JPH05153754A - 軸流フアンモータの防振装置 - Google Patents
軸流フアンモータの防振装置Info
- Publication number
- JPH05153754A JPH05153754A JP3310367A JP31036791A JPH05153754A JP H05153754 A JPH05153754 A JP H05153754A JP 3310367 A JP3310367 A JP 3310367A JP 31036791 A JP31036791 A JP 31036791A JP H05153754 A JPH05153754 A JP H05153754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- axial fan
- vibration
- casing
- absorbing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種機器の使用される軸流ファンモータにお
いて、モータ駆動部より発生する振動を減衰させる優れ
た特性の防振装置を提供することを目的とする。 【構成】 ケーシング1に設けた複数個の凸起9を振動
吸収部材6に設けた複数個の穴8に挿入・固着させた構
成とすることにより、モータ駆動部3より発生する振動
を減衰させ各種機器の取付板4に伝搬させない優れた特
性の軸流ファンモータの防振装置が得られる。
いて、モータ駆動部より発生する振動を減衰させる優れ
た特性の防振装置を提供することを目的とする。 【構成】 ケーシング1に設けた複数個の凸起9を振動
吸収部材6に設けた複数個の穴8に挿入・固着させた構
成とすることにより、モータ駆動部3より発生する振動
を減衰させ各種機器の取付板4に伝搬させない優れた特
性の軸流ファンモータの防振装置が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機器を冷却する軸流ファ
ンモータの防振装置に関する。
ンモータの防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年機器の高密度化により、機器内の温
度が上昇し電子部品等の信頼性向上および機器自体の長
寿命化を確保するために、軸流ファンモータの必要性が
一段と高まり、また、機器自体の低騒音化が強く望まれ
ている。
度が上昇し電子部品等の信頼性向上および機器自体の長
寿命化を確保するために、軸流ファンモータの必要性が
一段と高まり、また、機器自体の低騒音化が強く望まれ
ている。
【0003】以下に従来の軸流ファンモータについて説
明する。図4,図5は従来のファンモータを示すもので
ある。図4,図5に示すように、金属または樹脂よりな
るケーシング1の内周部よりケーシング1と一体化され
た複数個のスポークにより支持されたモータ駆動部3
と、軸流ファンモータを取り付けるために配設された取
付穴2がある。ケーシング1は取付板4にねじ5で取り
つけられている。
明する。図4,図5は従来のファンモータを示すもので
ある。図4,図5に示すように、金属または樹脂よりな
るケーシング1の内周部よりケーシング1と一体化され
た複数個のスポークにより支持されたモータ駆動部3
と、軸流ファンモータを取り付けるために配設された取
付穴2がある。ケーシング1は取付板4にねじ5で取り
つけられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、モータ駆動部3より伝搬される振動が直
接ケーシング1を経て取付板4へ伝搬され、騒音を発生
する問題点を有していた。
来の構成では、モータ駆動部3より伝搬される振動が直
接ケーシング1を経て取付板4へ伝搬され、騒音を発生
する問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、軸流ファンモータより発生する振動を機器へ伝搬さ
せない防振装置を提供することを目的とする。
で、軸流ファンモータより発生する振動を機器へ伝搬さ
せない防振装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の軸流ファンモータの防振装置は、振動の伝搬
を低減させる高弾性のゴムよりなる振動吸収部材をケー
シングに具備させ、具体的にはケーシングに設けた複数
の凸起を振動吸収部材の穴に挿入・固着させた構成を有
している。
に本発明の軸流ファンモータの防振装置は、振動の伝搬
を低減させる高弾性のゴムよりなる振動吸収部材をケー
シングに具備させ、具体的にはケーシングに設けた複数
の凸起を振動吸収部材の穴に挿入・固着させた構成を有
している。
【0007】
【作用】この構成によって、軸流ファンモータの駆動部
より発生する振動を振動吸収部材が確実に吸収,低減
し、機器への取付によって発生する騒音を低減すること
となる。
より発生する振動を振動吸収部材が確実に吸収,低減
し、機器への取付によって発生する騒音を低減すること
となる。
【0008】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
【0009】図1〜図3に示すように、高弾性のゴムよ
りなる振動吸収部材6に一体に成形された金属パイプ7
が内蔵されている。振動吸収部材6は側面に設けた複数
個の穴8に、ケーシング1に設けた複数個の凸起9を挿
入し、超音波,熱溶接加工等によりケーシング1に固着
されている。振動吸収部材6は金属パイプ7を貫通する
ねじ5にて取付板4に取り付けられている。
りなる振動吸収部材6に一体に成形された金属パイプ7
が内蔵されている。振動吸収部材6は側面に設けた複数
個の穴8に、ケーシング1に設けた複数個の凸起9を挿
入し、超音波,熱溶接加工等によりケーシング1に固着
されている。振動吸収部材6は金属パイプ7を貫通する
ねじ5にて取付板4に取り付けられている。
【0010】以上のように構成された軸流ファンモータ
の防振装置について、図1を用いてその動作を説明す
る。モータ駆動部3より発生する機械的,電気的振動は
取付板4に伝搬される前に振動吸収部材6で減衰され
る。
の防振装置について、図1を用いてその動作を説明す
る。モータ駆動部3より発生する機械的,電気的振動は
取付板4に伝搬される前に振動吸収部材6で減衰され
る。
【0011】以上のように本実施例によれば、ケーシン
グ1は振動吸収部材6を介して取付板4に取り付けられ
ているので、モータ駆動部3より発生する機械的,電気
的振動は振動吸収部材6で減衰されて取付板4に伝搬す
るのを防止することができる。
グ1は振動吸収部材6を介して取付板4に取り付けられ
ているので、モータ駆動部3より発生する機械的,電気
的振動は振動吸収部材6で減衰されて取付板4に伝搬す
るのを防止することができる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、軸流ファンモータのケーシングは振動吸収部材を介
して取付板に取り付けられ、そしてケーシングの凸起と
振動吸収部材の穴に挿入・固着しているので、モータ駆
動部で発生する振動は前記振動吸収部材で確実に減衰さ
れて前記取付板に伝搬されず、機器の低騒音化をもたら
す優れた軸流ファンモータの防振装置を実現できるもの
である。
に、軸流ファンモータのケーシングは振動吸収部材を介
して取付板に取り付けられ、そしてケーシングの凸起と
振動吸収部材の穴に挿入・固着しているので、モータ駆
動部で発生する振動は前記振動吸収部材で確実に減衰さ
れて前記取付板に伝搬されず、機器の低騒音化をもたら
す優れた軸流ファンモータの防振装置を実現できるもの
である。
【図1】本発明の第1の実施例における軸流ファンモー
タの側面図
タの側面図
【図2】(a)は同振動吸収部材の側面図 (b)は同振動吸収部材の平面図 (c)は(a)のA−A断面図
【図3】(a)は同軸流ファンモータの平面図 (b)は同軸流ファンモータの側面図
【図4】従来の軸流ファンモータの平面図
【図5】同軸流ファンモータの側面図
1 ケーシング 6 振動吸収部材 8 穴 9 凸起
Claims (1)
- 【請求項1】 軸流ファンモータのケーシングにあっ
て、前記ケーシングに設けた複数の凸起を振動吸収部材
に設けた複数の穴に挿入・固着させてなる軸流ファンモ
ータの防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310367A JPH05153754A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 軸流フアンモータの防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310367A JPH05153754A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 軸流フアンモータの防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05153754A true JPH05153754A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18004394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3310367A Pending JPH05153754A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 軸流フアンモータの防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05153754A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3244168A1 (de) * | 1982-10-25 | 1984-04-26 | Condair AG, 4142 Münchenstein | Dampfverteiler |
| KR100816270B1 (ko) * | 1999-03-26 | 2008-03-25 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 전기광학 디바이스 및 이를 제조하는 방법 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP3310367A patent/JPH05153754A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3244168A1 (de) * | 1982-10-25 | 1984-04-26 | Condair AG, 4142 Münchenstein | Dampfverteiler |
| KR100816270B1 (ko) * | 1999-03-26 | 2008-03-25 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 전기광학 디바이스 및 이를 제조하는 방법 |
| US9035314B2 (en) | 1999-03-26 | 2015-05-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing an electrooptical device |
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