JPH05155286A - 長尺重量物の搬送装置 - Google Patents
長尺重量物の搬送装置Info
- Publication number
- JPH05155286A JPH05155286A JP3321644A JP32164491A JPH05155286A JP H05155286 A JPH05155286 A JP H05155286A JP 3321644 A JP3321644 A JP 3321644A JP 32164491 A JP32164491 A JP 32164491A JP H05155286 A JPH05155286 A JP H05155286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long heavy
- heavy object
- arm
- cab
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺重量物を進行方向に対し縦長で搬送する
ことができ、狭い空間内であっても容易に搬送可能な手
段を提供する。 【構成】 走行手段20を有する運転台1と、この運転
台1の進行方向前方又は後方の一方に平行に設けられる
一対の支持フレーム2、2と、この支持フレーム2、2
のそれぞれに昇降自在に設けられるアーム支持部3、3
と、このアーム支持部3、3のそれぞれに基端部が枢着
され、かつ相対向するように設けられる一対のアーム
4、4と、このアーム4、4のそれぞれの先端部に基端
部が枢着される係合爪5、5、5、5とを有して、長尺
重量物の搬送装置を構成する。
ことができ、狭い空間内であっても容易に搬送可能な手
段を提供する。 【構成】 走行手段20を有する運転台1と、この運転
台1の進行方向前方又は後方の一方に平行に設けられる
一対の支持フレーム2、2と、この支持フレーム2、2
のそれぞれに昇降自在に設けられるアーム支持部3、3
と、このアーム支持部3、3のそれぞれに基端部が枢着
され、かつ相対向するように設けられる一対のアーム
4、4と、このアーム4、4のそれぞれの先端部に基端
部が枢着される係合爪5、5、5、5とを有して、長尺
重量物の搬送装置を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺重量物の搬送装置に
係り、詳しくは、長尺重量物を、その長手方向が搬送装
置の進行方向と一致する状態(以下単に縦長という)で
運びうるようにした手段に関する。
係り、詳しくは、長尺重量物を、その長手方向が搬送装
置の進行方向と一致する状態(以下単に縦長という)で
運びうるようにした手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械や電子部品実装装置など
の長尺重量物を搬送し、自力走行手段を備えたものとし
て、大型フォークリフトなどが知られている。周知のよ
うにこのものは、車体前方に片持ちばり状に設けられた
2本のフォークで重量物又はその下に敷かれたパレット
を支持して搬送するものである。
の長尺重量物を搬送し、自力走行手段を備えたものとし
て、大型フォークリフトなどが知られている。周知のよ
うにこのものは、車体前方に片持ちばり状に設けられた
2本のフォークで重量物又はその下に敷かれたパレット
を支持して搬送するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の搬送装置では、長尺重量物を工場内で搬送するよ
うな場合、縦長で搬送することが困難である。なぜなら
ば、搬送されるべき長尺重量物の重心が、フォークの先
端より前方にあると、長尺重量物がフォークから転落す
るので、必然的に長尺重量物を横長に支持せざるを得な
いためである。また、縦長で支持すべくフォークを車体
前方に長く延出する手段も考えられるが、フオークは片
持ちばり状になっているため、フォーク先端部が大きく
たわみ重量物を支持しきれないおそれがある。このよう
に従来手段では、長尺重量物を搬送する際、進行方向に
対し横長に支持する必要があるため、工場内の狭い空間
を搬送することが困難であるという問題点があった。
従来の搬送装置では、長尺重量物を工場内で搬送するよ
うな場合、縦長で搬送することが困難である。なぜなら
ば、搬送されるべき長尺重量物の重心が、フォークの先
端より前方にあると、長尺重量物がフォークから転落す
るので、必然的に長尺重量物を横長に支持せざるを得な
いためである。また、縦長で支持すべくフォークを車体
前方に長く延出する手段も考えられるが、フオークは片
持ちばり状になっているため、フォーク先端部が大きく
たわみ重量物を支持しきれないおそれがある。このよう
に従来手段では、長尺重量物を搬送する際、進行方向に
対し横長に支持する必要があるため、工場内の狭い空間
を搬送することが困難であるという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、長尺重量物を進行方向に
対し縦長で搬送することができ、狭い空間内であっても
容易に搬送可能な手段を提供することを目的とする。
対し縦長で搬送することができ、狭い空間内であっても
容易に搬送可能な手段を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行手段を有
する運転台と、この運転台から延出する左右一対の支持
フレームと、この支持フレームのそれぞれに昇降自在に
設けられるアーム支持部と、このアーム支持部のそれぞ
れに基端部が枢着され、かつ相対向するように設けられ
る一対のアームとから、長尺重量物の搬送装置を構成す
る。
する運転台と、この運転台から延出する左右一対の支持
フレームと、この支持フレームのそれぞれに昇降自在に
設けられるアーム支持部と、このアーム支持部のそれぞ
れに基端部が枢着され、かつ相対向するように設けられ
る一対のアームとから、長尺重量物の搬送装置を構成す
る。
【0006】
【作用】上記構成において、アームを開いて支持フレー
ム側へ寄せておき、走行手段を駆動し、長尺重量物がア
ーム間に縦長に位置するように搬送装置を移動させる。
そして、アームを閉じて長尺重量物に近づけ、アームを
長尺重量物に係合させる。次にアーム支持部を上昇さ
せ、長尺重量物を宙に浮かせる。そして、走行手段を駆
動し、縦長の状態で長尺重量物を搬送する。
ム側へ寄せておき、走行手段を駆動し、長尺重量物がア
ーム間に縦長に位置するように搬送装置を移動させる。
そして、アームを閉じて長尺重量物に近づけ、アームを
長尺重量物に係合させる。次にアーム支持部を上昇さ
せ、長尺重量物を宙に浮かせる。そして、走行手段を駆
動し、縦長の状態で長尺重量物を搬送する。
【0007】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は長尺重量の平面図、図2は同側面図で
ある。
説明する。図1は長尺重量の平面図、図2は同側面図で
ある。
【0008】1は長尺重量物Wの搬送装置の本体となる
箱形の運転台であり、Sはこの運転台に開設された運転
者用スペースである。この運転台1の内部には、蓄電
池、モータ及び伝動機構など(図示せず)からなる走行
手段20が設けられ、その出力は、駆動輪22の軸21
に伝達される(図2も参照)。24は従動輪であり、2
3はその軸、25はハンドル、26は走行調節用レバー
類、Gは床面である。
箱形の運転台であり、Sはこの運転台に開設された運転
者用スペースである。この運転台1の内部には、蓄電
池、モータ及び伝動機構など(図示せず)からなる走行
手段20が設けられ、その出力は、駆動輪22の軸21
に伝達される(図2も参照)。24は従動輪であり、2
3はその軸、25はハンドル、26は走行調節用レバー
類、Gは床面である。
【0009】2は運転台1から前方に延出する左右一対
の支持フレームであり、この支持フレーム2は矢印a方
向に摺動できるようになっており、長尺重量物Wの横幅
に応じて、間隔Tを調整できるようになっている。3は
この支持フレーム2の前方に設けられるアーム支持部で
ある。このアーム支持部3は、リンク8、11により昇
降自在に支持される。リンク11の先端部は、ピン13
によりアーム支持部3に枢着され、その基端部は、ピン
12により支持フレーム2に枢着される。またカギ形の
リンク8の角部は、ピン9により支持フレーム2に枢着
され、その上端部はピン10によりアーム支持部3に枢
着され、その下端部はロッド7の後端に枢着される。
の支持フレームであり、この支持フレーム2は矢印a方
向に摺動できるようになっており、長尺重量物Wの横幅
に応じて、間隔Tを調整できるようになっている。3は
この支持フレーム2の前方に設けられるアーム支持部で
ある。このアーム支持部3は、リンク8、11により昇
降自在に支持される。リンク11の先端部は、ピン13
によりアーム支持部3に枢着され、その基端部は、ピン
12により支持フレーム2に枢着される。またカギ形の
リンク8の角部は、ピン9により支持フレーム2に枢着
され、その上端部はピン10によりアーム支持部3に枢
着され、その下端部はロッド7の後端に枢着される。
【0010】また、このロッド7の前端部は、運転台1
内に設けられたロッド駆動部6に連結される。このロッ
ド駆動部6は油圧シリンダー(図示せず)などからな
り、このロツド7を押引することにより、リンク8、1
1を揺動させ、その結果アーム支持部3を昇降させる。
内に設けられたロッド駆動部6に連結される。このロッ
ド駆動部6は油圧シリンダー(図示せず)などからな
り、このロツド7を押引することにより、リンク8、1
1を揺動させ、その結果アーム支持部3を昇降させる。
【0011】4は、アーム支持部3に基端部が枢着され
たアームである。このアーム4は、図1b方向に回転自
在であると共に、同図C方向に伸縮自在である。そし
て、このアーム4は、支持フレーム2の内側に対向する
ように設けられている。5はこのアーム4の先端部に基
端部が枢着された支持爪であり、この支持爪5は同図d
方向に回転自在になっている。
たアームである。このアーム4は、図1b方向に回転自
在であると共に、同図C方向に伸縮自在である。そし
て、このアーム4は、支持フレーム2の内側に対向する
ように設けられている。5はこのアーム4の先端部に基
端部が枢着された支持爪であり、この支持爪5は同図d
方向に回転自在になっている。
【0012】本装置は上記のような構成よりなり、次に
動作を説明する。まず、アーム支持部3を下げておき
(図2実線参照)、アーム4をそのアーム支持部3側へ
寄せて広く開いておく。そして走行手段20を駆動し、
長尺重量物Wの長手方向に沿って搬送装置を移動させ、
アーム支持部3が長尺重量物Wの重心を挟むように位置
させる。
動作を説明する。まず、アーム支持部3を下げておき
(図2実線参照)、アーム4をそのアーム支持部3側へ
寄せて広く開いておく。そして走行手段20を駆動し、
長尺重量物Wの長手方向に沿って搬送装置を移動させ、
アーム支持部3が長尺重量物Wの重心を挟むように位置
させる。
【0013】次にアーム4の長さを調整すると共に、ア
ーム4を閉じ、支持爪5を回転させ、この爪5により長
尺重量物Wに係合させる。ここで、この長尺重量物W
は、パレットに載置していなくとも良い。そして、ロッ
ド駆動部6を駆動してロッド7を図2左側へ移動させ、
アーム支持部3を鎖線位置へ上昇させて、長尺重量物W
を宙に浮かせる。この状態において走行手段20を駆動
し、長尺重量物Wを縦長にして搬送するものである。
ーム4を閉じ、支持爪5を回転させ、この爪5により長
尺重量物Wに係合させる。ここで、この長尺重量物W
は、パレットに載置していなくとも良い。そして、ロッ
ド駆動部6を駆動してロッド7を図2左側へ移動させ、
アーム支持部3を鎖線位置へ上昇させて、長尺重量物W
を宙に浮かせる。この状態において走行手段20を駆動
し、長尺重量物Wを縦長にして搬送するものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、走行手段を有する運転台と、
この運転台から延出する左右一対の支持フレームと、こ
の支持フレームのそれぞれに昇降自在に設けられるアー
ム支持部と、このアーム支持部のそれぞれに基端部が枢
着され、かつ相対向するように設けられる一対のアーム
とから長尺重量物の搬送装置を構成したので、長尺重量
物を進行方向に対し縦長にして搬送することができ、工
場内の狭い空間であっても容易に搬送できる。
この運転台から延出する左右一対の支持フレームと、こ
の支持フレームのそれぞれに昇降自在に設けられるアー
ム支持部と、このアーム支持部のそれぞれに基端部が枢
着され、かつ相対向するように設けられる一対のアーム
とから長尺重量物の搬送装置を構成したので、長尺重量
物を進行方向に対し縦長にして搬送することができ、工
場内の狭い空間であっても容易に搬送できる。
【図1】本発明の搬送装置の正面図
【図2】同側面図
1 運転台 2 支持フレーム 3 アーム支持部 4 アーム 5 支持爪 20 走行手段
Claims (1)
- 【請求項1】走行手段を有する運転台と、この運転台か
ら延出する左右一対の支持フレームと、この支持フレー
ムのそれぞれに昇降自在に設けられるアーム支持部と、
このアーム支持部のそれぞれに基端部が枢着され、かつ
相対向するように設けられる一対のアームとを備えたこ
とを特徴とする長尺重量物の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32164491A JP3166245B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 長尺重量物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32164491A JP3166245B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 長尺重量物の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155286A true JPH05155286A (ja) | 1993-06-22 |
| JP3166245B2 JP3166245B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=18134804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32164491A Expired - Fee Related JP3166245B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 長尺重量物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3166245B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016005381A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 日立交通テクノロジー株式会社 | 電車車体運搬車 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP32164491A patent/JP3166245B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016005381A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 日立交通テクノロジー株式会社 | 電車車体運搬車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3166245B2 (ja) | 2001-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |