JPH0515860U - クツシヨン部材 - Google Patents
クツシヨン部材Info
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- JPH0515860U JPH0515860U JP6479291U JP6479291U JPH0515860U JP H0515860 U JPH0515860 U JP H0515860U JP 6479291 U JP6479291 U JP 6479291U JP 6479291 U JP6479291 U JP 6479291U JP H0515860 U JPH0515860 U JP H0515860U
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- Japan
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- affected area
- block
- elastic
- cushion member
- floor
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/20—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with springs moulded in, or situated in openings in foamed material
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床擦れの原因となる皮膚の引きつれの防止が
できると共に、床擦れ等の患部には受け面が当たらない
か、若しくは、ごく軽く当たるようにすることができる
クッション部材を提供することを目的としている。 【構成】 支持板6上に複数の弾性小ブロック7を取り
付けてクッション部材5を形成する。人体が乗った部分
のブロックだけしか凹まないので、皮膚の引きつれが生
じない。また、床擦れ等の患部に当たる部分の弾性小ブ
ロック7を外して、患部への圧迫を無くし、痛みを和ら
げ、治癒を早めることができる。また、患部に当たるブ
ロックを柔らかなものにして、ごく軽く当たるようにし
てもよい。さらに、弾性小ブロックの高さの異なるもの
を複数種類用意しておけば、使用する人の体形に合わせ
た形状にでき、部分的な圧迫を無くすことができる。
できると共に、床擦れ等の患部には受け面が当たらない
か、若しくは、ごく軽く当たるようにすることができる
クッション部材を提供することを目的としている。 【構成】 支持板6上に複数の弾性小ブロック7を取り
付けてクッション部材5を形成する。人体が乗った部分
のブロックだけしか凹まないので、皮膚の引きつれが生
じない。また、床擦れ等の患部に当たる部分の弾性小ブ
ロック7を外して、患部への圧迫を無くし、痛みを和ら
げ、治癒を早めることができる。また、患部に当たるブ
ロックを柔らかなものにして、ごく軽く当たるようにし
てもよい。さらに、弾性小ブロックの高さの異なるもの
を複数種類用意しておけば、使用する人の体形に合わせ
た形状にでき、部分的な圧迫を無くすことができる。
Description
【0001】
本考案は、マットレスや、椅子のクッション等に使用されるクッション部材に 関し、特に、床擦れ等による患部の保護に優れたクッション部材に関するもので ある。
【0002】
長期間に渡って寝床に伏し、しかも、自からは寝返りができないような人には 、床擦れができ易いことは良く知られたことである。この場合、看護する者が、 時々寝返りをうたせることで、床擦れを防止することが望ましい。 また、車椅子を使用している人には、下半身の神経が麻痺している場合も多い ため、本人が気がつかない内に、床擦れができてしまうこともある。そのため、 時々両腕で体を浮かせて、阻血部の血行を良くするようにする必要がある。
【0003】 床擦れは、寝床や椅子の座面から身体が局所的な圧迫を長時間受け続け、圧迫 されたところが痺れ、阻血するために生じるものである。したがって、ベッドに 当たる身体の部位をときどき変化させたり、または、ベッドや椅子等の受け面の 全体で均一に支持するようにすれば、床擦れを防止できる。このような観点から 、種々の床擦れ防止用のクッション部材が提案されている。
【0004】 ところで、床擦れの原因となる阻血や痺れは、上述したクッション部材による 圧迫だけでなく、たとえば、以下に説明する皮膚の引きつれによっても引き起こ されるものである。 図2に、クッション部材1に人体2が乗った断面の状態を示す。クッション部 材1の中央部1aは、人体の重みで凹むが、周辺部1bは、荷重がかからないか ら凹まない。しかし、荷重を受ける中央部2aと、周辺部2bとの境界には斜面 1cができ、斜面1cに接する身体の両側の部分2aに、矢符号で示すfの力が かかるので、皮膚が引きつれて阻血が起こり床擦れの原因となっていた。
【0005】 図3,4に示すのは、このような床擦れを防止するために提案されたマットレ スの従来例である。このマットレス3は、発泡ポリウレタン等のスポンジ状の軟 質素材を板状に成形し、マットレス3に適当な深さの多数の細溝3aを碁盤目状 に穿設し、マットレスの受け面を、多数の小ブロック3bに分割している。
【0006】 このような各小ブロック3bの集合体からなるマットレス3に人体2が乗った 場合、各小ブロック3bは、隣接する小ブロック3bとは独立して変位すること ができるので、図4に示すように人の乗った小ブロック3bのみが下方に変位し 、人の乗らない周辺部分の小ブロック3bは何ら変位をしないことになり、図2 に示すfの力が生じないので、床擦れを防止できることになる。
【0007】
しかし、一度床擦れができてしまうと、上記のマットレスでは、床擦れ等の患 部を引き続き圧迫してしまい、治癒させにくい。 また、痔や傷に悩む人達にとっては、痛みのある患部には受け面が当たらない ようするか、ごく軽く当たるようにすることが望まれる。 そこで、本考案は、これらの要望を満たすため、引きつれの防止ができると共 に、床擦れ等の傷口の治癒を早めることができ、かつ痛みのある患部には受け面 が当たらないか、若しくは、ごく軽く当たるようにすることができるクッション 部材を提供することを目的としている。
【0008】
上記の目的を達成するために本考案のクッション部材は、支持板上に複数の弾 性小ブロックを着脱自在に取りつけた構成を特徴としている。 また、前記複数の弾性小ブロックを、弾性の異なる複数種類からなる構成とし たり、高さの異なる複数種類からなる構成とすることもできる。
【0009】
【作用】 マットレス又は椅子のクッションの大きさに形成された支持板上に、弾性小ブ ロックを取り付けるが、このとき、床擦れや痔等の患部に当たる部分の弾性小ブ ロックを取りつけずにおけば、これら患部に圧迫を与えないので、痛みを和らげ 、治癒を早めることができる。 弾性の異なる複数種類の弾性小ブロックを用意しておき、上記の患部に当たる ブロックを柔らかなものにして、ごく軽く当たるようにしてもよい。 弾性小ブロックの高さの異なるものを複数種類用意したり、弾性小ブロックに 着脱自在なスペーサを着けることでブロックの高さを変えたりすれば、使用する 人の体形に合わせた形状にでき、部分的な圧迫を無くすことができる。また、手 足の形状に合わせることにより、これらの固定用として使用することも可能とな る。
【0010】
以下に本考案の実施例を、図面に従って説明する。 図1は、本考案におけるクッション部材の斜視図である。同図に示すクッショ ン部材5は、ベッド等のマットレスとして、又は椅子のクッションとして使用さ れるもので、一つの基板6と、複数の弾性小ブロック7、及び必要に応じて使用 される複数のスペーサ8とからなっている。
【0011】 基板6、弾性小ブロック7及びスペーサ8は、共に、ポリウレタン、ポリエチ レン、ラバーなどのスポンジ状素材から形成される。この内、基板6は、マット レス又は椅子のクッションとしての大きさに形成され、碁盤目状に多数の係合穴 6aが穿設されている。弾性小ブロック7は、互換性等を考慮して全て同じ形状 をしており、ほぼ立方体乃至直方体形状をした頭部7aと、円筒状の係合脚7b とから成り、係合脚7bを基板6の係合穴6aに挿入することによって、基板6 に着脱自在に取付られる。スペーサ8は、弾性ブロック7の高さを変えるための もので、中央の貫通孔8aに係合脚7bを挿入することにより、弾性小ブロック 7に簡単に取り付けることができる。 図示を省略するが、クッション部材5には、この外側に柔軟性と防水性とに優 れたカバーが掛けられて使用されることになる。
【0012】 弾性小ブロック7は、基板6の全体を被うように取り付けてもよいが、身体に できた床擦れ等の患部に対応する部分の弾性小ブロック7を外しておけば、患部 を圧迫することがなくなり、痛みを和らげ、治癒を早めることができる。このと き、弾性ブロック7を異なる弾性を持つ複数の種類に分け、患部に当たる部分を 柔らかな弾性小ブロックとし、その他を通常のものとしてもよい。
【0013】 また、弾性小ブロック7の高さをスペーサ8によって種々の高さに変えれば、 使用者の体形に合わせて部分的な圧迫を無くすことができたり、手足の形状に合 わせることにより、これらの固定用として使用することも可能となる。 なお、スペーサ8を使用せずに、弾性小ブロック7の頭部7aの高さを種々に 変えることでも、同様の効果が得られるが、スペーサ8を使用する方法にすれば 、弾性小ブロック7の高さを一種類にして、スペーサ8の方で厚さの異なるもの を複数種類用意すればよくなり、安価にできることになる。
【0014】 さらに、弾性の異なるものと、高さの異なるものとを適当に組み合わせること によって、身体の凹凸に合わせた受け面を形成することもでき、合わせて患部へ の当たりをも軽くすることが可能となって、理想的なクッション部材となる。 一部、又は全部の弾性小ブロック7の上面に、山形の突起を形成しておけば、 寝ながらにして希望する身体のツボを刺激することもできる。 基板6と弾性小ブロック7とは、必ずしも同一の素材である必要はなく、基板 6を弾性は少ないが安価な素材とし、弾性小ブロック7を高価だが弾性等で優れ た素材とする等、目的に応じた種々の組み合わせを選ぶこともできる。 なお、基板6に穿ける係合穴6aは、貫通した孔でもよいことは勿論であるが 、その他、基板6の方に係止用の突起を設け、弾性小ブロック7の方に係止穴を 穿ける構成等々、着脱自在な係止手段として多様な構成を採用可能である。
【0015】
【考案の効果】 以上説明したように請求項1のクッション部材によれば、支持板上に複数の弾 性小ブロックを着脱自在に取りつけているので、皮膚が引きつれることがなくな り、痺れ感や床擦れを防止できる。また、患部に当たる弾性小ブロックを外して おくことにより、患部への圧迫を無くし、痛みを和らげ、延いては患部の治癒を 早めることができる。
【0016】 請求項2のクッション部材によれば、複数の弾性小ブロックが、弾性の異なる 複数種類からなっているので、患部に当たる弾性小ブロックを柔らかいものにし て、患部への圧迫を軽くすることができる。
【0017】 請求項3又は4のクッション部材によれば、使用者の体形に合わせて部分的な 圧迫を無くすことができたり、手足の形状に合わせることにより、これらの固定 用に使用することも可能となる。さらに、弾性の異なるものと、高さの異なるも のとを適当に組み合わせることによって、身体の凹凸に合わせた受け面を形成す ることもでき、合わせて患部への当たりをも軽くすることが可能となって、理想 的なクッション部材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のクッション部材の実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】従来のマットレスで、引きつれの生じる状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】引きつれの問題を解決した従来のマットレスの
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3のマットレスに人体が乗った状態を示す断
面図である。
面図である。
5 クッション部材 6 基板 7 弾性小ブロック 8 スペーサ
Claims (4)
- 【請求項1】 支持板上に複数の弾性小ブロックを着脱
自在に取りつけたことを特徴とするクッション部材 - 【請求項2】 前記複数の弾性小ブロックが、弾性の異
なる複数種類からなることを特徴とする請求項1記載の
クッション部材 - 【請求項3】 前記複数の弾性小ブロックが、高さの異
なる複数種類からなることを特徴とする請求項1又は2
記載のクッション部材 - 【請求項4】 前記複数の弾性小ブロックが、着脱自在
なスペーサにより高さを変更できることを特徴とする請
求項1又は2記載のクッション部材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064792U JP2560728Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | クッション部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064792U JP2560728Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | クッション部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515860U true JPH0515860U (ja) | 1993-03-02 |
| JP2560728Y2 JP2560728Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=13268444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991064792U Expired - Fee Related JP2560728Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | クッション部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560728Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500106A (ja) * | 2009-07-29 | 2013-01-07 | テクノゲル イタリア エス.アール.エル. | モジュラー支持要素 |
| JP2019058512A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 株式会社イノアックコーポレーション | クッション構造体およびその製造方法 |
| JP2024161114A (ja) * | 2019-07-19 | 2024-11-15 | ネムール株式会社 | 体表面形状測定装置、寝具、寝具の製造方法、コンピュータプログラム、枕、及び枕の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3194892B2 (ja) | 1997-07-01 | 2001-08-06 | 株式会社ジェイ・メディック | 辱創防止用クッション体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126808U (ja) * | 1978-02-22 | 1979-09-04 | ||
| JPS54164012U (ja) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | ||
| JPH0259698U (ja) * | 1988-10-22 | 1990-05-01 |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP1991064792U patent/JP2560728Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126808U (ja) * | 1978-02-22 | 1979-09-04 | ||
| JPS54164012U (ja) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | ||
| JPH0259698U (ja) * | 1988-10-22 | 1990-05-01 |
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| JP2013500106A (ja) * | 2009-07-29 | 2013-01-07 | テクノゲル イタリア エス.アール.エル. | モジュラー支持要素 |
| JP2019058512A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 株式会社イノアックコーポレーション | クッション構造体およびその製造方法 |
| JP2024161114A (ja) * | 2019-07-19 | 2024-11-15 | ネムール株式会社 | 体表面形状測定装置、寝具、寝具の製造方法、コンピュータプログラム、枕、及び枕の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560728Y2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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