JPH0515544A - 吸引浸出液取得装置 - Google Patents
吸引浸出液取得装置Info
- Publication number
- JPH0515544A JPH0515544A JP3000803A JP80391A JPH0515544A JP H0515544 A JPH0515544 A JP H0515544A JP 3000803 A JP3000803 A JP 3000803A JP 80391 A JP80391 A JP 80391A JP H0515544 A JPH0515544 A JP H0515544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- leachate
- pressure
- skin
- acquisition device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】皮膚9の上から減圧吸引することによって非侵
襲的に得られる生体関連物質を含んだ吸引浸出液を取得
する吸引浸出液取得装置において、吸引浸出液取得とな
る皮膚9に対面する側に吸引浸出液取得セル1の吸気口
が接続され、カートリッジボンベ4で作動するジェット
ポンプ12と、吸引浸出液取得セル1の内部に収容され
た圧力センサと、その出力を観測する圧力表示器8とを
備えている。 【効果】吸引浸出液の取得にカートリッジボンベで作動
するジェットポンプ19を使用することによって、従来
の真空ポンプを作動させた場合と同様の機能が得られる
ほかに使用時の皮膚上の圧力をも監視できると共に装置
全体が小型化できるという効果がある。
襲的に得られる生体関連物質を含んだ吸引浸出液を取得
する吸引浸出液取得装置において、吸引浸出液取得とな
る皮膚9に対面する側に吸引浸出液取得セル1の吸気口
が接続され、カートリッジボンベ4で作動するジェット
ポンプ12と、吸引浸出液取得セル1の内部に収容され
た圧力センサと、その出力を観測する圧力表示器8とを
備えている。 【効果】吸引浸出液の取得にカートリッジボンベで作動
するジェットポンプ19を使用することによって、従来
の真空ポンプを作動させた場合と同様の機能が得られる
ほかに使用時の皮膚上の圧力をも監視できると共に装置
全体が小型化できるという効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸引浸出液取得装置に関
し、特に生体関連物質を非侵襲的に測定する吸引浸出液
取得装置に関する。
し、特に生体関連物質を非侵襲的に測定する吸引浸出液
取得装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、吸引浸出液は皮膚の表面に吸引セ
ルを装着し吸引用セルにチューブで接続された真空ポン
プにより、減圧吸引することによって取得していた。
ルを装着し吸引用セルにチューブで接続された真空ポン
プにより、減圧吸引することによって取得していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の真空ポンプの減
圧による吸引方法による吸引浸出液取得装置では、ポン
プ自体の体積・重量が大きいために装置の移動が困難な
ことと、真空ポンプには圧力計を接続してポンプの圧力
をモニタしているが、厳密には取得セル内の圧力とは誤
差があるため、皮膚にかかる圧力を正確に測定できず、
圧力の強弱によって浸出液が出なかったり皮膚を傷つけ
たりするという欠点がある。
圧による吸引方法による吸引浸出液取得装置では、ポン
プ自体の体積・重量が大きいために装置の移動が困難な
ことと、真空ポンプには圧力計を接続してポンプの圧力
をモニタしているが、厳密には取得セル内の圧力とは誤
差があるため、皮膚にかかる圧力を正確に測定できず、
圧力の強弱によって浸出液が出なかったり皮膚を傷つけ
たりするという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の吸引浸出液取得
装置は、皮膚の上から減圧吸引することによって非侵襲
的に得られる生体関連物質を含んだ吸引浸出液を取得す
る吸引浸出液取得装置において、前記吸引浸出液取得セ
ル内に設置された圧力センサと、浸出液取得を行う前記
皮膚に対面する側に吸気口が接続されカートリッジボン
ベで作動するジェットポンプとを備えて構成される。
装置は、皮膚の上から減圧吸引することによって非侵襲
的に得られる生体関連物質を含んだ吸引浸出液を取得す
る吸引浸出液取得装置において、前記吸引浸出液取得セ
ル内に設置された圧力センサと、浸出液取得を行う前記
皮膚に対面する側に吸気口が接続されカートリッジボン
ベで作動するジェットポンプとを備えて構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。1は吸引浸出液取得セルで、制御部5を介して
カートリッジボンベ4はジェットポンプ19の噴射口7
と接続され、さらにチューブ6を通じて大気に開放され
ている。制御弁5を開き、ジェットポンプ19から矢印
aの方向に水を噴射すると、吸引浸出液取得セル1内の
わずかな空気も矢印aの方向に引かれ、そのセル内の圧
力が低下する。そのセル内が吸引されると皮膚の表面か
ら徐々に浸出液が出るが、ある一定量が溜った時点で制
御弁5は閉じて、ジェットポンプも停止させ、制御弁3
を開くと浸出液が液溜部2に採取されることになる。ま
た、皮膚にかかる圧力はセル内に設置された圧力センサ
によって信号が出力され、圧力表示器8に圧力が表示さ
れる。
である。1は吸引浸出液取得セルで、制御部5を介して
カートリッジボンベ4はジェットポンプ19の噴射口7
と接続され、さらにチューブ6を通じて大気に開放され
ている。制御弁5を開き、ジェットポンプ19から矢印
aの方向に水を噴射すると、吸引浸出液取得セル1内の
わずかな空気も矢印aの方向に引かれ、そのセル内の圧
力が低下する。そのセル内が吸引されると皮膚の表面か
ら徐々に浸出液が出るが、ある一定量が溜った時点で制
御弁5は閉じて、ジェットポンプも停止させ、制御弁3
を開くと浸出液が液溜部2に採取されることになる。ま
た、皮膚にかかる圧力はセル内に設置された圧力センサ
によって信号が出力され、圧力表示器8に圧力が表示さ
れる。
【0007】図2は吸引浸出液取得セル1の断面図であ
る。このセルはまず皮膚9に密着させ、粘着バンド15
で固定しておく。10はステンレス製金網で、吸引した
時に皮膚の変形によって損傷しないために設置されてい
る。11はジェットポンプ側と接続されるためのポンプ
接続口である。制御弁5を開くと吸引が始まり、bの中
に浸出液が蓄積されていき、一定量取得された時に制御
弁3を開くと液溜部接続口12を通って液溜部に浸出液
が流れ込む構造になっている。
る。このセルはまず皮膚9に密着させ、粘着バンド15
で固定しておく。10はステンレス製金網で、吸引した
時に皮膚の変形によって損傷しないために設置されてい
る。11はジェットポンプ側と接続されるためのポンプ
接続口である。制御弁5を開くと吸引が始まり、bの中
に浸出液が蓄積されていき、一定量取得された時に制御
弁3を開くと液溜部接続口12を通って液溜部に浸出液
が流れ込む構造になっている。
【0008】この時、吸引浸出液取得セル1の内部bの
圧力は圧力センサ13によって電気信号に変換され、こ
の信号はコネクタ14を介して外部に提供される。
圧力は圧力センサ13によって電気信号に変換され、こ
の信号はコネクタ14を介して外部に提供される。
【0009】図3は圧力表示器内部のブロック図であ
る。圧力センサから出力された信号cはA/D変換器1
6によってディジタル化され、制御部17によって圧力
に換算されて表示部18に表示される。この場合の表示
部18は目的に従い指針型であってもレコーダ型であっ
ても選択できる。
る。圧力センサから出力された信号cはA/D変換器1
6によってディジタル化され、制御部17によって圧力
に換算されて表示部18に表示される。この場合の表示
部18は目的に従い指針型であってもレコーダ型であっ
ても選択できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、吸引浸出
液の取得にジェットポンプを使用することによって、真
空ポンプを作動させた場合と同様の機能が得られ、しか
も装置全体が小型化できることと、吸引浸出液取得セル
内に圧力センサを設置したので、皮膚に適正な圧力がか
かるように調整することができるという効果がある。
液の取得にジェットポンプを使用することによって、真
空ポンプを作動させた場合と同様の機能が得られ、しか
も装置全体が小型化できることと、吸引浸出液取得セル
内に圧力センサを設置したので、皮膚に適正な圧力がか
かるように調整することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の吸引浸出液取得装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の吸引浸出液取得セルの断面図であ
る。
る。
【図3】本実施例の圧力表示器内部のブロック図であ
る。
る。
1 吸引浸出液取得セル 2 液溜部 3 制御弁 4 ジェットポンプ 5 制御弁 6 チューブ 7 噴射口 8 圧力表示器 9 皮膚 10 ステンレス製金網 11 ボンベ接続口 12 液溜部接続口 13 圧力センサ 14 コネクタ 15 粘着バンド 16 A/D変換器 17 制御部 18 表示器 19 ジェットポンプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 皮膚の上から減圧吸引することによって
非侵襲的に得られる生体関連物質を含んだ吸引浸出液を
取得する吸引浸出液取得装置において、前記吸引浸出液
取得セル内に設置された圧力センサと、浸出液取得を行
う前記皮膚に対面する側に吸気口が接続されカートリッ
ジボンベで作動するジェットポンプとを備えて成ること
を特徴とする吸引浸出液取得装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000803A JPH0515544A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 吸引浸出液取得装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000803A JPH0515544A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 吸引浸出液取得装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515544A true JPH0515544A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=11483848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000803A Pending JPH0515544A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 吸引浸出液取得装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110468024A (zh) * | 2019-08-14 | 2019-11-19 | 中国人民解放军第四军医大学 | 细菌提取装置 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000803A patent/JPH0515544A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110468024A (zh) * | 2019-08-14 | 2019-11-19 | 中国人民解放军第四军医大学 | 细菌提取装置 |
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