JPH0515211Y2 - - Google Patents

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JPH0515211Y2
JPH0515211Y2 JP5238089U JP5238089U JPH0515211Y2 JP H0515211 Y2 JPH0515211 Y2 JP H0515211Y2 JP 5238089 U JP5238089 U JP 5238089U JP 5238089 U JP5238089 U JP 5238089U JP H0515211 Y2 JPH0515211 Y2 JP H0515211Y2
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JP
Japan
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fan
handle
spring
hammer
handle body
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JP5238089U
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JPH02143025U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、音と風を発することができる応援用
うちわに関する。
(従来の技術) 従来、野球や運動会、その他各種イベント等に
おいてチーム等を応援する際に、声援と共に大き
な音をリズミカルに発することができる手拍子を
打つていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこの従来の両手を使つて手拍子を
打つ方法では、両手が痛くなつて長時間は継続出
来ないし、夏場のむし暑い日等では、手拍子の間
うちわも使用できない等の問題点があつた。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するため
になされたもので、両手を使うことなく風を受け
ながら手拍子と同じような音を発することができ
る応援用うちわを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記問題点を解決するための手段として本考案
では、うちわと、該うちわの柄を着脱自在に係止
する把手体と、該把手体からうちわの扇面の両側
まで延設された一対のバネ状体と、該バネ状体の
先端部に取付けられて前記扇面を叩打する叩打子
とからなる構成とした。
(作用) 本校案の応援用うちわでは、上記構成としたた
め、うちわは把手体に係止され、叩打子がバネ状
体によつてうちわの扇面の両側に配置された構造
となつている。
この応援用うちわを使用するときは、把手体を持
ち、通常のうちわと同様に扇面方向に扇いで風を
受ける。また、うちわが扇面の一方の両側に扇が
れているとき、他方の面側の叩打子は、その重量
によつて出来るだけ現在の位置に残ろうとするか
らバネ状体が扇面に離反する方向に撓み叩打子と
扇面との距離が明く。そしてうちわが扇面の他方
の面側に扇がれたとき、他方の面側が叩打子に叩
打される。扇面は薄く張りがあるためこの叩打時
に大きな音を発する。また、このとき扇面の一方
の面側の叩打子は、扇面との距離が明いた状態と
なつて次に扇面を叩打する態勢となつており、う
ちわを扇ぐ毎に交互に大きな音を発することにな
る。
また、うちわの図柄や音色を変えたいときはう
ちわを把手体から取外して必要なものと交換す
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
まず実施例の構成を説明する。
本実施例の応援用うちわAは第1図〜第6図に
示すように、うちわ1と、把手体2と、バネ状体
3と、叩打子4とを主な構成としている。
前記うちわ1は、従来使用されているものであ
り、偏平な柄5と扇面6とを備えている。また柄
5の下端部には長欠7が開設されている。図中8
は扇面6の一方の面、9は扇面6の他方の面であ
る。
前記把手体2は、前記うちわ1の柄5を係止す
ることにより叩打子4を扇面9の略中央部に配設
させるものであり、ポリプロピレンにより後述す
るバネ状体3および叩打子4と一体に成型してい
る。また、この把手体2は第3図に示すように、
周縁部10に円形状の小突起11を同一ピツチで
突設した右側把手部2aと、周縁部10に前記小
突起11と略同一直径のロツク穴12を同一ピツ
チで配設した左側把手部2bとを、これ等と一体
に成型したヒンジ13によつて連結して開閉可能
に形成されている。図中、14はうちわ1におけ
る柄5の長穴7に嵌着させて係止するストツパ、
15はうちわ1における柄5の装着部、16は右
側把手部2aと左側把手部2bを閉じたときうち
わ1の柄5を把手部2に挿入した状態にする開口
部、17はうちわ1の扇面6における弓状の骨の
挿通穴である。
前記バネ状体3は、うちわ1を扇ぐとき撓んで
叩打子4を扇面6に叩打させるためのもので、右
側把手部2aと左側把手部2bとの上端からそれ
ぞれ上方に向けて突設されている。
前記叩打子4は、うちわ1の扇面6を叩打する
もので、偏平な楕円形状に形成し適当な重量を持
たせている。図中18は叩打子4に貼着したマン
ガ風的な手形、19は拍手2を開閉するとき指の
爪を係止させる小突起である。
次に本実施例の作用を説明する。
本実施例の応援用うちわAは、上記のように構
成されているため、第6図に示すように、まず把
手体2を半開き状態にしてうちわ1における柄5
の長穴7をストツパ14に係止しながら前記柄5
を装着部15に装着し、右側把手部2aの小突起
11を左側把手部2bのロツク穴に圧入して右側
把手部2aと左側把手部2bとを閉じ合わせるこ
とによりうちわ1の柄5を把手体2に係止させ
る。このとき、叩打子4がバネ状体3によつてう
ちわ1の扇面6の両側に配置された構造となつて
いるから、この応援用うちわAを使用するとき
は、把手体2を持ち、通常のうちわと同様に扇面
6方向に扇いで風を受ける。また、うちわ1が扇
面6の一方の面8側に扇がれているとき、他方の
面9側の叩打子4は、その重量によつて出来るだ
け現在の位置に残ろうとするからバネ状体3が扇
面6に離反する方向に撓み叩打子4と扇面6との
距離が明く。そしてうちわ1が扇面6の他方の面
9側に扇がれたとき、他方の面9側が叩打子4に
叩打される。扇面6は薄く張りがあるためこの叩
打時に大きな音を発する。また、このとき扇面6
の一方の面8側の叩打子4は、扇面6との距離が
明いた状態となつて次に扇面6を叩打する態勢と
なつており、うちわ1を扇ぐ毎に交互に大きな音
を発することになる。
以上説明してきたように本実施例の応援用うち
わAにあつては、上記構成としたことで、普通の
うちわと同じく風を受けることができ、また手拍
子と同じようにリズミカルな音を大きく発させる
ことができる。
また、使用するうちわ1は取替えできるので、
応援するチームやクラス、あるいは場所等によつ
て図柄や音色等が違つたうちわを使い分けするこ
とができる。
以上、本考案の実施例を図面に基づいて説明し
てきたが、本考案の具体的な構成は本実施例に限
定されるものではなく考案の要旨を逸脱しない範
囲の設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、把手体2は右側把手部2aと左側把手
部2bとからなる両開き状態に形成したが、これ
に限らず一体形に形成してもよい。
また、把手体2と、バネ状体3と、叩打子4と
はポリプロピレンによつて一体に成型するとした
が、これに限らず素材は他の合成樹脂や金属等で
もよく、また各構成は別体に形成してから組立て
るようにしてもよい。
また、叩打子4は偏平な楕円形状とし、これに
マンガ風的な手形を貼着するとしたが、これに限
らずメガホン形状をしたもの、鳥獣を模した形状
のもの等を取付けてもよい。それと図形的なもの
の場合の図柄は任意に設定できるし、また叩打子
4を直接手形等に形成してもよい。
また、うちわ1は従来のものを使用するとした
が、これに限らず叩打位置に金属板を貼つたりす
ることもできる。
また、うちわ1をメガホン形状に形成し、この
メガホンの側面を叩打させるようにしてもよい。
この場合は主に発生音を前方に送れるし、メガホ
ンとして使用したりうちわとして使用することも
できるという利点がある。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の応援用うち
わにあつては、うちわと、該うちわの柄を着脱自
在に係止する把手体と、該把手体からうちわの扇
面の両側まで延設された一対のバネ状体と、該バ
ネ状体の先端部に取付けられて前記扇面を叩打す
る叩打子とからなる構成としたため、手で扇ぐだ
けで普通のうちわと同じく風を受けることがで
き、また手拍子と同じようにリズミカルな音を大
きく発させることができる。また使用するうちわ
は取替えできるので、応援するチームやクラス、
あるいは場所等によつて図柄や音色等が違つたう
ちわを使い分けすることができる等という効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の応援用うちわを示す一
部切欠正面図、第2図は同側面図、第3図は把手
体を開いた状態を示す正面図、第4図は同底面
図、第5図は把手体を閉じた状態を示す側面図、
第6図はうちわを把手体にセツトする要領を示す
説明図である。 A……応援用うちわ、1……うちわ、2……把
手体、3……バネ状体、4……叩打子、5……
柄、6……扇面、8……扇面の一方の面、9……
扇面の他方の面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. うちわと、該うちわの柄を着脱自在に係止する
    把手体と、該把手体からうちわの扇面の両側まで
    延設された一対のバネ状体と、該バネ状体の先端
    部に取付けられて前記扇面を叩打する叩打子とか
    らなることを特徴とする応援用うちわ。
JP5238089U 1989-05-02 1989-05-02 Expired - Lifetime JPH0515211Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5238089U JPH0515211Y2 (ja) 1989-05-02 1989-05-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5238089U JPH0515211Y2 (ja) 1989-05-02 1989-05-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02143025U JPH02143025U (ja) 1990-12-04
JPH0515211Y2 true JPH0515211Y2 (ja) 1993-04-22

Family

ID=31572633

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5238089U Expired - Lifetime JPH0515211Y2 (ja) 1989-05-02 1989-05-02

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JP2016041232A (ja) * 2014-08-14 2016-03-31 宗治 横山 応援グッズ

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JPH02143025U (ja) 1990-12-04

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