JPH05160975A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05160975A JPH05160975A JP3321983A JP32198391A JPH05160975A JP H05160975 A JPH05160975 A JP H05160975A JP 3321983 A JP3321983 A JP 3321983A JP 32198391 A JP32198391 A JP 32198391A JP H05160975 A JPH05160975 A JP H05160975A
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は画像形成装置に関し、画素密度並び
に画素のサイズを変化させずにジャギーの目立たない高
品質な画像形成を行うことを目的とする。 【構成】 上下方向制御部は、上または下の移動を指定
するコードが入力されると、D/Aコンバータ311及
びV/Fコンバータ312を介し、周波数fau(上移動
用)またはfad(下移動用)の超音波をAOM20に加
え、AOM20によりレーザ光源から発生された光ビー
ムを副走査方向に偏向させる。このことにより、その偏
向された光ビームはボリゴンミラーの鏡面により反射さ
れて感光ドラム上に入射し、感光ドラム上には、副走査
方向に移動して印刷される画素の静電潜像が形成され
る。
に画素のサイズを変化させずにジャギーの目立たない高
品質な画像形成を行うことを目的とする。 【構成】 上下方向制御部は、上または下の移動を指定
するコードが入力されると、D/Aコンバータ311及
びV/Fコンバータ312を介し、周波数fau(上移動
用)またはfad(下移動用)の超音波をAOM20に加
え、AOM20によりレーザ光源から発生された光ビー
ムを副走査方向に偏向させる。このことにより、その偏
向された光ビームはボリゴンミラーの鏡面により反射さ
れて感光ドラム上に入射し、感光ドラム上には、副走査
方向に移動して印刷される画素の静電潜像が形成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に係わり、
特に光ビームにより露光を行う電子写真方式を用いる画
像形成装置に関する。
特に光ビームにより露光を行う電子写真方式を用いる画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置の1つであ
る光プリンタは、他の各種プリンタに比べ、高速でしか
も高解像度(高品質)の印刷ができ、しかもインパクト
型のプリンタに比べ静かで騒音がほとんど無いという利
点がある。この光プリンタは、以前は高価格で、装置自
体も大きかったことから、主に汎用コンピュータやCA
D/CAM用の印字出力装置に主に使用されていたが、
現在では、小型で低価格の卓上型の光プリンタも製品化
されてきており、オフィスコンピュータやパーソナルコ
ンピュータ用の印字出力装置として急速に普及しつつあ
る。また高印字品質なので、企業内印刷等のデスクトッ
プ・パブリッシング(DTP:DeskTop Publishing)用
の印刷装置としても、その需要が高まっている。
る光プリンタは、他の各種プリンタに比べ、高速でしか
も高解像度(高品質)の印刷ができ、しかもインパクト
型のプリンタに比べ静かで騒音がほとんど無いという利
点がある。この光プリンタは、以前は高価格で、装置自
体も大きかったことから、主に汎用コンピュータやCA
D/CAM用の印字出力装置に主に使用されていたが、
現在では、小型で低価格の卓上型の光プリンタも製品化
されてきており、オフィスコンピュータやパーソナルコ
ンピュータ用の印字出力装置として急速に普及しつつあ
る。また高印字品質なので、企業内印刷等のデスクトッ
プ・パブリッシング(DTP:DeskTop Publishing)用
の印刷装置としても、その需要が高まっている。
【0003】ところで、このような光プリンタは、レー
ザプリンタが主流であり、現在、その解像度が 300dpi
(dot per inch)のものが主流となっている。従って、
ホストコンピュータから出力される印刷データも 300dp
i に対応したものが多い。
ザプリンタが主流であり、現在、その解像度が 300dpi
(dot per inch)のものが主流となっている。従って、
ホストコンピュータから出力される印刷データも 300dp
i に対応したものが多い。
【0004】しかし、 300dpi の解像度では斜線等にジ
ャギー( ギザギザ) が目立ち、本来の意味での高印字品
質が得られない。この欠点は、画素密度を増加させるこ
とにより解消されるが、画素密度を増加させると、レー
ザプリンタ本体に内蔵されるページバッファ(ページメ
モリ)の容量増加とプリンタ・エンジンの高精度化(副
走査方向(紙送り方向)の位置制御をより高精度に行う
ための感光ドラムの回転制御機構の高精度化やポリゴン
ミラー(回転多面鏡)のより高精度な回転制御等)に伴
うコスト増に加え、下記の、のような互換性の問題
が生じる。
ャギー( ギザギザ) が目立ち、本来の意味での高印字品
質が得られない。この欠点は、画素密度を増加させるこ
とにより解消されるが、画素密度を増加させると、レー
ザプリンタ本体に内蔵されるページバッファ(ページメ
モリ)の容量増加とプリンタ・エンジンの高精度化(副
走査方向(紙送り方向)の位置制御をより高精度に行う
ための感光ドラムの回転制御機構の高精度化やポリゴン
ミラー(回転多面鏡)のより高精度な回転制御等)に伴
うコスト増に加え、下記の、のような互換性の問題
が生じる。
【0005】 現在、主流となっている 300dpi 用の
ビットマップフォントが使用できなくなる。 既に、広く普及している 300dpi 対応の画像入力機
器(イメージ・スキャナ等)が使用できなくなる。
ビットマップフォントが使用できなくなる。 既に、広く普及している 300dpi 対応の画像入力機
器(イメージ・スキャナ等)が使用できなくなる。
【0006】このため、画素密度を増加させずに、ジャ
ギーを解消させる方法として、ページバッファ内の画素
を予め定められた所定の大きさ・形状で切り出し、その
切り出したパターン(サンプル・ウィンドウ)を予めR
OM(リード・オンリ・メモリ)に書き込まれている複
数のテンプレートと順次比較し、一致するテンプレート
が見つかった場合、上記切り出しパターン内の中央画素
を左または右方向へ所定距離移動させると共に、その画
素の大きさも12段階に変化させて印刷することにより、
ドットの潰れ等を軽減してジャギーを目立たなくさせて
画質の向上を図る方法が提案されている(USP4,847,
641)。
ギーを解消させる方法として、ページバッファ内の画素
を予め定められた所定の大きさ・形状で切り出し、その
切り出したパターン(サンプル・ウィンドウ)を予めR
OM(リード・オンリ・メモリ)に書き込まれている複
数のテンプレートと順次比較し、一致するテンプレート
が見つかった場合、上記切り出しパターン内の中央画素
を左または右方向へ所定距離移動させると共に、その画
素の大きさも12段階に変化させて印刷することにより、
ドットの潰れ等を軽減してジャギーを目立たなくさせて
画質の向上を図る方法が提案されている(USP4,847,
641)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記U
SP4,847,641 の方法では、水平に近い線の補正を完全
に行うことはできないという欠点があった。
SP4,847,641 の方法では、水平に近い線の補正を完全
に行うことはできないという欠点があった。
【0008】本発明は、従来と同様の画素密度で、ジャ
ギーが目立たず、水平に近い線の印刷も良好な高印字品
質の画像形成装置を実現することを目的とする。
ギーが目立たず、水平に近い線の印刷も良好な高印字品
質の画像形成装置を実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、感光性の保持担体上に光ビ
ームを走査させる光ビーム走査手段と、出力すべき画像
情報に対応するビデオ信号に応じて前記光ビームをオン
・オフさせる制御手段とを備え、前記保持担体上に画像
の形成を行う画像形成装置を前提とする。
ロック図である。本発明は、感光性の保持担体上に光ビ
ームを走査させる光ビーム走査手段と、出力すべき画像
情報に対応するビデオ信号に応じて前記光ビームをオン
・オフさせる制御手段とを備え、前記保持担体上に画像
の形成を行う画像形成装置を前提とする。
【0010】指示手段1は、前記ビデオ信号に基づい
て、記録画素の濃度情報と該記録画素の周辺画素の濃度
情報を得、この濃度情報から前記記録画素の記録位置
を、標準記録位置に対し左右もしくは上下、または左右
及び上下に移動して、前記記録画素の像を形成するよう
に指示する。
て、記録画素の濃度情報と該記録画素の周辺画素の濃度
情報を得、この濃度情報から前記記録画素の記録位置
を、標準記録位置に対し左右もしくは上下、または左右
及び上下に移動して、前記記録画素の像を形成するよう
に指示する。
【0011】変更手段2は、指示手段1の指示に応じて
前記光ビームの方向を変更させる。この変更手段2は、
例えば、請求項2記載のように光ビームが入射される入
射面を有し、通過光ビームを前記光ビーム走査手段に与
えるように配置され、指示手段1の変更指示が所定周波
数の超音波で与えられる音響光学変調器から成る。
前記光ビームの方向を変更させる。この変更手段2は、
例えば、請求項2記載のように光ビームが入射される入
射面を有し、通過光ビームを前記光ビーム走査手段に与
えるように配置され、指示手段1の変更指示が所定周波
数の超音波で与えられる音響光学変調器から成る。
【0012】また、請求項3記載のように、音響光学変
調器の超音波素子に印加する超音波は、例えば、圧電素
子(Piezo-Electric Element) 等により発生させる。こ
の圧電素子は、例えば、水晶(SiO2 )、チタン酸ジ
ルコン酸鉛(PZT)、チタン酸鉛(PbTiO3)、
ニオブ酸リチウム(LiNbO3 )等から成る。
調器の超音波素子に印加する超音波は、例えば、圧電素
子(Piezo-Electric Element) 等により発生させる。こ
の圧電素子は、例えば、水晶(SiO2 )、チタン酸ジ
ルコン酸鉛(PZT)、チタン酸鉛(PbTiO3)、
ニオブ酸リチウム(LiNbO3 )等から成る。
【0013】
【作用】指示手段1は、ビデオ信号が入力される毎に、
そのビデオ信号に基づいて、記録画素の濃度情報とその
記録画素の周辺画素の濃度情報を得、この濃度情報から
前記記録画素の像の形成位置を指示する指示情報を、変
更手段2へ出力する。
そのビデオ信号に基づいて、記録画素の濃度情報とその
記録画素の周辺画素の濃度情報を得、この濃度情報から
前記記録画素の像の形成位置を指示する指示情報を、変
更手段2へ出力する。
【0014】変更手段2は、その入力される指示情報に
より、印刷位置の左方向または右方向への移動が指定さ
れていれば、レーザ光源の光ビームの発光タイミング
を、標準位置に印刷する場合よりも早く(左方向への移
動の場合)または遅く(右方向への移動の場合)なるよ
うに制御する。また、上記指示情報により印刷位置の上
方向または右方向への移動が指定されていれば、上記レ
ーザ光源から発せられる光ビームの感光体ドラム上の照
射位置を上方向への移動指定の場合には正の副走査方向
(副走査方向と同一の方向)、または下方向への移動の
場合には負の副走査方向(副走査方向と逆の方向)に制
御する。
より、印刷位置の左方向または右方向への移動が指定さ
れていれば、レーザ光源の光ビームの発光タイミング
を、標準位置に印刷する場合よりも早く(左方向への移
動の場合)または遅く(右方向への移動の場合)なるよ
うに制御する。また、上記指示情報により印刷位置の上
方向または右方向への移動が指定されていれば、上記レ
ーザ光源から発せられる光ビームの感光体ドラム上の照
射位置を上方向への移動指定の場合には正の副走査方向
(副走査方向と同一の方向)、または下方向への移動の
場合には負の副走査方向(副走査方向と逆の方向)に制
御する。
【0015】したがって、画素を主走査方向(左右)の
みならず副走査方向(上下)にも、任意の距離だけ移動
して印刷することができる。そして、上記左右と上下の
印刷位置の移動制御は独立に行うことが可能なので、左
・右の移動と上・下の移動とを組み合わせることによ
り、画素の印刷位置を、最低でも、例えば、左、右、
上、下及び左斜め上45°、右斜め上45°、左斜め下45
°、右斜め下45°の8通りに移動することができる。
みならず副走査方向(上下)にも、任意の距離だけ移動
して印刷することができる。そして、上記左右と上下の
印刷位置の移動制御は独立に行うことが可能なので、左
・右の移動と上・下の移動とを組み合わせることによ
り、画素の印刷位置を、最低でも、例えば、左、右、
上、下及び左斜め上45°、右斜め上45°、左斜め下45
°、右斜め下45°の8通りに移動することができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図2は、本発明の一実施例である、露光部分
にトナーが付着される反転現像方式のレーザプリンタに
おける光学系の全体構成を示す概略図である。
説明する。図2は、本発明の一実施例である、露光部分
にトナーが付着される反転現像方式のレーザプリンタに
おける光学系の全体構成を示す概略図である。
【0017】同図において、レーザ光源10は、例えば
半導体レーザ等から成り、特に図示していない制御部か
ら加わる電流パルスにより光ビーム(レーザビーム)を
発生する。この楕円のFFF(ファー・フィールド・パ
ターン)を有する光ビームは、特に図示していないコリ
メータレンズ(Collimator Lens)を介して平行光に変換
された後、ポリゴンミラーの傾き補正をするためのシリ
ンダ・レンズを介して、垂直コントローラ20に入射さ
れる。
半導体レーザ等から成り、特に図示していない制御部か
ら加わる電流パルスにより光ビーム(レーザビーム)を
発生する。この楕円のFFF(ファー・フィールド・パ
ターン)を有する光ビームは、特に図示していないコリ
メータレンズ(Collimator Lens)を介して平行光に変換
された後、ポリゴンミラーの傾き補正をするためのシリ
ンダ・レンズを介して、垂直コントローラ20に入射さ
れる。
【0018】垂直コントローラ20は、例えばAOM
(音響光学変調器:Acoustic OpticalModulator) 等か
ら成り、上記入射される平行光から所定方向に所定角度
だけ偏向された1次回析光を出力するものである。AO
Mは、例えばTeO2 単結晶、PbMoO4 単結晶、ま
たはテルライトガラス等のバルク形の超音波素子から成
り、外部から超音波が加わることにより、その超音波と
上記平行光とが相互作用し、上記平行光が副走査方向に
偏向される。すなわち、超音波歪みに比例する屈折率変
化により、素子中に位相回析格子(周期=超音波波長λ
a )が生じ、ブラッグ条件を満たす角度で上記平行光を
入射させると、その平行光はブラッグ回析を受け、零次
及び1次回析光に分かれる。ここで、超音波周波数fa
をΔfa だけ変化させれば、上記1次回析光の回析角θ
は、下記の式(1) のように変調される。
(音響光学変調器:Acoustic OpticalModulator) 等か
ら成り、上記入射される平行光から所定方向に所定角度
だけ偏向された1次回析光を出力するものである。AO
Mは、例えばTeO2 単結晶、PbMoO4 単結晶、ま
たはテルライトガラス等のバルク形の超音波素子から成
り、外部から超音波が加わることにより、その超音波と
上記平行光とが相互作用し、上記平行光が副走査方向に
偏向される。すなわち、超音波歪みに比例する屈折率変
化により、素子中に位相回析格子(周期=超音波波長λ
a )が生じ、ブラッグ条件を満たす角度で上記平行光を
入射させると、その平行光はブラッグ回析を受け、零次
及び1次回析光に分かれる。ここで、超音波周波数fa
をΔfa だけ変化させれば、上記1次回析光の回析角θ
は、下記の式(1) のように変調される。
【0019】
【数1】
【0020】λ :AOM外での光波長 va :AOMに加わる超音波の速度 ポリゴンミラー(回転多面鏡)30は、垂直方向コント
ローラ20から入射される光ビームを反射させて、その
光ビームを感光ドラム40上を主走査方向に走査させる
8個の鏡面31を有し、特に図示していないモータによ
り回転制御される。
ローラ20から入射される光ビームを反射させて、その
光ビームを感光ドラム40上を主走査方向に走査させる
8個の鏡面31を有し、特に図示していないモータによ
り回転制御される。
【0021】また、ポリゴンミラー30と感光ドラム4
0との間には、例えばfθレンズが配設される。このf
θレンズは、ボリゴンミラー30によって反射される光
ビームを等角速度運動から感光ドラム40の表面上での
等速運動に変換させて走査の歪みを補正するものであ
り、上記光ビームを絞る機能も有している。
0との間には、例えばfθレンズが配設される。このf
θレンズは、ボリゴンミラー30によって反射される光
ビームを等角速度運動から感光ドラム40の表面上での
等速運動に変換させて走査の歪みを補正するものであ
り、上記光ビームを絞る機能も有している。
【0022】また、上記fθレンズを設ける代わりに、
ボリゴンミラー30の鏡面に対し走査の歪みを補正する
ような処理を施してもよい。感光ドラム40は、その表
面に有機光導体(OPC),CdS,Se,アモルファ
スSi,Se−Te系等の感光体が塗布された図2に示
す回転方向Aに一定速度で回転するドラムであり、前記
ポリゴンミラー30による反射光の照射(露光)により
その表面に印刷画像の静電潜像が形成される。
ボリゴンミラー30の鏡面に対し走査の歪みを補正する
ような処理を施してもよい。感光ドラム40は、その表
面に有機光導体(OPC),CdS,Se,アモルファ
スSi,Se−Te系等の感光体が塗布された図2に示
す回転方向Aに一定速度で回転するドラムであり、前記
ポリゴンミラー30による反射光の照射(露光)により
その表面に印刷画像の静電潜像が形成される。
【0023】次に、図3に実施例のレーザプリンタの制
御部(プリンタ・コントローラ)のプリンタヘッド制御
回路の構成を示す。この制御回路は、データ切り出し部
100と画素位置変換部200とから成る。データ切り
出し部100は、ビットマップメモリ(ページメモリ)
から1ページの画像データを印刷対象画素が中心に位置
する5×5画素単位で順次切り出し、その切り出した5
×5画素の画像パターンを画素位置変換部200に出力
する。
御部(プリンタ・コントローラ)のプリンタヘッド制御
回路の構成を示す。この制御回路は、データ切り出し部
100と画素位置変換部200とから成る。データ切り
出し部100は、ビットマップメモリ(ページメモリ)
から1ページの画像データを印刷対象画素が中心に位置
する5×5画素単位で順次切り出し、その切り出した5
×5画素の画像パターンを画素位置変換部200に出力
する。
【0024】画素位置変換部200は、入力される5×
5画素の画像パターンを、予め記憶している複数のテン
プレートと順次比較し、一致しているテンプレートが在
った場合、上記5×5画素の中央画素(印刷対象画素)
の印刷位置を変化させる。
5画素の画像パターンを、予め記憶している複数のテン
プレートと順次比較し、一致しているテンプレートが在
った場合、上記5×5画素の中央画素(印刷対象画素)
の印刷位置を変化させる。
【0025】上記データ切り出し部100は、ビットマ
ップメモリの1行分の画像データを格納する5個のライ
ンバッファ110−1,110−2,・・・110−
5、それらのラインバッファ110−1,110−2,
・・・110−5に対応して設けられた5個の5ビット
シフトレジスタ120−1,120−2,・・・120
−5、及び上記ビットマップメモリに読出アドレスを出
力するアドレスカウンタ140から成る。
ップメモリの1行分の画像データを格納する5個のライ
ンバッファ110−1,110−2,・・・110−
5、それらのラインバッファ110−1,110−2,
・・・110−5に対応して設けられた5個の5ビット
シフトレジスタ120−1,120−2,・・・120
−5、及び上記ビットマップメモリに読出アドレスを出
力するアドレスカウンタ140から成る。
【0026】ラインバッファ110−1,110−2,
・・・110−5は、ビットマップメモリ内の連続する
5行の画像データを格納する。その格納順序は、副走査
方向の走査順である。
・・・110−5は、ビットマップメモリ内の連続する
5行の画像データを格納する。その格納順序は、副走査
方向の走査順である。
【0027】5ビットシフトレジスタ120−1,12
0−2,・・・120−5は、それぞれ対応する上記ラ
インバッファ110−1,110−2,・・・110−
5から主走査方向の走査順に、順次1画素づつシフトさ
れた5ビットの画素を入力し、格納する。
0−2,・・・120−5は、それぞれ対応する上記ラ
インバッファ110−1,110−2,・・・110−
5から主走査方向の走査順に、順次1画素づつシフトさ
れた5ビットの画素を入力し、格納する。
【0028】アドレスカウンタ140は、上記ビットマ
ップメモリにアドレス信号を出力し、上記ラインバッフ
ァ110−1,110−2,・・・110−5に当該画
素を格納させる。
ップメモリにアドレス信号を出力し、上記ラインバッフ
ァ110−1,110−2,・・・110−5に当該画
素を格納させる。
【0029】次に、画素位置変換部200の回路構成を
説明する。コンパレータ210は、5ビットシフトレジ
スタ120−1〜120−5から順次5×5画素すなわ
ち25ビットの画素をシリアル入力し、回転器240から
入力される5×5画素のテンプレート(50ビット)と比
較する。尚、テンプレートの各画素のデータは、
「黒」、「白」、「不特定」(黒、白のいずれでもよ
い)の3値情報を有するため、2ビットから成る。した
がって、5×5画素のテンプレートは50ビットのシリア
ルデータで構成される。コンパレータ210は、両者が
一致すれば、セレクタ260及び回転器240に対し一
致信号を出力する。
説明する。コンパレータ210は、5ビットシフトレジ
スタ120−1〜120−5から順次5×5画素すなわ
ち25ビットの画素をシリアル入力し、回転器240から
入力される5×5画素のテンプレート(50ビット)と比
較する。尚、テンプレートの各画素のデータは、
「黒」、「白」、「不特定」(黒、白のいずれでもよ
い)の3値情報を有するため、2ビットから成る。した
がって、5×5画素のテンプレートは50ビットのシリア
ルデータで構成される。コンパレータ210は、両者が
一致すれば、セレクタ260及び回転器240に対し一
致信号を出力する。
【0030】テンプレート格納部220は、50ビット構
成の5×5画素の複数のテンプレートを格納しており、
例えばROM(リード・オンリ・メモリ)等から成る。
テンプレート格納部220に格納されるテンプレートの
一例を図4に示す。同図において、白丸301は白ドッ
ト、黒丸302は黒ドット、ハッチングが施された丸3
03は黒ドットまたは白ドットのいずれでも良い比較対
象外の画素を示している。そして、テンプレート格納部
220内においては、各画素のデータは上述したように
2ビットから成っている。すなわち、白ドットである画
素は「00」、黒ドットである画素は「01」、不特定
の画素は「10」で表現されている。尚、テンプレート
において、各画素のデータ(ドット情報)は、図5にお
いて付された数字の順に格納されている。したがって、
例えば、図4(a) に示す5×5画素のテンプレートは、
「10 10 10 10 10 10 (1行目)、00 00 00 00 00(2
行目)、00 01 01 01 01(3行目)、01 10 10 10 10
(4行目)、10 10 10 10 10(5行目)」の50ビットで
示される。そして、図4(a) 〜(c) に示すようなテンプ
レートは、テンプレート格納部220のアドレス「0」
から順に格納されている。尚、このテンプレート格納部
220は、中央画素を中心として反時計回りに、90°,1
80°,270°に回転させた場合に同一パターンとなる回転
対象の関係にあるテンプレートについては、1個のみし
か格納しておらず、回転対称の関係にない複数のテンプ
レートのみを効率良く格納している。すなわち、5×5
画素の取りうるパターンは、225個であるが、上述のよ
うな格納方法を採用することにより、格納するテンプレ
ートの数を、その1/4 すなわち223個に減少できる。さ
らに、図4に示すように5×5画素の外辺の画素等を比
較対称外の画素に指定することにより、テンプレート格
納部220に格納されるテンプレートの数np はさらに
減少されている。
成の5×5画素の複数のテンプレートを格納しており、
例えばROM(リード・オンリ・メモリ)等から成る。
テンプレート格納部220に格納されるテンプレートの
一例を図4に示す。同図において、白丸301は白ドッ
ト、黒丸302は黒ドット、ハッチングが施された丸3
03は黒ドットまたは白ドットのいずれでも良い比較対
象外の画素を示している。そして、テンプレート格納部
220内においては、各画素のデータは上述したように
2ビットから成っている。すなわち、白ドットである画
素は「00」、黒ドットである画素は「01」、不特定
の画素は「10」で表現されている。尚、テンプレート
において、各画素のデータ(ドット情報)は、図5にお
いて付された数字の順に格納されている。したがって、
例えば、図4(a) に示す5×5画素のテンプレートは、
「10 10 10 10 10 10 (1行目)、00 00 00 00 00(2
行目)、00 01 01 01 01(3行目)、01 10 10 10 10
(4行目)、10 10 10 10 10(5行目)」の50ビットで
示される。そして、図4(a) 〜(c) に示すようなテンプ
レートは、テンプレート格納部220のアドレス「0」
から順に格納されている。尚、このテンプレート格納部
220は、中央画素を中心として反時計回りに、90°,1
80°,270°に回転させた場合に同一パターンとなる回転
対象の関係にあるテンプレートについては、1個のみし
か格納しておらず、回転対称の関係にない複数のテンプ
レートのみを効率良く格納している。すなわち、5×5
画素の取りうるパターンは、225個であるが、上述のよ
うな格納方法を採用することにより、格納するテンプレ
ートの数を、その1/4 すなわち223個に減少できる。さ
らに、図4に示すように5×5画素の外辺の画素等を比
較対称外の画素に指定することにより、テンプレート格
納部220に格納されるテンプレートの数np はさらに
減少されている。
【0031】カウンタ230は、コンパレータ210か
ら加わるカウントアップ信号により「0」から「n」
(n=np −1)までを計数し、その計数値をアドレス
信号としてテンプレート格納部220に加えるn進カウ
ンタである。
ら加わるカウントアップ信号により「0」から「n」
(n=np −1)までを計数し、その計数値をアドレス
信号としてテンプレート格納部220に加えるn進カウ
ンタである。
【0032】回転器240は、テンプレート格納部22
0から出力される50ビットのテンプレートを、最初はそ
のままコンパレータ210に出力するが、その出力後、
所定時間経過してもコンパレータ210から一致検出信
号が加わらなかった場合には、上記一致信号が加わるま
で、上記テンプレートを90°, 180 °, 270 °反時計回
りに回転させることにより得られる50ビットのテンプレ
ートを、所定時間間隔で、順次コンパレータ210に出
力する。
0から出力される50ビットのテンプレートを、最初はそ
のままコンパレータ210に出力するが、その出力後、
所定時間経過してもコンパレータ210から一致検出信
号が加わらなかった場合には、上記一致信号が加わるま
で、上記テンプレートを90°, 180 °, 270 °反時計回
りに回転させることにより得られる50ビットのテンプレ
ートを、所定時間間隔で、順次コンパレータ210に出
力する。
【0033】修正パターンコード格納部250は、上記
テンプレート格納部220に格納されている各テンプレ
ートに一致する(90°, 180 °, 270°の各回転により
得られるテンプレートも含む)前記ビットマップメモリ
から切り出した5×5画素の中央画素の印刷修正位置を
指定する修正パターンコードを格納している。上述した
ように、コンパレータ210においては、テンプレート
格納部220に格納されている1個のテンプレートにつ
いて、反時計回りに中央画素を中心として90°, 180
°, 270°に回転することによって得られるパターンも
比較するので、修正パターンコード格納部250は、テ
ンプレート格納部220に格納されているnp 個の4
倍、すなわち4np 個の修正パターンコードを、テンプ
レート格納部220に格納されているテンプレートと対
応付けて格納している(図6参照)。そして、回転器2
40から出力される2ビットのテンプレートの回転情報
(00:回転無し、01:90°回転、10:180 °回転、11:
270 °回転) を下位2ビットのアドレス信号として、上
記カウンタ230から出力される計数値を上位ビットの
アドレス信号として入力する(図7参照)。
テンプレート格納部220に格納されている各テンプレ
ートに一致する(90°, 180 °, 270°の各回転により
得られるテンプレートも含む)前記ビットマップメモリ
から切り出した5×5画素の中央画素の印刷修正位置を
指定する修正パターンコードを格納している。上述した
ように、コンパレータ210においては、テンプレート
格納部220に格納されている1個のテンプレートにつ
いて、反時計回りに中央画素を中心として90°, 180
°, 270°に回転することによって得られるパターンも
比較するので、修正パターンコード格納部250は、テ
ンプレート格納部220に格納されているnp 個の4
倍、すなわち4np 個の修正パターンコードを、テンプ
レート格納部220に格納されているテンプレートと対
応付けて格納している(図6参照)。そして、回転器2
40から出力される2ビットのテンプレートの回転情報
(00:回転無し、01:90°回転、10:180 °回転、11:
270 °回転) を下位2ビットのアドレス信号として、上
記カウンタ230から出力される計数値を上位ビットの
アドレス信号として入力する(図7参照)。
【0034】修正パターンコード格納部250に格納さ
れている修正パターンコードは、図8(b) 〜(i) に示
す、「0001」、「0010」、「1000」、「1001」、「101
0」、「0100」、「0101」、「0110」の8種類の4ビッ
ト値である。
れている修正パターンコードは、図8(b) 〜(i) に示
す、「0001」、「0010」、「1000」、「1001」、「101
0」、「0100」、「0101」、「0110」の8種類の4ビッ
ト値である。
【0035】修正パターンコードの上位2ビットは上方
向または下方向への印刷位置の移動修正を指定し(10:
上、01:下) 、下位2ビットは左方向または右方向への
印刷位置の移動修正を指定する(10:左、01:右) 。ま
た、同図(a) に示すように、印刷位置の変更の無い場合
の無修正パターンコードは、「0000」である。尚、同図
において、黒ドット401が上記ビットマップメモリか
ら切り出された5×5画素の中央画素の修正印刷位置を
示し、白ドット402が上記中央画素の無修正の印刷位
置(標準位置)を示している。
向または下方向への印刷位置の移動修正を指定し(10:
上、01:下) 、下位2ビットは左方向または右方向への
印刷位置の移動修正を指定する(10:左、01:右) 。ま
た、同図(a) に示すように、印刷位置の変更の無い場合
の無修正パターンコードは、「0000」である。尚、同図
において、黒ドット401が上記ビットマップメモリか
ら切り出された5×5画素の中央画素の修正印刷位置を
示し、白ドット402が上記中央画素の無修正の印刷位
置(標準位置)を示している。
【0036】セレクタ260は、コンパレータ210か
ら所定時間経過しても一致検出信号が加わらなかった場
合にはレジスタ270から出力されている「0000」の4
ビット値を、上記中央画素(印刷対象画素)の印刷位置
を示すコード(印刷位置コード)としてスリーステート
レジスタ280に選択出力するが、上記所定時間以内に
コンパレータ210から上記一致検出信号が加わった場
合には、修正パターンコード格納部250から出力され
ている4ビットの修正パターンコードを上記中央画素の
印刷位置コードとしてスリーステートレジスタ280に
選択出力する。
ら所定時間経過しても一致検出信号が加わらなかった場
合にはレジスタ270から出力されている「0000」の4
ビット値を、上記中央画素(印刷対象画素)の印刷位置
を示すコード(印刷位置コード)としてスリーステート
レジスタ280に選択出力するが、上記所定時間以内に
コンパレータ210から上記一致検出信号が加わった場
合には、修正パターンコード格納部250から出力され
ている4ビットの修正パターンコードを上記中央画素の
印刷位置コードとしてスリーステートレジスタ280に
選択出力する。
【0037】スリーステートレジスタ280は、上記セ
レクタ260から出力されている4ビットの上記中央画
素の印刷位置コード及び上記データ切り出し部100か
ら出力されている1ビットの中央画素のドット情報
(1:黒、0:白)から成る5ビットの情報を、タイミ
ング制御部290から所定周期でイネーブル信号が加わ
る毎に、後述するプリンタヘッド制御部へ出力する。
レクタ260から出力されている4ビットの上記中央画
素の印刷位置コード及び上記データ切り出し部100か
ら出力されている1ビットの中央画素のドット情報
(1:黒、0:白)から成る5ビットの情報を、タイミ
ング制御部290から所定周期でイネーブル信号が加わ
る毎に、後述するプリンタヘッド制御部へ出力する。
【0038】タイミング制御部290は、特に図示して
いないクロック・ジェネレータから供給される基本クロ
ックを分周して、セレクタ260へのストローブ信号及
びスリーステートレジスタ280へのイネーブル信号
を、所定周期で出力する。また、カウンタ230のリセ
ット信号等を所定のタイミングで出力する。
いないクロック・ジェネレータから供給される基本クロ
ックを分周して、セレクタ260へのストローブ信号及
びスリーステートレジスタ280へのイネーブル信号
を、所定周期で出力する。また、カウンタ230のリセ
ット信号等を所定のタイミングで出力する。
【0039】次に、前記スリーステートレジスタ280
から出力される5ビットの情報に基づいて、前記図2に
示すプリンタヘッド(光学系)を制御するプリンタヘッ
ド制御部の回路構成を図9に示す。
から出力される5ビットの情報に基づいて、前記図2に
示すプリンタヘッド(光学系)を制御するプリンタヘッ
ド制御部の回路構成を図9に示す。
【0040】プリンタヘッド制御部は、黒ドットの印刷
位置を上下方向に変化させる上下方向制御部310と、
上記黒ドットの印刷位置を左右方向に変化させる左右方
向制御部320とから成る。
位置を上下方向に変化させる上下方向制御部310と、
上記黒ドットの印刷位置を左右方向に変化させる左右方
向制御部320とから成る。
【0041】上下方向制御部310は、D/Aコンバー
タ(ディジタル/アナログ変換器)311、そのD/A
コンバータ311から出力される電圧が入力されるV/
Fコンバータ312、そのV/Fコンバータ312と同
軸ケーブル313により接続された前記AOM(音響光
学変調器)313から成る。
タ(ディジタル/アナログ変換器)311、そのD/A
コンバータ311から出力される電圧が入力されるV/
Fコンバータ312、そのV/Fコンバータ312と同
軸ケーブル313により接続された前記AOM(音響光
学変調器)313から成る。
【0042】D/Aコンバータ311は、前述した図3
に示す画素位置変換部200のスリーステートレジスタ
280から出力される前記修正パターンコード(「000
0」(無修正)も含む)の上位2ビットを入力し、その
2ビットの値を対応する電圧値に変換する。上記2ビッ
トの値には、「00」( 無修正)、「10」(上方向移
動)、「01」(下方向移動)の3種類がある。D/Aコ
ンバータ311は、上記3種類の値に応じて以下に示す
ような電圧値への変換を行う。
に示す画素位置変換部200のスリーステートレジスタ
280から出力される前記修正パターンコード(「000
0」(無修正)も含む)の上位2ビットを入力し、その
2ビットの値を対応する電圧値に変換する。上記2ビッ
トの値には、「00」( 無修正)、「10」(上方向移
動)、「01」(下方向移動)の3種類がある。D/Aコ
ンバータ311は、上記3種類の値に応じて以下に示す
ような電圧値への変換を行う。
【0043】 「00」→O 「10」→Vu 「01」→Vd V/Fコンバータ312は、圧電素子等から成る超音波
発生器であり、D/Aコンバータ311から加わる電圧
値に応じた周波数fa の超音波を発生し、その超音波を
同軸ケーブル313を介しAOM20へ加える。この場
合、V/Fコンバータ312は、D/Aコンバータ31
1から加わる電圧がOVのときには超音波を発振しな
い。また、上記電圧がVu のときにはAOM20が入射
される光ビームを、図3に示すポリゴンミラー30の鏡
面の下方に入射されるように偏向させる周波数fauの超
音波を発振し、Vd のときにはAOM20が入射される
光ビームをポリゴンミラー30の鏡面の上方に入射され
るように偏向する周波数fadの超音波を発生する。した
がって、AOM20は、V/Fコンバータ312から加
えられる超音波の周波数fa に応じて、レーザ光源10
からコリメータレンズ並びにシリンダ・レンズを介して
入射される光ビーム(入射光ビーム)を下記に示すよう
に偏向させて、ボリゴンミラー30の鏡面に入射させ
る。
発生器であり、D/Aコンバータ311から加わる電圧
値に応じた周波数fa の超音波を発生し、その超音波を
同軸ケーブル313を介しAOM20へ加える。この場
合、V/Fコンバータ312は、D/Aコンバータ31
1から加わる電圧がOVのときには超音波を発振しな
い。また、上記電圧がVu のときにはAOM20が入射
される光ビームを、図3に示すポリゴンミラー30の鏡
面の下方に入射されるように偏向させる周波数fauの超
音波を発振し、Vd のときにはAOM20が入射される
光ビームをポリゴンミラー30の鏡面の上方に入射され
るように偏向する周波数fadの超音波を発生する。した
がって、AOM20は、V/Fコンバータ312から加
えられる超音波の周波数fa に応じて、レーザ光源10
からコリメータレンズ並びにシリンダ・レンズを介して
入射される光ビーム(入射光ビーム)を下記に示すよう
に偏向させて、ボリゴンミラー30の鏡面に入射させ
る。
【0044】 超音波が加わらないときには、入射光
ビームを偏向させずに、そのままボリゴンミラー30の
鏡面に入射させる。従って、この場合、黒ドットの露光
位置は、標準位置となる。
ビームを偏向させずに、そのままボリゴンミラー30の
鏡面に入射させる。従って、この場合、黒ドットの露光
位置は、標準位置となる。
【0045】 周波数fauの超音波が加わったときに
は、入射光ビームが通常よりもボリゴンミラー30の鏡
面の下方に入射するように偏向させる。従って、この場
合、黒ドットの露光位置は、印刷時に標準位置よりも上
方に印刷される位置に移動する。
は、入射光ビームが通常よりもボリゴンミラー30の鏡
面の下方に入射するように偏向させる。従って、この場
合、黒ドットの露光位置は、印刷時に標準位置よりも上
方に印刷される位置に移動する。
【0046】 周波数fadの超音波が加わったときに
は、入射光ビームが通常よりもボリゴンミラー30の鏡
面の上方に入射するように偏向させる。従って、この場
合、黒ドットの露光位置は、印刷時に標準位置よりも下
方に印刷される位置に移動する。
は、入射光ビームが通常よりもボリゴンミラー30の鏡
面の上方に入射するように偏向させる。従って、この場
合、黒ドットの露光位置は、印刷時に標準位置よりも下
方に印刷される位置に移動する。
【0047】続いて、左右方向制御部320の回路構成
を説明する。デコーダ321は、前記スリーステートレ
ジスタ280から入力される修正パターンコードの下位
2ビットをデコードして、3個の出力端子Y0 ,Y1 ,
Y2 のいずれか1つをアクティブ(“H”レベル)にし
てセレクタ323の対応するデータセレクト端子A(Y
0 と接続)、B(Y1 と接続)、C(Y2 と接続)に出
力する。
を説明する。デコーダ321は、前記スリーステートレ
ジスタ280から入力される修正パターンコードの下位
2ビットをデコードして、3個の出力端子Y0 ,Y1 ,
Y2 のいずれか1つをアクティブ(“H”レベル)にし
てセレクタ323の対応するデータセレクト端子A(Y
0 と接続)、B(Y1 と接続)、C(Y2 と接続)に出
力する。
【0048】カウンタ322は、内部に基本クロックC
LKB を発生する水晶発振器等から成るクロックジェネ
レータを有しており、その基本クロックCLKB から、
図10(a) 、(b) 、(c) に示すようなパルスの立ち上が
りタイミングがパルス幅Tの1/3 だけずれた位相の異な
る3種類のクロックパルスCLKl ,CLKc ,CLK
R を生成し、それらのクロックパルスCLKl,CLK
c ,CLKR を、それぞれセレクタ323のデータ入力
端子D0 ,D1 ,D2 に出力する。上記クロックパルス
CLKl ,CLKc 、CLKR はレーザ光源10の発光
時間を制御する信号であり、セレクタ323を介してレ
ーザドライバ400に出力される。またカウンタ322
は、ストローブ信号STROBEもセレクタ323に出
力する。
LKB を発生する水晶発振器等から成るクロックジェネ
レータを有しており、その基本クロックCLKB から、
図10(a) 、(b) 、(c) に示すようなパルスの立ち上が
りタイミングがパルス幅Tの1/3 だけずれた位相の異な
る3種類のクロックパルスCLKl ,CLKc ,CLK
R を生成し、それらのクロックパルスCLKl,CLK
c ,CLKR を、それぞれセレクタ323のデータ入力
端子D0 ,D1 ,D2 に出力する。上記クロックパルス
CLKl ,CLKc 、CLKR はレーザ光源10の発光
時間を制御する信号であり、セレクタ323を介してレ
ーザドライバ400に出力される。またカウンタ322
は、ストローブ信号STROBEもセレクタ323に出
力する。
【0049】セレクタ323の動作を示す真理値表を図
11に示す。上記クロックパルスCLKl ,CLK
R は、それぞれ黒ドットの露光位置を、標準位置より左
方向、右方向に、例えば黒ドットの直径dの1/3 だけ移
動させるための信号である。また、クロックパルスCL
Kc は、黒ドットの露光を標準位置で行わせるための信
号である。
11に示す。上記クロックパルスCLKl ,CLK
R は、それぞれ黒ドットの露光位置を、標準位置より左
方向、右方向に、例えば黒ドットの直径dの1/3 だけ移
動させるための信号である。また、クロックパルスCL
Kc は、黒ドットの露光を標準位置で行わせるための信
号である。
【0050】レーザドライバ400は上記セレクタ32
3から出力されるクロックパルスCLKl 、CLKc 、
またはCLKR に基づいて半導体レーザから成るレーザ
光源10を駆動し、上記クロックパルスCLKl 、CL
Kc 、またはCLKR がHレベルの間レーザ光源10か
ら光ビームを発光させる。
3から出力されるクロックパルスCLKl 、CLKc 、
またはCLKR に基づいて半導体レーザから成るレーザ
光源10を駆動し、上記クロックパルスCLKl 、CL
Kc 、またはCLKR がHレベルの間レーザ光源10か
ら光ビームを発光させる。
【0051】次に、上記構成の実施例の動作を説明す
る。まず、データ切り出し部100は、ビットマップメ
モリから連続する5ラインの画素データをラインバッフ
ァ110−1〜110−5に入力する。
る。まず、データ切り出し部100は、ビットマップメ
モリから連続する5ラインの画素データをラインバッフ
ァ110−1〜110−5に入力する。
【0052】そして、このラインバッファ110−1〜
110−5に格納された5ライン分の画像データは、5
×5画素単位で切り出され、5ビットシフトレジスタ1
20−1〜120−5に格納される。
110−5に格納された5ライン分の画像データは、5
×5画素単位で切り出され、5ビットシフトレジスタ1
20−1〜120−5に格納される。
【0053】尚、ラインバッファ110−1〜110−
5には、図12に示すように右端に2ビット、左端に2
ビットのダミーの画素データ501が格納される。ま
た、ビットマップメモリの1行目の画素データが、上記
4ビットのダミー画素データと共にラインバッファ11
0−3に格納される場合には、ラインバッファ110−
1,110−2には、全てダミー画素データ501が格
納される。これは、5×5画素の切り出しパターンによ
り、その中央画素についての印刷位置を決定するためで
ある。
5には、図12に示すように右端に2ビット、左端に2
ビットのダミーの画素データ501が格納される。ま
た、ビットマップメモリの1行目の画素データが、上記
4ビットのダミー画素データと共にラインバッファ11
0−3に格納される場合には、ラインバッファ110−
1,110−2には、全てダミー画素データ501が格
納される。これは、5×5画素の切り出しパターンによ
り、その中央画素についての印刷位置を決定するためで
ある。
【0054】ここで、図13を参照しながら、5×5画
素の具体的な2つのパターンを取り上げて画素位置変換
部200の動作を説明する。まず、図13(a) の右側に
示すような5×5画素のパターンがコンパレータ210
に入力されると、コンパレータ210は、その画素パタ
ーンをまずテンプレート格納部220の最初のアドレス
(=アドレス「0」)に格納されているテンプレートと
比較する。そして、両者が一致しない場合には、次に回
転器240により反時計回りに90°回転されたテンプレ
ートとの比較を行う。そして、その比較においても両者
が一致しない場合には、続いて、回転器240により 1
80°回転されたテンプレートとの比較を行い、その比較
でも両者が一致しない場合にはさらに回転器240によ
り 270°回転されたテンプレートパターンとの比較を行
う。
素の具体的な2つのパターンを取り上げて画素位置変換
部200の動作を説明する。まず、図13(a) の右側に
示すような5×5画素のパターンがコンパレータ210
に入力されると、コンパレータ210は、その画素パタ
ーンをまずテンプレート格納部220の最初のアドレス
(=アドレス「0」)に格納されているテンプレートと
比較する。そして、両者が一致しない場合には、次に回
転器240により反時計回りに90°回転されたテンプレ
ートとの比較を行う。そして、その比較においても両者
が一致しない場合には、続いて、回転器240により 1
80°回転されたテンプレートとの比較を行い、その比較
でも両者が一致しない場合にはさらに回転器240によ
り 270°回転されたテンプレートパターンとの比較を行
う。
【0055】そして、図13(a) に示す5×5画素のパ
ターンが、上記 270°回転されたテンプレートとも一致
しない場合は、コンパレータ240はカウンタ230に
対しカウントアップ信号を出力する。このことにより、
カウンタ230は、「0」から「1」にカウントアップ
し、アドレス信号「1」をテンプレート格納部220に
出力する。そしてテンプレート格納部220からアドレ
ス「1」に格納されているテンプレートが回転器240
に出力され、コンパレータ210は、図13(a) に示す
5×5画素のパターンを、上述したアドレス「0」のテ
ンプレートと同様にして、順次0°(未回転)、90°、
180 °、270 °に回転されたアドレス「2」のテンプレ
ートと比較する。
ターンが、上記 270°回転されたテンプレートとも一致
しない場合は、コンパレータ240はカウンタ230に
対しカウントアップ信号を出力する。このことにより、
カウンタ230は、「0」から「1」にカウントアップ
し、アドレス信号「1」をテンプレート格納部220に
出力する。そしてテンプレート格納部220からアドレ
ス「1」に格納されているテンプレートが回転器240
に出力され、コンパレータ210は、図13(a) に示す
5×5画素のパターンを、上述したアドレス「0」のテ
ンプレートと同様にして、順次0°(未回転)、90°、
180 °、270 °に回転されたアドレス「2」のテンプレ
ートと比較する。
【0056】以後同様にして、一致するテンプレートが
コンパレータ210に入力されるまで、テンプレート格
納部220からアドレス「3」,「4」・・・に格納さ
れているテンプレートが順次読み出され、それらの各ア
ドレスのテンプレートの0°(未回転)、90°、180
°、270 °に反時計回りに回転して得られるテンプレー
トとの比較が行われる。
コンパレータ210に入力されるまで、テンプレート格
納部220からアドレス「3」,「4」・・・に格納さ
れているテンプレートが順次読み出され、それらの各ア
ドレスのテンプレートの0°(未回転)、90°、180
°、270 °に反時計回りに回転して得られるテンプレー
トとの比較が行われる。
【0057】そして、コンパレータ210に入力される
テンプレート格納部220の任意のアドレスに格納され
ているテンプレート(90°、180 °または270 °に回転
して得られるテンプレートも含む)が、データ切り出し
部100から切り出されてコンパレータ210に入力さ
れている図13(a) に示す5×5画素のパターンと一致
すると、コンパレータ210は、一致信号をセレクタ2
60に出力する。
テンプレート格納部220の任意のアドレスに格納され
ているテンプレート(90°、180 °または270 °に回転
して得られるテンプレートも含む)が、データ切り出し
部100から切り出されてコンパレータ210に入力さ
れている図13(a) に示す5×5画素のパターンと一致
すると、コンパレータ210は、一致信号をセレクタ2
60に出力する。
【0058】このとき、セレクタ260には、修正パタ
ーンコード格納部250から出力されている図8(c) に
示す「0010」の修正パターンコード入力されている。セ
レクタ260は、上記一致信号がコンパレータ210か
ら加わると、タイミング制御回路290からストローブ
信号が加わるタイミングで、その「0010」の修正パター
ンコードをスリーステートレジスタ280に対し選択出
力する。
ーンコード格納部250から出力されている図8(c) に
示す「0010」の修正パターンコード入力されている。セ
レクタ260は、上記一致信号がコンパレータ210か
ら加わると、タイミング制御回路290からストローブ
信号が加わるタイミングで、その「0010」の修正パター
ンコードをスリーステートレジスタ280に対し選択出
力する。
【0059】スリーステートレジスタ280には、デー
タ切り出部100の5ビットシフトレジスタ120−3
から出力されている上記中央画素の「黒」または「白」
を示す1ビットのドットデータも入力されており、スリ
ーステートレジスタ280は、タイミング制御部290
からイネーブル信号が加わると、上記「0010」の修正パ
ターンコードの上位2ビット「00」を図9に示す上下方
向制御部310のD/Aコンバータ311に、また下位
2ビット「10」を左右方向制御部320のデコーダ32
1に出力する。そして、さらに上記中央画素のドットデ
ータ「1」(黒)をレーザドライバ400に出力する。
タ切り出部100の5ビットシフトレジスタ120−3
から出力されている上記中央画素の「黒」または「白」
を示す1ビットのドットデータも入力されており、スリ
ーステートレジスタ280は、タイミング制御部290
からイネーブル信号が加わると、上記「0010」の修正パ
ターンコードの上位2ビット「00」を図9に示す上下方
向制御部310のD/Aコンバータ311に、また下位
2ビット「10」を左右方向制御部320のデコーダ32
1に出力する。そして、さらに上記中央画素のドットデ
ータ「1」(黒)をレーザドライバ400に出力する。
【0060】この場合、上下方向制御部310において
はD/Aコンバータ311に加わるディジタルデータは
「00」なので、AOM20には超音波は加えられない。
一方、左右方向制御部320においては、セレクタ32
3により図10(a)に示すクロックCLKl がレーザ
ドライバ400に選択出力される。
はD/Aコンバータ311に加わるディジタルデータは
「00」なので、AOM20には超音波は加えられない。
一方、左右方向制御部320においては、セレクタ32
3により図10(a)に示すクロックCLKl がレーザ
ドライバ400に選択出力される。
【0061】レーザドライバ400には、上述したよう
に黒ドット印刷を示す「1」のドットデータが加わって
いるので、レーザドライバ400は上記クロックパルス
CLKl のパルス発生期間Tに対応する時間だけレーザ
光源10が光ビームを発生するように制御する。
に黒ドット印刷を示す「1」のドットデータが加わって
いるので、レーザドライバ400は上記クロックパルス
CLKl のパルス発生期間Tに対応する時間だけレーザ
光源10が光ビームを発生するように制御する。
【0062】そして、以上のような動作により前記中央
画素の感光ドラム40上の静電潜像は、図13(a) の右
側に示すように、標準位置よりも1/3 画素分左側に移動
して印刷されるような位置に形成される。同様にして、
図13(b) の左上方に示された5×5画素のパターンの
場合には、修正パターンコード格納部250から、図8
(g) に示す「0100」の修正パターンコードがセレクタ2
60に出力される。そして、この場合には、上下方向制
御部310のD/Aコンバータ311に「01」の2ビッ
トデータが入力され、V/Fコンバータ312は前記周
波数fadの超音波を発振出力し、同軸ケーブル313を
介しAOM20に加える。
画素の感光ドラム40上の静電潜像は、図13(a) の右
側に示すように、標準位置よりも1/3 画素分左側に移動
して印刷されるような位置に形成される。同様にして、
図13(b) の左上方に示された5×5画素のパターンの
場合には、修正パターンコード格納部250から、図8
(g) に示す「0100」の修正パターンコードがセレクタ2
60に出力される。そして、この場合には、上下方向制
御部310のD/Aコンバータ311に「01」の2ビッ
トデータが入力され、V/Fコンバータ312は前記周
波数fadの超音波を発振出力し、同軸ケーブル313を
介しAOM20に加える。
【0063】一方、左右方向制御部320のデコーダ3
21には「00」の2 ビットデータが入力され、セレクタ
323は、カウンタ322から出力される図10(b) に
示すクロックパルスCLKc をレーザドライバ323に
出力する。レーザドライバ323は、スリーステートレ
ジスタ280から「1」(黒)のドットデータが入力さ
れているので、図13(b) の右上方に示すように中央画
素が標準位置よりも1/3 画素分だけ真下に印刷されるよ
うに、レーザ光源10の光ビームの発生時間を制御す
る。
21には「00」の2 ビットデータが入力され、セレクタ
323は、カウンタ322から出力される図10(b) に
示すクロックパルスCLKc をレーザドライバ323に
出力する。レーザドライバ323は、スリーステートレ
ジスタ280から「1」(黒)のドットデータが入力さ
れているので、図13(b) の右上方に示すように中央画
素が標準位置よりも1/3 画素分だけ真下に印刷されるよ
うに、レーザ光源10の光ビームの発生時間を制御す
る。
【0064】前記USP4,847,641 では、この場合、図
13(b) の右下方に示すように、上記中央画素の印刷位
置の変更は行わず、上記中央画素を通常よりも小さいサ
イズで印刷するようにしていた。このため、同図(b) に
示す黒ドット601と黒ドット603が途切れて見える
ような場合があった。本実施例では、画素のサイズは変
更しないのでそのようなことは起こらず、また、同図
(a) 、(b) に示す修正前と修正後を比較すれは明らかな
ように、ジャギーが解消され、輪郭が滑らかに印刷され
る。
13(b) の右下方に示すように、上記中央画素の印刷位
置の変更は行わず、上記中央画素を通常よりも小さいサ
イズで印刷するようにしていた。このため、同図(b) に
示す黒ドット601と黒ドット603が途切れて見える
ような場合があった。本実施例では、画素のサイズは変
更しないのでそのようなことは起こらず、また、同図
(a) 、(b) に示す修正前と修正後を比較すれは明らかな
ように、ジャギーが解消され、輪郭が滑らかに印刷され
る。
【0065】続いて、図14に、本実施例の全体的な動
作を示すタイミングチャートを示す。データ切り出し部
100における5ビットシフトレジスタ120−1〜1
20−5へのラインバッファ110−1〜110−5か
らの5×5画素のロードは、同図(a) に示すように一定
周期Tlsで行われる。この一定周期Tlsは感光ドラム4
0に1画素の静電潜像を形成する期間に対応している。
作を示すタイミングチャートを示す。データ切り出し部
100における5ビットシフトレジスタ120−1〜1
20−5へのラインバッファ110−1〜110−5か
らの5×5画素のロードは、同図(a) に示すように一定
周期Tlsで行われる。この一定周期Tlsは感光ドラム4
0に1画素の静電潜像を形成する期間に対応している。
【0066】上記5×5画素が5ビットシフトレジスタ
120−1〜120−5にロードされた後、同図(b) に
示すパルスの立ち上がりタイミングで、上記5×5画素
がコンパレータ210にロードされる。コンパレータ2
10は、そのロードした5×5画素を一定期間Tlcの間
保持する(同図(b) 参照)。
120−1〜120−5にロードされた後、同図(b) に
示すパルスの立ち上がりタイミングで、上記5×5画素
がコンパレータ210にロードされる。コンパレータ2
10は、そのロードした5×5画素を一定期間Tlcの間
保持する(同図(b) 参照)。
【0067】続いて、同図(c) に示すパルスの立ち上り
タイミングで、カウンタ230からまずアドレス信号
「0」がテンプレート格納部220に出力される。次
に、同図(d) に示すパルスの立ち上りタイミングで、テ
ンプレート格納部220から出力されるアドレス「0」
に格納されているテンプレートが、回転器240にロー
ドされる。そして、そのテンプレートが回転器240か
らコンパレータ210へ出力され、上記5×5画素のパ
ターンと上記テンプレートがコンパレータ210で比較
される。そして、以後、上述したようにして、コンパレ
ータ210により上記5×5画素に一致するテンプレー
トが検出されるまで、上記5×5画素とテンプレート格
納部2220に格納されている複数のテンプレートが、
その格納順に順次比較される。
タイミングで、カウンタ230からまずアドレス信号
「0」がテンプレート格納部220に出力される。次
に、同図(d) に示すパルスの立ち上りタイミングで、テ
ンプレート格納部220から出力されるアドレス「0」
に格納されているテンプレートが、回転器240にロー
ドされる。そして、そのテンプレートが回転器240か
らコンパレータ210へ出力され、上記5×5画素のパ
ターンと上記テンプレートがコンパレータ210で比較
される。そして、以後、上述したようにして、コンパレ
ータ210により上記5×5画素に一致するテンプレー
トが検出されるまで、上記5×5画素とテンプレート格
納部2220に格納されている複数のテンプレートが、
その格納順に順次比較される。
【0068】そして、同図(e) に示す、上記周期Tlsの
終わる間際に発生するパルスの立ち上りタイミングで、
セレクタ260から一致するテンプレートに対応する4
ビットの修正パターンコードまたはレジスタ270に格
納されている「0000」(一致するテンプレートが無い場
合)のいずれか一方がスリーステートレジスタ280に
出力される。
終わる間際に発生するパルスの立ち上りタイミングで、
セレクタ260から一致するテンプレートに対応する4
ビットの修正パターンコードまたはレジスタ270に格
納されている「0000」(一致するテンプレートが無い場
合)のいずれか一方がスリーステートレジスタ280に
出力される。
【0069】次に、コンパレータ210が一致するテン
プレートを検出した場合のタイミングチャートの一例を
図15に示す。データの切り出し部100及び画素位置
変換部200は、同図(a) に示す基本クロックに同期し
て動作する。
プレートを検出した場合のタイミングチャートの一例を
図15に示す。データの切り出し部100及び画素位置
変換部200は、同図(a) に示す基本クロックに同期し
て動作する。
【0070】まず、同図(b) に示すタイミングで、シフ
トレジスタ120−1〜120−5へ、ビットマップメ
モリに格納されている任意の5×5画素のパターンがロ
ードされた後、同図(c) に示すパルスの立ち上りタイミ
ングで、その5×5画素のパターンがコンパレータ21
0へロードされる。
トレジスタ120−1〜120−5へ、ビットマップメ
モリに格納されている任意の5×5画素のパターンがロ
ードされた後、同図(c) に示すパルスの立ち上りタイミ
ングで、その5×5画素のパターンがコンパレータ21
0へロードされる。
【0071】そして、同図(d) に示すパルスの立ち上り
タイミングで、カウンタ230からアドレス信号「0」
がテンプレート格納部220に出力され、同図(e) に示
すパルスの立ち上りタイミングで、テンプレート格納部
220のアドレス「0」に格納されているテンプレート
が回転器240にロードされる。
タイミングで、カウンタ230からアドレス信号「0」
がテンプレート格納部220に出力され、同図(e) に示
すパルスの立ち上りタイミングで、テンプレート格納部
220のアドレス「0」に格納されているテンプレート
が回転器240にロードされる。
【0072】続いて、同図(g) に示すパルスの立ち上り
タイミングで、上記テンプレート(無回転)、上記テン
プレートを反時計回りに90°,180 °回転させることに
より得られるテンプレートが、順次コンパレータ210
へ出力される。
タイミングで、上記テンプレート(無回転)、上記テン
プレートを反時計回りに90°,180 °回転させることに
より得られるテンプレートが、順次コンパレータ210
へ出力される。
【0073】そして、同図(g) に示すパルスの立ち上り
タイミングで、コンパレータ210により、上記同図
(c) に示すパルスの立ち上りタイミングでロードされた
5×5画素のパターンと、上記各テンプレートが順次比
較される。
タイミングで、コンパレータ210により、上記同図
(c) に示すパルスの立ち上りタイミングでロードされた
5×5画素のパターンと、上記各テンプレートが順次比
較される。
【0074】そして、同図(h) に示すように、コンパレ
ータ210は、反時計回りに180 °回転されたテンプレ
ートが上記5×5画素のパターンと一致することを検出
すると、一致検出信号をセレクタ260に出力する。
ータ210は、反時計回りに180 °回転されたテンプレ
ートが上記5×5画素のパターンと一致することを検出
すると、一致検出信号をセレクタ260に出力する。
【0075】セレクタ260は、上記一致検出信号が加
わると、同図(i) に示すタイミングで修正パターンコー
ド格納部250から出力される修正パターンコードを、
同図(j) に示すパルスの立ち上りタイミングで、スリー
ステートレジスタ280へ選択出力する。
わると、同図(i) に示すタイミングで修正パターンコー
ド格納部250から出力される修正パターンコードを、
同図(j) に示すパルスの立ち上りタイミングで、スリー
ステートレジスタ280へ選択出力する。
【0076】上述した動作は、テンプレート格納部22
0のアドレス「1」以降に格納されているテンプレート
についても同様にして行われる(但し、コンパレータ2
10が、ロードされている5×5画素のパターンと一致
するテンプレートを検出するまで)。
0のアドレス「1」以降に格納されているテンプレート
についても同様にして行われる(但し、コンパレータ2
10が、ロードされている5×5画素のパターンと一致
するテンプレートを検出するまで)。
【0077】続いて、コンパレータ210がロードされ
ている5×5画素のパターンに一致するテンプレートを
検出しない場合の動作を、図16のタイミングチャート
を参照しながら説明する。
ている5×5画素のパターンに一致するテンプレートを
検出しない場合の動作を、図16のタイミングチャート
を参照しながら説明する。
【0078】この場合には、同図(d) 、(e) 、(f) 、
(g) に示すように、まず、カウンタ230から出力され
るアドレス信号「0」によって、テンプレート格納部2
20からそのアドレス「0」に格納されているテンプレ
ートが回転器240へ出力される。
(g) に示すように、まず、カウンタ230から出力され
るアドレス信号「0」によって、テンプレート格納部2
20からそのアドレス「0」に格納されているテンプレ
ートが回転器240へ出力される。
【0079】そして、一定時間間隔TR 毎に、回転器2
40から上記アドレス「0」のテンプレート(0°)、
そのテンプレートを反時計回りに90°、180 °、270 °
に回転することにより得られるテンプレートが順次コン
パレータ210へ出力され、コンパレータ210はそれ
らの4種のテンプレートとロードしている5×5画素の
パターンとを逐次比較する。そして、いずれのテンプレ
ートとも一致しない場合には、コンパレータ210は、
カウンタ230に対しカウントアップ信号が出力し、そ
のことによりカウンタ230は「1」カウントアップ
し、今度はアドレス信号「1」をテンプレート格納部2
20に出力する。
40から上記アドレス「0」のテンプレート(0°)、
そのテンプレートを反時計回りに90°、180 °、270 °
に回転することにより得られるテンプレートが順次コン
パレータ210へ出力され、コンパレータ210はそれ
らの4種のテンプレートとロードしている5×5画素の
パターンとを逐次比較する。そして、いずれのテンプレ
ートとも一致しない場合には、コンパレータ210は、
カウンタ230に対しカウントアップ信号が出力し、そ
のことによりカウンタ230は「1」カウントアップ
し、今度はアドレス信号「1」をテンプレート格納部2
20に出力する。
【0080】テンプレート格納部220は、このことに
より、アドレス「1」に格納されているテンプレートを
回転器240へ出力する。そして、再び、回転器240
から一定時間間隔TR 毎に、上記アドレス「1」のテン
プレート(0°)、そのテンプレートを反時計回りに90
°、180 °、270 °回転することにより得られるテンプ
レートがコンパレータ210へ出力され、コンパレータ
210は、それらのテンプレートを順次ロードしている
5×5画素のパターンと比較する。そして、いずれの比
較においても一致するテンプレートが検出されなかった
場合には、再びカウンタ230に対しカウントアップ信
号を出力し、カウンタ230の計数値を「1」から
「2」に増加させる。
より、アドレス「1」に格納されているテンプレートを
回転器240へ出力する。そして、再び、回転器240
から一定時間間隔TR 毎に、上記アドレス「1」のテン
プレート(0°)、そのテンプレートを反時計回りに90
°、180 °、270 °回転することにより得られるテンプ
レートがコンパレータ210へ出力され、コンパレータ
210は、それらのテンプレートを順次ロードしている
5×5画素のパターンと比較する。そして、いずれの比
較においても一致するテンプレートが検出されなかった
場合には、再びカウンタ230に対しカウントアップ信
号を出力し、カウンタ230の計数値を「1」から
「2」に増加させる。
【0081】このことにより、テンプレート格納部22
0からアドレス「2」に格納されているテンプレートが
回転器240に出力され、以後、上記アドレス「0」、
「1」のテンプレートの場合と同様にして、コンパレー
タ210はアドレス「2」のテンプレートをロードして
いる5×5画素のパターンと比較する。そして、コンパ
レータ210がロードしている5×5画素のパターンと
一致するテンプレートを検出するまで、テンプレート格
納部220に格納されているテンプレートがアドレス順
に順次読み出され、比較される。そして、テンプレート
格納部220に格納されている全てのテンプレートがロ
ードしている5×5画素のパターンと一致しなければ、
コンパレータ210はセレクタ260に対し一致検出信
号を出力しない。従って、この場合、セレクタ260は
レジスタ270に格納されている「0000」のパターンコ
ードをスリーステートレジスタ280に選択出力する。
このことにより、図9に示す上下方向制御部310及び
左右方向制御部320には、共に「00」の2ビットが出
力されるので、レーザドライバ400には、図10(b)
に示すクロックパルスCLKcが入力され、レーザドラ
イバ400は、上記5×5画素の中央画素が黒ドットで
あった場合、その中央画素が標準位置に印刷されるよう
にレーザ光源10の発光タイミングを制御する。そし
て、この場合、上下方向制御部310においては、AO
M20に対して超音波は加えられないので、レーザ光源
10の発光する光ビームはAOM20により光偏向され
ることなくポリゴンミラー30の鏡面に入射される。従
って、上記中央画素の感光ドラム40上の静電潜像は、
標準位置に印刷されるように形成される。
0からアドレス「2」に格納されているテンプレートが
回転器240に出力され、以後、上記アドレス「0」、
「1」のテンプレートの場合と同様にして、コンパレー
タ210はアドレス「2」のテンプレートをロードして
いる5×5画素のパターンと比較する。そして、コンパ
レータ210がロードしている5×5画素のパターンと
一致するテンプレートを検出するまで、テンプレート格
納部220に格納されているテンプレートがアドレス順
に順次読み出され、比較される。そして、テンプレート
格納部220に格納されている全てのテンプレートがロ
ードしている5×5画素のパターンと一致しなければ、
コンパレータ210はセレクタ260に対し一致検出信
号を出力しない。従って、この場合、セレクタ260は
レジスタ270に格納されている「0000」のパターンコ
ードをスリーステートレジスタ280に選択出力する。
このことにより、図9に示す上下方向制御部310及び
左右方向制御部320には、共に「00」の2ビットが出
力されるので、レーザドライバ400には、図10(b)
に示すクロックパルスCLKcが入力され、レーザドラ
イバ400は、上記5×5画素の中央画素が黒ドットで
あった場合、その中央画素が標準位置に印刷されるよう
にレーザ光源10の発光タイミングを制御する。そし
て、この場合、上下方向制御部310においては、AO
M20に対して超音波は加えられないので、レーザ光源
10の発光する光ビームはAOM20により光偏向され
ることなくポリゴンミラー30の鏡面に入射される。従
って、上記中央画素の感光ドラム40上の静電潜像は、
標準位置に印刷されるように形成される。
【0082】このように、本実施例においては、テンプ
レート格納部220に格納されている5×5画素の各テ
ンプレートを、回転器240によりそのまま出力するの
みならず90°、180 °、270 °反時計回りに回転させて
コンパレータ210に出力させるようにしているので、
テンプレート格納部220のメモリ容量が小さくなるの
みならず、回転器240を介さずに直接テンプレートを
出力する方式と比較した場合、同一メモリ容量のテンプ
レート格納部220により多くのパターンのテンプレー
トを格納できる。
レート格納部220に格納されている5×5画素の各テ
ンプレートを、回転器240によりそのまま出力するの
みならず90°、180 °、270 °反時計回りに回転させて
コンパレータ210に出力させるようにしているので、
テンプレート格納部220のメモリ容量が小さくなるの
みならず、回転器240を介さずに直接テンプレートを
出力する方式と比較した場合、同一メモリ容量のテンプ
レート格納部220により多くのパターンのテンプレー
トを格納できる。
【0083】また、本実施例においては、図8(b) 〜
(i) に示すように、印刷位置の移動は8種類まで可能と
なっているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、AOMに加える超音波の周波数の種類を増加し、さ
らにレーザドライバに入力するクロックパルスの種類を
増加することにより、印刷位置の移動方向の制御をさら
に多方向に行うことも可能であり、また移動距離もより
多段階に制御することができる。このような制御は、例
えば修正パターンコード内に移動方向だけではなく移動
距離を示す情報も付加することにより実現できる。
(i) に示すように、印刷位置の移動は8種類まで可能と
なっているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、AOMに加える超音波の周波数の種類を増加し、さ
らにレーザドライバに入力するクロックパルスの種類を
増加することにより、印刷位置の移動方向の制御をさら
に多方向に行うことも可能であり、また移動距離もより
多段階に制御することができる。このような制御は、例
えば修正パターンコード内に移動方向だけではなく移動
距離を示す情報も付加することにより実現できる。
【0084】また、上記実施例では、光ビームを偏向さ
せる手段としてAOM(音響光学変調器)を用いている
が、光偏向手段はこの素子に限定されるものではなく、
高速で光を偏向可能な他の全ての素子を使用するように
しても良い。
せる手段としてAOM(音響光学変調器)を用いている
が、光偏向手段はこの素子に限定されるものではなく、
高速で光を偏向可能な他の全ての素子を使用するように
しても良い。
【0085】更に、前述した実施例においては、注目画
素の記録位置をずらすべきであるか否かを判別するため
に、テンプレートパターンと注目画素を含む複数の画素
との比較を行うようにしているがニューラルネットワー
クにより判別しても良い。
素の記録位置をずらすべきであるか否かを判別するため
に、テンプレートパターンと注目画素を含む複数の画素
との比較を行うようにしているがニューラルネットワー
クにより判別しても良い。
【0086】更に、レーザ光源は、プリンタコントロー
ラから与えられるビデオ信号に応じてオン・オフされる
半導体レーザについて説明しているが、ガスレーザでも
良い。
ラから与えられるビデオ信号に応じてオン・オフされる
半導体レーザについて説明しているが、ガスレーザでも
良い。
【0087】この場合、ガスレーザよりの光ビームをオ
ン・オフするためAOMを更に設ける必要がある。
ン・オフするためAOMを更に設ける必要がある。
【0088】
【発明の効果】本発明によれば、画素の印刷位置を主走
査方向(左右)のみならず副走査方向(上下)にも制御
できるので、ジャギーの目立たない輪郭が滑らかでかつ
水平に近い線も良好に印刷できる高画質の印刷が可能に
なる。また、現在主流となっている 300dpi のビットマ
ップフォントを、そのまま使用できるという利点も有し
ている。
査方向(左右)のみならず副走査方向(上下)にも制御
できるので、ジャギーの目立たない輪郭が滑らかでかつ
水平に近い線も良好に印刷できる高画質の印刷が可能に
なる。また、現在主流となっている 300dpi のビットマ
ップフォントを、そのまま使用できるという利点も有し
ている。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例であるレーザプリンタの光学
系の構成を示す図である。
系の構成を示す図である。
【図3】データ切り出し部及び画素位置制御部の回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】テンプレートの例を示す図である。
【図5】テンプレートの各画素のドット情報の配列順序
を説明する図である。
を説明する図である。
【図6】テンプレート格納部に格納されているテンプレ
ートと修正パターンコード格納部に格納されている修正
パターンコードとの格納位置の対応関係を示す図であ
る。
ートと修正パターンコード格納部に格納されている修正
パターンコードとの格納位置の対応関係を示す図であ
る。
【図7】修正パターンコード格納部に入力されるアドレ
ス信号の構成を示す図である。
ス信号の構成を示す図である。
【図8】修正パターン及びそのコードを示す図である。
【図9】プリンタヘッド制御部の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図10】左右方向制御部内のカウンタから出力される
3種類のクロックパルスを示す図である。
3種類のクロックパルスを示す図である。
【図11】左右方向制御部内のセレクタの真理値表を示
す図である。
す図である。
【図12】ラインバッファに格納される画素を説明する
図である。
図である。
【図13】本実施例における画素の印刷位置の修正方法
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図14】本実施例の全体動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図15】切り出した画素パターンに一致するテンプレ
ートがあった場合の動作の一例を示すタイミングチャー
トである。
ートがあった場合の動作の一例を示すタイミングチャー
トである。
【図16】切り出した画素パターンに一致するテンプレ
ートが無い場合の動作を説明するタイミングチャートで
ある。
ートが無い場合の動作を説明するタイミングチャートで
ある。
1 指示手段 2 変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 一彦 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 三上 知久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 感光性の像担持体上に、光ビームを走査
させる光ビーム走査手段と、出力すべき画像情報に対応
するビデオ信号に応じて前記光ビームをオン・オフさせ
る制御手段とを備え、前記像担持体上に画像の形成を行
う画像形成装置において、 前記ビデオ信号に基づいて、記録画素の濃度情報と該記
録画素の周辺画素の濃度情報を得、この濃度情報から前
記記録画素の記録位置を、標準記録位置に対し左右もし
くは上下、または左右及び上下に移動して、前記記録画
素の像を形成するように指示する指示手段(1)と、 前記指示手段の指示に応じて前記光ビームの方向を変更
させる変更手段(2)と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記変更手段(2)は、光ビームが入射
される入射面を有し、通過光ビームを前記光ビーム走査
手段に与えるように配置され、前記指示手段の変更指示
が所定周波数の超音波で与えられる音響光学変調器であ
ること、を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記音響光学変調器の超音波素子に印加
する超音波は、圧電素子により発生させることを特徴と
する請求項2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321983A JPH05160975A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321983A JPH05160975A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05160975A true JPH05160975A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18138613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321983A Withdrawn JPH05160975A (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05160975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002096505A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP3321983A patent/JPH05160975A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002096505A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |