JPH0515829U - バツグ - Google Patents
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- JPH0515829U JPH0515829U JP4081491U JP4081491U JPH0515829U JP H0515829 U JPH0515829 U JP H0515829U JP 4081491 U JP4081491 U JP 4081491U JP 4081491 U JP4081491 U JP 4081491U JP H0515829 U JPH0515829 U JP H0515829U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、簡単な構造で、しかも安価であ
り、一種類の物品を収納するのにも、多種類の物品を適
宜仕分けして収納するのにも適するバッグを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本考案は、外袋とこれの内部に着脱自在に支
持される中袋とを備え、且つ該中袋が可撓性のシート
(フィルムも含む。以下、同じ。)で形成されているこ
とを特徴とするものである。
り、一種類の物品を収納するのにも、多種類の物品を適
宜仕分けして収納するのにも適するバッグを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本考案は、外袋とこれの内部に着脱自在に支
持される中袋とを備え、且つ該中袋が可撓性のシート
(フィルムも含む。以下、同じ。)で形成されているこ
とを特徴とするものである。
Description
本考案は、バッグに関し、特に、簡単な構造で、しかも安価であり、特に物品 をひとまとめにして収納するのにも、多種類の物品を適宜仕分けして収納するの にも適するバッグに関する。
【0002】
バッグは日常生活において物品を携帯するための用具であり、種々の携帯のも のが製造、販売されている。例えば、旅行鞄やアタッシュケースのように外形が ほぼ一定に保たれたようなものもあれば、スーパーマーケット等の小売店でサー ビス品として顧客に渡されるビニール袋のようなものもある。
【0003】 これらのバッグに多種類の物品を収納する場合には、物品をその種類ごとに仕 分けて収納することが物品の出し入れを行う上で至極便利であるのはいうまでも ない。
【0004】 従来のバッグにおいては、物品をその種類ごとに仕分けて収納するために、内 部に仕切りを設けたり、バッグの内側或いは外側に開口するポケットを設けたり している。
【0005】
しかしながら、これらの仕切りやポケットは固定的に設けられるのが一般的で あり、構成が複雑になり、高価になり易いのである。 また、仕切りを備えるバッグの中には内容物の容量比に対応して仕切位置を変 更できるようにしたものもあるが、この場合は一層構成が複雑になり、また、一 層高価になる。
【0006】 このため、スーパーマーケット等の小売店でサービス品として顧客に渡される バッグにはコスト的な問題から設けられないのが一般的であり、つまりコストを 安くするために単一の袋で形成されており、このため多種類の物品を購入した顧 客は多数のバッグを持たされることになり、置き忘れや盗難の発生を招き易くな るとともに、他者の通行の支障となる。
【0007】 本考案は、上記の技術的課題に鑑みて完成されたものであり、簡単な構造で、 しかも安価であり、一種類の物品を収納するのにも、多種類の物品を適宜仕分け して収納するのにも適するバッグを提供することを目的とする。
【0008】
上記の目的を達成するため、本考案に係るバッグは、以下に述べる技術的手段 を講じたものである。
【0009】 即ち、本考案のバッグは、外袋とこれの内部に着脱自在に支持される中袋とを 備え、且つ該中袋が可撓性のシート(フィルムも含む。以下、同じ。)で形成さ れていることを特徴とするものである。
【0010】 本考案において使用される外袋は特に限定されるものではなく、例えば、旅行 鞄やアタッシュケースのように外形がほぼ一定に保たれたようなものもあれば、 スーパーマーケット等の小売店でサービス品として顧客に渡されるビニール袋等 の合成樹脂製の袋や天然紙、合成紙又はラミネート紙等の紙で形成された紙袋、 更に不織布又は織布などの布、天然皮革或いは人造皮革で形成された外袋等が挙 げられる。
【0011】 又、これらの外袋が複数種類のシートからなる積層シートで形成されたもので も良く、更にこの外袋の外側面に金属箔がラミネートされている複合材料で形成 されたものでも良い。
【0012】 従って、本考案の外袋の固さは特に限定されず、例えば軟質、半硬質或いは硬 質の材料で形成することができる。
【0013】 本考案においては、上記外袋にその外側或いは内側に開口するポケットを設け ることを妨げない。この場合、このポケットの開口部には当該開口部を開閉する ラインファスナを設けて物品の脱落や盗難を防止するのが好ましい。
【0014】 本考案で用いられる中袋は可撓性のシートで形成されたものであれば特に限定 されるものではない。
【0015】 そして、本考案においては、このように中袋が可撓性のシートで形成されてい るので変形自在であり、従って、物品を収納しないときには偏平状になって嵩張 らないだけでなく、物品の量によって体積が変形し、常に最小の体積になるので 持ち運びに至極便利であるだけでなく、1個のバッグにおいて、各中袋毎に物品 を収納できるので多種類の物品をその種類ごとに仕分けて収納することができる ので至極有益である。
【0016】 具体的には、上記中袋が不織布又は織布などの布、天然紙、合成紙、ラミネー ト紙、合成樹脂、天然皮革或いは人造皮革で形成されているものが挙げられる。 この場合、ラミネート紙とは天然紙や合成紙に合成樹脂製のシートやフィルムを 張り合わせて強度や耐水性を向上させたものが挙げられる。
【0017】 又、本考案で用いられる布としては特に限定されるものではないが、具体的に は、例えば天然繊維又は人造繊維で形成されているものが挙げられる。
【0018】 上記天然繊維としては植物繊維又は動物繊維が挙げられるが、このうち、植物 繊維としては、例えば木綿、カポック、マニラ麻、サイザル麻、絹、羊毛、モヘ ア、カシミヤ、ラクダまたはアルパカなどが挙げられる。
【0019】 又、人造繊維としては再生繊維、半合成繊維又は合成繊維が挙げられるが、こ のうち、再生繊維としては、例えばビスコースレーヨン又は銅アンモニアレーヨ ン等が挙げられるのであり、又、半合成繊維としては、例えばアセテートが挙げ られるのであり、更に、合成繊維としては、例えばポリアミド系合成繊維、ポリ エステル系合成繊維、ポリビニルアルコール系合成繊維、ポリ塩化ビニル系合成 繊維、ポリ塩化ビニリデン系合成繊維、アクリル系合成繊維、モダクリル系合成 繊維、ポリオレフィン系合成繊維、フルオロカーボン系合成繊維又はポリウレタ ン系合成繊維等が挙げられる。
【0020】 本考案においては、可撓性のシートが合成樹脂で形成されたものが挙げられる が、この合成樹脂としてはポリイミド等の熱硬化性樹脂で形成されたものでも良 いが、特に、加工性、コスト又は生産性等の観点より、熱可塑性樹脂が望ましい 。
【0021】 そして、本考案で用いられる熱可塑性樹脂としては特に限定されないが、加工 性、コスト又は生産性等の観点より、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化 ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニルーポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポ リエステル、ポリアミド、ポリカーボネート又はポリスチレン等が望ましい。
【0022】 又、本考案においては牛皮等の天然皮革或いは人造皮革を用いても良いが、こ の人造皮革としては塩化ビニルレザー、合成皮革又は人工皮革が挙げられる。
【0023】 ところで、本考案で用いられる中袋としては、上述の単一シートで形成された ものでも良いが、美観や強度更に多機能性を付与するために、上述の複数種類の シートからなる積層シートで形成されているものも望ましい。
【0024】 この場合、美観や強度更に耐熱性の付与等の多機能性を実現するために、上述 の中袋の外側面にアルミ箔等の金属箔がラミネートされているものも望ましい。
【0025】 本考案においては、外袋の内部に、複数個の中袋を備え、各中袋が互いに独立 して並列的に設けられているものが有益である。
【0026】 即ち、このように外袋の内部に、複数個の中袋が互いに独立して並列的に設け られていると、複数の各物品を袋毎に仕分けして収納できるので至極便利であり 、又、使用しない中袋は可撓性であるので収納された物品に圧縮されて偏平状に なるので嵩張らないのであり、一方、物品の量が多く、外袋の容量より大のとき は、中袋をバッグの中央から回動させて外側に出し、外袋と、該外袋の外側に出 した中袋の両方に物品を収納できるのであり、大量の物品を1個のバッグに収納 できるのである。
【0027】 又、本考案においては、外袋の内部に、少なくとも1個の中袋を備え、且つこ の1個の中袋の中に少なくとも1個の他の中袋が着脱自在に設けられているもの も有益である。
【0028】 このように構成することにより、物品をブロック毎に仕分けして収納できるの で至極便利であり、この理由より、複数個の中袋を備え、且つ1個の中袋の中に 複数個の他の中袋が着脱自在に設けられているものが一層有益である。
【0029】 本考案においては、中袋を外袋に支持させる構成は特に限定されるものではな く、例えば外袋及び中袋に提手を設け、中袋の提手を外袋の提手の基端部に結び 付けることにより中袋を外袋に支持させることができる。
【0030】 また、中袋を外袋に適当な連結手段を介して支持させることも可能である。こ のような連結手段としては、ホック等のスナップファスナ、ベルベット式ファス ナ、或いはフックとこれを係脱させる係合部とからなる係合手段等をその例とし て挙げることができる。
【0031】 即ち、本考案においては、外袋及び中袋に提手を設け、中袋の提手を外袋の提 手の基端部に結び付けることにより中袋を外袋に支持させてもよく、又は、これ に代えて、外袋の内面にスナップファスナを介して中袋が支持されるように構成 しても良く、更に、これらに代えて、外袋の内面にベルベット式ファスナを介し て中袋が支持されるように構成しても良く、更に、また、これらに代えて、外袋 の内面と中袋との一方にフックを、その他方に当該フックと係脱させる係合部を 、それぞれ設け、両者を互いに係脱することにより、外袋の内部に中袋を着脱自 在に支持しても良いのである。
【0032】
本考案のバッグにおいては、外袋に中袋を着脱自在に支持させるように構成し ているので、固定的な仕切りやポケットを備える従来のバッグに比べて構成が簡 単になるとともに安価になる。
【0033】 また、本考案においては、中袋が外袋に着脱自在に支持されるので、外袋に中 袋を支持させた状態で中袋を仕切りとして多種類の物品を仕分けして外袋或いは 中袋の中に収納することができる。また、中袋を離脱させた状態で多量の物品を 一まとめにして収納することができる。
【0034】 更に、本考案のバッグにおいては、中袋が可撓性のシートで形成されているの で変形自在であり、従って、物品を収納しないときには偏平状になって嵩張らな いだけでなく、物品の量によって体積が変形し、常に最小の体積になるので持ち 運びに至極便利である。
【0035】 特に、外袋の内部に、複数個の中袋が互いに独立して並列的に設けられている と、複数の各物品を袋毎に仕分けして収納できるので至極便利であり、又、使用 しない中袋は可撓性であるので収納された物品に圧縮されて偏平状になるので嵩 張らないのであり、一方、物品の量が多く、外袋の容量より大のときは、中袋を バッグの中央から回動させて外側に出し、外袋と、該外袋の外側に出した中袋の 両方に物品を収納できるのであり、大量の物品を1個のバッグに収納できるので ある。
【0036】
以下、本考案を実施例に基づき詳細に説明するが、本考案はこれに限定される ものではない。 本考案の一実施例に係るバッグは、図1及び図2に示すように、例えばポリエ チレン等の熱可塑性樹脂製シートチューブを適当な長さで切断するとともに、そ の一端部を例えば熱融着により封合した外袋1及び中袋2とからなる。
【0037】 また、これら外袋1及び中袋2は開口された上縁1a・2aと、その上縁1a・ 2aから上方に延出された提手1b・2bを備えている。
【0038】 なお、これら外袋1及び中袋2の製造方法は公知であるので、その詳細な説明 は省略する。
【0039】 このように、本考案で用いられる中袋2は可撓性のシートで形成されたもので あれば特に限定されるものではない。
【0040】 そして、本考案においては、このように中袋2が可撓性のシートで形成されて いるので変形自在であり、従って、物品を収納しないときには偏平状になって嵩 張らないだけでなく、物品の量によって体積が変形し、常に最小の体積になるの で持ち運びに至極便利であるだけでなく、1個のバッグにおいて、各中袋毎に物 品を収納できるので多種類の物品をその種類ごとに仕分けて収納することができ るので至極有益である。
【0041】 従って、本考案においては、上記中袋2が合成樹脂で形成されているのに代え て、不織布又は織布などの布、天然紙、合成紙、ラミネート紙、天然皮革或いは 人造皮革で形成されているものでも良いのである。
【0042】 ところで、本考案で用いられる中袋2としては、上述の単一シートで形成され たものでも良いが、美観や強度更に多機能性を付与するために、上述の複数種類 のシートからなる積層シートで形成されているものも望ましい。
【0043】 この場合、美観や強度更に耐熱性の付与等の多機能性を実現するために、上述 の中袋の外側面にアルミ箔等の金属箔がラミネートされているものも望ましい。
【0044】 また、上記の実施例では中袋2が1個だけ設けられているが、中袋2の数は1 個に限らず、複数個の中袋2を設けることが可能である。この場合、各中袋2は 、例えば図3に示すように、互いに独立して並列的に設けてもよく、また、例え ば図4に示すように、1個の中袋2が他の中袋2の内側に着脱自在に設けてもよ い。
【0045】 このように外袋1の内部に、複数個の中袋2が互いに独立して並列的に設けら れていると、複数の各物品を袋毎に仕分けして収納できるので至極便利であり、 又、使用しない中袋2は可撓性であるので収納された物品に圧縮されて偏平状に なるので嵩張らないのであり、一方、物品の量が多く、外袋1の容量より大のと きは、中袋2をバッグの中央から回動させて外側に出し、外袋1と、該外袋1の 外側に出した中袋2の両方に物品を収納できるのであり、大量の物品を1個のバ ッグに収納できるのである。
【0046】 又、本考案において、図4に示すような構造にすると、物品をブロック毎に仕 分けして収納できるので至極便利であり、この理由より、複数個の中袋2を備え 、且つ1個の中袋2の中に複数個の他の中袋2が着脱自在に設けられているもの が一層有益である。
【0047】 又、上記中袋2は、図1及び図5に示すように、例えば次のようにして外袋1 に着脱自在に支持させてある。即ち、図1及び図5に示すように、中袋2の提手 2bを外袋1の提手1bの基端部に結び付けることにより中袋2を外袋1に支持さ せている。
【0048】 本考案においては、中袋2を外袋1に支持させる構成は、上述のように、中袋 2の提手2bを外袋1の提手1bの基端部に結び付けて中袋2を外袋1に支持さ せるのに代えて、中袋2を連結手段を介して外袋1に支持させてもよい。
【0049】 この連結手段は、中袋2を外袋1に着脱自在に連結できるように構成してあれ ば特に限定されるものではなく、例えば図6に示すようなホック等のスナップフ ァスナ4で構成したり、図7に示すようなベルベット式ファスナ5で構成したり 、更に図8に示すように、外袋1の内面と中袋2との一方に設けたフック6aと 、その他方に設けられ、上記フック6aが係脱される係合部6bとで構成したりす ればよい。
【0050】 これらの連結手段を介して中袋2を外袋1に支持させる場合には、中袋2の着 脱操作が簡単になるとともに、迅速に中袋2を着脱できるようになる。
【0051】 本考案のバッグにおいては、外袋1に中袋2を着脱自在に支持させるように構 成しているので、固定的な仕切りやポケットを備える従来のバッグに比べて構成 が簡単になるとともに安価になる。
【0052】 また、このバッグにおいては、中袋2が外袋1に着脱自在に支持されるので、 外袋1に中袋2を支持させた状態で中袋2を仕切りとして多種類の物品を仕分け して外袋の中に収納することができる。また、中袋2を外袋1から離脱させた状 態で多量の物品を一まとめにして収納することができる。従って、このバッグは 物品を一まとめにして収納するのにも、多種類の物品を適宜仕分けして収納する のにも適する。なお、外袋1から離脱させた中袋2は折り畳んで外袋1の中に他 の物品とともに収納すればよい。
【0053】 上記の実施例においては、外袋1が単純な袋状に形成されているが、例えば図 5に示すように、この外袋1に外側(或いは内側)に開口するポケット3を設ける ことができる。この場合、ポケット3の開口をジッパー等のラインファスナ3a によって封口できるように構成することは自由である。
【0054】 ところで、本考案に用いられる外袋1は、上述のように可撓性のシートで形成 されたものに限定されるものではなく、例えば、旅行鞄やアタッシュケースのよ うに外形がほぼ一定に保たれたようなもの、又は天然紙、合成紙又はラミネート 紙等の紙で形成された紙袋、更に不織布又は織布などの布、天然皮革或いは人造 皮革で形成された外袋1等が挙げられる。
【0055】 又、これらの外袋1が複数種類のシートからなる積層シートで形成されたもの でも良く、更にこの外袋の外側面に金属箔がラミネートされている複合材料で形 成されたものでも良い。
【0056】 従って、本考案の外袋1の固さは特に限定されず、例えば軟質、半硬質或いは 硬質の材料で形成することができる。
【0057】
以上のように、本考案のバッグは、外袋に中袋を着脱自在に支持させるように 構成し、且つ該中袋(2)が可撓性のシート(フィルムも含む。以下、同じ。) で形成されているので、固定的な仕切りやポケットを備える従来のバッグに比べ て構成が簡単になるとともに安価になる。
【0058】 また、本考案のバッグにおいては、外袋に中袋を支持させることにより中袋で 外袋の内部を仕切って多種類の物品を仕分けして外袋の中に収納することができ る一方、中袋を離脱させることにより物品を一まとめにして収納することができ 、物品を一まとめにして収納するのにも、多種類の物品を適宜仕分けして収納す るのにも適する。
【0059】 本考案において、特に外袋にポケットを設ける場合には、小物の物品をそのポ ケットに仕分けて収納することにより、物品を一層細かく仕分けして収納するこ とができる。
【0060】 また、本考案において、特に複数の中袋を設ける場合にも、仕分け数を多くす ることができ、物品を一層細かく仕分けして収納することができる。
【0061】 更に、本考案において、外袋及び中袋に提手を設け、中袋の提手を外袋の提手 の基端部に結び付けることにより中袋を外袋に支持させる場合には、構成を一層 簡単に、かつ、安価にすることができる。
【0062】 また更に、外袋にスナップファスナ、ベルベット式ファスナ、フック及び係合 部等の連結手段を介して中袋を支持させる場合には、中袋の着脱操作が簡単にな るとともに、迅速に中袋を着脱することができる。
【0063】 このように、本考案においては、中袋が可撓性のシートで形成されているので 変形自在であり、従って、物品を収納しないときには偏平状になって嵩張らない だけでなく、物品の量によって体積が変形し、常に最小の体積になるので持ち運 びに至極便利であるだけでなく、1個のバッグにおいて、各中袋毎に物品を収納 できるので多種類の物品をその種類ごとに仕分けて収納することができるので至 極有益である。
【0064】 特に、外袋の内部に、複数個の中袋が互いに独立して並列的に設けられている と、複数の各物品を袋毎に仕分けして収納できるので至極便利であり、又、使用 しない中袋は可撓性であるので収納された物品に圧縮されて偏平状になるので嵩 張らないのであり、一方、物品の量が多く、外袋の容量より大のときは、中袋を バッグの中央から回動させて外側に出し、外袋と、該外袋の外側に出した中袋の 両方に物品を収納できるのであり、大量の物品を1個のバッグに収納できるので ある。
【0065】
【図1】図1は本考案の一実施例に係るバッグの斜視図
である。
である。
【図2】図2はその分解斜視図である。
【図3】図3は本考案の他の実施例に係るバッグの要部
の断面を示す模式図である。
の断面を示す模式図である。
【図4】図4は本考案の他の異なる実施例に係るバッグ
の要部の断面を示す模式図である。
の要部の断面を示す模式図である。
【図5】図5は本考案の更に異なる実施例に係るバッグ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】図6は本考案に係るバッグの連結手段を示す模
式図である。
式図である。
【図7】図7は本考案に係るバッグの他の連結手段を示
す模式図である。
す模式図である。
【図8】図8は本考案に係るバッグの更に他の連結手段
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【0066】
1 外袋 1b 提手 2 中袋 2b 提手 3 ポケット 3a ラインファスナ 4 スナップファスナ 5 ベルベット式ファスナ 6a フック 6b 係合部
Claims (19)
- 【請求項1】 外袋(1)とこれの内部に着脱自在に支持
される中袋(2)とを備え、且つ該中袋(2)が可撓性の
シート(フィルムも含む。以下、同じ。)で形成されて
いることを特徴とするバッグ。 - 【請求項2】 中袋(2)が不織布又は織布などの布、
天然紙、合成紙、ラミネート紙、合成樹脂、天然皮革或
いは人造皮革で形成されている請求項1に記載のバッ
グ。 - 【請求項3】 布が天然繊維又は人造繊維で形成されて
いる請求項2に記載のバッグ。 - 【請求項4】 天然繊維が植物繊維又は動物繊維である
請求項3に記載のバッグ。 - 【請求項5】 人造繊維が再生繊維、半合成繊維又は合
成繊維である請求項3に記載のバッグ。 - 【請求項6】 合成樹脂が熱可塑性樹脂である請求項2
に記載のバッグ。 - 【請求項7】 熱可塑性樹脂がポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩
化ビニルーポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリエステル、
ポリアミド、ポリカーボネート又はポリスチレンである
請求項6に記載のバッグ。 - 【請求項8】 人造皮革が塩化ビニルレザー、合成皮革
又は人工皮革である請求項2に記載のバッグ。 - 【請求項9】 中袋(2)が複数種類のシートからなる
積層シートで形成されている請求項1ないし8のいずれ
かに記載のバッグ。 - 【請求項10】 中袋(2)の外側面に金属箔がラミネ
ートされている請求項9に記載のバッグ。 - 【請求項11】 外袋(1)がその外側又は内側に開口す
るポケット(3)を備える請求項1ないし10のいずれか
に記載のバッグ。 - 【請求項12】 ポケット(3)の開口部には当該開口
部を開閉するラインファスナ(3a)を設けている請求
項12に記載のバッグ。 - 【請求項13】 複数個の中袋(2)を備え、各中袋(2)
が互いに独立して並列的に設けられている請求項1ない
し12のいずれかに記載のバッグ。 - 【請求項14】 少なくとも1個の中袋(2)を備え、且
つ1個の中袋(2)の中に少なくとも1個の他の中袋(2)
が着脱自在に設けられている請求項1ないし12のいず
れかに記載のバッグ。 - 【請求項15】 複数個の中袋(2)を備え、且つ1個の
中袋(2)の中に複数個の他の中袋(2)が着脱自在に設け
られている請求項14に記載のバッグ。 - 【請求項16】 外袋(1)及び中袋(2)に提手(1b)・
(2b)を設け、中袋(2)の提手(2b)を外袋(1)の提手
(1b)の基端部に結び付けることにより中袋(2)を外袋
(1)に支持させている請求項1ないし15のいずれかに
記載のバッグ。 - 【請求項17】 外袋(1)の内面にスナップファスナ
(4)を介して中袋(2)が支持される請求項1ないし15
のいずれかに記載のバッグ。 - 【請求項18】 外袋(1)の内面にベルベット式ファス
ナ(5)を介して中袋(2)が支持される請求項1ないし1
5のいずれかに記載のバッグ。 - 【請求項19】 外袋(1)の内面と中袋(2)との一方に
フック(6a)を、その他方に当該フック(6a)と係脱させ
る係合部(6b)をそれぞれ設けた請求項1ないし15の
いずれかに記載のバッグ。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081491U JPH0515829U (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | バツグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081491U JPH0515829U (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | バツグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515829U true JPH0515829U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=12591122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4081491U Pending JPH0515829U (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | バツグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515829U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09156647A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Hitsuto Eng Kk | 穀物用袋 |
| KR20190001019U (ko) * | 2017-10-20 | 2019-04-30 | 최병화 | 탈수봉투 |
| KR102347465B1 (ko) * | 2020-07-14 | 2022-01-05 | 목은명 | 가방 |
| KR20230034066A (ko) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | 목은명 | 가방 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP4081491U patent/JPH0515829U/ja active Pending
Cited By (5)
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| JPH09156647A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Hitsuto Eng Kk | 穀物用袋 |
| KR20190001019U (ko) * | 2017-10-20 | 2019-04-30 | 최병화 | 탈수봉투 |
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| KR20230034066A (ko) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | 목은명 | 가방 |
| WO2023033233A1 (ko) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | 목은명 | 가방 |
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