JPH05156729A - 可動間仕切壁 - Google Patents
可動間仕切壁Info
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- JPH05156729A JPH05156729A JP32453791A JP32453791A JPH05156729A JP H05156729 A JPH05156729 A JP H05156729A JP 32453791 A JP32453791 A JP 32453791A JP 32453791 A JP32453791 A JP 32453791A JP H05156729 A JPH05156729 A JP H05156729A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 61
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 9
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 9
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構成で、連結する2枚のパネルユニット
の表面を面一にする。 【構成】両側端面1a中央部分にV字形溝1bが形成さ
れてなる少なくとも2枚のパネルユニット1と、横断面
形状が2本の対角線の直交する四角形であり前記パネル
ユニット1が連結される際にそれぞれのパネルユニット
1のV字溝1bに一方の対角線をパネルユニットのパネ
ル表面と平行にして挾持される柱体2と、それぞれのパ
ネルユニット1のV字形溝1bが柱体2に密着するよう
に2枚のパネルユニット1を相互に引き合う状態にして
連結する連結手段3とから構成する。
の表面を面一にする。 【構成】両側端面1a中央部分にV字形溝1bが形成さ
れてなる少なくとも2枚のパネルユニット1と、横断面
形状が2本の対角線の直交する四角形であり前記パネル
ユニット1が連結される際にそれぞれのパネルユニット
1のV字溝1bに一方の対角線をパネルユニットのパネ
ル表面と平行にして挾持される柱体2と、それぞれのパ
ネルユニット1のV字形溝1bが柱体2に密着するよう
に2枚のパネルユニット1を相互に引き合う状態にして
連結する連結手段3とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテルやオフィス等の
フロアを目的に応じて仕切る場合に使用される可動間仕
切壁に関するものである。
フロアを目的に応じて仕切る場合に使用される可動間仕
切壁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の可動間仕切壁として、パ
ネルユニットの側端面から突出させた係合爪を隣接する
パネルユニットとの間に介在させる柱に穿設されたフッ
ク孔に係合させることによって、パネルユニット同士を
連結するようにしたものが知られている。なおこの場
合、隣接するパネルユニットの柱を挾んで近接する上面
同士を帯状平板の連結金具を架橋し、この連結金具をパ
ネルユニットの上面にボルト締めするとともに、柱上端
にボルトにより固定している。
ネルユニットの側端面から突出させた係合爪を隣接する
パネルユニットとの間に介在させる柱に穿設されたフッ
ク孔に係合させることによって、パネルユニット同士を
連結するようにしたものが知られている。なおこの場
合、隣接するパネルユニットの柱を挾んで近接する上面
同士を帯状平板の連結金具を架橋し、この連結金具をパ
ネルユニットの上面にボルト締めするとともに、柱上端
にボルトにより固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、このような
可動間仕切壁は、複数枚のパネルユニットを連結して例
えば廊下部分とそれ以外の部分とを間仕切る場合等に使
用されるものである。そしてこのように一直線上に配設
される場合、美観の点からみてそれぞれのパネルユニッ
トが面一状態に連結されている必要がある。ところが、
上記の構成のものの場合、連結金具をパネルユニット間
に架橋して固定するものの、2枚のパネルユニットの位
置関係を決めるための構成を連結金具が備えていないの
で、組立の作業に熟練していないと複数枚のパネルユニ
ットを面一に組み立てることは難しかった。
可動間仕切壁は、複数枚のパネルユニットを連結して例
えば廊下部分とそれ以外の部分とを間仕切る場合等に使
用されるものである。そしてこのように一直線上に配設
される場合、美観の点からみてそれぞれのパネルユニッ
トが面一状態に連結されている必要がある。ところが、
上記の構成のものの場合、連結金具をパネルユニット間
に架橋して固定するものの、2枚のパネルユニットの位
置関係を決めるための構成を連結金具が備えていないの
で、組立の作業に熟練していないと複数枚のパネルユニ
ットを面一に組み立てることは難しかった。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る可動間仕切壁は、両側端面
中央部分にV字形溝が形成されてなる少なくとも2枚の
パネルユニットと、横断面形状が2本の対角線の直交す
る四角形であり前記パネルユニットが連結される際にそ
れぞれのパネルユニットのV字溝に一方の対角線をパネ
ルユニットのパネル表面と平行にして挾持される柱体
と、それぞれのパネルユニットのV字形溝が柱体に密着
するように2枚のパネルユニットを相互に引き合う状態
にして連結する連結手段と、からなることを特徴とす
る。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る可動間仕切壁は、両側端面
中央部分にV字形溝が形成されてなる少なくとも2枚の
パネルユニットと、横断面形状が2本の対角線の直交す
る四角形であり前記パネルユニットが連結される際にそ
れぞれのパネルユニットのV字溝に一方の対角線をパネ
ルユニットのパネル表面と平行にして挾持される柱体
と、それぞれのパネルユニットのV字形溝が柱体に密着
するように2枚のパネルユニットを相互に引き合う状態
にして連結する連結手段と、からなることを特徴とす
る。
【0006】本発明における柱体としては、その横断面
形状を正方形としたものが好ましく、これに対応してパ
ネルユニットのV字形溝は、その横断面形状を前記正方
形の一辺の長さと等しい二辺を有する二等辺三角形とす
ればよい。
形状を正方形としたものが好ましく、これに対応してパ
ネルユニットのV字形溝は、その横断面形状を前記正方
形の一辺の長さと等しい二辺を有する二等辺三角形とす
ればよい。
【0007】連結手段としては、パネルユニット上端面
の両端部に固設されるパネル側金具と、連結される2枚
のパネルユニットのそれぞれのパネル側金具に嵌合され
てそれぞれのパネル側金具を柱体方向に引き付け、かつ
柱体上面に固着される柱側連結部材とで構成されるもの
が望ましい。このような構成の場合、パネル側金具は、
パネルユニット上端面に固定される水平片と、その水平
片に立設される上端に略U字形切欠を有する垂直片とで
構成し、柱側連結部材は、両端部にめねじ部を備える立
片を有し柱体上面に固着される第1金具と、一方の端部
におねじ部が形成される胴部と胴部側に面するテーパ面
を有してその他方端に設けられる頭部とからなり、おね
じ部が前記第1金具のめねじ部に螺合されかつ前記垂直
片の略U字形切欠に胴部が嵌挿された状態で頭部のテー
パ面が前記垂直片を柱体方向に押圧する第2金具とで構
成するものが好ましい。
の両端部に固設されるパネル側金具と、連結される2枚
のパネルユニットのそれぞれのパネル側金具に嵌合され
てそれぞれのパネル側金具を柱体方向に引き付け、かつ
柱体上面に固着される柱側連結部材とで構成されるもの
が望ましい。このような構成の場合、パネル側金具は、
パネルユニット上端面に固定される水平片と、その水平
片に立設される上端に略U字形切欠を有する垂直片とで
構成し、柱側連結部材は、両端部にめねじ部を備える立
片を有し柱体上面に固着される第1金具と、一方の端部
におねじ部が形成される胴部と胴部側に面するテーパ面
を有してその他方端に設けられる頭部とからなり、おね
じ部が前記第1金具のめねじ部に螺合されかつ前記垂直
片の略U字形切欠に胴部が嵌挿された状態で頭部のテー
パ面が前記垂直片を柱体方向に押圧する第2金具とで構
成するものが好ましい。
【0008】さらに上記したパネル金具と柱側連結部材
とからなる連結手段の場合、パネルユニットは、その上
端面の両端部に切欠溝を有し、該切欠溝内にパネル側金
具が固設される構成とするものが好ましい。
とからなる連結手段の場合、パネルユニットは、その上
端面の両端部に切欠溝を有し、該切欠溝内にパネル側金
具が固設される構成とするものが好ましい。
【0009】そして上記のような構成にあっては、パネ
ルユニットは、木製のものが好適である。
ルユニットは、木製のものが好適である。
【0010】
【作用】このような構成のものであれば、2枚のパネル
ユニットは連結手段により相互に引き合った状態で連結
されると、そのV字形溝が柱体の面に密着状態になる。
V字形溝と柱体との密着によりそれぞれのパネルユニッ
トは、柱体にパネル表面と直交する方向への動きを規制
された状態となって、パネルユニットの中心線が柱体の
対角線の延長線と一致して直線上に連結されることとな
り、連結手段において連結状態を調整することなく、面
一の状態に連結される。したがって、連結作業の効率を
向上させることができるとともに、パネルユニット間の
隙間がなく、かつ面一になっているので外観を向上させ
ることができる。
ユニットは連結手段により相互に引き合った状態で連結
されると、そのV字形溝が柱体の面に密着状態になる。
V字形溝と柱体との密着によりそれぞれのパネルユニッ
トは、柱体にパネル表面と直交する方向への動きを規制
された状態となって、パネルユニットの中心線が柱体の
対角線の延長線と一致して直線上に連結されることとな
り、連結手段において連結状態を調整することなく、面
一の状態に連結される。したがって、連結作業の効率を
向上させることができるとともに、パネルユニット間の
隙間がなく、かつ面一になっているので外観を向上させ
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0012】この可動間仕切壁は、図1〜2に示すよう
に、2枚のパネルユニット1を柱体2と後述する連結手
段3とで連結して形成される。
に、2枚のパネルユニット1を柱体2と後述する連結手
段3とで連結して形成される。
【0013】パネルユニット1は木製で、その両側端面
1aの中央部分にV字形溝1bが形成されている。した
がって、V字形溝1bの両側には平面の側端面1aが残
されている。このV字形溝1bは、溝の中心がパネルユ
ニット1の厚み方向の中心線上になるようにして、その
溝面がなす角度を90°にして形成されている。このよ
うに、V字形溝1bが側端面1aの中央部分に形成され
ていることにより、連結の際には2枚のパネルユニット
1を柱体2の壁面に沿って案内して、それぞれのパネル
ユニット1のパネル表面を面一にし、連結された状態で
は、柱体2がそれぞれのV字形溝1bで形成された空間
内に完全に収納され、外部からは全く見えなくなり、さ
らにパネルユニット1の側端面1a同士が密着すること
でパネルユニット1の連結部分の目地となる部分が1本
の直線となるものである。また、パネルユニット1の上
端面の左右の端部1cには、切欠溝1dが設けられてお
り、この切欠溝1d内に連結手段3を配設し、木製のカ
バー4を取り付けて閉鎖することによって、連結手段3
を外部から見えなくするためである。さらに、パネルユ
ニット1の下端面の左右の端部1e近傍には、パネル下
部金具5が木ビス6により取り付けられている。パネル
下部金具5にはめねじ孔5aがあけられており、高さ調
節用のねじ体7が螺着される。
1aの中央部分にV字形溝1bが形成されている。した
がって、V字形溝1bの両側には平面の側端面1aが残
されている。このV字形溝1bは、溝の中心がパネルユ
ニット1の厚み方向の中心線上になるようにして、その
溝面がなす角度を90°にして形成されている。このよ
うに、V字形溝1bが側端面1aの中央部分に形成され
ていることにより、連結の際には2枚のパネルユニット
1を柱体2の壁面に沿って案内して、それぞれのパネル
ユニット1のパネル表面を面一にし、連結された状態で
は、柱体2がそれぞれのV字形溝1bで形成された空間
内に完全に収納され、外部からは全く見えなくなり、さ
らにパネルユニット1の側端面1a同士が密着すること
でパネルユニット1の連結部分の目地となる部分が1本
の直線となるものである。また、パネルユニット1の上
端面の左右の端部1cには、切欠溝1dが設けられてお
り、この切欠溝1d内に連結手段3を配設し、木製のカ
バー4を取り付けて閉鎖することによって、連結手段3
を外部から見えなくするためである。さらに、パネルユ
ニット1の下端面の左右の端部1e近傍には、パネル下
部金具5が木ビス6により取り付けられている。パネル
下部金具5にはめねじ孔5aがあけられており、高さ調
節用のねじ体7が螺着される。
【0014】柱体2は、金属製で、V字形溝1bに対応
して、その横断面形状が2本の対角線の直交する正方形
に形成してあり、その1辺の長さはV字形溝1bの溝面
の幅寸法とほぼ等しくしてある。そしてその上端にはめ
ねじ孔2cが設けてあり、また下端には板金製の固定金
具2aがその長手方向を一方の対角線に一致させて溶接
してある。この固定金具2aには、パネルユニット1の
下部の連結のための棒体2bが立設されており、六角ボ
ルト8によりパネル下部金具5に螺着される。この柱体
2の固定金具2aから上の長さは、パネルユニット1の
下端面から切欠溝1dの底面までの長さと等しくなって
いる。
して、その横断面形状が2本の対角線の直交する正方形
に形成してあり、その1辺の長さはV字形溝1bの溝面
の幅寸法とほぼ等しくしてある。そしてその上端にはめ
ねじ孔2cが設けてあり、また下端には板金製の固定金
具2aがその長手方向を一方の対角線に一致させて溶接
してある。この固定金具2aには、パネルユニット1の
下部の連結のための棒体2bが立設されており、六角ボ
ルト8によりパネル下部金具5に螺着される。この柱体
2の固定金具2aから上の長さは、パネルユニット1の
下端面から切欠溝1dの底面までの長さと等しくなって
いる。
【0015】連結手段3は、パネルユニット1の上端面
の切欠溝1dに固設されるパネル側金具9と、連結され
る2枚のパネルユニット1のそれぞれのパネル側金具9
に嵌合されてそれぞれのパネル側金具9を柱体2方向に
引き付け、かつ柱体2上面に固着される柱側連結部材1
0とで構成されている。パネル側金具9は、板金製で、
パネルユニット1の切欠溝1dの底面に木ビス13によ
り固定される水平片9aと、その水平片9aの両端に立
設される垂直片9cとからなっている。垂直片9cの上
端中央には柱側連結部材10が貫入される略U字形切欠
9bが設けられている。また柱側連結部材10は、両端
部にめねじ部11aを備える立片11bを有し柱体2上
面に固着される板金製の第1金具11と、図3に示すよ
うに、一方の端部に所定の長さだけおねじ部12aが形
成される胴部12bと胴部12b側に面するテーパ面1
2cを有してその他方端に設けられる頭部12dとを備
える第2金具12とからなっている。第1金具11の中
央部分には透孔11cが穿設されており、この透孔11
cにボルト14が挿入されて柱体2のめねじ孔2cに螺
着されることによって、第1金具11が柱体2に固着さ
れる。また、第2金具12の胴部12bのおねじ部12
aを除く長さは、頭部12dのテーパ面12cが連結時
にパネル側金具9の垂直片9bを押圧するように、パネ
ル側金具9の長手方向の外形寸法より若干短くしてあ
る。
の切欠溝1dに固設されるパネル側金具9と、連結され
る2枚のパネルユニット1のそれぞれのパネル側金具9
に嵌合されてそれぞれのパネル側金具9を柱体2方向に
引き付け、かつ柱体2上面に固着される柱側連結部材1
0とで構成されている。パネル側金具9は、板金製で、
パネルユニット1の切欠溝1dの底面に木ビス13によ
り固定される水平片9aと、その水平片9aの両端に立
設される垂直片9cとからなっている。垂直片9cの上
端中央には柱側連結部材10が貫入される略U字形切欠
9bが設けられている。また柱側連結部材10は、両端
部にめねじ部11aを備える立片11bを有し柱体2上
面に固着される板金製の第1金具11と、図3に示すよ
うに、一方の端部に所定の長さだけおねじ部12aが形
成される胴部12bと胴部12b側に面するテーパ面1
2cを有してその他方端に設けられる頭部12dとを備
える第2金具12とからなっている。第1金具11の中
央部分には透孔11cが穿設されており、この透孔11
cにボルト14が挿入されて柱体2のめねじ孔2cに螺
着されることによって、第1金具11が柱体2に固着さ
れる。また、第2金具12の胴部12bのおねじ部12
aを除く長さは、頭部12dのテーパ面12cが連結時
にパネル側金具9の垂直片9bを押圧するように、パネ
ル側金具9の長手方向の外形寸法より若干短くしてあ
る。
【0016】次に、2枚のパネルユニット1の連結につ
いて説明する。
いて説明する。
【0017】まず、柱体2を一方のパネルユニット1に
取り付けるべく、固定金具2aをパネルユニット1のパ
ネル下部金具5に密着させ、六角ボルト8によりパネル
下部金具5に固定する。これによって、柱体1は一方の
パネルユニット1のV字形溝1bに収容されることにな
る。次にパネルユニット1に連結するパネルユニット1
を、そのV字形溝1bが柱体2に接触するようにして固
定金具2aの上方に位置させ、その後パネル下部金具5
のめねじ孔5aに棒体2bを挿入しながら固定金具2a
上に載置する。これによって、2枚のパネルユニット1
のV字形溝1bにて形成された空間内に柱体2が収容さ
れ、パネルユニット1の下端面が連結されることとな
る。
取り付けるべく、固定金具2aをパネルユニット1のパ
ネル下部金具5に密着させ、六角ボルト8によりパネル
下部金具5に固定する。これによって、柱体1は一方の
パネルユニット1のV字形溝1bに収容されることにな
る。次にパネルユニット1に連結するパネルユニット1
を、そのV字形溝1bが柱体2に接触するようにして固
定金具2aの上方に位置させ、その後パネル下部金具5
のめねじ孔5aに棒体2bを挿入しながら固定金具2a
上に載置する。これによって、2枚のパネルユニット1
のV字形溝1bにて形成された空間内に柱体2が収容さ
れ、パネルユニット1の下端面が連結されることとな
る。
【0018】次に、パネルユニット1の上端面を連結す
べく、まず柱側連結部材10の第1金具11に、そのめ
ねじ部11aに胴部12bのおねじ部12aを螺合させ
て、第2金具12を取り付ける。この場合、おねじ部1
2aは所定長さしかないため、最後までねじこむことで
所望の長さに取り付けることができる。2枚のパネルユ
ニット1の接合部分に切欠溝1dにより形成された空間
内つまり柱体2の上面に、上記のようにして組み立てら
れた柱側連結部材10を配置する。この場合、柱側連結
部材10は、その第2金具12の頭部12dのテーパ面
12cがパネル側金具9の垂直片9cに設けられた略U
字形切欠9bに係合することにより、切欠溝1dの底面
より第1金具11が浮いた状態で静止する。それゆえ
に、この第1金具11を、圧力をかけて下方に向けて押
さえ、さらにボルト14を螺着して第2金具12の胴部
12bを略U字形切欠9bの下端まで嵌挿するようにす
る。このようにして胴部12bを略U字形切欠9bに押
し入れると、その際に第2金具12のテーパ面12cが
パネル側金具9の垂直片9cをそれぞれ柱体2の方向に
押すことになる。したがって、それぞれのパネルユニッ
ト1は、柱側連結部材10により柱体2の方向に相互に
引付けらけることになり、それぞれのV字形溝1bが柱
体2に木の弾性特性を生かして密着し、2枚のパネルユ
ニット1がその連結部分に隙間を形成することなく連結
される。この連結の際に、柱体2の直交する2つの面が
V字形溝1bと接触することでパネルユニット1を案内
することになり、2枚のパネルユニット1の表面が面一
になるものである。
べく、まず柱側連結部材10の第1金具11に、そのめ
ねじ部11aに胴部12bのおねじ部12aを螺合させ
て、第2金具12を取り付ける。この場合、おねじ部1
2aは所定長さしかないため、最後までねじこむことで
所望の長さに取り付けることができる。2枚のパネルユ
ニット1の接合部分に切欠溝1dにより形成された空間
内つまり柱体2の上面に、上記のようにして組み立てら
れた柱側連結部材10を配置する。この場合、柱側連結
部材10は、その第2金具12の頭部12dのテーパ面
12cがパネル側金具9の垂直片9cに設けられた略U
字形切欠9bに係合することにより、切欠溝1dの底面
より第1金具11が浮いた状態で静止する。それゆえ
に、この第1金具11を、圧力をかけて下方に向けて押
さえ、さらにボルト14を螺着して第2金具12の胴部
12bを略U字形切欠9bの下端まで嵌挿するようにす
る。このようにして胴部12bを略U字形切欠9bに押
し入れると、その際に第2金具12のテーパ面12cが
パネル側金具9の垂直片9cをそれぞれ柱体2の方向に
押すことになる。したがって、それぞれのパネルユニッ
ト1は、柱側連結部材10により柱体2の方向に相互に
引付けらけることになり、それぞれのV字形溝1bが柱
体2に木の弾性特性を生かして密着し、2枚のパネルユ
ニット1がその連結部分に隙間を形成することなく連結
される。この連結の際に、柱体2の直交する2つの面が
V字形溝1bと接触することでパネルユニット1を案内
することになり、2枚のパネルユニット1の表面が面一
になるものである。
【0019】このように、パネルユニット1の下端面部
を先に連結しておき、その後上端面部を柱側連結部材1
0を押し込むことで相互にパネルユニット1を引き合わ
して連結するので、作業がやりやすいうえ、確実に隙間
なく連結することができるとともに、多数のパネルユニ
ット1を連結してもその連結部分でパネルユニット1の
表面がずれることなく面一となり、外観よく連結できる
ものである。
を先に連結しておき、その後上端面部を柱側連結部材1
0を押し込むことで相互にパネルユニット1を引き合わ
して連結するので、作業がやりやすいうえ、確実に隙間
なく連結することができるとともに、多数のパネルユニ
ット1を連結してもその連結部分でパネルユニット1の
表面がずれることなく面一となり、外観よく連結できる
ものである。
【0020】なお、図4に示す分解斜視図は、パネルユ
ニット1の連結されない側端面側を示しており、切欠溝
1dは、一方の側面にパネルユニット1のV字形溝1b
と同形のV字形壁面41aを有する垂直片41bと、そ
の垂直片41bの上部からV字形壁面41aと反対方向
に延出する水平片41bとからなる木製のカバー41に
より閉鎖されるものである。この場合、カバー41のV
字形壁面41aはパネルユニット1のV字形溝1bと面
一となり、同じく水平片41bの上面はパネルユニット
1の上面と面一となる。
ニット1の連結されない側端面側を示しており、切欠溝
1dは、一方の側面にパネルユニット1のV字形溝1b
と同形のV字形壁面41aを有する垂直片41bと、そ
の垂直片41bの上部からV字形壁面41aと反対方向
に延出する水平片41bとからなる木製のカバー41に
より閉鎖されるものである。この場合、カバー41のV
字形壁面41aはパネルユニット1のV字形溝1bと面
一となり、同じく水平片41bの上面はパネルユニット
1の上面と面一となる。
【0021】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく、柱体2はその横断面形状を菱形と
するものであってもよい。その場合、直交する2本の対
角線のうち短いほうの対角線をパネルユニット1のV字
形溝1bの幅とほぼ等しくして形成し、長いほうの対角
線をパネルユニット1の中心線と一致させて使用すれば
よい。また、パネルユニット1の下端面においても、連
結手段3により連結されるものであってよい。この場合
には、パネルユニット1の上下端面の両端部に切欠溝1
dを形成して、上記実施例にて説明したようにパネル側
金具9を配設して構成すればよく、柱体2の下端には固
定金具2aに代えて第1金具11を溶接しておけばよ
い。
されるものではなく、柱体2はその横断面形状を菱形と
するものであってもよい。その場合、直交する2本の対
角線のうち短いほうの対角線をパネルユニット1のV字
形溝1bの幅とほぼ等しくして形成し、長いほうの対角
線をパネルユニット1の中心線と一致させて使用すれば
よい。また、パネルユニット1の下端面においても、連
結手段3により連結されるものであってよい。この場合
には、パネルユニット1の上下端面の両端部に切欠溝1
dを形成して、上記実施例にて説明したようにパネル側
金具9を配設して構成すればよく、柱体2の下端には固
定金具2aに代えて第1金具11を溶接しておけばよ
い。
【0022】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、パネ
ルユニットに形成したV字形溝に柱体を密着させ、連結
手段により2枚のパネルユニットを相互に引き合うよう
にして連結するので、連結手段において連結状態を調整
することなく面一の状態に連結でき、連結作業の効率を
向上させることができるとともに、パネルユニット間の
隙間がなく、かつ面一になっているので外観を向上させ
ることができる。
ルユニットに形成したV字形溝に柱体を密着させ、連結
手段により2枚のパネルユニットを相互に引き合うよう
にして連結するので、連結手段において連結状態を調整
することなく面一の状態に連結でき、連結作業の効率を
向上させることができるとともに、パネルユニット間の
隙間がなく、かつ面一になっているので外観を向上させ
ることができる。
【図1】本発明の一実施例の要部を分解して示す斜視
図。
図。
【図2】同実施例を分解して示す斜視図。
【図3】同実施例の第2金具の正面図。
【図4】同実施例を分解して示す斜視図。
1…パネルユニット 1a…側端面 1b…V字形溝 1d…切欠溝 2…柱体 3…連結手段 9…パネル側金具 9a…水平片 9b…略U字形切欠 9c…垂直片 10…柱側金具 11…第1金具 11a…めねじ部 11b…立片 12…第2金具 12a…おねじ部 12b…胴部 12c…テーパ面 12d…頭部
Claims (6)
- 【請求項1】両側端面中央部分にV字形溝が形成されて
なる少なくとも2枚のパネルユニットと、横断面形状が
2本の対角線の直交する四角形であり前記パネルユニッ
トが連結される際にそれぞれのパネルユニットのV字溝
に一方の対角線をパネルユニットのパネル表面と平行に
して挾持される柱体と、それぞれのパネルユニットのV
字形溝が柱体に密着するように2枚のパネルユニットを
相互に引き合う状態にして連結する連結手段と、からな
ることを特徴とする可動間仕切壁。 - 【請求項2】柱体が、その横断面形状を正方形とし、パ
ネルユニットのV字形溝が、その横断面形状を前記正方
形の一辺の長さと等しい二辺を有する二等辺三角形とす
ることを特徴とする請求項1記載の可動間仕切壁。 - 【請求項3】連結手段が、パネルユニット上端面の両端
部に固設されるパネル側金具と、連結される2枚のパネ
ルユニットのそれぞれのパネル側金具に嵌合されてそれ
ぞれのパネル側金具を柱体方向に引き付け、かつ柱体上
面に固着される柱側連結部材とからなることを特徴とす
る請求項1記載の可動間仕切壁。 - 【請求項4】パネル側金具が、パネルユニット上端面に
固定される水平片と、その水平片に立設される上端に略
U字形切欠を有する垂直片とからなり、柱側連結部材
が、両端部にめねじ部を備える立片を有し柱体上面に固
着される第1金具と、一方の端部におねじ部が形成され
る胴部と胴部側に面するテーパ面を有してその他方端に
設けられる頭部とからなり、おねじ部が前記第1金具の
めねじ部に螺合されかつ前記垂直片の略U字形切欠に胴
部が嵌挿された状態で頭部のテーパ面が前記垂直片を柱
体方向に押圧する第2金具とからなることを特徴とする
請求項3記載の可動間仕切壁。 - 【請求項5】パネルユニットが、その上端面の両端部に
切欠溝を有し、該切欠溝内にパネル側金具が固設される
ことを特徴とする請求項3又は4記載の可動間仕切壁。 - 【請求項6】パネルユニットが、木製であることを特徴
とする請求項1記載の可動間仕切壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324537A JP2778317B2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 可動間仕切壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324537A JP2778317B2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 可動間仕切壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05156729A true JPH05156729A (ja) | 1993-06-22 |
| JP2778317B2 JP2778317B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18166913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324537A Expired - Fee Related JP2778317B2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 可動間仕切壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778317B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022053486A (ja) * | 2020-09-24 | 2022-04-05 | 三和シヤッター工業株式会社 | パネル体の連結構造および連結方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102812U (ja) * | 1972-03-03 | 1973-12-03 | ||
| JPS4921922U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-25 | ||
| JPH02129510U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-25 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP3324537A patent/JP2778317B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102812U (ja) * | 1972-03-03 | 1973-12-03 | ||
| JPS4921922U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-25 | ||
| JPH02129510U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022053486A (ja) * | 2020-09-24 | 2022-04-05 | 三和シヤッター工業株式会社 | パネル体の連結構造および連結方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778317B2 (ja) | 1998-07-23 |
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|---|---|---|---|
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