JPH05159830A - 活線挿抜回路 - Google Patents
活線挿抜回路Info
- Publication number
- JPH05159830A JPH05159830A JP3349821A JP34982191A JPH05159830A JP H05159830 A JPH05159830 A JP H05159830A JP 3349821 A JP3349821 A JP 3349821A JP 34982191 A JP34982191 A JP 34982191A JP H05159830 A JPH05159830 A JP H05159830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- line
- ground line
- circuit
- gnd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源が投入され動作状態にあるモジュールを
部品を損傷することなく挿抜する。 【構成】 モジュールA及びモジュールB間が電源線V
CC,グランド線GND及び信号線Sig等により接続され
るような装置において、動作状態にあるモジュールAに
対しモジュールBを接続する場合、モジュールBのグラ
ンド線の電位を検出し、これがモジュールAのグランド
線の電位と等しくなったときにモジュールAの出力回路
をオン状態にする。この結果、モジュールに搭載された
部品を損傷することなくモジュールを挿抜できる。
部品を損傷することなく挿抜する。 【構成】 モジュールA及びモジュールB間が電源線V
CC,グランド線GND及び信号線Sig等により接続され
るような装置において、動作状態にあるモジュールAに
対しモジュールBを接続する場合、モジュールBのグラ
ンド線の電位を検出し、これがモジュールAのグランド
線の電位と等しくなったときにモジュールAの出力回路
をオン状態にする。この結果、モジュールに搭載された
部品を損傷することなくモジュールを挿抜できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路部品を損傷するこ
となく2つのモジュール間の活線を挿抜する活線挿抜回
路に関する。
となく2つのモジュール間の活線を挿抜する活線挿抜回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種の活線挿抜の状況を
示す回路図である。同図において、A,Bはモジュール
であり、モジュールAにはドライバ回路1が設けられて
いると共に、モジュールBにはドライバ回路1からの信
号を受信するレシーバ回路2が設けられている。そして
ドライバ回路1には電源線VCC及びグランド線GNDに
より電源が供給されており、その出力信号線Sigから信
号が出力されている。一方レシーバ回路2に対してもモ
ジュールA内の電源線VCC及びグランド線GNDからコ
ネクタピンCN1,CN3を介して電源が供給されてお
り、またドライバ回路1の出力信号線Sigから出力され
る信号はコネクタピンCN2を介し、レシーバ回路2の
入力端子へ送出され、負荷部3が接続されている。
示す回路図である。同図において、A,Bはモジュール
であり、モジュールAにはドライバ回路1が設けられて
いると共に、モジュールBにはドライバ回路1からの信
号を受信するレシーバ回路2が設けられている。そして
ドライバ回路1には電源線VCC及びグランド線GNDに
より電源が供給されており、その出力信号線Sigから信
号が出力されている。一方レシーバ回路2に対してもモ
ジュールA内の電源線VCC及びグランド線GNDからコ
ネクタピンCN1,CN3を介して電源が供給されてお
り、またドライバ回路1の出力信号線Sigから出力され
る信号はコネクタピンCN2を介し、レシーバ回路2の
入力端子へ送出され、負荷部3が接続されている。
【0003】図4は、以上のように構成された各モジュ
ールA,B間の着脱の状況を示す図であり、ここで、ド
ライバ回路1はトランジスタQ1,Q2等により構成さ
れていると共に、レシーバ回路2はトランジスタQ3,
ダイオードD1,D2及び抵抗R1等から構成されてい
る。いま、動作状態にあるモジュールAに対してモジュ
ールBを装着する場合、コネクタピンCN1,CN2を
介し電源線VCC及び信号線Sigを先に装着すると、これ
らの電源線VCC,信号線Sigを介し異常電流bが流れ、
各部品が破損する恐れを生じる。即ち、異常電流bは電
源線VCCからモジュールB内の負荷部3等を通ってモジ
ュールB内のグランド線に達し、さらにレシーバ回路2
内の入力保護ダイオードD1,コネクタピンCN2及び
信号線Sigを介しドライバ回路1のトランジスタQ2の
コレクタに達する。この場合、トランジスタQ2がオン
しているとこのトランジスタQ2を介してモジュールA
のグランド線GNDへ流れ込み、トランジスタQ2に定
格以上の電流が流れることになってトランジスタQ2或
いはレシーバ回路2のダイオードD1に破損の恐れを生
じる。
ールA,B間の着脱の状況を示す図であり、ここで、ド
ライバ回路1はトランジスタQ1,Q2等により構成さ
れていると共に、レシーバ回路2はトランジスタQ3,
ダイオードD1,D2及び抵抗R1等から構成されてい
る。いま、動作状態にあるモジュールAに対してモジュ
ールBを装着する場合、コネクタピンCN1,CN2を
介し電源線VCC及び信号線Sigを先に装着すると、これ
らの電源線VCC,信号線Sigを介し異常電流bが流れ、
各部品が破損する恐れを生じる。即ち、異常電流bは電
源線VCCからモジュールB内の負荷部3等を通ってモジ
ュールB内のグランド線に達し、さらにレシーバ回路2
内の入力保護ダイオードD1,コネクタピンCN2及び
信号線Sigを介しドライバ回路1のトランジスタQ2の
コレクタに達する。この場合、トランジスタQ2がオン
しているとこのトランジスタQ2を介してモジュールA
のグランド線GNDへ流れ込み、トランジスタQ2に定
格以上の電流が流れることになってトランジスタQ2或
いはレシーバ回路2のダイオードD1に破損の恐れを生
じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、電源が投入さ
れ動作状態にあるモジュールAに対しモジュールBを着
脱した場合、部品の破損を生じる恐れがあり自在に着脱
できないという問題があった。
れ動作状態にあるモジュールAに対しモジュールBを着
脱した場合、部品の破損を生じる恐れがあり自在に着脱
できないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、第1のモジュール及び第2のモジ
ュール間を電源線,グランド線及び信号線等により接続
すると共に各線が活線状態にあるときに第2のモジュー
ルを挿抜する装置において、各線が活線状態にある第1
のモジュールに対し第2のモジュールを接続する場合に
第2のモジュールのグランド線の電位を検出する手段
と、第2のモジュールのグランド線の電位が第1のモジ
ュールのグランド線の電位と等しくなった時に第1のモ
ジュールの出力回路をオン状態にする手段とを備えたも
のである。
るために、本発明は、第1のモジュール及び第2のモジ
ュール間を電源線,グランド線及び信号線等により接続
すると共に各線が活線状態にあるときに第2のモジュー
ルを挿抜する装置において、各線が活線状態にある第1
のモジュールに対し第2のモジュールを接続する場合に
第2のモジュールのグランド線の電位を検出する手段
と、第2のモジュールのグランド線の電位が第1のモジ
ュールのグランド線の電位と等しくなった時に第1のモ
ジュールの出力回路をオン状態にする手段とを備えたも
のである。
【0006】
【作用】第2のモジュールのグランド線の電位が第1の
モジュールのグランド線の電位と等しくなった時に第1
のモジュールの出力回路がオン状態となる。この結果、
電源が投入されている場合に部品を損傷することなく、
自在にモジュールの着脱が行える。
モジュールのグランド線の電位と等しくなった時に第1
のモジュールの出力回路がオン状態となる。この結果、
電源が投入されている場合に部品を損傷することなく、
自在にモジュールの着脱が行える。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る活線挿抜回路の一実施例を示す
ブロック図である。同図において、図3に示す従来の回
路と同等部分は同一符号を付してその説明を省略する。
図1において、4は挿抜制御部、CN4はこの挿抜制御
部4とモジュールB内のグランド線GND’とを接続す
るコネクタピン、またaはドライバ許可信号である。い
ま、モジュールAは電源が投入されて動作状態にあると
し、このようなモジュールAにコネクタピンCN1〜C
N3を介してモジュールBを装着する場合を考えると、
信号線Sigとグランド線GNDとが先にモジュールBに
装着される場合は問題無いが、電源線VCCと信号線Sig
とが先にモジュールBに装着される場合は、異常電流が
流れて部品の損傷を招く恐れがある。このため、挿抜制
御部4を設けて、モジュールB内のグランド線GND’
の電圧レベルを検出しこの電圧レベルに応じたドライバ
許可信号aをドライバ回路1へ出力するようにしたもの
である。
る。図1は本発明に係る活線挿抜回路の一実施例を示す
ブロック図である。同図において、図3に示す従来の回
路と同等部分は同一符号を付してその説明を省略する。
図1において、4は挿抜制御部、CN4はこの挿抜制御
部4とモジュールB内のグランド線GND’とを接続す
るコネクタピン、またaはドライバ許可信号である。い
ま、モジュールAは電源が投入されて動作状態にあると
し、このようなモジュールAにコネクタピンCN1〜C
N3を介してモジュールBを装着する場合を考えると、
信号線Sigとグランド線GNDとが先にモジュールBに
装着される場合は問題無いが、電源線VCCと信号線Sig
とが先にモジュールBに装着される場合は、異常電流が
流れて部品の損傷を招く恐れがある。このため、挿抜制
御部4を設けて、モジュールB内のグランド線GND’
の電圧レベルを検出しこの電圧レベルに応じたドライバ
許可信号aをドライバ回路1へ出力するようにしたもの
である。
【0008】即ち、コネクタピンCN3を介してモジュ
ールAのグランド線GNDとモジュールBのグランド線
GND’とが接続され、かつコネクタピンCN4を介し
てモジュールBのグランド線GND’と挿抜制御部4と
が接続された場合にのみドライバ許可信号aをドライバ
回路1へ送出し、図4に示すドライバ回路1のトランジ
スタQ2をオンするようにしたものである。したがっ
て、電源線VCCと信号線Sigとが先にモジュールBに装
着されても、グランド線GNDとグランド線GND’と
が接続されない限りドライバ回路1内のトランジスタQ
2はオンしないため、異常電流の発生を抑制できる。
ールAのグランド線GNDとモジュールBのグランド線
GND’とが接続され、かつコネクタピンCN4を介し
てモジュールBのグランド線GND’と挿抜制御部4と
が接続された場合にのみドライバ許可信号aをドライバ
回路1へ送出し、図4に示すドライバ回路1のトランジ
スタQ2をオンするようにしたものである。したがっ
て、電源線VCCと信号線Sigとが先にモジュールBに装
着されても、グランド線GNDとグランド線GND’と
が接続されない限りドライバ回路1内のトランジスタQ
2はオンしないため、異常電流の発生を抑制できる。
【0009】図2は、このような挿抜制御部4の回路図
であり、この挿抜制御部4はインバータ40,抵抗R2
及びコンデンサC1からなる簡単な回路で構成されてい
る。いま、動作状態にあるモジュールA内の電源線VCC
と信号線SigとにモジュールBが先に接続された場合、
電源線VCCからの電源電流は、モジュールB内の各部を
通って信号線Sigに到達することになるが、この場合ド
ライバ回路1の出力がオンしていないため、電源線VCC
からの電源電流は流れない。
であり、この挿抜制御部4はインバータ40,抵抗R2
及びコンデンサC1からなる簡単な回路で構成されてい
る。いま、動作状態にあるモジュールA内の電源線VCC
と信号線SigとにモジュールBが先に接続された場合、
電源線VCCからの電源電流は、モジュールB内の各部を
通って信号線Sigに到達することになるが、この場合ド
ライバ回路1の出力がオンしていないため、電源線VCC
からの電源電流は流れない。
【0010】即ち、モジュールB内のグランド線GN
D’とコネクタピンCN4を介して接続されるインバー
タ40においては、グランド線GND’がモジュールA
内のグランド線GNDと接続されないときにはその入力
端子の電圧レベルは電源線VCCと同一レベルとなってお
り、したがってその出力端子からは「L」レベルのドラ
イバ許可信号aが出力されている。一方、ドライバ回路
1は「L」レベルのドライバ許可信号aでは動作しない
ため、ドライバ回路1はオフ状態となっている。したが
って、この場合ドライバ回路1の出力を介して電源線V
CCからの電源電流は流れない。
D’とコネクタピンCN4を介して接続されるインバー
タ40においては、グランド線GND’がモジュールA
内のグランド線GNDと接続されないときにはその入力
端子の電圧レベルは電源線VCCと同一レベルとなってお
り、したがってその出力端子からは「L」レベルのドラ
イバ許可信号aが出力されている。一方、ドライバ回路
1は「L」レベルのドライバ許可信号aでは動作しない
ため、ドライバ回路1はオフ状態となっている。したが
って、この場合ドライバ回路1の出力を介して電源線V
CCからの電源電流は流れない。
【0011】これに対して、グランド線GND,GN
D’どうしが接続されると、インバータ40の入力端子
は「L」レベルの電位となり、したがってその出力端子
からは「H」レベルのドライバ許可信号aがドライバ回
路1へ出力される。この結果、ドライバ回路1は動作し
オン状態となる。なお、グランド線GND,GND’ど
うしが接続された場合には電源線VCCからの電源電流は
グランド線GND,GND’側へ流れて、オン状態のド
ライバ回路1の出力端子を介して流れることはない。な
お、コンデンサC1及び抵抗R3はモジュール着脱時の
チャッタリングを吸収するために用いられている。
D’どうしが接続されると、インバータ40の入力端子
は「L」レベルの電位となり、したがってその出力端子
からは「H」レベルのドライバ許可信号aがドライバ回
路1へ出力される。この結果、ドライバ回路1は動作し
オン状態となる。なお、グランド線GND,GND’ど
うしが接続された場合には電源線VCCからの電源電流は
グランド線GND,GND’側へ流れて、オン状態のド
ライバ回路1の出力端子を介して流れることはない。な
お、コンデンサC1及び抵抗R3はモジュール着脱時の
チャッタリングを吸収するために用いられている。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、第2の
モジュールのグランド線の電位が第1のモジュールのグ
ランド線の電位と等しくなった時点で第1のモジュール
の出力回路をオン状態としているため、電源が投入され
ている場合のモジュールの着脱が部品を損傷することな
く行える。
モジュールのグランド線の電位が第1のモジュールのグ
ランド線の電位と等しくなった時点で第1のモジュール
の出力回路をオン状態としているため、電源が投入され
ている場合のモジュールの着脱が部品を損傷することな
く行える。
【図1】本発明に係る活線挿抜回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】上記活線挿抜回路の詳細な回路図である。
【図3】活線挿抜が適用される装置のブロック図であ
る。
る。
【図4】従来の活線挿抜時の動作状況を示すブロック図
である。
である。
1 ドライバ回路 2 レシーバ回路 3 負荷部 4 挿抜制御部 40 インバータ R2 抵抗 C1 コンデンサ CN1〜CN4 コネクタピン VCC 電源線 GND,GND’ グランド線 Sig 信号線 a ドライバ許可信号
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のモジュール及び第2のモジュール
間を電源線,グランド線及び信号線等により接続すると
共に前記各線が活線状態にあるときに前記第2のモジュ
ールを挿抜する装置において、 前記各線が活線状態にある第1のモジュールに対し前記
第2のモジュールを接続する場合に第2のモジュールの
グランド線の電位を検出する手段と、前記第2のモジュ
ールのグランド線の電位が前記第1のモジュールのグラ
ンド線の電位と等しくなった時に前記第1のモジュール
の出力回路をオン状態にする手段とを備えたことを特徴
とする活線挿抜回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349821A JP2936214B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 活線挿抜回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349821A JP2936214B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 活線挿抜回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05159830A true JPH05159830A (ja) | 1993-06-25 |
| JP2936214B2 JP2936214B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=18406346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349821A Expired - Lifetime JP2936214B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 活線挿抜回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936214B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108520A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Canon Inc | 屈折率分布型光学素子を用いた結像光学系 |
| JPH0186084U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-07 | ||
| JP3103514U (ja) * | 2004-02-20 | 2004-08-12 | 大阪高速鉄道株式会社 | プラットホーム用乗降補助装置 |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP3349821A patent/JP2936214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108520A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Canon Inc | 屈折率分布型光学素子を用いた結像光学系 |
| JPH0186084U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-07 | ||
| JP3103514U (ja) * | 2004-02-20 | 2004-08-12 | 大阪高速鉄道株式会社 | プラットホーム用乗降補助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2936214B2 (ja) | 1999-08-23 |
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