JPH05161231A - ワイヤーハーネス用プロテクタの誤組付防止構造 - Google Patents
ワイヤーハーネス用プロテクタの誤組付防止構造Info
- Publication number
- JPH05161231A JPH05161231A JP3316586A JP31658691A JPH05161231A JP H05161231 A JPH05161231 A JP H05161231A JP 3316586 A JP3316586 A JP 3316586A JP 31658691 A JP31658691 A JP 31658691A JP H05161231 A JPH05161231 A JP H05161231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- protector
- engaging
- wire harness
- protector body
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 確実かつ容易に誤組付を防止する。
【構成】 プロテクタ本体1及びカバー2に、それぞれ
誤組付防止部として突部5、6を設け、各突部5、6に
斜面7、8を設ける。突部5、6は、プロテクタ本体1
及びカバー2を正規の向きで合わせたときには互いに非
干渉となって係合突起3と係合アーム4の係合を許す。
また、逆向きに合わせたときには互いに干渉して、それ
により係合突起3と係合アーム4の係合を阻止する。こ
の場合、突部5、6の斜面7、8同士が合わせられるこ
とにより、斜面の作用でプロテクタ本体1とカバー2と
が長手方向にずれ、係合突起3と係合アーム4の位置が
係合不可能な状態になる。
誤組付防止部として突部5、6を設け、各突部5、6に
斜面7、8を設ける。突部5、6は、プロテクタ本体1
及びカバー2を正規の向きで合わせたときには互いに非
干渉となって係合突起3と係合アーム4の係合を許す。
また、逆向きに合わせたときには互いに干渉して、それ
により係合突起3と係合アーム4の係合を阻止する。こ
の場合、突部5、6の斜面7、8同士が合わせられるこ
とにより、斜面の作用でプロテクタ本体1とカバー2と
が長手方向にずれ、係合突起3と係合アーム4の位置が
係合不可能な状態になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロテクタ本体へのカ
バーの誤組付を防止するためのワイヤーハーネス用プロ
テクタの誤組付防止構造に関する。
バーの誤組付を防止するためのワイヤーハーネス用プロ
テクタの誤組付防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、ワイヤーハーネス用の
プロテクタを示す。これらの図において、1はプロテク
タ本体であり、ワイヤーハーネスを収納し得るよう桶状
に形成されている。2はプロテクタ本体1の上面開口を
覆う平板状のカバーであり、プロテクタ本体1の両側壁
1a、1aの上端に載る大きさに形成され、長手方向一
端部に、ワイヤーハーネスをテープで結束するための固
定プレート2aが設けられている。
プロテクタを示す。これらの図において、1はプロテク
タ本体であり、ワイヤーハーネスを収納し得るよう桶状
に形成されている。2はプロテクタ本体1の上面開口を
覆う平板状のカバーであり、プロテクタ本体1の両側壁
1a、1aの上端に載る大きさに形成され、長手方向一
端部に、ワイヤーハーネスをテープで結束するための固
定プレート2aが設けられている。
【0003】プロテクタ本体1の両側壁1a、1aの上
端付近には、カバー2を係合するための係合突起(係合
部)3が形成されている。一方、カバー2の幅方向両側
縁には、下方に折れ曲がった可撓性の係合アーム(係合
部)4が一体に形成されている。係合アーム4には、プ
ロテクタ本体1側の係合突起3が嵌合する矩形の係止穴
が形成されており、図6に示すように固定プレート2a
が右上側に位置した正規の向きでカバー2をプロテクタ
本体1上に真上から押し合わせた際に、係合突起3を乗
り越えられるように下端が若干外方に湾曲している。
端付近には、カバー2を係合するための係合突起(係合
部)3が形成されている。一方、カバー2の幅方向両側
縁には、下方に折れ曲がった可撓性の係合アーム(係合
部)4が一体に形成されている。係合アーム4には、プ
ロテクタ本体1側の係合突起3が嵌合する矩形の係止穴
が形成されており、図6に示すように固定プレート2a
が右上側に位置した正規の向きでカバー2をプロテクタ
本体1上に真上から押し合わせた際に、係合突起3を乗
り越えられるように下端が若干外方に湾曲している。
【0004】これら互いに係合する係合突起3と係合ア
ーム4は、プロテクタの幅方向両側の同じ位置に、対を
なして設けられ、長手方向両端近傍にそれぞれ一対ずつ
計4個設けられている。
ーム4は、プロテクタの幅方向両側の同じ位置に、対を
なして設けられ、長手方向両端近傍にそれぞれ一対ずつ
計4個設けられている。
【0005】ところで、この種のプロテクタでは、図6
に示すようにカバー2をプロテクタ本体1に対して正規
の向きで組み合わせた場合も、また、図7に示すように
逆の向きで組み合わせた場合も、係合アーム4と係合突
起3とが係合可能となっている。このため、プロテクタ
本体1とカバー2とが正規の向きで組付けられていない
にもかかわらず、これを放置することがある。この場合
には、ワイヤーハーネスへのテープ結束ができなくなっ
たり、係合部同士の係合が不確実になったりする不具合
を生じることがある。このため、組付けの際には、予め
付したマークなどにより作業者が目視で向きを確認し、
その上で両者を組み合わせて、プロテクタ本体1へのカ
バー2の誤組付を防止している。
に示すようにカバー2をプロテクタ本体1に対して正規
の向きで組み合わせた場合も、また、図7に示すように
逆の向きで組み合わせた場合も、係合アーム4と係合突
起3とが係合可能となっている。このため、プロテクタ
本体1とカバー2とが正規の向きで組付けられていない
にもかかわらず、これを放置することがある。この場合
には、ワイヤーハーネスへのテープ結束ができなくなっ
たり、係合部同士の係合が不確実になったりする不具合
を生じることがある。このため、組付けの際には、予め
付したマークなどにより作業者が目視で向きを確認し、
その上で両者を組み合わせて、プロテクタ本体1へのカ
バー2の誤組付を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、目視で確認し
ながらプロテクタ本体へのカバーの組付け作業を行うの
は面倒であり、しかも間違いやすいという問題がある。
特に、プロテクタ本体にカバーが逆向きでも係合し得る
場合には、そのまま放置するおそれもあるため、改善が
望まれていた。
ながらプロテクタ本体へのカバーの組付け作業を行うの
は面倒であり、しかも間違いやすいという問題がある。
特に、プロテクタ本体にカバーが逆向きでも係合し得る
場合には、そのまま放置するおそれもあるため、改善が
望まれていた。
【0007】本発明は、そのような事情を考慮し、プロ
テクタ本体へのカバーの誤組付を確実かつ容易に防止し
得るワイヤーハーネス用プロテクタにおける誤組付防止
構造を提供することを目的とする。
テクタ本体へのカバーの誤組付を確実かつ容易に防止し
得るワイヤーハーネス用プロテクタにおける誤組付防止
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、ワイヤーハーネスを収容するプロテクタ
本体と、該プロテクタ本体の開口部を覆うカバーとから
なり、上記プロテクタ本体及びカバーに、互いに係合す
る係合部がそれぞれ形成されたワイヤーハーネス用プロ
テクタにおいて、上記プロテクタ本体及びカバーに、該
プロテクタ本体とカバーとを正規の向きで合わせたとき
には互いに非干渉となって上記係合部の係合を許し、か
つ逆向きに合わせたときには互いに干渉してそれにより
上記係合部同士の係合を阻止する誤組付防止部をそれぞ
れ設けたことを特徴としている。
解決するため、ワイヤーハーネスを収容するプロテクタ
本体と、該プロテクタ本体の開口部を覆うカバーとから
なり、上記プロテクタ本体及びカバーに、互いに係合す
る係合部がそれぞれ形成されたワイヤーハーネス用プロ
テクタにおいて、上記プロテクタ本体及びカバーに、該
プロテクタ本体とカバーとを正規の向きで合わせたとき
には互いに非干渉となって上記係合部の係合を許し、か
つ逆向きに合わせたときには互いに干渉してそれにより
上記係合部同士の係合を阻止する誤組付防止部をそれぞ
れ設けたことを特徴としている。
【0009】また、請求項2の発明では、誤組付防止部
として、プロテクタ本体及びカバーにそれぞれ突部を設
け、これら突部の対向面に、プロテクタ本体とカバーと
を逆向きに合わせた際その合わせ操作によりプロテクタ
本体とカバーとを、係合部同士の係合が不可能な位置に
ずらす斜面を形成したことを特徴としている。
として、プロテクタ本体及びカバーにそれぞれ突部を設
け、これら突部の対向面に、プロテクタ本体とカバーと
を逆向きに合わせた際その合わせ操作によりプロテクタ
本体とカバーとを、係合部同士の係合が不可能な位置に
ずらす斜面を形成したことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の構造によれば、正規の向きでプロテク
タ本体とカバーとを組付けようとした場合には、誤組付
防止部が互いに干渉しない。そして、そのまま係合部同
士を係合させることができ、それによりプロテクタ本体
とカバーとをロックすることができる。
タ本体とカバーとを組付けようとした場合には、誤組付
防止部が互いに干渉しない。そして、そのまま係合部同
士を係合させることができ、それによりプロテクタ本体
とカバーとをロックすることができる。
【0011】一方、プロテクタ本体とカバーとを逆の向
きに組付けようとした場合には、誤組付防止部同士が互
いに干渉する。そして、そのままでは係合部同士を係合
させることができなくなる。
きに組付けようとした場合には、誤組付防止部同士が互
いに干渉する。そして、そのままでは係合部同士を係合
させることができなくなる。
【0012】特に誤組付防止部として斜面付きの突部を
設けた場合には、互いに干渉した際に、組付け操作によ
りプロテクタ本体とカバーとの相互位置がずれる。そし
て、係合部同士が係合不可能な状態となり、無理矢理に
係合させることができなくなる。
設けた場合には、互いに干渉した際に、組付け操作によ
りプロテクタ本体とカバーとの相互位置がずれる。そし
て、係合部同士が係合不可能な状態となり、無理矢理に
係合させることができなくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0014】図1、図2は本発明の第1実施例のワイヤ
ーハーネス用プロテクタを示す。この実施例のプロテク
タ本体1及びカバー2には、誤組付防止部としてそれぞ
れ突部5、6が設けられている。また、これらの突部
5、6は、それぞれ幅方向両側の同じ位置に一対ずつ形
成されている。このため、突部5、6は長手方向に間隔
をおいた前後2つの係合部(係合突起3、係合アーム
4)の中間位置よりも、どちらかに寄せて配置されてい
る。
ーハーネス用プロテクタを示す。この実施例のプロテク
タ本体1及びカバー2には、誤組付防止部としてそれぞ
れ突部5、6が設けられている。また、これらの突部
5、6は、それぞれ幅方向両側の同じ位置に一対ずつ形
成されている。このため、突部5、6は長手方向に間隔
をおいた前後2つの係合部(係合突起3、係合アーム
4)の中間位置よりも、どちらかに寄せて配置されてい
る。
【0015】プロテクタ本体1側の突部5は、側壁1a
の上端部外面に突設され、その上端面が側壁1aの上端
面と面一となっている。またカバー2側の突部6は、カ
バー2の側縁部に突設され、その下端面がプロテクタ本
体1側に突き出している。そして、突部5と突部6とが
互いに干渉した場合には、カバー2側の突部6の下方へ
の突き出し分だけ、カバー2が浮くようになっている。
の上端部外面に突設され、その上端面が側壁1aの上端
面と面一となっている。またカバー2側の突部6は、カ
バー2の側縁部に突設され、その下端面がプロテクタ本
体1側に突き出している。そして、突部5と突部6とが
互いに干渉した場合には、カバー2側の突部6の下方へ
の突き出し分だけ、カバー2が浮くようになっている。
【0016】さらに、突部5、6は、プロテクタ本体1
とカバー2とを正規の向き(図1に示す状態)で組付け
た場合には、互いに干渉せず、かつ逆の向き(図2に示
す状態)で組付けた場合には、互いに干渉する位置に配
置されている。
とカバー2とを正規の向き(図1に示す状態)で組付け
た場合には、互いに干渉せず、かつ逆の向き(図2に示
す状態)で組付けた場合には、互いに干渉する位置に配
置されている。
【0017】次に、プロテクタ本体1へのカバー2の組
み付け方法について説明する。
み付け方法について説明する。
【0018】プロテクタ本体1とカバー2とを正規の向
きで組付けようとした場合には、図1に示すように突部
5、6が互いに干渉しないので、カバー2をプロテクタ
本体1の上端に正しく合わせることができ、そのまま係
合アーム4を係合突起3に係合させることができる。こ
れにより、プロテクタ本体1とカバー2とを確実にロッ
クすることができる。
きで組付けようとした場合には、図1に示すように突部
5、6が互いに干渉しないので、カバー2をプロテクタ
本体1の上端に正しく合わせることができ、そのまま係
合アーム4を係合突起3に係合させることができる。こ
れにより、プロテクタ本体1とカバー2とを確実にロッ
クすることができる。
【0019】一方、プロテクタ本体1とカバー2とを逆
の向きで組付けようとした場合には、図2に示すように
突部5、6が互いに干渉する。そして、そのままではカ
バー2が浮いた状態になり、係合アーム4と係合突起3
を正常な姿勢で係合させることができなくなるので、正
規の向きでないことが直ぐに分かり、即座に修正するこ
とができる。
の向きで組付けようとした場合には、図2に示すように
突部5、6が互いに干渉する。そして、そのままではカ
バー2が浮いた状態になり、係合アーム4と係合突起3
を正常な姿勢で係合させることができなくなるので、正
規の向きでないことが直ぐに分かり、即座に修正するこ
とができる。
【0020】次に、本発明の第2実施例を説明する。
【0021】この第2実施例のプロテクタでは、図3に
示すように誤組付防止部として設けた突部5、6の対向
面に、斜面7、8を形成したことを特徴としている。そ
れ以外の構成は上記第1実施例のものと同一であるの
で、同一部分には同符号を付して説明を略す。
示すように誤組付防止部として設けた突部5、6の対向
面に、斜面7、8を形成したことを特徴としている。そ
れ以外の構成は上記第1実施例のものと同一であるの
で、同一部分には同符号を付して説明を略す。
【0022】各斜面7、8は、プロテクタの長手方向に
傾斜したもので、その向きは、カバー2を逆の向きで組
付けた際に同じ方向となるよう設定されている。そし
て、この斜面7、8が互い圧接されることにより、斜面
の作用でカバー2とプロテクタ本体1とを長手方向にず
らす力を発生するようになっている。
傾斜したもので、その向きは、カバー2を逆の向きで組
付けた際に同じ方向となるよう設定されている。そし
て、この斜面7、8が互い圧接されることにより、斜面
の作用でカバー2とプロテクタ本体1とを長手方向にず
らす力を発生するようになっている。
【0023】カバー2をプロテクタ本体1に対して正規
の向きで組付けようとした場合には、図4に示すように
突部5、6が互いに干渉しない。したがって、カバー2
をプロテクタ本体1の上端に正しく合わせることがで
き、そのまま係合アーム4を係合突起3に係合させるこ
とができる。よって、プロテクタ本体1とカバー2とを
確実にロックすることができる。
の向きで組付けようとした場合には、図4に示すように
突部5、6が互いに干渉しない。したがって、カバー2
をプロテクタ本体1の上端に正しく合わせることがで
き、そのまま係合アーム4を係合突起3に係合させるこ
とができる。よって、プロテクタ本体1とカバー2とを
確実にロックすることができる。
【0024】一方、プロテクタ本体1とカバー2とを逆
の向きに組付けようとした場合には、図5に示すように
突部5、6が互いに干渉する。そして、斜面7、8同士
が圧接することにより、斜面の作用でカバー2が斜面に
沿って滑り、係合突起3と係合アーム4の位置がずれ
て、互いに係合不可能な状態になる。したがって、無理
矢理にも係合させることができなくなり、上記第1実施
例のように不確実な係合のまま放置してしまうおそれが
皆無となる。
の向きに組付けようとした場合には、図5に示すように
突部5、6が互いに干渉する。そして、斜面7、8同士
が圧接することにより、斜面の作用でカバー2が斜面に
沿って滑り、係合突起3と係合アーム4の位置がずれ
て、互いに係合不可能な状態になる。したがって、無理
矢理にも係合させることができなくなり、上記第1実施
例のように不確実な係合のまま放置してしまうおそれが
皆無となる。
【0025】なお、上記実施例では、係合部として係合
突起3と係合アーム4を示したが、互いに係合し得る構
造のものであれば、上記の例に限定されない。
突起3と係合アーム4を示したが、互いに係合し得る構
造のものであれば、上記の例に限定されない。
【0026】また、上記実施例においては、誤組付防止
部としての突部5、6をプロテクタの幅方向両側に対称
配置した場合を示したが、片側にのみ突部5、6を設け
た構成としてもよい。その場合は、カバー2を逆の向き
に組付けた場合に、突部5、6が同じ側に来て合致する
ように設ければよく、長手方向のどの位置に設けてもよ
くなる。但し、両側に設けた方が片側だけに設けた場合
よりもバランスがよくなるのは当然であり、特に第2実
施例の場合は、滑り作用を確実にする上で両側に設ける
必要がある。
部としての突部5、6をプロテクタの幅方向両側に対称
配置した場合を示したが、片側にのみ突部5、6を設け
た構成としてもよい。その場合は、カバー2を逆の向き
に組付けた場合に、突部5、6が同じ側に来て合致する
ように設ければよく、長手方向のどの位置に設けてもよ
くなる。但し、両側に設けた方が片側だけに設けた場合
よりもバランスがよくなるのは当然であり、特に第2実
施例の場合は、滑り作用を確実にする上で両側に設ける
必要がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の誤組付防
止構造によれば、プロテクタ本体とカバーとを逆向きに
組付けようとした場合には互いに係合できなくなるの
で、直ぐに誤組付に気付いて向きを正しく直すことがで
きる。したがって、目視によって一々確認しなくても、
係合できないことから確実に誤組付に気付き、組付作業
が容易になる。
止構造によれば、プロテクタ本体とカバーとを逆向きに
組付けようとした場合には互いに係合できなくなるの
で、直ぐに誤組付に気付いて向きを正しく直すことがで
きる。したがって、目視によって一々確認しなくても、
係合できないことから確実に誤組付に気付き、組付作業
が容易になる。
【0028】特に誤組付防止部として斜面付きの突部を
設けたものでは、誤組付の際にプロテクタ本体とカバー
とが係合不可能な位置にずれるので、無理矢理係合させ
て放置してしまうことがなくなり、誤組付を確実に排除
することができる。
設けたものでは、誤組付の際にプロテクタ本体とカバー
とが係合不可能な位置にずれるので、無理矢理係合させ
て放置してしまうことがなくなり、誤組付を確実に排除
することができる。
【図1】本発明の第1実施例のプロテクタの正規の組付
け状態を示す斜視図である。
け状態を示す斜視図である。
【図2】同第1実施例のプロテクタの誤組付状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例のプロテクタの組付け前の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図4】同第2実施例のプロテクタの正規の組付け状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】同第2実施例のプロテクタの誤組付状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来のプロテクタを示す斜視図である。
【図7】プロテクタ本体へのカバーの誤組付状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 プロテクタ本体 2 カバー 3 係合突起(係合部) 4 係合アーム(係合部) 5、6 突部(誤組付防止部) 7、8 斜面
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤーハーネスを収容するプロテクタ
本体と、該プロテクタ本体の開口部を覆うカバーとから
なり、上記プロテクタ本体及びカバーに、互いに係合す
る係合部がそれぞれ形成されたワイヤーハーネス用プロ
テクタにおいて、上記プロテクタ本体及びカバーに、該
プロテクタ本体とカバーとを正規の向きで合わせたとき
には互いに非干渉となって上記係合部の係合を許し、か
つ逆向きに合わせたときには互いに干渉してそれにより
上記係合部同士の係合を阻止する誤組付防止部がそれぞ
れ設けられていることを特徴とするワイヤーハーネス用
プロテクタの誤組付防止構造。 - 【請求項2】 上記誤組付防止部として、上記プロテク
タ本体及びカバーにそれぞれ突部が設けられており、こ
れら突部の対向面に、プロテクタ本体とカバーとを逆向
きに合わせた際その合わせ操作によりプロテクタ本体と
カバーとを、係合部同士の係合が不可能な位置にずらす
斜面が形成されている請求項1記載のワイヤーハーネス
用プロテクタの誤組付防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316586A JP2771723B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ワイヤーハーネス用プロテクタの誤組付防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316586A JP2771723B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ワイヤーハーネス用プロテクタの誤組付防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05161231A true JPH05161231A (ja) | 1993-06-25 |
| JP2771723B2 JP2771723B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=18078735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3316586A Expired - Fee Related JP2771723B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ワイヤーハーネス用プロテクタの誤組付防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2771723B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7307217B2 (en) * | 2003-11-26 | 2007-12-11 | Yazaki Corporation | Locking structure for protector and wire harness |
| KR101044028B1 (ko) * | 2009-12-16 | 2011-06-23 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 차량용 와이어 프로텍터 |
| JP2019110715A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 大和化成工業株式会社 | ワイヤーハーネス用プロテクタ |
| JP2025032563A (ja) * | 2023-08-28 | 2025-03-12 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続構造体 |
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| JP3083415U (ja) * | 2001-06-26 | 2002-01-31 | 吉松 羽生 | 電動式点眼補助器 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3316586A patent/JP2771723B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2771723B2 (ja) | 1998-07-02 |
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