JPH0515840B2 - - Google Patents

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JPH0515840B2
JPH0515840B2 JP60157082A JP15708285A JPH0515840B2 JP H0515840 B2 JPH0515840 B2 JP H0515840B2 JP 60157082 A JP60157082 A JP 60157082A JP 15708285 A JP15708285 A JP 15708285A JP H0515840 B2 JPH0515840 B2 JP H0515840B2
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JP
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tube
cone
paper
impregnated
diisocyanate
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Neuiru Sumisu Gyaretsuto
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Sonoco Products Co
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Publication date
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Publication of JPH0515840B2 publication Critical patent/JPH0515840B2/ja
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H17/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
    • D21H17/03Non-macromolecular organic compounds
    • D21H17/05Non-macromolecular organic compounds containing elements other than carbon and hydrogen only
    • D21H17/07Nitrogen-containing compounds
    • D21H17/08Isocyanates
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H17/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31551Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
    • Y10T428/31591Next to cellulosic
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31971Of carbohydrate
    • Y10T428/31993Of paper

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂状物質を含浸した紙状物質の
積層物に関する。より詳細には、本発明は合成樹
脂状物質による紙管およびコーンの強化に関す
る。 ボール紙のような繊維質紙状物質製の管および
コーンは、一般に複数の細長い紙を、らせん状
に、または渦巻状に相互に重ね合わせて巻き、こ
れらの間を接着させて多層紙管またはコーンを形
成させることにより製造されていた。 管およびコーンは、このようにして未処理の紙
で製造される。未処理紙は可撓性があり、また再
パルプ化が可能である。しかしながら、未処理紙
で製造された管は強度および耐久性に欠ける。 比較的硬い外層を、これら管およびコーン上に
形成して、かかる紙管およびコーンの強度および
耐湿性を増大させるために、これら管およびコー
ンは合成樹脂状物質のような適当な含浸剤で含浸
される。 この含浸は、完成した管またはコーンを含浸剤
の浴に浸漬することによつて、または予め含浸さ
れた繊維質物質で管またはコーンを形成すること
によつて行なわれる。 しばしば用いられる含浸剤はフエノール−ホル
ムアルデヒド樹脂である。 かかるフエノール−ホルムアルデヒド樹脂は、
たとえば蒸気箱(steam−chesting)によつて高
温で長時間経過後にのみ硬化し、また含浸直後に
少なくとも部分的には硬化させねばならないの
で、紙がブロツキング(blocking)なしで貯蔵さ
れる問題点があつた。 部分的に硬化した樹脂含浸紙をロールにかけて
層間接着させようとしても、容易にはロールにか
けることができない。 更に、含浸紙は未含浸紙よりも強く、かつより
耐水性ではあるが、内部可撓性が低く、もろくな
り易い。 従つてフエノール樹脂含浸管等は、変形によつ
て破砕される。 これらの欠点は、フエノール−ホルムアルデヒ
ド含浸剤の使用と関連して高価格をもたらす。 すなわち、フエノール−ホルムアルデヒド含浸
剤は多大の資金とエネルギーを要する方法であ
り、この結果、欠点の多い製品が得られるにもか
かわらず高価格となる。 フエノール−ホルムアルデヒドで含浸された管
が欠点が多く、また高価であることから、含浸さ
れた管の用途が制限されるようになる。 しかしながら、含浸処理されていない管は、多
くの用途に不適当な強度を、しばしば有してい
る。 そこで、フエノール−ホルムアルデヒドで含浸
された管に破砕をもたらし、また、より弱い、未
処理管を押しつぶす急激な衝撃または摩耗に耐え
る強度と可撓性を与える処理をすることが望まし
い。 従つて本発明の目的は、改善された強度および
増大された耐摩耗性および耐水浸透性を有する紙
管またはコーンを与えることにある。 本発明の他の目的は、高速で回転され、物理的
に酷使される管およびコーン用の含浸紙を製造す
ることにある。 更に本発明の他の目的は、低価格の含浸された
管またはコーンを提供することにある。 更にまた本発明の他の目的は、従来技術に比較
して資金、エネルギーおよび時間が削減される紙
の含浸方法を提供することにある。 これら本発明の目的は、紙状物質を非イオン界
面活性剤を含む実質的に無水の乳化可能なメチレ
ンジイソシアネート(EMDI)に含浸することに
よつて達成される。 EMDIは急速に、かつ完全に紙状物質に浸透
し、室温下においてもブロツキング(blocking)
せずに速やかに硬化し、優れた強度、可撓性およ
び耐摩耗性を有する紙を従来の物質よりも低価格
で与えることが見出された。 すなわち本発明は、含浸された繊維質管および
コーンを含み、紙状物質に実質的に無水のEMDI
を含浸し、EMDIを要求される硬度に硬化させ、
硬化工程の前、硬化工程中、または硬化工程後に
含浸された紙状物質の少なくとも一つの層に接着
剤を塗布し、積層管またはコーンを形成するため
に含浸された物質の複数層を巻くことによつて含
浸繊維質管およびコーンが形成される。 本発明はまた、予め形成された積層管およびコ
ーンのEMDI−含浸によつて形成された管および
コーンを含み、更に紙状物質の複数のEMDI−含
浸層からなる積層物を含む。 本発明における含浸剤は乳化可能なメチレンジ
イソシアネート(EMDI)として知られている。 この用語EMDIは、参考として取り入れられた
ジヨンソン(johnson)等の米国特許第3996154
号において詳細に論じられた物質の混合物を表わ
し、メチレン架橋を有する多官能性の芳香族ジイ
ソシアネートおよび/またはポリジイソシアネー
トを含む。 メチレン架橋のポリフエニレンポリジイソシア
ネートは従来から良く知られており、下記の式を
有する。 EMDI組成は、また、ヒドロキシル、アミノま
たはカルボキシル酸基を欠く非イオン性界面活性
剤を含み、また、末端のヒドロキシル基が、たと
えばエーテル化またはエステル化されている、ア
ルキルフエノール、長鎖アルコールおよびアミド
とエチレンオキシドとの縮合物を含むことができ
る。 本発明において界面活性剤として特に重要なも
のは、ジイソシアネートおよび多官能性ポリイソ
シアネートとポリエチレングリコールのモノアル
キルエーテルとの反応生成物である。 これらの特定の界面活性剤または乳化剤は下記
の式 RO(CH2CH2O)oCONHX を有し、ここでRは炭素数1〜4のアルキル基
であり、nはこの化合物が平均して少なくとも5
のオキシエチレン基を有するような整数であり、
Xはジまたはポリイソシアネートで少くとも一つ
の遊離イソシアネート基を含む基である。 界面活性剤中には十分なオキシエチレン基
(CH2CH2O)が存在しなければならず、分子あ
たり平均五つのかかる基が存在する。 nは好ましくは、平均して5〜120の数を表わ
す。 EMDIは好ましくは、イソシアネートの100重
量部あたり界面活性剤の5〜15重量部を含む。 水に分散したEMDIは、粘着剤、結合剤および
表面被覆剤として有用である。かかるEMDIは、
パーチクルボードおよびチツプボードの結合剤と
して、ポリウレタン発泡体、皮革および木材用の
粘着剤として、および木材およびコンクリート用
の耐候性被覆剤として使用される。 本発明における好ましいEMDI含浸剤は、デラ
ウエア州(Delaware)、ウイルミントン
(Wilmington)のルビコン・ケミカルス
(Rubicon Chemicals)社からルビネート
(Rubinate)MF−178の名称で販売されている。
この物質は、ほぼ50%のジフエニルメタン−4,
4′−ジイソシアネート、約45%の高度のメチレン
架橋を有するイソシアネート・ポリマーおよびほ
ぼ5%の置換されたジフエニルメタンジイソシア
ネートの形状の界面活性剤を含むと理解される。 この物質は、また、約95%の固体を含む液体と
して供給される。 本発明における含浸方法は広範囲の被覆および
未被覆紙、箱の製造に通常使用されるような厚
紙、再生紙、およびセルロース性および重合性繊
維の両方を含む他の繊維質の柔軟な物質に適用す
ることができる。 本発明によれば、実質的に無水のEMDIに単に
紙を浸漬することによつて含浸が行なわれる。 EMDIの紙への浸透は、ほとんど即座に起るこ
とが見出された。たとえば未コートの15ポイント
(point)・クラフト紙で10秒の浸透時間で88%が
吸収される。 このような高い吸収は経済的ではないので、吸
収水準を低下するために通常では非含浸性の物質
を含浸させることが推賞される。 たとえば、15ポイント・クラフト被覆厚紙の含
浸では、EMDIの約18%が吸収され、しかも優れ
た強度の厚紙が与えられる。 含浸された紙状物質は、次いで種々の方法のい
づれかによつて処理される。たとえば、含浸の際
に更に処理することが望まれない場合には、厚紙
は芯の廻りに巻かれ、周辺温度および湿度下に硬
化させられる。EMDIを含浸した紙は、再生紙中
に汚染物質として見出される熱溶融接着剤のよう
な、紙中の不純物によつてブロツキングが特定の
範囲に起る場合でも、一般にはブロツキングを起
さないことが見出された。 含浸された紙を更に処理することが望まれる場
合には、厚紙は巻かれず、接着剤で被覆された後
に、更に他の含浸された、または未含浸の厚紙層
と共に巻かれて、望まれる厚さの積層管またはコ
ーンが形成される。 接着剤被覆した一つの含浸厚紙を巻くことによ
つて多層管またはコーンを形成することも可能で
あるが、多数の別々の層が通常では共に巻かれ
る。 何等かの特定の理論と結びつけるつもりはない
が、EMDIは主として紙中の水湿分と反応性で、
置換された尿素を形成し、また紙中の第1級およ
び第2級ヒドロキシル基と反応してウレタン・セ
ルロースを形成すると考えられる。 置換尿素の形成は、紙層が相互に接着すること
をさまたげると思われる。 また、EMDI中の乳化剤の存在によつても影響
される。 EMDIが紙と完全に反応するのに必要な時間
は、温度および相対湿度に依存する。 73〓および50%R.H.において、42bライナ
ーボード(linerboard)とEMDIの反応は、48時
間で50%が完結し、12〜14日で100%完結する。 これは、初期の急速な紙中の水との反応、次い
で紙自体とのゆるやかな反応の結果と思われる。
250〓では、反応は数秒間で完結する。 厚紙は、また、含浸の際に接着され、管または
コーンが形成される。 EMDIの吸収がほとんど即座に起るので、接着
剤は含浸の後に直接付与され、多層に巻かれて望
ましい厚さの積層管またはコーンが形成される。 形成された管またはコーンは、次いで周辺温度
および湿度、または直接または部分的加熱下に硬
化される。 積層管またはコーンの形成において、すべての
層がEMDI−含浸層である必要はないことが理解
されるべきである。 更に、接着剤で被覆されない表面が接着剤で被
覆された表面と接触する限り、全層が接着剤で被
覆される必要もない。 また、初めに管またはコーンを形成し、次に管
またはコーンをEMDIで処理して、酷使に耐え、
耐水性または強度を示す物体を得ることもでき
る。 たとえば、管の端部のような或る範囲のみを
EMDIで後から処理することも可能である。処理
された管またはコーンは、次いで周辺の温度およ
び湿度下で、または直接加熱あるいは部分的加熱
によつて硬化される。 EMDIで含浸され硬化された厚紙の層を適宜接
着する接着剤の発見に関して問題が提起された。 含浸された厚紙の硬化によつて、接着に関連す
る表面の物理的特性、特に表面からの接着剤の浸
透が変化し、硬化後の物体はプラスチツクと同様
な多くの性質を有するので、含浸処理された厚紙
の接着層はプラスチツクの二片の接着と類似して
いる。 多くの接着剤がかかる接着においては点接着を
生じている。 商業的にハロフレツクス(Haloflex)208とし
て知られている特殊な接着剤が、他のものよりも
良好な結果を与える。 この接着剤はポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、およびアクリレートのブレンドであり、デ
ラウエア州、ウイルミントンのICIアメリカによ
つて販売されている。 接着問題の他の解決法は、含浸後にEMDIの硬
化に先立つて接着剤を紙に塗布することである。 この方法は、EMDIが急速に十分に紙本体中に
吸収されるので、接着剤を表面に塗り広げること
が可能になる。 この方法を用いる場合には、含浸の後に過剰の
EMDIはこすり取られ、次いで通常の接着剤が紙
上に塗布される。接着剤塗布の後に、厚紙の複数
層が、含浸剤の硬化に先立つて、相互に接着され
る。 本発明の更に他の特徴は下記の実施例から知る
ことができる。 米国紙パルプ技術協会(TAPPI)制定規格に
よる下記項目について試験を行なつた。 A 紙および厚紙の厚み(caliper) T411 B 紙の基礎重量(basis weight)および被覆
T410 C 厚紙のリングによる押潰(ring crush)
T818 D 紙および厚紙の引張り破断 T494 E 厚紙の硬さ T489 F 厚紙の曲げ数(bending number) T495 G 厚紙端の耐引き裂き性 T470 H 破裂強度のためのムレン(Mullen)試験
T403,T807,T810 I 紙および厚紙(湿)の引張り破断強度 T456 J 厚紙〔ノン・ビブロス(non bibulous)〕の
水吸収性 T492 K 紙中の湿度 T412 実施例 1 .015″クラフト紙で被覆されたダンボール紙
(ダンボール紙登録商標“Duro”)浸漬によつて
ルビネート(Rubinate)MF−178を完全に含浸
させた。完全にしみ込ませるために、分あたりベ
ルトを約50フイート走らせ、約10秒の浸漬時間で
処理した。 ウエブ(web)を巻き、物理的試験のための試
料を採取するに先立つて数日間、室温で硬化させ
た。 適度な硬化が達成された後に、ロールを再びま
るめ、帯状に切断した。紙層相互間の粘着は全く
観察されなかつた。 得られたEMDI処理の紙の性質を、デユロ
(Duro)被覆の未処理クラフト紙、高強度未処理
厚紙であるデユロツクス(Durox)135、および
フエノール−ホルムアルデヒド樹脂で処理し、
325〓で1時間固化させた15ポイント含漬クラフ
ト紙の性質と比較した。 この試験結果を第1表に示す。 第1表から明らかなように、デユロ(Duro)
被覆クラフト紙は16%のEMDIの吸収によつて、
機械方向のリングによる押潰が133%増大した。
また、このクラフト紙は、デユロツクス
(Durox)135よりも47%も高いリング押潰性を示
した。 これに加えて、本発明のEMDI処理クラフト紙
は、水中に長時間浸漬した後でも、乾燥引張り強
さの36.0%を保持する。しかるに未処理のデユロ
(Duro)は、その乾燥引張り強さのわずか4.4%
を保有するにすぎない。また、デユロツクス
(Durox135)は、その乾燥引張り強さの、わずか
な部分を保有するのみである。 第1表の曲げモジユラスの比較によつて、
EMDI処理紙のたわみ性が未処理紙のたわみ性と
大きくは異ならない。 しかしながら、処理紙の引き裂き性は未処理紙
の場合にはより大きくなる傾向がある。 また、クラフト紙のEMDI処理によつて、厚み
(Caliper)に影響を与えずに基礎重量が約22%増
大し、耐水性が増大し、また全含湿分が減少する
ことがわかる。
【表】 フエノール−ホルムアルデヒド樹脂処理紙は
EMDI−処理紙と同様な性質を有する。しかしな
がら、フエノール−ホルムアルデヒド樹脂処理紙
で形成された管は、変形下に破砕する傾向があ
る。しかるにEMDI−処理管は破砕することがな
い。 この理由から、フエノール−ホルムアルデヒド
処理紙は、以下の実施例では試験しなかつた。 実施例 2 種々の接着剤によつて得られた積層物の強度に
ついて情報を得るために、実施例1のEMDI処理
紙から一連の2層積層物を形成した。 比較のために、2層のデユロツクス(Durox)
135、および一層のデユロツクス(Durox)135と
実施例1の一層のEMDI処理厚紙によつて2層積
層物を形成した。 紙の層をスパイラス構造に接着する方法は管の
強度に影響を与え、この強度は接着剤の種類およ
び紙の種類の函数である。 MD押潰強度は、管強度を予測する単純な試験
である。この試験において、2層紙積層物を押潰
すのに必要な力を測定した。 第2表に積層物のMDリングによる押潰し試
験、および硬さ、曲げモジユラス、および引張り
強度試験の結果を示した。 いずれの接着剤の場合も、EMDI−処理クラフ
ト紙被覆ダンボール紙は、曲げモジユラスに記録
されたように、可撓性が著しく低下することなく
高いMD押潰し強度を示した。 引張り強度も同様な傾向を示した。 また、EMDI処理ボール紙同志のハロフレツク
ス(Haloflex)208を用いる接着は、第1表に示
したようにEMDI処理厚紙の単一層のそれと比較
してリング押潰し強度(psi)において13%の増
加を示したことに注目すべきである。通常では、
接着処理によつてリング押潰し強度(psi)は減
少する。
【表】 実施例 3 実施例1において得られたEMDI含浸処理した
クラフト紙被覆ダンボール紙で製造された種々の
壁厚を有する一連の管を製造した。これらの管は
2700″の内径を有する。 積層物はハロフレツクス(Haloflex)208接着
剤で積層された。 同様の内径および壁厚を有する、コントロール
のための管を、多層デユロツクス(Durox)135
およびE−200接着剤で製造した。デユロツクス
(Durox)135をハロフレツクス(Haloflex)208
で接着するのが困難なので、接着剤をE−200に
変更する必要があつた。第1図のグラフに、
EMDI処理管(実線で示す)とデユロツクス
(Durox)135管(破線で示す)について標準ビー
ム(beam)強度の比較試験の結果を示した。 このグラフから、いづれの壁厚の場合も、
EMDI処理管はデユロツクス(Durox)135管に
比較してほとんど2倍のビーム強度を示した。 たとえば、.150″壁のデユロツクス(Durox)
135の管は、220ポンドのビーム強さを有する。一
方、.150″壁のEMDI処理管は440ポンドのビーム
強さを有する。加えて、.150″壁厚のEMDI管と
同一のビーム強を得るには、デユロツクス
(Durox)135管は.290″の壁厚を必要とする。 第2図は、二種類の管について行なつた標準軸
方向押潰(axial crush strength)強度試験の結
果を示す。 再び、いづれの壁厚の場合も、EMDI処理管
(実線で示す)はデユロツクス(Durox)135管
(破線で示す)に比較して、ほとんど2倍の軸方
向破砕強度を示した。たとえば、.150″壁のデユ
ロツクス135管は2500ポンドの軸方向押潰強度を
与えるが、同じ壁厚のEMDI処理管は5000ポンド
の軸方向押潰強度与をえる。5000ポンドの軸方向
押潰強度を得るには、デユロツクス135管では.
310″の壁厚を必要とする。 第3図のグラフは、種々のデユロツクス135(破
線で示す)およびEMDI処理管(実線で示す)の
4″長さの試験片を偏平に押潰することによつて得
られた結果を示す。この試験結果は、或る壁厚で
はデユロツクス135管はEMDI処理管よりもより
大きい偏平押潰強度を示す。しかしながら、比較
的厚い壁厚ては、EMDI処理管はデユロツクス管
よりもまさつていることが明らかである。 第4図のグラフは、両種の管について行なつた
径方向押潰試験の結果を示す。同等の壁厚におい
て、EMDI処理管(実線で示す)はデユロツクス
135管(破線で示す)のほとんど2倍の径方向押
潰強度を有することが明らかである。 論じた強度の増加に加えて、EMDI管はデユロ
ツクス135管よりも、より経済的である。上述し
たように、デユロツクス135管の壁厚は、同等の
強度を達成するのにEMDI管よりも著しく大き
く、一般には2倍程度の大きさでなければならな
い。 第5図はデユロツクス135管(破線で示す)お
よびEMDI管(実線で示す)の種々の壁厚の管の
1000インチ当りの重量を示すグラフである。この
第5図から、デユロツクス135管は、半分の壁厚
を有する対応する強度のEMDI管よりも約80%の
重いことを計算することができる 従つて、デユロツクス135はEMDI−含浸デユ
ロ(Duro)よりも、現在では基本重量当り安価
であるが、与えられた強度のEMDI管において
は、同一強度のデユロツクス135管よりもはるか
に少ない材料が用いられる。 与えられた強度を達成するには、約80%ポンド
以上のデユロツクスを必要とし、この重量差は現
在ではEMDI−含浸デユロ管を約15%もより経済
的にする。軽い管の輸送費を考慮すれば、より大
きな節減が可能である。 実施例 4 各層にデユロツクス135を用いて2.710″内径の
多層積層スパイラル管を製造した。この管を、層
の20%をEMDI−処理デユロで置き換えた同様な
管と、径方向および偏平押潰について比較した。 EMDI−含有管では偏平押潰の低下が見出され
たが、低方向押潰強度は11%増加した。 実施例 5 0.600″壁厚、3″内径デユロ製紙工場コアを、コ
ア端部をEMDI中に6インチ深さで2分間、浸
漬、処理した。この管を数日間硬化させた。 EMDIの吸収量は処理面積のインチ長さ当り6
%であることが決定された。 処理および未処理コアを旋盤に取り付けた膨張
可能なチヤツク上に置き、チヤツクを固定された
コアと共に回転した。 この試験は、コアの廻りに巻かれた数百ポンド
の紙の開始と中止をシミユレートするものであ
る。 最初の20秒の操作の間に、未処理コアからの紙
の大きなチヤツクが破れる傾向を示したが、処理
コアではかかる傾向はみられなかつた。更に、未
処理コアでは操作のいづれの時でも壁の劣化が約
3倍も大きいことが見出された。 処理コアでは、高速操作においては、回転を制
止することが比較的困難であり、処理コアが恐ら
くはより少ない牽引力で始動および停止するであ
ろうことを示すことが見出された。 更に装置条件をシミユレートするために、処理
および未処理コアの端部を試験に先立つて水中に
10分間、浸漬した。 未処理コアは膨張し、チヤツク上で積層が剥離
し、大きな紙塊が引きちぎられた。 処理コアは膨張せず、水をはじくように見え
た。しかしながら、乾燥、処理コアよりはチヤツ
ク上で、より速やかに劣化した。 しかしながら、未処理の湿つたコアのような著
しい劣化はなかつた。
【図面の簡単な説明】
第1図はEMDI処理紙管および未処理高強度厚
紙管のビーム強度と壁厚の関係を示す図、第2図
はEMDI処理紙管と未処理高強度厚紙管の軸方向
押潰強度と壁厚の関係を示す図、第3図はEMDI
処理紙管と未処理高強度厚紙管の偏平押潰強度と
壁厚との関係を示す図、第4図はEMDI処理紙管
と未処理高強度厚紙管の径方向押潰強度と壁厚と
の関係を示す図、および第5図はEMDI処理管と
未処理高強度厚紙管の100インチ当りの重量と壁
厚との関係を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の工程a,bおよびcからなることを特
    徴とする含浸された繊維質管またはコーンを製造
    する方法。 a 紙状物質に非イオン性界面活性剤を含み、か
    つメチレン架橋のみを有する芳香族ジイソシア
    ネートおよび/またはポリジイソシアネートを
    含む実質的に無水で乳化可能であるメチレンジ
    イソシアネートを含浸する工程、 b 前記メチレンジイソシアネートを所定の硬度
    に硬化させる工程、および c 前記硬化工程の前、硬化工程中または硬化工
    程後に、少なくとも前記含浸された物質の一層
    に接着剤を塗布し、前記含浸された物質の複数
    層を共に巻いて目的とする厚さの積層管または
    コーンを形成する工程。 2 前記乳化可能なメチレンジイソシアネートが
    ジフエニルメチレン−4,4′−ジイソシアネート
    からなる特許請求の範囲第1項記載の含浸された
    繊維質管またはコーンを製造する方法。 3 前記含浸された紙状物質が接着剤の塗布に先
    立つて巻かれ、周囲温度および湿度下に十分に硬
    化される特許請求の範囲第1項記載の含浸された
    繊維質管またはコーンを製造する方法。 4 前記含浸された紙状物質から過剰の乳化可能
    なメチレンジイソシアネートがこすり除かれ、そ
    の後の物質に接着剤が塗布される特許請求の範囲
    第1項記載の含浸された繊維質管またはコーンを
    製造する方法。 5 前記積層された管またはコーンが、乳化可能
    なメチレンジイソシアネートで処理されていない
    紙状物質の少なくとも一つの層を含む特許請求の
    範囲第1項記載の含浸された繊維質管またはコー
    ンを製造する方法。 6 前記硬化が直接加熱または部分的加熱下に行
    われる特許請求の範囲第1項記載の含浸された繊
    維質管またはコーンを製造する方法。 7 下記の工程a,bおよびcからなることを特
    徴とする含浸された繊維質管またはコーンを製造
    する方法。 a 紙状物質の少なくとも一つの層に接着剤を塗
    布し、次いで前記紙状物質の複数層を共に巻い
    て目的とする厚さの積層管またはコーンを形成
    する工程、 b 形成された管またはコーンの少なくとも一部
    分に非イオン性界面活性剤を含み、かつメチレ
    ン架橋のみを有する芳香族ジイソシアネートお
    よび/またはポリジイソシアネートを含む実質
    的に無水で乳化可能であるメチレンジイソシア
    ネートを含浸する工程、および c 前記乳化可能なメチレンジイソシアネートを
    目的とする硬度に硬化させる工程。 8 前記形成された管またはコーンが前記乳化可
    能なメチレンジイソシアネートにより特定部分の
    みが含浸される特許請求の範囲第7項記載の含浸
    された繊維質管またはコーンを製造する方法。 9 前記乳化可能なメチレンジイソシアネートが
    ジフエニルメチレン−4,4′−ジイソシアネート
    からなる特許請求の範囲第7項記載の含浸された
    繊維質管またはコーンを製造する方法。 10 接着剤で接着された紙状物質の複数層から
    なり、少なくとも一部分が硬化された、非イオン
    性界面活性剤を含み、かつメチレン架橋のみを有
    する芳香族ジイソシアネートおよび/またはポリ
    ジイソシアネートを含む実質的に無水で乳化可能
    であるメチレンジイソシアネートで含浸されたこ
    とを特徴とする繊維質管またはコーン。 11 前記乳化可能なメチレンジイソシアネート
    がジフエニルメチレン−4,4′−ジイソシアネー
    トからなる特許請求の範囲第10項記載の管また
    はコーン。 12 前記管またはコーンが前記乳化可能なメチ
    レンジイソシアネートで処理されていない少なく
    とも一層の紙状物質を含む特許請求の範囲第10
    項記載の管またはコーン。 13 前記硬化された乳化可能なメチレンジイソ
    シアネートで含浸された一部分が管またはコーン
    の端部付近である特許請求の範囲第10項記載の
    管またはコーン。 14 接着剤で接着された紙状物質の複数層から
    なり、少なくとも一部分が硬化された、非イオン
    性界面活性剤を含み、かつメチレン架橋のみを有
    する芳香族ジイソシアネートおよび/またはポリ
    ジイソシアネートを含む実質的に無水で乳化可能
    であるメチレンジイソシアネートで含浸されたこ
    とを特徴とする繊維質積層物。 15 前記乳化可能なメチレンジイソシアネート
    がジフエニルメチレン−4,4′−ジイソシアネー
    トからなる特許請求の範囲第14項記載の積層
    物。 16 前記積層物が硬化された乳化可能なメチレ
    ンジイソシアネートで含浸されていない少なくと
    も一層の紙状物質を含む特許請求の範囲第14項
    記載の積層物。
JP60157082A 1984-07-19 1985-07-18 含浸された繊維質管またはコ−ン、その製造方法、および含浸された繊維質積層物 Granted JPS6153333A (ja)

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