JPH05150717A - イメージ地図とメツシユデータとの対応付け方式 - Google Patents
イメージ地図とメツシユデータとの対応付け方式Info
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- JPH05150717A JPH05150717A JP34041191A JP34041191A JPH05150717A JP H05150717 A JPH05150717 A JP H05150717A JP 34041191 A JP34041191 A JP 34041191A JP 34041191 A JP34041191 A JP 34041191A JP H05150717 A JPH05150717 A JP H05150717A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 25
- 101150064138 MAP1 gene Proteins 0.000 abstract description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100400452 Caenorhabditis elegans map-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メッシュデータとイメージ地図との対応付け
を高い精度で行なえるようにする。 【構成】 地形図1及び地形図1の座標軸と各線分が平
行なます目が正方形の格子5はイメージスキャナ6によ
り読み取られ、それぞれフレームメモリ10,11上に
展開される。フレームメモリ10,11の内容はCRT
12上に重ね合わせて表示される。CPU7はマウス1
4或いはキーボード13の操作に従って格子5のイメー
ジを回転,移動させ、CRT12上に表示される格子5
の各線分が地形図1の座標軸に平行になるようにする。
その後、CPU7は格子5の各交点の表示アドレス及び
座標値を求める。更に、格子の各ます目それぞれに於い
て、そのます目を構成する線分の交点の内の1つを基準
にしてそのます目内のメッシュデータが示す位置の表示
アドレスを求めることにより、対応付けを行なう。
を高い精度で行なえるようにする。 【構成】 地形図1及び地形図1の座標軸と各線分が平
行なます目が正方形の格子5はイメージスキャナ6によ
り読み取られ、それぞれフレームメモリ10,11上に
展開される。フレームメモリ10,11の内容はCRT
12上に重ね合わせて表示される。CPU7はマウス1
4或いはキーボード13の操作に従って格子5のイメー
ジを回転,移動させ、CRT12上に表示される格子5
の各線分が地形図1の座標軸に平行になるようにする。
その後、CPU7は格子5の各交点の表示アドレス及び
座標値を求める。更に、格子の各ます目それぞれに於い
て、そのます目を構成する線分の交点の内の1つを基準
にしてそのます目内のメッシュデータが示す位置の表示
アドレスを求めることにより、対応付けを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージスキャナ等の入
力手段により入力され、CRT等の表示手段に表示され
るイメージ地図と、標高,傾斜量,土壌,国土利用デー
タ等の各種データ及びそれがどの位置のデータであるか
を示すための緯度,経度を含むメッシュデータとの対応
付けを行なうイメージ地図とメッシュデータとの対応付
け方式に関する。
力手段により入力され、CRT等の表示手段に表示され
るイメージ地図と、標高,傾斜量,土壌,国土利用デー
タ等の各種データ及びそれがどの位置のデータであるか
を示すための緯度,経度を含むメッシュデータとの対応
付けを行なうイメージ地図とメッシュデータとの対応付
け方式に関する。
【0002】
【従来の技術】イメージ地図とメッシュデータとの対応
付けを行なう場合、従来は、先ず、イメージスキャナ等
の入力手段を用いて地形図を入力し、CRT等の表示手
段に表示させる。次に、表示されたイメージ地図上の1
点また数点(対応基準点)の位置情報(イメージ地図の
座標系に応じた形の位置情報であり、例えば、イメージ
地図が直交座標系の場合は緯度,経度)を会話形式でコ
ンピュータに入力することにより、対応基準点の表示ア
ドレスと対応基準点のイメージ地図上の座標値との対応
付けを行なう。
付けを行なう場合、従来は、先ず、イメージスキャナ等
の入力手段を用いて地形図を入力し、CRT等の表示手
段に表示させる。次に、表示されたイメージ地図上の1
点また数点(対応基準点)の位置情報(イメージ地図の
座標系に応じた形の位置情報であり、例えば、イメージ
地図が直交座標系の場合は緯度,経度)を会話形式でコ
ンピュータに入力することにより、対応基準点の表示ア
ドレスと対応基準点のイメージ地図上の座標値との対応
付けを行なう。
【0003】コンピュータは対応基準点の表示アドレス
と対応基準点のイメージ地図上の座標値との対応付けが
行なわれると、メッシュデータに含まれている緯度,経
度をイメージ地図の座標系の座標値に変換する。例え
ば、イメージ地図がUTM(ユニバーサル横メルカト
ル)投影図法のものである場合は、UTM座標系の座標
値に変換する。
と対応基準点のイメージ地図上の座標値との対応付けが
行なわれると、メッシュデータに含まれている緯度,経
度をイメージ地図の座標系の座標値に変換する。例え
ば、イメージ地図がUTM(ユニバーサル横メルカト
ル)投影図法のものである場合は、UTM座標系の座標
値に変換する。
【0004】その後、コンピュータは対応基準点が1点
しか与えられていない場合はその点を基準にして、ま
た、対応基準点が複数与えられている場合は上記変換後
の座標値が示す位置に最も近い対応基準点を基準にして
イメージ地図とメッシュデータとの対応付けを行なう。
しか与えられていない場合はその点を基準にして、ま
た、対応基準点が複数与えられている場合は上記変換後
の座標値が示す位置に最も近い対応基準点を基準にして
イメージ地図とメッシュデータとの対応付けを行なう。
【0005】即ち、コンピュータは基準とする対応基準
点の表示アドレスに、対応基準点の座標値と上記変換後
の座標値との差分に対応したドット数を加算してメッシ
ュデータの表示アドレスを求めることにより、イメージ
地図とメッシュデータとの対応付けを行なう。例えば、
対応基準点の表示アドレスが(A,B)、対応基準点の
座標値と変換後の座標値との横,縦軸方向の差分がa,
b、差分の単位量当たりのドット数がNであるとする
と、メッシュデータに含まれている緯度,経度が示す位
置の表示アドレスは(A+N・a,B+N・b)とな
る。
点の表示アドレスに、対応基準点の座標値と上記変換後
の座標値との差分に対応したドット数を加算してメッシ
ュデータの表示アドレスを求めることにより、イメージ
地図とメッシュデータとの対応付けを行なう。例えば、
対応基準点の表示アドレスが(A,B)、対応基準点の
座標値と変換後の座標値との横,縦軸方向の差分がa,
b、差分の単位量当たりのドット数がNであるとする
と、メッシュデータに含まれている緯度,経度が示す位
置の表示アドレスは(A+N・a,B+N・b)とな
る。
【0006】尚、イメージ地図が直交座標系のものであ
る場合は、メッシュデータに含まれている緯度,経度に
対する座標変換処理は不要であり、対応基準点の表示ア
ドレスに、対応基準点の緯度,経度とメッシュデータに
含まれている緯度,経度との差分に対応したドット数を
加算してメッシュデータの表示アドレスを求めることに
より、イメージ地図とメッシュデータとの対応付けを行
なうことができる。
る場合は、メッシュデータに含まれている緯度,経度に
対する座標変換処理は不要であり、対応基準点の表示ア
ドレスに、対応基準点の緯度,経度とメッシュデータに
含まれている緯度,経度との差分に対応したドット数を
加算してメッシュデータの表示アドレスを求めることに
より、イメージ地図とメッシュデータとの対応付けを行
なうことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
方式は対応基準点の表示アドレスに、メッシュデータに
含まれている緯度,経度が示す位置と対応基準点の位置
との差分に対応するドット数を加算してメッシュデータ
の表示アドレスを求めることにより、イメージ地図とメ
ッシュデータとの対応付けを行なっているため、地形図
が描かれた用紙の伸び縮み等の誤差の影響を受けやすい
という問題がある。特に、対応基準点を1点とした場合
は誤差の影響を大きく受け、実用不可能となる場合があ
る。また、対応基準点を複数にした場合は、上記した問
題を或る程度は解決できるが、複数枚の地図を連続的に
展開して使用する場合は非常に多数の対応基準点を設定
しなければ、メッシュデータと表示アドレスとの対応付
けを精度良く行なうことができないという問題がある。
方式は対応基準点の表示アドレスに、メッシュデータに
含まれている緯度,経度が示す位置と対応基準点の位置
との差分に対応するドット数を加算してメッシュデータ
の表示アドレスを求めることにより、イメージ地図とメ
ッシュデータとの対応付けを行なっているため、地形図
が描かれた用紙の伸び縮み等の誤差の影響を受けやすい
という問題がある。特に、対応基準点を1点とした場合
は誤差の影響を大きく受け、実用不可能となる場合があ
る。また、対応基準点を複数にした場合は、上記した問
題を或る程度は解決できるが、複数枚の地図を連続的に
展開して使用する場合は非常に多数の対応基準点を設定
しなければ、メッシュデータと表示アドレスとの対応付
けを精度良く行なうことができないという問題がある。
【0008】本発明の目的は多数の対応基準点を人手に
より設定することなく、メッシュデータと表示アドレス
との対応付けを精度良く行なうことができるイメージ地
図とメッシュデータとの対応付け方式を提供することに
ある。
より設定することなく、メッシュデータと表示アドレス
との対応付けを精度良く行なうことができるイメージ地
図とメッシュデータとの対応付け方式を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、地形図を入力手段により読み取って表示手段
にイメージ地図として表示し、格子を前記入力手段によ
り読み取って前記表示手段に表示し、前記表示手段に表
示された格子を回転させて該格子を構成する線分と前記
イメージ地図の座標軸とを平行にし、前記表示手段に表
示されたイメージ地図上の1点の座標値と表示アドレス
との対応付けを行ない、前記座標値と表示アドレスとの
対応付けを行なった1点の座標値と格子のます目が示す
イメージ地図上の量とに基づいて前記格子の各交点の座
標値を求めると共に、前記表示装置の表示内容に基づい
て前記格子の各交点の表示アドレスを求め、前記表示手
段に表示された格子の各ます目それぞれに於いて、ます
目を囲む線分の交点の内の1点を基準にして、そのます
目内に存在するメッシュデータに含まれている緯度,経
度が示す位置の表示アドレスを求めることによりイメー
ジ地図とメッシュデータとの対応付けを行なうものであ
る。
するため、地形図を入力手段により読み取って表示手段
にイメージ地図として表示し、格子を前記入力手段によ
り読み取って前記表示手段に表示し、前記表示手段に表
示された格子を回転させて該格子を構成する線分と前記
イメージ地図の座標軸とを平行にし、前記表示手段に表
示されたイメージ地図上の1点の座標値と表示アドレス
との対応付けを行ない、前記座標値と表示アドレスとの
対応付けを行なった1点の座標値と格子のます目が示す
イメージ地図上の量とに基づいて前記格子の各交点の座
標値を求めると共に、前記表示装置の表示内容に基づい
て前記格子の各交点の表示アドレスを求め、前記表示手
段に表示された格子の各ます目それぞれに於いて、ます
目を囲む線分の交点の内の1点を基準にして、そのます
目内に存在するメッシュデータに含まれている緯度,経
度が示す位置の表示アドレスを求めることによりイメー
ジ地図とメッシュデータとの対応付けを行なうものであ
る。
【0010】
【作用】先ず、地形図を入力手段によって読み取り、表
示手段に表示させる。その後、格子を入力手段によって
読み取り、表示手段に表示させる。
示手段に表示させる。その後、格子を入力手段によって
読み取り、表示手段に表示させる。
【0011】表示手段にイメージ地図と格子が表示され
ると、格子を回転させて格子を構成する線分とイメージ
地図の座標軸とを平行にする。
ると、格子を回転させて格子を構成する線分とイメージ
地図の座標軸とを平行にする。
【0012】次いで、イメージ地図上の1点の座標値と
表示アドレスとの対応付けを行なう。その後、上記1点
の座標値と格子の各ます目が示すイメージ地図上の量
(距離,角度)とに基づいて格子の各交点の座標値を求
めると共に、表示装置の表示内容に基づいて格子の各交
点の表示アドレスを求める。
表示アドレスとの対応付けを行なう。その後、上記1点
の座標値と格子の各ます目が示すイメージ地図上の量
(距離,角度)とに基づいて格子の各交点の座標値を求
めると共に、表示装置の表示内容に基づいて格子の各交
点の表示アドレスを求める。
【0013】その後、格子の各ます目それぞれに於い
て、ます目を囲む線分の交点の内の1点を基準にしてそ
のます目内に存在するメッシュデータに含まれる緯度,
経度が示す位置の表示アドレスを求めることによりイメ
ージ地図とメッシュデータとの対応付けを行なう。
て、ます目を囲む線分の交点の内の1点を基準にしてそ
のます目内に存在するメッシュデータに含まれる緯度,
経度が示す位置の表示アドレスを求めることによりイメ
ージ地図とメッシュデータとの対応付けを行なう。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、地形図1及び半透明の用紙2に描かれた記号4−
1,4−2及び格子5を読み込むイメージスキャナ6
と、各種の処理を行なうCPU7と、メインメモリ8
と、イメージスキャナ6が読み取った記号4−1,4−
2及び格子5のイメージが格納される磁気ディスク装置
9と、イメージスキャナ6が読み取った地形図1のイメ
ージが格納されるフレームメモリ10と、芯線化処理さ
れた格子5のイメージが格納されるフレームメモリ11
と、フレームメモリ10,11の内容を重ねて表示する
CRT12と、キーボード13と、マウス14と、メッ
シュデータが格納された磁気テープ装置15とから構成
されている。
り、地形図1及び半透明の用紙2に描かれた記号4−
1,4−2及び格子5を読み込むイメージスキャナ6
と、各種の処理を行なうCPU7と、メインメモリ8
と、イメージスキャナ6が読み取った記号4−1,4−
2及び格子5のイメージが格納される磁気ディスク装置
9と、イメージスキャナ6が読み取った地形図1のイメ
ージが格納されるフレームメモリ10と、芯線化処理さ
れた格子5のイメージが格納されるフレームメモリ11
と、フレームメモリ10,11の内容を重ねて表示する
CRT12と、キーボード13と、マウス14と、メッ
シュデータが格納された磁気テープ装置15とから構成
されている。
【0016】次に、この図1に示した装置を使用してイ
メージ地図とメッシュデータとの対応付けを行なう場合
の動作を説明する。
メージ地図とメッシュデータとの対応付けを行なう場合
の動作を説明する。
【0017】先ず、地形図1がUTM投影図法によって
描かれた地図である場合を例にとって動作を説明する。
描かれた地図である場合を例にとって動作を説明する。
【0018】操作者は、先ず、地形図1に半透明な用紙
2を重ね合わせ、地形図1の座標軸と各線分が平行にな
るます目が正方形の格子5を用紙2上に描く。次いで、
操作者は地形図1上の記号3−1,3−2と重なり合う
部分に記号4−1,4−2を描く。複数枚の地形図を連
続的に展開して使用する場合は各地形図それぞれについ
て同様の作業を行なう。ここで、地形図1はUTM投影
図法によるものであるので、用紙2に描かれた格子5の
各ます目はイメージ地図上の一定距離を示すことにな
る。
2を重ね合わせ、地形図1の座標軸と各線分が平行にな
るます目が正方形の格子5を用紙2上に描く。次いで、
操作者は地形図1上の記号3−1,3−2と重なり合う
部分に記号4−1,4−2を描く。複数枚の地形図を連
続的に展開して使用する場合は各地形図それぞれについ
て同様の作業を行なう。ここで、地形図1はUTM投影
図法によるものであるので、用紙2に描かれた格子5の
各ます目はイメージ地図上の一定距離を示すことにな
る。
【0019】次にイメージスキャナ6を用いて地形図1
を読み込み、そのイメージをフレームメモリ10の第1
の領域10−1に展開する。複数枚の地形図を連続的に
展開して使用する場合は、イメージスキャナ6を用いて
複数枚の地形図を読み込み、読み込んだ地形図のイメー
ジが連続的につながるようにフレームメモリ10の領域
10−2〜10−jに順次展開する。
を読み込み、そのイメージをフレームメモリ10の第1
の領域10−1に展開する。複数枚の地形図を連続的に
展開して使用する場合は、イメージスキャナ6を用いて
複数枚の地形図を読み込み、読み込んだ地形図のイメー
ジが連続的につながるようにフレームメモリ10の領域
10−2〜10−jに順次展開する。
【0020】次にイメージスキャナ6を用いて半透明の
用紙2に描かれた格子5,記号4−1,4−2を読み込
み、そのイメージを大容量のデータを格納できる磁気デ
ィスク装置9に格納する。地形図を複数枚連続的に展開
して使用する場合は、各地形図に対応した記号,格子を
イメージスキャナ6により読み込み、読み込んだ記号,
格子のイメージを磁気ディスク装置9に格納する。
用紙2に描かれた格子5,記号4−1,4−2を読み込
み、そのイメージを大容量のデータを格納できる磁気デ
ィスク装置9に格納する。地形図を複数枚連続的に展開
して使用する場合は、各地形図に対応した記号,格子を
イメージスキャナ6により読み込み、読み込んだ記号,
格子のイメージを磁気ディスク装置9に格納する。
【0021】磁気ディスク装置9に格子5,記号4−
1,4−2のイメージを格納すると、CPU7は磁気デ
ィスク装置9に格納されている格子5のイメージに対し
て芯線化処理を行なう。
1,4−2のイメージを格納すると、CPU7は磁気デ
ィスク装置9に格納されている格子5のイメージに対し
て芯線化処理を行なう。
【0022】その後、CPU7は芯線化処理を行なった
格子5のイメージ及び記号4−1,4−2のイメージを
フレームメモリ11の第1の領域11−1に展開すると
共に、芯線化処理を行なった格子5のイメージをフレー
ムメモリ11の座標系に於いてベクトル化(数式化)
し、その結果をメインメモリ8に格納する。磁気ディス
ク装置9に複数の記号,格子のイメージが格納されてい
る場合は、各格子のイメージに対して芯線化処理を行な
い、芯線化処理を行なった格子のイメージ及び記号のイ
メージをフレームメモリ11の領域11−2〜11−j
に順次展開すると共に、芯線化処理を行なった格子のイ
メージをフレームメモリ11の座標系に於いてベクトル
化し、その結果をメインメモリ8に格納する。
格子5のイメージ及び記号4−1,4−2のイメージを
フレームメモリ11の第1の領域11−1に展開すると
共に、芯線化処理を行なった格子5のイメージをフレー
ムメモリ11の座標系に於いてベクトル化(数式化)
し、その結果をメインメモリ8に格納する。磁気ディス
ク装置9に複数の記号,格子のイメージが格納されてい
る場合は、各格子のイメージに対して芯線化処理を行な
い、芯線化処理を行なった格子のイメージ及び記号のイ
メージをフレームメモリ11の領域11−2〜11−j
に順次展開すると共に、芯線化処理を行なった格子のイ
メージをフレームメモリ11の座標系に於いてベクトル
化し、その結果をメインメモリ8に格納する。
【0023】フレームメモリ10に格納されている地形
図1のイメージ(記号3−1,3−2のイメージも含
む)及びフレームメモリ11に格納されている格子5,
記号4−1,4−2のイメージはCRT12に重ね合わ
せて表示される。
図1のイメージ(記号3−1,3−2のイメージも含
む)及びフレームメモリ11に格納されている格子5,
記号4−1,4−2のイメージはCRT12に重ね合わ
せて表示される。
【0024】操作者はCRT12の表示を見ながら、キ
ーボード13或いはマスク14を操作し、CRT12の
画面上で記号3−1,3−2と記号4−1,4−2とが
重なるように、フレームメモリ11中の記号4−1,4
−2及び格子5のイメージを回転,スクロールさせる。
ーボード13或いはマスク14を操作し、CRT12の
画面上で記号3−1,3−2と記号4−1,4−2とが
重なるように、フレームメモリ11中の記号4−1,4
−2及び格子5のイメージを回転,スクロールさせる。
【0025】その後、CPU7は回転量及びスクロール
量に応じてメインメモリ8に格納してあるベクトル化さ
れているデータの補正を行なう。
量に応じてメインメモリ8に格納してあるベクトル化さ
れているデータの補正を行なう。
【0026】フレームメモリ11の複数の領域に格子,
記号のイメージが格納されている場合は、それぞれにつ
いで前述したと同様の処理を行なう。
記号のイメージが格納されている場合は、それぞれにつ
いで前述したと同様の処理を行なう。
【0027】次に、操作者はキーボード13からCRT
12に表示されている記号4−1,4−2の内の一方
(例えば、記号4−1とする)の位置を地形図1の座標
系に応じた座標値、即ちUTM座標値でCPU7に入力
することにより、記号4−1の表示アドレスと地形図1
上の座標値との対応付けを行なう。
12に表示されている記号4−1,4−2の内の一方
(例えば、記号4−1とする)の位置を地形図1の座標
系に応じた座標値、即ちUTM座標値でCPU7に入力
することにより、記号4−1の表示アドレスと地形図1
上の座標値との対応付けを行なう。
【0028】その後、CPU7は磁気テープ装置15か
らメッシュデータを読み込み、読み込んだメッシュデー
タに含まれている緯度,経度をUTM座標値に変換す
る。
らメッシュデータを読み込み、読み込んだメッシュデー
タに含まれている緯度,経度をUTM座標値に変換す
る。
【0029】次いで、CPU7は格子5の各交点の表示
アドレスを、フレームメモリ11の内容或いはメインメ
モリ8に格納されているベクトル化の結果に基づいて求
める。
アドレスを、フレームメモリ11の内容或いはメインメ
モリ8に格納されているベクトル化の結果に基づいて求
める。
【0030】その後、CPU7は記号4−1に最も近い
格子5の交点のUTM座標値を、例えば、入力されてい
る記号4−1のUTM座標値に、記号4−1の表示アド
レスと上記格子5の交点の表示アドレスとの差分に対応
した距離を加算することにより求める。尚、記号4−1
と格子5の交点とが重なっている場合は、入力されたU
TM座標値を記号4−1に最も近い格子5の交点のUT
M座標値とする。
格子5の交点のUTM座標値を、例えば、入力されてい
る記号4−1のUTM座標値に、記号4−1の表示アド
レスと上記格子5の交点の表示アドレスとの差分に対応
した距離を加算することにより求める。尚、記号4−1
と格子5の交点とが重なっている場合は、入力されたU
TM座標値を記号4−1に最も近い格子5の交点のUT
M座標値とする。
【0031】次いで、CPU7は既に求めてある記号4
−1に最も近い格子5の交点のUTM座標値に、格子5
の1つのます目が示す距離を順次加算することに格子5
の全ての交点のUTM座標値を求める。
−1に最も近い格子5の交点のUTM座標値に、格子5
の1つのます目が示す距離を順次加算することに格子5
の全ての交点のUTM座標値を求める。
【0032】次いで、CPU7は記号4−1に最も近い
格子5のます目に対して以下の処理を行なう。
格子5のます目に対して以下の処理を行なう。
【0033】既に求めてある各メッシュデータ対応のU
TM座標値の中から上記ます目内の位置を示すUTM座
標値を全て取り出す。次いで、取り出した各メッシュデ
ータ対応のUTM座標値と上記ます目の左上のUTM座
標値との差分を求め、上記ます目の左上の表示アドレス
に上記差分に対応したドット数を加算することにより各
メッシュデータ対応の表示アドレスを求める。
TM座標値の中から上記ます目内の位置を示すUTM座
標値を全て取り出す。次いで、取り出した各メッシュデ
ータ対応のUTM座標値と上記ます目の左上のUTM座
標値との差分を求め、上記ます目の左上の表示アドレス
に上記差分に対応したドット数を加算することにより各
メッシュデータ対応の表示アドレスを求める。
【0034】以下、CPU7は格子5の全てのます目に
対して同様の処理を行なうことにより、イメージ地図と
メッシュデータとの対応付けを行なう。
対して同様の処理を行なうことにより、イメージ地図と
メッシュデータとの対応付けを行なう。
【0035】次に、地形図1が緯度と経度とを直交させ
る図法で描かれている場合を例にとって動作を説明す
る。
る図法で描かれている場合を例にとって動作を説明す
る。
【0036】地形図1が緯度と経度とを直交させる図法
で描かれている場合も、操作者は、先ず、地形図1に半
透明の用紙2を重ね合わせ、用紙2上に地形図1の座標
軸と各線分が平行になるます目が正方形の格子5を描く
と共に、記号4−1,4−2を描く。複数枚の地形図を
連続的に展開して使用する場合は各地形図それぞれにつ
いて同様の作業を行なう。ここで、地形図1は緯度と経
度とを直交させる図法で描かれているので、用紙2に描
かれた格子5の各ます目はイメージ地図上の一定の角度
を示すことになる。
で描かれている場合も、操作者は、先ず、地形図1に半
透明の用紙2を重ね合わせ、用紙2上に地形図1の座標
軸と各線分が平行になるます目が正方形の格子5を描く
と共に、記号4−1,4−2を描く。複数枚の地形図を
連続的に展開して使用する場合は各地形図それぞれにつ
いて同様の作業を行なう。ここで、地形図1は緯度と経
度とを直交させる図法で描かれているので、用紙2に描
かれた格子5の各ます目はイメージ地図上の一定の角度
を示すことになる。
【0037】その後、地形図1のイメージのフレームメ
モリ10への展開処理、格子5に対する芯線化処理,芯
線化処理を行なった格子5のベクトル化,芯線化処理を
行なった格子5のフレームメモリ11への展開処理,C
RT12に表示された記号3−1,3−2と記号4−
1,4−2との重ね合わせ処理,重ね合わせ処理に伴う
移動量,スクロール量に基づいたデータの補正処理を前
述したと同様にして行なう。
モリ10への展開処理、格子5に対する芯線化処理,芯
線化処理を行なった格子5のベクトル化,芯線化処理を
行なった格子5のフレームメモリ11への展開処理,C
RT12に表示された記号3−1,3−2と記号4−
1,4−2との重ね合わせ処理,重ね合わせ処理に伴う
移動量,スクロール量に基づいたデータの補正処理を前
述したと同様にして行なう。
【0038】次に、操作者はキーボード13からCRT
12に表示されている記号4−1,4−2の内の一方
(例えば、記号4−1とする)の位置を地形図1の座標
系に応じた座標値、即ち緯度,経度でCPU7に入力す
ることにより、記号4−1の表示アドレスと地形図1上
の座標値との対応付けを行なう。
12に表示されている記号4−1,4−2の内の一方
(例えば、記号4−1とする)の位置を地形図1の座標
系に応じた座標値、即ち緯度,経度でCPU7に入力す
ることにより、記号4−1の表示アドレスと地形図1上
の座標値との対応付けを行なう。
【0039】その後、CPU7は磁気テープ装置15か
らメッシュデータを読み込む。
らメッシュデータを読み込む。
【0040】次いで、CPU7は格子5の各交点の表示
アドレスを前述したと同様にして求める。
アドレスを前述したと同様にして求める。
【0041】その後、CPU7は記号4−1に最も近い
格子5の交点の緯度,経度を、例えば、入力されている
記号4−1の緯度,経度に、記号4−1の表示アドレス
と上記格子5の交点の表示アドレスとの差分に対応した
角度を加算することにより求める。尚、記号4−1と格
子5の交点とが重なっている場合は、入力された緯度,
経度を記号4−1に最も近い格子5の交点の緯度,経度
とする。
格子5の交点の緯度,経度を、例えば、入力されている
記号4−1の緯度,経度に、記号4−1の表示アドレス
と上記格子5の交点の表示アドレスとの差分に対応した
角度を加算することにより求める。尚、記号4−1と格
子5の交点とが重なっている場合は、入力された緯度,
経度を記号4−1に最も近い格子5の交点の緯度,経度
とする。
【0042】次いで、CPU7は記号4−1に最も近い
格子5のます目に対して以下の処理を行なう。
格子5のます目に対して以下の処理を行なう。
【0043】各メッシュデータ対応の緯度,経度の中か
ら上記ます目内の位置を示す緯度,経度を全て取り出
す。次いで、取り出した各メッシュデータの緯度,経度
と上記ます目の左上の緯度,経度との差分を求め、上記
ます目の左上の表示アドレスに上記差分に対応したドッ
ト数を加算することにより各メッシュデータ対応の表示
アドレスを求める。
ら上記ます目内の位置を示す緯度,経度を全て取り出
す。次いで、取り出した各メッシュデータの緯度,経度
と上記ます目の左上の緯度,経度との差分を求め、上記
ます目の左上の表示アドレスに上記差分に対応したドッ
ト数を加算することにより各メッシュデータ対応の表示
アドレスを求める。
【0044】以下、CPU7は格子5の全てのます目に
対して同様の処理を行なうことにより、イメージ地図と
メッシュデータとの対応付けを行なう。
対して同様の処理を行なうことにより、イメージ地図と
メッシュデータとの対応付けを行なう。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、イメー
ジ地図の座標軸と格子を構成する線分が平行になるよう
に両者を重ね合わせて表示し、格子の各交点の座標値を
格子のます目が示すイメージ地図上の量(距離,角度)
とイメージ地図上の1点の座標値とに基づいて求め、格
子の交点の表示アドレスを表示内容に基づいて求め、更
に、格子の各ます目毎にます目に含まれるメッシュデー
タと表示アドレスとの対応付けを行なうものであるの
で、地形図の描かれた用紙の伸び縮み等の影響を受けに
くく、メッシュデータと表示アドレスとの対応付け精度
を向上できる効果がある。
ジ地図の座標軸と格子を構成する線分が平行になるよう
に両者を重ね合わせて表示し、格子の各交点の座標値を
格子のます目が示すイメージ地図上の量(距離,角度)
とイメージ地図上の1点の座標値とに基づいて求め、格
子の交点の表示アドレスを表示内容に基づいて求め、更
に、格子の各ます目毎にます目に含まれるメッシュデー
タと表示アドレスとの対応付けを行なうものであるの
で、地形図の描かれた用紙の伸び縮み等の影響を受けに
くく、メッシュデータと表示アドレスとの対応付け精度
を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
1…地形図 2…半透明な用紙 3−1,3−2,4−1,4−2…記号 5…格子 6…イメージスキャナ 7…CPU 8…メインメモリ 9…磁気ディスク装置 10,11…フレームメモリ 12…CRT 13…キーボード 14…マウス 15…磁気テープ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 地形図を入力手段により読み取って表示
手段にイメージ地図として表示し、 格子を前記入力手段により読み取って前記表示手段に表
示し、 前記表示手段に表示された格子を回転させて該格子を構
成する線分と前記イメージ地図の座標軸とを平行にし、 前記表示手段に表示されたイメージ地図上の1点の座標
値と表示アドレスとの対応付けを行ない、 前記座標値と表示アドレスとの対応付けを行なった1点
の座標値と格子のます目が示すイメージ地図上の量とに
基づいて前記格子の各交点の座標値を求めると共に、前
記表示装置の表示内容に基づいて前記格子の各交点の表
示アドレスを求め、 前記表示手段に表示された格子の各ます目それぞれに於
いて、ます目を囲む線分の交点の内の1点を基準にし
て、そのます目内に存在するメッシュデータに含まれて
いる緯度,経度が示す位置の表示アドレスを求めること
によりイメージ地図とメッシュデータとの対応付けを行
なうことを特徴とするイメージ地図とメッシュデータと
の対応付け方式。 - 【請求項2】前記イメージ地図上の量は距離であること
を特徴とする請求項1記載のイメージ地図とメッシュデ
ータとの対応付け方式。 - 【請求項3】前記イメージ地図上の量は角度であること
を特徴とする請求項1記載のイメージ地図とメッシュデ
ータとの対応付け方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34041191A JPH05150717A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | イメージ地図とメツシユデータとの対応付け方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34041191A JPH05150717A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | イメージ地図とメツシユデータとの対応付け方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150717A true JPH05150717A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18336692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34041191A Pending JPH05150717A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | イメージ地図とメツシユデータとの対応付け方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150717A (ja) |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP34041191A patent/JPH05150717A/ja active Pending
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