JPH0515559A - 注射針廃棄器 - Google Patents

注射針廃棄器

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JPH0515559A
JPH0515559A JP3353217A JP35321791A JPH0515559A JP H0515559 A JPH0515559 A JP H0515559A JP 3353217 A JP3353217 A JP 3353217A JP 35321791 A JP35321791 A JP 35321791A JP H0515559 A JPH0515559 A JP H0515559A
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needle
electrode
surface plate
elastic
frame
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JP3353217A
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Chin-Ron Shui
チン−ロン シユイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 様々な種類の針を廃棄でき、環境の汚染や火
傷を生ずる虞れのない注射針廃棄器を提供する。 【構成】 弾性支持フレーム40は開口411を備えた
スライド表面プレート41と開口423を備えた弾性フ
レーム本体42からなり、開口411と開口423が部
分的に重なり合って針挿入孔となる。弾性支持フレーム
40は往復スプリング62、63により、外力が加わる
とハウジング60内に押し込まれ、外力が消えると元に
戻るように伸縮する。多電極型針破壊装置50は3つの
電極部材54、55、56を含み、電極部材54、56
の組は挿入孔から挿入された針とともに第1の閉回路を
構成して、弾性支持フレーム40を押し込んで下降して
くる針を溶融させ、さらに電極部材55、56の組が針
とともに第2の閉回路を構成して注射器側に短く残った
針の穴を封止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療衛生設備としての
注射針廃棄器であり、注射針を迅速に破壊でき、残余の
注射液が針キャップの中から流れ出るのを防止すること
ができる。
【0002】
【従来の技術】注射針は、注射針を多量に使用する医療
衛生の分野において毎日必要とされている。針の先端は
非常に鋭利であり、針キャップの中に残余の注射液がい
くらか残っているので、使用済みの注射針をごみ箱の中
にそのまま廃棄すると、人体を傷付けやすいばかりか、
非常に非衛生的である。従って、通例は廃棄後、粉砕し
なければならない。
【0003】ミニ形注射針廃棄器(特開昭60−400
60)は、その販売がブームにまでなったヨーロッパ及
びアメリカの多数の国々で特許された。この注射針廃棄
器は、図1、2に示されるように、ハウジング21と、
ハウジング21内の針採集箱22と、交叉状ではあるが
接触していない2つの電極14、15とから成る。ハウ
ジング21上の針支持フレーム装置は針挿入孔211と
馬蹄形の支持フレーム213とから成る。馬蹄形の支持
フレーム213の幅は、針スライドトラック212の幅
と同じである。針挿入孔211は2つの電極14、15
の上方の丸い孔であり、馬蹄形の支持フレーム213
は、針挿入孔311の内側に、針スライドトラック21
2に隣接して、しかし針挿入孔311及び針スライドト
ラック212よりもわずかに下方に配置されている。馬
蹄形の支持フレーム213の幅は、針スライドトラック
212と同じ幅であり、針の鍔部311よりもわずかに
小さいが、針の他の部分よりもわずかに大きい。
【0004】このミニ形注射針廃棄器の作用原理は以下
のとおりである。針31を破壊する時には、まず最初に
針31を針挿入孔211に挿入し、2つの電極14、1
5を接触させ、閉回路を構成する。そこに電流により高
温が発生して、瞬間的に針31が溶融し、ねじ曲がる。
すると注射器3は下方へ動き、鍔部311が支持フレー
ム311に接触して停止する。それから針31とともに
バレル32を針スライドトラック212の一側に向かっ
てスライドさせる。スライドさせている間に、破壊さ
れ、ねじ曲げられて、針スライドトラック212の下に
引っ掛かった針31は、バレル32から抜け、ハウジン
グ21内の針採集箱22の金属プレート221に落下す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、針31を
破壊し、抜き取り、採集する作用過程は、便利で迅速で
はあるが、なお以下のような問題が存在している。
【0006】 針31の破壊を続けている時に、強い
スパークと火の光が針挿入孔311と針スライドトラッ
ク212から出て、使用者にしばしば極度の精神的動揺
をもたらす。
【0007】 針キャップのヘッドリングが極端に小
さかったり、針キャップが全くなかったりすると、この
機器は使用しづらい。
【0008】 針採集箱中の廃棄された針ヘッドの針
キャップには、いくらかの残余の注射液と多少の血液が
入っている。針ヘッドを迅速に排除しないと、注射針廃
棄器から悪臭が発生し、しばらく経つと人体に健康上好
ましからぬ影響を与える。
【0009】 破壊後、プラスチックの針キャップと
ともに針は針採集箱22の中へ落下するが、針採集箱2
2中の前に破壊されたプラスチックの針キャップの上
に、その後に破壊されている針キャップの燃えて赤熱し
た金属片が常時落下してきて、プラスチックの針キャッ
プを燃やし、有毒な煙が噴出して環境を汚染する。
【0010】 注射器のバレルと針とが一体成型さ
れ、あるいは相互に螺合されている場合、針を破壊した
後にバレルから抜くことができず、溶融した多数の針は
2つの電極14、15の間で赤熱した金属片のかたまり
を形成してしまう。よって、針はバレルと一緒に注射針
廃棄器から取り出さなければならず、これを捨てる時
に、火傷をしたりくずに火が付いたりし易く、よってそ
のまま捨てるのは非常に不都合だった。
【0011】本発明の目的は、異なった形状と仕様の様
々な針に適合する新規な構造の注射針廃棄器を得ること
にある。それは、迅速に廃棄でき、火の光やスパークの
漏れが少なく、捨てても火傷をしたりくずに火が付いた
りせず、残余の注射液や有毒の悪臭による汚染が生ずる
ことはないという特徴を有する。
【0012】
【発明の構成】本発明はハウジングと、多電極形針破壊
装置と、針支持フレームとからなり、以下のような特徴
を有する。すなわち、針支持フレームは、ハウジングの
上方に配置され、破壊装置の直上に取り付けられ、スラ
イドプレートと弾性フレームとから成る弾性支持フレー
ムである。ハウジングの開口には、多電極型針破壊装置
の複数の電極部材が嵌まり込んで収容される。開口の両
側には、それぞれ1つづつのスナップ穴が設けられ、弾
性支持フレームを取り付けるようになっている。スナッ
プ穴の対向する内縁には、弾性支持フレームのスプリン
グを支持するスプリング溝が備えられている。多電極型
針破壊装置は、同じ1つの電源に接続され、2つの閉回
路を構成できるハウジング中の少なくとも2つの電極部
材と、電源線、スイッチ、変圧器、ヒューズなどの電子
部品から成る。
【0013】上述の少なくとも2つの電極部材は、平板
形状の3つに別れた電極あるいは2つに別れた多層電極
であり、もしくはさまざまな幾何形状を有する。しかし
各電極は、前記電子部品及び針と調和して2つの閉回路
を構成するために、2つの組に隔てられていなければな
らない。
【0014】
【作用効果】本発明の作用原理は以下のとおりである。
すなわち、破壊する針は弾性支持フレームの挿入孔に挿
入される。弾性支持フレームはすぐれた弾性張力を有し
ているので、外からの力を受けると押し込まれ、外から
の力が消えるともとの位置に復帰する。そのため針の破
壊が開始された時に挿入孔から火の光やスパークが漏れ
出す可能性を減じることができ、針を最短限度まで(針
キャップから約2mm)破壊することができる。
【0015】2あるいは3の電極部材からなる2つの組
と破壊される針とは、2つの閉回路を構成できる。挿入
された針と1組の電極は、まず瞬間的に大電流が流れた
時に高温を発生して針を迅速に破壊する。そして針は弾
性支持フレームの動作により下方に動いて、弾性支持フ
レームが押し込まれる極限まで、すなわち針キャップか
らおおよそ約2mmのところまで押し込まれるまで、継
続して破壊される。そして注射器を引上げる。その間
に、高温でゆがめられ、破壊されて金属片になった不用
の針は、他の組の電極に接続して第2の閉回路を構成し
て、急速に高温を発生し、ハウジング内の針採集箱中に
落下する不用の針を溶融する。針キャップの下の最短に
なった残りの針ヘッドの管状の開口は、高温により溶融
している間に封止され、よって針キャップ中に残ってい
た多少の注射液と患者の血液とは流れ出すことはなく、
環境汚染の問題を解決することができる。針の付いた注
射器に関しては、針キャップに付いている針は、破壊さ
れた後にはわずか2mmであり、ハウジングから取り出
された前記注射器はその温度を急速に下げ、その熱を放
射するので、くずに火を付けたり人体を火傷させたりす
ることはない。
【0016】本発明は直径及び形状を変更することので
きる針挿入孔を有して構成されたので、本発明は異なる
形状及び仕様のさまざまな針に適合できる。
【0017】
【実施例】図3〜7に示すように、本発明の第一実施例
は、弾性支持フレーム40、多電極型針破壊装置50、
ハウジング60からなる。弾性支持フレーム40はハウ
ジング60の上方に取り付けられ、破壊装置50は弾性
支持フレーム40の真下のハウジング60中に取り付け
られている。
【0018】弾性支持フレーム40はスライド表面プレ
ート41と弾性フレーム本体42とからなり、相互に連
結されている。スライド表面プレート41には逆三角形
形状の開口411が設けられている。スライド表面プレ
ートの前後の側縁は、それぞれ下方に折り曲げられて2
つの対応するスライド溝412、413を形成し、スラ
イド溝412、413の端近くの位置には2つの対応す
るノッチ412a、413aが備えられている。ダンパ
414の2通の端は、2つのノッチ412a、413a
を通り抜けて延び、ノッチ412a、413aの間に握
持されている。スライド表面プレート41のダンパ41
4の備えられた側に向かい合う側縁は下方に折り曲げら
れて、ストップブロック415を形成している。
【0019】2つの装飾的な細片416、416´の対
応する挿入ロッド416a、416b、416a´、4
16b´は、ダンパ414(もしくはストップブロック
415)の外側の2つの対応するスライド溝412、4
13の2つの端412b、413b、412c、413
cに堅く把持される。弾性フレーム本体42は、中央に
逆三角形形状の開口423を備えたフレーム表面421
と、フレーム表面421の下方の4つの部分が結合した
(もしくは分離可能な)支持壁424からなる。1つの
対応する把持具425、426は支持壁424の左右の
外壁に備えられ、往復スプリング43把持具426とス
ライド表面板41のストップブロック415との間に備
えられている。表面プレート422はフレーム表面42
1を備え、スライド表面プレート41の逆三角形の開口
411と部分的かつ対応的に重なり合う逆三角形状の開
口423を備えている。スライド表面板41と弾性フレ
ーム本体42の表面プレートとをダンパ414とストッ
プブロック415に向かう方向にずらすと、スライド表
面板41の開口411と弾性フレーム本体の表面プレー
トの開口423の対応的に重なり合う部分は、伸縮的か
つ復元可能に挿入孔431を形成する。挿入孔431は
針の穴のサイズであり、約0.5cmの直径の挿入孔4
32にまで拡張できる。よってさまざまな形状及び異な
る直径の針をこれら2つの穴431、432に挿入する
ことができ、さまざまな針の要求を満足し、適応する。
弾性フレーム本体42の表面プレート422の開口42
3と重なり合っていないスライド表面プレートの開口4
11の最も内側の縁は、弾性フレーム本体42の表面プ
レート422の表面に接して、挿入孔431へ挿入され
る針を迅速に案内できる案内リングを形成する。
【0020】図3〜8に示すように、多電極型針破壊装
置50は、電源線51、スイッチ52、変圧器53、3
つの電極部材54、55、56、ヒューズ57からな
る。これらは家庭用電力源(例えば110Vや220
V)に接続される。電極部材54、55、56はそれぞ
れ、高い融点を有するプラチナ製の外層541、55
1、561と、銅製の内層542、552、562とか
らなる。電極部材54、55は電源の同じ1つの電極に
接続されているが、電極部材56は電源のもう一つの電
極に接続されている。約0.5〜0.7mmの間隔が電
極部材54、56の間に保持されてる。最も下の電極部
材54と最も上の電極部材56とは対応して配置されて
いる。電極54の対応する側は適当な角度(約30°〜
60°)で下方に傾けられている。2つの電極部材5
4、56、変圧器53、スイッチ52、電源線51、そ
れに破壊される針は、注射針を溶融させるために閉回路
を形成する。電極部材55は最も上の電極部材56と非
常に近接し、しかし接触することなく配置されている。
よって、電極部材56、変圧器53、スイッチ52、電
源線51、それに破壊される針は、針キャップの下縁近
くでかたまりになった針の破壊された金属片を溶融する
ために別の閉回路を形成する。
【0021】図5に示すように、多電極型針破壊装置5
0の3つの電極部材54、55、56はハウジング60
の十字形の開口61の中にねじで取り付けられる。スナ
ップ穴611、612はそれぞれ十字形の開口61の両
側に備えられ、スプリング溝613、614はそれぞれ
スナップ穴611、612の対向する内縁に備えられて
おり、弾性支持フレーム40を伸縮可能に支持するスプ
リング62、63を収容する。弾性支持フレーム40が
外力により圧力を受けて、弾性フレーム本体42の2つ
の側の下縁がスプリング62、63を完全に圧縮するま
で下方に移動すると、弾性フレーム本体42の表面プレ
ート422の開口423はハウジング60内の最も上の
電極部材56に非常に接近し、そのため針を完全に溶融
できる(針キャップの下縁から約2mm)。
【0022】本実施例を使用して注射針を破壊する時に
は、まず第一に、案内リングに沿って、挿入孔431に
向かって針をスライドさせる。瞬間的に針は挿入孔43
1に挿入され、最も下の電極54に当接する。電極部材
54の電極部材56に対応する側は角度をもって下方に
傾いているので、針は電極56に向かう方向にスライド
し、針及び2つの電極部材54、56により閉回路が形
成される。大電流がこの閉回路を通って流れ、急速に高
温が発生して針を溶融させる。弾性支持フレーム40の
作用により、弾性支持フレーム40が最下の位置に押し
下げられるまで、一方で針は下方へ動かされ、他方で溶
融され、針は針キャップまで約2mm近くに溶融され
る。それから使用者は注射器を持ち上げ、高温により溶
融して金属片となったねじ曲がった廃棄される針を電極
部材55、56に接触させ、すると針、2つの電極部材
55、56、電力線51、スイッチ52、変圧器53な
どの電子部品は第2の電流閉回路を形成し、急速に高温
を発生させて針を溶融する。ねじ曲がった針は針採集箱
64の中へ落下する。最短になった残りの針の管状の開
口は高温により封止されるので、針キャップ中の残余の
注射液や患者の血液は流れ出すことはなく、もう環境を
汚染することはない。最後に、針キャップに付着した残
余の針はわずか2mmの長さであって、挿入孔431
(あるいは432)から取り出される。この残余の針の
量は相当小さく、その温度は急速に放射されて下がるの
で、くずが燃えたり人体に火傷を負わせたりすることは
ない。挿入孔431は両方の開口423、411の重な
り合った部分であり、表面プレート41はスライドさせ
ることによりフレーム表面421に対応するので、さま
ざまな直径及び形状の針を挿入孔431に挿入すること
ができ、往復スプリング43の作用により、挿入孔43
1と針との間の間隔が非常に小さく、スパークや火の光
が漏れ出すのを相当に減じることができる。
【0023】図9は本実施例の第2実施例を示し、これ
は、多電極形針破壊装置の電極部材の構造を除き、上述
の第1実施例と同様である。第2実施例は2つの電極部
材を有する。すなわち、上の電極部材56´は平板状の
電極部材のままであるが、下の電極部材は2層の電極部
材54´であり、上層電極部材541´、下層電極部材
542´、基部543´より成る。上層電極部材541
´と下層電極部材542´とは、両方とも基部543´
の同じ1つの側に取り付けられているが、平行に延びて
はおらず、その間には適当な角度(約30°〜60°)
が付けられている。上層電極部材541´は下層電極部
材542´よりも狭い。上層電極部材541´、下層電
極部材542´、電極部材56´は、外側の金属層54
1´a、542´a、56´aと、内側の銅の層541
´b、542´b、56´bとからなる。電極部材56
´は電源の一つの電極に接続されているが、2層の電極
部材54´は電源の他の電極に接続されている。2層の
電極部材54´及び上の電極部材56´はハウジング5
0内にねじで取り付けられると、上層電極部材541´
は上の電極部材56と平行になり、非常に接近している
が、接触はしていない。下層電極部材542´と上の電
極部材56´の両方の対応する側は、適当な角度(30
°〜60°)で下方に傾いている。2層の電極部材54
´の機能及び使用方法は第1実施例の電極部材54、5
5と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、ミニ型注射針廃棄装置の立面図であ
る。
【図2】図2は、ミニ形注射針廃棄装置の構造原理の斜
視図である。
【図3】図3は、本発明の第1実施例の立面図である。
【図4】図4は、本発明の第1実施例の構造原理の斜視
図である。
【図5】図5は、本発明の第1実施例の弾性支持フレー
ム、多電極型針破壊装置及び電極部材の分解図である。
【図6】図6は、本発明の第1実施例の弾性支持フレー
ムの挿入孔の開いた状態を示す斜視図である。
【図7】図7は、本発明の第1実施例の弾性支持フレー
ムの挿入孔の小さくなった状態を示す斜視図である。
【図8】図8は、本発明の第1実施例のハウジング及び
多電極型針破壊装置の透視図である。
【図9】図9は、本発明の第2実施例の弾性支持フレー
ム、多電極型針破壊装置及び電極部材の分解図である。
【図10】図10は、本発明の電気配線図である。
【符号の説明】
40 弾性支持フレーム 41 スライド表面プレート 411 開口 42 弾性フレーム本体 423 開口 50 多電極型針破壊装置 54、55、56 電極部材 60 ハウジング 62、63 スプリング

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング60と多電極型針破壊装置5
    0と針支持フレームとから成る注射針廃棄器であって、
    ハウジング60の上方に配置され、破壊装置50の直上
    に取り付けられ、針挿入孔を有するスライド表面プレー
    ト41と弾性フレーム本体42とから成る弾性支持フレ
    ーム40である針支持フレームと、多電極型針破壊装置
    50の複数の電極部材が収容され、弾性支持フレーム4
    0を取り付けるために、弾性支持フレーム40の2つの
    スプリング62、63をそれぞれ支持する2つのスプリ
    ング溝613、614が対向する内縁に備えられた2つ
    のスナップ穴611、612を両側に有する開口61を
    有するハウジング60と、同じ1つの電源に接続され、
    2つの閉回路を構成できるハウジング中の少なくとも2
    つの電極部材と、電源線51と、スイッチ52と、変圧
    器53と、ヒューズ57とから成る多電極型針破壊装置
    50とを備えたことを特徴とする注射針廃棄器。
  2. 【請求項2】 針破壊装置50の電極部材は、同じ1つ
    の電源に接続され、ハウジング60内において相互に一
    定の間隔を開けられて配置された平板形状の3つの電極
    部材54、55、56から成り、電極54、56の一つ
    の組は上下に共通に傾斜して対応して配置され、電極5
    5、56の他の一つの組は相互に間隔を空けられている
    が相互に非常に近接していることを特徴とする請求項1
    に記載の注射針廃棄器。
  3. 【請求項3】 多電極型針破壊装置の電極部材は、同じ
    1つの電源に接続された2つの電極部材54´、56´
    から成り、電極部材54´は多層電極であり、電極部材
    54´の下層電極542´と電極部材56´とは相互に
    一定の間隔を保持するとともに、上下に共通に傾斜して
    対応して配置され、多層電極部材54´の上層電極部材
    541´と電極部材56´とは相互に接触することなく
    相互に平行かつ非常に近接していることを特徴とする請
    求項1に記載の注射針廃棄器。
  4. 【請求項4】 多電極型針破壊装置の電極部材は、ハウ
    ジング中の、同じ1つの電源に接続された幾何学的に異
    なる3つの電極部材から成り、1つの組の電極部材は上
    下に共通に傾斜して、相互に一定の間隔を空けて対応し
    て配置され、他の1つの組の電極部材は相互に接触する
    ことなく非常に近接していることを特徴とする請求項1
    に記載の注射針廃棄器。
  5. 【請求項5】 開口411は弾性支持フレームのスライ
    ド表面プレートに備えられ、スライド表面プレートの前
    後の側はそれぞれ下方に折り曲げられて2つの対応スラ
    イド溝412、413を形成しており、2つの対応ノッ
    チ412a、413aはそれぞれ2つのスライド溝41
    2、413の端に備えられており、ダンパ414の2つ
    の端はそれぞれ2つのノッチ412a、413aを越え
    て延びて2つのノッチ412a、413aの間に握持さ
    れ、ダンパ414に対応する側に対向するスライド表面
    プレートの側の縁は適当に折り曲げられてストップブロ
    ック415を形成し、2つの装飾的な細片416、41
    6´の対応する挿入ロッド416a、416b、416
    a´、416b´は外側のスライド溝412、413の
    ダンパ414よりも外側の2つの端の開口412b、4
    13b、412c、413cに握持されており、開口4
    23は弾性支持フレームの弾性フレーム本体42のフレ
    ーム表面上の表面プレート422に備えられ、フレーム
    表面の下方の4つの側はそれぞれ下方に延びて、連結あ
    るいは分離可能な支持壁424の4つの部分を形成し、
    支持壁424の左右の側の外側にはそれぞれ対応する把
    持具425、426が備えられていることを特徴とする
    請求項1に記載の注射針廃棄器。
  6. 【請求項6】 開口411は弾性支持フレームのスライ
    ド表面プレート41に備えられており、スライド表面プ
    レートの前後の側はそれぞれ下方に折り曲げられて2つ
    の対応スライド溝412、413を形成しており、2つ
    の対応ノッチ412a、413aはそれぞれ2つのスラ
    イド溝412、413の端に備えられており、ダンパ4
    14の2つの端はそれぞれ2つのノッチ412a、41
    3aを越えて延びて2つのノッチ412a、413aの
    間に握持され、ダンパ414に対応する側に対向するス
    ライド表面プレートの側の縁は適当に折り曲げられてス
    トップブロック415を形成し、2つの装飾的な細片4
    16、416´の対応する挿入ロッド416a、416
    b、416a´、416b´は外側のスライド溝41
    2、413のダンパ414よりも外側の2つの端の開口
    412b、413b、412c、413cに握持されて
    おり、開口423は弾性支持フレームの弾性フレーム本
    体42のフレーム表面上の表面プレート422に備えら
    れ、フレーム表面の下方の4つの側はそれぞれ下方に延
    びて、連結あるいは分離可能な支持壁424の4つの部
    分を形成し、支持壁424の左右の側の外側にはそれぞ
    れ対応する把持具425、426が備えられ、多電極型
    針破壊装置50の電極部材は、同じ1つの電源に接続さ
    れ、ハウジング60内において相互に一定の間隔を開け
    られて配置された平板形状の3つの電極部材54、5
    5、56から成り、電極54、56の一つの組は上下に
    共通に傾斜して対応して配置され、電極55、56の他
    の一つの組は相互に間隔を空けられているが相互に非常
    に近接していることを特徴とする請求項1に記載の注射
    針廃棄器。
  7. 【請求項7】 開口411は弾性支持フレームのスライ
    ド表面プレート41に備えられており、スライド表面プ
    レートの前後の側はそれぞれ下方に折り曲げられて2つ
    の対応スライド溝412、413を形成しており、2つ
    の対応ノッチ412a、413aはそれぞれ2つのスラ
    イド溝412、413の端に備えられており、ダンパ4
    14の2つの端はそれぞれ2つのノッチ412a、41
    3aを越えて延びて2つのノッチ412a、413aの
    間に握持され、ダンパ414に対応する側に対向するス
    ライド表面プレートの側の縁は適当に折り曲げられてス
    トップブロック415を形成し、2つの装飾的な細片4
    16、416´の対応する挿入ロッド416a、416
    b、416a´、416b´は外側のスライド溝41
    2、413のダンパ414よりも外側の2つの端の開口
    412b、413b、412c、413cに握持されて
    おり、開口423は弾性支持フレームの弾性フレーム本
    体42のフレーム表面上の表面プレート422に備えら
    れ、フレーム表面の下方の4つの側はそれぞれ下方に延
    びて、連結あるいは分離可能な支持壁424の4つの部
    分を形成し、支持壁424の左右の側の外側にはそれぞ
    れ対応する把持具425、426が備えられ、多電極型
    針破壊装置の電極部材は、同じ1つの電源に接続された
    2つの電極部材54´、56´から成り、電極部材54
    ´は多層電極であり、電極部材54´の下層電極542
    ´と電極部材56´とは相互に一定の間隔を保持すると
    ともに、上下に共通に傾斜して対応して配置され、多層
    電極部材54´の上層電極部材541´と電極部材56
    ´とは相互に接触することなく相互に平行かつ非常に近
    接していることを特徴とする請求項1に記載の注射針廃
    棄器。
  8. 【請求項8】 開口411は弾性支持フレームのスライ
    ド表面プレート41に備えられており、スライド表面プ
    レートの前後の側はそれぞれ下方に折り曲げられて2つ
    の対応スライド溝412、413を形成しており、2つ
    の対応ノッチ412a、413aはそれぞれ2つのスラ
    イド溝412、413の端に備えられており、ダンパ4
    14の2つの端はそれぞれ2つのノッチ412a、41
    3aを越えて延びて2つのノッチ412a、413aの
    間に握持され、ダンパ414に対応する側に対向するス
    ライド表面プレートの側の縁は適当に折り曲げられてス
    トップブロック415を形成し、2つの装飾的な細片4
    16、416´の対応する挿入ロッド416a、416
    b、416a´、416b´は外側のスライド溝41
    2、413のダンパ414よりも外側の2つの端の開口
    412b、413b、412c、413cに握持されて
    おり、開口423は弾性支持フレームの弾性フレーム本
    体42のフレーム表面上の表面プレート422に備えら
    れ、フレーム表面の下方の4つの側はそれぞれ下方に延
    びて、連結あるいは分離可能な支持壁424の4つの部
    分を形成し、支持壁424の左右の側の外側にはそれぞ
    れ対応する把持具425、426が備えられ、多電極型
    針破壊装置の電極部材は、ハウジング中の、同じ1つの
    電源に接続された幾何学的に異なる3つの電極部材から
    成り、1つの組の電極部材は上下に共通に傾斜して、相
    互に一定の間隔を空けて対応して配置され、他の1つの
    組の電極部材は相互に接触することなく非常に近接して
    いることを特徴とする請求項1に記載の注射針廃棄器。
  9. 【請求項9】 弾性支持フレームのスライド表面プレー
    ト41は弾性フレーム本体42に連結され、弾性フレー
    ム本体42のフレーム表面の下方の4つの側はそれぞれ
    下方に延びて、連結あるいは分離可能な支持壁424の
    4つの部分を形成し、支持壁424の左右の側の外側に
    はそれぞれ対応する把持具425、426が備えられ、
    往復スプリング43は一方の把持具426の外側とスラ
    イド表面プレートのストップブロック415との間に配
    置され、弾性支持フレームのスライド表面プレートの開
    口411と弾性フレーム本体の表面プレートの開口42
    3とは、部分的かつ対応して重なり合って挿入孔431
    となり得るサイズおよび形状の穴を構成し、スライド表
    面プレートの開口411の、弾性フレーム本体の表面プ
    レートの開口423と重なり合っていない部分は、弾性
    フレーム本体の表面プレート422の表面の針挿入孔の
    案内リングを構成することを特徴とする請求項1、5、
    6、7および8に記載の注射針廃棄器。
JP3353217A 1991-07-05 1991-12-17 注射針廃棄器 Pending JPH0515559A (ja)

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CN91217107.3 1991-07-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN121103832A (zh) * 2025-11-05 2025-12-12 烟台拉斐尔生物科技有限公司 一种护理固定废物处理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN121103832A (zh) * 2025-11-05 2025-12-12 烟台拉斐尔生物科技有限公司 一种护理固定废物处理装置
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