JPH0515052Y2 - - Google Patents
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- JPH0515052Y2 JPH0515052Y2 JP9235787U JP9235787U JPH0515052Y2 JP H0515052 Y2 JPH0515052 Y2 JP H0515052Y2 JP 9235787 U JP9235787 U JP 9235787U JP 9235787 U JP9235787 U JP 9235787U JP H0515052 Y2 JPH0515052 Y2 JP H0515052Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複数色に染め分けられたカラーイン
クリボン(以下「インクリボン」という)を用い
て打点カラー記録を行うカラー記録装置に関す
る。
クリボン(以下「インクリボン」という)を用い
て打点カラー記録を行うカラー記録装置に関す
る。
(従来の技術)
従来から公知のこの種の技術として実開昭61−
155726号がある。第2図は、従来のカラー記録装
置の要部の一例を示す構成説明図である。
155726号がある。第2図は、従来のカラー記録装
置の要部の一例を示す構成説明図である。
第2図において、1はキヤリツジ2を案内軸3
に沿つて記録紙Kの幅方向に移動させるためのモ
ータであり、例えばステツプモータが用いられ
る。キヤリツジ2には一端近傍に軸受(図省略)
が設けられてこの軸受にはコイルばね(図省略)
を介して打点動作を行うワイヤハンマ2aが垂直
方向に変位可能に挿入され、選択的にほぼ垂直方
向に変位する構造となつている。モータ1の回転
出力はプーリ4および繰り糸5を介してキヤリツ
ジ2に伝達される。6は光学素子である例えばフ
オトセンサ、7はキヤリツジ2の移動により駆動
されフオトセンサ6の光出力を断続する検出用シ
ヤツタを構成するように回動自在に取り付けられ
たレバーであり、これ等フオトセンサ6及びレバ
ー7から成る位置検出要素によりキヤリツジの基
準位置の検出が行われ定められる。8は幅方向に
複数色に染め分けられたエンドレスのカラーイン
クリボンであり、プラテンPに巻回されて移動す
る記録紙Kの有効記録幅に対向した状態で一定の
方向に移動可能にインクリボンカセツト9に収納
されている。10はインクリボンカセツト9が板
ばね11を介して装置本体の前面から着脱可能に
取り付けられるカセツトの揺動機構となるカセツ
トホルダである。このカセツトホルダ10は装置
本体の前面の側板12,13間の上部に回転可能
に軸(例えば14)を介して取り付けられてい
る。15はカセツトホルダ10に一体化されて設
けられたセクタギアであり、このセクタギア15
はシフト用のモータ16により往復方向に回転駆
動される。これにより、カセツトホルダ10は軸
14を中心にして記録紙Kの送り方向に沿つて揺
動する。17は光学素子である例えばフオトセン
サ、18はフオトセンサ17の光出力を断続する
インクリボン用の検出用シヤツタを構成するよう
にカセツトホルダ10に一体化されたレバーであ
り、これ等フオトセンサ17及びレバー18から
成る位置検出要素によりカセツトホルダ10の揺
動基準位置の検出が行われ定められる。19はギ
ア列20を介してインクリボン8を一定の方向に
送るためのモータである。
に沿つて記録紙Kの幅方向に移動させるためのモ
ータであり、例えばステツプモータが用いられ
る。キヤリツジ2には一端近傍に軸受(図省略)
が設けられてこの軸受にはコイルばね(図省略)
を介して打点動作を行うワイヤハンマ2aが垂直
方向に変位可能に挿入され、選択的にほぼ垂直方
向に変位する構造となつている。モータ1の回転
出力はプーリ4および繰り糸5を介してキヤリツ
ジ2に伝達される。6は光学素子である例えばフ
オトセンサ、7はキヤリツジ2の移動により駆動
されフオトセンサ6の光出力を断続する検出用シ
ヤツタを構成するように回動自在に取り付けられ
たレバーであり、これ等フオトセンサ6及びレバ
ー7から成る位置検出要素によりキヤリツジの基
準位置の検出が行われ定められる。8は幅方向に
複数色に染め分けられたエンドレスのカラーイン
クリボンであり、プラテンPに巻回されて移動す
る記録紙Kの有効記録幅に対向した状態で一定の
方向に移動可能にインクリボンカセツト9に収納
されている。10はインクリボンカセツト9が板
ばね11を介して装置本体の前面から着脱可能に
取り付けられるカセツトの揺動機構となるカセツ
トホルダである。このカセツトホルダ10は装置
本体の前面の側板12,13間の上部に回転可能
に軸(例えば14)を介して取り付けられてい
る。15はカセツトホルダ10に一体化されて設
けられたセクタギアであり、このセクタギア15
はシフト用のモータ16により往復方向に回転駆
動される。これにより、カセツトホルダ10は軸
14を中心にして記録紙Kの送り方向に沿つて揺
動する。17は光学素子である例えばフオトセン
サ、18はフオトセンサ17の光出力を断続する
インクリボン用の検出用シヤツタを構成するよう
にカセツトホルダ10に一体化されたレバーであ
り、これ等フオトセンサ17及びレバー18から
成る位置検出要素によりカセツトホルダ10の揺
動基準位置の検出が行われ定められる。19はギ
ア列20を介してインクリボン8を一定の方向に
送るためのモータである。
この構成の装置の動作を以下に説明する。
まず、電源を投入してキヤリツジ2を一旦0%
側(左方向)に移動させる。0%の位置(ゼロ位
置)でキヤリツジ2がレバー7に当たりこのレバ
ー7を回動変位させてフオトセンサ6の光を遮光
し、フオトセンサ6からゼロ位置信号を発生させ
る。一方、カセツトホルダ10は、シフト用モー
タ16、セクタギヤ15によりゼロ位置まで回転
させられる。この時にカセツトホルダ10に組付
けられているレバー18も回転変位し、フオトセ
ンサ17を遮光することでゼロ位置信号を発生さ
せるとともにゼロ位置で停止する。このようにし
て、キヤリツジ2及びインクリボン8の初期化が
行われる。
側(左方向)に移動させる。0%の位置(ゼロ位
置)でキヤリツジ2がレバー7に当たりこのレバ
ー7を回動変位させてフオトセンサ6の光を遮光
し、フオトセンサ6からゼロ位置信号を発生させ
る。一方、カセツトホルダ10は、シフト用モー
タ16、セクタギヤ15によりゼロ位置まで回転
させられる。この時にカセツトホルダ10に組付
けられているレバー18も回転変位し、フオトセ
ンサ17を遮光することでゼロ位置信号を発生さ
せるとともにゼロ位置で停止する。このようにし
て、キヤリツジ2及びインクリボン8の初期化が
行われる。
次に、インクリボン8の第1チヤンネルの色帯
(例えばC1)がワイヤハンマ2aと正対するよう
に、セクタギア15およびモータ16によりカセ
ツトホルダ10がゼロ位置から所定の角度だけ回
転駆動する。この後に、キヤリツジ2をゼロ位置
から100%側に向かつて一定速度で移動させる。
(例えばC1)がワイヤハンマ2aと正対するよう
に、セクタギア15およびモータ16によりカセ
ツトホルダ10がゼロ位置から所定の角度だけ回
転駆動する。この後に、キヤリツジ2をゼロ位置
から100%側に向かつて一定速度で移動させる。
そして、この移動の途中で第1チヤンネルの記
録位置に到達すると、キヤリツジ2は停止してワ
イヤハンマ2aによる打点記録動作が行われる。
打点記録が終わると、キヤリツジ2は100%位置
まで移動して停止する。キヤリツジ2が100%位
置で停止している状態で、インクリボン8の第2
チヤンネルの色帯(例えばC2)がワイヤハンマ
2aと正対するようにセクタギア15およびモー
タ16によりカセツトホルダ10を第1チヤンネ
ルの位置から所定の角度回転駆動させる。この
後、キヤリツジ2を100%位置から0%側に向か
つて一定の速度で移動させて、第2チヤンネルの
記録位置に到達するとキヤリツジ2は停止しワイ
ヤハンマ2aによる打点記録動作が行われる。打
点記録が終わると、キヤリツジ2は0%位置まで
移動して停止する。以下、同様な動作をインクリ
ボン8の色帯の数(例えばC1〜C6)だけ繰り返
して多数チヤンネルのカラードツト記録を行う。
録位置に到達すると、キヤリツジ2は停止してワ
イヤハンマ2aによる打点記録動作が行われる。
打点記録が終わると、キヤリツジ2は100%位置
まで移動して停止する。キヤリツジ2が100%位
置で停止している状態で、インクリボン8の第2
チヤンネルの色帯(例えばC2)がワイヤハンマ
2aと正対するようにセクタギア15およびモー
タ16によりカセツトホルダ10を第1チヤンネ
ルの位置から所定の角度回転駆動させる。この
後、キヤリツジ2を100%位置から0%側に向か
つて一定の速度で移動させて、第2チヤンネルの
記録位置に到達するとキヤリツジ2は停止しワイ
ヤハンマ2aによる打点記録動作が行われる。打
点記録が終わると、キヤリツジ2は0%位置まで
移動して停止する。以下、同様な動作をインクリ
ボン8の色帯の数(例えばC1〜C6)だけ繰り返
して多数チヤンネルのカラードツト記録を行う。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来の構成によれば、フオ
トセンサ6、レバー7の検出要素によりキヤリツ
ジ2のゼロ位置の検出が行われ、フオトセンサ1
7、レバー18の検出要素によりカセツトホルダ
10の揺動ゼロ位置の検出が行われる等、夫々独
立した検出要素部等を用いた構成となつているた
めに、部品点数が多くなり、製品コストが高くな
るという欠点がある。又、フオトセンサ17をレ
バー18を用いて直接遮光する構造は、カセツト
ホルダ揺動ゼロ位置の位置決め誤差が大きくなる
ため、製造時に検出精度を出す調整に多大な時間
を要していた。
トセンサ6、レバー7の検出要素によりキヤリツ
ジ2のゼロ位置の検出が行われ、フオトセンサ1
7、レバー18の検出要素によりカセツトホルダ
10の揺動ゼロ位置の検出が行われる等、夫々独
立した検出要素部等を用いた構成となつているた
めに、部品点数が多くなり、製品コストが高くな
るという欠点がある。又、フオトセンサ17をレ
バー18を用いて直接遮光する構造は、カセツト
ホルダ揺動ゼロ位置の位置決め誤差が大きくなる
ため、製造時に検出精度を出す調整に多大な時間
を要していた。
本考案は、このような欠点を解決したものであ
つて、その目的は、キヤリツジの基準位置及びイ
ンクリボンの基準位置の検出を1つの検出素子の
出力で兼用するとにより部品点数とコストの低減
を図つたカラー記録装置を提供することにある。
つて、その目的は、キヤリツジの基準位置及びイ
ンクリボンの基準位置の検出を1つの検出素子の
出力で兼用するとにより部品点数とコストの低減
を図つたカラー記録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本考案のカラー記録
装置は、打点動作を行うワイヤハンマを有し記録
紙の幅方向に沿つて移動可能に配置されたキヤリ
ツジと、幅方向に複数色に染め分けられ前記記録
紙の有効記録幅に対向した状態で一定の方向に移
動可能に配置されたインクリボンと、該インクリ
ボンの任意の色帯が前記ワイヤハンマと対向する
ように該インクリボンを揺動させる揺動機構とを
有するカラー記録装置において、前記キヤリツジ
の移動により該キヤリツジのゼロ位置の検出を行
い該キヤリツジの基準位置を定める検出用シヤツ
タと検出素子とから成る位置検出要素と、前記イ
ンクリボンのゼロ位置の検出を行い該インクリボ
ンの所定の色位置を定めるために前記揺動機構の
一部に組付けられて該揺動機構の揺動に同期して
動作し前記検出用シヤツタを遠隔操作するインク
リボン検出用シヤツタとを具備して成ることを特
徴とする。
装置は、打点動作を行うワイヤハンマを有し記録
紙の幅方向に沿つて移動可能に配置されたキヤリ
ツジと、幅方向に複数色に染め分けられ前記記録
紙の有効記録幅に対向した状態で一定の方向に移
動可能に配置されたインクリボンと、該インクリ
ボンの任意の色帯が前記ワイヤハンマと対向する
ように該インクリボンを揺動させる揺動機構とを
有するカラー記録装置において、前記キヤリツジ
の移動により該キヤリツジのゼロ位置の検出を行
い該キヤリツジの基準位置を定める検出用シヤツ
タと検出素子とから成る位置検出要素と、前記イ
ンクリボンのゼロ位置の検出を行い該インクリボ
ンの所定の色位置を定めるために前記揺動機構の
一部に組付けられて該揺動機構の揺動に同期して
動作し前記検出用シヤツタを遠隔操作するインク
リボン検出用シヤツタとを具備して成ることを特
徴とする。
(実施例)
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例の要部を示す構成
説明図である。尚、第2図と同一部分には同一符
号を付けてその説明は省略する。
説明図である。尚、第2図と同一部分には同一符
号を付けてその説明は省略する。
第1図において、第2図に用いた構造、即ち、
キヤリツジ2の移動によりキヤリツジ2のゼロ位
置の検出を行つた後に基準位置を定める検出用シ
ヤツタであるレバー7と検出素子として例えば光
学素子の1つであるフオトセンサ6とを用いた構
造から成る位置検出要素を用いる。
キヤリツジ2の移動によりキヤリツジ2のゼロ位
置の検出を行つた後に基準位置を定める検出用シ
ヤツタであるレバー7と検出素子として例えば光
学素子の1つであるフオトセンサ6とを用いた構
造から成る位置検出要素を用いる。
21は揺動機構の一部である例えばカセツトホ
ルダ10に組付けられて、この揺動機構の揺動に
同期して動作し、検出用シヤツタであるレバー7
を遠隔操作してインクリボン8のゼロ位置の検出
を行つた後に基準位置を定めるインクリボン検出
用シヤツタである。22はレバー7上に設けられ
て前記インクリボン検出シヤツタ21で押される
押し棒である。尚、第1図においては第2図の構
造をできるだけ変形しないようにするためにアー
ム状のインクリボン検出用シヤツタ21と棒状の
押し棒22の構造としたが、これ等を一体とした
構造(きねのような構造)でレバー7を遠隔操作
する構造としたり、レバー7と押し棒22とを一
体変形して凸型構造としてもよいことはいうまで
もない。
ルダ10に組付けられて、この揺動機構の揺動に
同期して動作し、検出用シヤツタであるレバー7
を遠隔操作してインクリボン8のゼロ位置の検出
を行つた後に基準位置を定めるインクリボン検出
用シヤツタである。22はレバー7上に設けられ
て前記インクリボン検出シヤツタ21で押される
押し棒である。尚、第1図においては第2図の構
造をできるだけ変形しないようにするためにアー
ム状のインクリボン検出用シヤツタ21と棒状の
押し棒22の構造としたが、これ等を一体とした
構造(きねのような構造)でレバー7を遠隔操作
する構造としたり、レバー7と押し棒22とを一
体変形して凸型構造としてもよいことはいうまで
もない。
尚、この様な構造とした時、フオトセンサ6か
らの信号処理は、次のようにして行うことで第1
図の時と同様となる。
らの信号処理は、次のようにして行うことで第1
図の時と同様となる。
即ち、キヤリツジ2の移動はプーリ4の回転に
伴う繰り糸の移動によるので、この時キヤリツジ
2の移動に伴うレバー7の動作によるフオトカプ
ラ6の出力は、例えばモータ1の動作信号との
ANDをとることでキヤリツジ2のゼロ位置の検
出を行うことができ、カセツトホルダ10の移動
はシフト用モータ16の回転に伴うセクタギヤ1
5の回転によるので、この時カセツトホルダ10
の移動に伴うインクリボン検出用シヤツタ21の
動作によるフオトカプラ6の出力は、例えばシフ
ト用モータ16の動作信号とのANDをとること
でインクリボン8のゼロ位置の検出を行うことが
できるので、以後の処理は第2図の時と同様に信
号処理、動作処理ができることとなる。
伴う繰り糸の移動によるので、この時キヤリツジ
2の移動に伴うレバー7の動作によるフオトカプ
ラ6の出力は、例えばモータ1の動作信号との
ANDをとることでキヤリツジ2のゼロ位置の検
出を行うことができ、カセツトホルダ10の移動
はシフト用モータ16の回転に伴うセクタギヤ1
5の回転によるので、この時カセツトホルダ10
の移動に伴うインクリボン検出用シヤツタ21の
動作によるフオトカプラ6の出力は、例えばシフ
ト用モータ16の動作信号とのANDをとること
でインクリボン8のゼロ位置の検出を行うことが
できるので、以後の処理は第2図の時と同様に信
号処理、動作処理ができることとなる。
尚、この時、レバー7のフオトカプラ6を遮る
位置とインクリボン検出用シヤツタ21が押付け
る押し棒22の位置との間αは、レバー比を自由
に選択することができる構造とすることで、更に
検出精度を向上でき、その結果従来のような高度
の調整を不要とすることができる。
位置とインクリボン検出用シヤツタ21が押付け
る押し棒22の位置との間αは、レバー比を自由
に選択することができる構造とすることで、更に
検出精度を向上でき、その結果従来のような高度
の調整を不要とすることができる。
この時の動作を説明する。
電源を投入することで、キヤリツジ2は0%側
に移動し、0%位置でキヤリツジ2がレバー7に
当たり、レバー7でフオトセンサ6から信号を
得、例えばこの信号とモータ1の駆動信号との
ANDによりキヤリツジゼロ位置信号を得る。こ
のままだとレバー7が押され続けるので、このレ
バー7を解放するために、この後にキヤリツジ2
を所定の基準位置に移動して停止させてレバー7
を解放する。
に移動し、0%位置でキヤリツジ2がレバー7に
当たり、レバー7でフオトセンサ6から信号を
得、例えばこの信号とモータ1の駆動信号との
ANDによりキヤリツジゼロ位置信号を得る。こ
のままだとレバー7が押され続けるので、このレ
バー7を解放するために、この後にキヤリツジ2
を所定の基準位置に移動して停止させてレバー7
を解放する。
次に、シフト用モータ16、セクタギヤ15に
よりカセツトホルダ10を、ゼロ位置まで回転さ
せることでカセツトホルダ10に組付けられてい
るインクリボン検出用シヤツタ21を回転させ、
押し棒22を介してレバー7を動作させてフオト
センサ6から信号を得、例えばこの信号とシフト
用モータ16の駆動信号とのANDによりインク
リボゼロ位置信号を得る。このままだとレバー7
が押され続けるので、このレバー7を解放するた
めに、この後にカセツトホルダ10を所定の色例
えば第1チヤンネルの色位置まで回転させて停止
させ、レバー7を解放する。
よりカセツトホルダ10を、ゼロ位置まで回転さ
せることでカセツトホルダ10に組付けられてい
るインクリボン検出用シヤツタ21を回転させ、
押し棒22を介してレバー7を動作させてフオト
センサ6から信号を得、例えばこの信号とシフト
用モータ16の駆動信号とのANDによりインク
リボゼロ位置信号を得る。このままだとレバー7
が押され続けるので、このレバー7を解放するた
めに、この後にカセツトホルダ10を所定の色例
えば第1チヤンネルの色位置まで回転させて停止
させ、レバー7を解放する。
これにより、キヤリツジ2およびインクリボン
8の初期化が行われる。
8の初期化が行われる。
この後、キヤリツジ2を基準位置から100%側
に向かつて一定の速度で移動させる。キヤリツジ
2は移動の途中で第1チヤンネルの記録位置に到
達すると停止し、ワイヤハンマ2aによる打点記
録動作が行われる。打点記録が終わると、キヤリ
ツジ2は100%位置まで移動して停止する。
に向かつて一定の速度で移動させる。キヤリツジ
2は移動の途中で第1チヤンネルの記録位置に到
達すると停止し、ワイヤハンマ2aによる打点記
録動作が行われる。打点記録が終わると、キヤリ
ツジ2は100%位置まで移動して停止する。
尚、この時、よりインクリボン8の位置の選定
を確実なものとするために、ここではキヤリツジ
2が100%位置で停止している状態で、シフト用
モータ16、セクタギヤ15によりカセツトホル
ダ10を、ゼロ位置まで回転させてインクリボゼ
ロ位置信号を得、この後にカセツトホルダ10を
インクリボン8の所定の色例えば第2チヤンネル
の色位置まで回転させて停止させて待機状態とな
つている。
を確実なものとするために、ここではキヤリツジ
2が100%位置で停止している状態で、シフト用
モータ16、セクタギヤ15によりカセツトホル
ダ10を、ゼロ位置まで回転させてインクリボゼ
ロ位置信号を得、この後にカセツトホルダ10を
インクリボン8の所定の色例えば第2チヤンネル
の色位置まで回転させて停止させて待機状態とな
つている。
この後、キヤリツジ2を100%位置から0%側
に向かつて一定の速度で移動させる。そして、キ
ヤリツジ2が移動の途中で第2チヤンネルの記録
位置に到達すると停止し、ワイヤハンマ2aによ
る打点記録動作が行われる。打点記録が終わる
と、キヤリツジ2は0%位置まで移動して停止す
る。
に向かつて一定の速度で移動させる。そして、キ
ヤリツジ2が移動の途中で第2チヤンネルの記録
位置に到達すると停止し、ワイヤハンマ2aによ
る打点記録動作が行われる。打点記録が終わる
と、キヤリツジ2は0%位置まで移動して停止す
る。
以下同様に、0%の位置でキヤリツジゼロ位置
信号を得た後にキヤリツジ2を基準位置に移動さ
せて停止し、この後に、カセツトホルダ10を、
ゼロ位置まで回転させてインクリボゼロ位置信号
を得た後に所定の色例えば第3チヤンネルの色位
置で回転停止させる。
信号を得た後にキヤリツジ2を基準位置に移動さ
せて停止し、この後に、カセツトホルダ10を、
ゼロ位置まで回転させてインクリボゼロ位置信号
を得た後に所定の色例えば第3チヤンネルの色位
置で回転停止させる。
尚、本考案は第1図の構成に限定されるもので
はない。例えば、フオトセンサに代つて光センサ
を用いてもよいし、又、これ等光学検出要素に代
つて例えばマイクロスイツチ等の機械的検出素子
を用いる事、本考案の要旨を逸脱しない範囲なら
ば何を用いてもよいことはいうまでもない。又、
この動作フローも上述したものに限定されるもの
ではなく、即ち、各動作は必ずしもゼロ位置に復
帰するものでは無く、例えば最初に初期化された
後は以後基準点から動作するように構成してもよ
いことはいうまでもない。
はない。例えば、フオトセンサに代つて光センサ
を用いてもよいし、又、これ等光学検出要素に代
つて例えばマイクロスイツチ等の機械的検出素子
を用いる事、本考案の要旨を逸脱しない範囲なら
ば何を用いてもよいことはいうまでもない。又、
この動作フローも上述したものに限定されるもの
ではなく、即ち、各動作は必ずしもゼロ位置に復
帰するものでは無く、例えば最初に初期化された
後は以後基準点から動作するように構成してもよ
いことはいうまでもない。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、キヤリ
ツジの基準位置及びインクリボンの基準位置を定
める為の検出素子を1つで兼用することで、装置
を簡単化且つ低コスト化でき、インクリボン検出
用シヤツタを用いる構造としたことで楽な調整で
インクリボンの検出精度を向上させることができ
る等実用上の効果は大きい。
ツジの基準位置及びインクリボンの基準位置を定
める為の検出素子を1つで兼用することで、装置
を簡単化且つ低コスト化でき、インクリボン検出
用シヤツタを用いる構造としたことで楽な調整で
インクリボンの検出精度を向上させることができ
る等実用上の効果は大きい。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成説
明図、第2図は従来のカラー記録装置の要部の一
例を示す構成説明図である。 K……記録紙、P……プラテン、2……キヤリ
ツジ、2a……ワイヤハンマ、8……インクリボ
ン、9……インクリボンカセツト、10……カセ
ツトホルダー、15……セクタギア、16……シ
フト用モータ。
明図、第2図は従来のカラー記録装置の要部の一
例を示す構成説明図である。 K……記録紙、P……プラテン、2……キヤリ
ツジ、2a……ワイヤハンマ、8……インクリボ
ン、9……インクリボンカセツト、10……カセ
ツトホルダー、15……セクタギア、16……シ
フト用モータ。
Claims (1)
- 打点動作を行うワイヤハンマを有し記録紙の幅
方向に沿つて移動可能に配置されたキヤリツジ
と、幅方向に複数色に染め分けられ前記記録紙の
有効記録幅に対向した状態で一定の方向に移動可
能に配置されたインクリボンと、該インクリボン
の任意の色帯が前記ワイヤハンマと対向するよう
に該インクリボンを揺動させる揺動機構とを有す
るカラー記録装置において、前記キヤリツジの移
動により該キヤリツジのゼロ位置の検出を行い該
キヤリツジの基準位置を定める検出用シヤツタと
検出素子とから成る位置検出要素と、前記インク
リボンのゼロ位置の検出を行い該インクリボンの
所定の色位置を定めるために前記揺動機構の一部
に組付けられて該揺動機構の揺動に同期して動作
し前記検出用シヤツタを遠隔操作するインクリボ
ン検出用シヤツタとを具備して成ることを特徴と
するカラー記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235787U JPH0515052Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235787U JPH0515052Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200724U JPS63200724U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0515052Y2 true JPH0515052Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=30953993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9235787U Expired - Lifetime JPH0515052Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515052Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP9235787U patent/JPH0515052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200724U (ja) | 1988-12-23 |
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