JPH05155238A - バス用空気調和装置 - Google Patents

バス用空気調和装置

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Publication number
JPH05155238A
JPH05155238A JP34855291A JP34855291A JPH05155238A JP H05155238 A JPH05155238 A JP H05155238A JP 34855291 A JP34855291 A JP 34855291A JP 34855291 A JP34855291 A JP 34855291A JP H05155238 A JPH05155238 A JP H05155238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar radiation
air
vehicle body
bus
amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34855291A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumasa Hayakawa
勝政 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP34855291A priority Critical patent/JPH05155238A/ja
Publication of JPH05155238A publication Critical patent/JPH05155238A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体1の片側から日射がある場合にも客席の
全てに亘って快適な空調フィーリングを確保する。 【構成】 左右の立上りダクト3にそれぞれ風量調整ダ
ンパ8を設けるとともに車体1の左右側面にそれぞれ日
射センサ10a 、10b を設ける。そして、日射センサ10a
、10b により検出された日射量及び日射方向に応じて
風量調整ダンパ8の開度を調整して左右の空調ダクト4
から吹き出される風量を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス用空気調和装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のバス用空気調和装置の1例が図4
及び図5に示されている。図4及び図5において、1は
バス車体、2は車体1の床下に搭載された調和空気生成
装置、3は車体1の左右に設けられた立上りダクト、4
は車体1の上部左右に設けられて前後方向に伸びる空調
ダクト、5は車体1の前面に取り付けられた日射センサ
である。
【0003】調和空気生成装置2で生成された調和空気
は左右の立上りダクト3を介して左右の空調ダクト4に
入り、これに設けられた多数の吹出口6から車室7内に
均一に吹き出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、日射センサ5によって検出された日射量に応じて
車室7内に吹き出される風量を調整しているため、車体
1の側面から日射がある場合、日射がある側の客席は暑
く、日射がない側の客席は寒く感じるという不具合があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、車体の床下に搭載された調和空気生成装置で生
成された調和空気を車体の左右に設けられた立上りダク
トを介して車体の左右に設けられた前後方向に伸びる空
調ダクトから車室内に吹き出すバス用空気調和装置にお
いて、上記左右の立上りダクトにそれぞれ風量調整ダン
パを設けるとともに上記車体の左右側面にそれぞれ日射
センサを設け、これら日射センサにより検出された日射
量及び日射方向に応じて上記風量調整ダンパの開度を調
整して上記左右の空調ダクトから吹き出される風量を調
整する手段を設けたことを特徴とするバス用空気調和装
置にある。
【0006】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、日射センサにより検出された車体の左右側面の日射
量及び日射方向に応じて風量調整ダンパの開度を調整し
て左右の空調ダクトから吹き出される風量を調整する。
【0007】
【実施例】本発明の1実施例が図1ないし図3に示され
ている。左右の立上りダクト3にはそれぞれ風量調整ダ
ンパ8が設けられ、これら風量調整ダンパ8をアクチュ
エータ9により駆動してその開度を調整することにより
左右の立上りダクト3に分配される調和空気の流量比を
変更できるようになっている。車体1の両側面にはそれ
ぞれ日射センサ10a 、10b が設置されている。
【0008】図3には制御ブロック図が示されている。
外気温センサ11、吹出風センサ12、室温センサ13、左右
の日射センサ10a 、10b の検出値は温調演算手段14に入
力され、ここで調和空気の温度及び量が演算される。温
調演算手段14の出力は制御手段15を介して調和空気生成
装置2に入力され、ここで所定の温度及び量の調和空気
が生成される。これと同時に左右の日射センサ10a 、10
b の検出値は日射量及び日射方向判断手段16に入力さ
れ、ここで日射の強弱及び日射方向が判断される。この
判断結果はダンパ開度決定手段17に入力され、決定され
た開度は左右のアクチュエータ9に出力され、これらア
クチュエータ9により左右の風量調整ダンパ8を駆動し
てこれを決定された開度とする。
【0009】例えば、空気調和装置の冷房運転時、左側
から日射がある場合には日射量に応じて左側の風量調整
ダンパ8を開、右側の風量調整ダンパ8を閉じることに
よって左側の空調ダクト4から吹き出される調和空気の
量を増大すると同時に右側の空調ダクト4から吹き出さ
れる調和空気の量を低減することによって左側客席の日
射による輻射熱の影響を冷房風のドラフト感によって相
殺する。
【0010】空気調和装置の暖房運転時には、日射のあ
る側の吹出風量を少なくし全体に亘って均一な暖房フィ
ーリングを維持する。他の構成、作用は図4及び図5に
示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ符
号が付されている。
【0011】
【発明の効果】本発明においては、日射センサにより検
出された車体の左右側面の日射量及び日射方向に応じて
風量調整ダンパの開度を調整して左右の空調ダクトから
吹き出される風量を調整できるので、日射量及び日射方
向の如何を問わず客席全体に亘って快適な空調フィーリ
ングを確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す側面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】上記実施例の制御ブロック図である。
【図4】従来のバス用空気調和装置の側面図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 バス車体 2 調和空気生成装置 3 立上りダクト 4 空調ダクト 8 風量調整ダンパ 10a 、10b 日射センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の床下に搭載された調和空気生成装
    置で生成された調和空気を車体の左右に設けられた立上
    りダクトを介して車体の左右に設けられた前後方向に伸
    びる空調ダクトから車室内に吹き出すバス用空気調和装
    置において、上記左右の立上りダクトにそれぞれ風量調
    整ダンパを設けるとともに上記車体の左右側面にそれぞ
    れ日射センサを設け、これら日射センサにより検出され
    た日射量及び日射方向に応じて上記風量調整ダンパの開
    度を調整して上記左右の空調ダクトから吹き出される風
    量を調整する手段を設けたことを特徴とするバス用空気
    調和装置。
JP34855291A 1991-12-06 1991-12-06 バス用空気調和装置 Withdrawn JPH05155238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34855291A JPH05155238A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 バス用空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34855291A JPH05155238A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 バス用空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05155238A true JPH05155238A (ja) 1993-06-22

Family

ID=18397789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34855291A Withdrawn JPH05155238A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 バス用空気調和装置

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JP (1) JPH05155238A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0930236A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Denso Corp 車両用空気調和装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0930236A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Denso Corp 車両用空気調和装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311