JPH0514848B2 - - Google Patents
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- JPH0514848B2 JPH0514848B2 JP60050239A JP5023985A JPH0514848B2 JP H0514848 B2 JPH0514848 B2 JP H0514848B2 JP 60050239 A JP60050239 A JP 60050239A JP 5023985 A JP5023985 A JP 5023985A JP H0514848 B2 JPH0514848 B2 JP H0514848B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G9/00—Methods of, or apparatus for, the determination of weight, not provided for in groups G01G1/00 - G01G7/00
- G01G9/005—Methods of, or apparatus for, the determination of weight, not provided for in groups G01G1/00 - G01G7/00 using radiations, e.g. radioactive
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D18/00—Testing or calibrating apparatus or arrangements provided for in groups G01D1/00 - G01D15/00
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G17/00—Apparatus for or methods of weighing material of special form or property
- G01G17/02—Apparatus for or methods of weighing material of special form or property for weighing material of filamentary or sheet form
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/01—Testing or calibrating of weighing apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、坪量ゲージを標準化する方法及び装
置を指向するものであり、更に詳しく云うと、坪
量ゲージがシート材料を走査する、標準化方法及
び装置に関する。
置を指向するものであり、更に詳しく云うと、坪
量ゲージがシート材料を走査する、標準化方法及
び装置に関する。
先行技術の説明
坪量ゲージが動作しなければならない極端な大
気条件のために、ゲージのパラメータはゆつくり
と変動する(drift)という固有の傾向がある。
このゆるやかな変動の一部は温度変化によるもの
であり、他の一部はゲージの放射線路にたまつた
ごみによる。従つて、坪量のゲージ示度は補正又
は標準化しなければならない。
気条件のために、ゲージのパラメータはゆつくり
と変動する(drift)という固有の傾向がある。
このゆるやかな変動の一部は温度変化によるもの
であり、他の一部はゲージの放射線路にたまつた
ごみによる。従つて、坪量のゲージ示度は補正又
は標準化しなければならない。
標準化の1つの方法はダーリン(Dahlin)の
名前で開示され、メジヤレツクス社(Measurex
Corporation)に譲渡された米国特許第3681595
号明細書に開示されている。この特許はシート材
料の単位体積あたりの重量を測定する坪量ゲージ
を標準化する方法を教示している。このゲージは
放射線源および放射線検出器を有しており、それ
らの間には間〓があつてある経路に沿つて材料の
方向に放射線を向け、材料を透過した
(transmittde)の放射線量を検出する。この透過
した放射線はほぼベールの法則により材料の坪量
の尺度となる。この特許に教示されているゲージ
はまた所定の安定した坪量を有し放射線路に置く
ように移動できる標準手段を含む。
名前で開示され、メジヤレツクス社(Measurex
Corporation)に譲渡された米国特許第3681595
号明細書に開示されている。この特許はシート材
料の単位体積あたりの重量を測定する坪量ゲージ
を標準化する方法を教示している。このゲージは
放射線源および放射線検出器を有しており、それ
らの間には間〓があつてある経路に沿つて材料の
方向に放射線を向け、材料を透過した
(transmittde)の放射線量を検出する。この透過
した放射線はほぼベールの法則により材料の坪量
の尺度となる。この特許に教示されているゲージ
はまた所定の安定した坪量を有し放射線路に置く
ように移動できる標準手段を含む。
この方法は下記のステツプ(工程)を含む。
(a) 測定した坪量を有する材料の少なくとも1つ
の基準試料を提供するステツプ(工程)。
の基準試料を提供するステツプ(工程)。
(b) 基準試料を間〓内に置き、試料を透過した放
射線の測定値を得るステツプ(工程)。
射線の測定値を得るステツプ(工程)。
(c) 既知の坪量の材料の測定値から第1検量線を
作るステツプ(工程)。この検量線はほぼベー
ルの法則により透過放射線の関数として坪量と
相関する。
作るステツプ(工程)。この検量線はほぼベー
ルの法則により透過放射線の関数として坪量と
相関する。
(d) 放射線路にごみをシミユレートすることによ
つて第2検量線を作り、第2検量線を第1検量
線から変移させるステツプ(工程)。
つて第2検量線を作り、第2検量線を第1検量
線から変移させるステツプ(工程)。
(e) 標準を間〓内に置き、ごみシミユレーシヨン
による初期偏移(shift)を測定するステツプ
(工程)。
による初期偏移(shift)を測定するステツプ
(工程)。
(f) 検量線の2つの変数のうちの1つの関数とし
て検量線変位の関数をうるステツプ(工程)。
て検量線変位の関数をうるステツプ(工程)。
(g) (1) シートを取り去つて(off sheet)走査
し、放射線路にシート材料はおかないが現在
の標準シフトをうるために放射線路に標準を
おいた場合の透過放射線の現在値をうるステ
ツプ(工程)と、 (2) 現在の標準シフトと初期標準シフトとを相
関させることによつて変位関数を更新するス
テツプ(工程)とを含む、 温度変化による空気密度変化の効果およびその
他の温度効果を含む現在の大気条件の効果および
放射線路におけるごみの集積に対する変位関数を
更新するステツプ(工程)。
し、放射線路にシート材料はおかないが現在
の標準シフトをうるために放射線路に標準を
おいた場合の透過放射線の現在値をうるステ
ツプ(工程)と、 (2) 現在の標準シフトと初期標準シフトとを相
関させることによつて変位関数を更新するス
テツプ(工程)とを含む、 温度変化による空気密度変化の効果およびその
他の温度効果を含む現在の大気条件の効果および
放射線路におけるごみの集積に対する変位関数を
更新するステツプ(工程)。
(h) シート材料を走査して現在の透過放射線を測
定し、更新した変位関数をそのような現在の測
定値ならびに第1検量線に相関させて標準化坪
量値をうるステツプ(工程)。
定し、更新した変位関数をそのような現在の測
定値ならびに第1検量線に相関させて標準化坪
量値をうるステツプ(工程)。
前記米国特許第3681595号の発明による標準化
方法は多くの目的に適しているが、一部の欠点を
有する。
方法は多くの目的に適しているが、一部の欠点を
有する。
例えば、二軸延伸プラスチツクフイルムのよう
な一部の材料では、坪量はシートを横切つて著し
く変化する。そのような場合には、前記米国特許
第3681595号の発明に記述されている方法および
装置は完全には効果的ではない。
な一部の材料では、坪量はシートを横切つて著し
く変化する。そのような場合には、前記米国特許
第3681595号の発明に記述されている方法および
装置は完全には効果的ではない。
発明の目的
従つて、本発明の目的は坪量ゲージを標準化す
る改良された方法及び装置を提供することであ
る。
る改良された方法及び装置を提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、測定するシートの
坪量に変動があつてもきわめて正確な坪量ゲージ
標準化方法及び装置を提供することである。
坪量に変動があつてもきわめて正確な坪量ゲージ
標準化方法及び装置を提供することである。
上記従来技術の問題点を克服する目的を達成す
るために本発明においては以下の構成を採用して
いる。即ち、本発明は、放射線源20と放射線検
出器22をそれらの間に間〓19を有し、放射線
を放射線路に沿つてシート材料14の方向に向
け、前記材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記材料14の坪量の尺度となり、前記ゲージ1
7,18はまた、所定の安定した坪量を有し前記
放射線路に置かれるように移動できる標準手段5
0を具える、シート材料14の単位面積当りの重
量を測定する坪量ゲージ標準化方法(第1図、第
2図)にして、 a その各々が第1軸を坪量を、それに対して第
2軸に透過比率の関数を示す2つの検量線6
0,61を作成するステツプを含み、第1検量
線60はシミユレートされたごみなしで作成さ
れ、第2検量線61はシミユレートされたごみ
を用いて作成されており、 b もう一方の検量線と比較して、1つの検量線
の変位を座標で示すことによつて、標準化曲線
60を作成するステツプと、 c 測定された放射線透過比率を決定することに
よつて、シート材料14の単位面積当たりの重
量を測定するゲージ17,18を動作するステ
ツプと、 d 動作中にゲージ17,18を標準化するステ
ツプであつて、前記測定された透過比率に対応
する点での標準化曲線62の値に基づいて、補
正率Cを決定することを含むゲージ標準化ステ
ツプとからなる坪量ゲージ標準化方法(第1
図、第2図)としての構成を有する。
るために本発明においては以下の構成を採用して
いる。即ち、本発明は、放射線源20と放射線検
出器22をそれらの間に間〓19を有し、放射線
を放射線路に沿つてシート材料14の方向に向
け、前記材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記材料14の坪量の尺度となり、前記ゲージ1
7,18はまた、所定の安定した坪量を有し前記
放射線路に置かれるように移動できる標準手段5
0を具える、シート材料14の単位面積当りの重
量を測定する坪量ゲージ標準化方法(第1図、第
2図)にして、 a その各々が第1軸を坪量を、それに対して第
2軸に透過比率の関数を示す2つの検量線6
0,61を作成するステツプを含み、第1検量
線60はシミユレートされたごみなしで作成さ
れ、第2検量線61はシミユレートされたごみ
を用いて作成されており、 b もう一方の検量線と比較して、1つの検量線
の変位を座標で示すことによつて、標準化曲線
60を作成するステツプと、 c 測定された放射線透過比率を決定することに
よつて、シート材料14の単位面積当たりの重
量を測定するゲージ17,18を動作するステ
ツプと、 d 動作中にゲージ17,18を標準化するステ
ツプであつて、前記測定された透過比率に対応
する点での標準化曲線62の値に基づいて、補
正率Cを決定することを含むゲージ標準化ステ
ツプとからなる坪量ゲージ標準化方法(第1
図、第2図)としての構成を有する。
或いはまた、測定された透過比率に対応する点
は、測定された透過比率の負の自然対数での標準
化曲線62の値である坪量ゲージ標準化方法(第
1図、第2図)としての構成を有する。
は、測定された透過比率の負の自然対数での標準
化曲線62の値である坪量ゲージ標準化方法(第
1図、第2図)としての構成を有する。
或いはまた、放射線源20と放射線検出器22
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方法に向け、前
記材料14を透過した放射線量を検出する坪量ゲ
ージ17,18を具え、前記透過放射線は前記材
料14の坪量の尺度となり、前記ゲージ17,1
8はまた、所定の安定した坪量を有し前記放射線
路に置かれるように移動できる標準手段51を具
える、 シート材料14の単位面積当たりの重量を測定
するための坪量ゲージ標準化方法(第1図、第2
図)にして、 a その各々が測定した坪量を有する複数の基準
試料14を準備するステツプと、 b 前記基準試料を前記間〓19に逐次置き、前
記試料を透過した放射線の測定値を得るステツ
プと、 c 前記試料の前記測定値から第1検量線60を
作成するステツプとを含み、 前記第1検量線60は第2軸上の透過比率の
関数として第1軸上の変数、坪量を関連づけ、 d 前記間〓19に前記基準試料及びごみをシミ
ユレートした材料を逐次置いて透過した放射線
を測定することによつて第2検量線61を作成
するステツプと、 e ごみをシミユレートした前記材料とともに、
またごみをシミユレートした前記材料なしに前
記標準手段を前記間〓19に置き、それぞれの
場合の透過放射線を測定するステツプと、 f 第1検量線60と第2検量線61との差を表
わす標準化曲線62を作成するステツプと、 g 間〓19にシート材料14を置かずに間〓に
標準手段51を置いて標準化透過比率を決定す
るステツプと、 h 間〓19にシート材料14を置いて透過した
放射線を測定し、前記シート材料14を取り除
いて放射線を測定して測定された透過比率及び
補正されていない坪量を決定するステツプと、 i 標準化透過比率と、測定された透過比率に対
応する点での標準化曲線62の値とに基づいて
補正率Cを決定するステツプと、 j 補正してない坪量に補正率を適用して補正し
た坪量を決定するステツプとを含む坪量ゲージ
標準化方法(第1図、第2図)としての構成を
有する。
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方法に向け、前
記材料14を透過した放射線量を検出する坪量ゲ
ージ17,18を具え、前記透過放射線は前記材
料14の坪量の尺度となり、前記ゲージ17,1
8はまた、所定の安定した坪量を有し前記放射線
路に置かれるように移動できる標準手段51を具
える、 シート材料14の単位面積当たりの重量を測定
するための坪量ゲージ標準化方法(第1図、第2
図)にして、 a その各々が測定した坪量を有する複数の基準
試料14を準備するステツプと、 b 前記基準試料を前記間〓19に逐次置き、前
記試料を透過した放射線の測定値を得るステツ
プと、 c 前記試料の前記測定値から第1検量線60を
作成するステツプとを含み、 前記第1検量線60は第2軸上の透過比率の
関数として第1軸上の変数、坪量を関連づけ、 d 前記間〓19に前記基準試料及びごみをシミ
ユレートした材料を逐次置いて透過した放射線
を測定することによつて第2検量線61を作成
するステツプと、 e ごみをシミユレートした前記材料とともに、
またごみをシミユレートした前記材料なしに前
記標準手段を前記間〓19に置き、それぞれの
場合の透過放射線を測定するステツプと、 f 第1検量線60と第2検量線61との差を表
わす標準化曲線62を作成するステツプと、 g 間〓19にシート材料14を置かずに間〓に
標準手段51を置いて標準化透過比率を決定す
るステツプと、 h 間〓19にシート材料14を置いて透過した
放射線を測定し、前記シート材料14を取り除
いて放射線を測定して測定された透過比率及び
補正されていない坪量を決定するステツプと、 i 標準化透過比率と、測定された透過比率に対
応する点での標準化曲線62の値とに基づいて
補正率Cを決定するステツプと、 j 補正してない坪量に補正率を適用して補正し
た坪量を決定するステツプとを含む坪量ゲージ
標準化方法(第1図、第2図)としての構成を
有する。
或いはまた、補正率Cが、
a 標準化透過比率を標準化曲線62に適用して
対応するΔBWを決定し、 b 下記によつてDFRAC値を計算し、 DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) 但し、FN=標準化透過比率。
対応するΔBWを決定し、 b 下記によつてDFRAC値を計算し、 DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) 但し、FN=標準化透過比率。
FC=間〓に標準手段を置きごみをシミユレー
トする材料なしで校正期間中に測定した透過
比率。
トする材料なしで校正期間中に測定した透過
比率。
FD=標準手段を用いて間〓にごみをシミユレ
ートする材料を置いて校正期間中に測定した
透過比率。
ートする材料を置いて校正期間中に測定した
透過比率。
c C=DFRAC(ΔBW)によりCを計算するこ
とによつて決定される、 坪量ゲージ標準化方法(第1図、第2図)とし
ての構成を有する。
とによつて決定される、 坪量ゲージ標準化方法(第1図、第2図)とし
ての構成を有する。
或いはまた、放射線源21と放射線検出器22
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方向に向け、前
記シート材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記シート材料14の坪量の尺度となり、前記ゲ
ージ17,18はまた、所定の安定した坪量を有
し前記放射線路に置かれるように移動できる標準
手段51を具え、 a その各々が第1軸に坪量を、それに対して第
2軸に透過比率を示す2つの検量線60,61
を作成する手段を含み、第1検量線60はシミ
ユレートされたごみなしで作成され、第2検量
線61はシミユレートされたごみを用いて作成
されており、 b もう一方の検量線と比較した場合、一方の検
量線の変位を座標で示すことによつて標準化曲
線62を作成する手段と、 c 間〓19にシート材料14を置かずに間〓1
9に標準手段51を置いて標準化透過比率を決
定する手段と、 d 間〓19にシート材料14を置いた場合と、
置かない場合とに透過放射線を測定する手段で
あり、前記測定値に基づいて測定された透過比
率を決定する手段と、 e 測定された透過比率に対応する点での標準化
曲線62の値に基づいて補正率を決定する手段
と、 f 補正してない坪量に補正率を適用して補正し
た坪量を決定する手段と、を含むことを特徴と
するシート材料14の単位面積当りの重量を測
定する坪量ゲージ標準化装置(第1図)として
の構成を有する。
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方向に向け、前
記シート材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記シート材料14の坪量の尺度となり、前記ゲ
ージ17,18はまた、所定の安定した坪量を有
し前記放射線路に置かれるように移動できる標準
手段51を具え、 a その各々が第1軸に坪量を、それに対して第
2軸に透過比率を示す2つの検量線60,61
を作成する手段を含み、第1検量線60はシミ
ユレートされたごみなしで作成され、第2検量
線61はシミユレートされたごみを用いて作成
されており、 b もう一方の検量線と比較した場合、一方の検
量線の変位を座標で示すことによつて標準化曲
線62を作成する手段と、 c 間〓19にシート材料14を置かずに間〓1
9に標準手段51を置いて標準化透過比率を決
定する手段と、 d 間〓19にシート材料14を置いた場合と、
置かない場合とに透過放射線を測定する手段で
あり、前記測定値に基づいて測定された透過比
率を決定する手段と、 e 測定された透過比率に対応する点での標準化
曲線62の値に基づいて補正率を決定する手段
と、 f 補正してない坪量に補正率を適用して補正し
た坪量を決定する手段と、を含むことを特徴と
するシート材料14の単位面積当りの重量を測
定する坪量ゲージ標準化装置(第1図)として
の構成を有する。
或いはまた、放射線源21と放射線検出器22
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方向に向け、前
記シート材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記シート材料14の坪量の尺度となり、前記ゲ
ージ17,18はまた、所定の安定した坪量を有
し前記放射線路に置かれるように移動できる標準
手段50を具え、 a その各々が測定した坪量を有する複数の基準
試料と、 b 前記基準試料を前記間〓19に逐次置き、前
記試料を透過した放射線の測定値を得る手段
と、 c 前記試料の前記測定値から第1検量線60を
作成する手段とを含み、 前記第1の検量線60は第2軸上の透過比率
の関数として第1軸上の変数、坪量を関連さ
せ、 d 前記間〓19に前記基準試料およびごみをシ
ミユレートした材料を逐次置いて透過した放射
線を測定することによつて第2検量線61を作
成する手段と、 e ごみをシミユレートした前記材料とともに、
またごみをシミユレートした前記材料なしに前
記標準手段51を前記間〓に置き、それぞれの
場合の透過放射線を測定する手段と、 f 透過比率の関数として第1検量線60と第2
検量線61との差を表わす標準化曲線62を作
成する手段と、 g 間〓19にシート材料14を置いて透過放射
線を測定し、前記シート材料14を取り除いて
透過放射線を測定して測定された透過比率及び
補正していない坪量を決定する手段と、 h 間〓19にシート材料14を置かずに間〓に
標準手段51を置いて標準化透過比率を決定す
る手段と、 i 測定された透過比率に対応する点での標準化
曲線62の値に基づいて補正率Cを決定する手
段と、 j 補正していない坪量に補正率を適用して補正
した坪量を決定する手段とを具えることを特徴
とするシート材料14の単位体積当りの重量を
測定することを特徴とする坪量ゲージ標準化装
置(第1図)。
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方向に向け、前
記シート材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記シート材料14の坪量の尺度となり、前記ゲ
ージ17,18はまた、所定の安定した坪量を有
し前記放射線路に置かれるように移動できる標準
手段50を具え、 a その各々が測定した坪量を有する複数の基準
試料と、 b 前記基準試料を前記間〓19に逐次置き、前
記試料を透過した放射線の測定値を得る手段
と、 c 前記試料の前記測定値から第1検量線60を
作成する手段とを含み、 前記第1の検量線60は第2軸上の透過比率
の関数として第1軸上の変数、坪量を関連さ
せ、 d 前記間〓19に前記基準試料およびごみをシ
ミユレートした材料を逐次置いて透過した放射
線を測定することによつて第2検量線61を作
成する手段と、 e ごみをシミユレートした前記材料とともに、
またごみをシミユレートした前記材料なしに前
記標準手段51を前記間〓に置き、それぞれの
場合の透過放射線を測定する手段と、 f 透過比率の関数として第1検量線60と第2
検量線61との差を表わす標準化曲線62を作
成する手段と、 g 間〓19にシート材料14を置いて透過放射
線を測定し、前記シート材料14を取り除いて
透過放射線を測定して測定された透過比率及び
補正していない坪量を決定する手段と、 h 間〓19にシート材料14を置かずに間〓に
標準手段51を置いて標準化透過比率を決定す
る手段と、 i 測定された透過比率に対応する点での標準化
曲線62の値に基づいて補正率Cを決定する手
段と、 j 補正していない坪量に補正率を適用して補正
した坪量を決定する手段とを具えることを特徴
とするシート材料14の単位体積当りの重量を
測定することを特徴とする坪量ゲージ標準化装
置(第1図)。
或いはまた、a)標準化透過比率を標準化曲線
62に適用して対応するΔBWを決定し、 b 下記によつてDFRAC値を計算し、 DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) 但し、FN=標準化透過比率。
62に適用して対応するΔBWを決定し、 b 下記によつてDFRAC値を計算し、 DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) 但し、FN=標準化透過比率。
FC=間〓に標準手段を置きごみをシミユレー
トする材料なしで校正期間中に測定した透過
比率。
トする材料なしで校正期間中に測定した透過
比率。
FD=標準手段を用いて間〓にごみをシミユレ
ートする材料を置いて校正期間中に測定した
透過比率。
ートする材料を置いて校正期間中に測定した
透過比率。
c C=DFRAC(ΔBW)によりCを計算する、
ことによつて補正率Cを決定する手段を具える
坪量ゲージ標準化装置(第1図)。
ことによつて補正率Cを決定する手段を具える
坪量ゲージ標準化装置(第1図)。
或いはまた、放射線源21と放射線検出器22
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方向に向け、前
記シート材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記シート材料14の坪量の尺度となり、前記ゲ
ージ17,18はまた、所定の安定した坪量を有
し前記放射線路に置かれるように移動できる標準
手段51を具え、 a 放射線路にシミユレートされたごみのない場
合に複数の坪量BW値に対応する放射線比率R
の値を決定するステツプと、 b BW値と、第1軸にBW、第2軸にRを示す
第1の検量線60を表わすR値の関数とに当て
はめられる第1方程式の係数を決定するステツ
プと、 c 放射線路にシミユレートされたごみのある場
合に複数のBW値に対応するRの値を決定する
ステツプと、 d BW値と、第1軸にBW、第2軸にRを示す
第2の検量線61を表わすR値の関数とに当て
はめられる第2方程式の係数を決定するステツ
プと、 e 第1の検量線61と第2の検量線62との差
を表わす標準化曲線62上の複数の点を決定す
るステツプと、 f 測定された放射線透過比率を決定することに
よつて、シート材料14の単位面積当たりの重
量を測定するゲージ17,18を動作するステ
ツプと、 g 間〓19にシート材料14を置かずに間
〓19に標準手段50を置いて標準化透過比
率を決定し、 標準化透過比率に基づいて補正率を決定
し、 補正していない坪量に補正率を適用して補
正した坪量を決定することによつて、動作中
にゲージ17,18を標準化するステツプで
あつて、測定された透過比率に対応する点で
の標準化曲線62の値に基づいて補正率を決
定することを含むゲージ17,18を標準化
するステツプと、を具えることを特徴とする
シート材料14の単位体積当たりの重量を測
定するための坪量ゲージ標準化方法(第1
図、第2図)としての構成を有する。
を備えそれらの間に間〓19を有し、放射線を放
射線路に沿つてシート材料14の方向に向け、前
記シート材料14を透過した放射線量を検出する
坪量ゲージ17,18を具え、前記透過放射線は
前記シート材料14の坪量の尺度となり、前記ゲ
ージ17,18はまた、所定の安定した坪量を有
し前記放射線路に置かれるように移動できる標準
手段51を具え、 a 放射線路にシミユレートされたごみのない場
合に複数の坪量BW値に対応する放射線比率R
の値を決定するステツプと、 b BW値と、第1軸にBW、第2軸にRを示す
第1の検量線60を表わすR値の関数とに当て
はめられる第1方程式の係数を決定するステツ
プと、 c 放射線路にシミユレートされたごみのある場
合に複数のBW値に対応するRの値を決定する
ステツプと、 d BW値と、第1軸にBW、第2軸にRを示す
第2の検量線61を表わすR値の関数とに当て
はめられる第2方程式の係数を決定するステツ
プと、 e 第1の検量線61と第2の検量線62との差
を表わす標準化曲線62上の複数の点を決定す
るステツプと、 f 測定された放射線透過比率を決定することに
よつて、シート材料14の単位面積当たりの重
量を測定するゲージ17,18を動作するステ
ツプと、 g 間〓19にシート材料14を置かずに間
〓19に標準手段50を置いて標準化透過比
率を決定し、 標準化透過比率に基づいて補正率を決定
し、 補正していない坪量に補正率を適用して補
正した坪量を決定することによつて、動作中
にゲージ17,18を標準化するステツプで
あつて、測定された透過比率に対応する点で
の標準化曲線62の値に基づいて補正率を決
定することを含むゲージ17,18を標準化
するステツプと、を具えることを特徴とする
シート材料14の単位体積当たりの重量を測
定するための坪量ゲージ標準化方法(第1
図、第2図)としての構成を有する。
好ましい実施例の詳細な説明
製造工程の間、巻取紙又は紙又はプラスチツク
のようなシート材料の特性は、放射線検出器又は
放射線源を送り機構(carriage)に取付けること
によつて測定できる。この送り機構は、シート材
料が機械内で、又は横方向に対して直角の方向に
移動しつつある間に横方向に走査する。1対の間
隔をおいて配置された上下の平行したビームを有
し生産されつつあるシート材料を横切つて側方に
延びている枠組を含むスキヤナが備えられてい
る。上下のゲージングヘツドが枠組に備えられて
おり、枠組に沿つて縦方向に、シートを横切つて
横方向に移動するように適合されている。
のようなシート材料の特性は、放射線検出器又は
放射線源を送り機構(carriage)に取付けること
によつて測定できる。この送り機構は、シート材
料が機械内で、又は横方向に対して直角の方向に
移動しつつある間に横方向に走査する。1対の間
隔をおいて配置された上下の平行したビームを有
し生産されつつあるシート材料を横切つて側方に
延びている枠組を含むスキヤナが備えられてい
る。上下のゲージングヘツドが枠組に備えられて
おり、枠組に沿つて縦方向に、シートを横切つて
横方向に移動するように適合されている。
この走査システムはここでは詳しくは説明しな
い。という訳は、そのようなシステムは例えば上
述した米国特許第3681595号明細書の教示から判
るからである。
い。という訳は、そのようなシステムは例えば上
述した米国特許第3681595号明細書の教示から判
るからである。
本発明によれば、また第1図を参照すると、ペ
ーパーシート14はゲージングヘツド17及び1
8の間に備えられた間〓19を通つて移動する。
ゲージングヘツド17,18のための駆動は、そ
れらのゲージングヘツド17,18がペーパーシ
ート14を離れて、換言すると各移行方向の期間
中にペーパーシート14の側から離れて移動でき
るようになつている。
ーパーシート14はゲージングヘツド17及び1
8の間に備えられた間〓19を通つて移動する。
ゲージングヘツド17,18のための駆動は、そ
れらのゲージングヘツド17,18がペーパーシ
ート14を離れて、換言すると各移行方向の期間
中にペーパーシート14の側から離れて移動でき
るようになつている。
下方のゲージングヘツド18は、放射線路に沿
つてペーパーシート14を指向している放射線を
発する放射線源21を含む。放射線はベータ、ガ
ンマ又はX線とすることができ、もし放射線が測
定される材料によりほぼベールの法則に従つて吸
収されるならば他の種類の放射線も或る場合には
適当とすることができる。ペーパーシート14を
透過する放射線の強度は放射線検出器22によつ
て感知される。換言すると、放射線検出器22は
材料の坪量の直接的示度を与える材料によつて吸
収された放射線量を感知する。これは下記の式に
よつて表わされるベールの法則にほぼ従う。
つてペーパーシート14を指向している放射線を
発する放射線源21を含む。放射線はベータ、ガ
ンマ又はX線とすることができ、もし放射線が測
定される材料によりほぼベールの法則に従つて吸
収されるならば他の種類の放射線も或る場合には
適当とすることができる。ペーパーシート14を
透過する放射線の強度は放射線検出器22によつ
て感知される。換言すると、放射線検出器22は
材料の坪量の直接的示度を与える材料によつて吸
収された放射線量を感知する。これは下記の式に
よつて表わされるベールの法則にほぼ従う。
I=Ipe-〓x (1)
但し、eは自然対数の底であり、μは放射線源
からの放射線エネルギーおよび測定される材料の
種類の関数であり、xは測定される材料の単位面
積あたりの重量(mg/cm2)であり、Ipは吸収する
材料がない場合に放射線検出器に達する放射線の
強さであり、Iは放射線を吸収する材料がある場
合に検出器に達する放射線の強さである。
からの放射線エネルギーおよび測定される材料の
種類の関数であり、xは測定される材料の単位面
積あたりの重量(mg/cm2)であり、Ipは吸収する
材料がない場合に放射線検出器に達する放射線の
強さであり、Iは放射線を吸収する材料がある場
合に検出器に達する放射線の強さである。
更に第1図に参照すると、放射線源21は坪量
測定のためにベータ放射線を出すことが好まし
い。前置増幅器26は放射線検出器22に結合さ
れていて検出器22によつてカウントされた放射
線事象を処理し、前置増幅器(弁別器)26の出
力は坪量入力装置28に結合されている。この坪
量入力装置28は全デジタルプロセツサ装置29
の一部であり、この全デジタルプロセツサ装置2
9はインタフエース装置31およびコンピユータ
32とともにゲージングヘツド17からの生情報
を処理し、出力及び表示装置33において例えば
グラフの形で巻取紙の実際の坪量の入力を与え
る。更にインタフエース装置31は出力34にお
いて出力を有し、この出力は製紙機械又はシート
材料の実際のパラメータを制御するのに用いるこ
とができる。
測定のためにベータ放射線を出すことが好まし
い。前置増幅器26は放射線検出器22に結合さ
れていて検出器22によつてカウントされた放射
線事象を処理し、前置増幅器(弁別器)26の出
力は坪量入力装置28に結合されている。この坪
量入力装置28は全デジタルプロセツサ装置29
の一部であり、この全デジタルプロセツサ装置2
9はインタフエース装置31およびコンピユータ
32とともにゲージングヘツド17からの生情報
を処理し、出力及び表示装置33において例えば
グラフの形で巻取紙の実際の坪量の入力を与え
る。更にインタフエース装置31は出力34にお
いて出力を有し、この出力は製紙機械又はシート
材料の実際のパラメータを制御するのに用いるこ
とができる。
所定の安定した坪量を有する標準手段51が備
えられており、この標準手段51は放射線源21
と放射線検出器22の間の放射線路に選択的に置
くことができる。実際には標準手段51は、所定
の安定した坪量を持ち枠組を横切つて接合された
ポリエステルデイスクを含むことができる。この
枠組は回転ソレノイド装置により自在継手を介し
て駆動されるシヤフト上で回転するために枢軸が
つけられている。標準装置の動作は第1図に示し
たデジタル処理装置によつて制御される。
えられており、この標準手段51は放射線源21
と放射線検出器22の間の放射線路に選択的に置
くことができる。実際には標準手段51は、所定
の安定した坪量を持ち枠組を横切つて接合された
ポリエステルデイスクを含むことができる。この
枠組は回転ソレノイド装置により自在継手を介し
て駆動されるシヤフト上で回転するために枢軸が
つけられている。標準装置の動作は第1図に示し
たデジタル処理装置によつて制御される。
本発明の方法によると、坪量ゲージの校正は先
ず第2図に示す曲線を得ることによつて行われ
る。そのような較正は通常は工場において行わ
れ、第2図に示す1セツトの曲線が顧客用として
顧客に与えられる。これらの曲線からのデータが
次に第1図に示すオンサイトコンピユータ32に
記憶される。
ず第2図に示す曲線を得ることによつて行われ
る。そのような較正は通常は工場において行わ
れ、第2図に示す1セツトの曲線が顧客用として
顧客に与えられる。これらの曲線からのデータが
次に第1図に示すオンサイトコンピユータ32に
記憶される。
第1検量線60はシート材料のいくつかの基準
試料を間〓19に置き、曲線用のいくつかの点を
座標で示すことによつて得られる。第2図に示す
ように、坪量を縦軸に、透過比率(transmission
ratio)R1の対数の負数を横軸にとる。
試料を間〓19に置き、曲線用のいくつかの点を
座標で示すことによつて得られる。第2図に示す
ように、坪量を縦軸に、透過比率(transmission
ratio)R1の対数の負数を横軸にとる。
透過比率とは間〓19内における異なつた材料
に関して得られる2つの受容照射強度の比であ
る。例えば、第1の検量線60は透過比率R=
Is a/Ia aの坪量に関係している。ここでIs aは間〓19 内の各々の基準に関する照射強度であり、Ia aは
間〓19内に空気だけが存在する場合の照射強度
である。
に関して得られる2つの受容照射強度の比であ
る。例えば、第1の検量線60は透過比率R=
Is a/Ia aの坪量に関係している。ここでIs aは間〓19 内の各々の基準に関する照射強度であり、Ia aは
間〓19内に空気だけが存在する場合の照射強度
である。
その後にごみを放射線路にシミユレートし、同
じ試料を再び測定し、その結果を座標で示して人
為的に変位させた第2検量線61を作る。ごみは
好ましい実施例において行つたように放射線路に
材料を置くことによつてシミユレートしてもよ
く、又はその代わりに放射線路の空気コラムの温
度を変えることにより、又はその幾何学的形状を
変えることによつてシミユレートしてもよい。
じ試料を再び測定し、その結果を座標で示して人
為的に変位させた第2検量線61を作る。ごみは
好ましい実施例において行つたように放射線路に
材料を置くことによつてシミユレートしてもよ
く、又はその代わりに放射線路の空気コラムの温
度を変えることにより、又はその幾何学的形状を
変えることによつてシミユレートしてもよい。
この場合においては、透過比率はR=Is b=Ia b
である。ここでIs bは空〓19内にごみ(dirt)、
或いはバイアス材料(bias material)が存在す
る場合の(照射強度であり、Ia bは空〓19内に
バイアス材料(bias material)と空気のみが存
在する場合の照射強度である。
である。ここでIs bは空〓19内にごみ(dirt)、
或いはバイアス材料(bias material)が存在す
る場合の(照射強度であり、Ia bは空〓19内に
バイアス材料(bias material)と空気のみが存
在する場合の照射強度である。
通常は坪量ゲージが使用に供せられると、検量
線は上述したようなごみの集積および空気温度又
は圧力の変化の両方によつてシフト又は変位す
る。技術の現状では、このゆるやかな変動
(drift)が空気温度だけによるものか、又は例え
ば放射線源の窓の上のごみの集積だけによるもの
か、又は空気温度がその変動の何%でごみ集積が
何%の原因になつているかを正確に確認すること
はできない。しかし、空気温度又は圧力又はごみ
によるゆるやかな変動は同じ変化を生じさせるよ
うに働くことが発見されている。従つて、1方の
影響に対する補正又は標準化はもう1方の影響に
対しても補正する。
線は上述したようなごみの集積および空気温度又
は圧力の変化の両方によつてシフト又は変位す
る。技術の現状では、このゆるやかな変動
(drift)が空気温度だけによるものか、又は例え
ば放射線源の窓の上のごみの集積だけによるもの
か、又は空気温度がその変動の何%でごみ集積が
何%の原因になつているかを正確に確認すること
はできない。しかし、空気温度又は圧力又はごみ
によるゆるやかな変動は同じ変化を生じさせるよ
うに働くことが発見されている。従つて、1方の
影響に対する補正又は標準化はもう1方の影響に
対しても補正する。
第1及び第2検量線60及び61が作成された
後に、垂直に測定した第1の検量線60及び第2
の検量線61の間の差を決定することによつて標
準化曲線62を作成する。即ち−1nRの複数の値
について、第1の検量線60に示した坪量を第2
の検量線61に示した坪量から減算し、その差を
用いて標準化曲線62を作る。実際には第1、第
2検量線60,61及び標準化曲線62は手で描
くことができ、又はコンピユータ32を用いるこ
ともできる。コンピユータ32を用いる場合に
は、第1、第2検量線60,61を妥当に表わす
方程式を先ず決定する。次にRおよびBWの測定
値をコンピユータ32に入力し、コンピユータ3
2は従来の曲線当てはめルーチンを用いて測定値
に対応する方程式の係数を決定する。第1、第2
検量線60,61に対する係数が決定された後
に、コンピユータ32は第1検量線60及び第2
検量線61の間の差を表わす標準化曲線62の方
程式を計算する。
後に、垂直に測定した第1の検量線60及び第2
の検量線61の間の差を決定することによつて標
準化曲線62を作成する。即ち−1nRの複数の値
について、第1の検量線60に示した坪量を第2
の検量線61に示した坪量から減算し、その差を
用いて標準化曲線62を作る。実際には第1、第
2検量線60,61及び標準化曲線62は手で描
くことができ、又はコンピユータ32を用いるこ
ともできる。コンピユータ32を用いる場合に
は、第1、第2検量線60,61を妥当に表わす
方程式を先ず決定する。次にRおよびBWの測定
値をコンピユータ32に入力し、コンピユータ3
2は従来の曲線当てはめルーチンを用いて測定値
に対応する方程式の係数を決定する。第1、第2
検量線60,61に対する係数が決定された後
に、コンピユータ32は第1検量線60及び第2
検量線61の間の差を表わす標準化曲線62の方
程式を計算する。
上述のデータを用いて、本発明を利用する坪量
ゲージは今や完全に較正されたことになる。第2
図の曲線60,61,62に含まれる重要な情報
を次に顧客のコンピユータ32に記憶させ、以後
の利用にはこの情報を用いる。
ゲージは今や完全に較正されたことになる。第2
図の曲線60,61,62に含まれる重要な情報
を次に顧客のコンピユータ32に記憶させ、以後
の利用にはこの情報を用いる。
顧客の施設におけるシステムの動作期間中には
システムを周期的に標準化し、ゲージングヘツド
17及び18上のごみの集積に対して補正する必
要がある。コンピユータ32に記憶された標準化
曲線62は、空気密度の影響を含む現在の大気条
件の影響および放射線路のごみ集積の影響に対し
て更新する。この更新は、材料(ペーパーシー
ト)14のオフシート(off sheet)走査および
下記によりほぼ記述される関数DFRACの展開を
含む: DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) FN=標準化透過比率。標準化透過比率はIf/Ia
である。ここでIfは空〓19内にフラグもし
くは標準手段51が存在する場合の照射強
度、Iaは空〓19内に空気のみが存在する場
合の照射強度である。両方とも標準化の期間
中に測定されたものである。
システムを周期的に標準化し、ゲージングヘツド
17及び18上のごみの集積に対して補正する必
要がある。コンピユータ32に記憶された標準化
曲線62は、空気密度の影響を含む現在の大気条
件の影響および放射線路のごみ集積の影響に対し
て更新する。この更新は、材料(ペーパーシー
ト)14のオフシート(off sheet)走査および
下記によりほぼ記述される関数DFRACの展開を
含む: DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) FN=標準化透過比率。標準化透過比率はIf/Ia
である。ここでIfは空〓19内にフラグもし
くは標準手段51が存在する場合の照射強
度、Iaは空〓19内に空気のみが存在する場
合の照射強度である。両方とも標準化の期間
中に測定されたものである。
FC=間〓に標準を置きごみをシミユレートす
る材料なしで較正期間中に測定した透過比
率。
る材料なしで較正期間中に測定した透過比
率。
FD=標準を用い間〓にごみをシミユレートす
る材料を置いて較正期間中に測定した透過比
率。
る材料を置いて較正期間中に測定した透過比
率。
DFRACの現在値を計算した後に、補正率Cを
計算する。
計算する。
但し、C=ΔBW(DFRAC)
但し、ΔBW=標準化曲線62を表わす関数に
よる現在の測定値Rに対応する第1検量線60及
び第2検量線61の間の差。現在の測定値RはR
=Is/Iaである。ここでIsは空〓19内のシート
材料14に関する照射強度であり、Iaは空〓19
内に空気だけが存在する場合の照射強度である。
次に補正率Cを補正してない、即ち測定した坪量
に適用して補正した坪量を決定する。
よる現在の測定値Rに対応する第1検量線60及
び第2検量線61の間の差。現在の測定値RはR
=Is/Iaである。ここでIsは空〓19内のシート
材料14に関する照射強度であり、Iaは空〓19
内に空気だけが存在する場合の照射強度である。
次に補正率Cを補正してない、即ち測定した坪量
に適用して補正した坪量を決定する。
DFRACを記述するのに他の関数も用いること
ができることを理解すべきである。
ができることを理解すべきである。
第1図は、本発明に用いられている機器および
エレクトロニクスの一部の概略図である。第2図
は、本発明の理解および実施に有用ないくつかの
曲線を示す。 第1図において、14……ペーパーシート、1
7,18……ゲージングヘツド、19……間〓、
21……放射線源、22……放射線検出器、26
……前置増幅器、28……坪量入力装置、29…
…全デジタルプロセツサ装置、31……インタフ
エース装置、32……コンピユータ、33……出
力及び表示装置、34……出力、51……標準手
段。
エレクトロニクスの一部の概略図である。第2図
は、本発明の理解および実施に有用ないくつかの
曲線を示す。 第1図において、14……ペーパーシート、1
7,18……ゲージングヘツド、19……間〓、
21……放射線源、22……放射線検出器、26
……前置増幅器、28……坪量入力装置、29…
…全デジタルプロセツサ装置、31……インタフ
エース装置、32……コンピユータ、33……出
力及び表示装置、34……出力、51……標準手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放射線源と放射線検出器を備えそれらの間に
間〓を有し、放射線を放射線路に沿つてシート材
料の方向に向け、前記材料を透過した放射線量を
検出する坪量ゲージを具え、前記透過放射線は前
記材料の坪量の尺度となり、前記ゲージはまた、
所定の安定した坪量を有し前記放射線路に置かれ
るように移動できる標準手段を具える、シート材
料の単位面積当りの重量を測定する坪量ゲージ標
準化方法にして、 a その各々が第1軸に坪量を、それに対して第
2軸に透過比率の関数を示す2つの検量線を作
成するステツプを含み、第1検量線はシミユレ
ートされたごみなしで作成され、第2検量線は
シミユレートされたごみを用いて作成されてお
り、 b もう一方の検量線と比較して、1つの検量線
の変位を座標で示すことによつて、標準化曲線
を作成するステツプと、 c 測定された放射線透過比率を決定することに
よつて、シート材料の単位面積当たりの重量を
測定するゲージを動作するステツプと、 d 動作中にゲージを標準化するステツプであつ
て、前記測定された透過比率に対応する点での
標準化曲線の値に基づいて、補正率Cを決定す
ることを含むゲージ標準化ステツプとからなる
坪量ゲージ標準化方法。 2 測定された透過比率に対応する点は、測定さ
れた透過比率の負の自然対数での標準化曲線の値
である特許請求の範囲第1項記載の坪量ゲージ標
準化方法。 3 放射線源と放射線検出器を備えそれらの間に
間〓を有し、放射線を放射線路に沿つてシート材
料の方向に向け、前記材料を透過した放射線量を
検出する坪量ゲージを具え、前記透過放射線は前
記材料の坪量の尺度となり、前記ゲージはまた、
所定の安定した坪量を有し前記放射線路に置かれ
るように移動できる標準手段を具える、 シート材料の単位面積当たりの重量を測定する
ための坪量ゲージ標準化方法にして、 a その各々が測定した坪量を有する複数の基準
試料を準備するステツプと、 b 前記基準試料を前記間〓に逐次置き、前記試
料を透過した放射線の測定値を得るステツプ
と、 c 前記試料の前記測定値から第1検量線を作成
するステツプとを含み、 前記検量線は第2軸上の透過比率の関数とし
て第1軸上の変数、坪量を関連づけ、 d 前記間〓に前記基準試料及びごみをシミユレ
ートした材料を逐次置いて透過した放射線を測
定することによつて第2検量線を作成するステ
ツプと、 e ごみをシミユレートした前記材料とともに、
またごみをシミユレートした前記材料なしに前
記標準手段を前記間〓に置き、それぞれの場合
の透過放射線を測定するステツプと、 f 第1検量線と第2検量線との差を表わす標準
化曲線を作成するステツプと、 g 間〓にシート材料を置かずに間〓に標準手段
に置いて標準化透過比率を決定するステツプ
と、 h 間〓にシート材料を置いて透過した放射線を
測定し、前記シート材料を取り除いて放射線を
測定して測定された透過比率及び補正されてい
ない坪量を決定するステツプと、 i 標準化透過比率と、測定された透過比率に対
応する点での標準化曲線の値とに基づいて補正
率Cを決定するステツプと、 j 補正していない坪量に補正率を適用して補正
した坪量を決定するステツプとを含む坪量ゲー
ジ標準化方法。 4 補正率Cが、 a 標準化透過比率を標準化曲線に適用して対応
するΔBWを決定し、 b 下記によつてDFRAC値を計算し、 DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) 但し、FN=標準化透過比率。 FC=間〓に標準手段を置きごみをシミユレー
トする材料なしで校正期間中に測定した透過
比率。 FD=標準手段を用いて間〓にごみをシミユレ
ートする材料を置いて校正期間中に測定した
透過比率。 c C=DFRAC(ΔBW)によりCを計算するこ
とによつて決定される、 特許請求の範囲第3項記載の坪量ゲージ標準化
方法。 5 放射線源と放射線検出器を備えそれらの間に
間〓を有し、放射線を放射線路に沿つてシート材
料の方向に向け、前記材料を透過した放射線量を
検出する坪量ゲージを具え、前記透過放射線は前
記材料の坪量の尺度となり、前記ゲージはまた、
所定の安定した坪量を有し前記放射線路に置かれ
るように移動できる標準手段を具え、 a その各々が第1軸に坪量を、それに対して第
2軸に透過比率を示す2つの検量線を作成する
手段を含み、第1検量線はシミユレートされた
ごみなしで作成され、第2検量線はシミユレー
トされたごみを用いて作成されており、 b もう一方の検量線に比較した場合、一方の検
量線の変位を座標で示すことによつて標準化曲
線を作成する手段と、 c 間〓にシート材料を置かずに間〓に標準手段
を置いて標準化透過比率を決定する手段と、 d 間〓にシート材料を置いた場合と置かない場
合とに透過放射線を測定する手段であり、前記
測定値に基づいて測定された透過比率を決定す
る手段と、 e 測定された透過比率に対応する点での標準化
曲線の値に基づいて補正率を決定する手段と、 f 補正してない坪量に補正率を適用して補正し
た坪量を決定する手段と、を含むことを特徴と
するシート材料の単位面積当りの重量を測定す
る坪量ゲージ標準化装置。 6 放射線源と放射線検出器を備えそれらの間に
間〓を有し、放射線を放射線路に沿つてシート材
料の方向に向け、前記材料を透過した放射線量を
検出する坪量ゲージを具え、前記透過放射線は前
記材料の坪量の尺度となり、前記ゲージはまた、
所定の安定した坪量を有し前記放射線路に置かれ
るように移動できる標準手段を具え、 a その各々が測定した坪量を有する複数の基準
試料と、 b 前記基準試料を前記間〓に逐次置き、前記試
料を透過した放射線の測定値を得る手段と、 c 前記試料の前記測定値から第1検量線を作成
する手段とを含み、 前記検量線は第2軸上の透過比率の関数とし
て第1軸上の変数、坪量を関連させ、 d 前記間〓に前記基準試料およびごみをシミユ
レートした材料を逐次置いて透過した放射線を
測定することによつて第2検量線を作成する手
段と、 e ごみをシミユレートした前記材料とともに、
またごみをシミユレートした前記材料なしに前
記標準手段を前記間〓に置き、それぞれの場合
の透過放射線を測定する手段と、 f 透過比率の関数として第1検量線と第2検量
線との差を表わす標準化曲線を作成する手段
と、 g 間〓にシート材料を置いて透過放射線を測定
し、前記シート材料を取り除いて透過放射線を
測定して測定された透過比率及び補正していな
い坪量を決定する手段と、 h 間〓にシート材料を置かずに間〓に標準手段
を置いて標準化透過比率を決定する手段と、 i 測定された透過比率に対応する点での標準化
曲線の値に基づいて補正率Cを決定する手段
と、 j 補正してない坪量に補正率を適用して補正し
た坪量を決定する手段とを具えることを特徴と
するシート材料の単位体積当りの重量を測定す
ることを特徴とする坪量ゲージ標準化装置。 7 a 標準化透過比率を標準化曲線に適用して
対応するΔBWを決定し、 b 下記によつてDFRAC値を計算し、 DFRAC=1n(FN)−1n(FC)/1n(FD)−1n(FC) 但し、FN=標準化透過比率。 FC=間〓に標準手段を置きごみをシミユレー
トする材料なしで校正期間中に測定した透過
比率。 FD=標準手段を用いて間〓にごみをシミユレ
ートする材料を置いて校正期間中に測定した
透過比率。 c C=DFRAC(ΔBW)によりCを計算する、
ことによつて補正率Cを決定する手段を具える
特許請求の範囲第6項記載の坪量ゲージ標準化
装置。 8 放射線源と放射線検出器を備えそれらの間に
間〓を有し、放射線を放射線路に沿つてシート材
料の方向に向け、前記材料を透過した放射線量を
検出する坪量ゲージを具え、前記透過放射線は前
記材料の坪量の尺度となり、前記ゲージはまた、
所定の安定した坪量を有し前記放射線路に置かれ
るように移動できる標準手段を具え、 a 放射線路にシミユレートされたごみのない場
合に複数の坪量BW値に対応する放射線比率R
の値を決定するステツプと、 b BW値と、第1軸にBW、第2軸にRを示す
第1曲線を表わすR値の関数とに当てはめられ
る第1方程式の係数を決定するステツプと、 c 放射線路にシミユレートされたごみのある場
合に複数のBW値に対応するRの値を決定する
ステツプと、 d BW値と、第1軸にBW、第2軸にRを示す
第2曲線を表わすR値の関数とに当てはめられ
る第2方程式の係数を決定するステツプと、 e 第1曲線と第2曲線との差を表わす標準化曲
線上の複数の点を決定するステツプと、 f 測定された放射線透過比率を決定することに
よつて、シート材料の単位面積当たりの重量を
測定するゲージを動作するステツプと、 g 間〓にシート材料を置かずに間〓に標準
手段を置いて標準化透過比率を決定し、 標準化透過比率に基づいて補正率を決定
し、 補正していない坪量に補正率を適用して補
正した坪量を決定することによつて、動作中
にゲージを標準化するステツプであつて、測
定された透過比率に対応する点での標準化曲
線の値に基づいて補正率を決定することを含
むゲージを標準化するステツプと、を具える
ことを特徴とするシート材料の単位体積当た
りの重量を測定するための坪量ゲージ標準化
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US589607 | 1984-03-14 | ||
| US06/589,607 US4692616A (en) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | Basis weight gauge standardizing method and system |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218039A JPS60218039A (ja) | 1985-10-31 |
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-
1985
- 1985-02-15 AU AU38766/85A patent/AU583259B2/en not_active Ceased
- 1985-03-13 JP JP60050239A patent/JPS60218039A/ja active Granted
- 1985-03-13 FI FI850998A patent/FI89105C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-03-21 BR BR8501286A patent/BR8501286A/pt not_active IP Right Cessation
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