JPH05162617A - ワイパ用のブレードラバー - Google Patents
ワイパ用のブレードラバーInfo
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- JPH05162617A JPH05162617A JP3331885A JP33188591A JPH05162617A JP H05162617 A JPH05162617 A JP H05162617A JP 3331885 A JP3331885 A JP 3331885A JP 33188591 A JP33188591 A JP 33188591A JP H05162617 A JPH05162617 A JP H05162617A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被払拭面の水分や塵埃等を単に払拭できるに
留まらず、被払拭面に付着した油脂分をも確実に除去し
て払拭性が大幅に向上し、かつ、これを簡単な構成によ
り実現できるワイパ用のブレードラバーを得る。 【構成】 ブレードラバー24は、加硫ゴム材料にナイ
ロンあるいはポリエステル製の極細繊維を混入して構成
されている。この極細繊維は、単繊維径が5μm以下
で、単繊維長さが1mmから60mmとされており、約10
%の混入量である。したがって、ブレードラバー24
は、全体として耐磨耗性が向上すると共に摩擦係数が小
さくなる。また、混入された極細繊維によって、被払拭
面に付着した油脂分が確実に除去され、大幅に払拭性能
が向上する。
留まらず、被払拭面に付着した油脂分をも確実に除去し
て払拭性が大幅に向上し、かつ、これを簡単な構成によ
り実現できるワイパ用のブレードラバーを得る。 【構成】 ブレードラバー24は、加硫ゴム材料にナイ
ロンあるいはポリエステル製の極細繊維を混入して構成
されている。この極細繊維は、単繊維径が5μm以下
で、単繊維長さが1mmから60mmとされており、約10
%の混入量である。したがって、ブレードラバー24
は、全体として耐磨耗性が向上すると共に摩擦係数が小
さくなる。また、混入された極細繊維によって、被払拭
面に付着した油脂分が確実に除去され、大幅に払拭性能
が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のウインドシール
ドガラス等を払拭するワイパ用のブレードラバーに関す
る。
ドガラス等を払拭するワイパ用のブレードラバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のウインドシールドガラス等を払
拭する車両用ワイパでは、ブレードラバーがウインドシ
ールドガラス面に密着して移動することにより、雨滴等
を払拭するが、ブレードラバーは天然あるいは合成のゴ
ム材によって形成されているため、ウインドシールドガ
ラス面に付着した油膜を除去することが極めて困難であ
った。このため、従来から、界面活性剤を含有した洗浄
液を用い、この洗浄液をウインドシールドガラス面に噴
射することにより払拭性(油膜の除去性)を向上させる
という対策が採られている。しかしながら、このような
洗浄液による油膜除去のための対策では、必ずしも充分
に油膜を除去できない場合が多かった。
拭する車両用ワイパでは、ブレードラバーがウインドシ
ールドガラス面に密着して移動することにより、雨滴等
を払拭するが、ブレードラバーは天然あるいは合成のゴ
ム材によって形成されているため、ウインドシールドガ
ラス面に付着した油膜を除去することが極めて困難であ
った。このため、従来から、界面活性剤を含有した洗浄
液を用い、この洗浄液をウインドシールドガラス面に噴
射することにより払拭性(油膜の除去性)を向上させる
という対策が採られている。しかしながら、このような
洗浄液による油膜除去のための対策では、必ずしも充分
に油膜を除去できない場合が多かった。
【0003】したがって、このような除去しきれず依然
としてウインドシールドガラス面に付着した油膜によっ
てウインドシールドガラス面の各部分において摩擦係数
の差が生じ、このため、ブレードラバー(ワイパブレー
ド)の自励振動(所謂びびり現象)が発生した。このよ
うなびびり現象が発生すると、単に払拭不良となるに留
まらず、ブレードラバーの異常磨耗やワイパ駆動用のリ
ンク部分の耐久性低下の原因となったり、ワイパモータ
の消費電力の増加の原因であった。また、このようなび
びり現象は、極めて目障りや耳障りである。
としてウインドシールドガラス面に付着した油膜によっ
てウインドシールドガラス面の各部分において摩擦係数
の差が生じ、このため、ブレードラバー(ワイパブレー
ド)の自励振動(所謂びびり現象)が発生した。このよ
うなびびり現象が発生すると、単に払拭不良となるに留
まらず、ブレードラバーの異常磨耗やワイパ駆動用のリ
ンク部分の耐久性低下の原因となったり、ワイパモータ
の消費電力の増加の原因であった。また、このようなび
びり現象は、極めて目障りや耳障りである。
【0004】そこで、ブレードラバーの摩擦係数を低下
させることによりびびり現象の発生を阻止し、これによ
り前述の欠点を解決するという対策が考えられている。
このブレードラバーの摩擦係数を低下させる方法として
は、種々のものが提案されている(例えば、特公昭46
−33087号公報、特公昭57−2490号公報、特
公昭50−24502号公報)。
させることによりびびり現象の発生を阻止し、これによ
り前述の欠点を解決するという対策が考えられている。
このブレードラバーの摩擦係数を低下させる方法として
は、種々のものが提案されている(例えば、特公昭46
−33087号公報、特公昭57−2490号公報、特
公昭50−24502号公報)。
【0005】しかしながら、前記各公報に記載の対策で
は、ブレードラバーの摩擦係数を単に低下させることに
よってびびり現象の発生自体は減少させることができる
ものの、油膜を除去するという点においては殆ど効果が
なかった。
は、ブレードラバーの摩擦係数を単に低下させることに
よってびびり現象の発生自体は減少させることができる
ものの、油膜を除去するという点においては殆ど効果が
なかった。
【0006】また、ウインドシールドガラス面に付着し
た微細な塵埃によってウインドシールドガラスが傷付く
ことを防止するための対策も種々提案されているが(例
えば、特公昭49−16580号公報、実公昭45−3
1206号公報、実公昭46−24419号公報、実公
昭51−41711号公報)、これらの対策であって
も、前記と同様に油膜を除去するという点においては殆
ど効果がなかった。
た微細な塵埃によってウインドシールドガラスが傷付く
ことを防止するための対策も種々提案されているが(例
えば、特公昭49−16580号公報、実公昭45−3
1206号公報、実公昭46−24419号公報、実公
昭51−41711号公報)、これらの対策であって
も、前記と同様に油膜を除去するという点においては殆
ど効果がなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、被払拭面の水分や塵埃等を単に払拭できるに留ま
らず、被払拭面に付着した油脂分をも確実に除去して払
拭性が大幅に向上し、かつこれを簡単な構成により実現
できるワイパ用のブレードラバーを得ることが目的であ
る。
慮し、被払拭面の水分や塵埃等を単に払拭できるに留ま
らず、被払拭面に付着した油脂分をも確実に除去して払
拭性が大幅に向上し、かつこれを簡単な構成により実現
できるワイパ用のブレードラバーを得ることが目的であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のワ
イパ用のブレードラバーは、被払拭面に接触した状態で
移動して表面を払拭するワイパ用のブレードラバーにお
いて、極細繊維を所定の量混入して前記被払拭面との接
触部位から前記極細繊維が露出する状態に形成したこと
を特徴としている。
イパ用のブレードラバーは、被払拭面に接触した状態で
移動して表面を払拭するワイパ用のブレードラバーにお
いて、極細繊維を所定の量混入して前記被払拭面との接
触部位から前記極細繊維が露出する状態に形成したこと
を特徴としている。
【0009】請求項2に係る発明のワイパ用のブレード
ラバーは、請求項1記載のワイパ用のブレードラバーに
おいて、前記混入される極細繊維の単繊維径を、5μm
以下としたことを特徴としている。
ラバーは、請求項1記載のワイパ用のブレードラバーに
おいて、前記混入される極細繊維の単繊維径を、5μm
以下としたことを特徴としている。
【0010】請求項3に係る発明のワイパ用のブレード
ラバーは、請求項1または請求項2記載のワイパ用のブ
レードラバーにおいて、前記極細繊維の所定の混入量
を、その重量比において1%から20%の範囲に設定し
たことを特徴としている。
ラバーは、請求項1または請求項2記載のワイパ用のブ
レードラバーにおいて、前記極細繊維の所定の混入量
を、その重量比において1%から20%の範囲に設定し
たことを特徴としている。
【0011】請求項4に係る発明のワイパ用のブレード
ラバーは、請求項1、請求項2または請求項3記載のワ
イパ用のブレードラバーにおいて、前記混入される極細
繊維の単繊維長さを、1mmから60mmの範囲に設定した
ことを特徴としている。
ラバーは、請求項1、請求項2または請求項3記載のワ
イパ用のブレードラバーにおいて、前記混入される極細
繊維の単繊維長さを、1mmから60mmの範囲に設定した
ことを特徴としている。
【0012】請求項5に係る発明のワイパ用のブレード
ラバーは、被払拭面に接触した状態で移動して表面を払
拭するワイパ用のブレードラバーにおいて、前記被接触
面との接触部位に、極細繊維から成る布材を配置したこ
とを特徴としている。
ラバーは、被払拭面に接触した状態で移動して表面を払
拭するワイパ用のブレードラバーにおいて、前記被接触
面との接触部位に、極細繊維から成る布材を配置したこ
とを特徴としている。
【0013】請求項6に係る発明のワイパ用のブレード
ラバーは、請求項5記載のワイパ用のブレードラバーに
おいて、前記極細繊維の単繊維径を、5μm以下とした
ことを特徴としている。
ラバーは、請求項5記載のワイパ用のブレードラバーに
おいて、前記極細繊維の単繊維径を、5μm以下とした
ことを特徴としている。
【0014】
【作用】上記構成のワイパ用のブレードラバーでは、こ
のブレードラバーが車両のウインドシールドガラス等の
被払拭面に密着して移動することにより、雨滴等を払拭
する。
のブレードラバーが車両のウインドシールドガラス等の
被払拭面に密着して移動することにより、雨滴等を払拭
する。
【0015】この場合、ブレードラバーの先端エッジ
部、すなわち被払拭面との接触部分においては極細繊維
が露出しており、この極細繊維が被払拭面に接触するた
め、この極細繊維によって、ブレードラバーは全体とし
ての耐磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に小さく
なる。
部、すなわち被払拭面との接触部分においては極細繊維
が露出しており、この極細繊維が被払拭面に接触するた
め、この極細繊維によって、ブレードラバーは全体とし
ての耐磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に小さく
なる。
【0016】このため、ブレードラバーの自励振動(所
謂びびり現象)が発生することがない。したがって、ブ
レードラバーの異常磨耗やワイパ駆動用のリンク部分の
耐久性低下の原因となることがなく、また、ワイパモー
タの消費電力が増加することもない。さらにブレードラ
バーと被払拭面との間の払拭抵抗が小さくなることに起
因して、ワイパモータの負荷が減少し、このためワイパ
モータの小型化が可能となる。また、びびり現象が発生
することがないため、目障りや耳障りになることもな
い。
謂びびり現象)が発生することがない。したがって、ブ
レードラバーの異常磨耗やワイパ駆動用のリンク部分の
耐久性低下の原因となることがなく、また、ワイパモー
タの消費電力が増加することもない。さらにブレードラ
バーと被払拭面との間の払拭抵抗が小さくなることに起
因して、ワイパモータの負荷が減少し、このためワイパ
モータの小型化が可能となる。また、びびり現象が発生
することがないため、目障りや耳障りになることもな
い。
【0017】さらに、ブレードラバーでは、高密度微細
構造とされた極細繊維が被払拭面に接触するため、被払
拭面に付着した油脂分を極細繊維のシャープエッジによ
って洩れなく掻き出し、これにより、被払拭面の油脂分
を確実に除去することができる。したがって、水分や塵
埃等を単に払拭できるに留まらず、従来では充分に除去
することが困難であった油脂分(油膜)をも除去するこ
とができ、払拭性が大幅に向上する。
構造とされた極細繊維が被払拭面に接触するため、被払
拭面に付着した油脂分を極細繊維のシャープエッジによ
って洩れなく掻き出し、これにより、被払拭面の油脂分
を確実に除去することができる。したがって、水分や塵
埃等を単に払拭できるに留まらず、従来では充分に除去
することが困難であった油脂分(油膜)をも除去するこ
とができ、払拭性が大幅に向上する。
【0018】
【実施例】図1には本発明に係るワイパ用のブレードラ
バー24の斜視図が示されている。また、図2にはこの
ブレードラバー24が用いられた車両用ワイパ10の全
体斜視図が示されており、図3には図2の3−3線に沿
ったワイパ10の断面図が示されている。
バー24の斜視図が示されている。また、図2にはこの
ブレードラバー24が用いられた車両用ワイパ10の全
体斜視図が示されており、図3には図2の3−3線に沿
ったワイパ10の断面図が示されている。
【0019】ワイパ10のワイパアーム12は、車体の
ピボツト軸(図示省略)に固定されるアームヘツド14
と、このアームヘツド14に連結され後述するワイパブ
レード20を保持するアームピース16、及びアームヘ
ツド14とアームピース16を連結するリテーナ18と
によって構成されている。アームヘツド14とアームピ
ース16との間には図示しないスプリングが配置されて
おり、ワイパブレード20にウインドシールドガラス
(図示省略)への所定の押え付け力を付与するようにな
っている。
ピボツト軸(図示省略)に固定されるアームヘツド14
と、このアームヘツド14に連結され後述するワイパブ
レード20を保持するアームピース16、及びアームヘ
ツド14とアームピース16を連結するリテーナ18と
によって構成されている。アームヘツド14とアームピ
ース16との間には図示しないスプリングが配置されて
おり、ワイパブレード20にウインドシールドガラス
(図示省略)への所定の押え付け力を付与するようにな
っている。
【0020】一方、ワイパ10のワイパブレード20
は、ウインドシールドガラス面に接触して払拭するブレ
ードラバー24と、このブレードラバー24を保持する
複数の保持レバーとによって構成されている。
は、ウインドシールドガラス面に接触して払拭するブレ
ードラバー24と、このブレードラバー24を保持する
複数の保持レバーとによって構成されている。
【0021】このワイパブレード20では、複数の保持
レバーのうちプライマリレバー26がアームピース16
の先端にリベツト28によって回転可能に支持されてい
る。プライマリレバー26の両端部には、断面コ字状の
連結部26A、26Bが形成されており、さらにリベツ
ト30によってセカンダリレバー32、34がそれぞれ
回転可能に支持されている。このプライマリレバー26
に連結されたセカンダリレバー32、34のそれぞれ一
端部は、ブレードラバー24の軸線方向両端部に対応し
ており、断面コ字状の保持部32A、34Aが形成され
ている。この保持部32A、34Aがブレードラバー2
4の軸線方向両端部をバツキング36と共に挟み付ける
ようにして保持している。
レバーのうちプライマリレバー26がアームピース16
の先端にリベツト28によって回転可能に支持されてい
る。プライマリレバー26の両端部には、断面コ字状の
連結部26A、26Bが形成されており、さらにリベツ
ト30によってセカンダリレバー32、34がそれぞれ
回転可能に支持されている。このプライマリレバー26
に連結されたセカンダリレバー32、34のそれぞれ一
端部は、ブレードラバー24の軸線方向両端部に対応し
ており、断面コ字状の保持部32A、34Aが形成され
ている。この保持部32A、34Aがブレードラバー2
4の軸線方向両端部をバツキング36と共に挟み付ける
ようにして保持している。
【0022】一方、セカンダリレバー32、34のそれ
ぞれ他端部には、断面コ字状の連結部32B、34Bが
形成されており、さらにリベツト38によってヨークレ
バー40、42がそれぞれ回転可能に支持されている。
このヨークレバー40、42のそれぞれ両端部は、ブレ
ードラバー24の軸線方向中間部に対応しており、断面
コ字状の保持部40A、40B及び保持部42A、42
Bがそれぞれ形成されている。これらの保持部40A、
40B及び保持部42A、42Bがブレードラバー24
の軸線方向中間部をバツキング36と共に挟み付けるよ
うにして保持している。すなわち、ワイパブレード20
は、プライマリレバー26、セカンダリレバー32、3
4及びヨークレバー40、42によって所謂トーナメン
ト式のブレードラバー保持構造となっている。
ぞれ他端部には、断面コ字状の連結部32B、34Bが
形成されており、さらにリベツト38によってヨークレ
バー40、42がそれぞれ回転可能に支持されている。
このヨークレバー40、42のそれぞれ両端部は、ブレ
ードラバー24の軸線方向中間部に対応しており、断面
コ字状の保持部40A、40B及び保持部42A、42
Bがそれぞれ形成されている。これらの保持部40A、
40B及び保持部42A、42Bがブレードラバー24
の軸線方向中間部をバツキング36と共に挟み付けるよ
うにして保持している。すなわち、ワイパブレード20
は、プライマリレバー26、セカンダリレバー32、3
4及びヨークレバー40、42によって所謂トーナメン
ト式のブレードラバー保持構造となっている。
【0023】ここで、ワイパブレード20のブレードラ
バー24は、一般的な加硫ゴム材料に、ナイロンあるい
はポリエステル製の極細繊維を所定の量混入して形成し
た構成とされており、さらに、ウインドシールドガラス
面との接触部分(先端エッジ部)はカッタ等によって切
断されることにより形成されている。したがって、この
先端エッジ部においては、混入された極細繊維が部分的
に露出する状態となっている。
バー24は、一般的な加硫ゴム材料に、ナイロンあるい
はポリエステル製の極細繊維を所定の量混入して形成し
た構成とされており、さらに、ウインドシールドガラス
面との接触部分(先端エッジ部)はカッタ等によって切
断されることにより形成されている。したがって、この
先端エッジ部においては、混入された極細繊維が部分的
に露出する状態となっている。
【0024】この極細繊維は、単繊維径が5μm以下と
されており(例えば、2μm)、また、極細繊維の単繊
維長さは、1mmから60mmの範囲(例えば、5mm)に設
定されている。さらに、極細繊維の混入量は、重量比に
おいて1%から20%の範囲(例えば、10%)に設定
されている。
されており(例えば、2μm)、また、極細繊維の単繊
維長さは、1mmから60mmの範囲(例えば、5mm)に設
定されている。さらに、極細繊維の混入量は、重量比に
おいて1%から20%の範囲(例えば、10%)に設定
されている。
【0025】なお、この極細繊維としては、鐘紡(株)
製の「ベリーマックス」(商品名)、あるいは、帝人
(株)製の「ミクロスター」(商品名)等を用いること
ができる。
製の「ベリーマックス」(商品名)、あるいは、帝人
(株)製の「ミクロスター」(商品名)等を用いること
ができる。
【0026】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
のワイパ10では、ワイパブレード20のブレードラバ
ー24がウインドシールドガラス面に密着して移動する
ことにより、雨滴等を払拭する。
のワイパ10では、ワイパブレード20のブレードラバ
ー24がウインドシールドガラス面に密着して移動する
ことにより、雨滴等を払拭する。
【0027】この場合、ブレードラバー24の先端エッ
ジ部、すなわちウインドシールドガラス面との接触部分
においては、混入された極細繊維が部分的に露出された
状態となっている。このため、この外部に露出した極細
繊維によって、ブレードラバー24は、全体としての耐
磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に小さくなる。
ジ部、すなわちウインドシールドガラス面との接触部分
においては、混入された極細繊維が部分的に露出された
状態となっている。このため、この外部に露出した極細
繊維によって、ブレードラバー24は、全体としての耐
磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に小さくなる。
【0028】したがって、ブレードラバー24(ワイパ
ブレード20)の自励振動(所謂びびり現象)が発生す
ることがない。このため、ブレードラバー24の異常磨
耗やワイパ駆動用のリンク部分の耐久性低下の原因とな
ることがなく、また、ワイパモータの消費電力が増加す
ることもない。さらにブレードラバー24とウインドシ
ールドガラス面との間の払拭抵抗が小さくなることに起
因して、ワイパモータの負荷が減少し、このためワイパ
モータの小型化が可能となる。また、びびり現象が発生
することがないため、目障りや耳障りになることもな
い。
ブレード20)の自励振動(所謂びびり現象)が発生す
ることがない。このため、ブレードラバー24の異常磨
耗やワイパ駆動用のリンク部分の耐久性低下の原因とな
ることがなく、また、ワイパモータの消費電力が増加す
ることもない。さらにブレードラバー24とウインドシ
ールドガラス面との間の払拭抵抗が小さくなることに起
因して、ワイパモータの負荷が減少し、このためワイパ
モータの小型化が可能となる。また、びびり現象が発生
することがないため、目障りや耳障りになることもな
い。
【0029】さらに、ブレードラバー24では、高密度
微細構造とされた極細繊維がブレードラバー24の先端
部(ウインドシールドガラスとの接触部分)から露出し
ているため、ウインドシールドガラス面に付着した油脂
分を極細繊維のシャープエッジによって洩れなく掻き出
し、これにより、ウインドシールドガラス面の油脂分を
確実に除去することができる。さらに、極細繊維を形成
するナイロンあるいはポリエステル等の材料は、本来、
親油性を有しているため、油脂分の除去性は一層向上す
る。したがって、ブレードラバー24では、水分や塵埃
等を単に払拭できるに留まらず、従来では充分に除去す
ることが困難であった油脂分(油膜)をも除去すること
ができ、払拭性が大幅に向上する。
微細構造とされた極細繊維がブレードラバー24の先端
部(ウインドシールドガラスとの接触部分)から露出し
ているため、ウインドシールドガラス面に付着した油脂
分を極細繊維のシャープエッジによって洩れなく掻き出
し、これにより、ウインドシールドガラス面の油脂分を
確実に除去することができる。さらに、極細繊維を形成
するナイロンあるいはポリエステル等の材料は、本来、
親油性を有しているため、油脂分の除去性は一層向上す
る。したがって、ブレードラバー24では、水分や塵埃
等を単に払拭できるに留まらず、従来では充分に除去す
ることが困難であった油脂分(油膜)をも除去すること
ができ、払拭性が大幅に向上する。
【0030】ここで、表1には、前記ブレードラバー2
4の払拭性能を従来のワイパに用いられたブレードラバ
ーと比較した試験データが示されている。なお、表1に
は、後述する第2実施例に係るブレードラバー54の試
験データも合わせて示している。
4の払拭性能を従来のワイパに用いられたブレードラバ
ーと比較した試験データが示されている。なお、表1に
は、後述する第2実施例に係るブレードラバー54の試
験データも合わせて示している。
【0031】
【表1】
【0032】ここで、この拭性能試験は、以下の条件を
基に実施した。 1)油膜除去性能試験 ・被払拭面 :車両のフロントウインドシールドガ
ラス ・被払拭面条件 :約0.1gのグリスを均一に塗り付
けた状態とする ・散水量 :2l/minの水道水 ・散水態様 :連続的に散水する ・ワイパ払拭速度:45回/min ・運転態様 :散水と同時にワイパの作動を開始
し、5分後にこれを停止する ・結果判断 :ワイパ停止後に、被払拭面の水濡れ
状態を目視にて判定 2)耐久性能(寿命)試験 ・被払拭面 :車両のフロントウインドシールドガ
ラス ・散水量 :2l/minの水道水 ・散水態様 :2分間散水した後に30秒間停止
し、これを1サイクルとして連続的に繰り返す ・ワイパ払拭速度:高速−68回/min 低速−45回/min ・運転態様 :散水しながら、ワイパを高速で1分
30秒間作動した後に低速で2分30秒間作動し、これ
を1サイクルとして連続的に繰り返す ・結果判断 :ワイパの1往復動作を1回とすると
共に、ブレードラバーの外観状態および被払拭面の水濡
れ状態を目視にて判定し使用不可状態となるまでの累積
作動回数 3)騒音性能試験 ・被払拭面 :車両のフロントウインドシールドガ
ラス ・散水量 :2l/minの水道水 ・散水態様 :連続的に散水する ・ワイパ払拭速度:45回/min ・運転態様 :散水しながらワイパを作動させる ・結果判断 :ワイパの1往復動作を1回として累
積的に50万回作動ささせた後に、ワイパ作動中の払拭
音を車室内にて聴いて判定 この表1においても明らかなように、ブレードラバー2
4(ワイパ10)は、油膜の除去性及び寿命(耐久性)
が従来のワイパに比べて大幅に向上しており、さらに騒
音(びびり音)が発生することもない。
基に実施した。 1)油膜除去性能試験 ・被払拭面 :車両のフロントウインドシールドガ
ラス ・被払拭面条件 :約0.1gのグリスを均一に塗り付
けた状態とする ・散水量 :2l/minの水道水 ・散水態様 :連続的に散水する ・ワイパ払拭速度:45回/min ・運転態様 :散水と同時にワイパの作動を開始
し、5分後にこれを停止する ・結果判断 :ワイパ停止後に、被払拭面の水濡れ
状態を目視にて判定 2)耐久性能(寿命)試験 ・被払拭面 :車両のフロントウインドシールドガ
ラス ・散水量 :2l/minの水道水 ・散水態様 :2分間散水した後に30秒間停止
し、これを1サイクルとして連続的に繰り返す ・ワイパ払拭速度:高速−68回/min 低速−45回/min ・運転態様 :散水しながら、ワイパを高速で1分
30秒間作動した後に低速で2分30秒間作動し、これ
を1サイクルとして連続的に繰り返す ・結果判断 :ワイパの1往復動作を1回とすると
共に、ブレードラバーの外観状態および被払拭面の水濡
れ状態を目視にて判定し使用不可状態となるまでの累積
作動回数 3)騒音性能試験 ・被払拭面 :車両のフロントウインドシールドガ
ラス ・散水量 :2l/minの水道水 ・散水態様 :連続的に散水する ・ワイパ払拭速度:45回/min ・運転態様 :散水しながらワイパを作動させる ・結果判断 :ワイパの1往復動作を1回として累
積的に50万回作動ささせた後に、ワイパ作動中の払拭
音を車室内にて聴いて判定 この表1においても明らかなように、ブレードラバー2
4(ワイパ10)は、油膜の除去性及び寿命(耐久性)
が従来のワイパに比べて大幅に向上しており、さらに騒
音(びびり音)が発生することもない。
【0033】次に、本発明の他の実施例を説明する。図
4には第2実施例に係るブレードラバー54の断面図が
示されている。
4には第2実施例に係るブレードラバー54の断面図が
示されている。
【0034】このブレードラバー54では、前記第1実
施例と同様のナイロンあるいはポリエステル製の極細繊
維から成る織布材56を、外周面(すなわち、ウインド
シールドガラスとの接触部位)に貼り付けて構成してい
る。この織布材56の極細繊維も、単繊維径が5μm以
下(例えば、2μm)に設定されている。
施例と同様のナイロンあるいはポリエステル製の極細繊
維から成る織布材56を、外周面(すなわち、ウインド
シールドガラスとの接触部位)に貼り付けて構成してい
る。この織布材56の極細繊維も、単繊維径が5μm以
下(例えば、2μm)に設定されている。
【0035】なお、織布材56を貼り付け方法として
は、浸透性の低い接着材等を用いることにより、容易に
実施可能である。また、織布材56の極細繊維として
は、前述の鐘紡(株)製の「ベリーマックス」(商品
名)、あるいは、帝人(株)製の「ミクロスター」(商
品名)等を用いることができる。
は、浸透性の低い接着材等を用いることにより、容易に
実施可能である。また、織布材56の極細繊維として
は、前述の鐘紡(株)製の「ベリーマックス」(商品
名)、あるいは、帝人(株)製の「ミクロスター」(商
品名)等を用いることができる。
【0036】次に本実施例の作用を説明する。このブレ
ードラバー54においても、ブレードラバー54がウイ
ンドシールドガラス面に密着して移動することにより、
雨滴等を払拭する。この場合、ブレードラバー54の先
端部、すなわちウインドシールドガラス面との接触部分
においては、織布材56の貼り付けられているため、織
布材56の極細繊維によって、ブレードラバー54は全
体としての耐磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に
小さくなる。
ードラバー54においても、ブレードラバー54がウイ
ンドシールドガラス面に密着して移動することにより、
雨滴等を払拭する。この場合、ブレードラバー54の先
端部、すなわちウインドシールドガラス面との接触部分
においては、織布材56の貼り付けられているため、織
布材56の極細繊維によって、ブレードラバー54は全
体としての耐磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に
小さくなる。
【0037】したがって、前記表1に示す如く、ブレー
ドラバー54の自励振動(所謂びびり現象)が発生する
ことがなく、ブレードラバー54の異常磨耗や耐久性低
下の原因となることがない。さらに、払拭抵抗が小さく
なることに起因して、ワイパモータの負荷が減少し、こ
のためワイパモータの小型化が可能となる。また、びび
り現象が発生することがないため、目障りや耳障りにな
ることもない。
ドラバー54の自励振動(所謂びびり現象)が発生する
ことがなく、ブレードラバー54の異常磨耗や耐久性低
下の原因となることがない。さらに、払拭抵抗が小さく
なることに起因して、ワイパモータの負荷が減少し、こ
のためワイパモータの小型化が可能となる。また、びび
り現象が発生することがないため、目障りや耳障りにな
ることもない。
【0038】さらに、ブレードラバー54においても、
高密度微細構造とされた極細繊維から成る織布材56が
ウインドシールドガラス面に接触するため、ウインドシ
ールドガラス面に付着した油脂分を極細繊維のシャープ
エッジによって洩れなく掻き出し、あるいは極細繊維の
毛細管現象によって洩れなく吸い上げ、これにより、ウ
インドシールドガラス面の油脂分を確実に除去すること
ができる(前記表1参照)。したがって、このブレード
ラバー54においても、水分や塵埃等を単に払拭できる
に留まらず、従来では充分に除去することが困難であっ
た油脂分(油膜)をも除去することができ、払拭性が大
幅に向上する。
高密度微細構造とされた極細繊維から成る織布材56が
ウインドシールドガラス面に接触するため、ウインドシ
ールドガラス面に付着した油脂分を極細繊維のシャープ
エッジによって洩れなく掻き出し、あるいは極細繊維の
毛細管現象によって洩れなく吸い上げ、これにより、ウ
インドシールドガラス面の油脂分を確実に除去すること
ができる(前記表1参照)。したがって、このブレード
ラバー54においても、水分や塵埃等を単に払拭できる
に留まらず、従来では充分に除去することが困難であっ
た油脂分(油膜)をも除去することができ、払拭性が大
幅に向上する。
【0039】図5には第3実施例に係るブレードラバー
64の断面図が示されている。このブレードラバー64
では、前記各実施例と同様のナイロンあるいはポリエス
テル製の極細繊維から成る織布材66を、ブレードラバ
ー64の軸心分に埋設した構成となっている。織布材6
6の先端部分は、ブレードラバー64から露出してお
り、この露出部分がウインドシールドガラス面との接触
部分となっている。
64の断面図が示されている。このブレードラバー64
では、前記各実施例と同様のナイロンあるいはポリエス
テル製の極細繊維から成る織布材66を、ブレードラバ
ー64の軸心分に埋設した構成となっている。織布材6
6の先端部分は、ブレードラバー64から露出してお
り、この露出部分がウインドシールドガラス面との接触
部分となっている。
【0040】ブレードラバー64においても、外部に露
出した織布材66の極細繊維によって、全体としての耐
磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に小さくなる。
したがって、ブレードラバー64の自励振動(所謂びび
り現象)が発生することがなく、ブレードラバー64の
異常磨耗や耐久性低下の原因となることがない。また、
びびり現象が発生することがないため、目障りや耳障り
になることもない。
出した織布材66の極細繊維によって、全体としての耐
磨耗性が向上すると共に摩擦係数が大幅に小さくなる。
したがって、ブレードラバー64の自励振動(所謂びび
り現象)が発生することがなく、ブレードラバー64の
異常磨耗や耐久性低下の原因となることがない。また、
びびり現象が発生することがないため、目障りや耳障り
になることもない。
【0041】さらに、ブレードラバー64においても、
高密度微細構造とされた極細繊維から成る織布材66が
ウインドシールドガラス面に接触するため、ウインドシ
ールドガラス面に付着した油脂分を極細繊維のシャープ
エッジによって洩れなく掻き出し、あるいは極細繊維の
毛細管現象によって洩れなく吸い上げ、これにより、ウ
インドシールドガラス面の油脂分を確実に除去すること
ができる。したがって、このブレードラバー64におい
ても、水分や塵埃等を単に払拭できるに留まらず、従来
では充分に除去することが困難であった油脂分(油膜)
をも除去することができ、払拭性が大幅に向上する。
高密度微細構造とされた極細繊維から成る織布材66が
ウインドシールドガラス面に接触するため、ウインドシ
ールドガラス面に付着した油脂分を極細繊維のシャープ
エッジによって洩れなく掻き出し、あるいは極細繊維の
毛細管現象によって洩れなく吸い上げ、これにより、ウ
インドシールドガラス面の油脂分を確実に除去すること
ができる。したがって、このブレードラバー64におい
ても、水分や塵埃等を単に払拭できるに留まらず、従来
では充分に除去することが困難であった油脂分(油膜)
をも除去することができ、払拭性が大幅に向上する。
【0042】なお、前記第2実施例、第3実施例におい
ては、織布材56、織布材66が極細繊維を織製して形
成された(織物とされた)構成としたが、必ずしも織物
とする必要はなく、不織布材(例えば、極細繊維に接着
材を混入し圧縮して形成した布材)であってもよい。こ
の場合であっても、織布材56、織布材66と同様に油
脂分を確実に除去することができる。
ては、織布材56、織布材66が極細繊維を織製して形
成された(織物とされた)構成としたが、必ずしも織物
とする必要はなく、不織布材(例えば、極細繊維に接着
材を混入し圧縮して形成した布材)であってもよい。こ
の場合であっても、織布材56、織布材66と同様に油
脂分を確実に除去することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るワイパ用
のブレードラバーは、被払拭面の水分や塵埃等を単に払
拭できるに留まらず、被払拭面に付着した油脂分をも確
実に除去して払拭性が大幅に向上し、かつこれを簡単な
構成により実現できるという優れた効果を有している。
のブレードラバーは、被払拭面の水分や塵埃等を単に払
拭できるに留まらず、被払拭面に付着した油脂分をも確
実に除去して払拭性が大幅に向上し、かつこれを簡単な
構成により実現できるという優れた効果を有している。
【図1】本発明の第1実施例に係るワイパ用のブレード
ラバーの斜視図である。
ラバーの斜視図である。
【図2】ブレードラバーが用いられた車両用ワイパの全
体斜視図である。
体斜視図である。
【図3】図2の3−3線に沿ったブレードラバーの断面
図である。
図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るワイパ用のブレード
ラバーの断面図である。
ラバーの断面図である。
【図5】本発明の第3実施例に係るワイパ用のブレード
ラバーの断面図である。
ラバーの断面図である。
10 ワイパ 20 ワイパブレード 24 ブレードラバー 54 ブレードラバー 56 織布材(布材) 64 ブレードラバー 66 織布材(布材)
Claims (6)
- 【請求項1】 被払拭面に接触した状態で移動して表面
を払拭するワイパ用のブレードラバーにおいて、極細繊
維を所定の量混入して前記被払拭面との接触部位から前
記極細繊維が露出する状態に形成したことを特徴とする
ワイパ用のブレードラバー。 - 【請求項2】 前記混入される極細繊維の単繊維径を、
5μm以下としたことを特徴とする請求項1記載のワイ
パ用のブレードラバー。 - 【請求項3】 前記極細繊維の所定の混入量を、その重
量比において1%から20%の範囲に設定したことを特
徴とする請求項1または請求項2記載のワイパ用のブレ
ードラバー。 - 【請求項4】 前記混入される極細繊維の単繊維長さ
を、1mmから60mmの範囲に設定したことを特徴とする
請求項1、請求項2または請求項3記載のワイパ用のブ
レードラバー。 - 【請求項5】 被払拭面に接触した状態で移動して表面
を払拭するワイパ用のブレードラバーにおいて、前記被
接触面との接触部位に、極細繊維から成る布材を配置し
たことを特徴とするワイパ用のブレードラバー。 - 【請求項6】 前記極細繊維の単繊維径を、5μm以下
としたことを特徴とする請求項5記載のワイパ用のブレ
ードラバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3331885A JPH05162617A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | ワイパ用のブレードラバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3331885A JPH05162617A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | ワイパ用のブレードラバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162617A true JPH05162617A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18248714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3331885A Pending JPH05162617A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | ワイパ用のブレードラバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05162617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014172530A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Asmo Co Ltd | ブレードラバー及び車両用ワイパ装置 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP3331885A patent/JPH05162617A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014172530A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Asmo Co Ltd | ブレードラバー及び車両用ワイパ装置 |
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