JPH05160835A - 通信ネットワークデータ圧縮制御方法および制御システム - Google Patents
通信ネットワークデータ圧縮制御方法および制御システムInfo
- Publication number
- JPH05160835A JPH05160835A JP3265096A JP26509691A JPH05160835A JP H05160835 A JPH05160835 A JP H05160835A JP 3265096 A JP3265096 A JP 3265096A JP 26509691 A JP26509691 A JP 26509691A JP H05160835 A JPH05160835 A JP H05160835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- data compression
- equal
- mode
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 108
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 107
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 197
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 197
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 121
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 28
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 13
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 69
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 101150086476 KDM5B gene Proteins 0.000 description 2
- 102100033247 Lysine-specific demethylase 5B Human genes 0.000 description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000010076 replication Effects 0.000 description 1
- 238000013416 safety cell bank Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/04—Protocols for data compression, e.g. ROHC
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/24—Negotiation of communication capabilities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信ネットワークのノード間でデータ圧縮の
程度を制御する方法およびシステムを提供する。 【構成】 通信経路を形成するように互いにリンクされ
た複数のノードから構成されるネットワーク内のデータ
通信ノードが最大のサポート可能なデータ圧縮能力の程
度を互いに識別するためにメッセージをパスすることに
よって協議する。上流及び下流ノードから受信された指
標がそれらの間で存在する場合、それら自体のあるいは
それらが受信したデータ圧縮能力と現ノード自体の圧縮
能力の程度に関し論理比較が各ノードで遂行される。こ
れにより、全リンクの両端を定義する終端ノード間の各
々のリンクあるいはリンクの一部分を通じて最大程度の
圧縮能力をサポートするための論理判定を可能にし、最
も長い経路長を通じて最も高い程度のサポート可能な圧
縮を提供することによってデータ伝送を向上させる。
程度を制御する方法およびシステムを提供する。 【構成】 通信経路を形成するように互いにリンクされ
た複数のノードから構成されるネットワーク内のデータ
通信ノードが最大のサポート可能なデータ圧縮能力の程
度を互いに識別するためにメッセージをパスすることに
よって協議する。上流及び下流ノードから受信された指
標がそれらの間で存在する場合、それら自体のあるいは
それらが受信したデータ圧縮能力と現ノード自体の圧縮
能力の程度に関し論理比較が各ノードで遂行される。こ
れにより、全リンクの両端を定義する終端ノード間の各
々のリンクあるいはリンクの一部分を通じて最大程度の
圧縮能力をサポートするための論理判定を可能にし、最
も長い経路長を通じて最も高い程度のサポート可能な圧
縮を提供することによってデータ伝送を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、データ通
信システム及びネットワークに関し、より詳細には、二
つあるいはそれ以上の通信ステーションあるいはノード
の間に確立されるネットワーク内の通信リンクを通じて
データ圧縮プロセスを調整することに関する。
信システム及びネットワークに関し、より詳細には、二
つあるいはそれ以上の通信ステーションあるいはノード
の間に確立されるネットワーク内の通信リンクを通じて
データ圧縮プロセスを調整することに関する。
【0002】
【従来技術】データ圧縮技法には様々なものがあり、ジ
ブ(Ziv )及びレムペル(Lempel)らによって情報理論
に関するIEEE会報(IEEE Transactions on Informa
tionTheory )、Vol.23、No.3、ページ33
7−343、1977年号に掲載の論文『逐次データ圧
縮のための普遍アルゴリズム(A Universal Algorithm
for Sequential Data Compression )』、あるいは同一
の著者によって同一の雑誌のVol.24、No.5、
ページ530−536、1978年号に掲載の論文『可
変速度符号化を介しての個々のシーケンスの圧縮(Comp
ression of Individual Sequences via VariableRateCo
ding)』がこのことを証明している。このため、使用さ
れる具体的な圧縮技法及び圧縮を実現する方法は本発明
の課題ではない。ただし、上記の先行技術及びこの主題
に関する様々な特許に説明される圧縮の方法は本発明の
使用に全て適用できる。
ブ(Ziv )及びレムペル(Lempel)らによって情報理論
に関するIEEE会報(IEEE Transactions on Informa
tionTheory )、Vol.23、No.3、ページ33
7−343、1977年号に掲載の論文『逐次データ圧
縮のための普遍アルゴリズム(A Universal Algorithm
for Sequential Data Compression )』、あるいは同一
の著者によって同一の雑誌のVol.24、No.5、
ページ530−536、1978年号に掲載の論文『可
変速度符号化を介しての個々のシーケンスの圧縮(Comp
ression of Individual Sequences via VariableRateCo
ding)』がこのことを証明している。このため、使用さ
れる具体的な圧縮技法及び圧縮を実現する方法は本発明
の課題ではない。ただし、上記の先行技術及びこの主題
に関する様々な特許に説明される圧縮の方法は本発明の
使用に全て適用できる。
【0003】二つのステーション間の通信リンクを通じ
ての圧縮は、通常、伝送の速度を向上させて通信ネット
ワーク料金の実際上のコストを削減するため、つまり、
メッセージの伝送時間を削減するために使用される。例
えば、多くのモデムはモデムを互いに結ぶデータ通信リ
ンク上で圧縮を使用する。二つのモデムがこれらを接続
するリンク上でデータを圧縮しようとする場合、事前
に、具体的にどのような形式の圧縮アルゴリズムを使用
するかについて同意されなければならない。これは、モ
デム自体が同一の製造業者によるものであり、これらが
これらを通過する全てのデータに対して均一の圧縮ある
いは圧縮解除を与えるようにプリセットされているとき
は簡単に実現できる。ただし、多くの様々な製造業者に
よる要素から構成されたネットワーク内での圧縮調整は
それほど簡単ではない。
ての圧縮は、通常、伝送の速度を向上させて通信ネット
ワーク料金の実際上のコストを削減するため、つまり、
メッセージの伝送時間を削減するために使用される。例
えば、多くのモデムはモデムを互いに結ぶデータ通信リ
ンク上で圧縮を使用する。二つのモデムがこれらを接続
するリンク上でデータを圧縮しようとする場合、事前
に、具体的にどのような形式の圧縮アルゴリズムを使用
するかについて同意されなければならない。これは、モ
デム自体が同一の製造業者によるものであり、これらが
これらを通過する全てのデータに対して均一の圧縮ある
いは圧縮解除を与えるようにプリセットされているとき
は簡単に実現できる。ただし、多くの様々な製造業者に
よる要素から構成されたネットワーク内での圧縮調整は
それほど簡単ではない。
【0004】ただし、データのための現代の通信ネット
ワークにおいては、(それら要素の多くの供給業者が存
在するように)様々なリンクが存在し、複数の個別の受
信及び再伝送が必要である。送信データ終端装置(data
termial equipment、DTE)と受信データ終端装置
(DTE)との間のルートが各々が同一のデータ圧縮ア
ルゴリズムにて動作する二つのリンク・セグメントから
構成される場合は、データは圧縮され第一のリンク上を
送信され、受信及び圧縮解除され、このリンクの出力の
所でこのリンクの第二の部分の入力内に送るために再度
圧縮される。こうして、二つのDTE間のルートに対し
ては、このルートは互いに結ばれた二つの通信リンクか
ら構成され、データは、このルートを横断する間に二度
圧縮及び圧縮解除される。勿論、より多くのリンクが関
与する場合は、より多くの圧縮及び圧縮解除が行なわれ
る。これは、時間を非常に消費し、コストも高くつくた
め是認できるものではない。
ワークにおいては、(それら要素の多くの供給業者が存
在するように)様々なリンクが存在し、複数の個別の受
信及び再伝送が必要である。送信データ終端装置(data
termial equipment、DTE)と受信データ終端装置
(DTE)との間のルートが各々が同一のデータ圧縮ア
ルゴリズムにて動作する二つのリンク・セグメントから
構成される場合は、データは圧縮され第一のリンク上を
送信され、受信及び圧縮解除され、このリンクの出力の
所でこのリンクの第二の部分の入力内に送るために再度
圧縮される。こうして、二つのDTE間のルートに対し
ては、このルートは互いに結ばれた二つの通信リンクか
ら構成され、データは、このルートを横断する間に二度
圧縮及び圧縮解除される。勿論、より多くのリンクが関
与する場合は、より多くの圧縮及び圧縮解除が行なわれ
る。これは、時間を非常に消費し、コストも高くつくた
め是認できるものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】多重通信ルートに適用
される場合の先行技術によるデータの圧縮及び圧縮解除
技術の周知の難点のゆえに、本発明の一つの目的は、動
作の圧縮及び圧縮解除モードの採用を各々のノードの所
で通信ルートが確立される時点において、つまり、通信
セッションが開始される時に調整するための技術を提供
する。これは、この通信を扱う複数のネットワークノー
ドの所で起こる中間の圧縮解除及びコンプレッションを
排除する。
される場合の先行技術によるデータの圧縮及び圧縮解除
技術の周知の難点のゆえに、本発明の一つの目的は、動
作の圧縮及び圧縮解除モードの採用を各々のノードの所
で通信ルートが確立される時点において、つまり、通信
セッションが開始される時に調整するための技術を提供
する。これは、この通信を扱う複数のネットワークノー
ドの所で起こる中間の圧縮解除及びコンプレッションを
排除する。
【0006】本発明のさらにもう一つの目的は、通信ノ
ードの所で遂行される改良された圧縮モード能力の仲裁
及び選択プロセスを提供することにある。
ードの所で遂行される改良された圧縮モード能力の仲裁
及び選択プロセスを提供することにある。
【0007】本発明のさらにもう一つの目的は、圧縮協
議装置を使用する改良された通信装置及びシステム、並
びにこれら通信ネットワーク内の一つあるいは複数のリ
ンク上の最適の圧縮の程度を確立するための方法を提供
することにある。
議装置を使用する改良された通信装置及びシステム、並
びにこれら通信ネットワーク内の一つあるいは複数のリ
ンク上の最適の圧縮の程度を確立するための方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明が一つ
の好ましい実施例にて実現されるが、ここでは、この実
施例のデータを送信することを望む一次端末(あるいは
一次論理ユニット、”PLU”)と”二次端末”と呼ば
れる目標端末(二次論理ユニット”SLU”)の間の通
信ルート内のデータ通信ノードの説明から開始される。
このシステムにおいては、この通信ルート内の隣接する
ステーションあるいはノードが互いに通信するが、本発
明の好ましい実施例においては、ノードあるいはステー
ションが実現することができる圧縮の程度を示す信号が
交換される。各々のノードの所で互いに通信を行なう隣
接するステーションによって実現されるべき互いにサポ
ートが可能な最大程度の圧縮を選択するための制御プロ
トコールあるいは論理プロセスが発動される。この論理
動作は、望ましくない圧縮及び圧縮解除(介入リンクを
通じての複数回の圧縮及び圧縮解除、一つあるいは複数
のリンクを通じての圧縮の減少に続く、増加された圧縮
への逆戻りなど)及び時間が掛かり、従ってコストが高
くつく動作を回避するという目標を満たす。各々のノー
ドあるいはステーションは、隣接する通信ノードあるい
はステーションから入り指標を受信し、これらによって
示される圧縮能力をそれ自体(あるいは他の)能力と比
較し、二つあるいはそれ以上のこれらノードによって定
義されるリンクを通じて均一な程度の圧縮が確立される
ように他の隣接する通信ノードと共に採用されるべき及
び/あるいはこれに通知されるべき圧縮のモードの論理
的結論に到達するための十分なレジスタ、判定論理(例
えば、プロセッサ)及び/あるいは比較及び制御ゲーテ
ィング手段として機能する。好ましい実施例において
は、メッセージはノードあるいはステーション間で、例
えば、システムネットワークアーキテクティッド(Syst
em Network Architected、SNA)通信システム上で遂
行されるIBMの標準フレーム・フォーマット通信のよ
うな一般的な通信メッセージング・プロトコール及びア
ーキテクチャを使用して交換されるものと想定される。
の好ましい実施例にて実現されるが、ここでは、この実
施例のデータを送信することを望む一次端末(あるいは
一次論理ユニット、”PLU”)と”二次端末”と呼ば
れる目標端末(二次論理ユニット”SLU”)の間の通
信ルート内のデータ通信ノードの説明から開始される。
このシステムにおいては、この通信ルート内の隣接する
ステーションあるいはノードが互いに通信するが、本発
明の好ましい実施例においては、ノードあるいはステー
ションが実現することができる圧縮の程度を示す信号が
交換される。各々のノードの所で互いに通信を行なう隣
接するステーションによって実現されるべき互いにサポ
ートが可能な最大程度の圧縮を選択するための制御プロ
トコールあるいは論理プロセスが発動される。この論理
動作は、望ましくない圧縮及び圧縮解除(介入リンクを
通じての複数回の圧縮及び圧縮解除、一つあるいは複数
のリンクを通じての圧縮の減少に続く、増加された圧縮
への逆戻りなど)及び時間が掛かり、従ってコストが高
くつく動作を回避するという目標を満たす。各々のノー
ドあるいはステーションは、隣接する通信ノードあるい
はステーションから入り指標を受信し、これらによって
示される圧縮能力をそれ自体(あるいは他の)能力と比
較し、二つあるいはそれ以上のこれらノードによって定
義されるリンクを通じて均一な程度の圧縮が確立される
ように他の隣接する通信ノードと共に採用されるべき及
び/あるいはこれに通知されるべき圧縮のモードの論理
的結論に到達するための十分なレジスタ、判定論理(例
えば、プロセッサ)及び/あるいは比較及び制御ゲーテ
ィング手段として機能する。好ましい実施例において
は、メッセージはノードあるいはステーション間で、例
えば、システムネットワークアーキテクティッド(Syst
em Network Architected、SNA)通信システム上で遂
行されるIBMの標準フレーム・フォーマット通信のよ
うな一般的な通信メッセージング・プロトコール及びア
ーキテクチャを使用して交換されるものと想定される。
【0009】
【実施例】各々のノードあるいはステーションは、もう
一つの”目標(target)”ノードあるいはステーション
に対して向けられた通信を開始する発信(initiating)
ノードとなる能力を持つ。このように指定されたこれら
二つのノードは、”一次ノード(primary node)”及
び””二次ノード(secondary node)”あるいは、代わ
りに”通信リンク終端ノード(communication link ter
minal nodes )”と呼ばれる。介在ノード(intervenin
g node)は、存在する場合、単に通信リンクノードであ
る。各々のノードは異なるデータ圧縮能力を持ち、これ
ら異なるデータ圧縮能力のパワーは、高いレベルから低
いレベルまで様々なレンジにおよび、場合によっては、
データ圧縮能力を持たないものまで存在するために、好
ましい実施例においては、通常のデータ通信を開始する
前に、これらノード間で通信を行なうことが必要にな
る。これは、与えられた通信セッションに対するその通
信経路の最大能力部分(maximum capable portion )を
通じての互いにサポートが可能なデータ圧縮及び圧縮解
除の最も高い程度(highestdegree)を確定するために
行なわれる。一次ステーションと二次ステーションの間
の介在ノード間に存在するサブリンクも、リンク終端ス
テーションによって遂行されるデータ圧縮(あるいは圧
縮解除)の複製でも、あるいはリンク終端ノードあるい
はステーションによって遂行されるデータ圧縮よりも低
い圧縮の複製でもない圧縮及び圧縮解除の非衝突の程度
(non-conflicting degree)について協議することが要
求される。
一つの”目標(target)”ノードあるいはステーション
に対して向けられた通信を開始する発信(initiating)
ノードとなる能力を持つ。このように指定されたこれら
二つのノードは、”一次ノード(primary node)”及
び””二次ノード(secondary node)”あるいは、代わ
りに”通信リンク終端ノード(communication link ter
minal nodes )”と呼ばれる。介在ノード(intervenin
g node)は、存在する場合、単に通信リンクノードであ
る。各々のノードは異なるデータ圧縮能力を持ち、これ
ら異なるデータ圧縮能力のパワーは、高いレベルから低
いレベルまで様々なレンジにおよび、場合によっては、
データ圧縮能力を持たないものまで存在するために、好
ましい実施例においては、通常のデータ通信を開始する
前に、これらノード間で通信を行なうことが必要にな
る。これは、与えられた通信セッションに対するその通
信経路の最大能力部分(maximum capable portion )を
通じての互いにサポートが可能なデータ圧縮及び圧縮解
除の最も高い程度(highestdegree)を確定するために
行なわれる。一次ステーションと二次ステーションの間
の介在ノード間に存在するサブリンクも、リンク終端ス
テーションによって遂行されるデータ圧縮(あるいは圧
縮解除)の複製でも、あるいはリンク終端ノードあるい
はステーションによって遂行されるデータ圧縮よりも低
い圧縮の複製でもない圧縮及び圧縮解除の非衝突の程度
(non-conflicting degree)について協議することが要
求される。
【0010】要約すると、ある通信セッションに対して
実現されるべき圧縮の程度についてそのセッション経路
内に関与する通信ノード間で、目標の”下流(downstre
am)”リンク終端ノード(あるいはSLU)への伝送の
開始を望む発信”上流(upstream)”リンク終端ノード
(あるいはPLU)がPLUの最も高いデータ圧縮能力
の指標を含むメッセージを送ることによって協議が開始
される。このメッセージは、そのネットワーク内のその
通信によって辿られるルート上の次の”下流”通信ステ
ーションあるいはノードによって受信される。このステ
ーションにおいて、現存の”上流”の圧縮能力の入り指
標がこの受信ステーションの自体の圧縮能力と比較され
る。これに続いて、この受信ノードの通信圧縮能力ある
いはそれが上流から受信した圧縮能力のいずれか大きい
方を示す指標が次に隣接する通信ノードあるいはステー
ションに向かって下流方向に送られる。このプロセスが
ネットワークを通じて指標メッセージが最終的に宛先目
標終端ノードあるいは”リンク終端ノード(link termi
nal node)”に到達するまで繰り返される。この終端ノ
ードにおいて、このステーションによって、それが上流
から受信したものあるいはそれがそれ自体の最も高い能
力として持つ圧縮能力のうちのいずれか低い方の通信圧
縮能力を示すリターンメッセージが生成される。このメ
ッセージが上流方向に発信リンク終端ノードに向かって
送信される。この上流方向のメッセージが任意の介在ノ
ードの所でその介在ノードが上流から受信した指標と比
較される。介在ノードの所で受信されるこれら二つのメ
ッセージから論理規則に従ってこれら及びノード自体の
能力を互いに比較することによって決定される最も有効
でサポート可能な通信能力が存在する場合、次の介在終
端に送られ、これがこうしてリターンメッセージが発信
リンク終端ノードに最終的に到達するまで繰り返され
る。このプロセスにおいて、各々の終端ステーション
は、それら二つのリンク終端ノード間の経路の全体ある
いは最も長い部分を通じて得られる圧縮の最大の程度が
達成されるようにその隣りのノードとどの程度の圧縮を
使用するかを決定することができる。各々のステーショ
ンは、こうして、個々の隣りのステーションと使用する
べきデータ圧縮のモードをセットすることができる。介
在ノードによって行なわれる他の決定、例えばデータ圧
縮あるいは圧縮解除に関与せず、単に受信されたデータ
を直接に下流の次のステーションに送るべきであると言
う決定、もこうして交換される情報に基づいて決定され
る。
実現されるべき圧縮の程度についてそのセッション経路
内に関与する通信ノード間で、目標の”下流(downstre
am)”リンク終端ノード(あるいはSLU)への伝送の
開始を望む発信”上流(upstream)”リンク終端ノード
(あるいはPLU)がPLUの最も高いデータ圧縮能力
の指標を含むメッセージを送ることによって協議が開始
される。このメッセージは、そのネットワーク内のその
通信によって辿られるルート上の次の”下流”通信ステ
ーションあるいはノードによって受信される。このステ
ーションにおいて、現存の”上流”の圧縮能力の入り指
標がこの受信ステーションの自体の圧縮能力と比較され
る。これに続いて、この受信ノードの通信圧縮能力ある
いはそれが上流から受信した圧縮能力のいずれか大きい
方を示す指標が次に隣接する通信ノードあるいはステー
ションに向かって下流方向に送られる。このプロセスが
ネットワークを通じて指標メッセージが最終的に宛先目
標終端ノードあるいは”リンク終端ノード(link termi
nal node)”に到達するまで繰り返される。この終端ノ
ードにおいて、このステーションによって、それが上流
から受信したものあるいはそれがそれ自体の最も高い能
力として持つ圧縮能力のうちのいずれか低い方の通信圧
縮能力を示すリターンメッセージが生成される。このメ
ッセージが上流方向に発信リンク終端ノードに向かって
送信される。この上流方向のメッセージが任意の介在ノ
ードの所でその介在ノードが上流から受信した指標と比
較される。介在ノードの所で受信されるこれら二つのメ
ッセージから論理規則に従ってこれら及びノード自体の
能力を互いに比較することによって決定される最も有効
でサポート可能な通信能力が存在する場合、次の介在終
端に送られ、これがこうしてリターンメッセージが発信
リンク終端ノードに最終的に到達するまで繰り返され
る。このプロセスにおいて、各々の終端ステーション
は、それら二つのリンク終端ノード間の経路の全体ある
いは最も長い部分を通じて得られる圧縮の最大の程度が
達成されるようにその隣りのノードとどの程度の圧縮を
使用するかを決定することができる。各々のステーショ
ンは、こうして、個々の隣りのステーションと使用する
べきデータ圧縮のモードをセットすることができる。介
在ノードによって行なわれる他の決定、例えばデータ圧
縮あるいは圧縮解除に関与せず、単に受信されたデータ
を直接に下流の次のステーションに送るべきであると言
う決定、もこうして交換される情報に基づいて決定され
る。
【0011】データ圧縮の議論に入ると、ここではデー
タ圧縮技術及びそれらの相対的なデータ圧縮の程度につ
いて一般的に述べられる。前述したように、様々な通信
本位(communications-oriented )データ圧縮技法が存
在する。例えば、あるステーションは、データ圧縮ある
いは圧縮解除能力を持たない。つまり、このステーショ
ンによってはデータ圧縮は行なわれないか、あるいは”
生データ(raw data)”圧縮が遂行される。通常実現が
できる次に高い、つまり最も低い程度の圧縮は“ストリ
ング制御バイト(String Control Byte 、SCB)と呼
ばれるものである。この技法においては、一連の反復文
字のランが識別され、文字自体に文字自体が反復される
べき回数のカウントが加えられたものが圧縮送信され
る。次に高い程度の圧縮は、SCB及び典型的なレムペ
ルージブ(Lempel -Ziv )・アルゴリズムを使用する。
これらアルゴリズムは、上に述べた参考文献によって完
全に定義されている。ある技法においては、例えば、最
低でも2000バイトのテーブルサイズのレンジを持つ
小さな圧縮デーブルあるいは辞書がSCBと共に使用さ
れる。これはSCBのみよりもかなり大きな圧縮能力を
持つが、ストリング制御バイトの圧縮のみを収容する。
より高い程度の圧縮は、ストリング制御技法とレムペル
ージブ・アルゴリズムを大きな辞書あるいはテーブル、
例えば、8000バイトのオーダのテーブルと共に使用
して組合わせることによって得られる。
タ圧縮技術及びそれらの相対的なデータ圧縮の程度につ
いて一般的に述べられる。前述したように、様々な通信
本位(communications-oriented )データ圧縮技法が存
在する。例えば、あるステーションは、データ圧縮ある
いは圧縮解除能力を持たない。つまり、このステーショ
ンによってはデータ圧縮は行なわれないか、あるいは”
生データ(raw data)”圧縮が遂行される。通常実現が
できる次に高い、つまり最も低い程度の圧縮は“ストリ
ング制御バイト(String Control Byte 、SCB)と呼
ばれるものである。この技法においては、一連の反復文
字のランが識別され、文字自体に文字自体が反復される
べき回数のカウントが加えられたものが圧縮送信され
る。次に高い程度の圧縮は、SCB及び典型的なレムペ
ルージブ(Lempel -Ziv )・アルゴリズムを使用する。
これらアルゴリズムは、上に述べた参考文献によって完
全に定義されている。ある技法においては、例えば、最
低でも2000バイトのテーブルサイズのレンジを持つ
小さな圧縮デーブルあるいは辞書がSCBと共に使用さ
れる。これはSCBのみよりもかなり大きな圧縮能力を
持つが、ストリング制御バイトの圧縮のみを収容する。
より高い程度の圧縮は、ストリング制御技法とレムペル
ージブ・アルゴリズムを大きな辞書あるいはテーブル、
例えば、8000バイトのオーダのテーブルと共に使用
して組合わせることによって得られる。
【0012】一般に、データ圧縮のためのこれらアルゴ
リズムの詳細は本発明の部分を構成しない。必要とされ
るのは、どのような圧縮アルゴリズムがあるステーショ
ンあるいはノードによって採用されたとしても、これら
が他のノードにそのノードが可能な圧縮の程度に基づく
階層圧縮値(hierarchicalcompression value)を含む
メッセージによって示されると言うことである。また、
一般的に言って、あるネットワーク内において様々なス
テーション間で様々な圧縮能力が実現される場合、圧縮
アルゴリズムが上方向に互換があることが最も要求され
る。これは、より能力のあるデータ圧縮/圧縮解除ノー
ドは、隣接するノードあるいは終端ノードからのより低
い程度の圧縮を扱うことはできるが、この逆は可能でな
いことを意味する。
リズムの詳細は本発明の部分を構成しない。必要とされ
るのは、どのような圧縮アルゴリズムがあるステーショ
ンあるいはノードによって採用されたとしても、これら
が他のノードにそのノードが可能な圧縮の程度に基づく
階層圧縮値(hierarchicalcompression value)を含む
メッセージによって示されると言うことである。また、
一般的に言って、あるネットワーク内において様々なス
テーション間で様々な圧縮能力が実現される場合、圧縮
アルゴリズムが上方向に互換があることが最も要求され
る。これは、より能力のあるデータ圧縮/圧縮解除ノー
ドは、隣接するノードあるいは終端ノードからのより低
い程度の圧縮を扱うことはできるが、この逆は可能でな
いことを意味する。
【0013】第二に、通信の具体的な方法、つまり、ノ
ードあるいはステーション間のフォーマット及び/ある
いはデータ通信プロトコールは本発明の部分を構成しな
い。任意の一般的に入手でき、理解されている通信プロ
セス、プロトコールあるいは技法を使用することができ
る。一例としての目的にのみ、本発明は典型的なIBM
SNA通信制御技法及びシステムとの関連で説明され
る。ただし、任意の通信システムにより、同様に問題な
く本発明の実現をサポートすることができる。一般に、
個々のノードあるいはステーションは、それがサポート
する圧縮能力のタイプによって定義される。SNAネッ
トワーク通信の際に、リンクの一つの終端である任意の
ステーションあるいはノードに対して一つの”セッショ
ン”が確立される。このセッションは、任意のノードが
目標ノードあるいはステーションと通信することを望む
ことを定義する。この”目標”はリンクの他の終端であ
る。メッセージが『システム・ネットワーク・アーキテ
クチュアー技術大要(System Network Architecture Te
chnical Overview)』、IBM#GC30=3073及
び『IBM同期データリンク制御概念(IBM Synchronou
s Data Link ControlConcepts)』、IBM#GA27
−3093において述べられているようにこのための周
知のメカニズムに従って交換されるが、これら文献にお
いては、二つのこうして定義されたリンク終端ノード間
のセッションをいかに開始するかが述べられている。
ードあるいはステーション間のフォーマット及び/ある
いはデータ通信プロトコールは本発明の部分を構成しな
い。任意の一般的に入手でき、理解されている通信プロ
セス、プロトコールあるいは技法を使用することができ
る。一例としての目的にのみ、本発明は典型的なIBM
SNA通信制御技法及びシステムとの関連で説明され
る。ただし、任意の通信システムにより、同様に問題な
く本発明の実現をサポートすることができる。一般に、
個々のノードあるいはステーションは、それがサポート
する圧縮能力のタイプによって定義される。SNAネッ
トワーク通信の際に、リンクの一つの終端である任意の
ステーションあるいはノードに対して一つの”セッショ
ン”が確立される。このセッションは、任意のノードが
目標ノードあるいはステーションと通信することを望む
ことを定義する。この”目標”はリンクの他の終端であ
る。メッセージが『システム・ネットワーク・アーキテ
クチュアー技術大要(System Network Architecture Te
chnical Overview)』、IBM#GC30=3073及
び『IBM同期データリンク制御概念(IBM Synchronou
s Data Link ControlConcepts)』、IBM#GA27
−3093において述べられているようにこのための周
知のメカニズムに従って交換されるが、これら文献にお
いては、二つのこうして定義されたリンク終端ノード間
のセッションをいかに開始するかが述べられている。
【0014】リンク終端ノードが、ネットワーク内の”
発信”ノードとしての任意のノード及び”目標”ノード
としての任意の別のノードから成ることは明らかであ
る。この通信リンク定義は、従って、確立された任意の
セッションに依存するダイナミック終端ポイントを持
つ。一般に、ここ及び前述の二つの参考文献内において
説明されるように、この好ましい実施例に対しては、S
ANノードあるいはステーションはセッション”要求”
及び”応答”メッセージを周知のフレーム・フォーマッ
トを使用して交換するが、これらの内容は、発信者ある
いは発信ノード及び目標受信者ノードをアドレスによっ
て識別する。
発信”ノードとしての任意のノード及び”目標”ノード
としての任意の別のノードから成ることは明らかであ
る。この通信リンク定義は、従って、確立された任意の
セッションに依存するダイナミック終端ポイントを持
つ。一般に、ここ及び前述の二つの参考文献内において
説明されるように、この好ましい実施例に対しては、S
ANノードあるいはステーションはセッション”要求”
及び”応答”メッセージを周知のフレーム・フォーマッ
トを使用して交換するが、これらの内容は、発信者ある
いは発信ノード及び目標受信者ノードをアドレスによっ
て識別する。
【0015】好ましい実施例においては、任意のセッシ
ョンに対して使用されるべき圧縮の程度は、セッション
の確立時にリンク終端ノードとなる二つの論理ユニット
と任意の介在あるいはサブリンク・ノードの間で協議さ
れる。セッション経路、つまり通信ネットワーク上のル
ートは、同一の終端を持つ通信セッションに対してさえ
も変化する。この経路は、同一終端間で一つのセッショ
ンと次のセッションの間でも変化し、圧縮の範囲も変化
する。さらに、圧縮あるいは圧縮解除に対するノードの
能力も新しいセッションにおいて変化する。このため、
一般的に、各々のセッションの確立のとき、及び任意の
ノードがあるセッションの間にその圧縮能力を変化させ
たとき、圧縮協議シーケンスを持つことが必要となる。
SNA通信環境内での拘束時間(bind time )における
圧縮協議フェーズがある圧縮がリンク終端間に存在する
経路上の前記当するノード間で採用される期間あるいは
時間スパンを確立するために必要である。典型的に存在
する拘束協議(bind negotiation)の結果が図1に示さ
れる。
ョンに対して使用されるべき圧縮の程度は、セッション
の確立時にリンク終端ノードとなる二つの論理ユニット
と任意の介在あるいはサブリンク・ノードの間で協議さ
れる。セッション経路、つまり通信ネットワーク上のル
ートは、同一の終端を持つ通信セッションに対してさえ
も変化する。この経路は、同一終端間で一つのセッショ
ンと次のセッションの間でも変化し、圧縮の範囲も変化
する。さらに、圧縮あるいは圧縮解除に対するノードの
能力も新しいセッションにおいて変化する。このため、
一般的に、各々のセッションの確立のとき、及び任意の
ノードがあるセッションの間にその圧縮能力を変化させ
たとき、圧縮協議シーケンスを持つことが必要となる。
SNA通信環境内での拘束時間(bind time )における
圧縮協議フェーズがある圧縮がリンク終端間に存在する
経路上の前記当するノード間で採用される期間あるいは
時間スパンを確立するために必要である。典型的に存在
する拘束協議(bind negotiation)の結果が図1に示さ
れる。
【0016】図1において、ノードあるいはステーショ
ン1は、SANアーキテクチュアー原理に従って一次論
理ユニット(primary logicalunit, PLU)と呼ばれ
る。これは任意のセッションの発信者であり、通常この
セッションの定義の目的では他方のリンク終端ノードで
ある二次論理ユニット(secondary logical unit、SL
U)である目標あるいはノードにデータ・メッセージを
送信することを望む終端ノードであると理解される。一
つの通信リンクがこうして図1に示されるようにノード
1、PLUからノード3、SLUへと存在し、介在ある
いは中間ノード2を包括する経路上に存在する。各々の
ノードは、ノードあるいはステーションのタイプ及びこ
れがいかに構成されるかに依存するそれ自体に固有のデ
ータ圧縮能力を持つ。図1に示される例は任意なもので
あり、リンク終端ノード1がSCB圧縮能力を持ち、一
方ノード2はSCB圧縮も扱う能力を持つ短いテーブル
あるいは小さいテーブルのレムペルージブ圧縮アルゴリ
ズム能力を持つものと想定される。これがノード2を表
わすボックス内の略号ST/SCBによって示される。
二次論理ユニットSLU3は、これもまたSCB能力と
コンパティブルな小さなテーブルのレムペルージブ能力
を持つものと想定される。この例においては、存在する
能力の階層は、SCB能力からノード2及びノード3が
持つレムペルージブの小さなテーブルのアルゴリズム能
力までのレンジである。これよりも高い程度の圧縮をレ
ムペルージブのLTと省略される大きなテーブルによっ
て得ることも、あるいはこれより低い能力、例えば、”
圧縮無し”を実現することもできる。ただし、これら
は、この例においては起こらないと想定されるために図
1には示されない。
ン1は、SANアーキテクチュアー原理に従って一次論
理ユニット(primary logicalunit, PLU)と呼ばれ
る。これは任意のセッションの発信者であり、通常この
セッションの定義の目的では他方のリンク終端ノードで
ある二次論理ユニット(secondary logical unit、SL
U)である目標あるいはノードにデータ・メッセージを
送信することを望む終端ノードであると理解される。一
つの通信リンクがこうして図1に示されるようにノード
1、PLUからノード3、SLUへと存在し、介在ある
いは中間ノード2を包括する経路上に存在する。各々の
ノードは、ノードあるいはステーションのタイプ及びこ
れがいかに構成されるかに依存するそれ自体に固有のデ
ータ圧縮能力を持つ。図1に示される例は任意なもので
あり、リンク終端ノード1がSCB圧縮能力を持ち、一
方ノード2はSCB圧縮も扱う能力を持つ短いテーブル
あるいは小さいテーブルのレムペルージブ圧縮アルゴリ
ズム能力を持つものと想定される。これがノード2を表
わすボックス内の略号ST/SCBによって示される。
二次論理ユニットSLU3は、これもまたSCB能力と
コンパティブルな小さなテーブルのレムペルージブ能力
を持つものと想定される。この例においては、存在する
能力の階層は、SCB能力からノード2及びノード3が
持つレムペルージブの小さなテーブルのアルゴリズム能
力までのレンジである。これよりも高い程度の圧縮をレ
ムペルージブのLTと省略される大きなテーブルによっ
て得ることも、あるいはこれより低い能力、例えば、”
圧縮無し”を実現することもできる。ただし、これら
は、この例においては起こらないと想定されるために図
1には示されない。
【0017】従って、示される好ましい実施例の目的に
対しては、これら圧縮能力は、ゼロあるいは無能力から
SCB(string control byte )能力、SCB能力を含
む小さなテーブルのレムペルージブ・アルゴリズム能力
を持つSCB、及び小さなテーブルのレムペルージブ・
アルゴリズム(ST)及びSCB圧縮の両方を扱うこと
ができる大きなテーブルのレムペルージブ・アルゴリズ
ム圧縮能力(LT)に至るレンジを持つ。単純に述べる
と、圧縮能力の階層は、”ゼロ”から非常に高い圧縮の
程度までのレンジをカバーし、各々の次に高い圧縮能力
は、少なくともその前の小さな能力を扱うことができ
る。
対しては、これら圧縮能力は、ゼロあるいは無能力から
SCB(string control byte )能力、SCB能力を含
む小さなテーブルのレムペルージブ・アルゴリズム能力
を持つSCB、及び小さなテーブルのレムペルージブ・
アルゴリズム(ST)及びSCB圧縮の両方を扱うこと
ができる大きなテーブルのレムペルージブ・アルゴリズ
ム圧縮能力(LT)に至るレンジを持つ。単純に述べる
と、圧縮能力の階層は、”ゼロ”から非常に高い圧縮の
程度までのレンジをカバーし、各々の次に高い圧縮能力
は、少なくともその前の小さな能力を扱うことができ
る。
【0018】図1内のリンク終端ノードPLU1及びS
LU3によって表わされる全体としてのルートあるいは
経路に対するサブリンクがステーション1と2、2と
3、3と2、及び2と1の間に存在し、各々のサブリン
クは二つのノードから成る。様々な圧縮の程度をノード
の通信ペアによって実現することができる。例えば、ノ
ード1はSCB圧縮を使用してノード2に通信すること
ができるが、ノード2はより高い能力を持つために、P
LUノード1あるいはSLUノード3からの圧縮された
通信を扱うことができる。こうしてノード2は、ノード
3と共に使用することができる圧縮のより高い能力を持
つが、ノード3は、ノード2からのこうして圧縮された
データを受け入れる能力を持つ。圧縮能力を持たない別
の介在ノード(図示せず)が存在する場合は、これらの
隣りのいずれからの圧縮されたデータも解読することが
できない。ただし、このようなノードは通信データの圧
縮に参与する必要はない。受信者リンク終端ノードある
いは目標ノードと意図されないときは、圧縮データをこ
れに働き掛けることなく単に送信する。
LU3によって表わされる全体としてのルートあるいは
経路に対するサブリンクがステーション1と2、2と
3、3と2、及び2と1の間に存在し、各々のサブリン
クは二つのノードから成る。様々な圧縮の程度をノード
の通信ペアによって実現することができる。例えば、ノ
ード1はSCB圧縮を使用してノード2に通信すること
ができるが、ノード2はより高い能力を持つために、P
LUノード1あるいはSLUノード3からの圧縮された
通信を扱うことができる。こうしてノード2は、ノード
3と共に使用することができる圧縮のより高い能力を持
つが、ノード3は、ノード2からのこうして圧縮された
データを受け入れる能力を持つ。圧縮能力を持たない別
の介在ノード(図示せず)が存在する場合は、これらの
隣りのいずれからの圧縮されたデータも解読することが
できない。ただし、このようなノードは通信データの圧
縮に参与する必要はない。受信者リンク終端ノードある
いは目標ノードと意図されないときは、圧縮データをこ
れに働き掛けることなく単に送信する。
【0019】ある与えられた例に対して、上記の想定の
全てが存在する可能性があるが、データ通信のあるセッ
ションに対してネットワーク内のあるノードあるいはス
テーションによって示される能力の中からどの圧縮ルー
チンを実現すべきかを調整するための方法が必要なこと
は明らかである。これは、この好ましい実施例において
は、セッション協議”拘束時間(bind time )におい
て、SNAデータ通信技法の用語を使用してメッセージ
を交換することによって達成される。
全てが存在する可能性があるが、データ通信のあるセッ
ションに対してネットワーク内のあるノードあるいはス
テーションによって示される能力の中からどの圧縮ルー
チンを実現すべきかを調整するための方法が必要なこと
は明らかである。これは、この好ましい実施例において
は、セッション協議”拘束時間(bind time )におい
て、SNAデータ通信技法の用語を使用してメッセージ
を交換することによって達成される。
【0020】開始時において、図1のリンク終端ノード
1が目標リンク終端ノード3との通信セッションを開始
するものと想定される。これらノードは、SNA語法で
は“一次論理ユニット(PLU)”及び”二次論理ユニ
ット(SLU)”と呼ばれ、これらの間でセッション開
始に対する要求及び応答が流れる。介在ノード2は、確
立されるリンクがノード1とノード3との間であるため
にリンク終端ノードではない。ただし、ノード2は、そ
の方が有利であるときはデータ圧縮あるいは圧縮解除に
参与できる介在あるいは中間ノードである。
1が目標リンク終端ノード3との通信セッションを開始
するものと想定される。これらノードは、SNA語法で
は“一次論理ユニット(PLU)”及び”二次論理ユニ
ット(SLU)”と呼ばれ、これらの間でセッション開
始に対する要求及び応答が流れる。介在ノード2は、確
立されるリンクがノード1とノード3との間であるため
にリンク終端ノードではない。ただし、ノード2は、そ
の方が有利であるときはデータ圧縮あるいは圧縮解除に
参与できる介在あるいは中間ノードである。
【0021】メッセージは、SANメッセージ通信に対
する図5に示されるようなフォーマットでリンク終端ノ
ード1によって開始される。これは、0から3の圧縮能
力を示すことができる圧縮指標を含む。”1”は、これ
が例えば図1に示されるようにSCB圧縮をその最も高
い程度の能力として実行できる能力を持つことを示す。
メッセージM2がこうして、ノード1から下流に、つま
り”第一の”方向に、次の隣接するノードへと送られ
る。メッセージM2は、勿論、所期の目標ノード3へと
向けられるが、これは途中でメッセージM1として介在
ノード2によって受信され、ここで図5のSNA見出し
内の圧縮制御指標が観察され、ノード2によってサポー
トされる圧縮能力と比較される。
する図5に示されるようなフォーマットでリンク終端ノ
ード1によって開始される。これは、0から3の圧縮能
力を示すことができる圧縮指標を含む。”1”は、これ
が例えば図1に示されるようにSCB圧縮をその最も高
い程度の能力として実行できる能力を持つことを示す。
メッセージM2がこうして、ノード1から下流に、つま
り”第一の”方向に、次の隣接するノードへと送られ
る。メッセージM2は、勿論、所期の目標ノード3へと
向けられるが、これは途中でメッセージM1として介在
ノード2によって受信され、ここで図5のSNA見出し
内の圧縮制御指標が観察され、ノード2によってサポー
トされる圧縮能力と比較される。
【0022】図2に示されるように、メッセージM2が
生成され、各々のノード、例えばノード2によって、目
標ノード3に向けて新たな”M2”メッセージとして下
流に送られる。メッセージM2は、ノード2によって示
される能力、あるいはこれがリンク終端ノード1から”
M2”として送られた”M1”メッセージ内に受信した
能力を表わす圧縮の最も大きな程度に対する指標を含
む。換言すれば、圧縮能力の最も高い程度が、この例で
はノード1とノード3の間の全リンク内に巻き込まれる
各々のステーションによって次に隣接する下流ステーシ
ョンへと送られる。
生成され、各々のノード、例えばノード2によって、目
標ノード3に向けて新たな”M2”メッセージとして下
流に送られる。メッセージM2は、ノード2によって示
される能力、あるいはこれがリンク終端ノード1から”
M2”として送られた”M1”メッセージ内に受信した
能力を表わす圧縮の最も大きな程度に対する指標を含
む。換言すれば、圧縮能力の最も高い程度が、この例で
はノード1とノード3の間の全リンク内に巻き込まれる
各々のステーションによって次に隣接する下流ステーシ
ョンへと送られる。
【0023】リンク終端ノード1によって示されるメッ
セージの宛先であるリンク終端ノード3において、ノー
ド1とノード3との間のリンク上をサポート可能な最も
高い程度として示される能力とノード3の所に実現され
る圧縮の能力とが比較される。リターン・メッセージM
4が生成され、上流へと返信され、ここでこれはノード
2によってM3として受信される。M3は、上流方向、
つまり、発信メッセージが伝播したのとは反対の”第二
の”方向を意味する。M3及びM4は、従って、”応
答”メッセージである。M3は、ノード3自体の能力か
これが上流方向から受信した能力のどちらか小さい方の
圧縮能力に対する指標を含む。このプロセスがノード2
まで上流へと繰り返され、ここで、ノード3から受信さ
れた圧縮程度の指標とノード2に対する上流パートナー
から受信された圧縮程度の指標とが比較される。また、
ノード2自体の圧縮の程度との比較も行なわれ、ノード
2からノード1に上流方向に伝播される新たなM4メッ
セージは、後に説明される規則に従って、ノード2の所
で上流から受信されたメッセージから抽出された圧縮能
力と、ノード2の所で下流から受信されたメッセージか
ら論理的に抽出された圧縮能力を互いに及びノード2の
能力を比較して得られる圧縮能力のサポート可能な最大
程度に対する指標を含むようにされる。このプロセスが
全ての介在ノードを通じて行なわれ、最終的にリンク終
端ノード1は、ノード1から下流のリンクがサポート可
能な圧縮能力の程度を示すメッセージM4を受信する。
セージの宛先であるリンク終端ノード3において、ノー
ド1とノード3との間のリンク上をサポート可能な最も
高い程度として示される能力とノード3の所に実現され
る圧縮の能力とが比較される。リターン・メッセージM
4が生成され、上流へと返信され、ここでこれはノード
2によってM3として受信される。M3は、上流方向、
つまり、発信メッセージが伝播したのとは反対の”第二
の”方向を意味する。M3及びM4は、従って、”応
答”メッセージである。M3は、ノード3自体の能力か
これが上流方向から受信した能力のどちらか小さい方の
圧縮能力に対する指標を含む。このプロセスがノード2
まで上流へと繰り返され、ここで、ノード3から受信さ
れた圧縮程度の指標とノード2に対する上流パートナー
から受信された圧縮程度の指標とが比較される。また、
ノード2自体の圧縮の程度との比較も行なわれ、ノード
2からノード1に上流方向に伝播される新たなM4メッ
セージは、後に説明される規則に従って、ノード2の所
で上流から受信されたメッセージから抽出された圧縮能
力と、ノード2の所で下流から受信されたメッセージか
ら論理的に抽出された圧縮能力を互いに及びノード2の
能力を比較して得られる圧縮能力のサポート可能な最大
程度に対する指標を含むようにされる。このプロセスが
全ての介在ノードを通じて行なわれ、最終的にリンク終
端ノード1は、ノード1から下流のリンクがサポート可
能な圧縮能力の程度を示すメッセージM4を受信する。
【0024】前述の如く、各々のノードの所で、追加の
比較がそのノード自体の圧縮能力の程度とそれぞれ上流
及び下流から受信されたM1及びM2内に示される能力
との間で行なわれ、これによってそのノードは、動作の
要求される規則と一貫した圧縮/圧縮解除(あるいは全
くゼロの圧縮/圧縮解除)のモードを採用する。例え
ば、図1に示される例に戻り、ノード2は、ノード1か
らの通信をノード1がサポート可能な圧縮の最大程度に
て扱うことができる。上に説明のプロセスにおいては、
ノード1は”SCB”圧縮の能力を示す指標を送るが、
これはノード2によってメッセージM1内に受信され
る。ノード2は、小さなテーブルのレムペルージブ圧縮
能力(ST)を持ち、この能力をノード3に向けて下流
に送られる新たなメッセージM2を介して示す。ノード
3は、リンク終端ノードであり、従ってこのセッション
では、メッセージをさらに下流に送ることはない。ノー
ド3は、その能力をメッセージM1として上流から受信
された指標と比較する。このケースでは、ノード3もS
T能力を持つ。比較の規則は、ノード終端リンク3がそ
れ自体の能力かそれが受信した能力の内の低い方の能力
を送るべきであると言う規則である。このケースにおい
ては、これら能力は同一であり、従ってST能力を示す
指標メッセージが上流に向けて返信される。これもST
圧縮能力を持つノード2の所で、このメッセージがその
上流パートナー、つまり、SCB能力を示したノード1
から受信された能力と比較される。下流から受信された
能力と上流から受信された能力の低い方の能力がノード
1に向けて上流方向に返信される。このケースにおいて
は、ノード1は、SCB圧縮がリンクを通じてその隣り
のノード2に向けて下流方向にサポートできる指標を受
信する。
比較がそのノード自体の圧縮能力の程度とそれぞれ上流
及び下流から受信されたM1及びM2内に示される能力
との間で行なわれ、これによってそのノードは、動作の
要求される規則と一貫した圧縮/圧縮解除(あるいは全
くゼロの圧縮/圧縮解除)のモードを採用する。例え
ば、図1に示される例に戻り、ノード2は、ノード1か
らの通信をノード1がサポート可能な圧縮の最大程度に
て扱うことができる。上に説明のプロセスにおいては、
ノード1は”SCB”圧縮の能力を示す指標を送るが、
これはノード2によってメッセージM1内に受信され
る。ノード2は、小さなテーブルのレムペルージブ圧縮
能力(ST)を持ち、この能力をノード3に向けて下流
に送られる新たなメッセージM2を介して示す。ノード
3は、リンク終端ノードであり、従ってこのセッション
では、メッセージをさらに下流に送ることはない。ノー
ド3は、その能力をメッセージM1として上流から受信
された指標と比較する。このケースでは、ノード3もS
T能力を持つ。比較の規則は、ノード終端リンク3がそ
れ自体の能力かそれが受信した能力の内の低い方の能力
を送るべきであると言う規則である。このケースにおい
ては、これら能力は同一であり、従ってST能力を示す
指標メッセージが上流に向けて返信される。これもST
圧縮能力を持つノード2の所で、このメッセージがその
上流パートナー、つまり、SCB能力を示したノード1
から受信された能力と比較される。下流から受信された
能力と上流から受信された能力の低い方の能力がノード
1に向けて上流方向に返信される。このケースにおいて
は、ノード1は、SCB圧縮がリンクを通じてその隣り
のノード2に向けて下流方向にサポートできる指標を受
信する。
【0025】ノード1はそのモード制御論理をそれがリ
ンクから受信あるいはリンクに送信する全ての送信及び
受信をSCB圧縮を使用して圧縮及び圧縮解除するよう
にセットする。ノード2は上流ノード、つまり、ノード
1からの”M1”受信に対する動作のモードをSCB圧
縮復号あるいは圧縮解除にセットするが、下流ノードと
の通信”M2”のモードは、これと目標ノード3との間
のリンクを通じてST圧縮がサポートできることを知っ
たためにST圧縮にセットする。図示されない別の圧縮
能力を持たない介在ノードが存在する場合は、これは、
その能力をそれが上流から受信した能力及び下流から受
信した能力と比較し、生のあるいは”ゼロ”の圧縮ある
いは圧縮解除モードを採用する。つまり、これを通じて
の通信に対して”直接の伝送(straight transmission
)”を行なう。一般に、ノードは好ましい結果、例え
ば、サブリンク(例えば、ノード2とノード3、あるい
はノード3とノード2の間のリンク)を通じての高い程
度の圧縮が達成されない限り、圧縮あるいは圧縮解除に
参与すべきではない。その受信サイドのリンクを通じて
ST圧縮能力が存在することを示すメッセージ”M1”
を上流から受信したノード3は、それが可能なより低い
程度の圧縮、つまり、SCB圧縮ではなく、STの圧縮
解除及び圧縮モードを採用する。
ンクから受信あるいはリンクに送信する全ての送信及び
受信をSCB圧縮を使用して圧縮及び圧縮解除するよう
にセットする。ノード2は上流ノード、つまり、ノード
1からの”M1”受信に対する動作のモードをSCB圧
縮復号あるいは圧縮解除にセットするが、下流ノードと
の通信”M2”のモードは、これと目標ノード3との間
のリンクを通じてST圧縮がサポートできることを知っ
たためにST圧縮にセットする。図示されない別の圧縮
能力を持たない介在ノードが存在する場合は、これは、
その能力をそれが上流から受信した能力及び下流から受
信した能力と比較し、生のあるいは”ゼロ”の圧縮ある
いは圧縮解除モードを採用する。つまり、これを通じて
の通信に対して”直接の伝送(straight transmission
)”を行なう。一般に、ノードは好ましい結果、例え
ば、サブリンク(例えば、ノード2とノード3、あるい
はノード3とノード2の間のリンク)を通じての高い程
度の圧縮が達成されない限り、圧縮あるいは圧縮解除に
参与すべきではない。その受信サイドのリンクを通じて
ST圧縮能力が存在することを示すメッセージ”M1”
を上流から受信したノード3は、それが可能なより低い
程度の圧縮、つまり、SCB圧縮ではなく、STの圧縮
解除及び圧縮モードを採用する。
【0026】こうして、この例においては、ノード1と
ノード2の間のサブリンク上よりも高い程度の圧縮及び
圧縮解除がノード2とノード3の間のサブリンク上で実
行される。こうして、ノード1とノード3の間の全リン
クを通じての最も高い程度の圧縮が、参与するサブリン
クの各々を通じて圧縮の最も高い程度が達成されるため
に実現される。
ノード2の間のサブリンク上よりも高い程度の圧縮及び
圧縮解除がノード2とノード3の間のサブリンク上で実
行される。こうして、ノード1とノード3の間の全リン
クを通じての最も高い程度の圧縮が、参与するサブリン
クの各々を通じて圧縮の最も高い程度が達成されるため
に実現される。
【0027】メッセージの伝播の方向、つまり、”下
流”あるいは”上流”は、任意的で相対的なものである
ことに注意するべきである。発信一次論理ユニット、例
えば、図1のPLU1からの送信は、この例においては
右に向かう(あるいは”下流方向”)として示される
が、これは簡単に左に向かうように示すことができ、ま
た”下流”方向と命名することもでき、さらには、上流
方向と命名することもできる。重要なことは、受信され
たメッセージと各々のノードの所に存在する能力との論
理比較が外側方向への発信メッセージ伝送シーケンスに
おいては、説明されたようにより大きな能力を示すよう
に行なわれ、リターンあるいは応答シーケンスにおいて
は、各々のノードの所でのそれが上流から受信したもの
とそれが下流から受信したものとの間の最大のサポート
可能な(つまり、マッチ上流方向の)能力を表わすよう
に遂行されるべきであると言うことである。
流”あるいは”上流”は、任意的で相対的なものである
ことに注意するべきである。発信一次論理ユニット、例
えば、図1のPLU1からの送信は、この例においては
右に向かう(あるいは”下流方向”)として示される
が、これは簡単に左に向かうように示すことができ、ま
た”下流”方向と命名することもでき、さらには、上流
方向と命名することもできる。重要なことは、受信され
たメッセージと各々のノードの所に存在する能力との論
理比較が外側方向への発信メッセージ伝送シーケンスに
おいては、説明されたようにより大きな能力を示すよう
に行なわれ、リターンあるいは応答シーケンスにおいて
は、各々のノードの所でのそれが上流から受信したもの
とそれが下流から受信したものとの間の最大のサポート
可能な(つまり、マッチ上流方向の)能力を表わすよう
に遂行されるべきであると言うことである。
【0028】後に説明されるように、生産性のない圧縮
及び圧縮解除が開始されるのを阻止するための追加の規
則が加えられる。例えば、中間ネットワークノードがリ
ンク終端ノードよりも低い程度の圧縮能力を持つような
特別なケースが存在する。このようなケースにおいて
は、これら中間ノードは、これらのノードの左及び右パ
ートナーが中間ノードの助けなしで互いの圧縮及び圧縮
解除を扱うことができるために、圧縮及び圧縮解除する
ことを辞退すべきである。ある中間ノードの両側の中間
ノードが同一の圧縮能力を持つようなケースも存在す
る。このようなケースにおいては、この介在ノードは、
これがより大きな能力を持っている場合でも、このより
大きな能力がこれとその隣接するパートナーとの間のサ
ブリンク上でサポートできないために圧縮を行なうべき
ではない。
及び圧縮解除が開始されるのを阻止するための追加の規
則が加えられる。例えば、中間ネットワークノードがリ
ンク終端ノードよりも低い程度の圧縮能力を持つような
特別なケースが存在する。このようなケースにおいて
は、これら中間ノードは、これらのノードの左及び右パ
ートナーが中間ノードの助けなしで互いの圧縮及び圧縮
解除を扱うことができるために、圧縮及び圧縮解除する
ことを辞退すべきである。ある中間ノードの両側の中間
ノードが同一の圧縮能力を持つようなケースも存在す
る。このようなケースにおいては、この介在ノードは、
これがより大きな能力を持っている場合でも、このより
大きな能力がこれとその隣接するパートナーとの間のサ
ブリンク上でサポートできないために圧縮を行なうべき
ではない。
【0029】図3に移ると、各々のノードは、最低でも
そのノードの生来の最も高い能力と関連する圧縮能力の
指標を格納するためのレジスタ及びそれが上流あるいは
下流パートナーから受信する指標を格納するための他の
レジスタを持たなければならない。前の説明から明らか
なように、比較器回路及びモード制御回路も必要であ
る。これら要素の全ては図3に簡略的に、そして図4に
より詳細に示される。図3との関連で、圧縮能力指標及
び指標メッセージ生成のための全体としてのノード論理
要素が以下に説明される。
そのノードの生来の最も高い能力と関連する圧縮能力の
指標を格納するためのレジスタ及びそれが上流あるいは
下流パートナーから受信する指標を格納するための他の
レジスタを持たなければならない。前の説明から明らか
なように、比較器回路及びモード制御回路も必要であ
る。これら要素の全ては図3に簡略的に、そして図4に
より詳細に示される。図3との関連で、圧縮能力指標及
び指標メッセージ生成のための全体としてのノード論理
要素が以下に説明される。
【0030】図3には、メッセージ及びモード制御レジ
スタ並びにノード自体の圧縮能力レジスタが制御論理と
共に簡略的に示される。初めに一般ノードが示される
が、そのノードが終端ノードである場合は上流あるいは
下流へのそれ以上の通信が必要でないために、レジスタ
M1及びM4あるいはM2及びM3は必要でないことに
注意する。ここでノード2として示されるノードは、こ
の議論の目的では一般中間あるいは終端ノードである。
上の説明で簡単に言及されたように、各々のノードは受
信レジスタ、例えばレジスタ5を持ち、ここでこれは”
上流”と任意に定義された方向からメッセージを受信す
る。このメッセージはノード2によってメッセージM1
として使用される。前に言及されたように、M1は次の
上流ノードによって現ノードにM2として送られた受信
されたメッセージである。M2は、従って、任意のノー
ドから下流方向に送られたメッセージであり、ノード2
に対しては、レジスタ6と命名されたM2に対するレジ
スタ内に含まれるように示される。同様に、上流方向に
受信されたメッセージは任意のノードによってメッセー
ジM4としてレジスタ7から送信され、上流に向かうメ
ッセージはメッセージM3として入って来る所を受信さ
れ、レジスタ8内に格納される。このノード自体の圧縮
能力の程度はレジスタ9内に格納され、制御論理10
は、レジスタ5からレジスタ9までの全て、並びに、左
あるいは右、つまり、上流あるいは下流パートナーから
受信されたメッセージに対して使用されるべき圧縮ある
いは圧縮解除の程度を示すモード制御レジスタ11及び
12にインターフェースする。この制御論理は、メッセ
ージ生成及びモード制御機構を含むが、これは最も好ま
しくはマイクプロセッサなどによって実行されるプログ
ラム・プロセスとして実現される。ただし、これは、プ
ログラム論理アレイあるいはハード論理としても同様に
実現することができる。制御論理10は、図3には簡単
に示されるが、実現の詳細は後に与えられるプロセス流
れ図及びより詳細な実現の図面から明らかになる。
スタ並びにノード自体の圧縮能力レジスタが制御論理と
共に簡略的に示される。初めに一般ノードが示される
が、そのノードが終端ノードである場合は上流あるいは
下流へのそれ以上の通信が必要でないために、レジスタ
M1及びM4あるいはM2及びM3は必要でないことに
注意する。ここでノード2として示されるノードは、こ
の議論の目的では一般中間あるいは終端ノードである。
上の説明で簡単に言及されたように、各々のノードは受
信レジスタ、例えばレジスタ5を持ち、ここでこれは”
上流”と任意に定義された方向からメッセージを受信す
る。このメッセージはノード2によってメッセージM1
として使用される。前に言及されたように、M1は次の
上流ノードによって現ノードにM2として送られた受信
されたメッセージである。M2は、従って、任意のノー
ドから下流方向に送られたメッセージであり、ノード2
に対しては、レジスタ6と命名されたM2に対するレジ
スタ内に含まれるように示される。同様に、上流方向に
受信されたメッセージは任意のノードによってメッセー
ジM4としてレジスタ7から送信され、上流に向かうメ
ッセージはメッセージM3として入って来る所を受信さ
れ、レジスタ8内に格納される。このノード自体の圧縮
能力の程度はレジスタ9内に格納され、制御論理10
は、レジスタ5からレジスタ9までの全て、並びに、左
あるいは右、つまり、上流あるいは下流パートナーから
受信されたメッセージに対して使用されるべき圧縮ある
いは圧縮解除の程度を示すモード制御レジスタ11及び
12にインターフェースする。この制御論理は、メッセ
ージ生成及びモード制御機構を含むが、これは最も好ま
しくはマイクプロセッサなどによって実行されるプログ
ラム・プロセスとして実現される。ただし、これは、プ
ログラム論理アレイあるいはハード論理としても同様に
実現することができる。制御論理10は、図3には簡単
に示されるが、実現の詳細は後に与えられるプロセス流
れ図及びより詳細な実現の図面から明らかになる。
【0031】ノードの所で上流から来るものとして受信
されるメッセージは、M1と命名されるが、これらは上
流のノードによって下流方向のメッセージM2として送
られたものであることに注意する。同様に、上流方向の
メッセージはメッセージM4として送られ、受信者ノー
ドの所で入り上流メッセージM3として受信される。こ
のMの命名は任意であり、モード制御を選択し、どのよ
うなメッセージが生成され送られるべきかを決定するた
めの論理テーブルを生成するための便宜として使用され
る。
されるメッセージは、M1と命名されるが、これらは上
流のノードによって下流方向のメッセージM2として送
られたものであることに注意する。同様に、上流方向の
メッセージはメッセージM4として送られ、受信者ノー
ドの所で入り上流メッセージM3として受信される。こ
のMの命名は任意であり、モード制御を選択し、どのよ
うなメッセージが生成され送られるべきかを決定するた
めの論理テーブルを生成するための便宜として使用され
る。
【0032】図3からのレジスタ5から12が図4の上
部に示される。プロセッサ論理10及び制御レジスタ1
4の制御下のレジスタ・ゲート論理13が示される。入
りメッセージM1及びM3がレジスタ5及び8に向かう
矢印によって示され、一方、出メッセージがレジスタ7
及び6から外側に向かう矢印によって示される。ゲート
論理13は、プロセッサ10からのモード選択論理によ
ってセットされるゲート信号によって制御され、論理比
較が遂行された後のレジスタ9の中味のレジスタ7への
あるいはレジスタ8の中味のレジスタ7へのゲーティン
グを制御する。また、プロセッサ10によって遂行され
る論理比較に従ってレジスター9の中味が出M2レジス
タ6にゲートされ、あるいはレジスタM5からの入り中
味が出レジスタ6にゲートされる。制御レジスタ14は
またモード制御ゲート信号をそれぞれ左及び右モード制
御レジスタ11及び12に供給する。モード制御レジス
タ11及び12に対する可能なセッティングとしては、
この例においては、圧縮なしに対する0、SCB圧縮に
対する1、小さなテーブルのレムペルージブに対する
2、及び大きなテーブルのレムペルージブに対する3が
含まれる。論理はまたレジスタ11及び12内にロード
される値0から3が、後に詳細に説明される決定論理規
則に従って、M1あるいはM2内に表わされる値から来
るべきか、あるいは左及び右モード制御レジスタ11及
び12の両方に対してノード自体のレジスタ9から来る
べきかを制御する。
部に示される。プロセッサ論理10及び制御レジスタ1
4の制御下のレジスタ・ゲート論理13が示される。入
りメッセージM1及びM3がレジスタ5及び8に向かう
矢印によって示され、一方、出メッセージがレジスタ7
及び6から外側に向かう矢印によって示される。ゲート
論理13は、プロセッサ10からのモード選択論理によ
ってセットされるゲート信号によって制御され、論理比
較が遂行された後のレジスタ9の中味のレジスタ7への
あるいはレジスタ8の中味のレジスタ7へのゲーティン
グを制御する。また、プロセッサ10によって遂行され
る論理比較に従ってレジスター9の中味が出M2レジス
タ6にゲートされ、あるいはレジスタM5からの入り中
味が出レジスタ6にゲートされる。制御レジスタ14は
またモード制御ゲート信号をそれぞれ左及び右モード制
御レジスタ11及び12に供給する。モード制御レジス
タ11及び12に対する可能なセッティングとしては、
この例においては、圧縮なしに対する0、SCB圧縮に
対する1、小さなテーブルのレムペルージブに対する
2、及び大きなテーブルのレムペルージブに対する3が
含まれる。論理はまたレジスタ11及び12内にロード
される値0から3が、後に詳細に説明される決定論理規
則に従って、M1あるいはM2内に表わされる値から来
るべきか、あるいは左及び右モード制御レジスタ11及
び12の両方に対してノード自体のレジスタ9から来る
べきかを制御する。
【0033】制御レジスタ14はまたゲート選択信号を
セレクター15及び16に、レジスタ・ゲーティング論
理13からの入力をM1あるいはM3としてセレクター
15入力にするか、あるいはM3あるいは最も高い圧縮
能力値をセレクター16に入力するかを選択するために
供給する。セレクター15及び16の出力は、プロセッ
サ論理10からの制御信号によって比較器17へと制御
されるが、ここでM1、M3及びノードが持つ最も高い
圧縮能力値の間で比較が行なわれる。比較器17の出力
は選択された入力間の比較がこれらが互いに等しいか、
片方が他方よりも大きいか、あるいは片方が他方よりも
小さいかを比較器17からモード・レジスタ・セレクタ
ー18への三つの出力ラインによって示す。モード・レ
ジスタ・セレクター18は、モード・レジスタ・セレク
ター18を入力選択ゲート15及び16と接続する制御
ラインによって示されるように選択信号を論理ユニット
10の制御下で供給する。入力の選択された比較の結果
はセレクター18から論理あるいはプロセッサ・ユニッ
ト10に供給される。プロセッサ10内において、後に
説明される規則に従って選択の論理シーケンスが遂行さ
れ、示されるように、最終的なモード選択及び制御セッ
ティング信号が制御レジスタ14及びモード・イン・ゲ
ーティング制御に供給される。
セレクター15及び16に、レジスタ・ゲーティング論
理13からの入力をM1あるいはM3としてセレクター
15入力にするか、あるいはM3あるいは最も高い圧縮
能力値をセレクター16に入力するかを選択するために
供給する。セレクター15及び16の出力は、プロセッ
サ論理10からの制御信号によって比較器17へと制御
されるが、ここでM1、M3及びノードが持つ最も高い
圧縮能力値の間で比較が行なわれる。比較器17の出力
は選択された入力間の比較がこれらが互いに等しいか、
片方が他方よりも大きいか、あるいは片方が他方よりも
小さいかを比較器17からモード・レジスタ・セレクタ
ー18への三つの出力ラインによって示す。モード・レ
ジスタ・セレクター18は、モード・レジスタ・セレク
ター18を入力選択ゲート15及び16と接続する制御
ラインによって示されるように選択信号を論理ユニット
10の制御下で供給する。入力の選択された比較の結果
はセレクター18から論理あるいはプロセッサ・ユニッ
ト10に供給される。プロセッサ10内において、後に
説明される規則に従って選択の論理シーケンスが遂行さ
れ、示されるように、最終的なモード選択及び制御セッ
ティング信号が制御レジスタ14及びモード・イン・ゲ
ーティング制御に供給される。
【0034】制御プロセッサ10は、制御プログラムを
作動し、圧縮協議ルーチン及びモード・セッティング機
能を実行する。単純な論理テストが遂行され、次にこの
結果に基づいて、プロセッサは適当な信号の入力あるい
は出力レジスタ及び制御レジスタへのゲーティングを制
御する。レジスタ・セレクター18への入力として”M
1RDY”及び”M3RDY”として示される小さな信
号は、メッセージM1あるいはM3入力の所に到着し、
選択及び比較のための準備ができたことを示す。プロセ
ッサ10は最初に比較のためにM1入力、そして次にM
3を選択し、これらの中味を処理する前にメッセージの
実際の到着を待つ。プロセッサは、M3及びM1レジス
タが一旦プロセッサによって決定された選択にゲートさ
れ、制御レジスタ14内にセットされたら選択をリセッ
トする。
作動し、圧縮協議ルーチン及びモード・セッティング機
能を実行する。単純な論理テストが遂行され、次にこの
結果に基づいて、プロセッサは適当な信号の入力あるい
は出力レジスタ及び制御レジスタへのゲーティングを制
御する。レジスタ・セレクター18への入力として”M
1RDY”及び”M3RDY”として示される小さな信
号は、メッセージM1あるいはM3入力の所に到着し、
選択及び比較のための準備ができたことを示す。プロセ
ッサ10は最初に比較のためにM1入力、そして次にM
3を選択し、これらの中味を処理する前にメッセージの
実際の到着を待つ。プロセッサは、M3及びM1レジス
タが一旦プロセッサによって決定された選択にゲートさ
れ、制御レジスタ14内にセットされたら選択をリセッ
トする。
【0035】図2には、下流メッセージM2及び上流メ
ッセージM4の生成並びにモード制御レジスタをセット
するためのプロセス及び論理要件の全体的な流れ図が詳
細に示される。このプロセスは、ボックス20−1にお
いて、任意のノードの所で上流から入りM2メッセージ
が受信されることによって開始される。M2メッセージ
が受信されるが、これは受信メッセージ”M1”として
示される。ボックス20−2内に示されるように、比較
がこの入来M1とレジスタ9からのノード自体の最も高
い圧縮能力との間で遂行され、これもまたボックス20
−2内に示されるように、下流メッセージM2が生成さ
れ、M2レジスタ6へとセットされ、M2下流メッセー
ジとして送られる。この比較において使用される生成の
規則は、M2が受信メッセージM1あるいはそのノード
によってそのレジスタ9内に保持される能力のどちらか
高い方を表わすと言うことである。メッセージM2は、
図5に示されるようなメッセージであり、SNA圧縮見
出しは、この例においては、0から3までのレンジ内の
一つの値にセットされた能力指標を持つ。ここでの想定
においては、圧縮能力のレンジは0によって示されるゼ
ロ圧縮から大きなテーブルのリムペルージブ圧縮アルゴ
リズムに対する3までのレンジであるが、このような指
定は任意的なものであり、単にこの好ましい実施例を説
明するためのものであることに注意する。
ッセージM4の生成並びにモード制御レジスタをセット
するためのプロセス及び論理要件の全体的な流れ図が詳
細に示される。このプロセスは、ボックス20−1にお
いて、任意のノードの所で上流から入りM2メッセージ
が受信されることによって開始される。M2メッセージ
が受信されるが、これは受信メッセージ”M1”として
示される。ボックス20−2内に示されるように、比較
がこの入来M1とレジスタ9からのノード自体の最も高
い圧縮能力との間で遂行され、これもまたボックス20
−2内に示されるように、下流メッセージM2が生成さ
れ、M2レジスタ6へとセットされ、M2下流メッセー
ジとして送られる。この比較において使用される生成の
規則は、M2が受信メッセージM1あるいはそのノード
によってそのレジスタ9内に保持される能力のどちらか
高い方を表わすと言うことである。メッセージM2は、
図5に示されるようなメッセージであり、SNA圧縮見
出しは、この例においては、0から3までのレンジ内の
一つの値にセットされた能力指標を持つ。ここでの想定
においては、圧縮能力のレンジは0によって示されるゼ
ロ圧縮から大きなテーブルのリムペルージブ圧縮アルゴ
リズムに対する3までのレンジであるが、このような指
定は任意的なものであり、単にこの好ましい実施例を説
明するためのものであることに注意する。
【0036】図2内の流れに戻り、プロセッサはボック
ス20−3に示されるようにメッセージM2を送信した
後、右あるいは下流の隣りからのメッセージM3の到着
を待つ間、待ちモードに入る。M3が受信され、メッセ
ージ・レジスタ8内に格納される。メッセージM3が受
信されない場合、あるいは右隣が存在しない場合は、現
ノードが終端リンク・ノードであり、この流れは、メッ
セージM3がM2と同一の値にて受信されたものと想定
し、その後の処理テストが遂行される。ボックス20−
4は、下流あるいは右隣からの上流メッセージM3のレ
ジスタ8内への受信を示す。ボックス20−5内におい
て、入来上流メッセージM1と下流方向に受信されたメ
ッセージとが比較され、これらが等しいか否か決定さ
れ、等しいときは、流れはボックス20−6に示される
ように進行し、ここでメッセージM4がメッセージM3
内に見つけられた値と等しい値を持つように生成され、
これが上流方向に送られる。一方、動作のモードが0の
値を持つようにレジスタ11及び12内にセットされ
る。つまり、このケースにおいては、圧縮あるいは圧縮
解除は遂行されない。
ス20−3に示されるようにメッセージM2を送信した
後、右あるいは下流の隣りからのメッセージM3の到着
を待つ間、待ちモードに入る。M3が受信され、メッセ
ージ・レジスタ8内に格納される。メッセージM3が受
信されない場合、あるいは右隣が存在しない場合は、現
ノードが終端リンク・ノードであり、この流れは、メッ
セージM3がM2と同一の値にて受信されたものと想定
し、その後の処理テストが遂行される。ボックス20−
4は、下流あるいは右隣からの上流メッセージM3のレ
ジスタ8内への受信を示す。ボックス20−5内におい
て、入来上流メッセージM1と下流方向に受信されたメ
ッセージとが比較され、これらが等しいか否か決定さ
れ、等しいときは、流れはボックス20−6に示される
ように進行し、ここでメッセージM4がメッセージM3
内に見つけられた値と等しい値を持つように生成され、
これが上流方向に送られる。一方、動作のモードが0の
値を持つようにレジスタ11及び12内にセットされ
る。つまり、このケースにおいては、圧縮あるいは圧縮
解除は遂行されない。
【0037】ボックス20−5内のテストがM1とM3
が等しい値を含まないことを示す場合は、この流れはボ
ックス20−7へと進み、ここでM1がM3より大きい
か否か比較される。結果に従って、ボックス20−8あ
るいはボックス20−9のどちらかへの出力枝が選択さ
れ、示されるようにここでさらに比較が行なわれる。こ
の結果に従って、流れ図に示されるように、さらに20
−10内で比較が行なわれるか、あるいはボックス20
−11、12あるいは13内でモード及びメッセージ制
御レジスタがセットされる。
が等しい値を含まないことを示す場合は、この流れはボ
ックス20−7へと進み、ここでM1がM3より大きい
か否か比較される。結果に従って、ボックス20−8あ
るいはボックス20−9のどちらかへの出力枝が選択さ
れ、示されるようにここでさらに比較が行なわれる。こ
の結果に従って、流れ図に示されるように、さらに20
−10内で比較が行なわれるか、あるいはボックス20
−11、12あるいは13内でモード及びメッセージ制
御レジスタがセットされる。
【0038】受信された上流及び下流圧縮能力指標に基
づいてセットされる全ての論理制御は以下のように要約
できる。
づいてセットされる全ての論理制御は以下のように要約
できる。
【0039】ケースA:あるノードの所に示される上流
圧縮能力がこれと同一のノードの所に示される下流圧縮
能力と等しい場合、あるいは上流圧縮能力が下流能力と
等しくなく、ノード自体の圧縮能力が示された上流圧縮
能力及び示された下流圧縮能力の両方よりも低い場合、
あるいは上流圧縮能力が示された下流圧縮能力と等しく
なく、ノード自体の圧縮能力が上流及び下流圧縮能力と
等しいかこれ以下である場合は、このノードが上流およ
び下流方向に動作するためのモード・コントロールは、
図3及び図4の両方のレジスタ11及び12内で0にセ
ットされる。
圧縮能力がこれと同一のノードの所に示される下流圧縮
能力と等しい場合、あるいは上流圧縮能力が下流能力と
等しくなく、ノード自体の圧縮能力が示された上流圧縮
能力及び示された下流圧縮能力の両方よりも低い場合、
あるいは上流圧縮能力が示された下流圧縮能力と等しく
なく、ノード自体の圧縮能力が上流及び下流圧縮能力と
等しいかこれ以下である場合は、このノードが上流およ
び下流方向に動作するためのモード・コントロールは、
図3及び図4の両方のレジスタ11及び12内で0にセ
ットされる。
【0040】ケースB:あるノードの所で下流の示され
た圧縮能力が示された上流圧縮能力及びノード自体の圧
縮能力より小さい場合、及びノード自体の圧縮能力が上
流能力に等しいかこれ以上の場合、あるいは上流能力が
そのノードの所に示された下流圧縮能力及びノード自体
の圧縮能力よりも小さいときは、このノードの圧縮能力
制御上流レジスタ11を示された上流ノード圧縮能力に
セットし、下流制御レジスタ指標を示された下流ノード
圧縮能力にセットする。
た圧縮能力が示された上流圧縮能力及びノード自体の圧
縮能力より小さい場合、及びノード自体の圧縮能力が上
流能力に等しいかこれ以上の場合、あるいは上流能力が
そのノードの所に示された下流圧縮能力及びノード自体
の圧縮能力よりも小さいときは、このノードの圧縮能力
制御上流レジスタ11を示された上流ノード圧縮能力に
セットし、下流制御レジスタ指標を示された下流ノード
圧縮能力にセットする。
【0041】ケースC:あるノードの所に示された下流
圧縮能力が示された上流圧縮能力及びそのノード自体の
圧縮能力よりも小さい場合、及びそのノード自体の圧縮
能力が上流圧縮能力よりも小さい場合は、上流圧縮モー
ドをノード自体の能力と等しくセットし、下流モード制
御レジスタを下流ノードの示された圧縮能力にセットす
る。
圧縮能力が示された上流圧縮能力及びそのノード自体の
圧縮能力よりも小さい場合、及びそのノード自体の圧縮
能力が上流圧縮能力よりも小さい場合は、上流圧縮モー
ドをノード自体の能力と等しくセットし、下流モード制
御レジスタを下流ノードの示された圧縮能力にセットす
る。
【0042】ケースD:示された上流圧縮能力がそのノ
ード自体の圧縮能力及び示された下流圧縮能力よりも小
さいときは、上流ノード制御モード・レジスタを示され
た上流ノード圧縮能力に等しい値を持つようにセット
し、下流圧縮能力をノード自体の能力に等しくセットす
る。
ード自体の圧縮能力及び示された下流圧縮能力よりも小
さいときは、上流ノード制御モード・レジスタを示され
た上流ノード圧縮能力に等しい値を持つようにセット
し、下流圧縮能力をノード自体の能力に等しくセットす
る。
【0043】ケースE:下流ノードが存在しないとき
は:示された上流能力が受信ノード自体の能力に等しい
かこれ以下の場合は、上流モードを示された上流ノード
の能力と等しくセットするが、ただし、上流ノードの能
力が受信ノードの能力よりも大きなときは、上流モード
をそのノード自体の能力に等しくセットする。
は:示された上流能力が受信ノード自体の能力に等しい
かこれ以下の場合は、上流モードを示された上流ノード
の能力と等しくセットするが、ただし、上流ノードの能
力が受信ノードの能力よりも大きなときは、上流モード
をそのノード自体の能力に等しくセットする。
【0044】これら可能な全ての摂動の総合的な研究の
結果は、他の論理的に可能な摂動は不可能なことを示
す。従って、上の規則は、上流及び下流からの圧縮能力
の示されるあらゆる程度の、任意のノードの所における
ノード自体の能力との比較に対する全ての論理的可能性
をカバーする。
結果は、他の論理的に可能な摂動は不可能なことを示
す。従って、上の規則は、上流及び下流からの圧縮能力
の示されるあらゆる程度の、任意のノードの所における
ノード自体の能力との比較に対する全ての論理的可能性
をカバーする。
【0045】この時点で、上に述べた内容は、ノードが
中間ノードであるか、中間ノードであるかに関係なく、
遂行されるテストが同一であると言う点で一般的な説明
であると指摘される。具体的には、発信終端ノードの場
合は、実際にはM1は受信されず、またM4メッセージ
は生成されず、また目標あるいはリンク終端ノードであ
る場合はM3は受信されず、M2メッセージは生成され
ない。この論理を可能にするために、メッセージM3を
受信しなかったノードは、自体の能力との比較におい
て、この値の代わりにこれが下流方向に送るために生成
する値を使用する。つまり、これは、論理的に等しい方
法にて入りメッセージM1をM3入力にループする。
中間ノードであるか、中間ノードであるかに関係なく、
遂行されるテストが同一であると言う点で一般的な説明
であると指摘される。具体的には、発信終端ノードの場
合は、実際にはM1は受信されず、またM4メッセージ
は生成されず、また目標あるいはリンク終端ノードであ
る場合はM3は受信されず、M2メッセージは生成され
ない。この論理を可能にするために、メッセージM3を
受信しなかったノードは、自体の能力との比較におい
て、この値の代わりにこれが下流方向に送るために生成
する値を使用する。つまり、これは、論理的に等しい方
法にて入りメッセージM1をM3入力にループする。
【0046】上の説明から明らかなように、ノードのネ
ットワーク上で使用される具体的な通信技術は本発明を
制限するあるいはこれと関係する要因ではない。本発明
は、サポート可能な最も高い程度の圧縮を使用してのデ
ータ通信の全体としてのシステム、及び各々のリンク及
びサブリンクを通じてどの程度の圧縮を使用すべきかを
協議する方法に関する。
ットワーク上で使用される具体的な通信技術は本発明を
制限するあるいはこれと関係する要因ではない。本発明
は、サポート可能な最も高い程度の圧縮を使用してのデ
ータ通信の全体としてのシステム、及び各々のリンク及
びサブリンクを通じてどの程度の圧縮を使用すべきかを
協議する方法に関する。
【0047】各々のリンク上をサポートすることが可能
である圧縮の最も高い程度を使用する能力を持つ各々の
ノードに対する改良された通信装置及び改良されたシス
テムが示された。非常に多くのタイプのデータ圧縮技法
が使用され、幾つかのより高い圧縮技法は、程度の低い
圧縮とコンパティブルでないことが考えられる。あるノ
ードあるいはステーションが圧縮能力を持たない場合が
通常である。これは、これと隣接する、あるいはこれと
リンク終端ノードとして通信することを望む任意のノー
ドが所期の目標ノードが処理できる能力、つまり全く圧
縮しないモードを取ることを強制する。ただし、リンク
が各々が互いにより高い程度の圧縮及び圧縮解除を扱う
ことができるノード間で開始されたときは、本発明によ
る圧縮協議通信フェーズを使用し、このようなより高い
圧縮をこれらノード間のこのセッションに対して採用す
ることができる。さらに、より高い程度の能力を持つノ
ードが目標と発信ノードの間の全リンク内のサブリンク
である場合は、これらが近隣のノードとより低い程度の
圧縮をサポートできると言う前提の下で、これら自体の
本来のより高い能力にて互いに圧縮に参与する。
である圧縮の最も高い程度を使用する能力を持つ各々の
ノードに対する改良された通信装置及び改良されたシス
テムが示された。非常に多くのタイプのデータ圧縮技法
が使用され、幾つかのより高い圧縮技法は、程度の低い
圧縮とコンパティブルでないことが考えられる。あるノ
ードあるいはステーションが圧縮能力を持たない場合が
通常である。これは、これと隣接する、あるいはこれと
リンク終端ノードとして通信することを望む任意のノー
ドが所期の目標ノードが処理できる能力、つまり全く圧
縮しないモードを取ることを強制する。ただし、リンク
が各々が互いにより高い程度の圧縮及び圧縮解除を扱う
ことができるノード間で開始されたときは、本発明によ
る圧縮協議通信フェーズを使用し、このようなより高い
圧縮をこれらノード間のこのセッションに対して採用す
ることができる。さらに、より高い程度の能力を持つノ
ードが目標と発信ノードの間の全リンク内のサブリンク
である場合は、これらが近隣のノードとより低い程度の
圧縮をサポートできると言う前提の下で、これら自体の
本来のより高い能力にて互いに圧縮に参与する。
【0048】本発明の実施において、使用されるのに最
も要求されるネットワーク圧縮技術は、少なくとも”上
流方向にコンパティブル”な技術であることが示され
た。それにもかかわらず、これは、より高い程度の圧縮
能力を持つ各々のステーションは、低い程度の圧縮能力
にて通信を扱う能力を持つべきであると言うことを意味
する。このように階層的に関連する圧縮能力がこの好ま
しい実施例においては実際に取り上げられたが、当業者
には明らかのように、無数の他の圧縮能力の選択によっ
て同様の階層的な互換性を達成することが可能であるこ
とに注意するべきである。
も要求されるネットワーク圧縮技術は、少なくとも”上
流方向にコンパティブル”な技術であることが示され
た。それにもかかわらず、これは、より高い程度の圧縮
能力を持つ各々のステーションは、低い程度の圧縮能力
にて通信を扱う能力を持つべきであると言うことを意味
する。このように階層的に関連する圧縮能力がこの好ま
しい実施例においては実際に取り上げられたが、当業者
には明らかのように、無数の他の圧縮能力の選択によっ
て同様の階層的な互換性を達成することが可能であるこ
とに注意するべきである。
【0049】従って請求項内に示され、また本明細書に
よって保護されることを要求する事項は、説明のためだ
けのものであり、制限を目的とするものではない。
よって保護されることを要求する事項は、説明のためだ
けのものであり、制限を目的とするものではない。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、通信セッション開始前
に複数の相互接続された通信ネットワークのノード間で
データ圧縮の程度を効果的に制御する方法およびデータ
圧縮制御システム、データ通信ネットワークを提供する
ことができる。
に複数の相互接続された通信ネットワークのノード間で
データ圧縮の程度を効果的に制御する方法およびデータ
圧縮制御システム、データ通信ネットワークを提供する
ことができる。
【図1】隣接するノードあるいはステーション間のサブ
リンクによって相互接続される複数の通信ノードあるい
はステーションを含み、上流ノードと下流ノードがデー
タ圧縮能力メッセージの交換を行うデータ通信ネットワ
ークリンクを簡略的に示すブロック図。
リンクによって相互接続される複数の通信ノードあるい
はステーションを含み、上流ノードと下流ノードがデー
タ圧縮能力メッセージの交換を行うデータ通信ネットワ
ークリンクを簡略的に示すブロック図。
【図2】データ圧縮能力を受信し、存在する場合にはそ
れ自体のデータ圧縮能力と比較し、また能力を示すメッ
セージを送信し、またその上流及び下流方向の動作のモ
ードを制御するための典型的なノードの処理及び判定論
理を示す流れ図。
れ自体のデータ圧縮能力と比較し、また能力を示すメッ
セージを送信し、またその上流及び下流方向の動作のモ
ードを制御するための典型的なノードの処理及び判定論
理を示す流れ図。
【図3】典型的なノードの物理論理要件を簡略的に示す
説明図。
説明図。
【図4】各々のノードの所でデータ通信能力の比較及び
圧縮モード採用制御の判定を行なうために必要な具体的
な論理をより詳細に示すブロック図。
圧縮モード採用制御の判定を行なうために必要な具体的
な論理をより詳細に示すブロック図。
【図5】一つのメッセージを有する典型的なSNAフォ
ーマット・メッセージの例を示す説明図。与えられたデ
ータ・メッセージ上に採用される圧縮のタイプを示す好
ましい実施例において見出し、圧縮能力指標及びポイン
タを含む。
ーマット・メッセージの例を示す説明図。与えられたデ
ータ・メッセージ上に採用される圧縮のタイプを示す好
ましい実施例において見出し、圧縮能力指標及びポイン
タを含む。
1、2、3 ノード 5、6、7、8、9 レジスタ 10 プロセッサ 11、12 モード制御レジスタ 13 レジスタ・ゲーティング論理 14 制御レジスタ 17 比較器 18 モード・レジスタ・セレクタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/58 (72)発明者 ロバート、スターン、カーン アメリカ合衆国ニューヨーク州、カーメ ル、ジプシー、トレイル、クラブ、(番地 なし) (72)発明者 ジェームズ、ペイトン、グレイ アメリカ合衆国ノースカロライナ州、チャ ペル、ヒル、エモリー、ドライブ、904 (72)発明者 ジョン、パトリック、オドネル アメリカ合衆国ノースカロライナ州、ケリ ー、グレンローズ、レーン、105
Claims (24)
- 【請求項1】データを送信及び受信するための複数の相
互接続されたノードを持ち、これらのノードの任意の二
つがある与えられた通信の目的のためのリンクの終端を
定義し、各々の該ノードが識別可能な程度のデータ圧縮
能力及び前記識別可能な圧縮能力より小さいあるいはこ
れに等しいデータ圧縮動作のセット可能なモードを持つ
データ通信ネットワークの各々のノードの所でそれらの
終端が前記ネットワーク内で前記ノードの任意の二つに
よって定義されるリンク上にデータを送信あるいは受信
するために前記ノードに適用される圧縮及び/あるいは
圧縮解除の程度を制御する通信ネットワークデータ圧縮
制御方法において、前記リンク内の前記各ノードの所で
遂行される以下のステップ、 前記ノードに隣接するノードが存在する場合、前記ノー
ドから第一及び/あるいは第二の方向にサポート可能な
データ圧縮能力の最大程度の指標を前記ノードの所で、
生成するステップ;及び前記指標に従って前記ノードか
らの前記第一及び/あるいは第二の方向の前記ノードの
データ圧縮動作を制御するステップを備えたことを特徴
とする方法。 - 【請求項2】前記指標をそれぞれ前記第一及び/あるい
は第二の方向に存在する任意の前記隣接するノードに、
前記指標と関連するノードから送信するステップをさら
に備えたことを特徴とする請求項1に記載の通信ネット
ワークデータ圧縮制御方法。 - 【請求項3】前記ノードに隣接するノードが存在する場
合、前記隣接するノードの所でサポート可能なデータ圧
縮の最大程度の指標を前記ノードの所で、受信するステ
ップ;及び前記ノード自体のデータ圧縮能力存在する場
合、その程度を前記受信された指標が存在する場合と、
それと比較するステップをさらに備えたことを特徴とす
る請求項1に記載の通信ネットワークデータ圧縮制御方
法。 - 【請求項4】前記ノードに隣接するノードが存在する場
合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の指
標を前記ノードの所で、受信するステップ;及び前記ノ
ード自体のデータ圧縮能力の程度を前記受信された指標
が存在する場合、それと比較するステップをさらに備え
たことを特徴とする請求項2に記載の通信ネットワーク
データ圧縮制御方法。 - 【請求項5】前記ノードに対するデータ圧縮能力の最大
程度の指標及び前記ノードの所で前記隣接するノードか
ら受信された前記指標が、前記ノードの所で前記第一の
方向に受信されたものに対してUcと、前記ノードの所
で前記第二の方向に受信されたものに対してDcとそれ
ぞれ命名され、そして前記ノードによって持たれる指標
に対してNcと命名されるものと想定されたとき、前記
制御ステップが以下の関係によって定義される比較の結
果に従う比較ステップに応答すること、すなわち、 UcがDcに等しい場合、あるいはUcがDcと等しく
なくNcがUc及びDcの両方より小さい場合、あるい
はUcがDcと等しくなくNcがUc及びDcより小さ
いかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮動作の
モードを前記第一及び第二の方向の両方においてゼロに
セットし;DcがUc及びNcよりも小さい場合、及び
NcがUcより大きいあるいはこれに等しい場合、ある
いはUcがDc及びNcよりも小さい場合、ノードのデ
ータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはUcに等し
くセットし、前記ノードの前記第一の方向のデータ圧縮
モードは、Dcと等しくセットし;DcがUc及びNc
より小さい場合、及びNcがUcより小さい場合、ノー
ドのデータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはNc
に等しくセットし、前記ノードのデータ圧縮のモードを
前記第一の方向にはDcに等しくセットし;そしてUc
がNc及びDcより小さい場合、前記ノードのデータ圧
縮のモードを前記第二の方向にはUCに等しくセット
し、ノードのデータ圧縮動作のモードを前記第一の方向
にはNcにセットすることを特徴とする請求項3あるい
は4に記載の通信ネットワークデータ圧縮制御の方法。 - 【請求項6】前記ノードが前記第一あるいは前記第二の
方向のいずれかに前記隣接するノードを持たない場合、
前記ノードのデータ圧縮動作のモードを以下の関係に従
ってセットする、すなわち、 UcあるいはDcのいずれかの受信に従ってUcがNc
より小さいかこれに等しい場合、あるいはDcがNcよ
り小さいかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮
のモードを前記UcあるいはDc指標を送信したその前
記隣接するノードの方向にUcあるいはDcに等しくセ
ットし;そしてUcあるいはDc指標のいずれかの受信
に従ってNcがUcあるいはDcよりも小さな場合、前
記ノードのデータ圧縮動作のモードを前記Ucあるいは
Dc指標を送信したその存在する前記隣接ノードとNc
にて動作するようにセットすることを特徴とする請求項
5に記載の通信ネットワークデータ圧縮制御方法。 - 【請求項7】データを送信及び受信するための複数の相
互接続されたノードを持ち、これらのノードの任意の二
つがある与えられた通信の目的のためのリンクの終端を
定義し、各々の前記ノードが識別可能な程度のデータ圧
縮能力及び前記識別可能な圧縮能力より小さいあるいは
これに等しいデータ圧縮動作のセット可能なモードを持
つデータ通信ネットワークの各々のノードの所でそれら
の終端が前記ネットワーク内で前記ノードの任意の二つ
によって定義されるリンク上にデータを送信あるいは受
信するために前記ノードに適用される圧縮及び/あるい
は圧縮解除の程度を制御するための通信ネットワークデ
ータ圧縮制御システムにおいて、 前記ノードに隣接するノードが存在する場合、前記ノー
ドからの第一及び/あるいは第二の方向にサポート可能
なデータ圧縮能力の最大程度の指標を前記ノードの所
で、生成するための手段;及び前記指標に従って前記ノ
ードからの前記第一及び/あるいは第二の方向の前記ノ
ードのデータ圧縮動作を制御するための手段を備えたこ
とを特徴とする通信ネットワークデータ圧縮制御システ
ム。 - 【請求項8】前記指標をそれぞれ前記第一及び/あるい
は第二の方向に存在する任意の前記隣接するノードに、
前記指標と関連するノードから送信するための手段を各
ノードにさらに備えたことを特徴とする請求項7に記載
の通信ネットワークデータ圧縮制御システム。 - 【請求項9】前記ノードに隣接するノードが存在する場
合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の指
標を前記ノードの所で受信するための手段;及び前記ノ
ード自体のデータ圧縮能力が存在する場合、その程度
を、前記受信された指標とが存在する場合それと比較す
るための手段がさらに含まれることを特徴とする請求項
7に記載の通信ネットワークデータ圧縮制御システム。 - 【請求項10】前記ノードに隣接するノードが存在する
場合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の
指標を前記ノードの所で受信するための手段;及び前記
ノード自体のデータ圧縮能力の程度を、前記受信された
指標が存在する場合、それと比較するための手段を各ノ
ード内にさらに備えたことを特徴とする請求項8に記載
の通信ネットワークデータ圧縮制御システム。 - 【請求項11】前記ノードのデータ圧縮動作のモードの
セッティングを前記比較器手段に応答して、以下の関係
に従って定義される前記比較の結果に従って制御するた
めのセッティング手段すなわち、 UcがDcに等しい場合、あるいはUcがDcと等しく
なくNcがUc及びDcの両方より小さい場合、あるい
はUcがDcと等しくなくNcがUc及びDcより小さ
いかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮動作の
モードを前記第一及び第二の方向の両方においてゼロに
セットし;DcがUc及びNcよりも小さい場合、及び
NcがUcより大きいあるいはこれに等しい場合、ある
いはUcがDc及びNcよりも小さい場合、ノードのデ
ータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはUcに等し
くセットし、前記ノードの前記第一の方向のデータ圧縮
モードは、Dcと等しくセットし;DcがUc及びNc
より小さい場合、及びNcがUcより小さい場合、ノー
ドのデータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはNc
に等しくセットし、前記ノードのデータ圧縮のモードを
前記第一の方向にはDcに等しくセットし;そしてUc
がNc及びDcより小さい場合、前記ノードのデータ圧
縮のモードを前記第二の方向にはUCに等しくセット
し、ノードのデータ圧縮動作のモードを前記第一の方向
にはNcにセットするための手段を、前記ノード内にさ
らに備えたことを特徴とする請求項9あるいは10に記
載の通信ネットワークデータ圧縮制御システム。 - 【請求項12】前記セッティング制御手段が、前記ノー
ドが前記第一あるいは前記第二の方向のいずれかに前記
隣接するノードを持たない場合、前記比較器手段に以下
の関係に従って応答する、すなわち、 UcあるいはDcのいずれかの受信に従ってUcがNc
より小さいかこれに等しい場合、あるいはDcがNcよ
り小さいかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮
のモードを前記UcあるいはDc指標を送信したその前
記隣接するノードの方向にUcあるいはDcに等しくセ
ットし;そしてUcあるいはDc指標のいずれかの受信
に従ってNcがUcあるいはDcよりも小さな場合、前
記ノードのデータ圧縮動作のモードを前記Ucあるいは
Dc指標を送信したその存在する前記隣接ノードとNc
にて動作するようにセットすることを特徴とする請求項
11に記載の通信ネットワークデータ圧縮制御システ
ム。 - 【請求項13】データを送信及び受信するための複数の
相互接続されたノードを持ち、これらのノードの任意の
二つがある与えられた通信の目的のためのリンクの終端
を定義し、各々の前記ノードが識別可能な程度のデータ
圧縮能力及び前記識別可能な圧縮能力より小さいあるい
はこれに等しいデータ圧縮動作のセット可能なモードを
持つデータ通信ネットワークの動作方法において、前記
リンク内の各々の前記ノードの所で遂行される以下のス
テップ:前記ノードに隣接するノードが存在する場合、
前記ノードからの第一及び/あるいは第二の方向にサポ
ート可能なデータ圧縮能力の最大程度の指標を前記ノー
ドの所で、生成するステップ;及び前記指標に従って前
記ノードからの前記第一及び/あるいは第二の方向の前
記ノードのデータ圧縮動作を制御するステップを備えた
ことを特徴とする方法。 - 【請求項14】前記指標をそれぞれ前記第一及び/ある
いは第二の方向に存在する任意の前記隣接するノード
に、前記指標と関連するノードから送信するステップを
さらに備えたことを特徴とする請求項13に記載のデー
タ通信ネットワークの動作方法。 - 【請求項15】前記ノードに隣接するノードが存在する
場合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の
指標を前記ノードの所で受信するステップ;及び前記ノ
ード自体のデータ圧縮能力が存在する場合の程度を前記
受信された指標が存在する場合、それと比較するステッ
プをさらに備えたことを特徴とする請求項15に記載の
データ通信ネットワークの動作方法。 - 【請求項16】前記ノードに隣接するノードが存在する
場合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の
指標を前記ノードの所で受信するステップ:前記ノード
自体のデータ圧縮能力の程度を、存在する場合、前記受
信された指標が存在する場合、それと比較するステップ
をさらに備えたことを特徴とする請求項14に記載のデ
ータ通信ネットワークの動作方法。 - 【請求項17】前記制御ステップがさらに前記ノードの
動作のモードを以下の関係に従って制御するステップ、
すなわち、 前記ノードに対するデータ圧縮能力の最大程度の指標及
び前記ノードの所で前記隣接するノードから受信された
前記指標が、前記ノードの所で前記第一の方向に受信さ
れたものに対してUcと、前記ノードの所で前記第二の
方向に受信されたものに対してDcとそれぞれ命名さ
れ、そして前記ノードによって持たれる指標に対してN
cと命名されるものと想定されたとき、前記制御ステッ
プが以下の関係によって定義される前記比較の結果に従
う比較ステップに応答すること、すなわち、 UcがDcに等しい場合、あるいはUcがDcと等しく
なくNcがUc及びDcの両方より小さい場合、あるい
はUcがDcと等しくなくNcがUc及びDcより小さ
いかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮動作の
モードを前記第一及び第二の方向の両方においてゼロに
セットし;DcがUc及びNcよりも小さい場合、及び
NcがUcより大きいあるいはこれに等しい場合、ある
いはUcがDc及びNcよりも小さい場合、ノードのデ
ータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはUcに等し
くセットし、前記ノードの前記第一の方向のデータ圧縮
モードを、Dcと等しくセットし;DcがUc及びNc
より小さい場合、及びNcがUcより小さい場合、ノー
ドのデータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはNc
に等しくセットし、前記ノードのデータ圧縮のモードを
前記第一の方向にはDcに等しくセットし;そしてUc
がNc及びDcより小さい場合、前記ノードのデータ圧
縮のモードを前記第二の方向にはUCに等しくセット
し、ノードのデータ圧縮動作のモードを前記第一の方向
にはNcにセットすることを特徴とする請求項15ある
いは16に記載のデータ通信ネットワークの動作方法。 - 【請求項18】前記ノードが前記第一あるいは前記第二
の方向のいずれかに前記隣接するノードを持たない場
合、前記ノードのその存在する前記隣接ノードとのデー
タ圧縮動作のモードを以下の関係に従ってセットするス
テップ、すなわち、 UcあるいはDcのいずれかの受信に従ってUcがNc
より小さいかこれに等しい場合、あるいはDcがNcよ
り小さいかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮
のモードを前記UcあるいはDc指標を送信したその前
記隣接するノードの方向にUcあるいはDcに等しくセ
ットし;そしてUcあるいはDc指標のいずれかの受信
に従ってNcがUcあるいはDcよりも小さな場合、前
記ノードのデータ圧縮動作のモードを前記Ucあるいは
Dc指標を送信したその存在する前記隣接ノードとNc
にて動作するようにセットするステップが含まれること
を特徴とする請求項17に記載のデータ通信ネットワー
クの動作方法。 - 【請求項19】複数のノードを持つデータ通信ネットワ
ークにおいて、前記ネットワークの各々の前記ノードが
データを送信及び受信するための複数の相互接続された
ノードを持ち、これらのノードの任意の二つがある与え
られた通信の目的のためのリンクの終端を定義し、各々
の前記ノードが識別可能な程度のデータ圧縮能力及び前
記識別可能な圧縮能力より小さいあるいはこれに等しい
データ圧縮動作のセット可能なモードを持ち、それらの
終端が前記ネットワーク内で前記ノードの任意の二つに
よって定義されるリンク上にデータを送信あるいは受信
するために前記ノードに適用される圧縮及び/あるいは
圧縮解除の程度を制御するための手段を備え、前記手段
は:前記ノードに隣接するノードが存在する場合、前記
ノードからの第一及び/あるいは第二の方向にサポート
可能なデータ圧縮能力の最大程度の指標を前記ノードの
所で、生成するための手段;及び前記指標に従って前記
ノードからの前記第一及び/あるいは第二の方向に前記
ノードのデータ圧縮動作を制御するための手段を備えた
ことを特徴とするデータ通信ネットワーク。 - 【請求項20】前記指標をそれぞれ前記第一及び/ある
いは第二の方向に存在する任意の前記隣接するノード
に、前記指標と関連する前記ノードから送信するための
手段を各ノード内にさらに備えたことを特徴とする請求
項19に記載のデータ通信ネットワーク。 - 【請求項21】前記ノードに隣接するノードが存在する
場合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の
指標を前記ノードの所で受信するための手段;及び前記
ノード自体のデータ圧縮能力が存在する場合その程度を
存在する場合、記受信された指標と比較するための手段
がさらに含まれることを特徴とする請求項20に記載の
データ通信ネットワーク - 【請求項22】前記ノードに隣接するノードが存在する
場合、その所でサポート可能なデータ圧縮の最大程度の
指標を前記ノードの所で、受信するための手段;及び前
記ノード自体のデータ圧縮能力が存在する場合、その程
度を前記受信された指標が存在する場合、それと比較す
るための手段をさらに各ノード内に備えたことを特徴と
する請求項21に記載のデータ通信ネットワーク。 - 【請求項23】前記ノードのデータ圧縮動作のモードの
セッティングを前記比較器手段に応答して、以下の関係
に従って定義される前記比較の結果に従って制御するた
めのセッティング制御手段、すなわち、 UcがDcに等しい場合、あるいはUcがDcと等しく
なくNcがUc及びDcの両方より小さい場合、あるい
はUcがDcと等しくなくNcがUc及びDcより小さ
いかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮動作の
モードを前記第一及び第二の方向の両方においてゼロに
セットし;DcがUc及びNcよりも小さい場合、及び
NcがUcより大きいあるいはこれに等しい場合、ある
いはUcがDc及びNcよりも小さい場合、ノードのデ
ータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはUcに等し
くセットし、前記ノードの前記第一の方向のデータ圧縮
モードは、Dcと等しくセットし;DcがUc及びNc
より小さい場合、及びNcがUcより小さい場合、ノー
ドのデータ圧縮動作のモードを前記第二の方向にはNc
に等しくセットし、前記ノードのデータ圧縮のモードを
前記第一の方向にはDcに等しくセットし;そしてUc
がNc及びDcより小さい場合、前記ノードのデータ圧
縮のモードを前記第二の方向にはUCに等しくセット
し、ノードのデータ圧縮動作のモードを前記第一の方向
にはNcにセットするための手段が含まれることを特徴
とする請求項21または22に記載のデータ通信ネット
ワーク。 - 【請求項24】前記セッティング制御手段が、前記ノー
ドが前記第一あるいは前記第二の方向のいずれかに前記
隣接するノードを持たない場合、比較器手段に以下の関
係に従って応答する、すなわち、 UcあるいはDcのいずれかの受信に従ってUcがNc
より小さいかこれに等しい場合、あるいはDcがNcよ
り小さいかこれに等しい場合、前記ノードのデータ圧縮
のモードを前記UcあるいはDc指標を送信したその前
記隣接するノードの方向にUcあるいはDcに等しくセ
ットし;そしてUcあるいはDc指標のいずれかの受信
に従ってNcがUcあるいはDcよりも小さな場合、前
記ノードのデータ圧縮動作のモードを前記Ucあるいは
Dc指標を送信したその存在する前記隣接ノードとNc
にて動作するようにセットすることを特徴とする請求項
23に記載のデータ通信ネットワーク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US638928 | 1991-01-09 | ||
| US07/638,928 US5131016A (en) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | Communications network data compression control system and method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05160835A true JPH05160835A (ja) | 1993-06-25 |
| JP2522870B2 JP2522870B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=24562025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3265096A Expired - Fee Related JP2522870B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-10-14 | デ―タ通信ネットワ―クのデ―タ圧縮制御方法及びデ―タ圧縮制御システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5131016A (ja) |
| EP (1) | EP0494576B1 (ja) |
| JP (1) | JP2522870B2 (ja) |
| DE (1) | DE69122487D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504979A (ja) * | 1999-07-14 | 2003-02-04 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Um及びRmインタフェース上におけるPPPリンクの独立同期 |
| JP2003523649A (ja) * | 1999-07-14 | 2003-08-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Um及びRmインターフェース上で取り決めされたオプションに応じてPPPパケットを選択的にフレーム化及び脱フレーム化する |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2670973B1 (fr) * | 1990-12-19 | 1994-04-15 | Ouest Standard Telematique Sa | Systeme de transmission par paquets a compression de donnees, procede et equipement correspondant. |
| US5392344A (en) * | 1991-10-03 | 1995-02-21 | At&T Corp. | Communications network class-of-service routing |
| GB2271252A (en) * | 1992-10-03 | 1994-04-06 | Ibm | Data compression in a computer workstation |
| GB2271253A (en) * | 1992-10-03 | 1994-04-06 | Ibm | Data compression at a video conference computer workstation |
| US5524110A (en) * | 1993-11-24 | 1996-06-04 | Intel Corporation | Conferencing over multiple transports |
| US5574934A (en) * | 1993-11-24 | 1996-11-12 | Intel Corporation | Preemptive priority-based transmission of signals using virtual channels |
| CA2145921A1 (en) * | 1994-05-10 | 1995-11-11 | Vijay Pochampalli Kumar | Method and apparatus for executing a distributed algorithm or service on a simple network management protocol based computer network |
| CA2186795A1 (en) * | 1995-11-17 | 1997-05-18 | Cormac John Sreenan | Resource management system for a broadband multipoint bridge |
| US5850526A (en) * | 1996-02-07 | 1998-12-15 | Kingston Technology Co. | LAN station for determining the destination LAN station is capable of decompressing by comparing destination address to block of addresses assigned by a LAN manufacturer |
| US7543018B2 (en) * | 1996-04-11 | 2009-06-02 | Aol Llc, A Delaware Limited Liability Company | Caching signatures |
| US6112250A (en) * | 1996-04-11 | 2000-08-29 | America Online, Inc. | Recompression of files at an intermediate node in a network system |
| GB9621243D0 (en) * | 1996-10-11 | 1996-11-27 | Nokia Mobile Phones Ltd | Dect/gcm interworking |
| JP3834897B2 (ja) * | 1996-11-26 | 2006-10-18 | ソニー株式会社 | 情報信号伝送装置 |
| US5966451A (en) * | 1997-02-20 | 1999-10-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Distributed network computing system, and data exchange apparatus and method and storage medium used in this system |
| JPH1173398A (ja) * | 1997-06-03 | 1999-03-16 | Toshiba Corp | 分散ネットワークコンピューティングシステム、同システムに用いられる情報交換装置、同システムに用いられるセキュリティ機能を有する情報交換方法、この方法を格納したコンピュータ読取り可能な記憶媒体 |
| US6115394A (en) * | 1998-03-04 | 2000-09-05 | Ericsson Inc. | Methods, apparatus and computer program products for packet transport over wireless communication links |
| US5956490A (en) * | 1998-06-30 | 1999-09-21 | Motorola, Inc. | Method, client device, server and computer readable medium for specifying and negotiating compression of uniform resource identifiers |
| US6324409B1 (en) * | 1998-07-17 | 2001-11-27 | Siemens Information And Communication Systems, Inc. | System and method for optimizing telecommunication signal quality |
| EP0998078A1 (de) * | 1998-10-30 | 2000-05-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Konfigurationsverfahren einer Nachrichtenverbindung für eine Datenübertragung |
| US6721555B1 (en) * | 1999-02-19 | 2004-04-13 | Qualcomm Incorporated | System and method for facilitating device authentication in a wireless communications system |
| US6477156B1 (en) * | 1999-06-29 | 2002-11-05 | Nokia Corporation | Apparatus, and associated method, for selectably operating radio device in alternate operating mode |
| EP1411700B8 (en) * | 1999-08-06 | 2006-08-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data transmission method, data transmission apparatus, and data reception apparatus |
| US6826153B1 (en) | 2000-09-13 | 2004-11-30 | Jeffrey Kroon | System and method of increasing the message throughput in a radio network |
| US6816458B1 (en) * | 2000-09-13 | 2004-11-09 | Harris Corporation | System and method prioritizing message packets for transmission |
| US6826152B1 (en) * | 2000-09-13 | 2004-11-30 | Harris Corporation | System and method of conserving bandwidth in the transmission of message packets |
| US6801571B1 (en) * | 2000-10-11 | 2004-10-05 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for optimizing data compression in a wireless digital access system |
| US7382730B2 (en) * | 2000-11-16 | 2008-06-03 | Cisco Technology, Inc. | Two-pass method and apparatus for achieving maximal data compression for a modem relay mode of operation in a voice frame network |
| SE0004736D0 (sv) * | 2000-12-20 | 2000-12-20 | Ericsson Telefon Ab L M | Mapping system and method |
| US7010727B1 (en) * | 2001-06-15 | 2006-03-07 | Nortel Networks Limited | Method and system for negotiating compression techniques to be utilized in packet data communications |
| TWI250724B (en) * | 2002-10-11 | 2006-03-01 | Ericsson Telefon Ab L M | Method and communication system for packeting messaging, and header compressor unit |
| US7324533B1 (en) | 2003-02-25 | 2008-01-29 | Cisco Technology, Inc. | Using modem profiles to improve connectivity, connect timing, and compression performance on a modem relay (MR) gateway |
| US7627692B2 (en) | 2004-01-30 | 2009-12-01 | Nokia Corporation | Multiplexing of compressed control and user-plane messages |
| WO2006019380A1 (en) * | 2004-07-19 | 2006-02-23 | Thomson Licensing S.A. | Non-similar video codecs in video conferencing system |
| SE0402396D0 (sv) * | 2004-10-05 | 2004-10-05 | Ericsson Telefon Ab L M | Refresh of cached terminal capabilities data |
| US7885294B2 (en) * | 2007-08-23 | 2011-02-08 | Cisco Technology, Inc. | Signaling compression information using routing protocols |
| EP2209265B1 (en) * | 2007-10-31 | 2015-08-26 | Fujitsu Limited | Communication method and communication terminal, data transfer device, and controller |
| KR101500677B1 (ko) * | 2014-01-13 | 2015-03-18 | 이화여자대학교 산학협력단 | 선택적 데이터 압축 알고리즘을 사용하는 애드혹 네트워크 시스템 및 애드혹 네트워크에서 데이터를 전송하는 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0332345A2 (en) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | AT&T Corp. | Codecs with suppression of multiple encoding/decodings across a connection |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4058672A (en) * | 1976-11-10 | 1977-11-15 | International Telephone And Telegraph Corporation | Packet-switched data communications system |
| US4488288A (en) * | 1982-06-25 | 1984-12-11 | At&T Bell Laboratories | End-to-end information memory arrangement in a line controller |
| US4679187A (en) * | 1985-04-22 | 1987-07-07 | International Business Machines Corp. | Adaptive trunk-compression system with constant grade of service |
| JP2713883B2 (ja) * | 1986-02-07 | 1998-02-16 | 株式会社日立製作所 | 時分割交換機 |
| US4890282A (en) * | 1988-03-08 | 1989-12-26 | Network Equipment Technologies, Inc. | Mixed mode compression for data transmission |
| US4899147A (en) * | 1988-06-03 | 1990-02-06 | Unisys Corporation | Data compression/decompression apparatus with throttle, start-up and backward read controls |
-
1991
- 1991-01-09 US US07/638,928 patent/US5131016A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-14 JP JP3265096A patent/JP2522870B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-20 DE DE69122487T patent/DE69122487D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-20 EP EP91480191A patent/EP0494576B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0332345A2 (en) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | AT&T Corp. | Codecs with suppression of multiple encoding/decodings across a connection |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504979A (ja) * | 1999-07-14 | 2003-02-04 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Um及びRmインタフェース上におけるPPPリンクの独立同期 |
| JP2003523649A (ja) * | 1999-07-14 | 2003-08-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Um及びRmインターフェース上で取り決めされたオプションに応じてPPPパケットを選択的にフレーム化及び脱フレーム化する |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0494576A1 (en) | 1992-07-15 |
| DE69122487D1 (de) | 1996-11-07 |
| EP0494576B1 (en) | 1996-10-02 |
| US5131016A (en) | 1992-07-14 |
| JP2522870B2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05160835A (ja) | 通信ネットワークデータ圧縮制御方法および制御システム | |
| US5179555A (en) | High speed data compression and transmission for wide area network connections in LAN/bridging applications | |
| US4944038A (en) | Method and apparatus for utilization of dual latency stations for performance improvement of token ring networks | |
| EP0112340B1 (en) | End-to-end information memory arrangement in a line controller | |
| CA2035213C (en) | Modem having speed notifying means | |
| US5495480A (en) | Packet transmission system having timer for circuit disconnection | |
| JP3264670B2 (ja) | データ通信システム | |
| JPH0360244A (ja) | 発生源発信ブリツジ方法及び装置 | |
| JPH0595385A (ja) | 通信用プロセツサ | |
| JPH07226764A (ja) | 拡張可能ローカルエリアネットワークにおける信号伝送方法 | |
| JPH07297827A (ja) | Lanアダプタ装置およびlanシステム | |
| US5303261A (en) | High-throughput pipelined communication channel for interruptible data transmission | |
| US6778555B1 (en) | Voice over packet system configured to connect different facsimile transmission protocols | |
| JPS5840859B2 (ja) | デ−タ通信システム | |
| JPS60235559A (ja) | パケツト信号の伝送方式 | |
| JPH04348638A (ja) | データ伝送方法 | |
| JP3334007B2 (ja) | 切換え式伝送装置 | |
| JP2924449B2 (ja) | リンク選択方式 | |
| CN118018418A (zh) | 一种高速串行接口中适配层带宽配置方法及系统 | |
| CA1226639A (en) | Prioritized unidirectional distribution bus accessing system | |
| JPH04112350A (ja) | データ転送制御方式及び装置 | |
| JP2003234778A (ja) | パケット交換原理によるデータ通信システム | |
| JPS5935538B2 (ja) | 伝送制御方式 | |
| JPH0452023B2 (ja) | ||
| JPH022745A (ja) | Lan間情報転送制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |