JPH05149236A - 油圧モータ装置 - Google Patents
油圧モータ装置Info
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- JPH05149236A JPH05149236A JP4768391A JP4768391A JPH05149236A JP H05149236 A JPH05149236 A JP H05149236A JP 4768391 A JP4768391 A JP 4768391A JP 4768391 A JP4768391 A JP 4768391A JP H05149236 A JPH05149236 A JP H05149236A
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- housing
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- oil
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力軸に加わる高負荷によってモータ系が悪
影響を受けないようにし、かつ比較的コンパクトにでき
る構造簡易なものを提供する。 【構成】 作動油の入口と吐出口を持つハウジング12
と、ハウジング12に内蔵されて互いに噛み合うと共に
供給される作動油により回転される外歯歯車13,14
と、この歯車に連動して回転される出力軸20とを備え
た油圧モータ装置において、ハウジング12内には出力
軸20を一体に結合し、かつ外歯歯車13,14の一方
と噛み合って回転する独自に軸支された出力歯車15を
有すると共に、油流路16に連通する油逃がし路21を
出力歯車15と関係して設けた。
影響を受けないようにし、かつ比較的コンパクトにでき
る構造簡易なものを提供する。 【構成】 作動油の入口と吐出口を持つハウジング12
と、ハウジング12に内蔵されて互いに噛み合うと共に
供給される作動油により回転される外歯歯車13,14
と、この歯車に連動して回転される出力軸20とを備え
た油圧モータ装置において、ハウジング12内には出力
軸20を一体に結合し、かつ外歯歯車13,14の一方
と噛み合って回転する独自に軸支された出力歯車15を
有すると共に、油流路16に連通する油逃がし路21を
出力歯車15と関係して設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に外接歯車を利用
した油圧モータ装置に関する。
した油圧モータ装置に関する。
【0002】
【従来技術】油圧モーター装置の内、外接歯車タイプは
構造簡易なため各種の産業器機に用いられている。図3
はその一従来例を示している。この油圧モータ装置1は
ハウジング2内に外接歯車3,4を噛み合わせ、歯車3
の歯車軸5から延長された出力軸6をハウジング2外に
突出配置している。ハウジング2は同図の前または後壁
に設けられて内部の油流路9に通じる入口と吐出口と有
し、側板7,8の軸受孔に軸支された歯車3,4の歯先
をハウジング内壁で包み込んでいる。入口から油流路9
に加圧された作動油を供給すると、作動油は歯車3,4
の歯溝に充填されてハウジング2内面に沿って吐出口へ
送られる。このとき歯車3,4は作動油の圧力により回
転され、この回転により出力軸6が回転する。出力軸6
はここに連結される歯車、プーリー、スプロケット、フ
ァン等を駆動する。
構造簡易なため各種の産業器機に用いられている。図3
はその一従来例を示している。この油圧モータ装置1は
ハウジング2内に外接歯車3,4を噛み合わせ、歯車3
の歯車軸5から延長された出力軸6をハウジング2外に
突出配置している。ハウジング2は同図の前または後壁
に設けられて内部の油流路9に通じる入口と吐出口と有
し、側板7,8の軸受孔に軸支された歯車3,4の歯先
をハウジング内壁で包み込んでいる。入口から油流路9
に加圧された作動油を供給すると、作動油は歯車3,4
の歯溝に充填されてハウジング2内面に沿って吐出口へ
送られる。このとき歯車3,4は作動油の圧力により回
転され、この回転により出力軸6が回転する。出力軸6
はここに連結される歯車、プーリー、スプロケット、フ
ァン等を駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な歯車3の歯車軸に一体に出力軸6を設けここに歯車や
ファン等を直接に取り付けた場合は、歯車やファン等の
稼動に起因する軸方向またはその直角方向の荷重や振動
による負荷がそのまま出力軸6を通じて歯車3に伝わる
結果、モータ系の性能や寿命に悪影響を及ぼし易い。こ
の対策としては、出力軸6と歯車3の歯車軸5との間に
適宜な緩衝継ぎ手手段を設けることが考えられる。具体
的には、例えば、歯車軸5の軸部分外周にスプラインを
形成し、出力軸6に係合部を設けてそれを前記スプライ
ンに遊びを持って嵌合する継ぎ手方法である。この継ぎ
手構造によれば、出力軸6に加わる軸方向または直角方
向の偏荷重はスプライン嵌合部で緩衝され、偏荷重によ
る悪影響をそれなりに防止できる。しかしながら、この
ような緩衝継ぎ手手段を採用すると、出力軸は別途にハ
ウジング側に軸支しなければならず、しかも継ぎ手部分
の強度もそれなりに持たせなければならないので装置が
大きくなり、負荷荷重的にも制限される。
な歯車3の歯車軸に一体に出力軸6を設けここに歯車や
ファン等を直接に取り付けた場合は、歯車やファン等の
稼動に起因する軸方向またはその直角方向の荷重や振動
による負荷がそのまま出力軸6を通じて歯車3に伝わる
結果、モータ系の性能や寿命に悪影響を及ぼし易い。こ
の対策としては、出力軸6と歯車3の歯車軸5との間に
適宜な緩衝継ぎ手手段を設けることが考えられる。具体
的には、例えば、歯車軸5の軸部分外周にスプラインを
形成し、出力軸6に係合部を設けてそれを前記スプライ
ンに遊びを持って嵌合する継ぎ手方法である。この継ぎ
手構造によれば、出力軸6に加わる軸方向または直角方
向の偏荷重はスプライン嵌合部で緩衝され、偏荷重によ
る悪影響をそれなりに防止できる。しかしながら、この
ような緩衝継ぎ手手段を採用すると、出力軸は別途にハ
ウジング側に軸支しなければならず、しかも継ぎ手部分
の強度もそれなりに持たせなければならないので装置が
大きくなり、負荷荷重的にも制限される。
【0004】そこで、この発明は以上のような問題を解
消して、出力軸に加わる高負荷によってモータ系が悪影
響を受けないようにし、かつ比較的コンパクトにできる
構造簡易な油圧モータ装置を提供することを目的とす
る。
消して、出力軸に加わる高負荷によってモータ系が悪影
響を受けないようにし、かつ比較的コンパクトにできる
構造簡易な油圧モータ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの発明は、内部の油通路に通じる入口と吐出口とを
持つハウジングと、前記ハウジングに内蔵されて互いに
噛み合うと共に入口から供給される作動油により回転さ
れる外接歯車と、前記歯車に連動して回転される出力軸
とを備えた油圧モータ装置において、前記ハウジング内
には前記出力軸を一体に結合し、かつ前記外接歯車の一
方と噛み合って回転する独自に軸支された出力歯車を有
すると共に、前記油流路に連通する油逃がし路を出力歯
車と関係して設けたことを要旨とする。
にこの発明は、内部の油通路に通じる入口と吐出口とを
持つハウジングと、前記ハウジングに内蔵されて互いに
噛み合うと共に入口から供給される作動油により回転さ
れる外接歯車と、前記歯車に連動して回転される出力軸
とを備えた油圧モータ装置において、前記ハウジング内
には前記出力軸を一体に結合し、かつ前記外接歯車の一
方と噛み合って回転する独自に軸支された出力歯車を有
すると共に、前記油流路に連通する油逃がし路を出力歯
車と関係して設けたことを要旨とする。
【0006】
【作用】以上の装置によれば、互いに噛み合う外接歯車
とは別個に出力専用の出力歯車を内蔵し、かつ油流路に
連通する油逃がし路を設けたものであるから、作動油は
互いに噛み合う外接歯車および油逃がし路を通じて吐出
口へ送られ、同時に出力歯車は外接歯車と連動して回転
する。そして、出力軸に加わる偏荷重は出力歯車系で専
ら受け止められ、外接歯車側への伝達が阻止される結
果、モータ系に影響を及ぼさない。ここで、前記油逃が
し路としては、例えば、出力歯車の歯幅をこれと噛み合
う外接歯車の歯幅よりも小さくして側板との間に隙間を
作ったり、出力歯車の歯先部とハウジング内面との間に
隙間を持たせたり、更にはハウジング内に別途に溝状な
どの流路を作るなどして、形成することができる。要は
出力歯車との関係で設けられてハウジング内の油流路に
連通するものであればよい。
とは別個に出力専用の出力歯車を内蔵し、かつ油流路に
連通する油逃がし路を設けたものであるから、作動油は
互いに噛み合う外接歯車および油逃がし路を通じて吐出
口へ送られ、同時に出力歯車は外接歯車と連動して回転
する。そして、出力軸に加わる偏荷重は出力歯車系で専
ら受け止められ、外接歯車側への伝達が阻止される結
果、モータ系に影響を及ぼさない。ここで、前記油逃が
し路としては、例えば、出力歯車の歯幅をこれと噛み合
う外接歯車の歯幅よりも小さくして側板との間に隙間を
作ったり、出力歯車の歯先部とハウジング内面との間に
隙間を持たせたり、更にはハウジング内に別途に溝状な
どの流路を作るなどして、形成することができる。要は
出力歯車との関係で設けられてハウジング内の油流路に
連通するものであればよい。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。なお、図1は本発明を適用した油圧モー
タ装置を示す縦断面図、図2は図1のA−A線断面図で
ある。図には油漏れ回収流路などの細部構造を省略して
おり、装置の要部について説明する。同図の油圧モータ
装置10は、側蓋11で閉じられるハウジング12と、
ハウジング12内に設けられて互いに噛み合う外接歯車
13,14と、歯車13と噛み合って回転する出力歯車
15などを備えている。ハウジング12と側蓋11はア
ルミ合金製からなっている。ハウジング12は内部の油
流路16に通じる図1の左右側に位置する不図示の入口
と吐出口を有し、また各歯車13,14,15に対応し
て設けられた空間部に側板17,18を介在して歯車1
3,14および出力歯車15を組み込んだ後、側蓋11
がリング状のシール部材19aを介在しボルト等で密閉
状態に取り付けられて一体化される。側板17,18は
青銅製で軸受孔を有し、シール部材19bなどを介在し
て配置される。この側板構造としては、ハウジング側と
一体に構成したり、逆にプレッシャバランス機構などを
採用することも可能である。歯車13,14は鋼製の歯
車軸13a,14aを圧入し、出力歯車15は出力軸2
0を圧入した鉄系焼結合金製からなる。歯車13,14
は側板17,18の軸受孔に軸支されて前記入口線上で
互いに噛み合っており、歯車13,14の両端面が側板
17,18と摺接し、各歯先部が前記空間部内面に摺接
している。出力歯車15は歯車13,14と概略同形に
なっているが、図2の如く油逃がし路21を有してい
る。この油逃がし路21は歯幅方向の片側部に一段低く
形成した切欠部22により形成されている。出力歯車1
5の組み付けは、歯車13と噛み合うよう側板17,1
8の軸受孔に差し込まれて歯車両側で軸支され、かつ出
力軸20の延長部分が側蓋11に設けられた貫通孔23
およびこの貫通孔外側に装着されるシール部材24を通
じて外部へ突出される。組み付け状態では、出力歯車1
5の両端面が側板17,18と摺接し、歯先部が前記空
間部内面に摺接した状態となるが、油逃がし路20の存
在により油流路16と前記吐出口とを連通している。
がら説明する。なお、図1は本発明を適用した油圧モー
タ装置を示す縦断面図、図2は図1のA−A線断面図で
ある。図には油漏れ回収流路などの細部構造を省略して
おり、装置の要部について説明する。同図の油圧モータ
装置10は、側蓋11で閉じられるハウジング12と、
ハウジング12内に設けられて互いに噛み合う外接歯車
13,14と、歯車13と噛み合って回転する出力歯車
15などを備えている。ハウジング12と側蓋11はア
ルミ合金製からなっている。ハウジング12は内部の油
流路16に通じる図1の左右側に位置する不図示の入口
と吐出口を有し、また各歯車13,14,15に対応し
て設けられた空間部に側板17,18を介在して歯車1
3,14および出力歯車15を組み込んだ後、側蓋11
がリング状のシール部材19aを介在しボルト等で密閉
状態に取り付けられて一体化される。側板17,18は
青銅製で軸受孔を有し、シール部材19bなどを介在し
て配置される。この側板構造としては、ハウジング側と
一体に構成したり、逆にプレッシャバランス機構などを
採用することも可能である。歯車13,14は鋼製の歯
車軸13a,14aを圧入し、出力歯車15は出力軸2
0を圧入した鉄系焼結合金製からなる。歯車13,14
は側板17,18の軸受孔に軸支されて前記入口線上で
互いに噛み合っており、歯車13,14の両端面が側板
17,18と摺接し、各歯先部が前記空間部内面に摺接
している。出力歯車15は歯車13,14と概略同形に
なっているが、図2の如く油逃がし路21を有してい
る。この油逃がし路21は歯幅方向の片側部に一段低く
形成した切欠部22により形成されている。出力歯車1
5の組み付けは、歯車13と噛み合うよう側板17,1
8の軸受孔に差し込まれて歯車両側で軸支され、かつ出
力軸20の延長部分が側蓋11に設けられた貫通孔23
およびこの貫通孔外側に装着されるシール部材24を通
じて外部へ突出される。組み付け状態では、出力歯車1
5の両端面が側板17,18と摺接し、歯先部が前記空
間部内面に摺接した状態となるが、油逃がし路20の存
在により油流路16と前記吐出口とを連通している。
【0008】以下、以上構造の油圧モータ装置10の作
用効果を説明する。付設される油圧ポンプなどにより、
作動油を入口を通じて図1の左側油流路16へ所定圧で
供給する。すると、歯車13,14は矢印方向へ回転
し、その回転により出力歯車15が連動して回転する。
作動油は同図の点々で示しめされており、歯車13,1
4の各歯溝に充填されハウジング12の空間部内面に沿
って連続的に移送され、同図の右側油流路16に移動し
吐出口からハウジング12外へ吐き出される。このと
き、油逃がし路21は歯車13と出力歯車15との噛み
合い部における作動油の綴じ込めをなくし、作動油を油
流路16から吐出口へ自由に移動できるようにする。出
力軸20は出力歯車15の回転によりここに連結される
歯車、プーリー、スプロケット、ファン等を駆動する。
この場合、出力軸20にはラジアルまたはスラスト方向
などの各種の偏荷重が加わる。この偏荷重は出力歯車1
5を歯車13,14と別個に設け、歯車13と噛み合わ
せたことに加え、独自に側板17,18で軸支している
ので、出力歯車15側で専ら受け止められる。これによ
り、偏荷重による影響は出力歯車15側だけにとどま
り、歯車13,14側への伝達が完全に阻止される。こ
の結果、作動油による回転性能および能力をより安定化
でき、装置の信頼性を向上でき、さらに高負荷荷重が加
わる場合でも使用可能となるのである。
用効果を説明する。付設される油圧ポンプなどにより、
作動油を入口を通じて図1の左側油流路16へ所定圧で
供給する。すると、歯車13,14は矢印方向へ回転
し、その回転により出力歯車15が連動して回転する。
作動油は同図の点々で示しめされており、歯車13,1
4の各歯溝に充填されハウジング12の空間部内面に沿
って連続的に移送され、同図の右側油流路16に移動し
吐出口からハウジング12外へ吐き出される。このと
き、油逃がし路21は歯車13と出力歯車15との噛み
合い部における作動油の綴じ込めをなくし、作動油を油
流路16から吐出口へ自由に移動できるようにする。出
力軸20は出力歯車15の回転によりここに連結される
歯車、プーリー、スプロケット、ファン等を駆動する。
この場合、出力軸20にはラジアルまたはスラスト方向
などの各種の偏荷重が加わる。この偏荷重は出力歯車1
5を歯車13,14と別個に設け、歯車13と噛み合わ
せたことに加え、独自に側板17,18で軸支している
ので、出力歯車15側で専ら受け止められる。これによ
り、偏荷重による影響は出力歯車15側だけにとどま
り、歯車13,14側への伝達が完全に阻止される。こ
の結果、作動油による回転性能および能力をより安定化
でき、装置の信頼性を向上でき、さらに高負荷荷重が加
わる場合でも使用可能となるのである。
【0009】なお、このような油圧モータ装置10は、
ハウジング12の入口と吐出口を逆にし、かつ出力軸2
0を入力軸として使用するなどして油圧ポンプを構成す
ることも可能であり、また、本発明はその要部以外を適
宜に変更することができる。
ハウジング12の入口と吐出口を逆にし、かつ出力軸2
0を入力軸として使用するなどして油圧ポンプを構成す
ることも可能であり、また、本発明はその要部以外を適
宜に変更することができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の油圧モ
ータ装置では、作動油の圧力で回転される外接歯車と別
個に出力歯車を付設したので、出力軸に加わる偏荷重が
専ら出力歯車系で受け止められ、作動油により回転する
外接歯車側への悪影響を完全に阻止できる。これによっ
て、出力軸側に加わる高負荷も安定かつ確実に吸収でき
るので、この種モータ装置の適用範囲を大きく拡大でき
る。なお、装置全体としては偏平形状になって比較的コ
ンパクトとなり、使用産業器機の小型化に適合し、この
点でも優れている。
ータ装置では、作動油の圧力で回転される外接歯車と別
個に出力歯車を付設したので、出力軸に加わる偏荷重が
専ら出力歯車系で受け止められ、作動油により回転する
外接歯車側への悪影響を完全に阻止できる。これによっ
て、出力軸側に加わる高負荷も安定かつ確実に吸収でき
るので、この種モータ装置の適用範囲を大きく拡大でき
る。なお、装置全体としては偏平形状になって比較的コ
ンパクトとなり、使用産業器機の小型化に適合し、この
点でも優れている。
【図1】本発明に係る実施例の油圧モータ装置構造を示
す要部縦断面図である。
す要部縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来例として示す油圧モータ装置の断面図であ
る。
る。
10 油圧モータ装置、 12 ハウジン
グ、 13,14 外接歯車、 15 出力歯車、 16 油流路、 17,18 側
板、 20 出力軸、 21 油逃がし
路。
グ、 13,14 外接歯車、 15 出力歯車、 16 油流路、 17,18 側
板、 20 出力軸、 21 油逃がし
路。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部の油通路に通じる入口と吐出口とを
持つハウジングと、前記ハウジングに内蔵されて互いに
噛み合うと共に入口から供給される作動油により回転さ
れる外接歯車と、前記歯車に連動して回転される出力軸
とを備えた油圧モータ装置において、前記ハウジング内
には前記出力軸を一体に結合し、かつ前記外接歯車の一
方と噛み合って回転する独自に軸支された出力歯車を有
すると共に、前記油流路に連通する油逃がし路を出力歯
車と関係して設けたことを特徴とする油圧モータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4768391A JPH05149236A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 油圧モータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4768391A JPH05149236A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 油圧モータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05149236A true JPH05149236A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=12782078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4768391A Pending JPH05149236A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 油圧モータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05149236A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100350152C (zh) * | 2005-11-22 | 2007-11-21 | 于永海 | 气压发动机 |
| KR20180002049A (ko) | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 도오꾜오까고오교 가부시끼가이샤 | 레지스트 조성물 및 레지스트 패턴 형성 방법, 그리고 화합물 및 산 발생제 |
| KR20180002050A (ko) | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 도오꾜오까고오교 가부시끼가이샤 | 레지스트 조성물 및 레지스트 패턴 형성 방법 |
| CN112283015A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-01-29 | 山东路得威工程机械制造有限公司 | 一种高速液压马达 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP4768391A patent/JPH05149236A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100350152C (zh) * | 2005-11-22 | 2007-11-21 | 于永海 | 气压发动机 |
| KR20180002049A (ko) | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 도오꾜오까고오교 가부시끼가이샤 | 레지스트 조성물 및 레지스트 패턴 형성 방법, 그리고 화합물 및 산 발생제 |
| KR20180002050A (ko) | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 도오꾜오까고오교 가부시끼가이샤 | 레지스트 조성물 및 레지스트 패턴 형성 방법 |
| CN112283015A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-01-29 | 山东路得威工程机械制造有限公司 | 一种高速液压马达 |
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