JPH0515924A - ダイス調心装置 - Google Patents
ダイス調心装置Info
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- JPH0515924A JPH0515924A JP16791491A JP16791491A JPH0515924A JP H0515924 A JPH0515924 A JP H0515924A JP 16791491 A JP16791491 A JP 16791491A JP 16791491 A JP16791491 A JP 16791491A JP H0515924 A JPH0515924 A JP H0515924A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調心作業を迅速且つ容易に行えるダイス調心
装置を提供する。 【構成】 第一調心モータ80を駆動して第一調心軸8
1を回転させると、第一調心軸81の回転力は第一ギア
83から第二ギア84に伝達され、支持体33がY軸周
りに回動し、ダイスホルダ31をY軸周りに回動させ、
ダイス30をY軸周りに任意の角度に傾斜する。また、
第二調心モータ90を駆動して第二調心軸92を回転さ
せると、第二調心軸92に連結された偏心カム93がダ
イスホルダ31をX軸周りに回動させ、ダイス30をX
軸周りに任意の角度に傾斜する。 【効果】 2本の調心軸を遠隔操作にて作動させるだけ
で、ダイスホルダをX軸、Y軸周りに回動させてダイス
の傾斜角を変えて調心できる。
装置を提供する。 【構成】 第一調心モータ80を駆動して第一調心軸8
1を回転させると、第一調心軸81の回転力は第一ギア
83から第二ギア84に伝達され、支持体33がY軸周
りに回動し、ダイスホルダ31をY軸周りに回動させ、
ダイス30をY軸周りに任意の角度に傾斜する。また、
第二調心モータ90を駆動して第二調心軸92を回転さ
せると、第二調心軸92に連結された偏心カム93がダ
イスホルダ31をX軸周りに回動させ、ダイス30をX
軸周りに任意の角度に傾斜する。 【効果】 2本の調心軸を遠隔操作にて作動させるだけ
で、ダイスホルダをX軸、Y軸周りに回動させてダイス
の傾斜角を変えて調心できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工物が通過する際
にこれを所定の形状に塑性加工するダイスを調心するダ
イス調心装置に関する。
にこれを所定の形状に塑性加工するダイスを調心するダ
イス調心装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダイスに押し込まれた被加工物
を引き抜いて所定の形状に塑性加工する際に、被加工物
の形状精度やダイスの寸法精度によっては、引き抜き後
の被加工物に曲がりが発生することがあり、これを少な
くするためにはダイスを傾斜させるとよいことが知られ
ている。このため、図10ないし図12に示したダイス
調心装置を採用して、塑性加工後の被加工物の曲がりに
対応してダイスを傾斜させる調心作業を行っている。
を引き抜いて所定の形状に塑性加工する際に、被加工物
の形状精度やダイスの寸法精度によっては、引き抜き後
の被加工物に曲がりが発生することがあり、これを少な
くするためにはダイスを傾斜させるとよいことが知られ
ている。このため、図10ないし図12に示したダイス
調心装置を採用して、塑性加工後の被加工物の曲がりに
対応してダイスを傾斜させる調心作業を行っている。
【0003】図10〜12のダイス調心装置は、ダイス
1が嵌め込まれたダイス取付具2と、ダイスホルダ3と
は球面対偶をなしており、ダイスホルダ3に対して、ダ
イス取付具2は任意の方向に首振り運動できるようにな
っている。そして、ダイス取付具2とダイスホルダ3間
には、調心ボルト4が等間隔で4個貫通して設けられて
おり、これら調心ボルト4のねじ込み量によってダイス
取付具2の傾斜角を任意に設定してダイス1の調心作業
を行う。(従来例1) なお、図中、5はダイス1の脱落を防止する押さえ板、
6はダイス1の交換時に使用する吊り金具である。
1が嵌め込まれたダイス取付具2と、ダイスホルダ3と
は球面対偶をなしており、ダイスホルダ3に対して、ダ
イス取付具2は任意の方向に首振り運動できるようにな
っている。そして、ダイス取付具2とダイスホルダ3間
には、調心ボルト4が等間隔で4個貫通して設けられて
おり、これら調心ボルト4のねじ込み量によってダイス
取付具2の傾斜角を任意に設定してダイス1の調心作業
を行う。(従来例1) なお、図中、5はダイス1の脱落を防止する押さえ板、
6はダイス1の交換時に使用する吊り金具である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
1のダイス調心装置による調心作業は、作業者の勘に頼
って行うため熟練した技術を必要とし、非能率的であ
る。また、ダイスの交換に際しては、吊り金具にワイヤ
を通してダイスホルダを吊り上げてダイスを交換しなけ
ればならず、その交換作業も煩雑となっている。
1のダイス調心装置による調心作業は、作業者の勘に頼
って行うため熟練した技術を必要とし、非能率的であ
る。また、ダイスの交換に際しては、吊り金具にワイヤ
を通してダイスホルダを吊り上げてダイスを交換しなけ
ればならず、その交換作業も煩雑となっている。
【0005】そこで、図13,14の如く、調心作業を
遠隔操作で行うことで調心作業を容易にする技術が開示
されている(実開昭57−76910公報参照)。これ
は、ダイス10を取り付けたダイスホルダ11が中央部
に着脱自在に係止され且つ外周面が球面の一部で構成さ
れた調心ブラケット12を、装置本体にこれらが球面対
偶をなすよう嵌着し、先端部がこの調心ブラケット12
と球面対偶をなすよう連結された調心棒13,14を、
前記装置本体に対して被加工物の通過方向に移動自在に
取り付け、更にこれら調心棒13,14を任意の移動位
置に固定できるようにしたものである。(従来例2) 上記構成において、調心棒送りモータ15及び油圧シリ
ンダ16を適宜駆動することにより、調心ブラケット1
2を任意の方向に傾斜させることが可能となっている。
遠隔操作で行うことで調心作業を容易にする技術が開示
されている(実開昭57−76910公報参照)。これ
は、ダイス10を取り付けたダイスホルダ11が中央部
に着脱自在に係止され且つ外周面が球面の一部で構成さ
れた調心ブラケット12を、装置本体にこれらが球面対
偶をなすよう嵌着し、先端部がこの調心ブラケット12
と球面対偶をなすよう連結された調心棒13,14を、
前記装置本体に対して被加工物の通過方向に移動自在に
取り付け、更にこれら調心棒13,14を任意の移動位
置に固定できるようにしたものである。(従来例2) 上記構成において、調心棒送りモータ15及び油圧シリ
ンダ16を適宜駆動することにより、調心ブラケット1
2を任意の方向に傾斜させることが可能となっている。
【0006】しかし、上記自動ダイス調心装置において
は、ダイス角度を調整するときに調心ブラケットの固定
を解かねばならないが、そのとき、調心ブラケットと、
調心ブラケットを係止する前板17(図13参照)との
対偶がずれ、ダイス角度の調整に長時間を要する。ま
た、このダイス調心装置は、油圧シリンダとねじとのよ
る操作が混在し、復元性がないためその操作が煩雑とな
っている。さらに、ダイスの交換に際しては、依然とし
て吊り金具18にワイヤをかけてダイスホルダを吊り上
げて行わなければならない。
は、ダイス角度を調整するときに調心ブラケットの固定
を解かねばならないが、そのとき、調心ブラケットと、
調心ブラケットを係止する前板17(図13参照)との
対偶がずれ、ダイス角度の調整に長時間を要する。ま
た、このダイス調心装置は、油圧シリンダとねじとのよ
る操作が混在し、復元性がないためその操作が煩雑とな
っている。さらに、ダイスの交換に際しては、依然とし
て吊り金具18にワイヤをかけてダイスホルダを吊り上
げて行わなければならない。
【0007】本発明は、上記に鑑み、確実なダイスの調
心作業を遠隔操作により迅速且つ容易に行え、しかもダ
イスの交換作業も簡単で済むダイス調心装置の提供を目
的とする。
心作業を遠隔操作により迅速且つ容易に行え、しかもダ
イスの交換作業も簡単で済むダイス調心装置の提供を目
的とする。
【0008】
(1)本発明請求項1による課題解決手段は、図1ない
し図9の如く、ダイス30を被加工物引抜側で外嵌保持
するダイスホルダ31を、被加工物引抜方向Zに対して
互いに直交するX軸、Y軸周りに回動させてダイス30
を調心するものであって、装置本体32にY軸周りに回
動自在に取付けられると共に前記ダイスホルダ31をX
軸周りに回動自在に支持する支持体33と、該支持体3
3をY軸周りに回動させるための第一調心手段34と、
前記ダイスホルダ31をX軸周りに回動させるための第
二調心手段35とを備え、前記第一調心手段34は、第
一調心モータ80と、該第一調心モータ80に連結され
た第一調心軸81と、該第一調心軸81の回転力を伝達
して前記支持体33をY軸周りに回動させる伝達機構8
2とから構成され、前記第二調心手段35は、第二調心
モータ90と、該第二調心モータ90に連結され前記支
持体33に独立回転可能に内嵌された第二調心軸92
と、該第二調心軸92に連結され前記ダイスホルダ31
をX軸周りに回転させる偏心カム93とから構成されも
のである。
し図9の如く、ダイス30を被加工物引抜側で外嵌保持
するダイスホルダ31を、被加工物引抜方向Zに対して
互いに直交するX軸、Y軸周りに回動させてダイス30
を調心するものであって、装置本体32にY軸周りに回
動自在に取付けられると共に前記ダイスホルダ31をX
軸周りに回動自在に支持する支持体33と、該支持体3
3をY軸周りに回動させるための第一調心手段34と、
前記ダイスホルダ31をX軸周りに回動させるための第
二調心手段35とを備え、前記第一調心手段34は、第
一調心モータ80と、該第一調心モータ80に連結され
た第一調心軸81と、該第一調心軸81の回転力を伝達
して前記支持体33をY軸周りに回動させる伝達機構8
2とから構成され、前記第二調心手段35は、第二調心
モータ90と、該第二調心モータ90に連結され前記支
持体33に独立回転可能に内嵌された第二調心軸92
と、該第二調心軸92に連結され前記ダイスホルダ31
をX軸周りに回転させる偏心カム93とから構成されも
のである。
【0009】(2)請求項2による課題解決手段は、請
求項1記載の装置本体32の上面が開放され、請求項1
記載の第一調心手段34が、ダイスホルダ31を被加工
物加工姿勢から装置本体32の上面に向かってY軸周り
に約90度回動させてダイス取出姿勢とするものであ
る。
求項1記載の装置本体32の上面が開放され、請求項1
記載の第一調心手段34が、ダイスホルダ31を被加工
物加工姿勢から装置本体32の上面に向かってY軸周り
に約90度回動させてダイス取出姿勢とするものであ
る。
【0010】(3)請求項3による課題解決手段は、請
求項1記載の伝達機構82が、請求項1記載の第一調心
軸81に連結された第一ギア83と、請求項1記載の支
持体33に外嵌され第一ギア83に噛合して支持体33
をY軸周りに回転させる第二ギア84とから成り、該第
二ギア84の回転円周方向にバックラッシュ防止手段8
5が設けられたものである。
求項1記載の伝達機構82が、請求項1記載の第一調心
軸81に連結された第一ギア83と、請求項1記載の支
持体33に外嵌され第一ギア83に噛合して支持体33
をY軸周りに回転させる第二ギア84とから成り、該第
二ギア84の回転円周方向にバックラッシュ防止手段8
5が設けられたものである。
【0011】
(1)上記課題解決手段において、引き抜き後の被加工
物の曲がり是正をするため、ダイス30の傾斜角を変え
て調心作業を行う際に、第一調心モータ80を駆動して
第一調心軸81を回転させると、第一調心軸81の回転
力は伝達機構82により支持体33に伝達され、支持体
33がY軸周りに回動し、ダイスホルダ31をY軸周り
に回動させるから、ダイス30がY軸周りに任意の角度
に傾斜する。
物の曲がり是正をするため、ダイス30の傾斜角を変え
て調心作業を行う際に、第一調心モータ80を駆動して
第一調心軸81を回転させると、第一調心軸81の回転
力は伝達機構82により支持体33に伝達され、支持体
33がY軸周りに回動し、ダイスホルダ31をY軸周り
に回動させるから、ダイス30がY軸周りに任意の角度
に傾斜する。
【0012】また、第二調心モータ90を駆動して第二
調心軸92を回転させると、第二調心軸92に連結され
た偏心カム93がダイスホルダ31をX軸周りに回動さ
せるから、ダイス30がX軸周りに任意の角度に傾斜す
る。
調心軸92を回転させると、第二調心軸92に連結され
た偏心カム93がダイスホルダ31をX軸周りに回動さ
せるから、ダイス30がX軸周りに任意の角度に傾斜す
る。
【0013】このように、第一調心手段34と第二調心
手段35と組み合わせて操作して2本の調心軸81,9
2を作動させるだけで、ダイスホルダ31をX軸、Y軸
周りに回動させてダイス30の傾斜角を変えて調心する
ことができるから、確実なダイスの調心作業を遠隔操作
により迅速且つ容易に行える。
手段35と組み合わせて操作して2本の調心軸81,9
2を作動させるだけで、ダイスホルダ31をX軸、Y軸
周りに回動させてダイス30の傾斜角を変えて調心する
ことができるから、確実なダイスの調心作業を遠隔操作
により迅速且つ容易に行える。
【0014】(2)請求項2では、ダイス30を交換す
る際に、第一調心手段34を操作して、ダイスホルダ3
1を被加工物加工姿勢から装置本体32の上面に向かっ
てY軸周りに約90度回動させてダイス取出姿勢とする
ことができるから、ダイスホルダを吊り上げてダイスを
交換する必要がなくなり、ダイスの交換作業が簡単とな
る。
る際に、第一調心手段34を操作して、ダイスホルダ3
1を被加工物加工姿勢から装置本体32の上面に向かっ
てY軸周りに約90度回動させてダイス取出姿勢とする
ことができるから、ダイスホルダを吊り上げてダイスを
交換する必要がなくなり、ダイスの交換作業が簡単とな
る。
【0015】(3)請求項3では、第一調心手段34を
操作して第一調心軸81の回転力を第一ギア83から第
二ギア84に伝達する際に、第二ギア84のバックラッ
シュの発生が生じることが想定されるが、第二ギア84
の回転円周方向に油圧シリンダ85を設けることで、第
二ギア84のバックラッシュを防止できる。
操作して第一調心軸81の回転力を第一ギア83から第
二ギア84に伝達する際に、第二ギア84のバックラッ
シュの発生が生じることが想定されるが、第二ギア84
の回転円周方向に油圧シリンダ85を設けることで、第
二ギア84のバックラッシュを防止できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図9に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例に係るダイス調心
装置の全体構成を示す断面図、図2は同じくその平面
図、図3はダイスホルダの構成を示す断面図、図4は同
じくその正面図、図5は同じくその平面図、図6は伝達
機構の構成を示す正面図、図7は同じくその平面図、図
8は第二調心手段を作動させないときのダイスホルダの
位置を示す図であって、同図−Aは図1のA矢視図、同
図−Bは同じくその平面図、図9は第二調心手段を作動
させたときのダイスホルダの位置を示す図であって、同
図−Aは図1のA矢視図、同図−Bは同じくその平面図
である。
装置の全体構成を示す断面図、図2は同じくその平面
図、図3はダイスホルダの構成を示す断面図、図4は同
じくその正面図、図5は同じくその平面図、図6は伝達
機構の構成を示す正面図、図7は同じくその平面図、図
8は第二調心手段を作動させないときのダイスホルダの
位置を示す図であって、同図−Aは図1のA矢視図、同
図−Bは同じくその平面図、図9は第二調心手段を作動
させたときのダイスホルダの位置を示す図であって、同
図−Aは図1のA矢視図、同図−Bは同じくその平面図
である。
【0018】図示の如く、本実施例の自動ダイス調心装
置は、ダイス30を被加工物引抜側で外嵌保持するダイ
スホルダ31を、被加工物引抜方向Zに対して直交する
互いにX軸、Y軸周りに回動させてダイス30を調心す
るものであって、装置本体32にY軸周りに回動自在に
取付けられると共に前記ダイスホルダ31をX軸周りに
回動自在に支持する支持体33と、該支持体33をY軸
周りに回動させるための第一調心手段34と、前記ダイ
スホルダ31をX軸周りに回動させるための第二調心手
段35とを備えている。
置は、ダイス30を被加工物引抜側で外嵌保持するダイ
スホルダ31を、被加工物引抜方向Zに対して直交する
互いにX軸、Y軸周りに回動させてダイス30を調心す
るものであって、装置本体32にY軸周りに回動自在に
取付けられると共に前記ダイスホルダ31をX軸周りに
回動自在に支持する支持体33と、該支持体33をY軸
周りに回動させるための第一調心手段34と、前記ダイ
スホルダ31をX軸周りに回動させるための第二調心手
段35とを備えている。
【0019】前記ダイス30は、被加工物が通過する際
にこれを所定の形状に塑性加工するものであって、図3
の如く、断面略コ字形のダイス本体40と、該ダイス本
体40の中央ダイス孔40a内に配された被加工物を塑
性加工するダイスチップ41とから成る。
にこれを所定の形状に塑性加工するものであって、図3
の如く、断面略コ字形のダイス本体40と、該ダイス本
体40の中央ダイス孔40a内に配された被加工物を塑
性加工するダイスチップ41とから成る。
【0020】前記ダイスホルダ31は、図3〜5の如
く、被加工物挿入側に断面略コ字形のダイス保持孔50
aと、被加工物引抜側にダイス保持孔50aと連通する
被加工物引抜孔50bとを有するホルダ本体50と、ホ
ルダ本体50のX軸方向に突出形成された上下一対の縦
軸51,52とを備えている。
く、被加工物挿入側に断面略コ字形のダイス保持孔50
aと、被加工物引抜側にダイス保持孔50aと連通する
被加工物引抜孔50bとを有するホルダ本体50と、ホ
ルダ本体50のX軸方向に突出形成された上下一対の縦
軸51,52とを備えている。
【0021】なお、図3〜5中、60はダイス30の脱
落を防止するダイス押さえ板、61は被加工物に塗布さ
れた潤滑油を受ける油受け、62はダイス30をダイス
ホルダ31とダイス押さえ板60とで挟持するためのス
イングクランピングである。
落を防止するダイス押さえ板、61は被加工物に塗布さ
れた潤滑油を受ける油受け、62はダイス30をダイス
ホルダ31とダイス押さえ板60とで挟持するためのス
イングクランピングである。
【0022】そして、スイングクランピング62は、シ
リンダ62aと、該シリンダ62aの上下動に応じてシ
リンダ62a周りに揺動するクランプアーム62bとか
ら成る。また、ダイスホルダ31には、スイングクラン
ピング62のシリンダ62aを伸長してクランプアーム
62bを揺動させダイス30のクランプを解除する際
に、前記クランプアーム62bのクランプ部62cがダ
イスホルダ31のダイス保持孔50aに引っ掛からない
ようスイングクランピング回避用の溝63が形成されて
いる。
リンダ62aと、該シリンダ62aの上下動に応じてシ
リンダ62a周りに揺動するクランプアーム62bとか
ら成る。また、ダイスホルダ31には、スイングクラン
ピング62のシリンダ62aを伸長してクランプアーム
62bを揺動させダイス30のクランプを解除する際
に、前記クランプアーム62bのクランプ部62cがダ
イスホルダ31のダイス保持孔50aに引っ掛からない
ようスイングクランピング回避用の溝63が形成されて
いる。
【0023】前記装置本体32は、図1,2の如く、そ
の上面がダイス30の交換が容易となるよう開放された
断面コ字形に形成されている。
の上面がダイス30の交換が容易となるよう開放された
断面コ字形に形成されている。
【0024】前記支持体33は、図1の如く、ダイスホ
ルダ31を支持する略四角形の支持枠70と、該支持枠
70のY軸方向に突出形成された回転筒71とから成
る。
ルダ31を支持する略四角形の支持枠70と、該支持枠
70のY軸方向に突出形成された回転筒71とから成
る。
【0025】そして、支持枠70は、そのX軸上に設け
られた上下一対の軸受72,73を介してダイスホルダ
31の縦軸51,52を回動自在に支持すると共に、そ
の回転筒71と反対側の一端は、装置本体32の一側を
Y軸方向に貫通して装置本体32の軸受74を介して回
動自在とされた横軸75に支持されている。また、回転
筒71は、装置本体32の他側をY軸方向に貫通して装
置本体32の軸受76を介して回動自在とされている。
られた上下一対の軸受72,73を介してダイスホルダ
31の縦軸51,52を回動自在に支持すると共に、そ
の回転筒71と反対側の一端は、装置本体32の一側を
Y軸方向に貫通して装置本体32の軸受74を介して回
動自在とされた横軸75に支持されている。また、回転
筒71は、装置本体32の他側をY軸方向に貫通して装
置本体32の軸受76を介して回動自在とされている。
【0026】前記第一調心手段34は、図1の如く、第
一調心モータ(ACサーボモータ)80と、該第一調心
モータ80に連結された第一調心軸81と、該第一調心
軸81の回転力を伝達して前記支持体33をY軸周りに
回動させる伝達機構82とから構成されている。
一調心モータ(ACサーボモータ)80と、該第一調心
モータ80に連結された第一調心軸81と、該第一調心
軸81の回転力を伝達して前記支持体33をY軸周りに
回動させる伝達機構82とから構成されている。
【0027】そして、伝達機構82は、第一調心軸81
に外嵌された第一ギア83と、支持体33の回転筒71
に外嵌され第一ギア83に噛合して支持体33をY軸周
りに回動させる第二ギア84とから成り、該第二ギア8
4は、図6,7の如く、ダイスホルダ31をY軸周りに
約90度回動させて被加工物加工姿勢またはダイス取出
姿勢とするための扇形歯84aを有している。また、第
二ギア84の扇形歯84aの回転円周方向には、扇形歯
84を円周方向に押圧して扇形歯84aのバックラッシ
ュを防止する油圧シリンダ85が設けられている。
に外嵌された第一ギア83と、支持体33の回転筒71
に外嵌され第一ギア83に噛合して支持体33をY軸周
りに回動させる第二ギア84とから成り、該第二ギア8
4は、図6,7の如く、ダイスホルダ31をY軸周りに
約90度回動させて被加工物加工姿勢またはダイス取出
姿勢とするための扇形歯84aを有している。また、第
二ギア84の扇形歯84aの回転円周方向には、扇形歯
84を円周方向に押圧して扇形歯84aのバックラッシ
ュを防止する油圧シリンダ85が設けられている。
【0028】前記第二調心手段35は、図1ないし図
8,9の如く、第二調心モータ(ACサーボモータ)9
0と、前記支持体33の回転筒71に内嵌されたスプー
ル91と、前記第二調心モータ90に連結されスプール
91に対して独立回転可能に内嵌された第二調心軸92
と、該第二調心軸92に連結された偏心カム93と、前
記ダイスホルダ31のY軸方向に突出形成され互いにX
軸に沿って平行にされた一対のガイド94,95と、該
ガイド94,95の間に嵌合され偏心カム93の回転量
に応じてガイド94,95に沿って上下動しながらその
移動量分だけガイド94,95をZ軸方向に押してダイ
スホルダ31をX軸周りに回動させる移動体96とから
構成されている。
8,9の如く、第二調心モータ(ACサーボモータ)9
0と、前記支持体33の回転筒71に内嵌されたスプー
ル91と、前記第二調心モータ90に連結されスプール
91に対して独立回転可能に内嵌された第二調心軸92
と、該第二調心軸92に連結された偏心カム93と、前
記ダイスホルダ31のY軸方向に突出形成され互いにX
軸に沿って平行にされた一対のガイド94,95と、該
ガイド94,95の間に嵌合され偏心カム93の回転量
に応じてガイド94,95に沿って上下動しながらその
移動量分だけガイド94,95をZ軸方向に押してダイ
スホルダ31をX軸周りに回動させる移動体96とから
構成されている。
【0029】そして、偏心カム93は、図8,9の如
く、その軸心が第二調心軸92の軸心に対して位相して
移動体96の軸受部96aにより回転自在に支持されて
いる。
く、その軸心が第二調心軸92の軸心に対して位相して
移動体96の軸受部96aにより回転自在に支持されて
いる。
【0030】なお、図1中、100はケース、101は
カップリング、102,103はサイクロン減速機であ
る。
カップリング、102,103はサイクロン減速機であ
る。
【0031】上記構成において、ダイス30に被加工物
を押し込みこれをZ方向に引き抜くことにより、被加工
物は所定の形状に塑性加工される。この際、被加工物の
形状精度やダイス30の寸法精度により引き抜き後の被
加工物に曲がりが発生することがあり、これを是正する
ためダイス30の傾斜角を変える所謂ダイス30の調心
作業を行う必要がある。
を押し込みこれをZ方向に引き抜くことにより、被加工
物は所定の形状に塑性加工される。この際、被加工物の
形状精度やダイス30の寸法精度により引き抜き後の被
加工物に曲がりが発生することがあり、これを是正する
ためダイス30の傾斜角を変える所謂ダイス30の調心
作業を行う必要がある。
【0032】そこで、第一調心モータ80を駆動して第
一調心軸81を回転させると、第一調心軸81の回転力
は第一ギア83から第二ギア84に伝達され、支持体3
3がY軸周りに回動し、ダイスホルダ31がY軸周りに
回動するので、ダイス30がY軸周りに任意の角度に傾
斜する。
一調心軸81を回転させると、第一調心軸81の回転力
は第一ギア83から第二ギア84に伝達され、支持体3
3がY軸周りに回動し、ダイスホルダ31がY軸周りに
回動するので、ダイス30がY軸周りに任意の角度に傾
斜する。
【0033】また、図8の状態から第二調心モータ90
を駆動して第二調心軸92を回転させると、第二調心軸
92に連結された偏心カム93が回転する。そうする
と、図9の如く、移動体96が偏心カム93の回転量に
応じてガイド94,95に沿って上下動しながらその移
動量分だけガイド94,95をZ軸方向に押す。これに
伴って、ダイスホルダ31がX軸周りに回動するので、
ダイス30がX軸周りに任意の角度に傾斜する。
を駆動して第二調心軸92を回転させると、第二調心軸
92に連結された偏心カム93が回転する。そうする
と、図9の如く、移動体96が偏心カム93の回転量に
応じてガイド94,95に沿って上下動しながらその移
動量分だけガイド94,95をZ軸方向に押す。これに
伴って、ダイスホルダ31がX軸周りに回動するので、
ダイス30がX軸周りに任意の角度に傾斜する。
【0034】このように、第一調心手段34と第二調心
手段35と組み合わせて操作して2本の調心軸81,9
2を作動させるだけで、ダイスホルダ31をX軸、Y軸
周りに回動させてダイス30の傾斜角を変えて調心する
ことができるから、従来例2の自動ダイス調心装置に比
べ、確実なダイスの調心作業を遠隔操作により迅速且つ
容易に行える。
手段35と組み合わせて操作して2本の調心軸81,9
2を作動させるだけで、ダイスホルダ31をX軸、Y軸
周りに回動させてダイス30の傾斜角を変えて調心する
ことができるから、従来例2の自動ダイス調心装置に比
べ、確実なダイスの調心作業を遠隔操作により迅速且つ
容易に行える。
【0035】また、ダイス30を交換する際には、第一
調心手段34を操作してダイスホルダ31を被加工物加
工姿勢から装置本体32の上面に向かってY軸周りに約
90度回動させてダイス取出姿勢とすることができるか
ら、従来のように、ダイスホルダを吊り上げてダイスを
交換する必要がなくなり、ダイスの交換作業を簡単に行
うことができる。このとき、スイングクランピング62
のシリンダ62aを伸長してクランプアーム62bを回
動させダイス30のクランプを解除するが、ダイスホル
ダ31にスイングクランピング回避用の溝63を形成し
ているから、そのクランプアーム62bのクランプ部6
2cがダイスホルダ31のダイス保持孔50aに引っ掛
からないで済む。
調心手段34を操作してダイスホルダ31を被加工物加
工姿勢から装置本体32の上面に向かってY軸周りに約
90度回動させてダイス取出姿勢とすることができるか
ら、従来のように、ダイスホルダを吊り上げてダイスを
交換する必要がなくなり、ダイスの交換作業を簡単に行
うことができる。このとき、スイングクランピング62
のシリンダ62aを伸長してクランプアーム62bを回
動させダイス30のクランプを解除するが、ダイスホル
ダ31にスイングクランピング回避用の溝63を形成し
ているから、そのクランプアーム62bのクランプ部6
2cがダイスホルダ31のダイス保持孔50aに引っ掛
からないで済む。
【0036】さらに、第一調心手段34を操作して第一
調心軸81の回転力を第一ギア83から第二ギア84に
伝達する際に、第二ギア84のバックラッシュの発生が
生じることが想定されるが、第二ギア84を回転円周方
向に押圧する油圧シリンダ85を設けることで、第二ギ
ア84のバックラッシュを防止できる。
調心軸81の回転力を第一ギア83から第二ギア84に
伝達する際に、第二ギア84のバックラッシュの発生が
生じることが想定されるが、第二ギア84を回転円周方
向に押圧する油圧シリンダ85を設けることで、第二ギ
ア84のバックラッシュを防止できる。
【0037】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0038】例えば、伝達機構82の構成については、
第一ギア83と第二ギア84の噛合わせではなく、第一
調心軸81と支持体33の回転筒71との間に無端状ベ
ルトを掛巻してもよい。
第一ギア83と第二ギア84の噛合わせではなく、第一
調心軸81と支持体33の回転筒71との間に無端状ベ
ルトを掛巻してもよい。
【0039】また、バックラッシュ防止についても、油
圧シリンダではなくばね等によりバックラッシュを防止
してもよい。
圧シリンダではなくばね等によりバックラッシュを防止
してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、
(1)本発明請求項1によると、第一調心手段と第二調
心手段と組み合わせて操作して2本の調心軸を作動させ
るだけで、ダイスホルダをX軸、Y軸周りに回動させて
ダイスの傾斜角を変えて調心することができるから、調
心の復元性を確保しつつ確実なダイスの調心作業を遠隔
操作により迅速且つ容易に行える。
心手段と組み合わせて操作して2本の調心軸を作動させ
るだけで、ダイスホルダをX軸、Y軸周りに回動させて
ダイスの傾斜角を変えて調心することができるから、調
心の復元性を確保しつつ確実なダイスの調心作業を遠隔
操作により迅速且つ容易に行える。
【0041】(2)請求項2では、ダイス交換時に、第
一調心手段を操作してダイスホルダを被加工物加工姿勢
から装置本体の上面に向かってY軸周りに約90度回動
させてダイス取出姿勢とすることができるから、ダイス
ホルダを吊り上げてダイスを交換する必要がなくなり、
ダイスの交換作業が簡単となる。
一調心手段を操作してダイスホルダを被加工物加工姿勢
から装置本体の上面に向かってY軸周りに約90度回動
させてダイス取出姿勢とすることができるから、ダイス
ホルダを吊り上げてダイスを交換する必要がなくなり、
ダイスの交換作業が簡単となる。
【0042】(3)請求項3では、第二ギアの回転円周
方向にバックラッシュ防止手段を設けることで、第一調
心軸の回転力を第一ギアから第二ギアに伝達する際に、
第二ギアのバックラッシュを防止できる。
方向にバックラッシュ防止手段を設けることで、第一調
心軸の回転力を第一ギアから第二ギアに伝達する際に、
第二ギアのバックラッシュを防止できる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るダイス調心装置
の全体構成を示す断面図である。
の全体構成を示す断面図である。
【図2】図2は同じくその平面図である。
【図3】図3はダイスホルダの構成を示す断面図であ
る。
る。
【図4】図4は同じくその正面図である。
【図5】図5は同じくその平面図である。
【図6】図6は伝達機構の構成を示す正面図である。
【図7】図7は同じくその平面図である。
【図8】図8は第二調心手段を作動させないときのダイ
スホルダの位置を示す図であって、同図−Aは図1のA
矢視図、同図−Bは同じくその平面図である。
スホルダの位置を示す図であって、同図−Aは図1のA
矢視図、同図−Bは同じくその平面図である。
【図9】図9は第二調心手段を作動させたときのダイス
ホルダの位置を示す図であって、同図−Aは図1のA矢
視図、同図−Bは同じくその平面図である。
ホルダの位置を示す図であって、同図−Aは図1のA矢
視図、同図−Bは同じくその平面図である。
【図10】図10は従来例1に係るダイス調心装置の断
面図である。
面図である。
【図11】図11は同じくその正面図である。
【図12】図12は同じくその平面図である。
【図13】図13は従来例2に係るダイス調心装置の平
面図である。
面図である。
【図14】図14は同じくその正面図である。
30 ダイス
31 ダイスホルダ
32 装置本体
33 支持体
34 第一調心手段
35 第二調心手段
80 第一調心モータ
81 第一調心軸
82 伝達機構
83 第一ギア
84 第二ギア
85 バックラッシュ防止手段
90 第二調心モータ
92 第二調心軸
93 偏心カム
94,95 ガイド
96 移動体
Claims (3)
- 【請求項1】 ダイスを被加工物引抜側で外嵌保持する
ダイスホルダを、被加工物引抜方向に対して互いに直交
するX軸、Y軸周りに回動させてダイスを調心するもの
であって、 装置本体にY軸周りに回動自在に取付けられると共に前
記ダイスホルダをX軸周りに回動自在に支持する支持体
と、 該支持体をY軸周りに回動させるための第一調心手段
と、 前記ダイスホルダをX軸周りに回動させるための第二調
心手段とを備え、 前記第一調心手段は、 第一調心モータと、該第一調心モータに連結された第一
調心軸と、該第一調心軸の回転力を伝達して前記支持体
をY軸周りに回動させる伝達機構とから構成され、 前記第二調心手段は、 第二調心モータと、該第二調心モータに連結され前記支
持体に独立回転可能に内嵌された第二調心軸と、該第二
調心軸に連結され前記ダイスホルダをX軸周りに回転さ
せる偏心カムとから構成されたことを特徴とするダイス
調心装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置本体の上面が開放さ
れ、請求項1記載の第一調心手段が、ダイスホルダを被
加工物加工姿勢から装置本体の上面に向かってY軸周り
に約90度回動させてダイス取出姿勢とすることを特徴
とするダイス調心装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の伝達機構が、請求項1記
載の第一調心軸に連結された第一ギアと、請求項1記載
の支持体に外嵌され第一ギアに噛合して支持体をY軸周
りに回転させる第二ギアとから成り、該第二ギアの回転
円周方向にバックラッシュ防止手段が設けられたことを
特徴とするダイス調心装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167914A JPH0775733B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ダイス調心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167914A JPH0775733B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ダイス調心装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515924A true JPH0515924A (ja) | 1993-01-26 |
| JPH0775733B2 JPH0775733B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15858393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3167914A Expired - Fee Related JPH0775733B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ダイス調心装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775733B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101733295A (zh) * | 2008-11-20 | 2010-06-16 | 张家港市科辰仪表有限公司 | 眼模座 |
| CN111112356A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-08 | 浙江科宇金属材料有限公司 | 可调节的拉伸模盒 |
| CN112718897A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-04-30 | 柳州工学院 | 一种线缆拉丝调整装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127505U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-19 | 小木曽工業株式会社 | ダイス傾度センサ付冷間引抜機 |
| JPS6347369U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 | ||
| JP3055955U (ja) * | 1998-07-17 | 1999-02-02 | 株式会社リヒトラブ | 綴 具 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3167914A patent/JPH0775733B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127505U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-19 | 小木曽工業株式会社 | ダイス傾度センサ付冷間引抜機 |
| JPS6347369U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 | ||
| JP3055955U (ja) * | 1998-07-17 | 1999-02-02 | 株式会社リヒトラブ | 綴 具 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101733295A (zh) * | 2008-11-20 | 2010-06-16 | 张家港市科辰仪表有限公司 | 眼模座 |
| CN111112356A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-08 | 浙江科宇金属材料有限公司 | 可调节的拉伸模盒 |
| CN112718897A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-04-30 | 柳州工学院 | 一种线缆拉丝调整装置 |
| CN112718897B (zh) * | 2021-01-27 | 2022-07-26 | 柳州工学院 | 一种线缆拉丝调整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775733B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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