JPH0516256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516256Y2 JPH0516256Y2 JP13013587U JP13013587U JPH0516256Y2 JP H0516256 Y2 JPH0516256 Y2 JP H0516256Y2 JP 13013587 U JP13013587 U JP 13013587U JP 13013587 U JP13013587 U JP 13013587U JP H0516256 Y2 JPH0516256 Y2 JP H0516256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety switch
- switch
- operator
- safety
- storage plate
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- Expired - Lifetime
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、歩行型作業機における安全スイツチ
の格納構造に関する。
の格納構造に関する。
(ロ) 従来の技術
除雪機等の歩行型作業機にあつては作業中にオ
ペレータが作業機本体から所定距離以上離れると
危険である。そこで、危険発生時に作業機のエン
ジンを停止させて安全を確保すべき安全スイツチ
が設けられるが、この安全スイツチはオペレータ
の衣服に装着させるべきものであつて、これは作
業機本体から導出する所定長さのリード線ケーブ
ルの端部に接続され、これに設けられる両電極接
点が離れていて非通電状態にあるときのみ作業機
が作動可能であり、オペレータが上記リード線ケ
ーブルの長さ以上の距離に亘つて作業機から離れ
れば、該安全スイツチがオペレータから外れてそ
の両電極接点が相接触し、これによつて通電状態
が実現されて作業の作動が停止され、オペレータ
の安全が確保される。
ペレータが作業機本体から所定距離以上離れると
危険である。そこで、危険発生時に作業機のエン
ジンを停止させて安全を確保すべき安全スイツチ
が設けられるが、この安全スイツチはオペレータ
の衣服に装着させるべきものであつて、これは作
業機本体から導出する所定長さのリード線ケーブ
ルの端部に接続され、これに設けられる両電極接
点が離れていて非通電状態にあるときのみ作業機
が作動可能であり、オペレータが上記リード線ケ
ーブルの長さ以上の距離に亘つて作業機から離れ
れば、該安全スイツチがオペレータから外れてそ
の両電極接点が相接触し、これによつて通電状態
が実現されて作業の作動が停止され、オペレータ
の安全が確保される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の安全スイツチにあつて
は、これを作業機に格納したときに通電状態が満
足されていなければ、オペレータが該安全スイツ
チを装着していなくても作業機の始動が可能とな
り、オペレータに安全スイツチの装着を義務づけ
ることができず、当該安全スイツチがその本来の
安全機能を果たし得ない可能性もあつた。
は、これを作業機に格納したときに通電状態が満
足されていなければ、オペレータが該安全スイツ
チを装着していなくても作業機の始動が可能とな
り、オペレータに安全スイツチの装着を義務づけ
ることができず、当該安全スイツチがその本来の
安全機能を果たし得ない可能性もあつた。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は、オペレータに安全スイツチの
装着を義務づけ、安全スイツチがその安全機能を
確実に果たし得るようにした歩行型作業機の安全
スイツチ格納構造を提供するにある。
の目的とする処は、オペレータに安全スイツチの
装着を義務づけ、安全スイツチがその安全機能を
確実に果たし得るようにした歩行型作業機の安全
スイツチ格納構造を提供するにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成すべく本考案は、歩行型作業機
の後端位置に導電性の格納板を取り付け、該格納
板に安全スイツチを保持せしめる構造とした。
の後端位置に導電性の格納板を取り付け、該格納
板に安全スイツチを保持せしめる構造とした。
(ホ) 作用
而して、安全スイツチは導電性の格納板に保持
されるため、その保持の形態が如何なるものであ
つても、即ち、例えば安全スイツチを格納板に挟
み込むようにして保持しても、通電状態が保たれ
て作業機の始動が不可能である。従つて、オペレ
ータは該安全スイツチを装着して非通電状態を実
現しない限り作業機の始動ができず、作業機の始
動に際してオペレータには安全スイツチの装着が
義務づけられ、これによつて安全スイツチはその
本来の安全機能を確実に果たし得ることとなる。
されるため、その保持の形態が如何なるものであ
つても、即ち、例えば安全スイツチを格納板に挟
み込むようにして保持しても、通電状態が保たれ
て作業機の始動が不可能である。従つて、オペレ
ータは該安全スイツチを装着して非通電状態を実
現しない限り作業機の始動ができず、作業機の始
動に際してオペレータには安全スイツチの装着が
義務づけられ、これによつて安全スイツチはその
本来の安全機能を確実に果たし得ることとなる。
(ヘ) 実施例
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
先ず、第1図及び第2図に基づいて本考案に係
る安全スイツチ格納構造を備える除雪機の概略構
成を説明する。尚、第1図は除雪機の側面図、第
2図は第1図の矢視A方向の図である。
る安全スイツチ格納構造を備える除雪機の概略構
成を説明する。尚、第1図は除雪機の側面図、第
2図は第1図の矢視A方向の図である。
除雪機本体1は左右一対のクローラ走行装置
2,2によつて走行せしめられ、該本体1の前方
にはケーシング3及びオーガー4が配設されてお
り、ケーシング3の上方にはシユーター5が立設
されている。又、本体1の内部には駆動源たるエ
ンジン、走行用ミツシヨン等の動力伝達系(何れ
も図示せず)が内蔵されており、同本体1の後方
にはパイプ状の操作ハンドル6が延設されてい
る。
2,2によつて走行せしめられ、該本体1の前方
にはケーシング3及びオーガー4が配設されてお
り、ケーシング3の上方にはシユーター5が立設
されている。又、本体1の内部には駆動源たるエ
ンジン、走行用ミツシヨン等の動力伝達系(何れ
も図示せず)が内蔵されており、同本体1の後方
にはパイプ状の操作ハンドル6が延設されてい
る。
ところで、上記本体1の後部に設けられる操作
パネル7の下部中央にはL字状に折曲された格納
板8が固着されており、該格納板8には第4図に
示すように円孔8aが穿設されており、第3図に
示すように該円孔8aに安全スイツチ10が上方
から差し込まれて格納されている。そして、該安
全スイツチ10は除雪機本体1から導出するリー
ド線ケーブル11の端部に接続されており、リー
ド線ケーブル11は本体1内に組み込まれた電気
制御回路(図示せず)の一部を構成している。
尚、第2図中、9はエンジン始動、停止用のキー
スイツチである。
パネル7の下部中央にはL字状に折曲された格納
板8が固着されており、該格納板8には第4図に
示すように円孔8aが穿設されており、第3図に
示すように該円孔8aに安全スイツチ10が上方
から差し込まれて格納されている。そして、該安
全スイツチ10は除雪機本体1から導出するリー
ド線ケーブル11の端部に接続されており、リー
ド線ケーブル11は本体1内に組み込まれた電気
制御回路(図示せず)の一部を構成している。
尚、第2図中、9はエンジン始動、停止用のキー
スイツチである。
ここで、前記安全スイツチ10の詳細を第6図
に基づいて説明する。即ち、第6図は安全スイツ
チ10の一部を破断した側面図であり、同図中、
12は洗濯バサミ状を呈するスイツチ本体であつ
て、これはピン13で開閉自在に枢着された2本
の分割片12a,12bにて構成され、これら分
割片12a,12bはピン13の周りに巻回され
たバネ14にて常時閉じ方向に付勢されている。
そして、該スイツチ本体12の先部の挟み込み部
aにおける分割片12a,12bの相対向する面
には、球面状の電極接点15a,15bがそれぞ
れ設けられており、各電極接点15a,15bに
は前記リード線ケーブル11から導出し、分割片
12a,12b内に埋設されたケーブル心線11
a,11bの端部が電気的に接続されている。
尚、スイツチ本体12のそれぞれの分割片12
a,12bには、挟み込み部aの保持力向上のた
めの逃がし12c,12cが形成されている。
に基づいて説明する。即ち、第6図は安全スイツ
チ10の一部を破断した側面図であり、同図中、
12は洗濯バサミ状を呈するスイツチ本体であつ
て、これはピン13で開閉自在に枢着された2本
の分割片12a,12bにて構成され、これら分
割片12a,12bはピン13の周りに巻回され
たバネ14にて常時閉じ方向に付勢されている。
そして、該スイツチ本体12の先部の挟み込み部
aにおける分割片12a,12bの相対向する面
には、球面状の電極接点15a,15bがそれぞ
れ設けられており、各電極接点15a,15bに
は前記リード線ケーブル11から導出し、分割片
12a,12b内に埋設されたケーブル心線11
a,11bの端部が電気的に接続されている。
尚、スイツチ本体12のそれぞれの分割片12
a,12bには、挟み込み部aの保持力向上のた
めの逃がし12c,12cが形成されている。
又、スイツチ本体12とリード線ケーブル11
との接続部は弾力性に富んだ樹脂、ゴム等で成形
された弾性ブーツ16にて被われている。即ち、
該弾性ブーツ16の一端はスイツチ本体12外周
に形成された凹溝12dに嵌め込まれており、他
端は金具17にてリード線ケーブル11のシース
と共に加締められている。
との接続部は弾力性に富んだ樹脂、ゴム等で成形
された弾性ブーツ16にて被われている。即ち、
該弾性ブーツ16の一端はスイツチ本体12外周
に形成された凹溝12dに嵌め込まれており、他
端は金具17にてリード線ケーブル11のシース
と共に加締められている。
以上のように構成される安全スイツチ10は電
極接点15a,15bが接触状態にあるときは電
気回路的に除雪機の作動が停止され、離脱状態に
あるときは除雪機が作動可能であるように構成さ
れている。
極接点15a,15bが接触状態にあるときは電
気回路的に除雪機の作動が停止され、離脱状態に
あるときは除雪機が作動可能であるように構成さ
れている。
而して、除雪機の非作動時において安全スイツ
チ10は第3図に示すように閉じた状態で格納板
8の円孔8aに上方から差し込まれて格納されて
いるため、その両電極接点15a,15bが相接
触していて通電状態が保たれ、この状態では除雪
機の始動が可能である。従つて、オペレータは作
業に際して安全スイツチ10を格納板8から取り
外してこれを自分の衣服に挟み込んで装着しなけ
れば、即ち、該安全スイツチ10の両電極接点1
5a,15bを離して非通電状態を実現しなけれ
ば、除雪機を始動することができず、これによつ
てオペレータには安全スイツチ10の装着が電気
回路上義務づけられ、当該安全スイツチ10はそ
の本来の安全機能を確実に果たし得ることとな
る。
チ10は第3図に示すように閉じた状態で格納板
8の円孔8aに上方から差し込まれて格納されて
いるため、その両電極接点15a,15bが相接
触していて通電状態が保たれ、この状態では除雪
機の始動が可能である。従つて、オペレータは作
業に際して安全スイツチ10を格納板8から取り
外してこれを自分の衣服に挟み込んで装着しなけ
れば、即ち、該安全スイツチ10の両電極接点1
5a,15bを離して非通電状態を実現しなけれ
ば、除雪機を始動することができず、これによつ
てオペレータには安全スイツチ10の装着が電気
回路上義務づけられ、当該安全スイツチ10はそ
の本来の安全機能を確実に果たし得ることとな
る。
上述のようにオペレータが安全スイツチ10を
装着すれば除雪機の始動が可能であるため、オペ
レータはキースイツチ9を操作してエンジンを始
動し、除雪機による除雪作業を進めることができ
る。尚、安全スイツチ10は第2図に示すように
キースイツチ9の近傍に設置されているため、作
業着手前にオペレータの目に触れ易いという利点
がある。
装着すれば除雪機の始動が可能であるため、オペ
レータはキースイツチ9を操作してエンジンを始
動し、除雪機による除雪作業を進めることができ
る。尚、安全スイツチ10は第2図に示すように
キースイツチ9の近傍に設置されているため、作
業着手前にオペレータの目に触れ易いという利点
がある。
ところで、安全スイツチ10を第3図に示すよ
うに格納板8の円孔8aに上方から差し込んで格
納すれば、該安全スイツチ10の両電極接点15
a,15bへの積雪が防止されるが、安全スイツ
チ10を格納板8に挟み込むようにして格納して
も、格納板8は導電性を有するため、電気的には
通電状態が依然として保たれ、除雪機の始動が不
可能である。そして、このとき第3図、第4図に
示す寸法a,bの間にa>bの関係が満足される
ようにしておけば、第5図に示すように安全スイ
ツチ10の両電極接点15a,15bが格納板8
の円孔8aに入り込んだ状態においても、これら
両電極接点15a,15bの接触状態が保たれ、
高い安全性が確保される。
うに格納板8の円孔8aに上方から差し込んで格
納すれば、該安全スイツチ10の両電極接点15
a,15bへの積雪が防止されるが、安全スイツ
チ10を格納板8に挟み込むようにして格納して
も、格納板8は導電性を有するため、電気的には
通電状態が依然として保たれ、除雪機の始動が不
可能である。そして、このとき第3図、第4図に
示す寸法a,bの間にa>bの関係が満足される
ようにしておけば、第5図に示すように安全スイ
ツチ10の両電極接点15a,15bが格納板8
の円孔8aに入り込んだ状態においても、これら
両電極接点15a,15bの接触状態が保たれ、
高い安全性が確保される。
然るに、非常時にオペレータが除雪機から所定
距離(リード線ケーブル11の長さ)以上離れる
と、安全スイツチ10はオペレータから外れ、そ
の電極接点15a,15bは互いに接触する。す
ると、除雪機の作動が電気的に応答性良く即座に
停止されるため、オペレータの安全が確実に確保
される。尚、安全スイツチ10がオペレータから
外れるタイミング、即ちオペレータの安全作業域
はリード線ケーブル11の長さ(通常は80〜100
cm)を変えることによつて任意に調整することが
できるが、該リード線ケーブル11は第2図に示
すように操作パネル7の下部中央から導出してい
るため、安全作業域を左右均一に設定することが
できる。又、安全スイツチ10は非常時には上述
のようにオペレータから外れるため、その電極接
点15a,15bの自浄効果が高く、従つて、当
該安全スイツチ10に故障が生じない。更に、該
安全スイツチ10の形状を全体に丸みを帯びたシ
ンプルなものとすれば、オペレータのこれを装着
することに対する違和感が解消される。
距離(リード線ケーブル11の長さ)以上離れる
と、安全スイツチ10はオペレータから外れ、そ
の電極接点15a,15bは互いに接触する。す
ると、除雪機の作動が電気的に応答性良く即座に
停止されるため、オペレータの安全が確実に確保
される。尚、安全スイツチ10がオペレータから
外れるタイミング、即ちオペレータの安全作業域
はリード線ケーブル11の長さ(通常は80〜100
cm)を変えることによつて任意に調整することが
できるが、該リード線ケーブル11は第2図に示
すように操作パネル7の下部中央から導出してい
るため、安全作業域を左右均一に設定することが
できる。又、安全スイツチ10は非常時には上述
のようにオペレータから外れるため、その電極接
点15a,15bの自浄効果が高く、従つて、当
該安全スイツチ10に故障が生じない。更に、該
安全スイツチ10の形状を全体に丸みを帯びたシ
ンプルなものとすれば、オペレータのこれを装着
することに対する違和感が解消される。
ところで、電極接点15a,15bの形状を第
7図に示すように一方15aを半球状に、他方1
5bを円形に座ぐりされた凹球面状として両電極
接点15a,15bが円形に線接触するようにす
れば、安全スイツチ10の保持力が向上し、オペ
レータの衣服が薄い布地等であつても確実に安全
スイツチ10が装着されてオペレータの作業性及
び運動性が向上するとともに、電気的にも接触不
良が生じないという利点が得られる。
7図に示すように一方15aを半球状に、他方1
5bを円形に座ぐりされた凹球面状として両電極
接点15a,15bが円形に線接触するようにす
れば、安全スイツチ10の保持力が向上し、オペ
レータの衣服が薄い布地等であつても確実に安全
スイツチ10が装着されてオペレータの作業性及
び運動性が向上するとともに、電気的にも接触不
良が生じないという利点が得られる。
又、第8図及び第9図に示すようにスイツチ本
体12の分割片12a,12bの相対向する一方
の面に幅広の溝17aを形成し、他方の面に該溝
17aに係合すべき突起17bを設ければ、当該
安全スイツチ10の保持力を更に高めることがで
きる。尚、第9図は第8図の矢視B方向の図であ
る。
体12の分割片12a,12bの相対向する一方
の面に幅広の溝17aを形成し、他方の面に該溝
17aに係合すべき突起17bを設ければ、当該
安全スイツチ10の保持力を更に高めることがで
きる。尚、第9図は第8図の矢視B方向の図であ
る。
ところで、以上の実施例では本考案を特に除雪
機に対して通用した場合について言及したが、本
考案はその他任意の歩行型作業機に対して適用可
能である。
機に対して通用した場合について言及したが、本
考案はその他任意の歩行型作業機に対して適用可
能である。
(ト) 考案の効果
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、歩
行型作業機の後端位置に導電性の格納板8を取り
付け、該格納板8に安全スイツチ10を保持せし
める構造としたため、安全スイツチ10の格納板
8への格納の形態が如何なるものであつても通電
状態が保たれて作業機の始動が不可能となり、オ
ペレータは該安全スイツチを装着して非通電状態
を実現しない限り作業機の始動ができず、作業機
の始動に際してオペレータには安全スイツチの装
着が義務づけられ、このことによつて安全スイツ
チはその本体の安全機能を確実に果たし得るとい
う効果が得られる。
行型作業機の後端位置に導電性の格納板8を取り
付け、該格納板8に安全スイツチ10を保持せし
める構造としたため、安全スイツチ10の格納板
8への格納の形態が如何なるものであつても通電
状態が保たれて作業機の始動が不可能となり、オ
ペレータは該安全スイツチを装着して非通電状態
を実現しない限り作業機の始動ができず、作業機
の始動に際してオペレータには安全スイツチの装
着が義務づけられ、このことによつて安全スイツ
チはその本体の安全機能を確実に果たし得るとい
う効果が得られる。
第1図は除雪機の側面図、第2図は第1図の矢
視A方向の図、第3図は格納板の側面図、第4図
は同格納板の平面図、第5図は同格納板への安全
スイツチの保持の別の形態を示す側断面図、第6
図は安全スイツチの一部破断側面図、第7図は電
極接点の変更実施例を示す安全スイツチの側面
図、第8図は変更実施例に係る安全スイツチの側
面図、第9図は第8図の矢視B方向の図である。 8……格納板、8a……円孔、10……安全ス
イツチ、11……リード線ケーブル。
視A方向の図、第3図は格納板の側面図、第4図
は同格納板の平面図、第5図は同格納板への安全
スイツチの保持の別の形態を示す側断面図、第6
図は安全スイツチの一部破断側面図、第7図は電
極接点の変更実施例を示す安全スイツチの側面
図、第8図は変更実施例に係る安全スイツチの側
面図、第9図は第8図の矢視B方向の図である。 8……格納板、8a……円孔、10……安全ス
イツチ、11……リード線ケーブル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 歩行型作業機から導出するリード線ケーブル
11の端部に接続され、ハサミ状のスイツチ本
体12に設けられた電極接点15a,15bが
接触する方向に付勢され、該電極接点15a,
15bが接触する通電状態において歩行型作業
機の作動を停止する安全スイツチ10の格納構
造であつて、歩行型作業機の適所に導電性の格
納板8を取り付け、該格納板8に前記安全スイ
ツチ10を通電状態を保つて保持せしめるよう
にしたことを特徴とする歩行型作業機における
安全スイツチ格納構造。 2 前記格納板8に円孔8aを穿設し、該円孔8
aに前記安全スイツチ10を差し込んでこれを
格納するようにしたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の歩行型作業機にお
ける安全スイツチ格納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13013587U JPH0516256Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13013587U JPH0516256Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437523U JPS6437523U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0516256Y2 true JPH0516256Y2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=31385030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13013587U Expired - Lifetime JPH0516256Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516256Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13013587U patent/JPH0516256Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437523U (ja) | 1989-03-07 |
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