JPH0515257Y2 - - Google Patents

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JPH0515257Y2
JPH0515257Y2 JP1142490U JP1142490U JPH0515257Y2 JP H0515257 Y2 JPH0515257 Y2 JP H0515257Y2 JP 1142490 U JP1142490 U JP 1142490U JP 1142490 U JP1142490 U JP 1142490U JP H0515257 Y2 JPH0515257 Y2 JP H0515257Y2
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cover
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ring
ring holder
stopper
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、外周に複数の指輪を並列して嵌合保
持するための指輪差し棒に関する。
(2) 従来の技術 上記指輪差し棒は、複数の指輪を纒めて持ち運
んだり、保管したりする場合に使用されるもので
あるが、従来では、第6図及び第7図にそれぞれ
示すように、中実の角棒状心体01の外周にクツ
シヨン材02およびカバー布03を内側より順次
巻付け、そのカバー布03の両端部を特に第6図
のように折り畳んでクギ11で止めたり、或いは
第7図のように糸12で縫い絞めたりして、製作
していた。
(3) 考案が解決しようとする課題 上記指輪差し棒は、セールスマンが同時に何本
も持ち歩くことがあるので、使い捨てが可能なよ
う廉価に製作できることが望ましい。
ところが上記従来の指輪差し棒は、製作過程で
カバー布の両端を上記のようにクギ止めしたり縫
い絞めたりする必要があり、これら作業は比較的
面倒でコストが嵩む、等の問題があつた。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、従来の
ものの上記問題を解決し得る指輪差し棒を提供す
ることを目的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案によれば、両
端に差込孔部を開口した心体の外周面がクツシヨ
ン材を介して、該心体よりも長い可撓性カバーで
囲繞され、このカバーの両端は前記差込孔部に差
込まれるようそれぞれ折返され、その各折返し端
部を介して前記差込孔部には差込止片が抜差可能
に挿着される。
(2) 作用 心体の外周面をクツシヨン材を介してカバーで
囲繞すると共に、そのカバーの両端を折返して心
体両端の差込孔部にそれぞれ差込んだ状態で、そ
の各折返し端部を介して該差込孔部に差込止片を
単に挿着するだけで、その各折返し端部が心体の
両端部に固定され、指輪差し棒の正規の組立状態
が維持される。
また差込止片を上記差込孔部より抜取れば、カ
バー体の各折返し端部が解放され、カバー体を心
体より簡単に分離することができる。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、第1図〜第3図において指輪差し棒L
は、心体1と、その外周を囲繞するクツシヨン材
2と、さらにその外周を囲繞するカバー3と、こ
のカバー3の両端を心体1に固定するための差込
止片4とより構成されている。
前記心体1は、合成樹脂製の円筒状パイプより
形成されており、その両端の開口部1aは、本考
案の差込孔部として機能する。
また前記クツシヨン材2は、発泡ポリウレタ
ン、ポリスチロール等のクツシヨン性を有する合
成樹脂より構成され、展開状態では平板状を呈し
ており、またセツト状態では心体1の外周面に層
状に巻付けられている。
さらに前記カバー3は、ローラーアイロン等に
より長い帯状の布を丸めてその相対向する側縁相
互を接続する等して長いパイプ状、または柔軟な
筒状に加工したものを適当な長さ、即ち心体1の
全長よりも若干長い長さに裁断して形成される。
そしてそのカバー3の両端部は、心体1両端の差
込孔部としての開口部1aに差込まれるようそれ
ぞれ折返される。
前記差込止片4は、カバー3の各折返し端部3
aを介して心体1の前記開口部1aにそれぞれ挿
着されるものであつて、該開口部1a内に挿入さ
れる軸部5と、カバー3を介して心体1の開口端
縁に係合する半球状頭部6とより構成されてい
る。前記軸部5の外径は、心体1の開口部1aに
カバー3の前記折返し端部3aを介して該軸部5
が密に嵌合される大きさ(即ちその嵌合部に作用
する摩擦力により該軸部5及び折返し端部3aが
開口部1aに強固に固定され得るような大きさ)
に設定される。
以上のように構成される指輪差し棒Lの外周、
即ちカバー3の外周面には、複数の指輪71,7
、73を並列して嵌合保持することができる。
次に上記指輪差し棒Lの組立の手順について説
明する。先ず、心体1の外周面にクツシヨン材2
を層状(勿論、1層でもよい)に巻付け、その巻
付け状態でその外周に、前述のように予めパイプ
状または筒状に加工されたカバー3を嵌合、囲繞
し、その際、カバー3の両端部が心体1の両端よ
りそれぞれ若干食み出すように配置する。尚、こ
のカバー3は、図示例のように予めパイプ状また
は筒状に加工しておかずに、帯状のものを上記ク
ツシヨン材2の外周に直接巻付けるようにしても
よい。
次にカバー3の両端をそれぞれ折返して、心体
1の差込孔部としての両端開口部1a内にそれぞ
れ差込む。そしてその差込み状態で、カバー3の
折返し端部3aを介して心体1の前記開口部1a
内に差込止片4の軸部5を圧入すれば、該差込止
片4によつて上記折返し端部3aが該開口部1a
に強固に固定され、かくして指輪差し棒Lの組立
が完了する。
尚、カバー3の交換等のために指輪差し棒Lを
分解する場合には、先ず差込止片4を抜取り、前
記と逆の手順で作業を行う。
第4図及び第5図には、差込止片4の変形例が
示されている。この差込止片4では、心体1の両
端開口部1aに挿入される軸部5′が先細りの筒
状に形成されており、その外周面には、母線方向
にのびる複数条のリブ8が周方向に間隔を存して
突設される。また上記差込止片4の頭部6′は、
外端を開放した円筒状に形成されており、その頭
部6′と、前記軸部5′の、リブ8以外の部分とは
段部9を介して接続される。
而して図示例のように心体1として中空パイプ
を用いると、指輪差し棒の軽量化を図ることがで
きて持ち運び等に有利であるが、本考案において
は、心体として中実の棒状体を使用することも可
能であり、その場合には、心体の両端部に、カバ
ー3の折返し端部3aを差込み且つ差込止片4を
挿着するための差込孔部をそれぞれ開設する。
尚、本考案においては、差込止片4の頭部6,
6′に適当な装飾を施すようにしてもよい。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、指輪差し棒は、
両端に差込孔部を開口した心体の外周面をクツシ
ヨン材を介してカバーで囲繞すると共に、そのカ
バーの両端を折返して前記差込孔部にそれぞれ差
込み、そのカバーの折返し端部を介して該差込孔
部に差込止片を単に挿着しただけの極めて簡単な
構造であるから、該指輪差し棒を熟練を要するこ
となく簡単迅速に組立てることができ、そのコス
トダウンに大いに寄与することができる。
また差込止片を心体の上記差込孔部より抜取る
だけで、カバーを心体より簡単に分離することが
できるから、カバーを汚損した場合などには該カ
バーだけを容易に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の実施例を示すもので、第
1図は指輪差し棒の全体斜視図、第2図はその縦
断面図、第3図は第2図の−線断面図、第4
図は差込止片の変形例を示す拡大側面図、第5図
は第4図のV矢視図であり、また第6図及び第7
図は従来例の要部斜視図である。 L……指輪差し棒、1……心体、1a……差込
孔部としての開口部、2……クツシヨン材、3…
…カバー、3a……折返し端部、4……差込止
片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に差込孔部1aを開口した心体1の外周面
    がクツシヨン材2を介して、該心体1よりも長い
    可撓性カバー3で囲繞され、このカバー3の両端
    は前記差込孔部1aに差込まれるようそれぞれ折
    返され、その各折返し端部3aを介して前記差込
    孔部1aには差込止片4が抜差可能に挿着される
    ことを特徴とする、指輪差し棒。
JP1142490U 1990-02-07 1990-02-07 Expired - Lifetime JPH0515257Y2 (ja)

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JP1142490U JPH0515257Y2 (ja) 1990-02-07 1990-02-07

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JP1142490U JPH0515257Y2 (ja) 1990-02-07 1990-02-07

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JPH03102916U JPH03102916U (ja) 1991-10-25
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