JPH0514938A - 通信機用保安器架 - Google Patents

通信機用保安器架

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Publication number
JPH0514938A
JPH0514938A JP16143491A JP16143491A JPH0514938A JP H0514938 A JPH0514938 A JP H0514938A JP 16143491 A JP16143491 A JP 16143491A JP 16143491 A JP16143491 A JP 16143491A JP H0514938 A JPH0514938 A JP H0514938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
terminal plate
protector
termination
protector unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16143491A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Takechi
利幸 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0514938A publication Critical patent/JPH0514938A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】保安器ユニット4および終端用端子板9が、側
面に開口部を有するケーブル収納ダクト1にヒンジ金物
3a、3bにより二重ゲート構造で連結された可動開閉
式に構成する。局内ケーブル5および外線ケーブル6
は、保安器ユニット4および終端用端子板9を開け、前
面側からケーブル収納ダクト1に収納する。接続は、局
内ケーブル5は終端用端子板9を閉じて、外線ケーブル
6は保安器ユニット4および終端用端子板9を開けて、
ジャンパ布線10は終端用端子板9のみ開けて、それぞ
れ前面側から行う。 【効果】ケーブル類をケーブル収納ダクトに前面側から
収納することができ、かつ、上記の二重ゲート構造の採
用により、ケーブル収納スペースの低減および保安器架
の占有スペースの低減が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信機(特に、電話交
換機)に用いられる保安器ユニットおよび終端用端子板
を実装する通信機用保安器架にかかわり、特に、接続さ
れるケーブルの収納スペースの低減と保安器架の占有ス
ペースの低減に好適な通信機用保安器架に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信機用保安器架は、例えば特開
昭58−94293号公報に記載のように、外線ケーブ
ルおよび局内ケーブルを保安器架の裏面に布設する場
合、裏面に作業スペースが必要であり、また、外線ケー
ブルを保安器架の左側面に設けたケーブル穴から取り出
す必要があったため、保安器架の占有スペースを広くす
る必要があった。
【0003】上記従来技術と関連するものとして、本願
出願人と同一の出願人によって出願された特願平2−1
81412号に記載された発明がある。これによれば、
外線ケーブルおよび局内ケーブルを保安器ユニットの裏
面のケーブル収納ダクトに収納するようになっている
が、終端用端子板は保安器ユニットの上下左右のいずれ
かに固定実装するようになっているため、前述の場合と
同様、保安器架の占有スペースを広くする必要があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、保安
器架の保安器ユニットおよび終端用端子板にそれぞれ接
続される外線ケーブルおよび局内ケーブルが保安器架の
裏面側に布設され、ケーブル接続作業は裏面側から実施
しなければならず、また、外線ケーブルを左側面のケー
ブル穴から取り出す必要があり、保安器架の占有スペー
スを作業スペースを含めて広くしなければならないとい
う問題があった。
【0005】また、ケーブル収納ダクト内にケーブル類
を収納し、前面側からのケーブル布設作業を可能とした
例においても、局内ケーブルは保安器ユニットの上下左
右のいずれかの位置に固定実装された終端用端子板に接
続されるため、保安器ユニットと終端用端子板の両方の
スペースが必要であり、やはり保安器架の占有スペース
を広くしなければならないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、ケーブル類の収納作業を
すべて前面側から実施することが可能で、裏面作業スペ
ースを不要とするとともに壁面に設置することが可能で
あり、かつ、保安器架の占有スペースを小さくすること
が可能な通信機用保安器架を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、側面に開口
部を有するダクト状支持部材の該開口部の前面に、保安
器ユニットおよび終端用端子板を、それぞれ独立して開
閉可能な二重ゲート構造として実装することにより、達
成される。
【0008】上記の構成は、例えば、保安器ユニットお
よび終端用端子板を可動開閉式構造とし、かつ、保安器
ユニットと終端用端子板の開閉軸を同じ側とした二重ゲ
ート構造となるようにし、これらをヒンジ金物によって
それぞれ支持部材を兼ねたケーブル収納ダクトの開口部
の前面に取り付けたものとすることにより、実現でき
る。
【0009】
【作用】上記構成において、ケーブル類は、ケーブル収
納ダクトを壁面に取り付けた後、保安器ユニットと終端
用端子板を開けることにより、前面側からケーブル収納
ダクトに収納できる。そして、ケーブル類固定後、保安
器ユニットと終端用端子板を閉じる構造となっている。
また、外線ケーブルは保安器ユニットの裏面側端子に接
続する。従って、ケーブル類を裏面側から接続する必要
がなくなり、保安器架の裏面作業スペースが不要とな
る。
【0010】また、保安器ユニットと終端用端子板を二
重ゲート構造とすることで、保安器ユニットと終端用端
子板のスペースが共用できるため、保安器架の占有スペ
ースを少なくすることができる。
【0011】なお、保安器ユニットおよび終端用端子板
の実装については、上記のように可動開閉構造をとるも
ののほか、ひっかけ取付け方式やねじ止め取付け方式に
より開閉可能なように実装する構成としても、ほぼ同等
の効果を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例である可動開閉式
構造の保安器架を示す斜視図、図2はその断面図であ
る。図において、1はケーブル類を収納し保安器架の支
持部材となるケーブル収納ダクト、2は保安器ユニット
取付け金物、3aは保安器ユニット開閉用のヒンジ金
物、3bは終端用端子板開閉用のヒンジ金物、4は保安
器ユニット、5は局内ケーブル、6は外線ケーブル、7
は開閉固定ねじ、8は取付けねじ、9は終端用端子板、
10はジャンパ布線を示す。
【0014】ケーブル収納ダクト1と保安器ユニット取
付け金物2とはヒンジ金物3aにより連結され、また終
端用端子板9とはヒンジ金物3bにより連結され、これ
らは一体構造になっている。本構造で壁面に取り付ける
場合、終端用端子板9を開けた状態とした後、開閉固定
ねじ7をゆるめ、保安器ユニット4を開ける。この状態
で、取付けねじ8によりケーブル収納ダクト1を壁面に
固定する。その後、局内ケーブル5および外線ケーブル
6を前面側から押し込み、ケーブル収納ダクト1の左側
に局内ケーブル5を、右側に外線ケーブル6をそれぞれ
分離して固定する。局内ケーブル5は、ケーブル収納ダ
クト1の左側面から取り出され、終端用端子板9の前面
側端子に接続される。一方、外線ケーブル6は、ケーブ
ル収納ダクト1から保安器ユニット4の裏面側端子に接
続される。また、ジャンパ布線10は、保安器ユニット
4の前面側端子と終端用端子板9の裏面側端子との間で
接続される。ケーブル類、ジャンパ布線の接続が終了し
た後、保安器ユニット4を閉じて開閉固定ねじ7で固定
し、終端用端子板9を閉じる。
【0015】図3は本発明の他の実施例であるひっかけ
取付け構造を適用した保安器架の断面図である。図3に
おいて、3は保安器ユニット開閉用のヒンジ金具、11
は終端用端子板9の片側に設けたひっかけ部を示し、そ
の他の符号は図1のものと同じ部分を示す。
【0016】本実施例の場合、ケーブル収納ダクト1と
保安器ユニット取付け金物2とはヒンジ金物3により連
結されるが、終端用端子板9はケーブル収納ダクト1の
片面にひっかけ構造で取り付けられている。本構造にお
いて壁面に取り付ける場合、終端用端子板9の一端に設
けられたひっかけ部11をケーブル収納ダクト1の他面
に設けられたひっかけ穴(図示せず)に挿入して終端用
端子板9を開いた状態とした後、開閉固定ねじ7をゆる
め、保安器ユニット4を開ける。この状態で、取付けね
じ8によりケーブル収納ダクト1を壁面に固定する。そ
の後、局内ケーブル5および外線ケーブル6を前面側か
ら押し込み、ケーブル収納ダクト1の左側に局内ケーブ
ル5を、右側に外線ケーブル6をそれぞれ分離して固定
する。局内ケーブル5は、ケーブル収納ダクト1の左側
面から取り出され、終端用端子板9の前面側端子に接続
される。一方、外線ケーブル6は、ケーブル収納ダクト
1から保安器ユニット4の裏面側端子に接続される。ま
た、ジャンパ布線10は、保安器ユニット4の前面側端
子と終端用端子板9の裏面側端子との間で接続される。
ケーブル類、ジャンパ布線の接続終了後、保安器ユニッ
ト4を閉じて開閉固定ねじ7で固定し、終端用端子板9
のひっかけ位置を元に戻して終端用端子板9を閉じた状
態にする。
【0017】図4は本発明のさらに別の実施例であるね
じ止め取付け構造を適用した保安器架の断面図である。
図4において、12は終端用端子板用の固定ねじを示
し、その他の符号は図1、図3のものと同じ部分を示
す。
【0018】本実施例の場合も、ケーブル収納ダクト1
と保安器ユニット取付け金物2とはヒンジ金物3により
連結されるが、終端用端子板9はケーブル収納ダクト1
の片面に固定ねじ12で取り付けられている。本構造に
おいて壁面に取り付ける場合、終端用端子板用の固定ね
じ12をゆるめ、終端用端子板9をケーブル収納ダクト
1の開口部面に平行な方向から垂直な方向に取り付け直
した後、開閉固定ねじ7をゆるめ、保安器ユニット4を
開ける。その後、前実施例と同様に、ケーブル収納ダク
ト1の壁面への固定、ケーブル類のダクト内への押し込
み、ケーブル類の固定、ケーブル類の接続、およびジャ
ンパ布線の接続を行う。ケーブル類、ジャンパ布線の接
続終了後、保安器ユニット4を閉じて開閉固定ねじ7で
固定し、終端用端子板用の固定ねじ12をゆるめ、終端
用端子板9を元の方向、すなわちケーブル収納ダクト1
の開口部面に平行な方向に戻し、固定ねじ12で固定す
る。
【0019】なお、以上に説明した3つの実施例のほか
に、保安器ユニットおよび終端用端子板の種々な取付け
構造やその組み合わせが考えられるが、二重ゲート構造
で開閉可能なものである限り、それらはすべて本発明に
含まれることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、通信機用保安器架にお
いて、実装される保安器ユニットや終端用端子板と接続
されるケーブルの収納スペースの低減と、保安器架の占
有スペースの低減とを図ることができる。また、ケーブ
ル類は保安器ユニットの取付け前または取付け後に容易
に前面側から収納することができるので、ケーブル布設
の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による保安器架の一実施例の斜視図であ
る。
【図2】該実施例の断面図である。
【図3】本発明による保安器架の他の実施例の断面図で
ある。
【図4】本発明による保安器架のさらに別の実施例の断
面図である。
【符号の説明】 1…ケーブル収納ダクト 2…保安器ユニット取
付け金物 3、3a、3b…ヒンジ金物 4…保安器ユニット 5…局内ケーブル 6…外線ケーブル 7…開閉固定ねじ 8…取付けねじ 9…終端用端子板 10…ジャンパ布線 11…ひっかけ部 12…固定ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれケーブルと接続して使用される保
    安器ユニットおよび終端用端子板を実装する通信機用保
    安器架において、側面に開口部を有するダクト状支持部
    材の該開口部の前面に、前記保安器ユニットおよび前記
    終端用端子板を、それぞれ独立して開閉可能な二重ゲー
    ト構造として実装したことを特徴とする通信機用保安器
    架。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の通信機用保安器架におい
    て、保安器ユニットおよび終端用端子板の少なくとも一
    方を、ヒンジ取付け方式により実装したことを特徴とす
    る通信機用保安器架。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の通信機用保安器架におい
    て、保安器ユニットおよび終端用端子板の少なくとも一
    方を、ひっかけ取付け方式により実装したことを特徴と
    する通信機用保安器架。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の通信機用保安器架におい
    て、保安器ユニットおよび終端用端子板の少なくとも一
    方を、ねじ止め取付け方式により実装したことを特徴と
    する通信機用保安器架。
JP16143491A 1991-07-02 1991-07-02 通信機用保安器架 Pending JPH0514938A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16143491A JPH0514938A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 通信機用保安器架

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JP16143491A JPH0514938A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 通信機用保安器架

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Publication Number Publication Date
JPH0514938A true JPH0514938A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15735041

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JP16143491A Pending JPH0514938A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 通信機用保安器架

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008535413A (ja) * 2005-08-05 2008-08-28 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 蝶番付けした接地要素を備える電気通信端子モジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008535413A (ja) * 2005-08-05 2008-08-28 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 蝶番付けした接地要素を備える電気通信端子モジュール

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