JPH05150567A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH05150567A JPH05150567A JP3317182A JP31718291A JPH05150567A JP H05150567 A JPH05150567 A JP H05150567A JP 3317182 A JP3317182 A JP 3317182A JP 31718291 A JP31718291 A JP 31718291A JP H05150567 A JPH05150567 A JP H05150567A
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- JP
- Japan
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- process unit
- casing
- pivot
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はプロセスユニットの支持構造を改良し
て上部本体の重量的負担を取除き、上部本体の操作性お
よび経済性を向上させた電子写真装置を提供することを
目的とする。 【構成】下部本体2およびこの下部本体に上下方向回動
可能に設けられた上部本体3を有する装置本体1と、こ
の装置本体の内部に設けられ、ケーシング6の内部に感
光体ドラム7および現像機8を配置支持したプロセスユ
ニット5とを具備し、このプロセスユニットのケーシン
グには感光体ドラムと平行な枢軸35および支持体が夫
々設けられ、下部本体にはケーシングの枢軸を回転自在
に受ける枢軸受け部37および支持体を受ける支持体受
け部が夫々設けられていることを特徴とする。
て上部本体の重量的負担を取除き、上部本体の操作性お
よび経済性を向上させた電子写真装置を提供することを
目的とする。 【構成】下部本体2およびこの下部本体に上下方向回動
可能に設けられた上部本体3を有する装置本体1と、こ
の装置本体の内部に設けられ、ケーシング6の内部に感
光体ドラム7および現像機8を配置支持したプロセスユ
ニット5とを具備し、このプロセスユニットのケーシン
グには感光体ドラムと平行な枢軸35および支持体が夫
々設けられ、下部本体にはケーシングの枢軸を回転自在
に受ける枢軸受け部37および支持体を受ける支持体受
け部が夫々設けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクラムシェル構造の装置
本体にプロセスユニットを設けた電子写真装置に関す
る。
本体にプロセスユニットを設けた電子写真装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機などに使用される電子写真装置に
おいては、保守点検を容易にするために、装置本体が、
下部本体と、この下部本体に上側に向けた回動が可能に
設けられた上部本体とで構成されたクラムシェル構造の
ものがある。
おいては、保守点検を容易にするために、装置本体が、
下部本体と、この下部本体に上側に向けた回動が可能に
設けられた上部本体とで構成されたクラムシェル構造の
ものがある。
【0003】このクラムシェル構造の電子写真装置にお
いては、画像プロセス部の部品交換を容易にするため
に、少なくとも感光体および現像機を配置したプロセス
ユニットが備えられ、このプロセスユニットが記録紙搬
送路と組合せて設けられたものがある。そして、プロセ
スユニットは紙詰りや部品交換時の作業を容易にするた
めに記録紙搬送路に対して分離できる構成とされてい
る。
いては、画像プロセス部の部品交換を容易にするため
に、少なくとも感光体および現像機を配置したプロセス
ユニットが備えられ、このプロセスユニットが記録紙搬
送路と組合せて設けられたものがある。そして、プロセ
スユニットは紙詰りや部品交換時の作業を容易にするた
めに記録紙搬送路に対して分離できる構成とされてい
る。
【0004】従来、クラムシェル構造の電子写真装置に
おいてプロセスユニットを設けるために、プロセスユニ
ットを装置本体の上部本体に設ける構造が採用されてい
た。
おいてプロセスユニットを設けるために、プロセスユニ
ットを装置本体の上部本体に設ける構造が採用されてい
た。
【0005】従来の電子写真装置について図5ないし図
8を参照して説明する。
8を参照して説明する。
【0006】図5、図6および図8は電子写真装置の全
体の断面を示している。
体の断面を示している。
【0007】図中1は装置本体で、これは上面を開放し
た箱形をなす下部本体2と、この下部本体2の上面部を
覆うとともに一端が枢軸4により上側に向けた回動が可
能に下部本体2に枢支された矩形カバー形をなす上部本
体3とで構成されている。これら下部本体2および上部
本体3は金属板材を組合せて構成されている。
た箱形をなす下部本体2と、この下部本体2の上面部を
覆うとともに一端が枢軸4により上側に向けた回動が可
能に下部本体2に枢支された矩形カバー形をなす上部本
体3とで構成されている。これら下部本体2および上部
本体3は金属板材を組合せて構成されている。
【0008】5はプロセスユニットで、このプロセスユ
ニット5は、図7に示すように一対の側面部6aと一対
の端面部6bとを組合せた矩形のフレーム形をなすケー
シング6を有している。このケーシング6の内部には、
電子写真プロセスを構成する部品として感光体ドラム
7、現像機8、クリーナ9(図6参照)および帯電器1
0が設けられている。感光体ドラム7は図示しない軸に
取付けられ、この軸の両端はケーシング6の一対の側面
部6aに設けた軸受(図示せず)に回転自在に支持され
ている。現像機8は、トナーTを溜めるケース12、こ
のケース12に支持されたトナー搬送ローラ13(図6
参照)および現像ローラ14(図6参照)を有してい
る。
ニット5は、図7に示すように一対の側面部6aと一対
の端面部6bとを組合せた矩形のフレーム形をなすケー
シング6を有している。このケーシング6の内部には、
電子写真プロセスを構成する部品として感光体ドラム
7、現像機8、クリーナ9(図6参照)および帯電器1
0が設けられている。感光体ドラム7は図示しない軸に
取付けられ、この軸の両端はケーシング6の一対の側面
部6aに設けた軸受(図示せず)に回転自在に支持され
ている。現像機8は、トナーTを溜めるケース12、こ
のケース12に支持されたトナー搬送ローラ13(図6
参照)および現像ローラ14(図6参照)を有してい
る。
【0009】ケーシング6の一対の側面部6aの外部に
は、感光体ドラム7の軸の端部と同じ位置に夫々位置決
めピン11が夫々突設されている。また、ケーシング6
の一対の側面部6aの外部には、位置決めピン11と離
間してこれと平行な位置決めピン15が互いに対向して
突設されている。さらに、ケーシング6の一対の側面部
6aの外部には、夫々位置決めピン11、15より上側
に位置して一対の支持突起16が突出形成されている。
は、感光体ドラム7の軸の端部と同じ位置に夫々位置決
めピン11が夫々突設されている。また、ケーシング6
の一対の側面部6aの外部には、位置決めピン11と離
間してこれと平行な位置決めピン15が互いに対向して
突設されている。さらに、ケーシング6の一対の側面部
6aの外部には、夫々位置決めピン11、15より上側
に位置して一対の支持突起16が突出形成されている。
【0010】そして、プロセスユニット5は上部本体3
の内部に配置されて支持される。すなわち、上部本体3
の一対の側面部3aの内部には夫々上部本体3の長さ方
向に沿って支持縁17(図5参照)が形成されている。
ケーシング6は一対の側面部6aの支持突起16が上部
本体3の一対の側面部3aの内部に設けられた支持縁1
7に載ることにより支えられている。なお、上部本体3
の他端部にある端面部3bは開閉可能に設けられ、その
開放時にプロセスユニット5を上部本体3の内部に対し
て出入れできるようになっている。
の内部に配置されて支持される。すなわち、上部本体3
の一対の側面部3aの内部には夫々上部本体3の長さ方
向に沿って支持縁17(図5参照)が形成されている。
ケーシング6は一対の側面部6aの支持突起16が上部
本体3の一対の側面部3aの内部に設けられた支持縁1
7に載ることにより支えられている。なお、上部本体3
の他端部にある端面部3bは開閉可能に設けられ、その
開放時にプロセスユニット5を上部本体3の内部に対し
て出入れできるようになっている。
【0011】図5に示すように上部本体3の内部には板
ばね18a、18bが取付けられている。これらの板ば
ね18a、18bはプロセスユニット5の例えばケーシ
ング6を上側から押圧して押えている。図6および図8
に示すように上部本体3にはプロセスユニット5の上側
に位置して露光器19が設けられている。
ばね18a、18bが取付けられている。これらの板ば
ね18a、18bはプロセスユニット5の例えばケーシ
ング6を上側から押圧して押えている。図6および図8
に示すように上部本体3にはプロセスユニット5の上側
に位置して露光器19が設けられている。
【0012】上部本体3を閉じて下部本体2の上面の開
放部を覆うと、プロセスユニット5は下部本体2の上面
の開放部に位置する。図5に示すように下部本体2の一
対の側面部2aにおける上縁部には、プロセスユニット
5のケーシング6における一対の側面部6aから突出す
る位置決めピン11に対向する位置に受け部20が形成
され、位置決めピン15に対向する位置に受け部21が
形成されている。この受け部20、21は側面部2aの
上縁で開放され、位置決めピン11および位置決めピン
15を下側および両側で受ける。すなわち、上部本体3
を閉じると、ケーシング6の側面部6aにおける位置決
めピン11と位置決めピン15が、下部本体2の一対の
側面部2aにおける受け部20と受け部21に上側から
嵌り込む。これによりプロセスユニット5の位置決めが
なされる。下部本体2には、記録紙Pを積層して収容し
た記録紙ユニット22、繰出しロ−ラ23、紙搬送ガイ
ド24A、24B、24C、紙搬送ロ−ラ25、レジス
トローラ26、転写ロ−ラ27、紙搬送ガイド28、定
着器29、紙排出ガイド30が設けられている。紙ガイ
ド24A、24B、24Cは記録紙ユニット20から繰
り出された記録紙Pをプロセスユニット5の下側まで案
内する。紙搬送ガイド28は記録紙Pを転写ローラ27
から定着器29まで案内する。なお、レジストローラ2
6は一対をなすもので、その一方はプロセスユニット5
のケーシング6に設けられる。これら紙搬送ガイド24
A、24B、24C、紙搬送ロ−ラ25、レジストロー
ラ26、転写ロ−ラ27、紙搬送ガイド28は記録紙P
の搬送路を構成する。31は下部本体2に設けたサイド
カバーである。
放部を覆うと、プロセスユニット5は下部本体2の上面
の開放部に位置する。図5に示すように下部本体2の一
対の側面部2aにおける上縁部には、プロセスユニット
5のケーシング6における一対の側面部6aから突出す
る位置決めピン11に対向する位置に受け部20が形成
され、位置決めピン15に対向する位置に受け部21が
形成されている。この受け部20、21は側面部2aの
上縁で開放され、位置決めピン11および位置決めピン
15を下側および両側で受ける。すなわち、上部本体3
を閉じると、ケーシング6の側面部6aにおける位置決
めピン11と位置決めピン15が、下部本体2の一対の
側面部2aにおける受け部20と受け部21に上側から
嵌り込む。これによりプロセスユニット5の位置決めが
なされる。下部本体2には、記録紙Pを積層して収容し
た記録紙ユニット22、繰出しロ−ラ23、紙搬送ガイ
ド24A、24B、24C、紙搬送ロ−ラ25、レジス
トローラ26、転写ロ−ラ27、紙搬送ガイド28、定
着器29、紙排出ガイド30が設けられている。紙ガイ
ド24A、24B、24Cは記録紙ユニット20から繰
り出された記録紙Pをプロセスユニット5の下側まで案
内する。紙搬送ガイド28は記録紙Pを転写ローラ27
から定着器29まで案内する。なお、レジストローラ2
6は一対をなすもので、その一方はプロセスユニット5
のケーシング6に設けられる。これら紙搬送ガイド24
A、24B、24C、紙搬送ロ−ラ25、レジストロー
ラ26、転写ロ−ラ27、紙搬送ガイド28は記録紙P
の搬送路を構成する。31は下部本体2に設けたサイド
カバーである。
【0013】なお、上部本体3には紙排出ローラ32、
紙出口33および紙受け部34が設けられる。
紙出口33および紙受け部34が設けられる。
【0014】このように構成された電子写真装置におい
て、電子写真記録を行う場合には図5および図6に示す
ように上部本体3を閉じる。例えば記録紙搬送路におい
て紙詰りなどの異常状態が発生して装置本体1の内部を
点検する場合には、上部本体3を枢軸4を中心にして上
方へ向けて回動して開く。上部本体3を上方へ向けて回
動すると、上部本体3に支持されたプロセスユニット5
が一緒に上方へ向けて回動する。これにより上部本体3
に支持されたプロセスユニット5と、下部本体2に設け
られた紙搬送ガイド24A、24B、24C、紙搬送ロ
−ラ25、レジストローラ26、転写ロ−ラ27、紙搬
送ガイド28とが分離される。これにより記録紙搬送路
が開放される。
て、電子写真記録を行う場合には図5および図6に示す
ように上部本体3を閉じる。例えば記録紙搬送路におい
て紙詰りなどの異常状態が発生して装置本体1の内部を
点検する場合には、上部本体3を枢軸4を中心にして上
方へ向けて回動して開く。上部本体3を上方へ向けて回
動すると、上部本体3に支持されたプロセスユニット5
が一緒に上方へ向けて回動する。これにより上部本体3
に支持されたプロセスユニット5と、下部本体2に設け
られた紙搬送ガイド24A、24B、24C、紙搬送ロ
−ラ25、レジストローラ26、転写ロ−ラ27、紙搬
送ガイド28とが分離される。これにより記録紙搬送路
が開放される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来のク
ラムシェル形の電子写真装置では、プロセスユニット5
が装置本体1の上部本体3に支持して設けられ、上部本
体3を上側に向けて回動して開く時にプロセスユニット
5が一緒に移動する構成である。このため、上部本体3
はプロセスユニット5の重量を支える強度を持った強固
な構造にする必要がある。そこで、上部本体2では例え
ばプロセスユニット支持部と枢軸部とに挟まれた部分に
金属板からなる補強部3cを取付けて強度を高めてい
る。
ラムシェル形の電子写真装置では、プロセスユニット5
が装置本体1の上部本体3に支持して設けられ、上部本
体3を上側に向けて回動して開く時にプロセスユニット
5が一緒に移動する構成である。このため、上部本体3
はプロセスユニット5の重量を支える強度を持った強固
な構造にする必要がある。そこで、上部本体2では例え
ばプロセスユニット支持部と枢軸部とに挟まれた部分に
金属板からなる補強部3cを取付けて強度を高めてい
る。
【0016】この結果次に述べる問題が発生している。
第一に、上部本体3にはプロセスユニット5と補強部品
が設けられて上部本体3単体の場合に比較して重量が大
幅に増加するために、上部本体3を上側に回動する操作
に大きな力を必要とするので操作性が悪い点である。第
二に、上部本体3は補強部品を設けてプロセスユニット
5の重量を支える強固な構造にするために、製造コスト
が大幅に増加する点である。
第一に、上部本体3にはプロセスユニット5と補強部品
が設けられて上部本体3単体の場合に比較して重量が大
幅に増加するために、上部本体3を上側に回動する操作
に大きな力を必要とするので操作性が悪い点である。第
二に、上部本体3は補強部品を設けてプロセスユニット
5の重量を支える強固な構造にするために、製造コスト
が大幅に増加する点である。
【0017】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、プロセスユニットの支持構造を改良して上部本体の
重量的負担を取除き、上部本体の操作性および経済性を
向上させた電子写真装置を提供することを目的とする。
で、プロセスユニットの支持構造を改良して上部本体の
重量的負担を取除き、上部本体の操作性および経済性を
向上させた電子写真装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の電子写真装置は、下部本体およびこの下部本
体に上側に向けた回動が可能に設けられた上部本体を有
する装置本体と、この装置本体の内部に設けられ、ケー
シングの内部に感光体および現像機を配置したプロセス
ユニットとを具備し、前記ケーシングには、支持体およ
び前記感光体と平行な枢軸が夫々設けられ、前記下部本
体には、前記支持体を下側から受ける支持体受け部およ
び前記ケーシングの前記枢軸を受けて前記ケーシングを
上側に向けた回動が可能に支持する枢軸受け部が夫々設
けられていることを特徴とする。
に本発明の電子写真装置は、下部本体およびこの下部本
体に上側に向けた回動が可能に設けられた上部本体を有
する装置本体と、この装置本体の内部に設けられ、ケー
シングの内部に感光体および現像機を配置したプロセス
ユニットとを具備し、前記ケーシングには、支持体およ
び前記感光体と平行な枢軸が夫々設けられ、前記下部本
体には、前記支持体を下側から受ける支持体受け部およ
び前記ケーシングの前記枢軸を受けて前記ケーシングを
上側に向けた回動が可能に支持する枢軸受け部が夫々設
けられていることを特徴とする。
【0019】
【作用】プロセスユニットは、ケーシングに設けた枢軸
および支持体が下部本体に設けた各受け部で受け止めら
れることにより下部本体に支持される。そして、上部本
体を開いた状態でケーシングを手で持上げて支持体を下
部本体の支持体受け部から離し、さらにケーシングを持
上げてゆくことによりケーシングを枢軸を中心として上
側に向けて回動することができる。このため、装置本体
の上部本体はプロセスユニットを設ける必要がなく、ま
たプロセスユニットを支える強度を持った強固な構造に
する必要がない。
および支持体が下部本体に設けた各受け部で受け止めら
れることにより下部本体に支持される。そして、上部本
体を開いた状態でケーシングを手で持上げて支持体を下
部本体の支持体受け部から離し、さらにケーシングを持
上げてゆくことによりケーシングを枢軸を中心として上
側に向けて回動することができる。このため、装置本体
の上部本体はプロセスユニットを設ける必要がなく、ま
たプロセスユニットを支える強度を持った強固な構造に
する必要がない。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0021】図1ないし図4において図5ないし図8と
同じ部分は同じ符号を付して示している。
同じ部分は同じ符号を付して示している。
【0022】本発明の特徴となる構成について説明す
る。
る。
【0023】図4に示すようにプロセスユニット5にお
けるケーシング6の一対の側面部6aの一端部外側に
は、感光体ドラム7の中心軸線と平行な枢軸35が互い
に対向して突設されている。この枢軸35は丸棒をなし
ている。
けるケーシング6の一対の側面部6aの一端部外側に
は、感光体ドラム7の中心軸線と平行な枢軸35が互い
に対向して突設されている。この枢軸35は丸棒をなし
ている。
【0024】従来の電子写真装置と同様にケーシング6
の一対の側面部6aには位置決めピン15が突設され、
また位置決めピン11の両端が一対の側面部6aの外側
に突出している。ケーシング6の他端には取手36が一
体に形成されている。なお、ケーシング6には従来の電
子写真装置では設けられていた支持突起16は取除かれ
る。
の一対の側面部6aには位置決めピン15が突設され、
また位置決めピン11の両端が一対の側面部6aの外側
に突出している。ケーシング6の他端には取手36が一
体に形成されている。なお、ケーシング6には従来の電
子写真装置では設けられていた支持突起16は取除かれ
る。
【0025】装置本体1における下部本体2の一対の側
面部2aの上縁部には、ケーシング6における一対の側
面部2aから突出する枢軸35に対向する位置に枢軸受
け部37が夫々形成されている。この枢軸受け部37は
側面部2aの上縁で開放され、枢軸35を下側および両
側で受けて回転自在に支承するようになっている。な
お、下部本体2の一対の側面部2aにはケーシング6の
位置決めピン11を受ける受け部20と位置決めピン1
5を受ける受け部21が夫々形成されている。
面部2aの上縁部には、ケーシング6における一対の側
面部2aから突出する枢軸35に対向する位置に枢軸受
け部37が夫々形成されている。この枢軸受け部37は
側面部2aの上縁で開放され、枢軸35を下側および両
側で受けて回転自在に支承するようになっている。な
お、下部本体2の一対の側面部2aにはケーシング6の
位置決めピン11を受ける受け部20と位置決めピン1
5を受ける受け部21が夫々形成されている。
【0026】装置本体1における上部本体3には板ばね
18a、18bが設けられる。なお、従来の電子写真装
置で設けられていた支持縁17は取除かれる。
18a、18bが設けられる。なお、従来の電子写真装
置で設けられていた支持縁17は取除かれる。
【0027】そして、プロセスユニット5は下部本体2
の上面開放部に水平に配置される。ケーシング6の一対
の側面部6aから突出する枢軸35は、下部本体2の一
対の側面部2aに形成された枢軸受け部37に上側から
嵌込まれて回動可能に受止められる。これによりプロセ
スユニット5は下部本体2に回動可能に支持される。ま
た、ケーシング6の一対の側面部6aから突出する位置
決めピン11および位置決めピン15も下部本体2の受
け部20および受け部21で受止められる。プロセスユ
ニット5は枢軸37、位置決めピン11および位置決め
ピン15を介して下部本体2に位置決めして支持され
る。すなわち、この実施例では位置決めピン11および
位置決めピン15がケーシング6に設ける支持体とな
る。なお、下部本体2の枢軸支持部37は枢軸35の外
形より少し大きく形成され、下部本体2に対するプロセ
スユニット5の位置決めを妨げないようになっている。
の上面開放部に水平に配置される。ケーシング6の一対
の側面部6aから突出する枢軸35は、下部本体2の一
対の側面部2aに形成された枢軸受け部37に上側から
嵌込まれて回動可能に受止められる。これによりプロセ
スユニット5は下部本体2に回動可能に支持される。ま
た、ケーシング6の一対の側面部6aから突出する位置
決めピン11および位置決めピン15も下部本体2の受
け部20および受け部21で受止められる。プロセスユ
ニット5は枢軸37、位置決めピン11および位置決め
ピン15を介して下部本体2に位置決めして支持され
る。すなわち、この実施例では位置決めピン11および
位置決めピン15がケーシング6に設ける支持体とな
る。なお、下部本体2の枢軸支持部37は枢軸35の外
形より少し大きく形成され、下部本体2に対するプロセ
スユニット5の位置決めを妨げないようになっている。
【0028】このように構成された電子写真装置におい
て、電子写真記録を行う場合に行う場合には上部本体3
を閉じる。上部本体3を閉じると板ばね18a、18b
がプロセスユニット5のケーシング6を上側から押圧す
る。
て、電子写真記録を行う場合に行う場合には上部本体3
を閉じる。上部本体3を閉じると板ばね18a、18b
がプロセスユニット5のケーシング6を上側から押圧す
る。
【0029】例えば紙詰りが発生して装置本体1の内部
を点検する場合には、上部本体3を上側に向けて回動し
て開く。次に取手36を持ってプロセスユニット5のケ
ーシング6を持上げ、位置決めピン11、15を下部本
体2の受け部20、21から外し、ケーシング6を枢軸
35のみで下部本体2に支持された状態にする。そし
て、さらにケーシング6を持上げてゆくことにより枢軸
35が下部本体2の受け部36内で回動する。すなわ
ち、ケーシング1が枢軸35を介して下部本体2に支持
されたま上側に回動する。これによりプロセスユニット
5は枢軸35を中心として上我に回動して下部本体2に
設けられた各部品と分離される。
を点検する場合には、上部本体3を上側に向けて回動し
て開く。次に取手36を持ってプロセスユニット5のケ
ーシング6を持上げ、位置決めピン11、15を下部本
体2の受け部20、21から外し、ケーシング6を枢軸
35のみで下部本体2に支持された状態にする。そし
て、さらにケーシング6を持上げてゆくことにより枢軸
35が下部本体2の受け部36内で回動する。すなわ
ち、ケーシング1が枢軸35を介して下部本体2に支持
されたま上側に回動する。これによりプロセスユニット
5は枢軸35を中心として上我に回動して下部本体2に
設けられた各部品と分離される。
【0030】このように装置本体1の上部本体3はプロ
セスユニット5を支持しないものである。このため、上
部本体3はプロセスユニット5の荷重を支える強度を持
った強固な構造にする必要がない。
セスユニット5を支持しないものである。このため、上
部本体3はプロセスユニット5の荷重を支える強度を持
った強固な構造にする必要がない。
【0031】従って、上部本体3の重量は増大せず、上
部本体3の開閉操作を軽快に行うことができる。そし
て、上部本体3はプロセスユニット5の荷重を支える強
度を持った強固な構造にする必要がないので、構成が簡
素化され製造コストが安価となり経済性が良い。なお、
プロセスユニット5に枢軸35を設けることおよび下部
本体2に受け部35を設けることは安価に実現できる。
部本体3の開閉操作を軽快に行うことができる。そし
て、上部本体3はプロセスユニット5の荷重を支える強
度を持った強固な構造にする必要がないので、構成が簡
素化され製造コストが安価となり経済性が良い。なお、
プロセスユニット5に枢軸35を設けることおよび下部
本体2に受け部35を設けることは安価に実現できる。
【0032】なお、本発明は前述した実施例に限定され
ず、種々変形して実施することができる。
ず、種々変形して実施することができる。
【0033】例えば実施例ではプロセスユニット5のケ
ーシング6に2組の位置決めピン11,15を設けてい
るが、いずれか一方の位置決めピンを支持体とし、この
支持体と枢軸35とを組合せて、プロセスユニット5を
下部本体2に支持し且つ位置決めすることも可能であ
る。
ーシング6に2組の位置決めピン11,15を設けてい
るが、いずれか一方の位置決めピンを支持体とし、この
支持体と枢軸35とを組合せて、プロセスユニット5を
下部本体2に支持し且つ位置決めすることも可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置本体の下部本体でプロセスユニットを回動可能に支持
するので、プロセスユニットによる上部本体の重量的負
担を取除き、上部本体の操作性および経済性を向上させ
た電子写真装置を得ることができる。
置本体の下部本体でプロセスユニットを回動可能に支持
するので、プロセスユニットによる上部本体の重量的負
担を取除き、上部本体の操作性および経済性を向上させ
た電子写真装置を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例における電子写真装置の側面
図。
図。
【図2】同電子写真装置における装置本体の側面部を取
り外した状態で示す図。
り外した状態で示す図。
【図3】同電子写真装置における装置本体の側面部を取
り外した状態で示す図。
り外した状態で示す図。
【図4】同電子写真装置のプロセスユニットを示す斜視
図。
図。
【図5】従来例における電子写真装置の側面図。
【図6】同電子写真装置における装置本体の側面部を取
り外した状態で示す図。
り外した状態で示す図。
【図7】同電子写真装置のプロセスユニットを示す斜視
図。
図。
【図8】同電子写真装置における装置本体の側面部を取
り外した状態で示す図。
り外した状態で示す図。
1…装置本体、2…下部本体、3…上部本体、5…プロ
セスユニット、6…ケーシング、7…感光体ドラム、8
…現像機、11,15…位置決めピン、20,21…受
け部、35…枢軸、37…受け部。
セスユニット、6…ケーシング、7…感光体ドラム、8
…現像機、11,15…位置決めピン、20,21…受
け部、35…枢軸、37…受け部。
Claims (1)
- 【請求項1】 下部本体およびこの下部本体に対して上
側に向けて回動可能に設けられた上部本体を有する装置
本体と、この装置本体の内部に設けられ、ケーシングの
内部に感光体および現像機を配置したプロセスユニット
とを具備し、このプロセスユニットの前記ケーシングに
は、支持体および前記感光体と平行な枢軸が夫々設けら
れ、前記下部本体には、前記支持体を下側から受ける支
持体受け部および前記ケーシングの前記枢軸を受けて前
記ケーシングを上側に向けた回動が可能に支持する枢軸
受け部が夫々設けられていることを特徴とする電子写真
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317182A JPH05150567A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317182A JPH05150567A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150567A true JPH05150567A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18085371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317182A Pending JPH05150567A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157001A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015191174A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP3317182A patent/JPH05150567A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157001A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015191174A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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