JPH0516205A - 合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構 - Google Patents
合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構Info
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- JPH0516205A JPH0516205A JP3172057A JP17205791A JPH0516205A JP H0516205 A JPH0516205 A JP H0516205A JP 3172057 A JP3172057 A JP 3172057A JP 17205791 A JP17205791 A JP 17205791A JP H0516205 A JPH0516205 A JP H0516205A
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- synthetic resin
- resin pipe
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型あるいは芯金を交換したとき、肉厚調整
用偏心輪と駆動動力部との連結調整が容易な合成樹脂管
押出し成形装置の肉厚調整機構の提供。 【構成】 押出し成形した合成樹脂管の肉厚分布を計測
し演算に基づいて自動的に金型1の先端部分を芯金2に
対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部流路5の半
径方向幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂管肉厚の円
周方向不均一を修正する合成樹脂管押出し成形装置の調
整機構であって、調整機構の肉厚調整用偏心輪3、4の
駆動端部6、7と押出し成形装置本体部分8に取付けた
駆動動力部9、10とを連結する連結桿13、14に
は、該連結桿の長さを変更する左・右雄ネジ部と同雌ネ
ジ部の組合せにより構成した長さ調整手段15を有する
ことを特徴とする構成。
用偏心輪と駆動動力部との連結調整が容易な合成樹脂管
押出し成形装置の肉厚調整機構の提供。 【構成】 押出し成形した合成樹脂管の肉厚分布を計測
し演算に基づいて自動的に金型1の先端部分を芯金2に
対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部流路5の半
径方向幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂管肉厚の円
周方向不均一を修正する合成樹脂管押出し成形装置の調
整機構であって、調整機構の肉厚調整用偏心輪3、4の
駆動端部6、7と押出し成形装置本体部分8に取付けた
駆動動力部9、10とを連結する連結桿13、14に
は、該連結桿の長さを変更する左・右雄ネジ部と同雌ネ
ジ部の組合せにより構成した長さ調整手段15を有する
ことを特徴とする構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、合成樹脂管押出し成
形装置の肉厚調整機構に関するものである。
形装置の肉厚調整機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂管押出し成形装置は、図4の成
形装置構成図に示すように、固形の熱可塑性合成樹脂の
成形材料をホッパ21からヒータで加熱されるシリンダ
(バレル)22内に供給し、シリンダ(バレル)22内
のスクリューの回転によって樹脂を混練・加熱・可塑化
し、バレル先端の金型(ダイ)23から押出しする押出
し成形法による装置であり、金型23の開口の中心軸に
芯金(コア)が固定されており、金型とコアとの間に円
筒型の溶融樹脂流路が形成されており、パイプを連続し
て押出し成形できる構成となっている。
形装置構成図に示すように、固形の熱可塑性合成樹脂の
成形材料をホッパ21からヒータで加熱されるシリンダ
(バレル)22内に供給し、シリンダ(バレル)22内
のスクリューの回転によって樹脂を混練・加熱・可塑化
し、バレル先端の金型(ダイ)23から押出しする押出
し成形法による装置であり、金型23の開口の中心軸に
芯金(コア)が固定されており、金型とコアとの間に円
筒型の溶融樹脂流路が形成されており、パイプを連続し
て押出し成形できる構成となっている。
【0003】パイプの肉厚は、主として前記金型先端部
の樹脂流路の断面形状に左右されるため、この断面間隙
を可変に構成し、センサ24による製品の肉厚計測値を
偏肉自動制御装置25にフィードバックして肉厚を調整
する肉厚調整機構を合成樹脂管押出し成形装置に付設す
ることが好ましい。
の樹脂流路の断面形状に左右されるため、この断面間隙
を可変に構成し、センサ24による製品の肉厚計測値を
偏肉自動制御装置25にフィードバックして肉厚を調整
する肉厚調整機構を合成樹脂管押出し成形装置に付設す
ることが好ましい。
【0004】従来この種の肉厚調整機構として応用でき
る技術としては、例えば実公平2−44983号公報に
開示されている『曲がり管製造装置における管曲がり部
成形機構』がある。
る技術としては、例えば実公平2−44983号公報に
開示されている『曲がり管製造装置における管曲がり部
成形機構』がある。
【0005】図5は同技術の要部を説明する金型部断面
図であり、同図を参照して従来技術を説明する。金型
(ダイ)1の先端部内には芯金(コア)2があり、駆動
機構によって金型1または芯金2を上下左右に移動可能
に構成されており、この機構により溶融樹脂の金型内流
路5の幅を円周方向によって変化させ、即ち、原料樹脂
の供給量を円周方向によって異ならせることにより曲が
り管を製造する機構である。
図であり、同図を参照して従来技術を説明する。金型
(ダイ)1の先端部内には芯金(コア)2があり、駆動
機構によって金型1または芯金2を上下左右に移動可能
に構成されており、この機構により溶融樹脂の金型内流
路5の幅を円周方向によって変化させ、即ち、原料樹脂
の供給量を円周方向によって異ならせることにより曲が
り管を製造する機構である。
【0006】この機構を応用して直管を引き出せば原料
樹脂の供給量が多い部分は肉厚が厚くなり、少ない部分
は薄くなるので、製品の肉厚の円周方向偏りを計測し。
金型1または芯金2を上下左右に移動し、管の肉厚を円
周方向均一に調整することができる。
樹脂の供給量が多い部分は肉厚が厚くなり、少ない部分
は薄くなるので、製品の肉厚の円周方向偏りを計測し。
金型1または芯金2を上下左右に移動し、管の肉厚を円
周方向均一に調整することができる。
【0007】図6は、他の先行技術の金型部を示す正面
概要図である。芯金2は成形装置本体に固定されて金型
1の内部に位置している。3は第1偏心輪であり、外周
と内周とが偏心した環状をしており、成形装置本体の円
形凹部内で摺動可能に保持されている。4は第2偏心輪
であり、外周と内周とが偏心した環状をしており、第1
偏心輪3内で摺動可能に保持されている。そして、第2
偏心輪4によって金型1は保持されている。
概要図である。芯金2は成形装置本体に固定されて金型
1の内部に位置している。3は第1偏心輪であり、外周
と内周とが偏心した環状をしており、成形装置本体の円
形凹部内で摺動可能に保持されている。4は第2偏心輪
であり、外周と内周とが偏心した環状をしており、第1
偏心輪3内で摺動可能に保持されている。そして、第2
偏心輪4によって金型1は保持されている。
【0008】即ち、第1偏心輪3および第2偏心輪4
は、回動させることにより金型1を芯金2に対して上下
左右方向に移動させ芯金と金型との間隙5の円周方向偏
りを調整することができる肉厚調整用偏心輪を形成して
いる。
は、回動させることにより金型1を芯金2に対して上下
左右方向に移動させ芯金と金型との間隙5の円周方向偏
りを調整することができる肉厚調整用偏心輪を形成して
いる。
【0009】第1偏心輪3および第2偏心輪4には、各
々外部から回動するための駆動端部6、7が取付けてあ
り、成形装置本体8の台座部分に取付けた駆動動力部
9、10と連結棒11、12によって連結されている。
々外部から回動するための駆動端部6、7が取付けてあ
り、成形装置本体8の台座部分に取付けた駆動動力部
9、10と連結棒11、12によって連結されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、製品の仕様変更による金型1または芯金2を
交換したとき等、金型1の取付け位置の初期設定が規定
通りでないと肉厚調整機構が規定の性能通りに作動しな
いために、取付け位置調整に手間取る。更に、金型1の
仕様によっては肉厚調整用偏心輪3、4と駆動動力部
9、10とを連結する連結棒11、12の長さが不適当
となって取付け困難となり、肉厚調整用偏心輪または金
型等に無理を生ずる。そのため、駆動動力部9、10と
台座部分8との間にライナーを挿入して調整が必要とな
るなどの問題があった。
来例では、製品の仕様変更による金型1または芯金2を
交換したとき等、金型1の取付け位置の初期設定が規定
通りでないと肉厚調整機構が規定の性能通りに作動しな
いために、取付け位置調整に手間取る。更に、金型1の
仕様によっては肉厚調整用偏心輪3、4と駆動動力部
9、10とを連結する連結棒11、12の長さが不適当
となって取付け困難となり、肉厚調整用偏心輪または金
型等に無理を生ずる。そのため、駆動動力部9、10と
台座部分8との間にライナーを挿入して調整が必要とな
るなどの問題があった。
【0011】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、金型あるいは芯金を交換し
たとき、肉厚調整用偏心輪と駆動動力部との連結調整が
容易な合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構を提供
することを目的とするものである。
するために成されたもので、金型あるいは芯金を交換し
たとき、肉厚調整用偏心輪と駆動動力部との連結調整が
容易な合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構を提供
することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構は、押出し
成形した合成樹脂管の肉厚分布を計測し演算に基づいて
自動的に金型の先端部分を芯金に対して半径方向に移動
させ溶融樹脂の金型部流路の半径方向幅の円周方向偏り
を調整して合成樹脂管肉厚の円周方向不均一を修正する
合成樹脂管押出し成形装置の調整機構であって、調整機
構の肉厚調整用偏心輪の駆動端部と押出し成形装置本体
部分に取付けた駆動動力部とを連結する連結桿には、該
連結桿の長さを変更する左・右雄ネジ部と同雌ネジ部の
組合せにより構成した長さ調整手段を有することを特徴
とする構成によって、前記の目的を達成しようとするも
のである。
る合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構は、押出し
成形した合成樹脂管の肉厚分布を計測し演算に基づいて
自動的に金型の先端部分を芯金に対して半径方向に移動
させ溶融樹脂の金型部流路の半径方向幅の円周方向偏り
を調整して合成樹脂管肉厚の円周方向不均一を修正する
合成樹脂管押出し成形装置の調整機構であって、調整機
構の肉厚調整用偏心輪の駆動端部と押出し成形装置本体
部分に取付けた駆動動力部とを連結する連結桿には、該
連結桿の長さを変更する左・右雄ネジ部と同雌ネジ部の
組合せにより構成した長さ調整手段を有することを特徴
とする構成によって、前記の目的を達成しようとするも
のである。
【0013】
【作用】以上の構成により、調整機構の肉厚調整用偏心
輪の駆動端部と押出し成形装置本体部分に取付けた駆動
動力部とを連結する連結桿には、連結桿の長さを変更す
る左・右雄ネジ部と雌ネジ部の組合せにより構成した長
さ調整手段を有するので、金型あるいは芯金を交換した
ときは、芯金、金型、肉厚調整用偏心輪、駆動動力部を
各々規定通りの位置に設定し、連結桿を肉厚調整用偏心
輪の駆動端部と駆動動力部とに連結できるよう長さ調整
手段によって長さを調整して容易に連結することができ
る。
輪の駆動端部と押出し成形装置本体部分に取付けた駆動
動力部とを連結する連結桿には、連結桿の長さを変更す
る左・右雄ネジ部と雌ネジ部の組合せにより構成した長
さ調整手段を有するので、金型あるいは芯金を交換した
ときは、芯金、金型、肉厚調整用偏心輪、駆動動力部を
各々規定通りの位置に設定し、連結桿を肉厚調整用偏心
輪の駆動端部と駆動動力部とに連結できるよう長さ調整
手段によって長さを調整して容易に連結することができ
る。
【0014】上記方法の連結により、規定通りの初期設
定ができるので、押出し成形した合成樹脂管の肉厚分布
を計測し演算に基づいて自動的に金型の先端部分を芯金
に対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部通路の半
径方向流路幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂管肉厚
の円周方向不均一を修正することができる。
定ができるので、押出し成形した合成樹脂管の肉厚分布
を計測し演算に基づいて自動的に金型の先端部分を芯金
に対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部通路の半
径方向流路幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂管肉厚
の円周方向不均一を修正することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明に係る合成樹脂管押出し成形
装置の肉厚調整機構を実施例により説明する。図1は、
この発明の一実施例の構成を示す金型部分の正面概要図
であり、図2は同断面図である。前記先行技術と同一ま
たは相当部分は同一符号で示す。
装置の肉厚調整機構を実施例により説明する。図1は、
この発明の一実施例の構成を示す金型部分の正面概要図
であり、図2は同断面図である。前記先行技術と同一ま
たは相当部分は同一符号で示す。
【0016】両図において、芯金2は成形装置本体8に
固定されて金型1の内部に位置している。3は第1偏心
輪であり、外周と内周とが偏心している環状をしてお
り、成形装置本体8の円形凹部内で摺動可能に保持され
ている。4は第2偏心輪であり、外周と内周とが偏心し
ている環状をしており、第1偏心輪3内で摺動可能に保
持されている。そして、第2偏心輪4によって金型1は
保持されている。
固定されて金型1の内部に位置している。3は第1偏心
輪であり、外周と内周とが偏心している環状をしてお
り、成形装置本体8の円形凹部内で摺動可能に保持され
ている。4は第2偏心輪であり、外周と内周とが偏心し
ている環状をしており、第1偏心輪3内で摺動可能に保
持されている。そして、第2偏心輪4によって金型1は
保持されている。
【0017】即ち、第1偏心輪3および第2偏心輪4
は、回動させることにより金型1の先端部を芯金2に対
して上下左右方向に移動させ芯金と金型との間隙幅5の
円周方向偏りを変更することができる肉厚調整用偏心輪
を形成している。
は、回動させることにより金型1の先端部を芯金2に対
して上下左右方向に移動させ芯金と金型との間隙幅5の
円周方向偏りを変更することができる肉厚調整用偏心輪
を形成している。
【0018】第1偏心輪3および第2偏心輪4には、各
々外部から回動するための駆動端部6、7が取付けられ
ており、成形装置本体8の台座部分に取付けた駆動動力
部9、10と連結桿13、14によって連結されてい
る。連結桿13、14には手動によって長さを変更する
調整手段15を備えている。
々外部から回動するための駆動端部6、7が取付けられ
ており、成形装置本体8の台座部分に取付けた駆動動力
部9、10と連結桿13、14によって連結されてい
る。連結桿13、14には手動によって長さを変更する
調整手段15を備えている。
【0019】図3は、連結桿13、14の長さ調整手段
15を示す断面図である。連結桿13、14は中央部分
で二分され、その上半部13a,14aおよび下半部1
3b,14bの各端部には左ネジまたは右ネジと異なる
雌ネジが切ってある。また上半部13a,14aおよび
下半部13b,14bを連結する中間部13c,14c
の端部には上半部13a,14aおよび下半部13b,
14bの雌ネジに螺合する左右の雄ネジが切ってある。
上半部13a,14aおよび下半部13b,14bに中
間部13c,14cをネジ込んで各々一体化すると共
に、中間部13c,14cを回動させることにより、連
結桿13、14の長さを変更することができる構成とな
っている。
15を示す断面図である。連結桿13、14は中央部分
で二分され、その上半部13a,14aおよび下半部1
3b,14bの各端部には左ネジまたは右ネジと異なる
雌ネジが切ってある。また上半部13a,14aおよび
下半部13b,14bを連結する中間部13c,14c
の端部には上半部13a,14aおよび下半部13b,
14bの雌ネジに螺合する左右の雄ネジが切ってある。
上半部13a,14aおよび下半部13b,14bに中
間部13c,14cをネジ込んで各々一体化すると共
に、中間部13c,14cを回動させることにより、連
結桿13、14の長さを変更することができる構成とな
っている。
【0020】以上の構成と動作により、金型1あるいは
芯金2を交換したときは、芯金1、金型2、肉厚調整用
偏心輪3、4、駆動動力部9、10を各々規定通りの位
置に設定し、連結桿13、14を肉厚調整用偏心輪の駆
動端部6、7と駆動動力部9、10とに連結できるよう
長さ調整手段15によって長さを調整して容易に連結す
ることができる。
芯金2を交換したときは、芯金1、金型2、肉厚調整用
偏心輪3、4、駆動動力部9、10を各々規定通りの位
置に設定し、連結桿13、14を肉厚調整用偏心輪の駆
動端部6、7と駆動動力部9、10とに連結できるよう
長さ調整手段15によって長さを調整して容易に連結す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、調整機構の肉厚調整用偏心輪の駆動端部と押出し成
形装置本体部分に取付けた駆動動力部とを連結する連結
桿には、連結桿の長さを手動により変更する長さ調整手
段を有するので、金型あるいは芯金を交換したときは、
芯金、金型、肉厚調整用偏心輪、駆動動力部を各々規定
通りの位置に設定し、連結桿を肉厚調整用偏心輪の駆動
端部と駆動動力部とに連結できるよう長さ調整手段によ
って長さを調整することにより容易に連結することがで
きる。
ば、調整機構の肉厚調整用偏心輪の駆動端部と押出し成
形装置本体部分に取付けた駆動動力部とを連結する連結
桿には、連結桿の長さを手動により変更する長さ調整手
段を有するので、金型あるいは芯金を交換したときは、
芯金、金型、肉厚調整用偏心輪、駆動動力部を各々規定
通りの位置に設定し、連結桿を肉厚調整用偏心輪の駆動
端部と駆動動力部とに連結できるよう長さ調整手段によ
って長さを調整することにより容易に連結することがで
きる。
【0022】上記方法の連結により、規定通りの初期設
定が容易にできるので、押出し成形した合成樹脂管の肉
厚分布を計測し演算に基づいて自動的に金型の先端部分
を芯金に対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部通
路の半径方向流路幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂
管肉厚の円周方向不均一を修正することができる。
定が容易にできるので、押出し成形した合成樹脂管の肉
厚分布を計測し演算に基づいて自動的に金型の先端部分
を芯金に対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部通
路の半径方向流路幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂
管肉厚の円周方向不均一を修正することができる。
【図1】 一実施例の金型部分の正面概要図である。
【図2】 一実施例の金型部分の断面概要図である。
【図3】 一実施例の連結桿の長さ調整手段の断面図で
ある。
ある。
【図4】 成形装置の構成図である。
【図5】 従来例の金型部断面図である。
【図6】 先行技術の金型部正面概要図である。
1 金型 2 芯金 3 第1偏心輪(肉厚調整用偏心輪) 4 第2偏心輪(肉厚調整用偏心輪) 5 流路幅(間隙) 6,7 駆動端部 9,10 駆動動力部 13,14 連結桿 15 長さ調整手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 押出し成形した合成樹脂管の肉厚分布を
計測し演算に基づいて自動的に金型の先端部分を芯金に
対して半径方向に移動させ溶融樹脂の金型部流路の半径
方向幅の円周方向偏りを調整して合成樹脂管肉厚の円周
方向不均一を修正する合成樹脂管押出し成形装置の調整
機構であって、調整機構の肉厚調整用偏心輪の駆動端部
と押出し成形装置本体部分に取付けた駆動動力部とを連
結する連結桿には、該連結桿の長さを変更する左・右雄
ネジ部と同雌ネジ部の組合せにより構成した長さ調整手
段を有することを特徴とする合成樹脂管押出し成形装置
の肉厚調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172057A JPH0516205A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172057A JPH0516205A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516205A true JPH0516205A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15934738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172057A Pending JPH0516205A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 合成樹脂管押出し成形装置の肉厚調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516205A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111331812A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-26 | 枣庄优梦金属制品有限公司 | 汽车胶管挤出模具及其使用方法 |
| CN113858493A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-31 | 华创天元实业发展有限责任公司 | 一种钢塑复合管道生产线壁厚调节系统 |
| CN117841335A (zh) * | 2024-01-09 | 2024-04-09 | 江苏贝尔机械股份有限公司 | 一种模具用自动调偏心机构 |
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1991
- 1991-07-12 JP JP3172057A patent/JPH0516205A/ja active Pending
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