JPH0515021A - バイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプ - Google Patents
バイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプInfo
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- JPH0515021A JPH0515021A JP3185432A JP18543291A JPH0515021A JP H0515021 A JPH0515021 A JP H0515021A JP 3185432 A JP3185432 A JP 3185432A JP 18543291 A JP18543291 A JP 18543291A JP H0515021 A JPH0515021 A JP H0515021A
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- cable
- clamp
- bypass
- voltage insulated
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 12
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧絶縁電線の被覆の除去及び修復を必要と
しないバイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプ
を提供する。 【構成】 高圧絶縁電線と接続する地中電力ケーブルの
端末接続部の接続端子胴部に活線クランプを取付け、隣
接する地中電力ケーブルの端末接続部間にバイパスケー
ブルを架設するバイパスケーブル工法と、押え金具と受
け金具間を編組導体で連結したクランプ。
しないバイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプ
を提供する。 【構成】 高圧絶縁電線と接続する地中電力ケーブルの
端末接続部の接続端子胴部に活線クランプを取付け、隣
接する地中電力ケーブルの端末接続部間にバイパスケー
ブルを架設するバイパスケーブル工法と、押え金具と受
け金具間を編組導体で連結したクランプ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は架空高圧配電線のバイパ
スケーブル工法及びそれに用いる活線クランプに関する
ものである。
スケーブル工法及びそれに用いる活線クランプに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】バイパ
スケーブル工法は、架空高圧配電線を活線状態(無停
電)で機材の取替えや分岐線の引出し等を行うときに実
施する。図3は従来のバイパスケーブル工法の説明図で
ある。架空高圧配電線としての高圧絶縁電線1の所定の
距離をおいた2ヶ所で、活線工具を用いて高圧絶縁電線
1の被覆を除去し、そのヶ所にバイパスケーブル10の両
端末に取付けた活線クランプ21を、治工具又は絶縁手袋
を用いて取付けバイパスケーブルを形成していた。そし
て機材の取替えや分岐線の引出し等の所定の工事終了後
は、活線クランプ21を絶縁電線1から取外してバイパス
ケーブル10を除去し、前記被覆を剥ぎ取ったヶ所に絶縁
テープ及び保護テープを巻付けて旧に復していた。な
お、22はバイパスケーブル10の途中に設けた中間開閉器
である。
スケーブル工法は、架空高圧配電線を活線状態(無停
電)で機材の取替えや分岐線の引出し等を行うときに実
施する。図3は従来のバイパスケーブル工法の説明図で
ある。架空高圧配電線としての高圧絶縁電線1の所定の
距離をおいた2ヶ所で、活線工具を用いて高圧絶縁電線
1の被覆を除去し、そのヶ所にバイパスケーブル10の両
端末に取付けた活線クランプ21を、治工具又は絶縁手袋
を用いて取付けバイパスケーブルを形成していた。そし
て機材の取替えや分岐線の引出し等の所定の工事終了後
は、活線クランプ21を絶縁電線1から取外してバイパス
ケーブル10を除去し、前記被覆を剥ぎ取ったヶ所に絶縁
テープ及び保護テープを巻付けて旧に復していた。な
お、22はバイパスケーブル10の途中に設けた中間開閉器
である。
【0003】上述した従来のバイパス工法においては、
高圧絶縁電線の被覆の一部を剥ぎ取ってクランプを取付
けるため、導体に傷がつくおそれがある。又用済後はテ
ープ巻きを施して絶縁を回復させるため、高圧絶縁電線
の絶縁性能の信頼性に問題が生じるおそれがある。
高圧絶縁電線の被覆の一部を剥ぎ取ってクランプを取付
けるため、導体に傷がつくおそれがある。又用済後はテ
ープ巻きを施して絶縁を回復させるため、高圧絶縁電線
の絶縁性能の信頼性に問題が生じるおそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、絶縁電線の被覆の除去及び修復の必要のないバ
イパスケーブル工法とそれに用いるクランプを提供する
もので、その第1の特徴は、高圧絶縁電線と接続する地
中電力ケーブルの端末接続部の接続端子胴に活線クラン
プを取付け、隣接する地中電力ケーブルの端末接続部間
にバイパスケーブルを架設するバイパスケーブル工法に
ある。そして本発明の第2の特徴は、略コの字をなすク
ランプ本体の一端に受け金具を設け、該受け金具に対向
する押え金具を外周ネジを介してクランプ本体の他端を
貫通する支持棒の先端に設け、前記受け金具と押え金具
を編組導体で連結したクランプにある。
解消し、絶縁電線の被覆の除去及び修復の必要のないバ
イパスケーブル工法とそれに用いるクランプを提供する
もので、その第1の特徴は、高圧絶縁電線と接続する地
中電力ケーブルの端末接続部の接続端子胴に活線クラン
プを取付け、隣接する地中電力ケーブルの端末接続部間
にバイパスケーブルを架設するバイパスケーブル工法に
ある。そして本発明の第2の特徴は、略コの字をなすク
ランプ本体の一端に受け金具を設け、該受け金具に対向
する押え金具を外周ネジを介してクランプ本体の他端を
貫通する支持棒の先端に設け、前記受け金具と押え金具
を編組導体で連結したクランプにある。
【0005】
【実施例】図1は本発明のバイパスケーブル工法の説明
図、図2はCVケーブル等の地中電力ケーブルとの接続
部の説明図である。図2に詳細に示すように、高圧絶縁
電線1は分岐部3より分岐された接続線6を介して開閉
器2に接続されている。一方CVケーブル等の地中電力
ケーブル5は端末接続部4により開閉器2に接続されて
いる。従って、高圧絶縁電線1で唯一充電部が露出して
いるのが、地中電力ケーブル5の端末接続部4と開閉器
2の接続部である接続端子41である。そして本発明のバ
イパス工法においては、上記地中電力ケーブル5の端末
接続部4の接続端子41の胴部に活線クランプ7を取付
け、隣接する端末接続部4間にバイパスケーブル10を架
設する。このように、電力ケーブルの端末接続部の接続
端子胴部を利用してバイパスケーブルを形成するので、
高圧絶縁電線になんら手を加える必要がない。
図、図2はCVケーブル等の地中電力ケーブルとの接続
部の説明図である。図2に詳細に示すように、高圧絶縁
電線1は分岐部3より分岐された接続線6を介して開閉
器2に接続されている。一方CVケーブル等の地中電力
ケーブル5は端末接続部4により開閉器2に接続されて
いる。従って、高圧絶縁電線1で唯一充電部が露出して
いるのが、地中電力ケーブル5の端末接続部4と開閉器
2の接続部である接続端子41である。そして本発明のバ
イパス工法においては、上記地中電力ケーブル5の端末
接続部4の接続端子41の胴部に活線クランプ7を取付
け、隣接する端末接続部4間にバイパスケーブル10を架
設する。このように、電力ケーブルの端末接続部の接続
端子胴部を利用してバイパスケーブルを形成するので、
高圧絶縁電線になんら手を加える必要がない。
【0006】図4は前記終端接続部の接続端子胴部に取
付ける活線クランプ7の説明図で、図4(イ)は上面
図、図4(ロ)は側面図である。図面に示すように、略
コの字をなすクランプ本体71の一端にはくの字状の受け
金具75が固着されており、他の側には、外周に設けたネ
ジ72a を介して貫通する支持棒72がある。上記支持棒の
先端には上記受け金具75に対向する逆くの字状の押え金
具74が固着されており、後端部には支持棒72を操作する
ハンドル73が一体に設けられている。又前記押え金具74
と受け金具75の対向する面にはそれぞれ導電性ゴム体76
が貼着又は一体モールドにより設けられており、押え金
具74と受け金具75は編組導体77により連結されている。
なお、78はバイパスケーブルの端子取付用部位である。
付ける活線クランプ7の説明図で、図4(イ)は上面
図、図4(ロ)は側面図である。図面に示すように、略
コの字をなすクランプ本体71の一端にはくの字状の受け
金具75が固着されており、他の側には、外周に設けたネ
ジ72a を介して貫通する支持棒72がある。上記支持棒の
先端には上記受け金具75に対向する逆くの字状の押え金
具74が固着されており、後端部には支持棒72を操作する
ハンドル73が一体に設けられている。又前記押え金具74
と受け金具75の対向する面にはそれぞれ導電性ゴム体76
が貼着又は一体モールドにより設けられており、押え金
具74と受け金具75は編組導体77により連結されている。
なお、78はバイパスケーブルの端子取付用部位である。
【0007】
【作用】絶縁手袋を用いてハンドル73を手で回すと、ネ
ジ作用により支持棒72は図の左方向へ前進し、これに伴
い押え金具74は受け金具75の方向へ移動し、両者の間隔
は小さくなる。この結果、編組導体76は端末接続部の接
続端子胴部41に巻付くようになる。上記接続端子胴部41
は一般的に六角圧縮が標準で、押え金具74及び受け金具
75の内面形状は、上記端子胴部41の圧縮形状に合せてあ
る。端子胴部41は六角圧縮といえども形状は一定でない
ので、導電性ゴム体76を介して編組導体76がうまく端子
胴部41に巻きつくようにしてある。
ジ作用により支持棒72は図の左方向へ前進し、これに伴
い押え金具74は受け金具75の方向へ移動し、両者の間隔
は小さくなる。この結果、編組導体76は端末接続部の接
続端子胴部41に巻付くようになる。上記接続端子胴部41
は一般的に六角圧縮が標準で、押え金具74及び受け金具
75の内面形状は、上記端子胴部41の圧縮形状に合せてあ
る。端子胴部41は六角圧縮といえども形状は一定でない
ので、導電性ゴム体76を介して編組導体76がうまく端子
胴部41に巻きつくようにしてある。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバイパス
ケーブル工法によれば、地中電力ケーブルの端末接続部
を利用してバイパスケーブルを架設するので、高圧絶縁
電線になんら手を加える必要がなく、高圧絶縁電線の被
覆除去、修復の手数が不要であるばかりでなく、その信
頼性を低下させることもない。
ケーブル工法によれば、地中電力ケーブルの端末接続部
を利用してバイパスケーブルを架設するので、高圧絶縁
電線になんら手を加える必要がなく、高圧絶縁電線の被
覆除去、修復の手数が不要であるばかりでなく、その信
頼性を低下させることもない。
【0009】又活線クランプは編組導体を用いて接続端
子胴部に抱きつくので、接続端子胴部の圧縮形状に柔軟
に接触する。特に押え金具及び受け金具の内面に導電性
ゴム体を設けることにより、端子胴部をソフトに把持す
ることができる。
子胴部に抱きつくので、接続端子胴部の圧縮形状に柔軟
に接触する。特に押え金具及び受け金具の内面に導電性
ゴム体を設けることにより、端子胴部をソフトに把持す
ることができる。
【図1】本発明のバイパスケーブル工法の具体例の説明
図である。
図である。
【図2】高圧絶縁電線と地中電力ケーブルの接続部の説
明図である。
明図である。
【図3】従来のバイパスケーブル工法の説明図である。
【図4】図4は本発明のクランプの説明図で、図4
(イ)は上面図、図4(ロ)は側面図である。
(イ)は上面図、図4(ロ)は側面図である。
1 高圧絶縁電線
2 開閉器
4 端末接続部
41 接続端子
5 地中電力ケーブル
7 活線クランプ
71 クランプ本体
72 支持棒
73 ハンドル
74 押え金具
75 受け金具
76 導電性ゴム体
77 編組導体
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧絶縁電線と接続する地中電力ケーブ
ルの端末接続部の接続端子胴部に活線クランプを取付
け、隣接する地中電力ケーブルの端末接続部間にバイパ
スケーブルを架設することを特徴とするバイパスケーブ
ル工法。 - 【請求項2】 略コの字をなすクランプ本体の一端に受
け金具を設け、該受け金具に対向する押え金具を外周ネ
ジを介してクランプ本体の他端を貫通する支持棒の先端
に設け、前記受け金具と押え金具を編組導体で連結した
ことを特徴とするクランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185432A JPH0515021A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | バイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185432A JPH0515021A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | バイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515021A true JPH0515021A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16170687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185432A Pending JPH0515021A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | バイパスケーブル工法及びそれに用いるクランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742532U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | 関西電力株式会社 | バイパス接続具 |
| CN104752846A (zh) * | 2014-08-04 | 2015-07-01 | 梅东辉 | 环形电路接线卡 |
| JP2016152769A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 中国電力株式会社 | 高圧仮送電ケーブル |
| CN112134216A (zh) * | 2020-10-22 | 2020-12-25 | 国网辽宁省电力有限公司营口供电公司 | 一种10kV带电作业用通用线夹安装杆及使用方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3185432A patent/JPH0515021A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742532U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | 関西電力株式会社 | バイパス接続具 |
| CN104752846A (zh) * | 2014-08-04 | 2015-07-01 | 梅东辉 | 环形电路接线卡 |
| JP2016152769A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 中国電力株式会社 | 高圧仮送電ケーブル |
| CN112134216A (zh) * | 2020-10-22 | 2020-12-25 | 国网辽宁省电力有限公司营口供电公司 | 一种10kV带电作业用通用线夹安装杆及使用方法 |
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