JPH05157789A - 電源オンオフ回路 - Google Patents
電源オンオフ回路Info
- Publication number
- JPH05157789A JPH05157789A JP32427191A JP32427191A JPH05157789A JP H05157789 A JPH05157789 A JP H05157789A JP 32427191 A JP32427191 A JP 32427191A JP 32427191 A JP32427191 A JP 32427191A JP H05157789 A JPH05157789 A JP H05157789A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- euts
- flicker
- delay
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の供試機器3〜5への電源オン時に流入
する突入電流を分散することによって、安定化電源1の
容量増大、追加の必要性をなくす。 【構成】 複数の供試機器3〜5と安定化電源1との間
にそれぞれ遅延タイマ9〜11の接点12〜14を挿入
接続する。各遅延タイマ9〜11の遅延時間は相互に異
なっているので、供試機器3〜5には、順次分散して電
源供給されることになる。
する突入電流を分散することによって、安定化電源1の
容量増大、追加の必要性をなくす。 【構成】 複数の供試機器3〜5と安定化電源1との間
にそれぞれ遅延タイマ9〜11の接点12〜14を挿入
接続する。各遅延タイマ9〜11の遅延時間は相互に異
なっているので、供試機器3〜5には、順次分散して電
源供給されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の供試機器に対
して、電源をオンオフ制御する電源オンオフ回路に関す
る。
して、電源をオンオフ制御する電源オンオフ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】大量生産される機器に対して電源のオン
オフ試験をする場合、電源設備の効率化、試験の効率化
を図るため、一般に一台の電源に対して、複数の供試機
器を接続し、試験している。
オフ試験をする場合、電源設備の効率化、試験の効率化
を図るため、一般に一台の電源に対して、複数の供試機
器を接続し、試験している。
【0003】図2は、この種従来の電源オンオフ回路を
示す回路図である。図において、1は安定化電源、2は
制御回路用電源、3〜5は上記安定化電源1に並列接続
される供試機器、6は上記制御回路用電源に接続された
フリッカ回路、7はこのフリッカ回路の動作により周期
的にオンオフ動作を繰り返すフリッカスイッチ、8は上
記フリッカ回路のフリッカ周期を設定するオンオフ間隔
設定用可変抵抗である。
示す回路図である。図において、1は安定化電源、2は
制御回路用電源、3〜5は上記安定化電源1に並列接続
される供試機器、6は上記制御回路用電源に接続された
フリッカ回路、7はこのフリッカ回路の動作により周期
的にオンオフ動作を繰り返すフリッカスイッチ、8は上
記フリッカ回路のフリッカ周期を設定するオンオフ間隔
設定用可変抵抗である。
【0004】次に動作について説明する。即ち、安定化
電源1の出力端子にはフリッカスイッチ7が接続されて
おり、このフリッカスイッチ7を介して各供試機器3,
4,5が電源供給を受ける回路構成になっている。フリ
ッカスイッチ7は制御回路用電源2に接続されたフリッ
カ回路6の動作により周期的にオンオフ動作を繰り返
す。この結果、各供試機器3,4,5に供給される電源
を同時にオンオフすることができる。
電源1の出力端子にはフリッカスイッチ7が接続されて
おり、このフリッカスイッチ7を介して各供試機器3,
4,5が電源供給を受ける回路構成になっている。フリ
ッカスイッチ7は制御回路用電源2に接続されたフリッ
カ回路6の動作により周期的にオンオフ動作を繰り返
す。この結果、各供試機器3,4,5に供給される電源
を同時にオンオフすることができる。
【0005】また、オンオフの時間間隔は、オンオフ間
隔設定用可変抵抗8の抵抗値を可変することにより、適
当な時間間隔に設定できる。
隔設定用可変抵抗8の抵抗値を可変することにより、適
当な時間間隔に設定できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源オンオフ回
路は以上のように構成されているので、各供試機器3,
4,5の突入電流が電源オンしたときに一度に流れてし
まう。従って、供試機器3,4,5の台数が多くなる
と、安定化電源1に付属されているピーク電流保護回路
が動作し、電源供給が不可能になってしまう問題点があ
った。この場合、安定化電源の容量を増大することや、
安定化電源をさらに追加して回路を分離することも考え
られるが、いずれの方法によっても、既存の安定化電源
を使用できず、設備費用が増大する問題点があった。
路は以上のように構成されているので、各供試機器3,
4,5の突入電流が電源オンしたときに一度に流れてし
まう。従って、供試機器3,4,5の台数が多くなる
と、安定化電源1に付属されているピーク電流保護回路
が動作し、電源供給が不可能になってしまう問題点があ
った。この場合、安定化電源の容量を増大することや、
安定化電源をさらに追加して回路を分離することも考え
られるが、いずれの方法によっても、既存の安定化電源
を使用できず、設備費用が増大する問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点に鑑みて
なされたものであり、安定化電源の追加及び容量増大の
必要をなくし、既存の安定化電源を有効に使用でき、し
かも多数の供試機器に対して、電源のオンオフを可能に
する電源オンオフ回路を得ることを目的とする。
なされたものであり、安定化電源の追加及び容量増大の
必要をなくし、既存の安定化電源を有効に使用でき、し
かも多数の供試機器に対して、電源のオンオフを可能に
する電源オンオフ回路を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電源オン
オフ回路は、フリッカ回路の動作によりセットされ、相
互に異なった遅延時間後に動作する複数の遅延タイマ
と、複数の供試機器と安定化電源との間に各々挿入接続
され、上記複数の遅延タイマの動作により開閉する複数
の接点を備えたものである。
オフ回路は、フリッカ回路の動作によりセットされ、相
互に異なった遅延時間後に動作する複数の遅延タイマ
と、複数の供試機器と安定化電源との間に各々挿入接続
され、上記複数の遅延タイマの動作により開閉する複数
の接点を備えたものである。
【0009】さらに、この発明に係る電源オンオフ回路
は、フリッカ回路の動作によりセットされ、相互に異な
った遅延時間後に動作する複数の遅延タイマと、複数の
供試機器と安定化電源との間に挿入接続され、上記複数
の遅延タイマの動作によりそれぞれ上記複数の供試機器
のうち少なくとも2以上の供試機器を同時に開閉する複
数の接点を備えたものである。
は、フリッカ回路の動作によりセットされ、相互に異な
った遅延時間後に動作する複数の遅延タイマと、複数の
供試機器と安定化電源との間に挿入接続され、上記複数
の遅延タイマの動作によりそれぞれ上記複数の供試機器
のうち少なくとも2以上の供試機器を同時に開閉する複
数の接点を備えたものである。
【0010】
【作用】この発明における電源オンオフ回路は、複数の
遅延タイマの動作により開閉する複数の接点により複数
の供試機器を順次オンオフさせ、供試機器への突入電流
が集中しないようにしたものである。
遅延タイマの動作により開閉する複数の接点により複数
の供試機器を順次オンオフさせ、供試機器への突入電流
が集中しないようにしたものである。
【0011】さらに、この発明における電源オンオフ回
路は、複数の遅延タイマの動作によりそれぞれ上記複数
の供試機器のうち少なくとも2以上の供試機器を同時に
開閉する複数の接点により2以上の供試機器を同時に順
次オンオフさせ、供試機器への突入電流を分散して集中
しないようにしたものである。
路は、複数の遅延タイマの動作によりそれぞれ上記複数
の供試機器のうち少なくとも2以上の供試機器を同時に
開閉する複数の接点により2以上の供試機器を同時に順
次オンオフさせ、供試機器への突入電流を分散して集中
しないようにしたものである。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、9,10,11はフリ
ッカ回路6のフリッカスイッチ7の閉路によりセットさ
れ、相互に異なった遅延時間後に動作する遅延タイマ、
12,13,14は上記遅延タイマ9,10,11の動
作により開閉する接点であり、供試機器3,4,5と安
定化電源1との間に各々接続されている。15,16,
17は遅延タイマ9,10,11の遅延時間を設定する
遅延時間調整用抵抗である。
ついて説明する。図1において、9,10,11はフリ
ッカ回路6のフリッカスイッチ7の閉路によりセットさ
れ、相互に異なった遅延時間後に動作する遅延タイマ、
12,13,14は上記遅延タイマ9,10,11の動
作により開閉する接点であり、供試機器3,4,5と安
定化電源1との間に各々接続されている。15,16,
17は遅延タイマ9,10,11の遅延時間を設定する
遅延時間調整用抵抗である。
【0013】次に動作について説明する。遅延タイマ
9,10,11は、フリッカ回路6が動作し、フリッカ
スイッチ7が閉路すると同時にセットされ、それぞれの
遅延時間後に順次接点12,13,14をオンし、供試
機器3,4,5に電源を供給する。フリッカ回路6はオ
ンオフ間隔設定用可変抵抗8により調整された時間を経
た後にフリッカスイッチ7を開路し、総ての遅延タイマ
9,10,11がリセットされ、供試機器への電源供給
が断たれる。
9,10,11は、フリッカ回路6が動作し、フリッカ
スイッチ7が閉路すると同時にセットされ、それぞれの
遅延時間後に順次接点12,13,14をオンし、供試
機器3,4,5に電源を供給する。フリッカ回路6はオ
ンオフ間隔設定用可変抵抗8により調整された時間を経
た後にフリッカスイッチ7を開路し、総ての遅延タイマ
9,10,11がリセットされ、供試機器への電源供給
が断たれる。
【0014】いま、遅延タイマ9の遅延時間をT1、遅
延タイマ10の遅延時間をT2、遅延タイマ11の遅延
時間をT3とし、T1<T2<T3とする。フリッカ回路6
が動作し、フリッカスイッチ7が閉路するとT1後に遅
延タイマ9が動作して供試機器3に電源供給され、T2
後に遅延タイマ10が動作して供試機器4に電源供給さ
れ、T3後に遅延タイマ11が動作して供試機器5に電
源供給される。そして、フリッカ回路6のオンオフ間隔
設定用可変抵抗8により調整された時間を経た後にフリ
ッカスイッチ7を開路し、総ての遅延タイマ9,10,
11がリセットされ、次の電源供給に備える。
延タイマ10の遅延時間をT2、遅延タイマ11の遅延
時間をT3とし、T1<T2<T3とする。フリッカ回路6
が動作し、フリッカスイッチ7が閉路するとT1後に遅
延タイマ9が動作して供試機器3に電源供給され、T2
後に遅延タイマ10が動作して供試機器4に電源供給さ
れ、T3後に遅延タイマ11が動作して供試機器5に電
源供給される。そして、フリッカ回路6のオンオフ間隔
設定用可変抵抗8により調整された時間を経た後にフリ
ッカスイッチ7を開路し、総ての遅延タイマ9,10,
11がリセットされ、次の電源供給に備える。
【0015】なお、上記実施例では、各供試機器3,
4,5に対してそれぞれ遅延タイマ9,10,11の接
点12,13,14を挿入接続しているが、遅延タイマ
の接点に2以上の供試機器を接続し、同時に2以上の供
試機器に電源供給するようにしてもよい。要するに、各
供試機器への突入電流を分散すればよく、少なくとも各
供試機器を2以上のグループに分散して電源供給するよ
うにすればよい。
4,5に対してそれぞれ遅延タイマ9,10,11の接
点12,13,14を挿入接続しているが、遅延タイマ
の接点に2以上の供試機器を接続し、同時に2以上の供
試機器に電源供給するようにしてもよい。要するに、各
供試機器への突入電流を分散すればよく、少なくとも各
供試機器を2以上のグループに分散して電源供給するよ
うにすればよい。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
遅延タイマの動作により開閉する複数の接点により複数
の供試機器を順次オンオフさせ、供試機器への突入電流
が集中しないようにしたので安定化電源の追加及び容量
増大の必要がなく、既存の安定化電源を有効に使用で
き、しかも多数の供試機器に対して、電源のオンオフを
可能にする電源オンオフ回路を得ることができる効果が
ある。
遅延タイマの動作により開閉する複数の接点により複数
の供試機器を順次オンオフさせ、供試機器への突入電流
が集中しないようにしたので安定化電源の追加及び容量
増大の必要がなく、既存の安定化電源を有効に使用で
き、しかも多数の供試機器に対して、電源のオンオフを
可能にする電源オンオフ回路を得ることができる効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例の電源オンオフ回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】従来の電源オンオフ回路を示す回路図である。
1 安定化電源 3〜5 供試機器 6 フリッカ回路 7 フリッカスイッチ 9〜11 遅延タイマ 12〜14 接点
Claims (2)
- 【請求項1】 安定化電源にそれぞれ並列接続される複
数の供試機器、周期的にオンオフ動作を繰り返すフリッ
カ回路、このフリッカ回路の動作によりセットされ、相
互に異なった遅延時間後に動作する複数の遅延タイマ、
上記複数の供試機器と安定化電源との間に各々挿入接続
された上記複数の遅延タイマの動作により開閉する複数
の接点を備えてなる電源オンオフ回路。 - 【請求項2】 安定化電源にそれぞれ並列接続される複
数の供試機器、周期的にオンオフ動作を繰り返すフリッ
カ回路、このフリッカ回路の動作によりセットされ、相
互に異なった遅延時間後に動作する複数の遅延タイマ、
上記複数の供試機器と安定化電源との間に挿入接続さ
れ、上記複数の遅延タイマの動作によりそれぞれ上記複
数の供試機器のうち少なくとも2以上の供試機器を同時
に開閉する複数の接点を備えてなる電源オンオフ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32427191A JPH05157789A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 電源オンオフ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32427191A JPH05157789A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 電源オンオフ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157789A true JPH05157789A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18163947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32427191A Pending JPH05157789A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 電源オンオフ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05157789A (ja) |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP32427191A patent/JPH05157789A/ja active Pending
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