JPH0515599Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0515599Y2 JPH0515599Y2 JP709088U JP709088U JPH0515599Y2 JP H0515599 Y2 JPH0515599 Y2 JP H0515599Y2 JP 709088 U JP709088 U JP 709088U JP 709088 U JP709088 U JP 709088U JP H0515599 Y2 JPH0515599 Y2 JP H0515599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- fan
- opening
- fin
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、ラジエータのシユラウドとラジエー
タ冷却フアン殿間のエアシール構造に関するもの
である。
タ冷却フアン殿間のエアシール構造に関するもの
である。
<従来の技術>
ラジエータのシユラウドとラジエータ冷却フア
ンとの関係構造は第5図で示すように、ラジエー
タ2の後方に取付けられたシユラウンド3内にフ
アン1が、その外径とシユラウド3の内径との間
に間隙4を有して回転可能に配置された構成であ
り、これは実開昭57−45429号公報の従来構造で
開示されている。
ンとの関係構造は第5図で示すように、ラジエー
タ2の後方に取付けられたシユラウンド3内にフ
アン1が、その外径とシユラウド3の内径との間
に間隙4を有して回転可能に配置された構成であ
り、これは実開昭57−45429号公報の従来構造で
開示されている。
<考案が解決しようとする課題>
上記従来の構成の場合、フアン1の円周上の外
側では、間隙4を逆流する風aが発生し、シユラ
ウド3の内部の風bの放出が低下し、この間隙4
における損失によつてフアン効率、ラジエータ冷
却効率が低下していた。
側では、間隙4を逆流する風aが発生し、シユラ
ウド3の内部の風bの放出が低下し、この間隙4
における損失によつてフアン効率、ラジエータ冷
却効率が低下していた。
<課題を解決するための手段>
本考案は、上記従来の問題点を簡単な構造によ
つて解消したもので、その構成は、ラジエータ冷
却フアンの外周にシユラウドの後端側の開口部外
径よりも大径のフインを設け、このフインを前記
シユラウドの開口部の外端面に近接したものであ
る。
つて解消したもので、その構成は、ラジエータ冷
却フアンの外周にシユラウドの後端側の開口部外
径よりも大径のフインを設け、このフインを前記
シユラウドの開口部の外端面に近接したものであ
る。
<作用>
上記の構成により、フインの外側で巻き返しの
逆流風が発生するが、これはシユラウドの外側で
発生し、シユラウド内への引き込みがなくなり、
実質的にフアンとシユラウドとの間隙を0と同じ
作用とするエアシールを行うものである。
逆流風が発生するが、これはシユラウドの外側で
発生し、シユラウド内への引き込みがなくなり、
実質的にフアンとシユラウドとの間隙を0と同じ
作用とするエアシールを行うものである。
<実施例>
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図において、1はフアン、2
はラジエータ、3はシユラウドである。3aはシ
ユラウド3の後端側の開口部であり、4はこの開
口部3aの内径とフアン1の外径との間の間隙で
ある。
る。第1図及び第2図において、1はフアン、2
はラジエータ、3はシユラウドである。3aはシ
ユラウド3の後端側の開口部であり、4はこの開
口部3aの内径とフアン1の外径との間の間隙で
ある。
本考案は、前記フアン1の外周に前記開口部3
aの外径よりも大径のフイン5をフアン1に一体
的または溶接して設け、このフイン5を前記開口
部3aの外端面に近接したものである。尚、第3
図及び第4図は、本考案の応用例であり、フアン
1をテーパ筒形のものを採用した構造である。
aの外径よりも大径のフイン5をフアン1に一体
的または溶接して設け、このフイン5を前記開口
部3aの外端面に近接したものである。尚、第3
図及び第4図は、本考案の応用例であり、フアン
1をテーパ筒形のものを採用した構造である。
本考案は上記の通りの構造であるから、フアン
1の回転によりフイン5の外側で巻き返しの逆流
風aが発生する。しかし、この逆流風aはシユラ
ウド3の後端側の開口部3aの円周上外側で発生
するため、シユラウド3内には逆流することがな
く、この逆流風aの流れを利用してフアン1と開
口部3aとの間の間隙4をエアシールする。従つ
て、フアン1はシユラウド3内の風bを全部外部
に吸引放出するものである。
1の回転によりフイン5の外側で巻き返しの逆流
風aが発生する。しかし、この逆流風aはシユラ
ウド3の後端側の開口部3aの円周上外側で発生
するため、シユラウド3内には逆流することがな
く、この逆流風aの流れを利用してフアン1と開
口部3aとの間の間隙4をエアシールする。従つ
て、フアン1はシユラウド3内の風bを全部外部
に吸引放出するものである。
<考案の効果>
以上のように本考案によると、シユラウドの形
状を変更することなく、フアンとシユラウドの後
端開口部との間隙をエアシールすることができ、
フアンの外側で発生する逆流風のシユラウド内へ
の侵入を防止、フアン効率を向上する。その結
果、ラジエータの冷却効果が上がり、引いてはエ
ンジンの冷却性能を向上する利点を有している。
状を変更することなく、フアンとシユラウドの後
端開口部との間隙をエアシールすることができ、
フアンの外側で発生する逆流風のシユラウド内へ
の侵入を防止、フアン効率を向上する。その結
果、ラジエータの冷却効果が上がり、引いてはエ
ンジンの冷却性能を向上する利点を有している。
第1図は本考案の断面側面図、第2図は第1図
矢視部の拡大図、第3図は本考案の応用例を示
す斜視図、第4図は同断面側面図、第5図は従来
構造の断面側面図である。 1……フアン、2……ラジエータ、3……シユ
ラウド、3a……開口部、4……間隙、5……フ
イン。
矢視部の拡大図、第3図は本考案の応用例を示
す斜視図、第4図は同断面側面図、第5図は従来
構造の断面側面図である。 1……フアン、2……ラジエータ、3……シユ
ラウド、3a……開口部、4……間隙、5……フ
イン。
Claims (1)
- ラジエータ冷却フアンの外周にシユラウドの後
端側の開口部外径よりも大径のフインを設け、こ
のフインを前記シユラウドの開口部の外端面に近
接したことを特徴とするラジエータ冷却フアンの
エアシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP709088U JPH0515599Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP709088U JPH0515599Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113197U JPH01113197U (ja) | 1989-07-31 |
| JPH0515599Y2 true JPH0515599Y2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=31211811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP709088U Expired - Lifetime JPH0515599Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515599Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP709088U patent/JPH0515599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01113197U (ja) | 1989-07-31 |
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