JPH0514973A - 遠隔制御システム - Google Patents

遠隔制御システム

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JPH0514973A
JPH0514973A JP3183687A JP18368791A JPH0514973A JP H0514973 A JPH0514973 A JP H0514973A JP 3183687 A JP3183687 A JP 3183687A JP 18368791 A JP18368791 A JP 18368791A JP H0514973 A JPH0514973 A JP H0514973A
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JP
Japan
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card
public telephone
terminal device
data
home
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Pending
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JP3183687A
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English (en)
Inventor
Yasuo Iijima
康雄 飯島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ICカードと、このICカードを取扱うことが
可能な公衆電話機を用いて家庭内の機器を遠隔制御する
遠隔制御システムにおいて、操作者が混乱するようなガ
イダンスなどを出力することなく、スムーズな操作を可
能とする。 【構成】公衆電話機1は、ICカード10が挿入される
と、そのICカード10から特定データを読出し、この
読出した特定データにより該カードが何に使用できる
か、その種類を判定し、この判定結果に応じた操作案内
を表示部4に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、ICカード
と称される携帯可能記憶媒体と、この携帯可能記憶媒体
を取扱うことが可能な端末装置(たとえば公衆電話機)
を用いて家庭内の機器を遠隔制御する遠隔制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ICカード用端末装置を使用して
家庭内機器を遠隔制御するシステムが考えられつつあ
る。このとき、たとえば公衆電話機を端末装置とみた場
合、ICカードにより本来の機能である通話を行なうこ
ととの合乗りが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、たとえばI
Cカードが通話にのみ利用できるものであると、これが
端末装置に挿入された場合でも、家庭内機器の制御メニ
ューなどが例えばディスプレイなどに出力されると、操
作者が混乱し、かつ、大変不便であるという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は、操作者が混乱するよう
なガイダンスなどを出力することなく、スムーズな操作
が可能となり、大変便利な遠隔制御システムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔制御システ
ムは、携帯可能記憶媒体と、この携帯可能記憶媒体を取
扱うことが可能で、第1の場所に設置された端末装置を
用いて第2の場所に設置された機器を遠隔制御するシス
テムであって、前記端末装置は、前記携帯可能記憶媒体
内の特定データにより該携帯可能記憶媒体の種類を判定
する判定手段と、この判定手段の判定結果に応じた操作
案内を行なう操作案内手段とを具備したことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】受入れた携帯可能記憶媒体が何に使用できるの
か、その種類を判定し、この判定結果に応じた操作案内
を行なうことができるので、操作者が混乱するようなガ
イダンスを出力することなく、スムーズな操作が可能と
なり、大変便利なものとなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0008】図1は、本実施例に係る遠隔制御システム
の構成を示すものである。図において、1はICカード
用端末装置としての公衆電話機で、モデム2、送受話器
3、液晶表示部4、硬貨処理機5、キーボード6、カー
ドリーダ・ライタ7、これらを制御する制御部8などに
よって構成されている。カードリーダ・ライタ7は、図
示しないカード挿入口から挿入された電話用プリペイド
カード9またはICカード10に対して、データの読出
し、および書込みを行なうものである。
【0009】このように構成された公衆電話機1は、公
衆回線11を介して家庭内に設置された家庭内端末装置
12に接続されている。家庭内端末装置12は、モデム
13、液晶表示部14、キーボード15、カードリーダ
・ライタ16、これらを制御する制御部17などによっ
て構成されている。カードリーダ・ライタ16は、前記
カードリーダ・ライタ7と同様な機能を有するものであ
る。
【0010】家庭内端末装置12には、家庭内の遠隔制
御する機器、たとえば家庭内電話機18、ファクシミリ
装置19、テレビ受像機20、ビデオ装置21、バスの
給湯制御器22などがそれぞれ接続されている。
【0011】図2は、ICカード10の構成を詳細に示
すもので、全体的な制御を司るCPU31、カードリー
ダ・ライタとの電気的な接触を得るコンタクト部32、
CPU31の制御プログラムおよびデータの暗号化プロ
グラムなどを記憶するROM33、データの一時記憶用
などに用いられるRAM34、各種データを記憶するE
EPROMなどの不揮発性メモリ35などによって構成
されている。
【0012】不揮発性メモリ35は、個人認証用の暗証
番号を記憶する領域36、遠隔制御したい家庭の電話番
号リストを記憶する領域37、データの暗号化を行なう
とき用いる暗号化キーを記憶する領域38、制御可能家
庭機器リストを記憶する領域39、機器別制御ランクデ
ータを記憶する領域40、およびその他のデータを記憶
する領域41などによって構成されている。
【0013】次に、このような構成において、図3に示
すフローチャートを参照して動作を説明する。まず、操
作者は、公衆電話機1の表示部4の指示にしたがって硬
貨を硬貨投入口(図示しない)に投入するか、電話用プ
リペイドカード9またはICカード10をカード挿入口
(図示しない)に挿入するかを選択する。もし、ここで
硬貨が投入された場合、もしくはプリペイドカード9が
挿入された場合は、通常の通話処理が行なわれる。
【0014】また、ICカード10が挿入された場合、
公衆電話機1は、挿入されたICカード10との間で、
相互認証コマンドにより相互の正当性を確認する。も
し、ここで正当性が確認できなければ、公衆電話機1
は、エラーメッセージ(たとえば、「このカードは使用
できません」)を表示部4に表示して、受入れたICカ
ード10をカード挿入口に排出し、ICカード10が抜
き取られたことを確認すると、先の初期画面を表示部4
に表示する。
【0015】ここで、もし受入れたICカード10の正
当性が確認できると、公衆電話機1は、ICカード10
に対して内部のメモリ35からカード処理情報を読出す
ために、リードコマンドを実行する。次に、公衆電話機
1は、リードコマンドのレスポンスデータにより正当で
ない(たとえば、カード処理情報が記録されていないな
ど)と判断すると、同様にカード排出処理に移る。
【0016】このとき、正当であると判断したとき、次
に公衆電話機1は、ICカード10から読出したカード
処理情報から、本カードがプリペイドカード用として使
用されるカードか(第1のケース)、家庭内機器を制御
するために使用されるカードか(第2のケース)、ある
いは両方可能なカードか(第3のケース)を判定する。
もし、第1のケースであると判定した場合、先の硬貨な
どを投入した場合と同様に通常の通話処理に移る。
【0017】もし、第2のケースであると判定した場
合、次の家庭内機器制御処理に移る。また、第3のケー
スであると判定した場合、公衆電話機1は、表示部4に
選択用画面(たとえば、「通話:1 家庭内機器制御:
2 いずれかをキーで選択して下さい」)を表示し、操
作者に選択を促す。操作者は、その指示にしたがってキ
ーボード6などを操作する。
【0018】このとき、通話メニューを選択(たとえ
ば、キー[1]を押下)した場合には、先の通常の通話
処理に移行し、また、家庭内機器制御メニューを選択
(たとえば、キー[2]を押下)した場合には、家庭内
機器制御処理に移行する。
【0019】さて、家庭内機器処理に移行すると、公衆
電話機1は、まず操作者に対して表示部4にて暗証番号
の入力を要求する。操作者は、これにしたがって自分が
既知とする暗証番号をキーボード6にて入力する。公衆
電話機1は、この入力された暗証番号を暗証照合コマン
ドにてICカード10に通知する。ICカード10は、
これを受けると、メモリ35内で保持している暗証番号
と照合を行ない、その照合結果を公衆電話機1に通知す
る。このとき、もし、照合不一致であればカード排出処
理に移る。
【0020】もし、暗証番号の照合一致であれば、次に
公衆電話機1は、操作者が操作したい家庭の電話番号を
入力する指示を表示部4に表示する。次に、操作者は、
これにしたがって所定の電話番号をキーボード6により
入力する。入力が完了したことを確認すると、公衆電話
機1は、ICカード10のメモリ35から電話番号リス
トをリードコマンドにより読出し、操作者が入力した電
話番号がそのリスト内にあるか否かを確認する。もし、
存在しなければ次の電話番号の入力指示を行ない、同様
な処理に移る。
【0021】もし、操作者が入力した電話番号が存在し
ていれば、公衆電話機1は、公衆回線11を介して対応
する家庭内端末装置12に対して、回線の開放を行なう
とともに、ICカード10との相互認証処理を要求す
る。家庭内端末装置12は、これに呼応して、ICカー
ド10に対して相互認証コマンドを用いて相互の正当性
を確認する。そして、家庭内端末装置12は、その結果
を自身の有する暗号化アルゴリズムおよびキーを用いて
暗号化し、これを公衆電話機1に通知する。
【0022】公衆電話機1は、家庭内端末装置12から
の暗号データを受信すると、ICカード10に対して復
号化コマンドに受信データ(暗号データ)をのせて送
り、ICカード10からの復号データを待つ。もし、復
号データが不当であるという意味を示していた場合、公
衆電話機1は、家庭内端末装置1とICカード10が相
互に正当性の確認がとれなかったと判断し、カード排出
処理に移る。
【0023】もし、ICカード10からの復号データが
正当であるという意味を示していた場合、次に公衆電話
機1は、ICカード10のメモリ35に登録されている
制御可能家庭内機器リストをリードコマンドにより読出
し、表示部4に表示する。
【0024】ここで、操作者が制御したい機器の番号を
キーボード6から入力すると、公衆電話機1は、これに
対応する機器番号(たとえば、ビデオ制御であれば「1
111」、給湯制御であれば「2222」など)を、先
のICカード10から読出した制御可能家庭内機器リス
トから見付け出し、かつ、ICカード10のメモリ35
に登録されている機器別制御ランクデータおよびカード
固有データをリードコマンドで読出し、これをICカー
ド10に対して暗号化コマンドによって通知する。
【0025】そして、ICカード10から暗号化された
データを受信すると、公衆電話機1は、それをそのまま
公衆回線11を介して家庭内端末装置12に送る。家庭
内端末装置12は、これを受信すると、自身の持つ復号
化アルゴリズムおよびキーを用いて復号化することによ
り、機器番号、機器別制御ランクデータおよびカード固
有データを認識する。
【0026】受信データの認識が終了すると、次に家庭
内端末装置12は、機器別制御ランクデータおよびカー
ド固有データから、対応する機器の制御範囲(たとえ
ば、その機器に対して操作者が制御可能か、それともそ
の機器の状態のみ確認可能かなど)を自身の持つデータ
により確認して、その結果を含めて終了したことを意味
するデータを暗号化して公衆電話機1に通知する。
【0027】これを受信すると、公衆電話機1は、復号
化コマンドによりICカード10に復号化させ、そのレ
スポンスにより認識結果を判断する。もし、結果が正常
であれば、次に公衆電話機1は、家庭内端末装置12か
ら通知された制御範囲データに基づき、表示部4により
操作者に操作項目選択指示を促す。このとき、制御範囲
がその機器の状態のみ確認可能の場合、対応する処理へ
移行し、制御も可能であれば、表示部4により制御を行
なうか状態を確認するかの選択指示を表示する。
【0028】なお、これらの処理で、公衆電話機1側で
発生する操作者による操作指示データは、ICカード1
0によりその都度暗号化され、公衆回線11を介して家
庭内端末装置12へ送られる。また、家庭内端末装置1
2から送られてくる処理結果データなどは、家庭内端末
装置12により暗号化され、公衆回線11を介して公衆
電話機1に通知される。このとき、公衆電話機1は、通
知されたデータをICカード10に復号化させて以降の
処理に使用する。
【0029】こうして、全ての処理が終了すると、公衆
電話機1はICカード19のメモリ35へ処理の過程の
データをライトコマンドにより登録し、操作者が所定の
操作を行なったことを確認してカード排出処理を行な
う。
【0030】このように、公衆電話機にICカードが挿
入されたとき、そのICカードから特定データを読出
し、この読出した特定データにより該カードが何に使用
できるか、その種類を判定し、この判定結果に応じた操
作案内を行なうことにより、操作者が混乱するようなガ
イダンスを出力することなく、スムーズな操作が可能と
なり、大変便利なものとなる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、操
作者が混乱するようなガイダンスなどを出力することな
く、スムーズな操作が可能となり、大変便利な遠隔制御
システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る遠隔制御システムの構
成を示すブロック図。
【図2】ICカードの構成を詳細に示すブロック図。
【図3】動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1……公衆電話機(端末装置)、4……表示部、7……
カードリーダ・ライタ、8……制御部、9……プリペイ
ドカード(携帯可能記憶媒体)、10……ICカード
(携帯可能記憶媒体)、11……公衆回線、12……家
庭内端末装置、18〜22……家庭内機器、35……不
揮発性メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 携帯可能記憶媒体と、この携帯可能記憶
    媒体を取扱うことが可能で、第1の場所に設置された端
    末装置を用いて第2の場所に設置された機器を遠隔制御
    するシステムであって、 前記端末装置は、前記携帯可能記憶媒体内の特定データ
    により該携帯可能記憶媒体の種類を判定する判定手段
    と、この判定手段の判定結果に応じた操作案内を行なう
    操作案内手段とを具備したことを特徴とする遠隔制御シ
    ステム。
JP3183687A 1991-06-28 1991-06-28 遠隔制御システム Pending JPH0514973A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3183687A JPH0514973A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 遠隔制御システム

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JP3183687A JPH0514973A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 遠隔制御システム

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JPH0514973A true JPH0514973A (ja) 1993-01-22

Family

ID=16140178

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JP3183687A Pending JPH0514973A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 遠隔制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013533664A (ja) * 2010-05-20 2013-08-22 クゥアルコム・インコーポレイテッド オープン・マーケット・ハンドセットにおける下位互換性を可能にするための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013533664A (ja) * 2010-05-20 2013-08-22 クゥアルコム・インコーポレイテッド オープン・マーケット・ハンドセットにおける下位互換性を可能にするための方法および装置
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