JPH0515321U - 電池の放電装置 - Google Patents

電池の放電装置

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JPH0515321U
JPH0515321U JP6041691U JP6041691U JPH0515321U JP H0515321 U JPH0515321 U JP H0515321U JP 6041691 U JP6041691 U JP 6041691U JP 6041691 U JP6041691 U JP 6041691U JP H0515321 U JPH0515321 U JP H0515321U
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battery
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discharge
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栄治 薩摩
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電池の電圧検出手段7と、マイコン5に内蔵
され、電圧検出手段7の出力により作動するタイマー回
路と、タイマー回路の出力により電池の放電を開始する
放電抵抗8とから構成され、電池電圧が所定の電圧を下
回った時、前記電圧検出手段7は前記タイマー回路を時
限作動させ、タイマー回路の時限後に前記放電抵抗8が
電池の放電を開始する。 【効果】 電池を使用しない時などに、自動的に完全放
電させることができるので、電池にメモリー効果が生じ
ることがなく、再度充電する際には電池本来の容量を確
保でき、安定した負荷の駆動が保証できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電池の放電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、Ni−Cd電池は浅い充放電サイクルを繰り返した後に深い放電を行 うと、放電時の電圧が2段落ちするという所謂メモリー効果と呼ばれる現象が起 こることが知られている。従って、各種電池機器の電源として使用したNi−C d電池に前記メモリー効果が生じた場合、機器の動作中に前記Ni−Cd電池の 作動電圧が2段落ちして機器の駆動電圧を下回ると突然機器の動作が停止してし まうといった不具合が起こる。
【0003】 一方、8ミリビデオカメラのような電池駆動の機器は、電池電圧が機器の駆動 電圧を下回ると、電池を機器から電気的に切り離して、機器の動作を停止させる ようにしている。これは低下した電池電圧により機器が駆動して誤動作してしま うことを防止するためである。
【0004】 ところで、このような機器の駆動電圧は、電池が完全放電されずに余力を残す 程度の電圧に設定されていることが多い。従って、このような充放電サイクルを 繰り返すと電池にメモリー効果が生じやすくなる。なお、このメモリー効果は充 放電時に適度に深い放電を行うことで解消されることも知られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、電池にメモリー効果が生じてしまうことのないように、電池を機器 に接続して機器を駆動させた後、電池を完全放電することを目的としたものであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 電池の電圧検出手段と、電圧検出手段の出力により作動するタイマー手段と、 タイマー手段の出力により電池の放電を開始する放電手段とから構成され、電池 電圧が所定の電圧を下回った時、前記電圧検出手段は前記タイマー手段を時限作 動させ、タイマー手段の時限後に前記放電手段が電池の放電を開始する。
【0007】
【作用】
本考案による電池の放電装置は電池に接続されている。またこの電池は電池駆 動の負荷に接続され、該負荷を駆動させる。この放電装置は電圧検出手段により 電池電圧を検出する。一方、負荷の駆動により電池電圧が低下して、やがて電池 電圧が負荷の駆動電圧を下回ると負荷の駆動が停止される。ここで、電圧検出手 段にあらかじめ定めた所定の電圧を負荷の駆動電圧に設定すると、負荷の駆動が 停止された時点からタイマー手段が作動する。タイマー手段は所定時間を計時し た後、放電手段に所定の信号を出力して、放電手段が電池の放電を開始する。
【0008】 ここで、放電手段による電池の放電を、タイマー手段によって電池の負荷駆動 電圧から所定時間遅らせているのは以下に理由による。即ち、負荷の使用者によ っては、電池電圧の低下によって負荷の駆動が停止した後、電池を直ちに充電し て再度その電池を使用する場合が少なくないからである。また、タイマー手段に よる所定時間の間に電池電圧が回復していなければ、即ち電池の充電が行われて いなければ、その電池は放置されているものと見なすことができる。本考案は、 この放置されている間に電池を完全放電まで放電し、メモリー効果を解消するも のである。
【0009】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
【0010】 1は本考案による電池の放電装置を内蔵した残存容量表示アダプターである。 この残存容量表示アダプター1はパック電池2と8ミリビデオカメラ3との間に 介在されている。即ち、アダプター1はパック電池2の装着面とビデオカメラ3 への装着面とを備えており、パック電池2はアダプター1を介してビデオカメラ 3に電力を供給する。またアダプター1はパック電池2を駆動源とし、パック電 池2の残存容量を表示するようになっている。
【0011】 残存容量表示アダプター1は、パック電池2の通電電流を検出する電流検出手 段4と、電流検出手段4の出力を入力して積算するマイコン5と、マイコン5の 演算結果を表示する表示手段6とを備えている。表示手段6は5つのLEDから なり、パック電池2の容量を20%ごとに点灯個所を順次替えながらパック電池 2の容量を表示する。
【0012】 さらにまた残存容量表示アダプター1は、パック電池2の電圧検出手段7と、 パック電池の放電抵抗8と、パック電池2と放電抵抗8との接続を入接するスイ ッチ手段9とを備えている。スイッチ手段9は前記マイコン5の出力によりその スイッチをオンオフ切り替える。また前記マイコン5は前記電圧検出手段7の出 力により作動するタイマー回路を内蔵している。
【0013】 以上のような構成において、残存容量表示アダプター1をパック電池2とビデ オカメラ3との間に介在させ、ビデオカメラ3を駆動させると、前記表示手段6 はパック電池2の残存容量を表示する。また前記電圧検出手段7はパック電池2 の電池電圧を検出する。ビデオカメラの駆動とともに電池電圧が低下し、やがて ビデオカメラ3のシャットオフ電圧まで低下する。電池電圧がシャットオフ電圧 に達すると、ビデオカメラ3はパック電池2を電気的に切り離すようになってい る。ここで、前記電圧検出手段7はあらかじめ基準電圧としてこのシャットオフ 電圧が設定されており、電池電圧がシャットオフ電圧に達したときにマイコン5 に所定の信号を出力する。この時マイコン5は内蔵するタイマー回路を作動させ る。タイマー回路が所定時間を計時すると、マイコン5は前記スイッチ手段9に 所定の信号を出力し、スイッチ手段9はパック電池2と前記放電抵抗8とを接続 させる。その結果、パック電池2は放電抵抗により残存容量を放電する。なお、 このアダプター1は、前記電圧検出手段7により放電抵抗8による放電時の電池 電圧を検出し、1セル当り1Vまで電池電圧が低下したとき、再度マイコン5が スイッチ手段9に信号を発して、パック電池2を放電抵抗8から切り離すように なっている。
【0014】 ここで、パック電池2を直ちに充電して再度ビデオカメラ等の負荷に使用する ときは、パック電池2の電圧がシャットオフ電圧に達した後、直ちにパック電池 をビデオカメラから取り外して充電器にセットして充電を開始する。このとき、 電池電圧は直ちに上昇するので、パック電池2が放電抵抗8に接続されることは なく、パック電池2は短時間で充電できる。
【0015】 また、パック電池2の電圧がシャットオフ電圧に達した後にパック電池2を使 用しないときは、パック電池2はシャットオフ電圧以下になっているので、前記 タイマー回路が計時を続け、所定時間が経過すると前述の通り電池の放電が開始 する。このように、パック電池2が使用されないときに、自動的に電池が完全放 電されてメモリー効果を生じさせないようにしているので、再度充電する際には 電池本来の容量を確保でき、安定した負荷の駆動が保証できる。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、電池が所定の電圧まで放電された時点から所定時間経過後に 放電手段によって完全放電されるので、電池を使用しない時などに、自動的に完 全放電させることができるので、電池にメモリー効果が生じることがなく、再度 充電する際には電池本来の容量を確保でき、安定した負荷の駆動が保証できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パック電池と残存容量表示アダプタ−と8ミリ
ビデオカメラとの斜視図である。
【図2】残存容量表示アダプターのブロック回路図であ
る。
【符号の説明】
1 残存容量表示アダプタ− 2 パック電池 3 8ミリビデオカメラ 4 電流検出手段 5 マイコン 6 表示手段 7 電圧検出手段 8 放電抵抗 9 スイッチ手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池の電圧検出手段と、電圧検出手段の
    出力により作動するタイマー手段と、タイマー手段の出
    力により電池の放電を開始する放電手段とから構成さ
    れ、電池電圧が所定の電圧を下回った時、前記電圧検出
    手段は前記タイマー手段を時限作動させ、タイマー手段
    の時限後に前記放電手段が電池の放電を開始してなる電
    池の放電装置。
JP6041691U 1991-07-31 1991-07-31 電池の放電装置 Expired - Fee Related JP2546343Y2 (ja)

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US07/916,746 US5355072A (en) 1991-07-31 1992-07-22 Battery discharging apparatus
DE4225088A DE4225088C2 (de) 1991-07-31 1992-07-29 Batterieentladevorrichtung
US08/214,466 US5479084A (en) 1991-07-31 1994-03-18 Battery discharging apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP6041691U JP2546343Y2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 電池の放電装置

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Publication Number Publication Date
JPH0515321U true JPH0515321U (ja) 1993-02-26
JP2546343Y2 JP2546343Y2 (ja) 1997-08-27

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ID=13141571

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101317270B1 (ko) * 2012-01-02 2013-10-14 ㈜태양기술 충전지 강제 방전장치

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KR101317270B1 (ko) * 2012-01-02 2013-10-14 ㈜태양기술 충전지 강제 방전장치

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Publication number Publication date
JP2546343Y2 (ja) 1997-08-27

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