JPH0515341Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0515341Y2 JPH0515341Y2 JP9769187U JP9769187U JPH0515341Y2 JP H0515341 Y2 JPH0515341 Y2 JP H0515341Y2 JP 9769187 U JP9769187 U JP 9769187U JP 9769187 U JP9769187 U JP 9769187U JP H0515341 Y2 JPH0515341 Y2 JP H0515341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- rest
- forehead
- chin
- goggles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 claims description 28
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はスキー競技をするに際して顔面を保護
できると共に、顔面にゴーグルを確実に固定でき
るようにしたスキー競技用のプロテクタに関す
る。
できると共に、顔面にゴーグルを確実に固定でき
るようにしたスキー競技用のプロテクタに関す
る。
雪上に立設されたポール間を滑るスラローム、
ジヤイアントスラロームなどのスキー競技では、
プロテクタと、ゴーグルとを顔面に装着して行な
われることが多い。
ジヤイアントスラロームなどのスキー競技では、
プロテクタと、ゴーグルとを顔面に装着して行な
われることが多い。
プロテクタは倒れ込むポールから顔面を保護す
るものであり、従来、この種のものは、湾曲して
形成された額当部と、この額当部に連結された固
定バンドとで構成されていた。
るものであり、従来、この種のものは、湾曲して
形成された額当部と、この額当部に連結された固
定バンドとで構成されていた。
しかしながら、従来のプロテクタでは、倒れ込
むポールから額を保護することはできても、額以
外の顔面、即ち顎や頬を保護することはできない
という問題があつた。また、ゴーグルはプロテク
タの下面に当接して装着されるが、顔面に対して
横への移動が自由であるため倒れ込むポールが横
から当たるとゴーグルが顔面から外れてしまうと
いう問題があつた。競技中にゴーグルが外れると
非常に危険である。
むポールから額を保護することはできても、額以
外の顔面、即ち顎や頬を保護することはできない
という問題があつた。また、ゴーグルはプロテク
タの下面に当接して装着されるが、顔面に対して
横への移動が自由であるため倒れ込むポールが横
から当たるとゴーグルが顔面から外れてしまうと
いう問題があつた。競技中にゴーグルが外れると
非常に危険である。
そこで、本考案の目的とするところは、上述し
た従来技術が有する問題点を解消し、倒れ込むポ
ールから顔面の全部を保護することができると共
に、ゴーグルを確実に固定することができるスキ
ー競技用のプロテクタを提供することにある。
た従来技術が有する問題点を解消し、倒れ込むポ
ールから顔面の全部を保護することができると共
に、ゴーグルを確実に固定することができるスキ
ー競技用のプロテクタを提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、湾曲し
て形成された内面に弾性部材が貼設された額当部
と、この額当部の両端に固設された内面に弾性部
材が貼設された頬当部と、この頬当部の下端に固
設され湾曲形成された顎保護部と、前記額当部の
両端に連結された固定バンドとを具備し、かつ前
記頬当部の外面にはゴーグルのバンドを保持可能
にしたキヤツチ溝を形成したことを特徴とするも
のである。
て形成された内面に弾性部材が貼設された額当部
と、この額当部の両端に固設された内面に弾性部
材が貼設された頬当部と、この頬当部の下端に固
設され湾曲形成された顎保護部と、前記額当部の
両端に連結された固定バンドとを具備し、かつ前
記頬当部の外面にはゴーグルのバンドを保持可能
にしたキヤツチ溝を形成したことを特徴とするも
のである。
本考案によれば、プロテクタを顔面に装着して
これを固定バンドで固定したのち、ゴーグルのバ
ンドをキヤツチ溝に合せてその上からゴーグルを
装着する。倒れ込むポールに対して額当部が額を
保護し、頬当部が頬を保護し、顎保護部が顎を保
護する。かつキヤツチ溝がゴーグルのバンドを保
持してゴーグルは確実に固定される。
これを固定バンドで固定したのち、ゴーグルのバ
ンドをキヤツチ溝に合せてその上からゴーグルを
装着する。倒れ込むポールに対して額当部が額を
保護し、頬当部が頬を保護し、顎保護部が顎を保
護する。かつキヤツチ溝がゴーグルのバンドを保
持してゴーグルは確実に固定される。
以下、本考案によるスキー競技用のプロテクタ
の一実施例を添附図面を参照して説明する。
の一実施例を添附図面を参照して説明する。
第1図はプロテクタの斜視図、第2図は同正面
図である。同図において、1は湾曲して形成され
た額当部を示し、この額当部1の両端には下方に
向かつて延出する一対の額当部2が固設されてい
る。これら頬当部2の下端には、顎の前方を覆う
ように湾曲して形成された顎保護部3が連結具4
を介して連結されている。額当部1、頬当部2お
よび顎保護部3は一体成形することも可能であ
る。額当部1は第3図に示すように横断面がほぼ
コ字状に形成されたプラスチツク等の部材からな
り、凹部内にスポンジ等の弾性部材5が貼設され
ている。また、頬当部2は第4図に示すように横
断面がほぼコ字状に形成されたプラスチツク等の
部材からなり、凹部内には同様にスポンジ等の弾
性部材5が貼設されている。また、顎保護部3は
第5図に示すように横断面がほぼコ字状に形成さ
れたプラスチツク等の部材からなり、唇に対向す
る部位には切欠凹部6が形成されている。この顎
保護部3の凹部内にも弾性部材(図示せず)を貼
設することは可能である。
図である。同図において、1は湾曲して形成され
た額当部を示し、この額当部1の両端には下方に
向かつて延出する一対の額当部2が固設されてい
る。これら頬当部2の下端には、顎の前方を覆う
ように湾曲して形成された顎保護部3が連結具4
を介して連結されている。額当部1、頬当部2お
よび顎保護部3は一体成形することも可能であ
る。額当部1は第3図に示すように横断面がほぼ
コ字状に形成されたプラスチツク等の部材からな
り、凹部内にスポンジ等の弾性部材5が貼設され
ている。また、頬当部2は第4図に示すように横
断面がほぼコ字状に形成されたプラスチツク等の
部材からなり、凹部内には同様にスポンジ等の弾
性部材5が貼設されている。また、顎保護部3は
第5図に示すように横断面がほぼコ字状に形成さ
れたプラスチツク等の部材からなり、唇に対向す
る部位には切欠凹部6が形成されている。この顎
保護部3の凹部内にも弾性部材(図示せず)を貼
設することは可能である。
前記額当部1の一端には固定バンド7の一端が
止着され、固定バンド7の他端には止具8が連結
されて止具8は額当部1の他端に止着された止金
具9に係止されている。また、固定バンド7の中
央部は平面フアスナー10を介して連結されてい
る。各頬当部2の下端にはそれぞれ顎バンド11
の一端が止着され、各顎バンド11の他端間は係
止具12を介して連結されている。
止着され、固定バンド7の他端には止具8が連結
されて止具8は額当部1の他端に止着された止金
具9に係止されている。また、固定バンド7の中
央部は平面フアスナー10を介して連結されてい
る。各頬当部2の下端にはそれぞれ顎バンド11
の一端が止着され、各顎バンド11の他端間は係
止具12を介して連結されている。
各頬当部2の外面には、第1図に示したように
ゴーグル13を装着した際にはバンドを保持可能
にしたキヤツチ溝15が形成され、このキヤツチ
溝15の溝底にはバンドの滑りを防止するための
細かい複数の滑止溝16が刻設されている。ま
た、装着された状態でゴーグル13は、額当部1
の下端面と、各頬当部2の内端面と、顎保護部3
の付根部の上端面との間に固定されるよう構成さ
れている。
ゴーグル13を装着した際にはバンドを保持可能
にしたキヤツチ溝15が形成され、このキヤツチ
溝15の溝底にはバンドの滑りを防止するための
細かい複数の滑止溝16が刻設されている。ま
た、装着された状態でゴーグル13は、額当部1
の下端面と、各頬当部2の内端面と、顎保護部3
の付根部の上端面との間に固定されるよう構成さ
れている。
このように構成されたプロテクタにおいては、
顔面に装着したのち固定バンド7および顎バンド
11で締付け、その上からゴーグル13を装着す
る。この際にゴーグルのバンドはキヤツチ溝15
内に保持される。しかして、このプロテクタは倒
れ込むポールに対して額を保護できるだけでな
く、頬や顎等の顔面の全部を保護することがで
き、かつゴーグル13の横への移動を確実に防止
することができ、競技中の安全性を十分確保する
ことができる。
顔面に装着したのち固定バンド7および顎バンド
11で締付け、その上からゴーグル13を装着す
る。この際にゴーグルのバンドはキヤツチ溝15
内に保持される。しかして、このプロテクタは倒
れ込むポールに対して額を保護できるだけでな
く、頬や顎等の顔面の全部を保護することがで
き、かつゴーグル13の横への移動を確実に防止
することができ、競技中の安全性を十分確保する
ことができる。
また、額当部2の上下面に第1図に示すように
半径方向に切欠き17を形成することは可能であ
り、このように形成すれば額当部2は自由に湾曲
し得ることになり、額の大きさに合せた調整が可
能になる。また、顎保護部3は着脱自在に構成す
ることもでき、この場合には、顎の大きさに合せ
た顎保護部3と交換使用することが可能になる。
半径方向に切欠き17を形成することは可能であ
り、このように形成すれば額当部2は自由に湾曲
し得ることになり、額の大きさに合せた調整が可
能になる。また、顎保護部3は着脱自在に構成す
ることもでき、この場合には、顎の大きさに合せ
た顎保護部3と交換使用することが可能になる。
上述のように構成したので、本考案は、倒れ込
むポールに対して額、頬、顎等の顔面の全部を保
護することができ、かつゴーグルの横への移動を
確実に防止することができ、競技中の十分な安全
性を確保することができる。
むポールに対して額、頬、顎等の顔面の全部を保
護することができ、かつゴーグルの横への移動を
確実に防止することができ、競技中の十分な安全
性を確保することができる。
第1図はプロテクタの斜視図、第2図はプロテ
クタの正面図、第3図は額当部の横断面図、第4
図は頬当部の横断面図、第5図は顎保護部の横断
面図である。 1……額当部、2……頬当部、3……顎保護
部、5……弾性部材、7……固定バンド、11…
…顎バンド、13……ゴーグル、15……キヤツ
チ溝、16……滑止溝、17……切欠き。
クタの正面図、第3図は額当部の横断面図、第4
図は頬当部の横断面図、第5図は顎保護部の横断
面図である。 1……額当部、2……頬当部、3……顎保護
部、5……弾性部材、7……固定バンド、11…
…顎バンド、13……ゴーグル、15……キヤツ
チ溝、16……滑止溝、17……切欠き。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 湾曲して形成され内面に弾性部材が貼設され
た額当部と、この額当部の両端に固設され内面
に弾性部材が貼設された頬当部と、この頬当部
の下端に固設され湾曲形成された顎保護部と、
前記額当部の両端に連結された固定バンドとを
具備し、かつ前記頬当部の外面にはゴーグルの
バンドを保持可能にしたキヤツチ溝を形成した
ことを特徴とするスキー競技用のプロテクタ。 2 前記キヤツチ溝の溝底には数条の滑止溝が刻
設されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のスキー競技用のプロテク
タ。 3 前記額当部には半径方向に切欠きが形成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載のスキー競技用のプ
ロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9769187U JPH0515341Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9769187U JPH0515341Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643670U JPS643670U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0515341Y2 true JPH0515341Y2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=31323327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9769187U Expired - Lifetime JPH0515341Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515341Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9769187U patent/JPH0515341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643670U (ja) | 1989-01-11 |
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