JPH05154188A - 医療廃棄物滅菌装置 - Google Patents
医療廃棄物滅菌装置Info
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- JPH05154188A JPH05154188A JP3357466A JP35746691A JPH05154188A JP H05154188 A JPH05154188 A JP H05154188A JP 3357466 A JP3357466 A JP 3357466A JP 35746691 A JP35746691 A JP 35746691A JP H05154188 A JPH05154188 A JP H05154188A
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- medical treatment
- treatment waste
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L11/00—Methods specially adapted for refuse
-
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/02—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
- A61L2/04—Heat
- A61L2/06—Hot gas
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61L2/02—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
- A61L2/08—Radiation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B09—DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09B—DISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B09B3/00—Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
- B09B3/40—Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless involving thermal treatment, e.g. evaporation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B09—DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09B—DISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B09B2101/00—Type of solid waste
- B09B2101/65—Medical waste
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的の1つは医療廃棄物を完全に滅菌
する装置の提供にある。本発明の他の目的は使い易い医
療廃棄物滅菌装置の提供にある。本発明の他の目的は運
転費の安い医療廃棄物滅菌装置にある。 【構成】本発明の1つの態様は熱風と赤外線放射の両者
で医療廃棄物を加熱することを特徴とする医療廃棄物滅
菌装置である。本発明の他の態様は複数の医療廃棄物を
ロータリー送りすることを特徴とする医療廃棄物滅菌装
置である。
する装置の提供にある。本発明の他の目的は使い易い医
療廃棄物滅菌装置の提供にある。本発明の他の目的は運
転費の安い医療廃棄物滅菌装置にある。 【構成】本発明の1つの態様は熱風と赤外線放射の両者
で医療廃棄物を加熱することを特徴とする医療廃棄物滅
菌装置である。本発明の他の態様は複数の医療廃棄物を
ロータリー送りすることを特徴とする医療廃棄物滅菌装
置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療廃棄物滅菌装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】使用済注射器、その注射針,使用済プラ
スチック容器,使用済点滴器,使用済試験管等の医療廃
棄物は他のごみと分離して処理しなければならない。も
しもそれらが他のごみと混ぜられるなら最終焼却又は廃
棄までの経路での作業者に非常に危険である。
スチック容器,使用済点滴器,使用済試験管等の医療廃
棄物は他のごみと分離して処理しなければならない。も
しもそれらが他のごみと混ぜられるなら最終焼却又は廃
棄までの経路での作業者に非常に危険である。
【0003】病院内で全ての廃棄物を焼却することが最
良の方法ではあるが焼却設備は病院にとっては大きな投
資が必要となる。更に約1000℃での焼却は塩素ガ
ス,NOx,ばいじんを抑制する必要性を伴うため設備
は大型で高価なプラントになってしまう。この問題を解
決するために医療廃棄物を病院内で完全に滅菌して焼却
場又は他の廃棄場に運ぶ方法が妥当である。
良の方法ではあるが焼却設備は病院にとっては大きな投
資が必要となる。更に約1000℃での焼却は塩素ガ
ス,NOx,ばいじんを抑制する必要性を伴うため設備
は大型で高価なプラントになってしまう。この問題を解
決するために医療廃棄物を病院内で完全に滅菌して焼却
場又は他の廃棄場に運ぶ方法が妥当である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的の1つは
医療廃棄物を完全に滅菌する装置の提供にある。本発明
の他の目的は使い易い医療廃棄物滅菌装置の提供にあ
る。本発明の他の目的は運転費の安い医療廃棄物滅菌装
置にある。
医療廃棄物を完全に滅菌する装置の提供にある。本発明
の他の目的は使い易い医療廃棄物滅菌装置の提供にあ
る。本発明の他の目的は運転費の安い医療廃棄物滅菌装
置にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの態様は熱
風と赤外線放射の両者で医療廃棄物を加熱することを特
徴とする医療廃棄物滅菌装置である。本発明の他の態様
は複数の医療廃棄物をロータリー送りすることを特徴と
する医療廃棄物滅菌装置である。
風と赤外線放射の両者で医療廃棄物を加熱することを特
徴とする医療廃棄物滅菌装置である。本発明の他の態様
は複数の医療廃棄物をロータリー送りすることを特徴と
する医療廃棄物滅菌装置である。
【0006】
【実施例】前述の目的,他の特徴及び本発明自身は、本
発明の態様の付随する図面に基づいてなされる説明を参
照することによりよく理解されるであろう。
発明の態様の付随する図面に基づいてなされる説明を参
照することによりよく理解されるであろう。
【0007】図1及び図2は本発明の装置の1つの態様
を示し、該装置は本体(1)の上部に設けられた滅菌室
(2)を有する。該滅菌室(2)は熱風入口(5)及び
熱風出口(6)に接続される。
を示し、該装置は本体(1)の上部に設けられた滅菌室
(2)を有する。該滅菌室(2)は熱風入口(5)及び
熱風出口(6)に接続される。
【0008】前記熱風入口(5)はダクトを介して加熱
器(3)に接続される。該加熱器(3)として図2には
石油,ガス等の燃料を用いるバーナー(3)が示される
が電気ヒーターも適用可能である。
器(3)に接続される。該加熱器(3)として図2には
石油,ガス等の燃料を用いるバーナー(3)が示される
が電気ヒーターも適用可能である。
【0009】加熱器(3)は流れる空気を約80℃から
200℃に加熱しその高温空気により医療廃棄物(2
1)を滅菌するためのものである。送風器(7)は滅菌
室(2)を通過して高温空気を循環させるためのもので
ある。
200℃に加熱しその高温空気により医療廃棄物(2
1)を滅菌するためのものである。送風器(7)は滅菌
室(2)を通過して高温空気を循環させるためのもので
ある。
【0010】高温空気の循環は装置の熱効率を向上させ
るのみならず作動開始時の過度時間を短縮する。循環す
る空気は送風機(7)の下流に設けられたダンパー
(8)により排気可能にされる。
るのみならず作動開始時の過度時間を短縮する。循環す
る空気は送風機(7)の下流に設けられたダンパー
(8)により排気可能にされる。
【0011】排気路(9)はダンパー(8)から排気出
口(11)へと走っている。排気路(9)は空気循環路
に新鮮な空気を導く機能をすると共に医療廃棄物(2
1)及びヒーター(3)で発生するガス及び臭気を排気
する機能をする。
口(11)へと走っている。排気路(9)は空気循環路
に新鮮な空気を導く機能をすると共に医療廃棄物(2
1)及びヒーター(3)で発生するガス及び臭気を排気
する機能をする。
【0012】新鮮な空気は装置の高温滅菌プロセスの運
転時にバーナーの加熱器(3)にとって必要である。新
鮮な空気は高温滅菌プロセスの後の冷却プロセス時に取
り入れられて医療廃棄物を冷却するのにも必要である。
転時にバーナーの加熱器(3)にとって必要である。新
鮮な空気は高温滅菌プロセスの後の冷却プロセス時に取
り入れられて医療廃棄物を冷却するのにも必要である。
【0013】排気路(9)には排気加熱器(10)が排
気空気を加熱して滅菌するために設けられる。排気空気
は排気出口(11)から装置外に排気される。
気空気を加熱して滅菌するために設けられる。排気空気
は排気出口(11)から装置外に排気される。
【0014】滅菌室(2)は扉(12),底板(13)
及び壁(2a)により囲まれている。扉(12)は医療
廃棄物(21)を滅菌室(2)に投入するためのもので
ある。
及び壁(2a)により囲まれている。扉(12)は医療
廃棄物(21)を滅菌室(2)に投入するためのもので
ある。
【0015】底板(13)は開閉動作をするためにアク
チュエーター(14)に取り付けられる。底板(13)
は医療廃棄物(21)が滅菌室(2)にあって高温滅菌
及び冷却の両プロセス時には閉じられている。
チュエーター(14)に取り付けられる。底板(13)
は医療廃棄物(21)が滅菌室(2)にあって高温滅菌
及び冷却の両プロセス時には閉じられている。
【0016】底板(13)は冷却プロセスの終了時に開
かれて医療廃棄物(21)は滅菌室(2)の下方の粉砕
装置(15)へと落下される。粉砕装置(15)は刃物
(16)を有しこれが電動機(18)で回転される。
かれて医療廃棄物(21)は滅菌室(2)の下方の粉砕
装置(15)へと落下される。粉砕装置(15)は刃物
(16)を有しこれが電動機(18)で回転される。
【0017】刃物(16)は高温滅菌及び冷却プロセス
の後に医療廃棄物(21)を粉砕するものである。粉砕
された粒は粉砕装置(15)の下方の容器(19)に落
下される。
の後に医療廃棄物(21)を粉砕するものである。粉砕
された粒は粉砕装置(15)の下方の容器(19)に落
下される。
【0018】滅菌室(2)の壁(2a)は長波長の赤外
線放射コーティング、例えばセラミック射出コーティン
グ、セラミックペインティング等、で覆われ、該コーテ
ィングは加熱させられることにより長波長の赤外線を放
射する。長波長(約4μから800μ)の赤外線はほと
んどのプラスチック、例えばポリエチレン、ABS、塩
化ビニール等、によく吸収される。波長及びそのレンジ
は温度の函数であるため放射コーティングは約180℃
から200℃について選択される。
線放射コーティング、例えばセラミック射出コーティン
グ、セラミックペインティング等、で覆われ、該コーテ
ィングは加熱させられることにより長波長の赤外線を放
射する。長波長(約4μから800μ)の赤外線はほと
んどのプラスチック、例えばポリエチレン、ABS、塩
化ビニール等、によく吸収される。波長及びそのレンジ
は温度の函数であるため放射コーティングは約180℃
から200℃について選択される。
【0019】本発明の装置の作動開始は使用者が扉(1
2)を開き医療廃棄物(21)を滅菌室(2)に投入す
ることにより始められる。医療廃棄物(21)は約12
0℃以上の温度で容易に破られる材料、例えばポリエチ
レン、で作られた内袋に入れられる。内袋は望ましくは
開いて透明な外袋(22)に入れられ、該外袋(22)
は約200℃までは溶融しない例えばポリエステルの材
料で作られる。医療廃棄物(21)は内袋なしで外袋
(22)に直接入れてもよい。
2)を開き医療廃棄物(21)を滅菌室(2)に投入す
ることにより始められる。医療廃棄物(21)は約12
0℃以上の温度で容易に破られる材料、例えばポリエチ
レン、で作られた内袋に入れられる。内袋は望ましくは
開いて透明な外袋(22)に入れられ、該外袋(22)
は約200℃までは溶融しない例えばポリエステルの材
料で作られる。医療廃棄物(21)は内袋なしで外袋
(22)に直接入れてもよい。
【0020】扉(12)が閉じられて送風機(7)及び
加熱器(3)がスタートされる。これにより加熱器
(3)で空気が加熱されて熱風入口(5)を介して滅菌
室(2)に流れ込む。
加熱器(3)がスタートされる。これにより加熱器
(3)で空気が加熱されて熱風入口(5)を介して滅菌
室(2)に流れ込む。
【0021】空気は循環してその温度は約180℃から
200℃の予めセットされた温度へと上昇していく。温
度は滅菌効果のために約180℃より高くそして塩素ガ
ス、悪臭又は煙を抑えるために約200℃より低くする
必要がある。滅菌室(2)の高温空気は壁(2a)の温
度を上昇させる。
200℃の予めセットされた温度へと上昇していく。温
度は滅菌効果のために約180℃より高くそして塩素ガ
ス、悪臭又は煙を抑えるために約200℃より低くする
必要がある。滅菌室(2)の高温空気は壁(2a)の温
度を上昇させる。
【0022】この結果壁(2a)の被覆はその表面から
長波長の赤外線を放射する。高温の空気と長波長の赤外
線は内袋を破り該内袋の中の医療廃棄物(21)を高温
にさらすことになる。長波長の赤外線の効果が図6に示
さる、図6は医療廃棄物(21)のパックの上部、中部
及び下部の各々のセクションの3つのグラフである。グ
ラフ中のAは長波長の赤外線放射コーティングされた滅
菌室(2)での医療廃棄物(21)の0(開始)から3
0分までの温度変化である。グラフ中のBは前記コーテ
ィングのない滅菌室(2)での医療廃棄物(21)の0
(開始)から30分までの温度変化である。見れば判る
様にAはBよりも温度が迅速に増加しておりこのことか
ら長波長の赤外線放射コーティングが有効であることが
証明される。
長波長の赤外線を放射する。高温の空気と長波長の赤外
線は内袋を破り該内袋の中の医療廃棄物(21)を高温
にさらすことになる。長波長の赤外線の効果が図6に示
さる、図6は医療廃棄物(21)のパックの上部、中部
及び下部の各々のセクションの3つのグラフである。グ
ラフ中のAは長波長の赤外線放射コーティングされた滅
菌室(2)での医療廃棄物(21)の0(開始)から3
0分までの温度変化である。グラフ中のBは前記コーテ
ィングのない滅菌室(2)での医療廃棄物(21)の0
(開始)から30分までの温度変化である。見れば判る
様にAはBよりも温度が迅速に増加しておりこのことか
ら長波長の赤外線放射コーティングが有効であることが
証明される。
【0023】このため医療廃棄物(21)は高温の空気
と長波長の赤外線により滅菌される。高温滅菌プロセス
の後に加熱器(3)は停止されダンパー(8)が開かれ
る。
と長波長の赤外線により滅菌される。高温滅菌プロセス
の後に加熱器(3)は停止されダンパー(8)が開かれ
る。
【0024】この結果循環路及び滅菌室(2)内の高温
の空気は排気路(9)を介して装置外に排気される。排
気される空気は排気路(9)に設けられた排気加熱器
(10)により滅菌される。
の空気は排気路(9)を介して装置外に排気される。排
気される空気は排気路(9)に設けられた排気加熱器
(10)により滅菌される。
【0025】新鮮な空気が新鮮空気吸入開口(図示せ
ず)から循環路へと吸入される。この結果滅菌室(2)
及びその中の医療廃棄物(21)は冷却され、医療廃棄
物(21)の温度は下がっていく。
ず)から循環路へと吸入される。この結果滅菌室(2)
及びその中の医療廃棄物(21)は冷却され、医療廃棄
物(21)の温度は下がっていく。
【0026】約180℃から200℃の高温の医療廃棄
物(21)は粉砕装置(15)で粉砕するには余りに柔
らか過ぎるから冷却プロセスが必要になる。医療廃棄物
(21)の温度が約150℃に下がった時に粉砕装置
(15)が作動開始すると共に底板(13)がアクチュ
エーター(14)により開けられる。
物(21)は粉砕装置(15)で粉砕するには余りに柔
らか過ぎるから冷却プロセスが必要になる。医療廃棄物
(21)の温度が約150℃に下がった時に粉砕装置
(15)が作動開始すると共に底板(13)がアクチュ
エーター(14)により開けられる。
【0027】このため医療廃棄物(21)は動いている
粉砕装置(15)へと落下し回転する刃物(16)で粉
砕される。粉砕された医療廃棄物(21)の粒(40)
は粉砕装置(15)の下方に設けられた容器(19)へ
と落下する。
粉砕装置(15)へと落下し回転する刃物(16)で粉
砕される。粉砕された医療廃棄物(21)の粒(40)
は粉砕装置(15)の下方に設けられた容器(19)へ
と落下する。
【0028】粉砕プロセスが終了した後に容器(19)
が引き出されて粉砕された粒が装置外に取り出される。
図3乃至図5は本発明の装置の他の態様を示し、該装置
はそのロータリー送り(30)に特徴がある。
が引き出されて粉砕された粒が装置外に取り出される。
図3乃至図5は本発明の装置の他の態様を示し、該装置
はそのロータリー送り(30)に特徴がある。
【0029】ロータリー送り(30)は羽根車(31)
を有し、該羽根車(31)は5個の部屋A,B,C,D
及びEを形成する。部屋A及びBは天板(33)の開口
(34)の部分に位置する。
を有し、該羽根車(31)は5個の部屋A,B,C,D
及びEを形成する。部屋A及びBは天板(33)の開口
(34)の部分に位置する。
【0030】部屋A及びBの部分の底板(35)は開か
れていないため医療廃棄物(21)は扉(12)を開け
ることにより部屋A及びBに投入することが出来る。
れていないため医療廃棄物(21)は扉(12)を開け
ることにより部屋A及びBに投入することが出来る。
【0031】部屋C及びDはその頂面において熱風入口
(5)に及びその底面において熱風出口(6)に接続さ
れる。すなわち部屋C及びDは空気循環路に接続される
のであり、該空気循環路は送風機(7)及び加熱器
(3)を有する。
(5)に及びその底面において熱風出口(6)に接続さ
れる。すなわち部屋C及びDは空気循環路に接続される
のであり、該空気循環路は送風機(7)及び加熱器
(3)を有する。
【0032】部屋Eは底板(35)の開口(36)の部
分に位置する。開口(36)は粉砕装置(15)に通じ
るため部屋Eは高温滅菌及び冷却済医療廃棄物を粉砕装
置(15)に落下させるためのものである。
分に位置する。開口(36)は粉砕装置(15)に通じ
るため部屋Eは高温滅菌及び冷却済医療廃棄物を粉砕装
置(15)に落下させるためのものである。
【0033】羽根車(31)は各々の回転で360°×
2/5回転されるが、該回転は高温滅菌及び冷却プロセ
スの前と後に行われる。すなわち羽根車(31)の回転
は部屋A及びBを部屋C及びDの部分に送る。
2/5回転されるが、該回転は高温滅菌及び冷却プロセ
スの前と後に行われる。すなわち羽根車(31)の回転
は部屋A及びBを部屋C及びDの部分に送る。
【0034】その同じ回転で部屋C及びDは開口(3
6)の上を順次通過し各々の部屋C及びDの医療廃棄物
(21)は順次粉砕装置(15)に落下する。図3乃至
図5の態様の装置の作動は図1及び図2の態様と比較し
て次に説明する:
6)の上を順次通過し各々の部屋C及びDの医療廃棄物
(21)は順次粉砕装置(15)に落下する。図3乃至
図5の態様の装置の作動は図1及び図2の態様と比較し
て次に説明する:
【0035】図3乃至図5の滅菌装置の使用者は扉(1
2)を開き医療廃棄物(21)をロータリー送り(3
0)の部屋A及びBの各々に投入する。医療廃棄物(2
1)は約120℃以上で容易に破れる例えばポリエチレ
ンの内袋に入れられる。
2)を開き医療廃棄物(21)をロータリー送り(3
0)の部屋A及びBの各々に投入する。医療廃棄物(2
1)は約120℃以上で容易に破れる例えばポリエチレ
ンの内袋に入れられる。
【0036】内袋は望ましくは開いて透明な外袋(2
2)に入れられ、該外袋(22)は約200℃までは溶
融しない例えばポリエステルの材料で作られる。医療廃
棄物(21)は内袋なしで外袋(22)に直接入れても
よい。外袋(22)は羽根車(31)が回転し医療廃棄
物(21)が底板(35)上を滑って送られる際に医療
廃棄物(21)が滑り易くすることを助ける機能をす
る。
2)に入れられ、該外袋(22)は約200℃までは溶
融しない例えばポリエステルの材料で作られる。医療廃
棄物(21)は内袋なしで外袋(22)に直接入れても
よい。外袋(22)は羽根車(31)が回転し医療廃棄
物(21)が底板(35)上を滑って送られる際に医療
廃棄物(21)が滑り易くすることを助ける機能をす
る。
【0037】扉(12)が閉じられた後にロータリー送
り(30)は第1の場合として部屋C及びDが空の場合
には直ちに回転され第2の場合として部屋C及びDが空
でない場合にはその部屋C及びDにある先の医療廃棄物
(21)の高温滅菌及び冷却プロセスが完了するまで待
たされる。
り(30)は第1の場合として部屋C及びDが空の場合
には直ちに回転され第2の場合として部屋C及びDが空
でない場合にはその部屋C及びDにある先の医療廃棄物
(21)の高温滅菌及び冷却プロセスが完了するまで待
たされる。
【0038】いずれの場合でも部屋A及びBの医療廃棄
物(21)は羽根車(31)によって最終的には部屋C
及びDに送られる。これにより送風機(7)及び加熱器
(3)が作動開始するか又は先の作動を継続する。
物(21)は羽根車(31)によって最終的には部屋C
及びDに送られる。これにより送風機(7)及び加熱器
(3)が作動開始するか又は先の作動を継続する。
【0039】熱風入口(5)から高温の空気が部屋C及
びDに流入しこれにより内袋が破られ該内袋に入ってい
る医療廃棄物(21)は高温にさらされる。このため医
療廃棄物(21)は約180℃から200℃の高温の空
気で滅菌される。
びDに流入しこれにより内袋が破られ該内袋に入ってい
る医療廃棄物(21)は高温にさらされる。このため医
療廃棄物(21)は約180℃から200℃の高温の空
気で滅菌される。
【0040】高温滅菌プロセスの後に加熱器(3)が停
止されダンパー(8)が開かれる。この結果空気循環路
及び部屋C及びDの高温の空気は排気路(9)を介して
装置外に排気される。
止されダンパー(8)が開かれる。この結果空気循環路
及び部屋C及びDの高温の空気は排気路(9)を介して
装置外に排気される。
【0041】排気空気は排気路(9)の排気加熱器(1
0)により滅菌される。新鮮な空気が新鮮空気吸入開口
(図示せず)から循環路へと吸入される。
0)により滅菌される。新鮮な空気が新鮮空気吸入開口
(図示せず)から循環路へと吸入される。
【0042】この結果部屋C及びD及びその中の医療廃
棄物(21)は冷却され、医療廃棄物(21)の温度は
下がっていく。医療廃棄物(21)の温度が約150℃
に下がった時にロータリー送り(30)の羽根車(3
1)が回転される。
棄物(21)は冷却され、医療廃棄物(21)の温度は
下がっていく。医療廃棄物(21)の温度が約150℃
に下がった時にロータリー送り(30)の羽根車(3
1)が回転される。
【0043】すなわち部屋C及びDの医療廃棄物は順次
開口(36)へと送られる。このため部屋C及びDの各
々の医療廃棄物(21)は動いている粉砕装置(15)
へと落下する。
開口(36)へと送られる。このため部屋C及びDの各
々の医療廃棄物(21)は動いている粉砕装置(15)
へと落下する。
【0044】粉砕装置(15)は医療廃棄物(21)を
回転する刃物(16)で粉砕する。粉砕された医療廃棄
物(21)の粒(40)は粉砕装置(15)の下方に設
けられた容器(19)へと落下する。
回転する刃物(16)で粉砕する。粉砕された医療廃棄
物(21)の粒(40)は粉砕装置(15)の下方に設
けられた容器(19)へと落下する。
【0045】粉砕プロセスが終了した後に容器(19)
が引き出された粉砕された粒が装置外に取り出される。
が引き出された粉砕された粒が装置外に取り出される。
【0046】図1及び図2の装置の態様の特徴は熱風と
赤外線放射の両者で加熱する点にある。一方図3乃至図
5の装置の態様の特徴は複数の医療廃棄物(21)をロ
ータリー送りする点にある。
赤外線放射の両者で加熱する点にある。一方図3乃至図
5の装置の態様の特徴は複数の医療廃棄物(21)をロ
ータリー送りする点にある。
【0047】すなわち図3乃至図5の装置では新しい医
療廃棄物(21)は先の医療廃棄物(21)の処理中に
投入されることが出来るのである。このため図3乃至図
5の装置は高温滅菌及び冷却プロセスと粉砕プロセスを
マルチ処理することが出来るのである。図3乃至図5に
具体化された装置はロータリー送りに5個の部屋を有し
ていたが3、7又はそれ以上の部屋も採用出来る。図3
乃至図5に具体化された装置にも赤外線放射コーティン
グをその高温滅菌及び冷却する部屋に採用することが出
来る。
療廃棄物(21)は先の医療廃棄物(21)の処理中に
投入されることが出来るのである。このため図3乃至図
5の装置は高温滅菌及び冷却プロセスと粉砕プロセスを
マルチ処理することが出来るのである。図3乃至図5に
具体化された装置はロータリー送りに5個の部屋を有し
ていたが3、7又はそれ以上の部屋も採用出来る。図3
乃至図5に具体化された装置にも赤外線放射コーティン
グをその高温滅菌及び冷却する部屋に採用することが出
来る。
【0048】
【発明の効果】本発明の装置は高温の空気と赤外線放射
を用いて医療廃棄物を完全に滅菌出来る。本発明の装置
は複数の医療廃棄物をマルチ処理出来るため使い易い。
本発明の装置は熱風と赤外線放射を用いるため運転費が
安い。
を用いて医療廃棄物を完全に滅菌出来る。本発明の装置
は複数の医療廃棄物をマルチ処理出来るため使い易い。
本発明の装置は熱風と赤外線放射を用いるため運転費が
安い。
【図1】本発明の装置の斜視図
【図2】図1の装置の縦断面側面図
【図3】本発明の他の装置の斜視図
【図4】図3の装置の縦断面側面図
【図5】図3の装置のロータリー送りの部分の斜視図
【図6】長波長の赤外線放射コーティングの効果を示す
グラフ。
グラフ。
1 本体 2 滅菌室 2a 壁 3 加熱器 4 燃料 5 熱風入口 6 熱風出口 7 送風機 8 ダンパー 9 排気路 10 排気加熱器 11 排気出口 12 扉 13 底板 14 アクチュエーター 15 粉砕装置 16 刃物 18 電動機 19 容器 21 医療廃棄物 22 袋 30 ロータリー送り 31 羽根車 32 軸 33 天板 34 開口 35 底板 36 開口 37 壁板 38 ベルト 39 電動機 40 粉砕粒
Claims (3)
- 【請求項1】赤外線放射被覆をした壁を有する滅菌室
と、該滅菌室に接続され加熱器と送風機を有する空気循
環路と、前記滅菌室の下方に設けられ高温滅菌及び冷却
後に医療廃棄物を粉砕する粉砕装置とからなる医療廃棄
物滅菌装置 - 【請求項2】医療廃棄物を投入するため、高温滅菌及び
冷却するため及び粉砕装置へ導くための複数の部屋を形
成する羽根車と、前記滅菌及び冷却するための部屋に接
続され加熱器及び送風機を有する空気循環路と、前記滅
菌室の下方に設けられ高温滅菌及び冷却後に医療廃棄物
を粉砕する粉砕装置とからなる医療廃棄物滅菌装置 - 【請求項3】高温滅菌及び冷却する部屋が赤外線放射コ
ーティングにより被覆された請求項2記載の医療廃棄物
滅菌装置
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3357466A JPH05154188A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 医療廃棄物滅菌装置 |
| CA002071285A CA2071285A1 (en) | 1991-12-03 | 1992-06-15 | Medical waste sterilizing apparatus |
| KR1019920010821A KR930012040A (ko) | 1991-12-03 | 1992-06-22 | 병원폐기물 살균장치 |
| EP92306732A EP0545520A1 (en) | 1991-12-03 | 1992-07-23 | Medical waste sterilizing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3357466A JPH05154188A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 医療廃棄物滅菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05154188A true JPH05154188A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18454273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3357466A Pending JPH05154188A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 医療廃棄物滅菌装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0545520A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05154188A (ja) |
| KR (1) | KR930012040A (ja) |
| CA (1) | CA2071285A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112274658A (zh) * | 2020-10-09 | 2021-01-29 | 苏州贝诺医疗器械有限公司 | 一种胸外科用手术器材的收纳消毒装置 |
| WO2021083421A3 (zh) * | 2020-12-20 | 2021-08-05 | 苏州喜全软件科技有限公司 | 一种医疗垃圾粉碎脱水装置 |
| JP2023013667A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 使用済み紙おむつ処理装置 |
| US11642708B2 (en) | 2019-02-25 | 2023-05-09 | Panasonic Holdings Corporation | Used paper diaper processing apparatus |
| US11731177B2 (en) | 2019-09-19 | 2023-08-22 | Panasonic Corporation | Used paper diaper processing apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB9502136D0 (en) * | 1995-02-03 | 1995-03-22 | Styromelt Ltd | Treatment of waste |
| DE10032390B4 (de) * | 2000-07-06 | 2009-12-10 | Siegfried Zimmermann | Verfahren und Vorrichtung zur Behandlung von Krankenhausmüll |
| EP1520592A1 (en) * | 2003-09-30 | 2005-04-06 | Tecno Service First S.r.l. | Apparatus for the treatment of hospital waste |
| GB201113473D0 (en) | 2011-08-04 | 2011-09-21 | Taylor James | Waste disposal unit for biologically hazardous waste |
| CN102974589A (zh) * | 2012-11-07 | 2013-03-20 | 哈尔滨医科大学 | 毁型装置 |
| CN107052028A (zh) * | 2017-05-02 | 2017-08-18 | 湖南宝泓科技有限公司 | 环保安全静音的小型全密封医疗废物预处理机 |
| CN107597799A (zh) * | 2017-09-18 | 2018-01-19 | 安徽师范大学 | 一种自动化医疗废物无害化处理装置 |
| CN109926436B (zh) * | 2019-04-19 | 2021-05-18 | 中南大学湘雅二医院 | 一种医疗外科手术感染性废物处理装置 |
| CN113058971B (zh) * | 2021-03-09 | 2023-12-08 | 台州展胜电器有限公司 | 一种医疗用输液管粉碎处理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3701413A1 (de) * | 1987-01-20 | 1988-07-28 | Ftb Stahlbau Fertigungstechnik | Sterilisator |
| DE3705364C1 (en) * | 1987-02-20 | 1988-05-26 | Wolfgang Silber | High-temperature disinfection plant |
| CH677321A5 (ja) * | 1989-11-01 | 1991-05-15 | Biogen Limited |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP3357466A patent/JPH05154188A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-15 CA CA002071285A patent/CA2071285A1/en not_active Abandoned
- 1992-06-22 KR KR1019920010821A patent/KR930012040A/ko not_active Withdrawn
- 1992-07-23 EP EP92306732A patent/EP0545520A1/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11642708B2 (en) | 2019-02-25 | 2023-05-09 | Panasonic Holdings Corporation | Used paper diaper processing apparatus |
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| JP2023013667A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 使用済み紙おむつ処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930012040A (ko) | 1993-07-20 |
| EP0545520A1 (en) | 1993-06-09 |
| CA2071285A1 (en) | 1993-06-04 |
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