JPH0515876U - 飲料用ストロー - Google Patents
飲料用ストローInfo
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- JPH0515876U JPH0515876U JP7238091U JP7238091U JPH0515876U JP H0515876 U JPH0515876 U JP H0515876U JP 7238091 U JP7238091 U JP 7238091U JP 7238091 U JP7238091 U JP 7238091U JP H0515876 U JPH0515876 U JP H0515876U
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- tube
- pipe
- flange
- outer tube
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- Pending
Links
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- 230000035622 drinking Effects 0.000 title claims abstract description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims abstract description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外管内に内管を引出し可能に挿通した飲料用
のストローの使用時における内外各管のオーバラップ長
を可及的に短くしてストローとしての実質利用率を高め
る。 【構成】 プラスチック製の外管内に同じくプラスチッ
ク製の内管を引出し可能に挿入してなる飲料用ストロー
において、外管1 の前端部に内鍔2 を設け、内管3 の後
端部に鍔受溝4 を形成するとともに、前記外管1 の内径
d1 よりも内管3の外径d2 を僅かに小さく設定し、ま
た内管3 の鍔受溝4 の外径d3 と外管1 の内鍔内径d4
とをほぼ等しく設定することで、外管1 内にその後部開
口縁 1aから前記内鍔2 を経て導出した内管3 の引出し
量を前記内鍔2 に対する内管3 の鍔受溝4 の係合で制限
すると共に、外管1 に対する内管3 の逆行を阻止した。
のストローの使用時における内外各管のオーバラップ長
を可及的に短くしてストローとしての実質利用率を高め
る。 【構成】 プラスチック製の外管内に同じくプラスチッ
ク製の内管を引出し可能に挿入してなる飲料用ストロー
において、外管1 の前端部に内鍔2 を設け、内管3 の後
端部に鍔受溝4 を形成するとともに、前記外管1 の内径
d1 よりも内管3の外径d2 を僅かに小さく設定し、ま
た内管3 の鍔受溝4 の外径d3 と外管1 の内鍔内径d4
とをほぼ等しく設定することで、外管1 内にその後部開
口縁 1aから前記内鍔2 を経て導出した内管3 の引出し
量を前記内鍔2 に対する内管3 の鍔受溝4 の係合で制限
すると共に、外管1 に対する内管3 の逆行を阻止した。
Description
【0001】
この考案は外管内に内管を挿入して引出し使用するプラスチック製の飲料用ス トローに関する。
【0002】
この種のストローとしては従来例えば特公昭60−10721号公報に記載の ものが有った。 この従来の技術は外管内に内管が摺動自在に装着されてなる飲料用ストローに おいて、外管は、その前端部が管体部と擂鉢形体とからなる漏斗形体に形成され 、かつ該漏斗形体の後端の末広がりの開口部が、前端に係止部を備えた外管本体 の前端開口部に連通して一体的に設けられて成り、内管は、その後端開口部が、 上記擂鉢形体の内側周面に当接するように末広がりのホッパ形状に形成され、か つ末広がりの後端開口周縁が、外管本体の内側周面に摺動自在に当接するように 形成されていると共に内管本体の外側周面が上記管体部の内側周面に摺動自在に 当接するように形成されて成り、内管が外管から引き出されて使用状態に形成さ れたとき、内管が逆行されることなく外管に係止されると共に内管が気密かつ横 ずれすることなく外管に保持されることを特徴とする飲料用ストローである。
【0003】
前記した従来の技術は外管のホッパ形状部の前端に設けてある管体部で内管の 引出し使用時における水漏れと空気漏れとを防ぐと共に、内管の横ブレを防ぐよ うにしたものであるが、この管体部は内管を外管から引出す前における不使用時 には無用の長物で資源的に無駄であり、不経済であるし、使用時には各管のオー バラップ長さが上記の管体部のため大きい割合には全長が短いものになってしま う結果、ストローとしての有効利用率が低いという問題点があった。
【0004】 この考案は前記した各問題点を除去するために、外管と内管との液密・気密を 保ち内管の横ブレとその抜去とを防ぐための係止用鍔部を外管と内管との各端部 に形成することで、内外各管のオーバラップ長さを短くしてストローとしての有 効利用率を高めることを目的とする。
【0005】
上記したこの考案の目的は、プラスチック製の外管内に同じくプラスチック製 の内管を引出し可能に挿入してなる飲料用ストローを構成するに当り、外管の前 端部に内鍔を設け、内管の後端部に鍔受溝を形成するとともに、前記外管の内径 よりも内管の外径を僅かに小さく設定し、また内管の鍔受溝の外径と外管の内鍔 内径とをほぼ等しく設定することで、外管内にその後部開口縁から前記内鍔を経 て導出した内管の引出し量を前記内鍔に対する内管の鍔受溝の係合で制限すると 共に、外管に対する内管の逆行を阻止することで達成できる。
【0006】
外管の内径と内管の外鍔外径とをほぼ等しく設定し、また内管の外径と外管の 内鍔内径とをほぼ等しく設定してあるから、外管内の内管はその外鍔が外管の内 周面に摺接すると共に、外管の内鍔が内管の外周面に摺接しているので、外管か ら内管を引出す時には内管はギクシャクすることなくスムーズに引出すことがで きる。
【0007】 この引出しの終点近くでは外管の内鍔が内管の鍔受け突部をその斜面を経て乗 り越し、内管の外鍔に当接して内管を外管に係止することができ、内管の引出し 寸法を制限できるので外管から内管が引抜けることがなく、また使用中に外管内 に内管がその鍔受け突部のため妄りに逆行することがない。
【0008】
実施例について図面を参照して説明する。 先ずこの考案の基本構成は図2に示すように、ポリエチレンやポリプロピレン などのプラスチック製の外管1 内に同じく図3に示すようなプラスチック製の内 管3 を図4、図5に示すように引出し可能に挿入した飲料用ストローを構成する に当り、外管1 の前端部に図2、図6に示すように内鍔2 を設けるとともに、内 管3 の後端部には図3、図6に示すように鍔受溝4 を形成する。
【0009】 また、図1に示すように前記外管1 の内径d1 よりも内管3 の外径d2 を僅か に小さく設定し、かつ内管3 の鍔受溝4 の外径d3 と外管1 の内鍔内径d4 とを ほぼ等しく設定する。
【0010】 そして外管1 内に図1および図4に示すようにその後部開口縁 1aから挿入し た内管3 の前部を前記内鍔2 を経て図5に示すように導出し、この導出した内管 3 の引出し量を図7に示す引出し途中状態を経て図8および図9に示すように前 記内鍔2 に対する内管3 の鍔受溝4 の弾力的係入で制限すると同時に外管1 に対 する内管3 の逆行を阻止することで、長寸の飲料用ストローとして使用できる。
【0011】 すなわち図4、図6に示すストローの不使用状態から図5に示すような内管引 出しの使用状態にするには、先ず内管3 を外管1 内に押し込むと内管前端部分や 外管1 の内鍔2 の部分がそれぞれ図6の鎖線で示すように内外に僅かにシナリな がら内管3 を外管1 の内鍔2 の外部に図7の矢印で示すように押し出したり引き 出すことができる。この引き出し動作の続行でその終点近くでは図5、図8に示 すように外管1 の内鍔2 が内管3 の鍔受溝4 内に弾力的に係入し、外管1 に対す る内管3 の引出し量を制限すると同時に内管3 の逆行を阻止することができる。
【0012】 なお引出し途中における外管1 内の内管3 は図1、図7のようにその外周面に 外管1 の内鍔2 が僅かに弛みながら摺接すると共に、外管1 の外周面にも摺接し ているので、外管1 から内管3 を引出す時には内管3 はギクシャクすることなく スムーズに引出すことができる。
【0013】 また内管3 の前端部を予じめ僅かに先細に形成すれば、外管1 の内鍔2 内を内 管3 が容易に通過する。
【0014】 さらに内鍔2 と鍔受溝4 の断面形状は前記のような僅小寸法の方形状のもの以 外に例えば断面が半円形、かまぼこ形のものや3角山形状またはのこぎり歯形状 のものであってもよく、またこれら各断面形状のうちの一つのものを内管3 の外 周面に破線状に設けてもよい。
【0015】 すなわち外管の内鍔2 は外管内周面の全周に設ける必要はなく、等間隔で3個 所以上に内鍔突起物を部分突設したものでもよい。
【0016】
この考案は以上説明したように構成したので、以下に記載の効果を奏する。 外管1 内の内管3 はその鍔受溝4 が外管1 の内周面に摺接すると共に、外管1 の内鍔2 が内管3 の外周面に図4のように摺接しているので、外管1 から内管3 を引出す時には内管3 は外管1 とのオーバラップ長が短くてもギクシャクするこ となくスムーズに引出すことができるし、使用時には、内管3 と外管1 とのオー バラップ長が短い割りには全長を長くできるので、ストローとしての有効利用率 が高く、省資源的であるという第1の効果が有る。
【0017】 また内管3 の引出しの終点近くでは外管1 の内鍔2 が内管3 の鍔受け突部5 を その傾斜面を経て乗り越えて内管3 の鍔受溝4 に係合し、内管3 を外管1 に対し て係止することができ、内管3 の引出し寸法を制限できるので、外管1 から内管 3 が引抜けることがなく、しかも外管1 内に内管3 が妄り逆行しないので短くな らず、簡便かつ確実に引出し使用することができるという第2の効果も有る。
【0018】 請求項2によれば、外管1 から内管3 をより一層容易に引出し初めることがで きるという効果を付加できる。
【図1】この考案によるストローの外管と内管との要部
の寸法例を示す拡大断面図
の寸法例を示す拡大断面図
【図2】この考案のストローを構成する外管の側面図
【図3】同じく内管の側面図
【図4】この考案によるストローの内管を外管に収納し
た不使用状態の側面図
た不使用状態の側面図
【図5】同じく外管に内管を挿通した使用状態の側面図
【図6】この考案によるストローの内管を外管から引出
す時の状態を示す要部の拡大断面図
す時の状態を示す要部の拡大断面図
【図7】同じくストローの内管の鍔受溝に外管の内鍔が
係入する直前の状態を示す拡大断面図
係入する直前の状態を示す拡大断面図
【図8】同じく内管の鍔受溝に外管の内鍔が係入した状
態を示す拡大断面図
態を示す拡大断面図
【図9】同上要部をさらに拡大した部分断面図
1 外管 2 内鍔 1a 後部開口縁 3 内管 4 鍔受溝 d1 外管内径 d2 内管外径 d3 溝の外径 d4 内鍔内径
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチック製の外管内に同じくプラス
チック製の内管を引出し可能に挿入してなる飲料用スト
ローにおいて、外管1 の前端部に内鍔2を設け、内管3
の後端部に鍔受溝4 を形成するとともに、前記外管1 の
内径d1 よりも内管3 の外径d2 を僅かに小さく設定
し、また内管3 の鍔受溝4 の外径d3 と外管1 の内鍔内
径d4 とをほぼ等しく設定することで、外管1 内にその
後部開口縁 1aから前記内鍔2 を経て導出した内管3 の
引出し量を前記内鍔2 に対する内管3 の鍔受溝4 の係合
で制限すると共に、外管1 に対する内管3 の逆行を阻止
してなる飲料用ストロー。 - 【請求項2】 内管3 の前端部を僅かに先細となした請
求項1記載の飲料用ストロー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238091U JPH0515876U (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 飲料用ストロー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238091U JPH0515876U (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 飲料用ストロー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515876U true JPH0515876U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13487633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238091U Pending JPH0515876U (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 飲料用ストロー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515876U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05906U (ja) * | 1991-06-19 | 1993-01-08 | 日鍛バルブ株式会社 | 内燃機関用バルブリフター |
| CN108937480A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-07 | 纷美包装(山东)有限公司 | 两段式吸管 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975648A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-28 | Nippon Precision Saakitsutsu Kk | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPS63109823A (ja) * | 1986-10-25 | 1988-05-14 | 昭和電工株式会社 | ストツパ−付き2段式ストロ− |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP7238091U patent/JPH0515876U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975648A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-28 | Nippon Precision Saakitsutsu Kk | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPS63109823A (ja) * | 1986-10-25 | 1988-05-14 | 昭和電工株式会社 | ストツパ−付き2段式ストロ− |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05906U (ja) * | 1991-06-19 | 1993-01-08 | 日鍛バルブ株式会社 | 内燃機関用バルブリフター |
| CN108937480A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-07 | 纷美包装(山东)有限公司 | 两段式吸管 |
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