JPH05161042A - 光学機器用の保護ケーシング - Google Patents
光学機器用の保護ケーシングInfo
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- JPH05161042A JPH05161042A JP3048158A JP4815891A JPH05161042A JP H05161042 A JPH05161042 A JP H05161042A JP 3048158 A JP3048158 A JP 3048158A JP 4815891 A JP4815891 A JP 4815891A JP H05161042 A JPH05161042 A JP H05161042A
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- Japan
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- casing
- wall
- conductor
- plug
- rear wall
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- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/194—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems
- G08B13/196—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems using television cameras
- G08B13/19617—Surveillance camera constructional details
- G08B13/19632—Camera support structures, e.g. attachment means, poles
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
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- G08B13/19617—Surveillance camera constructional details
- G08B13/19619—Details of casing
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学機器用の保護ケーシング、殊に監視装置
のビデオカメラ用の風雨よけケーシングを改良して、高
い製造コスト又は取り外しに伴うコストを必要とするこ
となしに、導線をカバーしながら配設することができる
ようにする。 【構成】 互いにU字状に配置された壁部材を備えた取
り外し可能な導線ケーシング20が、前記支承部12か
ら前記接続箇所11まで延びており、該導線ケーシング
20が保護ケーシング1の壁部材と共に閉鎖した導線通
路21を形成していて、該導線通路内に少なくとも1つ
の電気導線23aが配設されており、前記導線ケーシン
グ20が前記接続箇所11を覆って延びている。
のビデオカメラ用の風雨よけケーシングを改良して、高
い製造コスト又は取り外しに伴うコストを必要とするこ
となしに、導線をカバーしながら配設することができる
ようにする。 【構成】 互いにU字状に配置された壁部材を備えた取
り外し可能な導線ケーシング20が、前記支承部12か
ら前記接続箇所11まで延びており、該導線ケーシング
20が保護ケーシング1の壁部材と共に閉鎖した導線通
路21を形成していて、該導線通路内に少なくとも1つ
の電気導線23aが配設されており、前記導線ケーシン
グ20が前記接続箇所11を覆って延びている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学機器、殊に監視装
置のビデオカメラ用の風雨よけケーシングであって、ケ
ーシング周壁と、ケーシング軸線と、ケーシング周壁の
各端部に設けられたそれぞれ1つの正面壁と後壁と、定
置の支承部に保護ケーシングを固定するための、ケーシ
ング周壁の下側に配置されたケーシングホルダと、後壁
に設けられた接続箇所に案内された少なくとも1つの電
気導線とを有している光学機器に関する。
置のビデオカメラ用の風雨よけケーシングであって、ケ
ーシング周壁と、ケーシング軸線と、ケーシング周壁の
各端部に設けられたそれぞれ1つの正面壁と後壁と、定
置の支承部に保護ケーシングを固定するための、ケーシ
ング周壁の下側に配置されたケーシングホルダと、後壁
に設けられた接続箇所に案内された少なくとも1つの電
気導線とを有している光学機器に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の保護ケーシングは、同
一出願人の社内用印刷物「ビデオ−セキュリティー」
(VIDEO−Security)、第3/89号、8
/9頁により公知である。このような形式の保護ケーシ
ングは、壁ブラケット、天井懸架装置又はこれと類似の
ものに固定してから、この保護ケーシングに光学機器及
びそれに所属する電気装置が装填される。取り付け、保
守及び整備作業において、及び後で取り替える時に、場
合によっては電気接続部或は導線自体をも交換しなけれ
ばならない。
一出願人の社内用印刷物「ビデオ−セキュリティー」
(VIDEO−Security)、第3/89号、8
/9頁により公知である。このような形式の保護ケーシ
ングは、壁ブラケット、天井懸架装置又はこれと類似の
ものに固定してから、この保護ケーシングに光学機器及
びそれに所属する電気装置が装填される。取り付け、保
守及び整備作業において、及び後で取り替える時に、場
合によっては電気接続部或は導線自体をも交換しなけれ
ばならない。
【0003】公知の保護ケーシングにおいては、電気導
線は壁ブラケットの固定箇所の手前でケーシング後壁部
にまで直接延びていてここから風雨に対して防護された
導線ガイド部を通って保護ケーシングの内部に延びてい
る。風雨保護ケーシングは旋回可能であって可撓性でな
ければならないので(軸受け部は一種の懸架装置を形成
している)、導線は、保護ケーシングの後壁の範囲で必
要な運動を許容するために十分は長さを有していなけれ
ばならない。このような形式で導線を「開放した」状態
で配設することは外見が見苦しいだけでなく、導線に近
付き易くなっていることによって、サボタージュの目標
箇所を見付け易くもなる。
線は壁ブラケットの固定箇所の手前でケーシング後壁部
にまで直接延びていてここから風雨に対して防護された
導線ガイド部を通って保護ケーシングの内部に延びてい
る。風雨保護ケーシングは旋回可能であって可撓性でな
ければならないので(軸受け部は一種の懸架装置を形成
している)、導線は、保護ケーシングの後壁の範囲で必
要な運動を許容するために十分は長さを有していなけれ
ばならない。このような形式で導線を「開放した」状態
で配設することは外見が見苦しいだけでなく、導線に近
付き易くなっていることによって、サボタージュの目標
箇所を見付け易くもなる。
【0004】また公知の保護ケーシングにおいては、ケ
ーシング周壁は、押出しプレスされた管状部材として軽
金属より製造され、例えば正方形、方形、8角形又は円
形の任意の横断面形状を有している。正面壁及び後壁は
有利には鋳造部分として軽金属より製造され、正面壁に
は窓が形成されている。正面壁及び後壁は有利にはシー
ル部材を介在させてケーシング周壁に風雨に対してシー
ルしてねじ固定されている。
ーシング周壁は、押出しプレスされた管状部材として軽
金属より製造され、例えば正方形、方形、8角形又は円
形の任意の横断面形状を有している。正面壁及び後壁は
有利には鋳造部分として軽金属より製造され、正面壁に
は窓が形成されている。正面壁及び後壁は有利にはシー
ル部材を介在させてケーシング周壁に風雨に対してシー
ルしてねじ固定されている。
【0005】
【発明が解決使用とする課題】本発明の課題は、冒頭に
述べた形式の保護ケーシングを改良して、高い製造コス
ト又は取り外し作業に伴う高いコストを必要とすること
なしに、導線をカバーしながら配設することができるよ
うにすることである。
述べた形式の保護ケーシングを改良して、高い製造コス
ト又は取り外し作業に伴う高いコストを必要とすること
なしに、導線をカバーしながら配設することができるよ
うにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明の保護ケーシングによれば、互いにU字状に配置され
た壁部材を備えた取り外し可能な導線ケーシングが、前
記支承部から前記接続箇所まで延びており、該導線ケー
シングが保護ケーシングの壁部材と共に閉鎖した導線通
路を形成していて、該導線通路内に少なくとも1つの電
気導線が配設されており、前記導線ケーシングが前記接
続箇所を覆って延びている。
明の保護ケーシングによれば、互いにU字状に配置され
た壁部材を備えた取り外し可能な導線ケーシングが、前
記支承部から前記接続箇所まで延びており、該導線ケー
シングが保護ケーシングの壁部材と共に閉鎖した導線通
路を形成していて、該導線通路内に少なくとも1つの電
気導線が配設されており、前記導線ケーシングが前記接
続箇所を覆って延びている。
【0007】
【効果】本発明の導線ケーシングによれば、ケーシング
周壁の表面部分若しくはケーシングホルダの表面部分、
場合によってはケーシング後壁部の表面部分を利用して
導線用の通路が形成されており、導線通路を取り囲む導
線ケーシングは比較的迅速に保護ケーシングに接続され
またこの保護ケーシングから再び取り外すことができる
ようになっているが、これは導線が断ち切られる程の短
い時間内で行われるわけではない。
周壁の表面部分若しくはケーシングホルダの表面部分、
場合によってはケーシング後壁部の表面部分を利用して
導線用の通路が形成されており、導線通路を取り囲む導
線ケーシングは比較的迅速に保護ケーシングに接続され
またこの保護ケーシングから再び取り外すことができる
ようになっているが、これは導線が断ち切られる程の短
い時間内で行われるわけではない。
【0008】本発明に従って導線ケーシングと保護ケー
シングとを構造的にまとめたことによって、全体的な外
見は閉鎖した表面を有する奇麗な印象を与え、しかも表
面は閉鎖しているので汚れが溜まる可能性は最小限に押
さえられる。
シングとを構造的にまとめたことによって、全体的な外
見は閉鎖した表面を有する奇麗な印象を与え、しかも表
面は閉鎖しているので汚れが溜まる可能性は最小限に押
さえられる。
【0009】導線が支承部を介してガイドされているこ
とによって、最短経路での導線配設が可能である。さら
に、プラグ接続時及びケーシングの取り外し時において
はプラグを支承部(保護ケーシングの)から外す必要は
ない。何故ならば導線はこの箇所で、狭い開口を通って
引き出さなくてもよいからである。
とによって、最短経路での導線配設が可能である。さら
に、プラグ接続時及びケーシングの取り外し時において
はプラグを支承部(保護ケーシングの)から外す必要は
ない。何故ならば導線はこの箇所で、狭い開口を通って
引き出さなくてもよいからである。
【0010】本発明の別の構成要件によれば、導線ケー
シングは、ケーシングホルダと導線ケーシングとの間で
導線通路の区分を形成しつつケーシング周壁の表面に対
して平行に延び、後壁の後ろの下縁部を所定の角度で取
り囲んでいて、導線通路の第2の区分を形成しつつ前記
後壁に存在する接続箇所を覆って延びている。このよう
に構成したことによって、ケーシングの後側から接続箇
所に作業員が容易に接近するこができる。
シングは、ケーシングホルダと導線ケーシングとの間で
導線通路の区分を形成しつつケーシング周壁の表面に対
して平行に延び、後壁の後ろの下縁部を所定の角度で取
り囲んでいて、導線通路の第2の区分を形成しつつ前記
後壁に存在する接続箇所を覆って延びている。このよう
に構成したことによって、ケーシングの後側から接続箇
所に作業員が容易に接近するこができる。
【0011】また本発明の別の構成要件によれば、導線
ケーシングは、ケーシング軸線A−Aに沿って延びる鉛
直な中心平面を有していて、該中心平面に対して直角に
延びる横断面で見て、少なくとも3つの平面で互いにU
字形に配置された壁部材によって形成されており、これ
らの3つのうちの2つの壁部材が脚を形成していて、こ
の脚の自由端部がケーシング周壁側に向けられていて、
残りの1つの壁部材が“U”字のヨーク部分を形成して
いる。
ケーシングは、ケーシング軸線A−Aに沿って延びる鉛
直な中心平面を有していて、該中心平面に対して直角に
延びる横断面で見て、少なくとも3つの平面で互いにU
字形に配置された壁部材によって形成されており、これ
らの3つのうちの2つの壁部材が脚を形成していて、こ
の脚の自由端部がケーシング周壁側に向けられていて、
残りの1つの壁部材が“U”字のヨーク部分を形成して
いる。
【0012】また、ヨーク部分を形成する壁部材が、前
記中心平面と重なる切断面でV字状に構成されていて、
底部と後壁部とを形成しており、底部と後壁部との間に
存在する頂部範囲が丸味をつけて形成されていれば、ケ
ーシング後壁部を相応に構成する際に特に有利である。
記中心平面と重なる切断面でV字状に構成されていて、
底部と後壁部とを形成しており、底部と後壁部との間に
存在する頂部範囲が丸味をつけて形成されていれば、ケ
ーシング後壁部を相応に構成する際に特に有利である。
【0013】本発明のさらに別の構成要件によれば、
イ)後壁がケーシング周壁とは反対側で閉鎖壁を有して
いて、該閉鎖壁が鉛直な切断平面で、外側に向かって開
放するプリズム状の切欠を形成しつつ水平なV字状に折
り曲げて形成されており、このV字の開放角度が90°
であって、V字の2つの脚がケーシング軸線A−Aに対
して鋭角を形成しており、ロ)V字の上の脚部を形成す
る壁部材に第1の差込み接続部が設けられており、ハ)
第1の差込み接続部とカップリングを形成する第2の差
込み接続部がプラグケーシング内に配置されており、該
プラグケーシングが、外部からシールされて後壁に形成
されたプリズム状の切欠の上側の壁部材に当てつけられ
ており、(ニ)導線ケーシングの後壁部分がプラグケー
シングに接続されている。このように構成したことによ
って、接続箇所の所定の位置で、導線ケーシングの特に
コンパクトなスペース形状が得られる。
イ)後壁がケーシング周壁とは反対側で閉鎖壁を有して
いて、該閉鎖壁が鉛直な切断平面で、外側に向かって開
放するプリズム状の切欠を形成しつつ水平なV字状に折
り曲げて形成されており、このV字の開放角度が90°
であって、V字の2つの脚がケーシング軸線A−Aに対
して鋭角を形成しており、ロ)V字の上の脚部を形成す
る壁部材に第1の差込み接続部が設けられており、ハ)
第1の差込み接続部とカップリングを形成する第2の差
込み接続部がプラグケーシング内に配置されており、該
プラグケーシングが、外部からシールされて後壁に形成
されたプリズム状の切欠の上側の壁部材に当てつけられ
ており、(ニ)導線ケーシングの後壁部分がプラグケー
シングに接続されている。このように構成したことによ
って、接続箇所の所定の位置で、導線ケーシングの特に
コンパクトなスペース形状が得られる。
【0014】
【実施例】図1には、ビデオカメラ用の風雨よけの保護
ケーシング1が示されている。該保護ケーシング1は管
状のケーシング周壁2を有していて、該ケーシング周壁
2は、周囲が閉鎖された軽金属−押出し成形材の区分よ
り成っている。該ケーシング周壁2の下側範囲の横断面
は図10に示されていて、この図10に関連して後で詳
しく説明されている。
ケーシング1が示されている。該保護ケーシング1は管
状のケーシング周壁2を有していて、該ケーシング周壁
2は、周囲が閉鎖された軽金属−押出し成形材の区分よ
り成っている。該ケーシング周壁2の下側範囲の横断面
は図10に示されていて、この図10に関連して後で詳
しく説明されている。
【0015】ケーシング周壁2の前後は正面壁3と後壁
4とによって密に閉鎖されている。この保護ケーシング
には保護シェード5が付属していて、該保護シェード5
は、ケーシング周壁2の上側6、及び両方の側壁7の大
部分を空気ギャップ8を保つつ上方から取り囲んでいる
(図15参照)。この保護シェード5の長さは、正面壁
3の前側と後壁4の後ろ側を越えて突出する程度の長さ
に選定されている(図1参照)。保護ケーシング1には
さらにケーシングホルダ9が付属しており、このケーシ
ングホルダ9については図10に詳しく説明されてい
る。ケーシングホルダ9は、ケーシング周壁2の全長に
亙ってレールとして後壁4にしっかりと固定されてい
て、ケーシング周壁2の下側10のほぼ下側に配置され
ている。
4とによって密に閉鎖されている。この保護ケーシング
には保護シェード5が付属していて、該保護シェード5
は、ケーシング周壁2の上側6、及び両方の側壁7の大
部分を空気ギャップ8を保つつ上方から取り囲んでいる
(図15参照)。この保護シェード5の長さは、正面壁
3の前側と後壁4の後ろ側を越えて突出する程度の長さ
に選定されている(図1参照)。保護ケーシング1には
さらにケーシングホルダ9が付属しており、このケーシ
ングホルダ9については図10に詳しく説明されてい
る。ケーシングホルダ9は、ケーシング周壁2の全長に
亙ってレールとして後壁4にしっかりと固定されてい
て、ケーシング周壁2の下側10のほぼ下側に配置され
ている。
【0016】図1によれば、保護ケーシングは支承部1
2に固定されている。この支承部12は、軸15によっ
て互いに接続された2つの支承突起部13,14より成
っている。ケーシングホルダ9は中央で縦スリット16
を有していて、これによってケーシング軸線A−A線方
向で上側の支承突起部13で移動可能である。固定は緊
締ねじ(図示せず)によって行われるが、この場合、保
護ケーシングが完全にかぶせられた状態で、軸15が保
護ケーシングの頂点の真下に正確に位置していなければ
ならない。
2に固定されている。この支承部12は、軸15によっ
て互いに接続された2つの支承突起部13,14より成
っている。ケーシングホルダ9は中央で縦スリット16
を有していて、これによってケーシング軸線A−A線方
向で上側の支承突起部13で移動可能である。固定は緊
締ねじ(図示せず)によって行われるが、この場合、保
護ケーシングが完全にかぶせられた状態で、軸15が保
護ケーシングの頂点の真下に正確に位置していなければ
ならない。
【0017】下側の支承突起部14は、鉛直方向に延び
る旋回軸線“S”を中心にして回転可能に壁ブラケット
17に固定されており、この壁ブラケット17は壁18
にねじ固定されている。
る旋回軸線“S”を中心にして回転可能に壁ブラケット
17に固定されており、この壁ブラケット17は壁18
にねじ固定されている。
【0018】本発明によれば、電気導線は壁ブラケット
17内及び支承突起部13,14に形成された中空室内
を通って、支承部12から出発してケーシングホルダ9
の下側(図10参照)及び後壁4の下側の下に延びてい
る。
17内及び支承突起部13,14に形成された中空室内
を通って、支承部12から出発してケーシングホルダ9
の下側(図10参照)及び後壁4の下側の下に延びてい
る。
【0019】後壁4内には接続箇所11が設けられてい
るが、該接続箇所11については図2に関連して後で詳
しく説明されている。支承部12から出発して接続箇所
11まで導線ケーシング20が設けられており、該導線
ケーシング20は、まずこの導線ケーシング20とケー
シングホルダ9との間で導線通路21の区分21aを形
成しつつケーシング周壁2の表面に対して平行に延びて
いる。ついで導線ケーシング20は、後ろ壁4の後ろの
下縁部22を巡って案内されていて、導線通路21の第
2の区分21aを形成しつつ、後壁4内に存在する接続
箇所11を覆っている。これは、電気導線23a,23
b,233cが支承部12から出発して、導線ケーシン
グ20内の接続箇所11まで案内されている(図10参
照)ことによって達成されている。
るが、該接続箇所11については図2に関連して後で詳
しく説明されている。支承部12から出発して接続箇所
11まで導線ケーシング20が設けられており、該導線
ケーシング20は、まずこの導線ケーシング20とケー
シングホルダ9との間で導線通路21の区分21aを形
成しつつケーシング周壁2の表面に対して平行に延びて
いる。ついで導線ケーシング20は、後ろ壁4の後ろの
下縁部22を巡って案内されていて、導線通路21の第
2の区分21aを形成しつつ、後壁4内に存在する接続
箇所11を覆っている。これは、電気導線23a,23
b,233cが支承部12から出発して、導線ケーシン
グ20内の接続箇所11まで案内されている(図10参
照)ことによって達成されている。
【0020】図9に関連して図2に示されているよう
に、導線ケーシング20は、ケーシング軸線A−Aに延
びる中心面(図2に示した断面図の切断面)を有してい
る。この中心面に対して直角に延びる横断面に関連し
て、導線ケーシング20は少なくとも3つの周方向側が
U字状に互いに配置された壁部材20a,20b,20
cによって取り囲まれている。2つの壁部材20a及び
20cは、U字の脚を形成しており、この脚の自由な端
部はケーシング周壁2及び後壁4に向けられている。第
3の壁部材20cは、U字のウエブ部分を形成してい
る。ケーシング周壁2及び後壁4の下側、並びに後壁4
の後側の立体的な形状に基づいて、脚の長さは、図9に
示されているように種々異なる長さで段付けされてい
る。
に、導線ケーシング20は、ケーシング軸線A−Aに延
びる中心面(図2に示した断面図の切断面)を有してい
る。この中心面に対して直角に延びる横断面に関連し
て、導線ケーシング20は少なくとも3つの周方向側が
U字状に互いに配置された壁部材20a,20b,20
cによって取り囲まれている。2つの壁部材20a及び
20cは、U字の脚を形成しており、この脚の自由な端
部はケーシング周壁2及び後壁4に向けられている。第
3の壁部材20cは、U字のウエブ部分を形成してい
る。ケーシング周壁2及び後壁4の下側、並びに後壁4
の後側の立体的な形状に基づいて、脚の長さは、図9に
示されているように種々異なる長さで段付けされてい
る。
【0021】図1,2及び図9に図示されているよう
に、U字のウエブ部分を形成する壁部材20bは、前記
中心面でV字状に形成されており、この場合に底部と後
壁部との間に存在する頂部範囲26は丸味をつけて形成
されている。
に、U字のウエブ部分を形成する壁部材20bは、前記
中心面でV字状に形成されており、この場合に底部と後
壁部との間に存在する頂部範囲26は丸味をつけて形成
されている。
【0022】U字の脚を形成する壁部材20a,20b
は、ケーシング周壁2の範囲でこれらの壁部材の上部の
平行な縁部に沿って、長手方向リブ29(図10に示さ
れているようにケーシング周壁2の下側10に配置され
ている)を係合させるための第1の切欠28を備えてい
る。
は、ケーシング周壁2の範囲でこれらの壁部材の上部の
平行な縁部に沿って、長手方向リブ29(図10に示さ
れているようにケーシング周壁2の下側10に配置され
ている)を係合させるための第1の切欠28を備えてい
る。
【0023】U字の脚を形成する壁部材20a,20b
は、ケーシング周壁2の範囲に存在する導線ケーシング
20の自由端部で第2の嵌合切欠30を備えている。こ
の第2の嵌合切欠30は、上部の支承突起部13の対応
する切欠内に押し込むためのものである。導線ケーシン
グ20と上部の支承突起部13との協働形式については
図1に示されており、支承突起部13の形状の詳細につ
いては、図11〜図14に関連して更に詳しく説明され
ている。
は、ケーシング周壁2の範囲に存在する導線ケーシング
20の自由端部で第2の嵌合切欠30を備えている。こ
の第2の嵌合切欠30は、上部の支承突起部13の対応
する切欠内に押し込むためのものである。導線ケーシン
グ20と上部の支承突起部13との協働形式については
図1に示されており、支承突起部13の形状の詳細につ
いては、図11〜図14に関連して更に詳しく説明され
ている。
【0024】以下に接続箇所11について図2を用いて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【0025】後壁はその、ケーシング周壁2とは反対の
側で閉鎖壁31を有しており、該閉鎖壁31はケーシン
グ軸線A−Aに沿った鉛直な切断平面で外側に開放する
切欠32を形成しており(図3参照)、この切欠32の
軸線は水平に延びている。プリズム状の切欠は、上側の
壁部材33と下側の壁部材34とによって制限されてい
る。これらの壁部材33,34は、互いに90°の角度
で配置されていて、ケーシング軸線A−Aにたいして鋭
角を成して延びている。壁部材33,34は、“V”字
状の脚を形成し、この“V”字の頂部ライン35は水平
に延びている(図3参照)。
側で閉鎖壁31を有しており、該閉鎖壁31はケーシン
グ軸線A−Aに沿った鉛直な切断平面で外側に開放する
切欠32を形成しており(図3参照)、この切欠32の
軸線は水平に延びている。プリズム状の切欠は、上側の
壁部材33と下側の壁部材34とによって制限されてい
る。これらの壁部材33,34は、互いに90°の角度
で配置されていて、ケーシング軸線A−Aにたいして鋭
角を成して延びている。壁部材33,34は、“V”字
状の脚を形成し、この“V”字の頂部ライン35は水平
に延びている(図3参照)。
【0026】上側の壁部材33は方形の切欠36を有し
ており、この切欠36内に第1の差込み接続部37(雄
型部分)が配置されている。第2の差込み接続部38
は、図4〜図7に関連してさらに詳しく説明されている
プラグケーシング39に固定されている。2つの差込み
接続部37,38は互いにカップリングを形成してい
る。差込み方向は、2つの差込み接続部37,38の間
に存在する、図示してない分離継目に対して直角に、若
しくは上側の壁部材33に対して直角に延びている。
ており、この切欠36内に第1の差込み接続部37(雄
型部分)が配置されている。第2の差込み接続部38
は、図4〜図7に関連してさらに詳しく説明されている
プラグケーシング39に固定されている。2つの差込み
接続部37,38は互いにカップリングを形成してい
る。差込み方向は、2つの差込み接続部37,38の間
に存在する、図示してない分離継目に対して直角に、若
しくは上側の壁部材33に対して直角に延びている。
【0027】図1、図2及び図15に示されているよう
に、プラグケーシング39は外部からシールされて後壁
4にかぶせられている。つまりプラグケーシング39
は、図示していないシールを介在させて、プリズム状の
切欠32の上部の壁部材33にねじ込まれている。さら
に導線ケーシング20の後壁部分25は、後述するあり
継ぎ40を介してプラグケーシング39に接続されてい
る。
に、プラグケーシング39は外部からシールされて後壁
4にかぶせられている。つまりプラグケーシング39
は、図示していないシールを介在させて、プリズム状の
切欠32の上部の壁部材33にねじ込まれている。さら
に導線ケーシング20の後壁部分25は、後述するあり
継ぎ40を介してプラグケーシング39に接続されてい
る。
【0028】図2及び図3に示されているように、後壁
4は、ケーシング周壁2とは反対側の範囲及び両側面
で、ケーシング軸線A−Aに対して平行に延びる突起す
る縁部41と、差込み接続部の差込み方向に対して平行
でプリズム状の切欠32の上部の壁部材33に対して直
角に延びて前記縁部41にまで達する載設面42とを有
している。
4は、ケーシング周壁2とは反対側の範囲及び両側面
で、ケーシング軸線A−Aに対して平行に延びる突起す
る縁部41と、差込み接続部の差込み方向に対して平行
でプリズム状の切欠32の上部の壁部材33に対して直
角に延びて前記縁部41にまで達する載設面42とを有
している。
【0029】プラグケーシング39は、差込み接続部3
8とは反対の側で、前記差込み方向に延びるカバープレ
ート43を有しており、このカバープレート43は前記
載設面42上にピッタリと載っている。また、カバープ
レート43はその外側43aで、導線ケーシング20の
後壁部分25を固定するための手段、つまりあり継ぎガ
イド40aを備えている。このあり継ぎガイド40aは
後壁部分25の舌片状の突起部25aを差込むためのも
のであって、この場合にあり継ぎガイド40aの差込み
方向は導線ケーシング20の中心平面に延びている。こ
れについては図15に示されている。
8とは反対の側で、前記差込み方向に延びるカバープレ
ート43を有しており、このカバープレート43は前記
載設面42上にピッタリと載っている。また、カバープ
レート43はその外側43aで、導線ケーシング20の
後壁部分25を固定するための手段、つまりあり継ぎガ
イド40aを備えている。このあり継ぎガイド40aは
後壁部分25の舌片状の突起部25aを差込むためのも
のであって、この場合にあり継ぎガイド40aの差込み
方向は導線ケーシング20の中心平面に延びている。こ
れについては図15に示されている。
【0030】もちろん、プラグケーシング39は、図4
に示された位置で鉛直な軸線を中心にして180°だけ
図6に示された位置に回転せしめられた状態においての
み後壁4とねじ固定され得る。この位置は図15に示さ
れている。
に示された位置で鉛直な軸線を中心にして180°だけ
図6に示された位置に回転せしめられた状態においての
み後壁4とねじ固定され得る。この位置は図15に示さ
れている。
【0031】図4〜図7によればプラグケーシング39
は内部で導線ガイドのための中空室44を有している。
図2には3本の電線が示されている。上部の差込み接続
部37からは電線45a(そのうちの3本だけが図示さ
れている)が、例えばエリミネータである電子構成部4
5bに延びている。
は内部で導線ガイドのための中空室44を有している。
図2には3本の電線が示されている。上部の差込み接続
部37からは電線45a(そのうちの3本だけが図示さ
れている)が、例えばエリミネータである電子構成部4
5bに延びている。
【0032】プラグケーシング39はさらにその上側
で、それも中空室44の両側に、所属の差込み接続部3
8(図2参照)を載せかつ固定するための、ねじ孔47
を備えたショルダ面46を有している。また、プラグケ
ーシング39は、プリズム状の切欠32の互いに向き合
う壁部材33と接続を形成するための、中空室44の上
部の開口を取り囲むシール面48を有している。このシ
ール面48内に、周囲が閉鎖された(方形に)シール溝
49が配置されている(図7参照)。
で、それも中空室44の両側に、所属の差込み接続部3
8(図2参照)を載せかつ固定するための、ねじ孔47
を備えたショルダ面46を有している。また、プラグケ
ーシング39は、プリズム状の切欠32の互いに向き合
う壁部材33と接続を形成するための、中空室44の上
部の開口を取り囲むシール面48を有している。このシ
ール面48内に、周囲が閉鎖された(方形に)シール溝
49が配置されている(図7参照)。
【0033】プラグケーシング39はその下側で、スタ
ッフイングボックスねじ結合部51(図2参照)をねじ
込むためのねじ孔50を有している。ねじ孔50はその
全長の一部が、下方に向けられたカラー部によって取り
囲まれている。また該カラー部外側で下側には、導線ケ
ーシング20の2つの端縁部53のための偏平なストッ
パ面52が配置されている(図9も参照)。プラグケー
シング39はその両方の外側で、シール面48と向き合
う壁部材33とねじ結合させるための、差込み方向に対
して平行に延びる2つのねじ山付き通路54を備えてい
る。所属のねじ孔55は図3に示されている。図3に示
されたねじ山付き通路56は、後壁4にケーシング周壁
2をねじ固定するためだけのものである。
ッフイングボックスねじ結合部51(図2参照)をねじ
込むためのねじ孔50を有している。ねじ孔50はその
全長の一部が、下方に向けられたカラー部によって取り
囲まれている。また該カラー部外側で下側には、導線ケ
ーシング20の2つの端縁部53のための偏平なストッ
パ面52が配置されている(図9も参照)。プラグケー
シング39はその両方の外側で、シール面48と向き合
う壁部材33とねじ結合させるための、差込み方向に対
して平行に延びる2つのねじ山付き通路54を備えてい
る。所属のねじ孔55は図3に示されている。図3に示
されたねじ山付き通路56は、後壁4にケーシング周壁
2をねじ固定するためだけのものである。
【0034】図8及び図9に示されているように、後壁
部分25の所属の正面壁部分25aの上端部は係止部材
25bを介してあり継ぎガイド40aに接続されてい
る。このあり継ぎガイド40aは対応する箇所で係止突
起40bを備えている。
部分25の所属の正面壁部分25aの上端部は係止部材
25bを介してあり継ぎガイド40aに接続されてい
る。このあり継ぎガイド40aは対応する箇所で係止突
起40bを備えている。
【0035】図10には、どのようにして導線ケーシン
グ20がケーシング周壁2の下側に取り付けられている
かが示されている。ケーシングホルダ9とL字状の長手
方向リブ29との間でそれもケーシングホルダ9の両側
に、平行に延びる壁状のギャップが配置されており、該
ギャップ内に、導線ケーシング20の第1の嵌合切欠2
8が存在する箇所が挿入されている。次いで上方が先細
りする脚端部の長手方向縁部27が長手方向リブ29の
間のケーシング周壁2の下側の制限面に当接せしめら
れ、これによって横方向のシフトが不可能となる。図示
していない抗張ねじによって導線ケーシング20はケー
シング周壁2に対して緊締される。
グ20がケーシング周壁2の下側に取り付けられている
かが示されている。ケーシングホルダ9とL字状の長手
方向リブ29との間でそれもケーシングホルダ9の両側
に、平行に延びる壁状のギャップが配置されており、該
ギャップ内に、導線ケーシング20の第1の嵌合切欠2
8が存在する箇所が挿入されている。次いで上方が先細
りする脚端部の長手方向縁部27が長手方向リブ29の
間のケーシング周壁2の下側の制限面に当接せしめら
れ、これによって横方向のシフトが不可能となる。図示
していない抗張ねじによって導線ケーシング20はケー
シング周壁2に対して緊締される。
【0036】以下に上部の支承突起部13について詳し
く説明する。上部の支承突起部13は、軸15を通る左
右対称面に関連してU字状に形成されていて、このU字
のウエブ部分を形成する、ケーシングホルダ9を載せる
ためのフランジプレート57と、軸のための孔59を備
えた互い平行な側方の2つの脚58とを有している。図
12、図13及び図14で破線で示されているように、
フランジプレート57の下側に存在する縁部は内側で、
導線ケーシング20の底部24の自由端部で対応する嵌
合切欠30を挿入させるための嵌合切欠60,61,6
2を備えている。これによって導線ケーシング20の下
側の自由端部は支承突起部13に形状接続的に嵌め込ま
れるので、この箇所では十分なシールも得られる。支承
突起部13は、孔63を貫通するねじによってケーシン
グホルダ9に緊締される。これらのねじを解除した状態
では縦スリット16内で移動可能である。フランジプレ
ートに形成された長孔64は、例えば図示していない導
線をケーシングホルダ9の中空室内に案内するためのも
のである(これが必要であれば)。しかしながらこの場
合は、保護ケーシングをケーシングホルダと一緒に導線
に接続するかまたは導線から分離させたい時には、差込
み接続部は所属の導線から取り外さなければならない。
く説明する。上部の支承突起部13は、軸15を通る左
右対称面に関連してU字状に形成されていて、このU字
のウエブ部分を形成する、ケーシングホルダ9を載せる
ためのフランジプレート57と、軸のための孔59を備
えた互い平行な側方の2つの脚58とを有している。図
12、図13及び図14で破線で示されているように、
フランジプレート57の下側に存在する縁部は内側で、
導線ケーシング20の底部24の自由端部で対応する嵌
合切欠30を挿入させるための嵌合切欠60,61,6
2を備えている。これによって導線ケーシング20の下
側の自由端部は支承突起部13に形状接続的に嵌め込ま
れるので、この箇所では十分なシールも得られる。支承
突起部13は、孔63を貫通するねじによってケーシン
グホルダ9に緊締される。これらのねじを解除した状態
では縦スリット16内で移動可能である。フランジプレ
ートに形成された長孔64は、例えば図示していない導
線をケーシングホルダ9の中空室内に案内するためのも
のである(これが必要であれば)。しかしながらこの場
合は、保護ケーシングをケーシングホルダと一緒に導線
に接続するかまたは導線から分離させたい時には、差込
み接続部は所属の導線から取り外さなければならない。
【0037】図16〜図19には本発明の第2の実施例
が示されている。この第2の実施例では、前記第1の実
施例におけるのと同一の構成部材には同一の符号を付
け、異なる構成部材には100を足した符号を付けた。
が示されている。この第2の実施例では、前記第1の実
施例におけるのと同一の構成部材には同一の符号を付
け、異なる構成部材には100を足した符号を付けた。
【0038】この実施例は、図1〜図15の実施例とは
主に、差込み接続部の差込み方向がケーシング軸線A−
Aに対して直角に延びている点が異なっている。これに
よって、後壁104の閉鎖壁131は(冷却リブ131
aは除いて)平らに構成され得る。この後壁104の下
範囲には切欠136が形成されており、この切欠136
の主平面は同様にケーシング軸線A−Aに対して直角に
延びている。この切欠は後壁104の下側の制限面内に
開口している。切欠136の開口の範囲内には第1の差
込み接続部37が配置されており、該差込み接続部37
の導線若しくは電線は概略的にのみ示されている。ケー
シング周壁2及び後壁104の下側には導線ケーシング
120が取り付けられており、該導線ケーシング120
はほ直線的に延びる導線通路121を取り囲んでいる。
導線ケーシング120の後ろの部分は差込みケーシング
139として構成されていて、導線ケーシング120と
一体に成形されている。プラグケーシング139は上側
が壁部材65によって制限されており、該壁部材65に
は切欠66が形成されていて、この切欠66内には第2
の差込み接続部38が挿入されている。この差込み接続
部38はねじ67によってショルダ面146に固定され
る。切欠66は、周囲が閉鎖されたシール溝149によ
って取り囲まれており、該シール溝149内にシール部
材(図示せず)が挿入されている。ねじ及びこのねじに
対応するねじ通路154によって、導線ケーシング12
0は後壁104の下側に対してねじ固定されている。下
側とプラグケーシング139との間の分離継目は、図1
6に示されているようにケーシング軸線A−Aに対して
平行に延びている。
主に、差込み接続部の差込み方向がケーシング軸線A−
Aに対して直角に延びている点が異なっている。これに
よって、後壁104の閉鎖壁131は(冷却リブ131
aは除いて)平らに構成され得る。この後壁104の下
範囲には切欠136が形成されており、この切欠136
の主平面は同様にケーシング軸線A−Aに対して直角に
延びている。この切欠は後壁104の下側の制限面内に
開口している。切欠136の開口の範囲内には第1の差
込み接続部37が配置されており、該差込み接続部37
の導線若しくは電線は概略的にのみ示されている。ケー
シング周壁2及び後壁104の下側には導線ケーシング
120が取り付けられており、該導線ケーシング120
はほ直線的に延びる導線通路121を取り囲んでいる。
導線ケーシング120の後ろの部分は差込みケーシング
139として構成されていて、導線ケーシング120と
一体に成形されている。プラグケーシング139は上側
が壁部材65によって制限されており、該壁部材65に
は切欠66が形成されていて、この切欠66内には第2
の差込み接続部38が挿入されている。この差込み接続
部38はねじ67によってショルダ面146に固定され
る。切欠66は、周囲が閉鎖されたシール溝149によ
って取り囲まれており、該シール溝149内にシール部
材(図示せず)が挿入されている。ねじ及びこのねじに
対応するねじ通路154によって、導線ケーシング12
0は後壁104の下側に対してねじ固定されている。下
側とプラグケーシング139との間の分離継目は、図1
6に示されているようにケーシング軸線A−Aに対して
平行に延びている。
【0039】導線ケーシング120は、差込みケーシン
グ139の右側から底部144及びこの底部144から
直角に突き出る2つの側壁120a,120bを通って
延びており、これら2つの側壁120a,120bはU
字形の横断面を形成していて、底部124がこのU字の
ウエブ部分を形成している。この範囲で導線ケーシング
120は、図9に示された導線ケーシング20と同一に
構成されている。また、差込みケーシング139とは反
対側に向けられた端部の、支承部12の支承突起部13
内への係合状態も、図9に示したものと同じであるので
その詳細の説明の繰り返しは省略する。また、導線ケー
シング120若しくは差込みケーシング139の後端部
が閉鎖壁131と同一列に、それも冷却リブ131aに
関連して同一列に配置されていることは明らかである
が、さらに差込みケーシング120には上縁部127と
冷却リブ128とが設けられていて、この上縁部127
及び冷却リブ128は、長手方向リブ29若しくは支承
突起部13に係合するようになっている。
グ139の右側から底部144及びこの底部144から
直角に突き出る2つの側壁120a,120bを通って
延びており、これら2つの側壁120a,120bはU
字形の横断面を形成していて、底部124がこのU字の
ウエブ部分を形成している。この範囲で導線ケーシング
120は、図9に示された導線ケーシング20と同一に
構成されている。また、差込みケーシング139とは反
対側に向けられた端部の、支承部12の支承突起部13
内への係合状態も、図9に示したものと同じであるので
その詳細の説明の繰り返しは省略する。また、導線ケー
シング120若しくは差込みケーシング139の後端部
が閉鎖壁131と同一列に、それも冷却リブ131aに
関連して同一列に配置されていることは明らかである
が、さらに差込みケーシング120には上縁部127と
冷却リブ128とが設けられていて、この上縁部127
及び冷却リブ128は、長手方向リブ29若しくは支承
突起部13に係合するようになっている。
【0040】図16には、電子構成部分(例えばエリミ
ネータ)のための固定面68、図示していない装置支持
体を固定するための接続フランジ69、後壁104とケ
ーシングホルダ9とを強固に結合するための差込み接続
部70が図示されている。
ネータ)のための固定面68、図示していない装置支持
体を固定するための接続フランジ69、後壁104とケ
ーシングホルダ9とを強固に結合するための差込み接続
部70が図示されている。
【0041】図18には、ケーシング後ろ側全体の閉鎖
された状態が示されている。また図19によれば、第1
の差込み接続部37がどのようにして切欠136内に差
込まれるかが分かる。ねじ孔71は、ねじ山付き通路1
54内に案内された抗張ねじをねじ込むためのものであ
る。またねじ孔72は、ケーシングホルダ9のための固
定ねじをねじ込むために使用される。切欠136を取り
囲むシール面148は、シール溝149内で保持された
シール部材を載せるために使用される。
された状態が示されている。また図19によれば、第1
の差込み接続部37がどのようにして切欠136内に差
込まれるかが分かる。ねじ孔71は、ねじ山付き通路1
54内に案内された抗張ねじをねじ込むためのものであ
る。またねじ孔72は、ケーシングホルダ9のための固
定ねじをねじ込むために使用される。切欠136を取り
囲むシール面148は、シール溝149内で保持された
シール部材を載せるために使用される。
【0042】導線ケーシング120を図16に示した位
置から下方に取り出すことができるようにするために、
保護ケーシング全体を、軸15における緊締ねじを解除
してから支承部12を中心にして所定のわずかな程度だ
け上方へ旋回させることができるようにしなければなら
ない。これは図1〜図15に示した実施例においては、
後ろ側から接続箇所11へ作業員が接近することができ
るので必要ない。しかしながら、保護ケーシングの相応
の傾斜位置において、支承部12の範囲における緊締接
続を解除することなしに、場合によっては導線ケーシン
グ120を下方へ取り出すことも可能である。
置から下方に取り出すことができるようにするために、
保護ケーシング全体を、軸15における緊締ねじを解除
してから支承部12を中心にして所定のわずかな程度だ
け上方へ旋回させることができるようにしなければなら
ない。これは図1〜図15に示した実施例においては、
後ろ側から接続箇所11へ作業員が接近することができ
るので必要ない。しかしながら、保護ケーシングの相応
の傾斜位置において、支承部12の範囲における緊締接
続を解除することなしに、場合によっては導線ケーシン
グ120を下方へ取り出すことも可能である。
【図1】壁ブラケット(張り出し部)に固定された、本
発明の第1実施例による保護ケーシングの後ろ部分の一
部破断した側面図である。
発明の第1実施例による保護ケーシングの後ろ部分の一
部破断した側面図である。
【図2】図1の一部の拡大図である。
【図3】図2のA−A線方向で見た、覆っている部材を
取り除いた状態の後壁の平面図である。
取り除いた状態の後壁の平面図である。
【図4】図5の軸線IV−IVに沿った差込みケーシン
グの断面図である。
グの断面図である。
【図5】図7のV−V線に沿った差込みケーシングの断
面図である。
面図である。
【図6】図7の矢印VI方向で見た差込みケーシングの
平面図である。
平面図である。
【図7】図4の矢印VII方向で見た差込みケーシング
の平面図である。
の平面図である。
【図8】図5の部分VIII内の拡大図である。
【図9】導線ケーシングの斜視図である。
【図10】図2のX−X線に沿った断面図である。
【図11】上部の支承突起部を下から見た図である。
【図12】図11に示した支承突起部の側面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線に沿った断面図であ
る。
る。
【図14】図11〜図1113に示した支承突起部の平
面図である。
面図である。
【図15】図2のケーシング軸線A−A線方向で見た、
完全に組み立てられた保護ケーシングの後側の平面図で
ある。
完全に組み立てられた保護ケーシングの後側の平面図で
ある。
【図16】本発明の第2実施例による保護ケーシングの
後部分の一部破断した側面図である。
後部分の一部破断した側面図である。
【図17】図16に示した、差込みケーシング及び第2
の差込み接続部を組み込んだ導線ケーシングの平面図で
ある。
の差込み接続部を組み込んだ導線ケーシングの平面図で
ある。
【図18】図16によるケーシング後壁の外側を示した
図である。
図である。
【図19】図16及び図18に示した後壁部分から導線
ケーシングを取り除いて第1の差込み接続部をむき出し
にした状態でこの後壁部分を下から見た図である。
ケーシングを取り除いて第1の差込み接続部をむき出し
にした状態でこの後壁部分を下から見た図である。
1 保護ケーシング、 2 ケーシング周壁、 3 正
面壁、 4,104後壁、 5 保護シェード、 6
上側、 7 側壁、 8 空気ギャップ、9 ケーシン
グホルダ、 10 下側、 11 接続箇所、 12
支承部、13,14 支承突起部、 15 軸、 16
縦スリット、 17 壁ブラケット、 18 壁、
20,120 導線ケーシング、 20a,20b,2
0c 壁部材、 21,121 導線通路、 21a,
21b 区分、 22 下縁部、 23a,23b,2
3c 電気導線、 24、124 底部、 25後壁部
分、25a 突起部、 25b 係止部材、 26 頂
部範囲、 27、127 長手方向縁部、 28,12
8 嵌合切欠、 29 長手方向リブ、30 嵌合切
欠、 31 閉鎖壁、 32 切欠、 33,34 壁
部材、35 頂部ライン、 36,136 切欠、 3
7,38 差込み接続部、 39,139 プラグケー
シング、 40 あり継ぎ、 40a あり継ぎガイ
ド、 40b 係止突起、 41 縁部、 42 載設
面、 43 カバープレート、 43a 外側、 4
4,144 中空室、 45,45a 電線、 45b
電子構成部、46,146 ショルダ面、 47 ね
じ孔、 48 シール面、 49,149 シール溝、
50 ねじ孔、 51 スタッフィングボックスねじ
結合部、52 ストッパ面、 53 端縁部、 54,
154 ねじ山付き通路、 55ねじ孔、 56 ねじ
山付き通路、 57 フランジプレート、 58 脚、
59 孔、 60,61,62 切欠、 63 孔、
64 長孔、 65 壁部材、 66 切欠、 67
ねじ、 69 接続フランジ、 71,72 ねじ孔、
120a,120b 側壁、 131a 冷却リブ、
144 底部
面壁、 4,104後壁、 5 保護シェード、 6
上側、 7 側壁、 8 空気ギャップ、9 ケーシン
グホルダ、 10 下側、 11 接続箇所、 12
支承部、13,14 支承突起部、 15 軸、 16
縦スリット、 17 壁ブラケット、 18 壁、
20,120 導線ケーシング、 20a,20b,2
0c 壁部材、 21,121 導線通路、 21a,
21b 区分、 22 下縁部、 23a,23b,2
3c 電気導線、 24、124 底部、 25後壁部
分、25a 突起部、 25b 係止部材、 26 頂
部範囲、 27、127 長手方向縁部、 28,12
8 嵌合切欠、 29 長手方向リブ、30 嵌合切
欠、 31 閉鎖壁、 32 切欠、 33,34 壁
部材、35 頂部ライン、 36,136 切欠、 3
7,38 差込み接続部、 39,139 プラグケー
シング、 40 あり継ぎ、 40a あり継ぎガイ
ド、 40b 係止突起、 41 縁部、 42 載設
面、 43 カバープレート、 43a 外側、 4
4,144 中空室、 45,45a 電線、 45b
電子構成部、46,146 ショルダ面、 47 ね
じ孔、 48 シール面、 49,149 シール溝、
50 ねじ孔、 51 スタッフィングボックスねじ
結合部、52 ストッパ面、 53 端縁部、 54,
154 ねじ山付き通路、 55ねじ孔、 56 ねじ
山付き通路、 57 フランジプレート、 58 脚、
59 孔、 60,61,62 切欠、 63 孔、
64 長孔、 65 壁部材、 66 切欠、 67
ねじ、 69 接続フランジ、 71,72 ねじ孔、
120a,120b 側壁、 131a 冷却リブ、
144 底部
Claims (12)
- 【請求項1】 光学機器用の保護ケーシング、殊に監視
装置のビデオカメラ用の風雨よけケーシングであって、
ケーシング周壁(2)と、ケーシング軸線(A−A)
と、ケーシング周壁の各端部に設けられたそれぞれ1つ
の正面壁(3)と後壁(4,104)と、定置の支承部
(12)に保護ケーシング(1)を固定するための、ケ
ーシング周壁の下側に配置されたケーシングホルダ
(9)と、後壁(4)に設けられた接続箇所(11)に
案内された少なくとも1つの電気導線(23a,23
b,23c)とを有している光学機器において、互いに
U字状に配置された壁部材を備えた取り外し可能な導線
ケーシング(20,120)が、前記支承部(12)か
ら前記接続箇所(11)まで延びており、該導線ケーシ
ング(20,120)が保護ケーシング(1)の壁部材
と共に閉鎖した導線通路(21,121)を形成してい
て、該導線通路内に少なくとも1つの電気導線(23
a,23b,23c)が配設されており、前記導線ケー
シング(20,120)が前記接続箇所(11)を覆っ
て延びていることを特徴とする、光学機器用の保護ケー
シング。 - 【請求項2】 導線ケーシング(20)は、ケーシング
ホルダ(9)と導線ケーシング(20)との間で導線通
路(21)の区分(21a)を形成しつつケーシング周
壁(2)の表面に対して平行に延び、後壁(4)の後ろ
の下縁部(22)を所定の角度で取り囲んでいて、導線
通路(21)の第2の区分(21b)を形成しつつ前記
後壁に存在する接続箇所(11)を覆って延びている、
請求項1記載の保護ケーシング。 - 【請求項3】 導線ケーシング(20,120)は、ケ
ーシング軸線A−Aに沿って延びる鉛直な中心平面を有
していて、該中心平面に対して直角に延びる横断面で見
て、少なくとも3つの平面で互いにU字形に配置された
壁部材(20a,20b,20c;120a,120
b,124)によって形成されており、これらの3つの
うちの2つの壁部材(20a,20c;120a,12
0b)が脚を形成していて、この脚の自由端部がケーシ
ング周壁(2)側に向けられていて、残りの1つの壁部
材(20b,124)が“U”字のヨーク部分を形成し
ている、請求項1記載の保護ケーシング。 - 【請求項4】 ヨーク部分を形成する壁部材(20b)
が、導線ケーシングの前記中心平面と重なる切断面でV
字状に構成されていて、底部(24)と後壁部(25)
とを形成しており、底部と後壁部との間に存在する頂部
範囲(26)が丸味をつけて形成されている、請求項3
記載の保護ケーシング。 - 【請求項5】 脚を形成する壁部材(20a,20c;
120a,120c)がケーシング周壁(2)の範囲で
この壁部材の上縁部に沿って、ケーシング周壁(2)に
設けられた長手方向リブ(29)を係合させるための第
1の嵌合切欠(28;128)を備えている、請求項3
記載の保護ケーシング。 - 【請求項6】 脚を形成する壁部材(20a,20c;
120a,120b)が、ケーシング周壁の範囲に存在
する導線ケーシング(20,120)の自由端部で、支
承部(12)の部分によって覆われる第2の嵌合切欠
(30)を有している、請求項3記載の保護ケーシン
グ。 - 【請求項7】 イ)後壁(4)がケーシング周壁(2)
とは反対側で閉鎖壁(31)を有していて、該閉鎖壁が
鉛直な切断平面で、外側に向かって開放するプリズム状
の切欠(32)を形成しつつ水平なV字状に折り曲げて
形成されており、このV字の開放角度が90°であっ
て、V字の2つの脚がケーシング軸線A−Aに対して鋭
角を形成しており、 ロ)V字の上の脚部を形成する壁部材(33)に第1の
差込み接続部(37)が設けられており、 ハ)該第1の差込み接続部(37)とカップリングを形
成する第2の差込み接続部(38)がプラグケーシング
(39)内に配置されており、該プラグケーシング(3
9)が、外部からシールされて後壁(4)に形成された
プリズム状の切欠(32)の上側の壁部材(33)に当
てつけられており、 (ニ)導線ケーシング(20)の後壁部分(25)がプ
ラグケーシング(39)に接続されている、請求項2記
載の保護ケーシング。 - 【請求項8】 イ)後壁(4)が、その上部範囲で、し
かもケーシング周壁(2)とは反対側で、ケーシング軸
線A−Aに対して平行な縁部(41)と、差込み方向に
対して平行に延び、プリズム状の切欠(32)の上部の
壁部材(33)に対して平行に縁部(41)まで延びる
載設面(42)とを有しており、 ロ)プラグケーシング(39)が、差込み接続部(3
8)とは反対側で、差込み方向に対して平行に延びるカ
バープレート(43)を備えていて、該カバープレート
(43)が載設面(42)上にこの載設面(42)に完
全に合致して載っており、 ハ)カバープレート(42)がその外側(43a)で、
導線ケーシング(20)の後壁部分(25)を固定する
ための手段を備えている、請求項7記載の保護ケーシン
グ。 - 【請求項9】 導線ケーシング(20)を後壁部分(2
5)に固定するための手段が、後壁部分の舌片状の正面
壁部分(25a)を差込むためのあり継ぎガイド(40
a)より成っており、該あり継ぎガイド(40a)の差
込み方向が導線ケーシング(20)の中心平面に延びて
いる、請求項8記載の保護ケーシング。 - 【請求項10】 支承部(12)が上側の支承突起部
(13)を有しており、該支承突起部(13)が、軸
(15)を通る左右対称平面で見てU字形に形成されて
いて、ケーシングホルダ(9)を支えるための、U字形
のヨーク部分を形成する上側に位置するフランジプレー
ト(57)と、軸(15)のための孔(59)を備えた
互いに平行に延びる側方の2つの脚(58)とを有して
おり、フランジプレートの下側に存在する縁部が内側
で、対応する形状の嵌合切欠(30)を導線ケーシング
(20)の底部(24)の自由端部に差込むための嵌合
切欠(60,61,62)を備えている、請求項6記載
の保護ケーシング。 - 【請求項11】 プラグケーシング(39)が、 イ)内部で導線ガイドのための中空室(44)を有して
いて、該中空室の両側でしかもプラグケーシングの上側
に所属の差込み接続部(38)を載設及び固定するため
のねじ孔(47)が形成されており、さらにプリズム状
の切欠(32)の互いに向き合う壁部材(33)と接続
するための、前記中空室の上側で開口を有しており、 ロ)下側で、スタッフイングボックスねじ結合部(5
1)をねじ込むためのねじ孔(50)と、導線ケーシン
グ(20)の2つの端縁部(53)のための平らなスト
ッパ面(52)とを備えており、 ハ)両外側で、向き合う壁部材(33)と接続するため
のねじ接続部のための、差込み方向に平行に延びるねじ
山付き通路(54)を備えている、 請求項7記載の保護ケーシング。 - 【請求項12】 後壁部分(25)の舌片状の突起部
(25a)の上端部が、係止部材(25b)を介してあ
り継ぎガイド(40a)に接続されている、請求項9記
載の保護ケーシング。
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