE ORゲート5
6の第1入力に供給される。フリップフロップ52の出
力は、次段のフリップフロップ53の入力に供給される
とともに、LOW ACTIVE ORゲート56の第
2入力に供給される。フリップフロップ53の出力は、
次段のフリップフロップ54に供給されるとともにLO
W ACTIVE ORゲート56の第3入力に供給さ
れる。フリップフロップ51乃至54のクロック入力に
は、水晶発振器10からのマスタクロック信号MCKが
インバータ55を介して供給される。
ド時に、クロック信号CLKの位相を制御する。図11
は、クロック生成部5の具体的構成例を示す。内部同期
カメラ用リセット信号生成部11からのIHD信号は、
フリップフロップ51に供給される。フリップフロップ
51の出力は、次段のフリップフロップ52の入力に供
給されるとともにLOW ACTIVE ORゲート5
6の第1入力に供給される。フリップフロップ52の出
力は、次段のフリップフロップ53の入力に供給される
とともに、LOW ACTIVE ORゲート56の第
2入力に供給される。フリップフロップ53の出力は、
次段のフリップフロップ54に供給されるとともにLO
W ACTIVE ORゲート56の第3入力に供給さ
れる。フリップフロップ51乃至54のクロック入力に
は、水晶発振器10からのマスタクロック信号MCKが
インバータ55を介して供給される。
【0022】フリップフロップ54の出力およびLOW
ACTIVE ORゲート56の出力は、それぞれN
ANDゲート57の2つの入力に供給される。NAND
ゲート57の出力RESは、負論理ORゲート58の第
1入力に供給される。
ACTIVE ORゲート56の出力は、それぞれN
ANDゲート57の2つの入力に供給される。NAND
ゲート57の出力RESは、負論理ORゲート58の第
1入力に供給される。
【0023】バイナリカウンタ59は、水晶発振器10
からのマスタクロックMCKをカウントする。バイナリ
カウンタ59のAおよびB出力は、それぞれ負論理OR
ゲート58の第2および第3入力に供給される。負論理
ORゲート58の出力信号RSTは、バイナリカウンタ
59のクリア入力となる。バイナリカウンタ59のB出
力が、内部同期カメラモード時のクロック信号CLKと
なる(なお、バイナリカウンタ59のA出力をインバー
タ60によって反転した信号はDCKと指称するものと
する)。
からのマスタクロックMCKをカウントする。バイナリ
カウンタ59のAおよびB出力は、それぞれ負論理OR
ゲート58の第2および第3入力に供給される。負論理
ORゲート58の出力信号RSTは、バイナリカウンタ
59のクリア入力となる。バイナリカウンタ59のB出
力が、内部同期カメラモード時のクロック信号CLKと
なる(なお、バイナリカウンタ59のA出力をインバー
タ60によって反転した信号はDCKと指称するものと
する)。
【0024】図12に示されているように、図11のク
ロック生成部5によれば、IHD信号の立上りから水平
カウンタ31が0になるまでの間隔を、4MCK乃至5
MCKとすることができる。このことの利点は後述す
る。
ロック生成部5によれば、IHD信号の立上りから水平
カウンタ31が0になるまでの間隔を、4MCK乃至5
MCKとすることができる。このことの利点は後述す
る。
【0025】次に、上述のように構成された図1、図
2、図3および図11の実施例の動作を説明する。ま
ず、外部同期カメラモードにおいては、図5、図6およ
び図7に示されているように、クロック信号CLKか
ら、水平同期信号HD、垂直同期信号VDおよび複合同
期信号CSYNCが生成される。
2、図3および図11の実施例の動作を説明する。ま
ず、外部同期カメラモードにおいては、図5、図6およ
び図7に示されているように、クロック信号CLKか
ら、水平同期信号HD、垂直同期信号VDおよび複合同
期信号CSYNCが生成される。
【0026】より具体的に述べると、まず、画面の水平
方向について見ると、水平カウンタ31の出力値に基づ
いて、デコーダ33が水平同期信号HD、水平ブランキ
ング信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINE
およびハーフライン信号HFを生成する(図5参照)。
水平方向は、770に分割されており、水平カウンタ3
1の値が769になると、次のクロックCLKの立上り
で水平カウンタ31がリセットされる。このリセットさ
れるタイミングは、複合同期信号CSYNCとカメラ画
像出力の水平同期パルスの立上りに等しい。
方向について見ると、水平カウンタ31の出力値に基づ
いて、デコーダ33が水平同期信号HD、水平ブランキ
ング信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINE
およびハーフライン信号HFを生成する(図5参照)。
水平方向は、770に分割されており、水平カウンタ3
1の値が769になると、次のクロックCLKの立上り
で水平カウンタ31がリセットされる。このリセットさ
れるタイミングは、複合同期信号CSYNCとカメラ画
像出力の水平同期パルスの立上りに等しい。
【0027】次に、画面の垂直方向について見ると。垂
直カウンタ34の出力値に基づいて、デコーダ36が、
垂直同期信号VD、垂直ブランキング信号VBLKおよ
びフィールド識別信号FIELDを生成する(図6参
照)。垂直方向は、262.5に分割されており、垂直
カウンタ34の出力値が奇数(ODD)の場合には26
2、偶数(EVEN)の場合には261になると、次の
水平同期信号HDの立上りで垂直カウンタ34はリセッ
トされる。このリセットされるタイミングは、複合同期
信号CSYNCとカメラ画像出力の最初の切れ込みパル
スの立下りに等しい。また、ODDおよびEVENが交
互にくるように、垂直同期信号VDおよびフィールド識
別信号FIELDが生成される。
直カウンタ34の出力値に基づいて、デコーダ36が、
垂直同期信号VD、垂直ブランキング信号VBLKおよ
びフィールド識別信号FIELDを生成する(図6参
照)。垂直方向は、262.5に分割されており、垂直
カウンタ34の出力値が奇数(ODD)の場合には26
2、偶数(EVEN)の場合には261になると、次の
水平同期信号HDの立上りで垂直カウンタ34はリセッ
トされる。このリセットされるタイミングは、複合同期
信号CSYNCとカメラ画像出力の最初の切れ込みパル
スの立下りに等しい。また、ODDおよびEVENが交
互にくるように、垂直同期信号VDおよびフィールド識
別信号FIELDが生成される。
【0028】複合同期信号CSYNCについて見ると、
水平カウンタ31の出力値に基づいて、デコーダ39が
切れ込みパルス、等化パルスおよび水平同期パルスを生
成する。そして、切換回路40が、垂直カウンタ34の
出力値および切換回路38の出力であるフィールド識別
信号FIELDに基づいて、切れ込みパルス、等化パル
スおよび水平同期パルスを切換えて複合同期信号CSY
NCを生成する(図7参照)。複合同期信号CSYNC
の立上りから水平同期信号HDの立上りまでの間隔は、
58クロックで一定である。また、1Hも770クロッ
クで一定である。
水平カウンタ31の出力値に基づいて、デコーダ39が
切れ込みパルス、等化パルスおよび水平同期パルスを生
成する。そして、切換回路40が、垂直カウンタ34の
出力値および切換回路38の出力であるフィールド識別
信号FIELDに基づいて、切れ込みパルス、等化パル
スおよび水平同期パルスを切換えて複合同期信号CSY
NCを生成する(図7参照)。複合同期信号CSYNC
の立上りから水平同期信号HDの立上りまでの間隔は、
58クロックで一定である。また、1Hも770クロッ
クで一定である。
【0029】次に、内部同期カメラモードにおいては、
図8、図9、図10、図12および図13に示されてい
るように、クロック信号CLKおよび内部同期カメラ用
リセット信号(IHD、IVDおよびIFIELD)か
ら、水平同期信号HD、垂直同期信号VDおよび複合同
期信号CSYNCが生成される。
図8、図9、図10、図12および図13に示されてい
るように、クロック信号CLKおよび内部同期カメラ用
リセット信号(IHD、IVDおよびIFIELD)か
ら、水平同期信号HD、垂直同期信号VDおよび複合同
期信号CSYNCが生成される。
【0030】より具体的に述べると、まず、画面の水平
方向について見ると、水平カウンタ31の出力値に基づ
いて、デコーダ33が水平同期信号HD、水平ブランキ
ング信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINE
およびハーフライン信号HFを生成する(図8参照)。
水平方向の間隔は、内部同期カメラ用水平リセット信号
IHDによって決定される。信号IHDが立上ると、次
のクロックCLKの立上りで、水平カウンタ31がリセ
ットされる。このとき、信号IHDの立下りと、クロッ
クCLKの立上りがほぼ同時のタイミングになった場
合、水平カウンタ31の次の値が0になるか770にな
るかわからない(図10参照)。従って、信号HDの立
下りから垂直ブランキング信号VBLKの立上りまでの
間隔が1クロックCLK分ふらつくことになり、垂直ブ
ランキング信号VBLKが、図10のVBLK1になる
かVBLK2になるかわからなくなる。
方向について見ると、水平カウンタ31の出力値に基づ
いて、デコーダ33が水平同期信号HD、水平ブランキ
ング信号HBLK、有効ラインスタート信号SLINE
およびハーフライン信号HFを生成する(図8参照)。
水平方向の間隔は、内部同期カメラ用水平リセット信号
IHDによって決定される。信号IHDが立上ると、次
のクロックCLKの立上りで、水平カウンタ31がリセ
ットされる。このとき、信号IHDの立下りと、クロッ
クCLKの立上りがほぼ同時のタイミングになった場
合、水平カウンタ31の次の値が0になるか770にな
るかわからない(図10参照)。従って、信号HDの立
下りから垂直ブランキング信号VBLKの立上りまでの
間隔が1クロックCLK分ふらつくことになり、垂直ブ
ランキング信号VBLKが、図10のVBLK1になる
かVBLK2になるかわからなくなる。
【0031】これに対処するために、クロック生成部5
は、図11のように構成されているので、図12に示さ
れているように、信号IHDの立上りから水平カウンタ
31が”0”になるまでの間隔が4MCK乃至5MCK
に設定され、これによりふらつきが1/4に減少する。
は、図11のように構成されているので、図12に示さ
れているように、信号IHDの立上りから水平カウンタ
31が”0”になるまでの間隔が4MCK乃至5MCK
に設定され、これによりふらつきが1/4に減少する。
【0032】1Hの間隔は、カメラによって決定され、
770の付近で常に一定とは限らない(1MCK=1/
4CLK分は前後する)。また、水平カウンタ31がリ
セットされるタイミングは、複合同期信号CSYNCと
カメラ画像出力の水平同期パルスの立下りに等しい。
770の付近で常に一定とは限らない(1MCK=1/
4CLK分は前後する)。また、水平カウンタ31がリ
セットされるタイミングは、複合同期信号CSYNCと
カメラ画像出力の水平同期パルスの立下りに等しい。
【0033】次に、画面の垂直方向について見ると、垂
直カウンタ34の出力値に基づいて、デコーダ36が、
垂直同期信号VD、垂直ブランキング信号VBLKおよ
びフィールド識別信号FIELDを生成する(図9参
照)。垂直方向は、262.5に分割されており、内部
同期用垂直同期信号IVDが立下ると、次の水平同期信
号の立下りで、垂直カウンタ34がリセットされる。こ
のとき、垂直カウンタ34の値は奇数(ODD)の場
合、62で、偶数(EVEN)の場合、261である。
また、垂直カウンタ34がリセットされるタイミング
は、複合同期信号CSYNCとカメラ画像出力の最初の
切れ込みパルスの立下りが存在する1Hに等しい。ま
た、フィールド識別信号FIELDは、ラッチ37によ
って内部同期カメラからのフィールド識別信号IFIE
LDと垂直ブランキング信号VBLKから生成される。
直カウンタ34の出力値に基づいて、デコーダ36が、
垂直同期信号VD、垂直ブランキング信号VBLKおよ
びフィールド識別信号FIELDを生成する(図9参
照)。垂直方向は、262.5に分割されており、内部
同期用垂直同期信号IVDが立下ると、次の水平同期信
号の立下りで、垂直カウンタ34がリセットされる。こ
のとき、垂直カウンタ34の値は奇数(ODD)の場
合、62で、偶数(EVEN)の場合、261である。
また、垂直カウンタ34がリセットされるタイミング
は、複合同期信号CSYNCとカメラ画像出力の最初の
切れ込みパルスの立下りが存在する1Hに等しい。ま
た、フィールド識別信号FIELDは、ラッチ37によ
って内部同期カメラからのフィールド識別信号IFIE
LDと垂直ブランキング信号VBLKから生成される。
【0034】複合同期信号CSYNCについて見ると、
切換回路40が、垂直カウンタ34の出力値および切換
回路38の出力であるフィールド識別信号(この場合、
ラッチ37からの信号)に基づいて、切れ込みパルス、
等化パルスおよび水平同期パルスを切換えて複合同期信
号CSYNCを生成する(図13参照)。複合同期信号
CSYNCの立上りから水平同期信号HDの立下りまで
の間隔は、58クロック(CLK)で一定である。ただ
し、1Hは、信号IHDによって決定されるので一定で
あるとは限らない。
切換回路40が、垂直カウンタ34の出力値および切換
回路38の出力であるフィールド識別信号(この場合、
ラッチ37からの信号)に基づいて、切れ込みパルス、
等化パルスおよび水平同期パルスを切換えて複合同期信
号CSYNCを生成する(図13参照)。複合同期信号
CSYNCの立上りから水平同期信号HDの立下りまで
の間隔は、58クロック(CLK)で一定である。ただ
し、1Hは、信号IHDによって決定されるので一定で
あるとは限らない。
【0035】画像処理部9が画像を処理するのは、水平
ブランキング信号HBLKが”H”のときである。外部
同期カメラモード時および内部同期カメラモード時の水
平ブランキング信号HBLKは、図5および図8に示さ
れているように、ともに、水平カウンタ31が176に
なったときに立上り、688になったときに立下る。水
平方向の開始点は、複合同期信号CSYNC、画像信号
の水平同期信号の立上り、すなわち水平カウンタ31の
値が”0”になったときであるから、外部同期型および
内部同期型のどちらのカメラにおいても、画像を処理す
るタイミングは同じになる。従って、画像処理部9は、
外部同期型、内部同期型どちらのカメラの画像でも同様
に処理できる。
ブランキング信号HBLKが”H”のときである。外部
同期カメラモード時および内部同期カメラモード時の水
平ブランキング信号HBLKは、図5および図8に示さ
れているように、ともに、水平カウンタ31が176に
なったときに立上り、688になったときに立下る。水
平方向の開始点は、複合同期信号CSYNC、画像信号
の水平同期信号の立上り、すなわち水平カウンタ31の
値が”0”になったときであるから、外部同期型および
内部同期型のどちらのカメラにおいても、画像を処理す
るタイミングは同じになる。従って、画像処理部9は、
外部同期型、内部同期型どちらのカメラの画像でも同様
に処理できる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の画像処理装置に
よれば、外部同期カメラモードであっても内部同期カメ
ラモードであっても実質的に同一の画像処理タイミング
信号を生成するようにしたので、カメラがどちらの同期
型であっても、カメラの画像信号を処理できる。
よれば、外部同期カメラモードであっても内部同期カメ
ラモードであっても実質的に同一の画像処理タイミング
信号を生成するようにしたので、カメラがどちらの同期
型であっても、カメラの画像信号を処理できる。
【図1】本発明の画像処理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の同期切換部6の一構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図1の同期信号生成部7の一構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】インタレース時の内部同期カメラ用リセット信
号IHD、IVDおよびIFIELDを示すタイムチャ
ートである。
号IHD、IVDおよびIFIELDを示すタイムチャ
ートである。
【図5】外部同期カメラモード時の水平方向の画像処理
タイミング信号を示すタイムチャートである。
タイミング信号を示すタイムチャートである。
【図6】外部同期カメラモード時の垂直方向の画像処理
タイミング信号を示すタイムチャートである。
タイミング信号を示すタイムチャートである。
【図7】外部同期カメラモード時の複合同期信号を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図8】内部同期カメラモード時の水平方向の画像処理
タイミング信号を示すタイムチャートである。
タイミング信号を示すタイムチャートである。
【図9】内部同期カメラモード時の垂直方向の画像処理
タイミング信号を示すタイムチャートである。
タイミング信号を示すタイムチャートである。
【図10】内部同期カメラ用リセット信号IHD、クロ
ック信号CLKおよび水平カウンタ31の出力値の関係
を示すタイムチャートである。
ック信号CLKおよび水平カウンタ31の出力値の関係
を示すタイムチャートである。
【図11】図1のクロック生成部5の一構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図12】図11のクロック生成部5の動作を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図13】内部同期カメラモード時の複合同期信号を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
1 カメラ 6 同期切換部 7 同期信号生成部 9 画像処理部 11 内部同期カメラ用リセット信号生成部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外部同期カメラから供給される画像信号
および内部同期カメラから供給される画像信号を処理す
る画像処理装置であって、外部同期カメラモードと内部
同期カメラモードとを選択的に設定する同期切換手段
と、前記同期切換手段が外部同期カメラモードを設定し
ているときと内部同期カメラモードを設定しているとき
で実質的に同じ画像処理タイミング信号を生成するよう
に、前記外部同期カメラモードでは独自の画像処理タイ
ミング信号を生成し、前記内部同期カメラモードでは、
カメラからの入力画像信号から導出した同期信号に同期
した画像処理タイミング信号を生成する同期信号生成手
段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18548891A JPH0514762A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18548891A JPH0514762A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514762A true JPH0514762A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16171651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18548891A Pending JPH0514762A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514762A (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18548891A patent/JPH0514762A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981130 |