JPH05162206A - テープ貼着方法および装置 - Google Patents
テープ貼着方法および装置Info
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- JPH05162206A JPH05162206A JP33205391A JP33205391A JPH05162206A JP H05162206 A JPH05162206 A JP H05162206A JP 33205391 A JP33205391 A JP 33205391A JP 33205391 A JP33205391 A JP 33205391A JP H05162206 A JPH05162206 A JP H05162206A
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Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】角柱状部材に、その寸法に合せて粘着テープを
切断、貼着する。 【構成】移送路に沿って順次移送された角柱状部材の両
側面に、粘着テープを連続的に導き、角柱状部材先、後
端に合わせて該テープを切断、貼着する方法において、
移送された角柱状部材の先端を検知し一時停止する間、
移送路の両側方にあって軸支した一対の粘着テープ巻体
のテープ先端を吸引移送手段で吸着しつつ角柱状部材の
先端部両側面に導き圧着し、角柱状部材を更に移送する
間移送路に沿ってその両側に配した押圧手段により順次
粘着テープを圧着し、角柱状部材への粘着テープの貼着
が終了する前段階で角柱状部材の後端を再度前記所定位
置で検知して停止し、適宜位置に配した切断装置により
粘着テープを切断し、角柱状部材は更に移送して貼着を
終了することからなる。
切断、貼着する。 【構成】移送路に沿って順次移送された角柱状部材の両
側面に、粘着テープを連続的に導き、角柱状部材先、後
端に合わせて該テープを切断、貼着する方法において、
移送された角柱状部材の先端を検知し一時停止する間、
移送路の両側方にあって軸支した一対の粘着テープ巻体
のテープ先端を吸引移送手段で吸着しつつ角柱状部材の
先端部両側面に導き圧着し、角柱状部材を更に移送する
間移送路に沿ってその両側に配した押圧手段により順次
粘着テープを圧着し、角柱状部材への粘着テープの貼着
が終了する前段階で角柱状部材の後端を再度前記所定位
置で検知して停止し、適宜位置に配した切断装置により
粘着テープを切断し、角柱状部材は更に移送して貼着を
終了することからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は角柱状部材、具体的には
複層ガラスのスペーサーの両側端に粘着テープを貼着す
るテープ貼着方法、およびその装置に関する。
複層ガラスのスペーサーの両側端に粘着テープを貼着す
るテープ貼着方法、およびその装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】本出願人の出願にかかる特公
昭57-43541号公報に開示したテープ貼着装置は、角柱状
部材、例えば複層ガラス用スペーサーを間隔をおいて順
次移送路に沿って移送する間、一対の粘着テープ巻体の
支持手段から粘着テープを導き出し、一対の圧着ガイド
部材により前記スペーサーの夫々の側面にテープを押圧
してテープを貼着するもので、先のスペーサーから次の
スペーサー間は前記粘着テープは弾性体からなる一対の
舌片状のテープ端部挟持部材により挟圧されて相互に密
着し、次いで該部が切断される。従ってテープ貼着装置
から送出されたスペーサーは本明細書に示した図7の平
面図に参照されるように前後端において両テープが食出
し密着した形態となる。なお図中15はスペーサー、19、
19は保護テープ18、18と両面接着テープ本体17、17から
なる粘着テープであり、33、33がその食出部である。
昭57-43541号公報に開示したテープ貼着装置は、角柱状
部材、例えば複層ガラス用スペーサーを間隔をおいて順
次移送路に沿って移送する間、一対の粘着テープ巻体の
支持手段から粘着テープを導き出し、一対の圧着ガイド
部材により前記スペーサーの夫々の側面にテープを押圧
してテープを貼着するもので、先のスペーサーから次の
スペーサー間は前記粘着テープは弾性体からなる一対の
舌片状のテープ端部挟持部材により挟圧されて相互に密
着し、次いで該部が切断される。従ってテープ貼着装置
から送出されたスペーサーは本明細書に示した図7の平
面図に参照されるように前後端において両テープが食出
し密着した形態となる。なお図中15はスペーサー、19、
19は保護テープ18、18と両面接着テープ本体17、17から
なる粘着テープであり、33、33がその食出部である。
【0003】複層ガラス製造工程においては前記スペー
サーの中空部にスペーサー相互を略直角に連結するコー
ナーキーを挿入し、またシリカゲルやモレキュラーシー
ブ等の乾燥剤を充填し、前記図7に示すスペーサー15に
おける粘着テープ19、19の保護テープ18、18を剥離し、
図示においてその上下から板ガラス(図示せず)の板面
端部を圧着して複層ガラスとするが、前記コーナーキー
の挿入、乾燥剤の充填に際しては前記粘着テープの食出
部33、33を改めてカッターナイフ等で切断しなければな
らず、製造効率面からも手間、コスト面からも問題を有
する。
サーの中空部にスペーサー相互を略直角に連結するコー
ナーキーを挿入し、またシリカゲルやモレキュラーシー
ブ等の乾燥剤を充填し、前記図7に示すスペーサー15に
おける粘着テープ19、19の保護テープ18、18を剥離し、
図示においてその上下から板ガラス(図示せず)の板面
端部を圧着して複層ガラスとするが、前記コーナーキー
の挿入、乾燥剤の充填に際しては前記粘着テープの食出
部33、33を改めてカッターナイフ等で切断しなければな
らず、製造効率面からも手間、コスト面からも問題を有
する。
【0004】本発明は前記従来のテープ貼着装置の問題
点を解消し、改良したテープ貼着方法、並びにその装置
を提供することを目的とする。
点を解消し、改良したテープ貼着方法、並びにその装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は移送路に沿っ
て順次間歇的に移送された角柱状部材の両側面に、粘着
テープを連続的に導き、角柱状部材先、後端に合わせて
該テープを切断、貼着する方法において、移送された角
柱状部材の先端を検出手段で検知し、一時停止する間、
移送路の両側方にあって回転自在に軸支せしめた一対の
粘着テープ巻体のテープ先端を、夫々吸引移送手段で吸
着しつつ前記角柱状部材の先端部両側面に導いて圧着
し、次いで吸引移送手段は吸着を解いて元の位置に復帰
せしめ、他方前記粘着テープを伴った角柱状部材を更に
移送する間、移送路に沿ってその両側に配した押圧手段
により順次角柱状部材後端に向け粘着テープを圧着し、
該角柱状部材への粘着テープの貼着が終了する前段階
で、角柱状部材の後端を再度前記所定位置で検知して一
時停止し、角柱状部材後端と粘着テープ後端を一致させ
るべく所定位置に配した切断手段により粘着テープを切
断し、その間切断された粘着テープ巻体の新たなテープ
先端は前記吸引移送手段により吸着し、他方前記角柱状
部材は更に移送して貼着を終了し、以降の角柱状部材に
前記操作を繰り返すようにしたテープ貼着方法、および
前記テープ貼着方法に基づくテープ貼着装置において、
角柱状部材を長手方向に移送する移送ローラー、所定位
置においてその先端および後端夫々を検知し一時停止せ
しめるための光電センサー、移送路の両側方にあって回
転自在に軸支せしめた粘着テープ巻体のテープ先端を吸
着および脱着する夫々の吸引部材、該吸引部材を一時停
止した前記角柱状部材の先端部両側面に移動せしめ、粘
着テープの先端を該側面に押圧後元の位置に復帰せしめ
る移送部材、該角柱状部材を粘着テープを伴って更に移
送せしめる間前記側面に順次テープを圧着すべく移送路
に沿ってその両側に配した押圧部材、該角柱状部材への
粘着テープの貼着が終了する前段階で角柱状部材を一時
停止せしめる間粘着テープを切断する切断装置とからな
るテープ貼着装置から構成される。
て順次間歇的に移送された角柱状部材の両側面に、粘着
テープを連続的に導き、角柱状部材先、後端に合わせて
該テープを切断、貼着する方法において、移送された角
柱状部材の先端を検出手段で検知し、一時停止する間、
移送路の両側方にあって回転自在に軸支せしめた一対の
粘着テープ巻体のテープ先端を、夫々吸引移送手段で吸
着しつつ前記角柱状部材の先端部両側面に導いて圧着
し、次いで吸引移送手段は吸着を解いて元の位置に復帰
せしめ、他方前記粘着テープを伴った角柱状部材を更に
移送する間、移送路に沿ってその両側に配した押圧手段
により順次角柱状部材後端に向け粘着テープを圧着し、
該角柱状部材への粘着テープの貼着が終了する前段階
で、角柱状部材の後端を再度前記所定位置で検知して一
時停止し、角柱状部材後端と粘着テープ後端を一致させ
るべく所定位置に配した切断手段により粘着テープを切
断し、その間切断された粘着テープ巻体の新たなテープ
先端は前記吸引移送手段により吸着し、他方前記角柱状
部材は更に移送して貼着を終了し、以降の角柱状部材に
前記操作を繰り返すようにしたテープ貼着方法、および
前記テープ貼着方法に基づくテープ貼着装置において、
角柱状部材を長手方向に移送する移送ローラー、所定位
置においてその先端および後端夫々を検知し一時停止せ
しめるための光電センサー、移送路の両側方にあって回
転自在に軸支せしめた粘着テープ巻体のテープ先端を吸
着および脱着する夫々の吸引部材、該吸引部材を一時停
止した前記角柱状部材の先端部両側面に移動せしめ、粘
着テープの先端を該側面に押圧後元の位置に復帰せしめ
る移送部材、該角柱状部材を粘着テープを伴って更に移
送せしめる間前記側面に順次テープを圧着すべく移送路
に沿ってその両側に配した押圧部材、該角柱状部材への
粘着テープの貼着が終了する前段階で角柱状部材を一時
停止せしめる間粘着テープを切断する切断装置とからな
るテープ貼着装置から構成される。
【0006】本発明は好適には複層ガラスの製造に際し
て、角筒状のスペーサーの両側面に接着テープ、詳しく
は両面接着テープとその外側に配した剥離性保護テープ
からなる粘着テープを貼着するのに適用するものであ
る。
て、角筒状のスペーサーの両側面に接着テープ、詳しく
は両面接着テープとその外側に配した剥離性保護テープ
からなる粘着テープを貼着するのに適用するものであ
る。
【0007】
【実施例】以下添付の図面を基に複層ガラス用スペーサ
ーの側面に粘着テープを貼着する一具体例を挙げて説明
する。
ーの側面に粘着テープを貼着する一具体例を挙げて説明
する。
【0008】図1は本発明の一部省略した概略平面図で
あり、図2は図1のX−X線破断側面図である。1 はテ
ープ貼着装置で、底板2 の上面に移送溝3 を形成し、該
移送溝3 の任意箇所に所望の間隔をあけて下方に開口し
た一対の開口部4 、4'を夫々設け、上流側の開口部4 に
はこの開口部4 を挟んだ上下部に一対の移送ローラー5
、5'をブラケット6 、6'を介して配置する。
あり、図2は図1のX−X線破断側面図である。1 はテ
ープ貼着装置で、底板2 の上面に移送溝3 を形成し、該
移送溝3 の任意箇所に所望の間隔をあけて下方に開口し
た一対の開口部4 、4'を夫々設け、上流側の開口部4 に
はこの開口部4 を挟んだ上下部に一対の移送ローラー5
、5'をブラケット6 、6'を介して配置する。
【0009】該移送ローラー5 、5'の回転軸には歯車7
、7'を軸着し、両歯車7 、7'は前記底板2 を貫通して
相互に噛合させ、同時に反対方向に回転し、歯車7'はブ
ラケット8 を介して底板2 の下面に付設した駆動モータ
ー9 の回転軸に軸着した歯車10に噛合し、駆動モータ
ー、好適には駆動、停止を瞬時に行えるサーボモーター
9によって両歯車7'、7 を駆動し、移送ローラー5'、5
を回転せしめる。
、7'を軸着し、両歯車7 、7'は前記底板2 を貫通して
相互に噛合させ、同時に反対方向に回転し、歯車7'はブ
ラケット8 を介して底板2 の下面に付設した駆動モータ
ー9 の回転軸に軸着した歯車10に噛合し、駆動モータ
ー、好適には駆動、停止を瞬時に行えるサーボモーター
9によって両歯車7'、7 を駆動し、移送ローラー5'、5
を回転せしめる。
【0010】またこの移送ローラー5 、5'より下流側に
設けた移送溝3 の開口部4'には、開口部4'を挟んだ上下
部の位置に一対の移送ローラー11、11' をブラケット1
2、12' を介して夫々配置する。
設けた移送溝3 の開口部4'には、開口部4'を挟んだ上下
部の位置に一対の移送ローラー11、11' をブラケット1
2、12' を介して夫々配置する。
【0011】該一対の移送ローラー11、11' の回転軸に
は歯車13、13' を軸着し、これらは底板2 を貫通して相
互に噛合させる。さらに歯車13' は前記サーボモーター
9 の歯車10に図示しない歯車を介して連結し、前記移送
ローラー5 、5'と同期せしめる。32は検出手段、例えば
光電センサーで、スペーサー15の先端および後端夫々を
検知し、その信号を得て前記サーボモーター9 の駆動を
一時停止し前記移送ローラー5 、5'、11、11' を一時停
止せしめる。
は歯車13、13' を軸着し、これらは底板2 を貫通して相
互に噛合させる。さらに歯車13' は前記サーボモーター
9 の歯車10に図示しない歯車を介して連結し、前記移送
ローラー5 、5'と同期せしめる。32は検出手段、例えば
光電センサーで、スペーサー15の先端および後端夫々を
検知し、その信号を得て前記サーボモーター9 の駆動を
一時停止し前記移送ローラー5 、5'、11、11' を一時停
止せしめる。
【0012】なお例えば移送ローラー5 、5'あるいは移
送ローラー11、11' に換え、本出願人が先に出願した実
願平3-100806号、考案の名称「角柱状部材の送出し装
置」に記載したような挟持ローラーを配することもでき
る。
送ローラー11、11' に換え、本出願人が先に出願した実
願平3-100806号、考案の名称「角柱状部材の送出し装
置」に記載したような挟持ローラーを配することもでき
る。
【0013】また前記移送ローラー11、11' より上流側
の底板2 には移送溝3 側にバネ状弾性片14a 、14'aを有
する一対の押圧部材14、14' を前記移送溝3 を挟んで付
設し、該押圧部材14、14' は角柱状部材(以下スペーサ
ーという)15を移送溝3 に沿わせ、位置ずれを防止する
とともに、スペーサー15の両側に当接して粘着テープを
押圧、圧着する作用を有する。なお一対の押圧部材14、
14' に換え、例えば一対のフリーローラーよりなる押圧
ローラーを採用する等適宜変更することができる。
の底板2 には移送溝3 側にバネ状弾性片14a 、14'aを有
する一対の押圧部材14、14' を前記移送溝3 を挟んで付
設し、該押圧部材14、14' は角柱状部材(以下スペーサ
ーという)15を移送溝3 に沿わせ、位置ずれを防止する
とともに、スペーサー15の両側に当接して粘着テープを
押圧、圧着する作用を有する。なお一対の押圧部材14、
14' に換え、例えば一対のフリーローラーよりなる押圧
ローラーを採用する等適宜変更することができる。
【0014】さらに前記移送溝3 の両側で、移送溝から
離れた相対向する位置にはテープ巻体を軸支するフリー
ローラー16 (もう一方のローラーは省略する)を横方向
に回転自在に位置せしめる。該フリーローラー16に軸支
されたテープ巻体は図6に参照されるように両面粘着テ
ープ本体17とその外側の剥離性保護テープ18からなる接
着テープ19、19で形成される。
離れた相対向する位置にはテープ巻体を軸支するフリー
ローラー16 (もう一方のローラーは省略する)を横方向
に回転自在に位置せしめる。該フリーローラー16に軸支
されたテープ巻体は図6に参照されるように両面粘着テ
ープ本体17とその外側の剥離性保護テープ18からなる接
着テープ19、19で形成される。
【0015】図1において接着テープ19はガイドローラ
ー20 (もう一方のローラーは省略する) を介して前記押
圧部材14に導かれスペーサー15の側面に圧着される。ガ
イドローラー20、押圧部材14間には切断装置21を配し、
接着テープ19が停止状態においてこれを切断する。なお
スペーサー15の押圧部材14 (バネ状弾性片14a)との接点
とスペーサー15の後端停止位置すなわち光電センサー32
の検出位置A間の距離L は、粘着テープ19の前記接点か
ら切断装置21間の距離L'と同等にしておけば、粘着テー
プ19はスペーサー15の後端に到るまで必要充分に貼着さ
れることとなる。切断装置21は例えば図3の正面図に示
すように固定刃22、駆動刃23よりなる鋏24と、駆動刃23
を駆動するエヤーシリンダー25より形成されるものを採
用するが、ディスクカッターやレーザービームによる切
断等多様な切断手段が採用できる。
ー20 (もう一方のローラーは省略する) を介して前記押
圧部材14に導かれスペーサー15の側面に圧着される。ガ
イドローラー20、押圧部材14間には切断装置21を配し、
接着テープ19が停止状態においてこれを切断する。なお
スペーサー15の押圧部材14 (バネ状弾性片14a)との接点
とスペーサー15の後端停止位置すなわち光電センサー32
の検出位置A間の距離L は、粘着テープ19の前記接点か
ら切断装置21間の距離L'と同等にしておけば、粘着テー
プ19はスペーサー15の後端に到るまで必要充分に貼着さ
れることとなる。切断装置21は例えば図3の正面図に示
すように固定刃22、駆動刃23よりなる鋏24と、駆動刃23
を駆動するエヤーシリンダー25より形成されるものを採
用するが、ディスクカッターやレーザービームによる切
断等多様な切断手段が採用できる。
【0016】さらに図1において切断装置21からガイド
ローラー20寄りには吸引部材26を配置し、切断に際して
吸引パット27で粘着テープ19外面 (剥離性保護テープ)
を吸着支持し、テープ切断後は該テープ吸着部を次のス
ペーサー (図示せず) が移送され、その先端が前記所定
位置Aに到達したところでその側面Bに向け移動し、粘
着テープ15を押圧、圧着する。
ローラー20寄りには吸引部材26を配置し、切断に際して
吸引パット27で粘着テープ19外面 (剥離性保護テープ)
を吸着支持し、テープ切断後は該テープ吸着部を次のス
ペーサー (図示せず) が移送され、その先端が前記所定
位置Aに到達したところでその側面Bに向け移動し、粘
着テープ15を押圧、圧着する。
【0017】吸引部材26は図4の斜視図に示すように吸
引管 (図示せず) を連結した吸引パット27とその支持部
材28からなり、さらにこれを前記B点に導く移送部材29
を付設する。移送部材29は底板2 の下方に配置固定した
モーター30の軸に軸着した支腕31がモーターの回転に伴
って矢印で示すごとく回動し、粘着テープ19を支持した
吸引部材26を図示のガイドローラー20、切断装置21間か
ら移送溝3 まで移動せしめ、先端が当該位置に到達した
スペーサーに粘着テープ19を圧着後吸着を解き元の位置
に復帰せしめる。図1中26'は底板2 に設けた移送部材2
9の移動溝孔である。なお移送部材29は図示しないリミ
ットスイッチにより動作範囲を制限する。粘着テープ19
のスペーサー15への圧着に際して吸引部材26に公知の技
術により首振り機構を設け圧着を確実にする等の手段を
講ずることもできる。
引管 (図示せず) を連結した吸引パット27とその支持部
材28からなり、さらにこれを前記B点に導く移送部材29
を付設する。移送部材29は底板2 の下方に配置固定した
モーター30の軸に軸着した支腕31がモーターの回転に伴
って矢印で示すごとく回動し、粘着テープ19を支持した
吸引部材26を図示のガイドローラー20、切断装置21間か
ら移送溝3 まで移動せしめ、先端が当該位置に到達した
スペーサーに粘着テープ19を圧着後吸着を解き元の位置
に復帰せしめる。図1中26'は底板2 に設けた移送部材2
9の移動溝孔である。なお移送部材29は図示しないリミ
ットスイッチにより動作範囲を制限する。粘着テープ19
のスペーサー15への圧着に際して吸引部材26に公知の技
術により首振り機構を設け圧着を確実にする等の手段を
講ずることもできる。
【0018】以下に本テープ貼着装置の動作手順につい
て概略部分平面図5A〜Dにより説明する。サーボモー
ター9 が駆動し(図2参照)、これにより移送ローラー
5 、5'、11、11' が回転をはじめてスペーサー15を底板
2 の移送溝3 に沿って移送する(図5A)。スペーサー
15の先端がA点に到達すると光電センサー32で検知しサ
ーボモーターすなわち移送ローラー5 、5'、11、11' の
回転を停止し、スペーサー15をその位置で停止せしめ
る。さらに前記光電センサー32の信号を得て吸引部材26
の支腕回動用のモーター30 (図4参照)が駆動し、支腕
31を回動させ予め粘着テープ19の先端を吸着支持した吸
引部材26が移動し前記スペーサー15の側面Bに導き粘着
テープ19を圧着する(図5B)。
て概略部分平面図5A〜Dにより説明する。サーボモー
ター9 が駆動し(図2参照)、これにより移送ローラー
5 、5'、11、11' が回転をはじめてスペーサー15を底板
2 の移送溝3 に沿って移送する(図5A)。スペーサー
15の先端がA点に到達すると光電センサー32で検知しサ
ーボモーターすなわち移送ローラー5 、5'、11、11' の
回転を停止し、スペーサー15をその位置で停止せしめ
る。さらに前記光電センサー32の信号を得て吸引部材26
の支腕回動用のモーター30 (図4参照)が駆動し、支腕
31を回動させ予め粘着テープ19の先端を吸着支持した吸
引部材26が移動し前記スペーサー15の側面Bに導き粘着
テープ19を圧着する(図5B)。
【0019】吸引部材26は吸着を解くとともに元の位置
に復帰する。次いでサーボモーター9 が回転し、これに
より移送ローラー5 、5'、11、11' が回転をはじめて粘
着テープを伴ったスペーサー15をさらに移送し、その間
押圧部材14、14' によりさらに側面後端に向けて貼着さ
れる(図5C)。
に復帰する。次いでサーボモーター9 が回転し、これに
より移送ローラー5 、5'、11、11' が回転をはじめて粘
着テープを伴ったスペーサー15をさらに移送し、その間
押圧部材14、14' によりさらに側面後端に向けて貼着さ
れる(図5C)。
【0020】スペーサー15の後端が前記A点に到達した
ところで再度光電センサー32で検知して停止せしめ、さ
らにその信号を得て切断装置21における駆動刃23(図3
参照)が動作して粘着テープ19を切断し、切断されたテ
ープ後端部19は再度の移送に伴い押圧部材14、14' によ
りスペーサー15の側面に圧着される(図5D)。他方巻
体からの新たな粘着テープ先端部19は切断に際して吸引
部材26により吸着支持され、次のスペーサーが到達する
と前記同様に操作される。
ところで再度光電センサー32で検知して停止せしめ、さ
らにその信号を得て切断装置21における駆動刃23(図3
参照)が動作して粘着テープ19を切断し、切断されたテ
ープ後端部19は再度の移送に伴い押圧部材14、14' によ
りスペーサー15の側面に圧着される(図5D)。他方巻
体からの新たな粘着テープ先端部19は切断に際して吸引
部材26により吸着支持され、次のスペーサーが到達する
と前記同様に操作される。
【0021】このように動作することによりスペーサー
には図6で示すごとく粘着テープが貼着され、前記した
コーナーキーの挿入、吸湿剤の充填に際しても障害なく
これを実施できるという効果を奏する。
には図6で示すごとく粘着テープが貼着され、前記した
コーナーキーの挿入、吸湿剤の充填に際しても障害なく
これを実施できるという効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば角柱状部材の先後端に合
わせて所定長さのテープを貼着でき、次の加工操作を容
易にするという工業上きわめて有益な効果を奏する。
わせて所定長さのテープを貼着でき、次の加工操作を容
易にするという工業上きわめて有益な効果を奏する。
【図1】本発明の一部省略した概略平面図である。
【図2】図1のX−X線破断側面図である。
【図3】切断装置にかかる正面図である。
【図4】粘着テープの切断、吸引移動動作にかかる斜視
図である。
図である。
【図5】A〜Dは動作手順を示した概略部分平面図であ
る。
る。
【図6】スペーサーと粘着テープの形態を示す平面図で
ある。
ある。
【図7】従来例にかかるスペーサーと粘着テープの形態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
1----テープ貼着装置 3----移送溝 5、5'、11、11'---- 移送ローラー 14、14'---- 押
圧部材 15----スペーサー 19----粘着テー
プ 21----切断装置 26----吸引部材
圧部材 15----スペーサー 19----粘着テー
プ 21----切断装置 26----吸引部材
Claims (2)
- 【請求項1】移送路に沿って順次間歇的に移送された角
柱状部材の両側面に、粘着テープを連続的に導き、角柱
状部材先、後端に合わせて該テープを切断、貼着する方
法において、移送された角柱状部材の先端を検出手段で
検知し、一時停止する間、移送路の両側方にあって回転
自在に軸支せしめた一対の粘着テープ巻体のテープ先端
を、夫々吸引移送手段で吸着しつつ前記角柱状部材の先
端部両側面に導いて圧着し、次いで吸引移送手段は吸着
を解いて元の位置に復帰せしめ、他方前記粘着テープを
伴った角柱状部材を更に移送する間、移送路に沿ってそ
の両側に配した押圧手段により順次角柱状部材後端に向
け粘着テープを圧着し、該角柱状部材への粘着テープの
貼着が終了する前段階で、角柱状部材の後端を再度前記
所定位置で検知して一時停止し、角柱状部材後端と粘着
テープ後端を一致させた切断手段により粘着テープを切
断し、その間切断された粘着テープ巻体の新たなテープ
先端を前記吸引移送手段により吸着し、他方前記角柱状
部材は更に移送して貼着を終了し、以降の角柱状部材に
前記操作を繰り返すようにしたことを特徴とするテープ
貼着方法。 - 【請求項2】請求項1記載のテープ貼着方法に基づくテ
ープ貼着装置において、角柱状部材を長手方向に移送す
る移送ローラー、所定位置においてその先端および後端
を検知し一時停止せしめるための光電センサー、移送路
の両側方にあって回転自在に軸支せしめた粘着テープ巻
体のテープ先端を吸着および脱着する吸引部材、該吸引
部材を一時停止した前記角柱状部材の先端部両側面に移
動せしめ、粘着テープの先端を該側面に押圧後元の位置
に復帰せしめる移送部材、該角柱状部材を粘着テープを
伴って更に移送せしめる間前記側面に順次テープを圧着
すべく移送路に沿ってその両側に配した押圧部材、該角
柱状部材への粘着テープの貼着が終了する前段階で角柱
状部材を一時停止せしめる間粘着テープを切断する切断
装置とからなることを特徴とするテープ貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33205391A JP2718849B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | テープ貼着方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33205391A JP2718849B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | テープ貼着方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162206A true JPH05162206A (ja) | 1993-06-29 |
| JP2718849B2 JP2718849B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=18250618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33205391A Expired - Lifetime JP2718849B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | テープ貼着方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718849B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101920870A (zh) * | 2010-08-18 | 2010-12-22 | 苏州奔腾塑业有限公司 | 自动贴胶带机 |
| CN102390751A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-03-28 | 天津市塑料研究所 | 色带标记自动切断机 |
| CN108820989A (zh) * | 2018-08-20 | 2018-11-16 | 中建材凯盛机器人(上海)有限公司 | 用于cigs玻璃基板接线孔粘贴胶带的装置 |
| CN111483870A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-08-04 | 苏州迅益科系统科技有限公司 | 一种自动贴胶带机构 |
| CN114290691A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-04-08 | 安徽鲲鹏装备模具制造有限公司 | 一种带预贴附功能的自动上冷凝管设备 |
| CN114771035A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-07-22 | 亚晟(东莞)自动化设备科技有限公司 | 自动化多工位贴胶机 |
| CN114851584A (zh) * | 2022-05-03 | 2022-08-05 | 青岛瑞鹏机电设备有限公司 | 压敏胶带生产线压敏粘贴装置 |
| CN116353075A (zh) * | 2023-03-02 | 2023-06-30 | 岚图汽车科技有限公司 | 一种泡棉胶带粘贴工具 |
| CN117444427A (zh) * | 2023-12-25 | 2024-01-26 | 深圳市富乐思电子有限公司 | 一种导电布用切割装置及方法 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP33205391A patent/JP2718849B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101920870A (zh) * | 2010-08-18 | 2010-12-22 | 苏州奔腾塑业有限公司 | 自动贴胶带机 |
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| CN108820989A (zh) * | 2018-08-20 | 2018-11-16 | 中建材凯盛机器人(上海)有限公司 | 用于cigs玻璃基板接线孔粘贴胶带的装置 |
| CN108820989B (zh) * | 2018-08-20 | 2024-01-12 | 中建材凯盛机器人(上海)有限公司 | 用于cigs玻璃基板接线孔粘贴胶带的装置 |
| CN111483870A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-08-04 | 苏州迅益科系统科技有限公司 | 一种自动贴胶带机构 |
| CN114290691A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-04-08 | 安徽鲲鹏装备模具制造有限公司 | 一种带预贴附功能的自动上冷凝管设备 |
| CN114290691B (zh) * | 2022-01-20 | 2023-06-13 | 安徽鲲鹏装备模具制造有限公司 | 一种带预贴附功能的自动上冷凝管设备 |
| CN114771035A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-07-22 | 亚晟(东莞)自动化设备科技有限公司 | 自动化多工位贴胶机 |
| CN114851584A (zh) * | 2022-05-03 | 2022-08-05 | 青岛瑞鹏机电设备有限公司 | 压敏胶带生产线压敏粘贴装置 |
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| CN117444427A (zh) * | 2023-12-25 | 2024-01-26 | 深圳市富乐思电子有限公司 | 一种导电布用切割装置及方法 |
| CN117444427B (zh) * | 2023-12-25 | 2024-03-12 | 深圳市富乐思电子有限公司 | 一种导电布用切割装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718849B2 (ja) | 1998-02-25 |
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