JPH0514984B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0514984B2
JPH0514984B2 JP60010446A JP1044685A JPH0514984B2 JP H0514984 B2 JPH0514984 B2 JP H0514984B2 JP 60010446 A JP60010446 A JP 60010446A JP 1044685 A JP1044685 A JP 1044685A JP H0514984 B2 JPH0514984 B2 JP H0514984B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
protrusion
holder
tape
cassette holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60010446A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61170951A (ja
Inventor
Masashi Emori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60010446A priority Critical patent/JPS61170951A/ja
Priority to US06/819,827 priority patent/US4673145A/en
Priority to CN198686101210A priority patent/CN86101210A/zh
Priority to CA000499859A priority patent/CA1289661C/en
Priority to AU52606/86A priority patent/AU583341B2/en
Priority to AT86300456T priority patent/ATE73953T1/de
Priority to DE8686300456T priority patent/DE3684337D1/de
Priority to KR1019860000407A priority patent/KR940001245B1/ko
Priority to EP86300456A priority patent/EP0189324B1/en
Publication of JPS61170951A publication Critical patent/JPS61170951A/ja
Publication of JPH0514984B2 publication Critical patent/JPH0514984B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • G11B15/67563Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette perpendicular to its main side, i.e. top loading
    • G11B15/67565Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette perpendicular to its main side, i.e. top loading of the cassette with holder

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規なカセツトホルダーに関し、特に
簡単な構造により、カセツトの誤挿入、即ち、カ
セツトを正規の向きと違う向きで挿入してしまう
ことを防止することのできる新規なカセツトホル
ダーを提供しようとするものである。
背景技術 カセツトを使用する装置においては、カセツト
が正規の向きとは異なる向きで装着されると、
種々の不都合を招くことが多い。
例えば、PCM(パルス・コード・モジユレーシ
ヨン)録音用のテープカセツトを用いた録音再生
装置、ビデオテープレコーダ等においては、テー
プカセツトが所定のセツト位置にセツトされる
と、磁気テープをカセツト筐体から引き出すテー
プローデイング動作やその他の必要な動作が為さ
れる。ところが、テープカセツトが所定のセツト
位置にセツトされたにもかかわらず、その向きが
正しくされていないと、そこに当然あるべきもの
が無く、かつ、あつてはならないものが存在する
という事態を招き、そのために、テープローデイ
ング等のために動作している部材やテープカセツ
トが破損されてしまうという事故すら起る惧れが
ある。
発明の目的 そこで、本発明は簡単な構造により、カセツト
の誤挿入、即ち、カセツトを正規の向きと違う向
きで挿入してしまうことを防止することのできる
新規なカセツトホルダーを提供することを目的と
する。
発明の概要 本発明カセツトホルダーは、上記した目的を達
成するために、前端部に切欠溝部を有するカセツ
トを前端部から挿入保持するカセツトホルダーで
あつて、カセツトの切欠溝部に対応した位置に突
条を形成し、該突条の高位部と該突条に対向した
側のカセツトの通過可能位置を限定する部分との
間の間隔をカセツトの厚みより小さくしたことを
特徴とする。
作 用 従つて、本発明に係るカセツトホルダーにおい
ては、カセツトを正しい向きで挿入したときには
突条がカセツトに設けられた切欠溝部を通過する
ので、カセツトをカセツトホルダーに挿入するこ
とができるが、カセツトの向きを違えて挿入しよ
うとしても、突条の高位部と該突条に対向した側
のカセツトの通過可能位置を限定する部分との間
の間隔がカセツトの厚みより小さくされているの
で、突条がカセツトに引つ掛つてしまい、それ以
上カセツトをカセツトホルダーに挿入することが
できなくなる。
これによつて、カセツトの誤挿入を防止するこ
とができ、誤挿入に伴う種々の事故を予防するこ
とができる。
実施例 以下に、本発明カセツトホルダーの詳細を図示
した実施例に従つて説明する。尚、図示した実施
例は本発明をPCMオーデイオカセツトの記録再
生装置に設けられるカセツトホルダーとして適用
したものである。
図中1はカセツトホルダーであり、下ホルダー
2と上ホルダー3とから成る。
下ホルダー2は板金で形成されており、底板4
と左右の側縁から立ち上げ状に形成された側板
5,5とから成る。底板4の前端縁の中央部には
逆台形状の切欠凹部6が形成されている。また、
底板4の前端縁のうち前記切欠凹部6の両側端に
連続した部分に僅かに前方へ突出した突出部7,
7が形成されており、該突出部7,7の先端部か
ら上方へ向つて折り曲げられた背の低い突片8,
8が形成されている。9は底板4に前後方向に延
びるように形成された突条であり、該突条9の形
成位置は右側の突片8の形成位置から稍右側に寄
つた位置の前端縁から稍後方へ入つた位置から後
方に向つて中程まで延びている。また、該突条9
の前端部及び後端部は先下がりの傾斜部9a,9
bとされている。そして、このような突条9は底
板4の当該部分を上方へ向つて打ち出すことによ
つて底板4に一体に形成されている。
上ホルダー3は合成樹脂で形成されており、天
板部10と該天板部10の左右両側縁から垂下状
に一体に形成された側板11,11とを備えてお
り、該側板11,11が下ホルダー2の側板5,
5に固定されることによつて前後がそれぞれ開放
された箱状のカセツトホルダー1が形成される。
12,12は上ホルダー3の左右両側寄りの位
置に形成された押圧片であり、略横長コ字状の切
欠13,13を形成することによつて形成されて
いる。そして、該押圧片12,12の先端部下面
には突部12a,12aが形成されている。ま
た、押圧片12,12の先端部上面にも小さな突
部12b,12bが形成されている。14は左右
方向に長い板バネであり、その中央部が最も幅広
に形成され、左右両端に行くに従つて幅狭になる
ように前後両側縁に緩やかな傾斜が付されてい
る。また、板バネ14の中心部には孔15が形成
されている。
16,16は上ホルダー3の上面の前端寄りの
位置で前後に離間して平行に延びるように互いに
対向して形成された係合溝であり、その間隔は前
記板バネ14の中央部の幅と略等しくされてい
る。17は前記係合溝16と16との間の略中心
部に突設された係合突起である。
しかして、前記板バネ14はその中央部の前後
両側縁が上ホルダー3に形成された係合溝16,
16に係合され、また、中央部に形成された孔1
5に係合溝16と16との間に形成された係合突
起17が嵌合され、これによつて、板バネ14は
上ホルダー3の前端寄りの位置に左右に長く延び
るようにして取着される。そして、板バネ14の
左右両側端は上ホルダー3に一体に形成された押
圧片12,12先端部上面に弾接される。具体的
には押圧片12,12先端部上面に形成された突
部12b,12bに弾接される。これによつて、
押圧片12,12の先端部は稍下方へと変位され
ることになる。従つて、板バネ14の弾発力は押
圧片12,12の先端に及びカセツトホルダー1
内に挿入されたテープカセツトの上面を押圧片1
2,12の先端部下面に形成された突部12a,
12aによつて弾力的に押圧することになる。
尚、18は下ホルダー2の後端から下方に向つ
て突出された突片であり、該突片18の下端部前
面には係合切欠19が形成されている。
20,20及び21,21は回動アームであ
り、前記カセツトホルダー1をシヤーシ22に上
下動自在に支持するためのものである。
23,23はシヤーシ22の後端部の両側から
立ち上げ状に形成された支持片であり、該支持片
23,23間にシヤフト24が回転自在に支持さ
れており、該シヤフト24に前記した上側の回動
アーム20,20の基端部が固定されている。そ
して、このような回動アーム20,20の基端部
にはそこから下方へ向つて略直角に曲折された腕
片25,25が形成されている。また、この上側
の回動アーム20,20の先端部はカセツトホル
ダー1の側板11,11の前端寄りの位置で回動
自在に連結されている。
下側の回動アーム21,21は上側の回動アー
ム20,20より短く形成されており、その基端
部は前記支持片23,23に回動自在に支持され
ている。そして、この支持位置は、シヤフト24
の支持位置より下方でかつ稍前方に寄つた位置で
ある。そして、この回動アーム21,21の先端
部はピン26,26によつてカセツトホルダー1
の側板11,11の前端寄りの位置に回動自在に
連結されている。そして、この連結位置は回動ア
ーム20,20が側板11,11に連結された位
置より下方でかつ稍後方へ寄つた位置である。
27,27は引張りコイルスプリングであり、
上側の回動アーム20,20の腕片25,25の
先端と下側回動アーム21,21の先端の連結点
たるピン26,26との間に張設されている。従
つて、回動アーム20,20の腕片25,25先
端とピン26,26との間の間隔は、カセツトホ
ルダー1がシヤーシ22に接近した状態で大き
く、カセツトホルダー1がシヤーシ22から離れ
て行くに従つて小さくなるので、コイルスプリン
グ27,27の引張り力は回動アーム20,20
を介してカセツトホルダー1をシヤーシ22から
浮き上らせるように作用する。従つて、カセツト
ホルダー1がロツクされていない状態では、第1
図に示すように、シヤーシ22から浮き上がつた
状態とされている。そして、カセツトホルダー1
に後述するテープカセツトが挿入されシヤーシ2
2に向つて押し込まれ、所定の位置まで達すると
カセツトホルダー1に設けられた突片18の係合
切欠19がシヤーシ22側に設けられた図示しな
いロツクピンと係合し、カセツトホルダー1は所
定の位置にロツクされることになる。
次に、上記したカセツトホルダー1に挿入され
るテープカセツトについて説明する。
28がPCMオーデイオ用のテープカセツトで
ある。
29はカセツト筐体であり、合成樹脂で形成さ
れた上ハーフ30と下ハーフ31とをねじ止めに
より結合して成る。
カセツト筐体29内には磁気テープ32を巻装
した一対のリールハブ33,33が回転自在に収
納されている。尚、34は上ハーフ30に設けら
れた透明が窓板であり、これを透してリールハブ
33,33を見ることができるようになつてい
る。
35はカセツト筐体29の前端部に回動自在に
取着された前面蓋であり、カセツト筐体29の前
端面を開閉するためのものである。
36はカセツト筐体29の底面部に摺動自在に
設けられた摺動板であり、カセツト筐体29の底
面を開閉するためのものである。摺動板36は底
板部37と該底板部37の左右両側縁から上方に
向つて立ち上げられた背の低い側板部38,38
とが合成樹脂により一体に形成されて成る。3
9,39,…は摺動板36の側板部38,38の
内側面に前後方向に一直線上に並ぶように突設さ
れた案内突起であり、該案内突起39,39,…
がカセツト筐体29の下ハーフ31の左右両側面
に前後方向に延びるように形成された案内溝4
0,40に摺動自在に係合されることにより、摺
動板36はカセツト筐体29に前後方向に摺動自
在なるように装着される。
41,41は摺動板36の前端縁に左右に適当
に離間した位置から上方に向つて突設された突片
であり、前記カセツトホルダー1の下ホルダー2
の前端面に設けられた突片8,8に対応して設け
られている。
42はカセツト筐体29の前面開口部に沿つて
張架された磁気テープ32の後方に形成されたガ
イド部材等挿入用空間部であり、該空間部42の
左後隅角部に当る部分に支柱43が立設され、こ
の支柱43にトーシヨンバネ44のコイル部44
aが嵌着され、その腕片44bが摺動板36前端
縁の中心部に上方へ突設するように形成されたバ
ネ掛け片45に後方から弾発的に係合され、この
トーシヨンバネ44の弾発力が摺動板36が前記
空間部42を閉じる方向、即ち、前方に移動せし
めるように付勢されている。
また、摺動板36の底板部37には2つの挿通
孔46,46が形成されており、摺動板36が後
退せしめられたときに、この挿通孔46,46が
下ハーフ31の底板に形成された挿通孔47,4
7と一致され(第9図参照)、記録再生装置に設
けられたリール駆動軸がカセツト筐体29内に進
入することができるようになつている。そして、
摺動板36が前方へ移動して、第8図に示すよう
に、摺動板36がカセツト筐体29の空間部42
を閉じた状態で、摺動板36の挿通孔46,46
と下ハーフ31の挿通孔47,47とは互いにそ
の位置がずれて、下ハーフ31の挿通孔47,4
7が摺動板36の底板部37で閉塞されるように
なつている。
更に、摺動板36の底板部37には前後方向に
延び底板部37の前端縁に開口する浅溝48が形
成されており、該浅溝48の開口端部は徐々に拡
開されるようにされてカセツトホルダー1の下ホ
ルダー2に形成された前記突条9が浅溝48内に
挿入され易いようにしてある。そして、前面蓋3
5が閉じた状態において、浅溝48の開口端は前
面蓋35の下端縁に形成された切欠49と対応す
るようにされている。尚、前面蓋35の下端縁に
は更に2つの切欠50,50が形成されており、
該切欠50,50はカセツトホルダー1の下ホル
ダー2の前端縁に形成された前記突片8,8に対
応するようにされている。
前記浅溝48の前端部には半円形状の係合切欠
51が形成され、また、浅溝48の後端部には係
合孔52が形成されている。
53はロツク片であり、下ハーフ31の底板に
U字状の切溝54を形成することによつて後端部
が下ハーフ31の底板に連結され前端部が撓むよ
うに前後方向に延びて形成されている。また、ロ
ツク片53前端部の下面には半球状の係合突起5
5が一体に形成されている。そして、ロツク片5
3の上平面は所定量削られて撓み易くされてお
り、更に、ロツク片53前端部上方の所定の高さ
にリミツタ56を上ハーフ30から突設し、第1
1図Cに示すようにロツク片53が必要以上に撓
まされて折れてしまうようなことがないようにさ
れている。
しかして、第8図に示すように、摺動板36が
閉じた状態では、摺動板36に設けられた係合孔
52にロツク片53先端の係合突起55が嵌合
し、摺動板36が開放位置へ向つて移動してしま
わないようにロツクされている。そして、この状
態で、係合突起55は係合孔52から下方は突出
するが浅溝48内に位置されている。
上記したテープカセツト28をPCM記録再生
装置に装着して使用するには、テープカセツト2
8を上記したカセツトホルダー1にその後側から
第7図及び第8図に示す状態で前端部、即ち、前
面蓋35が設けられた側から挿入する。
すると、第11図に詳細に示すように、テープ
カセツト28のカセツトホルダー1への挿入動作
により、カセツトホルダー1の下ホルダー2に設
けられた突条9が摺動板36の浅溝48内に挿入
され、かつ、浅溝48内を後方へ向つて進んで行
く如くになる(第11図A参照)。そして、突条
9が浅溝48の奥に達するようになるまでテープ
カセツト28がカセツトホルダー1に挿入されて
行くと、テープカセツト28の下ハーフ31に設
けられたロツク片53の先端下面に設けられた係
合突起55が突条9の傾斜面9bに沿いながら上
方に突き上げられ(第11図B参照)、従つて、
ロツク片53が撓みながら上方に押し上げられ
る。
このとき、下ホルダー2の前端部に設けられた
突片8,8がテープカセツト28の前面蓋35下
端縁に形成された切欠50,50を通つて摺動板
36の前端縁に設けられた突片41,41に当接
する。それから、更にテープカセツト28が前方
へ向つて挿入されると、それに従つて、相対的
に、突片8,8に突片41,41が後方へ向つて
押圧される状態となり、摺動板36はトーシヨン
バネ44の付勢力に抗して後退せしめられ、ロツ
ク片53の係合突起55が摺動板36の係合孔5
2から押し出され、第11図Cに示すようにロツ
クが解除された状態となる。尚、この係合孔52
には内側に傾斜するテーパーを設け係合突起55
が滑らかに離脱することができるようにする。
更に、テープカセツト28をカセツトホルダー
1に挿入し、摺動板36が第10図に2点鎖線で
示すように、空間部42を解放し、摺動板36の
挿通孔46,46とテープカセツト28の挿通孔
47,47とが一致するように合わさつた開状態
にまで後退されると、浅溝48の前端に形成され
た係合切欠51にロツク片53の係合突起55が
係合し、摺動板36を開いた状態にロツクする
(11図D参照)。
そして、テープカセツト28が装着されたカセ
ツトホルダー1がセツト位置へ向つてシヤーシ2
2側へと下降されて行くと、図示しない前面蓋開
放部材によつてテープカセツト28の前面蓋35
が開放され、第9図に示す使用状態にされる。
上記したカセツトホルダー1に対して、テープ
カセツト28を正規の向き以外の向きで挿入して
行くと、カセツトホルダー1の突条9が設けられ
た位置に対応した箇所にこれらを逃がすための切
欠49や浅溝48のようなものが無いため、第1
2図Aに示すように、テープカセツト28は突条
9に当接してしまい、それ以上のカセツトホルダ
ー1への挿入が阻止され、カセツトホルダー1に
完全に挿入されない状態となる。また、仮りに、
突条9が設けられていないような場合でも、突片
8,8と当接してしまい(第12図B参照)、そ
れ以上の挿入が阻止される。
従つて、上記したカセツトホルダー1にあつて
は、テープカセツト28の向きを間違えてカセツ
トホルダー1に挿入してしまうこと、即ち、誤挿
入が防止される。
尚、上記した実施例において、突片8,8の上
端と天板部10下面との間の間隔あるいは突条9
の上端面と天板部10下面との間の間隔をカセツ
ト筐体29の厚みより小さくしたが、カセツトホ
ルダーの天板部下面に下方へ突出する突起を設
け、該突起によつて天板部側におけるテープカセ
ツトの通過可能上限位置を限定することとし、そ
して、この突起下端と突片8,8上端あるいは突
条9上端面との間の間隔がカセツト筐体の厚みよ
り小さくなるようにしても同様の効果を奏するこ
とができる。
また、摺動板36のロツク解除用の突条9を設
けたが、このように連続した一本の突条ではな
く、第13図Aに示すように、前端と後端に相当
する部分だけに短い突条57,57を設けるよう
にしても良い。
また、突条は板金の打ち出し加工によらず、下
ホルダーを合成樹脂で成形する場合には、第13
図BやCに9Aや57A,57Aとして示すよう
に、下ホルダー2Aと一体に成形しても良いし、
あるいはまた、第13図Dに示すように別体のピ
ン57B,57Bを植立するようにしても良い。
発明の効果 以上に記載したところから明らかなように、本
発明カセツトホルダーは、筐体底面部に摺動自在
に設けられ前端底面側に切欠溝部を有する摺動板
と、筐体底面側に設けられ上記摺動板の被係合部
と係合して摺動板を所定位置でロツクするロツク
部材とを備えたカセツトを前端部から挿入保持す
るカセツトホルダーであつて、上記カセツトの切
欠溝部に対応した位置にカセツトの挿入方向に沿
つて延設され上記ロツク部材の係合を解除する突
条を備え、該突条の長手方向の端部を傾斜状に形
成するとともに該突条の高位部と該突条に対向し
た側のカセツトの通過可能位置を限定する部分と
の間の間隔をカセツトの厚みより小さくしたこと
を特徴とする。
従つて、本発明に係るカセツトホルダーにおい
ては、カセツトを正しい向きで挿入したときには
突条がカセツトに設けられた切欠溝部を通過する
ので、カセツトをカセツトホルダーに挿入するこ
とができるが、カセツトの向きを違えて挿入しよ
うとしても、突条の高位部と該突条に対向した側
のカセツトの通過可能位置を限定する部分との間
の間隔がカセツトの厚みより小さくされているの
で、突条がカセツトに引つ掛つてしまい、それ以
上カセツトをカセツトホルダーに挿入することが
できなくなる。
これによつて、カセツトの誤挿入を防止するこ
とができ、誤挿入に伴う種々の事故を予防するこ
とができる。
尚、上記実施例の説明では、本発明をPCMオ
ーデイオカセツトの記録再生装置に設けられるカ
セツトホルダーとして適用したものを示したが、
本発明がこのようなものに限定されるものではな
く、他のカセツト装置、例えば、VTR等のカセ
ツトホルダーにも適用することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明カセツトホルダーの
実施の一例を用いたPCMオーデイオ記録再生装
置の例を示すもので、第1図は一部切欠側面図、
第2図は一部切欠平面図、第3図はカセツトホル
ダーがセツト位置にある状態の一部切欠側面図、
第4図は第2図の−線に沿う断面図、第5図
は第2図の−線に沿う断面図、第6図は第2
図の−線に沿う断面図、第7図乃至第10図
はテープカセツトの一例を示すもので、第7図は
不使用時の状態における上方から見た斜視図、第
8図は下方から見た斜視図、第9図は使用時の状
態における下方から見た斜視図、第10図は不使
用時における底面図、第11図は本発明カセツト
ホルダーの動作を説明するための断面図、第12
図は本発明カセツトホルダーの効果を説明するた
めの概略断面図、第13図は本発明カセツトホル
ダーの変形例を示す断面図である。 符号の説明、1……カセツトホルダー、9……
突条、28……カセツト、29……筐体、36…
…摺動板、48……切欠溝部、51,52……被
係合部、53……ロツク部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筐体底面部に摺動自在に設けられ前端底面側
    に切欠溝部を有する摺動板と、 筐体底面側に設けられ上記摺動板の被係合部と
    係合して摺動板を所定位置でロツクするロツク部
    材とを備えたカセツトを前端部から挿入保持する
    カセツトホルダーであつて、 上記カセツトの切欠溝部に対応した位置にカセ
    ツトの挿入方向に沿つて延設され上記ロツク部材
    の係合を解除する突条を備え、該突条の長手方向
    の端部を傾斜状に形成するとともに該突条の高位
    部と該突条に対向した側のカセツトの通過可能位
    置を限定する部分との間の間隔をカセツトの厚み
    より小さくした ことを特徴とするカセツトホルダー。
JP60010446A 1985-01-23 1985-01-23 カセツトホルダ− Granted JPS61170951A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60010446A JPS61170951A (ja) 1985-01-23 1985-01-23 カセツトホルダ−
US06/819,827 US4673145A (en) 1985-01-23 1986-01-17 Cassette holder in recording and reproducing apparatus for magnetic tape cassette having underside-covering sliding shutter member
CN198686101210A CN86101210A (zh) 1985-01-23 1986-01-20 录放设备有底盖滑动闸门件的磁带盒架
CA000499859A CA1289661C (en) 1985-01-23 1986-01-20 Cassette holder in recording and reproducing apparatus for magnetic tape cassette having underside-covering sliding shutter member
AU52606/86A AU583341B2 (en) 1985-01-23 1986-01-22 Cassette holder in recording and reproducing apparatus for magnetic tape cassette having underside-covering sliding shutter member
AT86300456T ATE73953T1 (de) 1985-01-23 1986-01-23 Kassettenhalter in einem aufnahme- und wiedergabegeraet fuer eine magnetbandkassette.
DE8686300456T DE3684337D1 (de) 1985-01-23 1986-01-23 Kassettenhalter in einem aufnahme- und wiedergabegeraet fuer eine magnetbandkassette.
KR1019860000407A KR940001245B1 (ko) 1985-01-23 1986-01-23 카세트 홀더
EP86300456A EP0189324B1 (en) 1985-01-23 1986-01-23 Cassette holder in recording and reproducing apparatus for magnetic tape cassette

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60010446A JPS61170951A (ja) 1985-01-23 1985-01-23 カセツトホルダ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61170951A JPS61170951A (ja) 1986-08-01
JPH0514984B2 true JPH0514984B2 (ja) 1993-02-26

Family

ID=11750374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60010446A Granted JPS61170951A (ja) 1985-01-23 1985-01-23 カセツトホルダ−

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4673145A (ja)
EP (1) EP0189324B1 (ja)
JP (1) JPS61170951A (ja)
KR (1) KR940001245B1 (ja)
CN (1) CN86101210A (ja)
AT (1) ATE73953T1 (ja)
AU (1) AU583341B2 (ja)
CA (1) CA1289661C (ja)
DE (1) DE3684337D1 (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60187982A (ja) * 1984-03-07 1985-09-25 Sony Corp テ−プカセット
NL8401028A (nl) * 1984-04-02 1985-11-01 Philips Nv Magneetbandcassette.
JPS61283060A (ja) * 1985-06-07 1986-12-13 Sony Corp カセツトロ−デイング装置
US4744530A (en) * 1986-09-12 1988-05-17 Minnesota Mining And Manufacturing Company Cartridge door-latching mechanism
USD304938S (en) 1987-03-24 1989-12-05 Diversified Visual Techniques, Inc. Lightweight magnetic tape cassette
US4853805A (en) * 1987-11-05 1989-08-01 Ampex Corporation Multi-cassette indexing mechanism for a tape transport
JPH0652609B2 (ja) * 1988-11-30 1994-07-06 パイオニア株式会社 カセット挿入装置
US5162957A (en) * 1988-11-30 1992-11-10 Pioneer Electronic Corporation Tape cassette housing improved insertion guides
US5022520A (en) * 1988-12-07 1991-06-11 Skc Limited Slider locking device of digital audio tape cartridge
KR910008072Y1 (ko) * 1989-05-23 1991-10-12 삼성전자 주식회사 디에이티용 카세트 하우징
JP2808309B2 (ja) * 1989-07-07 1998-10-08 旭光学工業株式会社 ディスク駆動装置
US5144511A (en) * 1990-08-20 1992-09-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic tape cassette
JPH04274071A (ja) * 1991-02-28 1992-09-30 Victor Co Of Japan Ltd 磁気テープカセット
US6421203B1 (en) * 1991-10-30 2002-07-16 Sony Corporation Magnetic tape cassette slider lock mechanism with tapered surfaces and coil spring bias
JP3606717B2 (ja) * 1997-09-11 2005-01-05 富士写真フイルム株式会社 テープカセット
JP2001143339A (ja) * 1999-11-12 2001-05-25 Sony Corp カセットホルダー
JP2006185502A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Sony Corp カセット装着装置並びに情報記録及び/又は再生装置
US20090002877A1 (en) * 2007-06-27 2009-01-01 Tandberg Data Corporation Media preservation for information transducing drive
CN116099826B (zh) * 2021-11-10 2024-06-07 中国移动通信集团四川有限公司 一种lto磁带清理装置及清理方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3980255A (en) * 1973-10-04 1976-09-14 Sony Corporation Tape cassette
JPS5727529B2 (ja) * 1973-11-08 1982-06-11
NL165598C (nl) * 1978-05-09 1981-04-15 Philips Nv Magneetbandcassette.
JPS5544455U (ja) * 1978-09-12 1980-03-22
US4372504A (en) * 1979-10-26 1983-02-08 Olympus Optical Co., Ltd. Magnetic record tape protective device for a tape cassette
JPS57210489A (en) * 1981-06-22 1982-12-24 Sony Corp Tape cassette
JPS58128069A (ja) * 1982-01-25 1983-07-30 Sony Corp テ−プカセツト
JPS5950085U (ja) * 1982-09-22 1984-04-03 松下電器産業株式会社 テ−プカセツト
JPS60133580A (ja) * 1983-12-22 1985-07-16 Sony Corp テ−プカセツト
JPS60187982A (ja) * 1984-03-07 1985-09-25 Sony Corp テ−プカセット
NL8401028A (nl) * 1984-04-02 1985-11-01 Philips Nv Magneetbandcassette.
JPH0644381B2 (ja) * 1984-04-10 1994-06-08 ソニー株式会社 テ−プカセツト

Also Published As

Publication number Publication date
DE3684337D1 (de) 1992-04-23
JPS61170951A (ja) 1986-08-01
KR860006096A (ko) 1986-08-18
AU5260686A (en) 1986-07-31
US4673145A (en) 1987-06-16
AU583341B2 (en) 1989-04-27
EP0189324A3 (en) 1989-03-15
CN86101210A (zh) 1986-07-23
EP0189324B1 (en) 1992-03-18
ATE73953T1 (de) 1992-04-15
KR940001245B1 (ko) 1994-02-18
CA1289661C (en) 1991-09-24
EP0189324A2 (en) 1986-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0514984B2 (ja)
KR900007836Y1 (ko) 카세트의 창셔터 개폐기구
US4323207A (en) Latch assembly for a video tape cassette
EP0179169A1 (en) Video tape cassette
JPS6316825B2 (ja)
US5596464A (en) Locking assembly for a lid member of a tape cassette
EP0228600B1 (en) Tape cartridge
JPS6327792B2 (ja)
EP0419195B1 (en) Cassette holder for tape player
JPH04349283A (ja) テープカセットにおけるリッドロック機構
CN1009506B (zh) 磁带盒
JPS5916178A (ja) 磁気シート装置
JP2629431B2 (ja) テープカセット
JP2998546B2 (ja) テープカセット
KR930003329Y1 (ko) 테이프 카세트
JPS6316828B2 (ja)
KR900008773B1 (ko) 테이프카세트
JPS6245313Y2 (ja)
JP3387192B2 (ja) テープカセット
KR890007219Y1 (ko) 디지탈 오디오 테이프 레코더의 슬라이더 로크 해제장치
JPH0624055Y2 (ja) ディスクカートリッジ
JP2548125B2 (ja) テ−プカセツト
JPH059869B2 (ja)
JP2508971B2 (ja) テ―プカセット
JPS61150159A (ja) 磁気記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term