JPH05161588A - 食器洗浄機の水位検出装置 - Google Patents

食器洗浄機の水位検出装置

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JPH05161588A
JPH05161588A JP33199391A JP33199391A JPH05161588A JP H05161588 A JPH05161588 A JP H05161588A JP 33199391 A JP33199391 A JP 33199391A JP 33199391 A JP33199391 A JP 33199391A JP H05161588 A JPH05161588 A JP H05161588A
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JP
Japan
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float
water level
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water
dishwasher
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Pending
Application number
JP33199391A
Other languages
English (en)
Inventor
Ippei Hagiwara
一平 萩原
Hiromi Odakawa
博美 小田川
Mitsuo Fukuda
光男 福田
Yoshitaka Yajima
義孝 矢島
Masaharu Ohori
正春 大堀
Kiyoshi Nakamura
潔 中村
Naoki Nishio
直樹 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄槽下部の洗浄水の水位をリニアに、か
つ、高精度で検出する。 【構成】 食器洗浄機に内蔵された洗浄槽1の下部と連
通して設けられたフロートボックス7と、前記フロート
ボックス7内に配設され、洗浄水2を介して上下動する
フロート12と、前記フロート12の作動軸12aの上
端部に取付けられ、水位の変動に対応してフロート12
と一体に上下動する水位検出用のエンコーダ13と、前
記フロートボックス7のフロート支持用パイプ9の上端
開口部より下方において、前記エンコーダ13と対向し
て配設され、このエンコーダ13を介してフロート12
の位置を検出するフォトインタラプタ14とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄槽内に供給されて食
器の洗浄を行なう洗浄水の水位を検出する食器洗浄機の
水位検出装置に関するもので、特に、検出精度の高い食
器洗浄機の水位検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、食器洗浄機においては、洗浄槽内
の洗浄水の水位を検出する手段として、フロートスイッ
チ或いは圧力スイッチが使用されていた。これらの検出
スイッチは、洗浄槽内に水道水を洗浄水として供給する
とき、所定水位に達したことを検出して給水用ソレノイ
ドバルブ等の開閉弁を閉じ、給水を停止せしめる。な
お、従来のこの種の食器洗浄機の水位検出装置として、
実公昭59−2764号公報に掲載の技術が開示されて
いる。これは洗浄槽と連通する洗浄水位用タンクと、フ
ィルタより上部の内槽と連通するオーバーフロータンク
を設け、それぞれのタンク内に水位検出手段を設けたこ
とにより、フィルタの目詰り或いは洗浄水の水位検出手
段の故障などによる水洩れ等を確実に防止することがで
きるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般に、圧
力スイッチは誤差が大きく、精度は良くなかった。ま
た、フロートスイッチは、通常、リニアに水位の変化を
把握することはできなかった。但し、必要な場合には、
フロートスイッチにフォトインタラプタ等の光センサを
取付けてリニアに水位を把握できるようにすることはあ
った。しかし、光センサを使用した場合には、加温され
た洗浄水の蒸気がフロートスイッチの上部開口部から外
部に漏れて、光センサの投光面、受光面に付着し、誤動
作することがあった。
【0004】そこで、本発明は、洗浄槽下部の洗浄水の
水位をリニアに、かつ、精度良く検出できる食器洗浄機
の水位検出装置の提供を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる食器洗浄
機の水位検出装置は、食器洗浄機に内蔵された洗浄槽の
下部と連通して設けられたフロートボックスと、前記フ
ロートボックス内に配設され、洗浄水を介して上下動す
るフロートと、前記フロートの上部に取付けられ、水位
の変動に対応してフロートと一体に上下動する水位検出
用のエンコーダと、前記フロートボックスの上端開口部
より下方において、前記エンコーダと対向して配設さ
れ、このエンコーダを介して前記フロートの位置を検出
する検出器とからなるものである。
【0006】
【作用】本発明においては、フロートの上部に水位の変
動に対応してフロートと一体に上下動する水位検出用の
エンコーダを取付け、これと対向して検出器を取付けて
いるので、水位の変化をリニアに検出することができ
る。そして、フロートボックスの上端開口部から外部に
漏出した蒸気は上方に飛散するが、上記エンコーダを介
してフロートの位置を検出する検出器をフロートボック
スの上端開口部より下方に配設したので、漏出した蒸気
が検出器に付着することがなく、この結果、検出器が誤
動作することがない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。図1は本発明の一実施例による食器洗
浄機の水位検出装置の低水位時における状態を示す一部
破断正面図、図2は図1の高水位時における状態を示す
一部破断正面図、図3は図1の水位センサを示す斜視図
である。
【0008】図において、1は図示しない食器洗浄機本
体に内蔵された洗浄槽、2は洗浄槽1の下部に貯留し、
洗浄槽1の内部に配設された図示しない食器類を洗浄す
る洗浄水、3は洗浄槽1の内部に洗浄水となる水道水を
供給するための給水管、4は水道水の供給流路を開閉す
る給水用ソレノイドバルブ、5は洗浄槽1の下部の洗浄
水2を外部に排出するための排水管、6は排水ポンプで
ある。7は洗浄槽1の下部に連結パイプ8を介して連通
して設けられたフロートボックス、9はフロートボック
ス7の上面に形成された丸穴に密封状態で垂直に取付け
られたフロート支持用パイプである。
【0009】11はフロートボックス7に設けられた水
位センサ、12はフロートボックス7の内部に配設さ
れ、洗浄水2の水位に応じて上下動するフロート、12
aはフロート12の中央部に垂直に取付けられた作動軸
で、フロート支持用パイプ9の内部を上下動できるよう
になっている。13はフロート12の作動軸12aの上
端部に取付けられたエンコーダであり、全体形状がコ字
板状をなし、その両側面には複数の四角穴状のスリット
13aが所定位置に形成されている。14は前記エンコ
ーダ13の両側面のスリット13aと対向して配設され
た複数(図では4個)のフォトインタラプタであり、そ
れぞれエンコーダ13のスリット13aを挟む一対の発
光素子と受光素子とから構成されている。そして、エン
コーダ13の遮蔽の有無を検出してその信号を図示しな
い制御回路に送出する。なお、エンコーダ13に設けら
れた各スリット13aは相互に相違する位置に形成され
ており、複数のフォトインタラプタ14との組合せによ
りフロート12の位置を特定することが可能となってい
る。
【0010】次に、上記のように構成された本実施例の
食器洗浄機の水位検出装置の動作を説明する。まず、洗
浄の前に、洗浄槽1の内部に水道水を洗浄水2として供
給するときには、水位センサ11のフロート12は最下
点に位置しており、同時に、このフロート12と一体化
しているエンコーダ13も最下点に位置している。そし
て、フォトインタラプタ14はエンコーダ13の最上段
のスリット13aと対向し、この最上段のスリット13
aの検出信号を図示しない制御回路に送出する。この信
号を入力した制御回路は給水用ソレノイドバルブ4に開
放指令を行なう。これにより、給水用ソレノイドバルブ
4は開放状態となり、給水管3を介して水道水を洗浄槽
1の内部に送給する。
【0011】洗浄槽1の下部に洗浄水2がある程度貯留
すると、その洗浄水2は連結パイプ8を介してフロート
ボックス7の内部に侵入し、フロート12を浮力により
押上げる。これに伴ってエンコーダ13も一体に上昇す
るので、図1に示すように、フォトインタラプタ14は
最上段にあるスリット13aより僅かに下がったスリッ
ト13aと対向し、これを検出して信号を出力する。引
続き、洗浄水2が供給されていき、洗浄槽1の下部に貯
留する洗浄水2の量が増大すると、同様にして、水位セ
ンサ11のフロート12は更に押上げられ、図2に示す
ように、フォトインタラプタ14はより下方のスリット
13aと対向することとなり、このスリット13aに対
応する検出信号を前記制御回路に送出する。そして、洗
浄水2が上限設定水位まで上昇し、フォトインタラプタ
14が上限設定水位と対応するエンコーダ13の最下段
のスリット13aと対向すると、制御回路がこの信号を
入力して給水用ソレノイドバルブ4に供給停止指令信号
を送出し、給水用ソレノイドバルブ4が閉成して給水が
停止される。
【0012】なお、エンコーダ13には複数のスリット
13aが形成されており、水位センサ11は任意の位置
にある洗浄水2の水位とリニアに対応して検出信号を送
出することができるから、洗浄中の水位の異常低下を検
出させることが可能であり、また、水位の条件設定を任
意に変更することもできる。
【0013】一方、洗浄においては、洗浄水2は洗浄能
力向上のために加温されるので、フロートボックス7の
液面からも蒸気が発散し、図1及び図2の破線矢印に示
すように、フロート支持用パイプ9内を通って上方に流
れ、この上端開口部から外部に漏出する。ところが、フ
ォトインタラプタ14はこのフロート支持用パイプ9の
上端開口部より下方に配設されているので、蒸気が投光
面、受光面に付着することはほとんどない。この結果、
フォトインタラプタ14が誤動作することがないので、
確実に設定水位において水道水の供給を停止させること
ができる。
【0014】このように、上記実施例の食器洗浄機の水
位検出装置は、食器洗浄機に内蔵された洗浄槽1の下部
と連通して設けられたフロートボックス7と、前記フロ
ートボックス7内に配設され、洗浄水2を介して上下動
するフロート12と、前記フロート12の作動軸12a
の上端部に取付けられ、水位の変動に対応してフロート
12と一体に上下動する水位検出用のエンコーダ13
と、前記フロートボックス7のフロート支持用パイプ9
の上端開口部より下方において、前記エンコーダ13と
対向して配設され、このエンコーダ13を介して前記フ
ロート12の位置を検出するフォトインタラプタ14と
からなるものである。
【0015】したがって、上記実施例によれば、フロー
ト12の上部に水位の変動に対応してフロート12と一
体に上下動する水位検出用のエンコーダ13を取付け、
このエンコーダ13と対向してフォトインタラプタ14
を取付けているので、水位の変化をリニアに検出するこ
とができる。そして、フロートボックス7のフロート支
持用パイプ9の上端開口部から外部に漏出した洗浄水2
の蒸気は上方に飛散するが、エンコーダ13を介してフ
ロート12の位置を検出するフォトインタラプタ14を
フロートボックス7のフロート支持用パイプ9の上端開
口部より下方に配設したので、漏出した洗浄水2の蒸気
がフォトインタラプタ14に付着することがない。この
結果、フォトインタラプタ14の誤動作を防止すること
ができ、検出精度を向上できる。更に、この実施例にお
いては、検出器としてフォトインタラプタ14の光スイ
ッチを使用しているので、水位センサ11全体の構造が
簡単なものとなり、取付スペースは小さくて済む。
【0016】ところで、上記実施例のフォトインタラプ
タ14は、エンコーダ13のスリット13aと対向して
合計4個取付けているが、本発明を実施する場合には、
これに限定されるものではなく、検出精度、条件設定数
に応じて任意の個数を取付ければよい。また、上記実施
例では、フロート12にエンコーダ13を取付けてこの
スリット13aの位置をフォトインタラプタ14によっ
て検出することにより洗浄槽1内の水位を検出するよう
に構成しているが、本発明を実施する場合には、この光
スイッチによる検出手段に限定されるものではなく、例
えば、リミットスイッチによる接触式の検出手段によっ
て行なうこともできる。そして、この場合においても、
検出器をフロートボックス7の上端開口部より下方に配
設することによって、フロートボックス7の上端開口部
から漏出する洗浄水2の蒸気が検出器に付着して誤動作
したり、錆などの発生により作動不良となるのを未然に
防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明の食器洗浄機の水
位検出装置は、食器洗浄機に内蔵された洗浄槽の下部と
連通して設けられたフロートボックスと、前記フロート
ボックス内に配設され、洗浄水を介して上下動するフロ
ートと、前記フロートの上部に取付けられ、水位の変動
に対応してフロートと一体に上下動する水位検出用のエ
ンコーダと、前記フロートボックスの上端開口部より下
方において、前記エンコーダと対向して配設され、この
エンコーダを介して前記フロートの位置を検出する検出
器とからなるものである。したがって、フロートの上部
に水位の変動に対応してフロートと一体に上下動する水
位検出用のエンコーダとこれと対向する検出器とによっ
て、水位の変化をリニアに検出することができる。そし
て、フロートボックスの上端開口部から外部に漏出した
蒸気は上方に飛散するが、前記エンコーダを介してフロ
ートの位置を検出する検出器をフロートボックスの上端
開口部より下方に配設したので、漏出した洗浄水の蒸気
が検出器に付着することがなく、この結果、検出器の誤
動作を防止し、検出精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による食器洗浄機の水
位検出装置の低水位時における状態を示す一部破断正面
図である。
【図2】図2は図1の高水位時における状態を示す一部
破断正面図である。
【図3】図3は図1の水位センサを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 洗浄槽 7 フロートボックス 12 フロート 13 エンコーダ 14 フォトインタラプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢島 義孝 岐阜県中津川市駒場町1番3号 三菱電機 株式会社中津川製作所内 (72)発明者 大堀 正春 岐阜県中津川市駒場町1番3号 三菱電機 株式会社中津川製作所内 (72)発明者 中村 潔 岐阜県中津川市駒場町1番3号 三菱電機 株式会社中津川製作所内 (72)発明者 西尾 直樹 岐阜県中津川市駒場町1番3号 三菱電機 株式会社中津川製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器洗浄機に内蔵された洗浄槽の下部と
    連通して設けられたフロートボックスと、 前記フロートボックス内に配設され、洗浄水を介して上
    下動するフロートと、前記フロートの上部に取付けら
    れ、水位の変動に対応してフロートと一体に上下動する
    水位検出用のエンコーダと、 前記フロートボックスの上端開口部より下方において、
    前記エンコーダと対向して配設され、このエンコーダを
    介して前記フロートの位置を検出する検出器とを具備す
    ることを特徴とする食器洗浄機の水位検出装置。
JP33199391A 1991-12-16 1991-12-16 食器洗浄機の水位検出装置 Pending JPH05161588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33199391A JPH05161588A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 食器洗浄機の水位検出装置

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JP33199391A JPH05161588A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 食器洗浄機の水位検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007094235A1 (ja) 2006-02-16 2007-08-23 Nikon Corporation 露光方法、露光装置、フォトマスク及びフォトマスクの製造方法
WO2007094198A1 (ja) 2006-02-16 2007-08-23 Nikon Corporation 投影光学系、露光装置、露光方法、ディスプレイの製造方法、マスク及びマスクの製造方法
JP2012045182A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Panasonic Corp 食器洗い機

Cited By (3)

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WO2007094235A1 (ja) 2006-02-16 2007-08-23 Nikon Corporation 露光方法、露光装置、フォトマスク及びフォトマスクの製造方法
WO2007094198A1 (ja) 2006-02-16 2007-08-23 Nikon Corporation 投影光学系、露光装置、露光方法、ディスプレイの製造方法、マスク及びマスクの製造方法
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