JPH05162736A - 二部材の固定方法およびその装置 - Google Patents
二部材の固定方法およびその装置Info
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- JPH05162736A JPH05162736A JP3227569A JP22756991A JPH05162736A JP H05162736 A JPH05162736 A JP H05162736A JP 3227569 A JP3227569 A JP 3227569A JP 22756991 A JP22756991 A JP 22756991A JP H05162736 A JPH05162736 A JP H05162736A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】二部材の強固な結合が簡単かつ瞬時に行なえる
と共に、これら二部材の分離は、結合と同様に二部材の
摺動あるいは引き抜きにより行なうことができる二部材
の固定方法およびその装置を提供する。 【構成】一方部材1の突体3を他方部材2の係合孔6
へ、前記突体3における当接面5の傾斜縁4aおよび直状
縁4bが、他方部材2における係合孔6の受面8の傾斜縁
7aと直状縁7bに対応するように嵌合させて、これら二部
材1,2面を密着させた後、前記当接面5と受面8とが
圧接されるように二部材1,2を摺動させて該二部材
1,2を固着させる. 【効果】二部材の強固な結合が、単に、二部材の摺動運
動によって簡単かつ瞬時に行なえ、かつ、容易に両者は
離脱しないものであり、また、これら二部材の分離も、
二部材の摺動あるいは引き抜きにより簡単に行なうこと
ができて、結合による二部材の付着や損傷がない。
と共に、これら二部材の分離は、結合と同様に二部材の
摺動あるいは引き抜きにより行なうことができる二部材
の固定方法およびその装置を提供する。 【構成】一方部材1の突体3を他方部材2の係合孔6
へ、前記突体3における当接面5の傾斜縁4aおよび直状
縁4bが、他方部材2における係合孔6の受面8の傾斜縁
7aと直状縁7bに対応するように嵌合させて、これら二部
材1,2面を密着させた後、前記当接面5と受面8とが
圧接されるように二部材1,2を摺動させて該二部材
1,2を固着させる. 【効果】二部材の強固な結合が、単に、二部材の摺動運
動によって簡単かつ瞬時に行なえ、かつ、容易に両者は
離脱しないものであり、また、これら二部材の分離も、
二部材の摺動あるいは引き抜きにより簡単に行なうこと
ができて、結合による二部材の付着や損傷がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結合・離脱が簡単に行
なえる二部材の固定方法およびその装置に関する。
なえる二部材の固定方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、物品の製造業界等におい
て製作の完成した製品は、ダンボール箱に収納して梱包
・包装され市場等へ出荷あるいは在庫管理されている。
て製作の完成した製品は、ダンボール箱に収納して梱包
・包装され市場等へ出荷あるいは在庫管理されている。
【0003】このダンボール箱は、輸送中等において、
内容物の妄動や外力により生ずる損傷を防止するための
クッション作用、あるいは、ダンボール箱内の内容物の
位置決めの目的において、該内容物の外形状に合わせて
成形した発泡スチロール等の充填材が内蔵されているも
ので、この充填材は、内容物の収納状態に合わせて前記
ダンボール箱の内面適所に固着されている。
内容物の妄動や外力により生ずる損傷を防止するための
クッション作用、あるいは、ダンボール箱内の内容物の
位置決めの目的において、該内容物の外形状に合わせて
成形した発泡スチロール等の充填材が内蔵されているも
ので、この充填材は、内容物の収納状態に合わせて前記
ダンボール箱の内面適所に固着されている。
【0004】該固着にあっては、ホットメルト等の慣用
の接着剤を用いて接着していた。
の接着剤を用いて接着していた。
【0005】しかしながら、この接着剤によるダンボー
ルと充填材との固定は、人手によるため、作業者が常時
作業中に、接着剤から揮発する有害ガスにさらされるの
で健康障害を受ける。
ルと充填材との固定は、人手によるため、作業者が常時
作業中に、接着剤から揮発する有害ガスにさらされるの
で健康障害を受ける。
【0006】また、このダンボール箱は使用後には廃材
となるもので、ダンボールと充填材とに分けられ、それ
ぞれは資源の有効利用のためリサイクルされる。
となるもので、ダンボールと充填材とに分けられ、それ
ぞれは資源の有効利用のためリサイクルされる。
【0007】しかし、発泡スチロールによる充填材は、
ダンボール面へ接着剤により強固に取り付けられてい
て、両者の分離に大きな力が必要であって、この作業は
作業者に多大な労働負担を与えるばかりか、ダンボール
面に発泡スチロールの一部が残存して古紙においての後
処理に悪影響を与える。
ダンボール面へ接着剤により強固に取り付けられてい
て、両者の分離に大きな力が必要であって、この作業は
作業者に多大な労働負担を与えるばかりか、ダンボール
面に発泡スチロールの一部が残存して古紙においての後
処理に悪影響を与える。
【0008】したがって、ダンボールと発泡スチロール
との個別の再利用ができない。等の様々の問題点を有す
るものであった。
との個別の再利用ができない。等の様々の問題点を有す
るものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、一方部材の突体
を他方部材の係合孔へ、前記突体における当接面の傾斜
縁および直状縁が、他方部材における係合孔の受面の傾
斜縁と直状縁に対応するように嵌合させて、これら二部
材面を密着させた後、前記当接面と受面とが圧接される
ように二部材を摺動させて該二部材を固着させることに
より、二部材の強固な結合が簡単かつ瞬時に行なえると
共に、これら二部材の分離は、結合と同様に二部材の摺
動あるいは引き抜きにより行なうことができる二部材の
固定方法およびその装置を提供することを目的としてい
る。
題点を解決するためになされたもので、一方部材の突体
を他方部材の係合孔へ、前記突体における当接面の傾斜
縁および直状縁が、他方部材における係合孔の受面の傾
斜縁と直状縁に対応するように嵌合させて、これら二部
材面を密着させた後、前記当接面と受面とが圧接される
ように二部材を摺動させて該二部材を固着させることに
より、二部材の強固な結合が簡単かつ瞬時に行なえると
共に、これら二部材の分離は、結合と同様に二部材の摺
動あるいは引き抜きにより行なうことができる二部材の
固定方法およびその装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、一方部材の突体を他方部材の係
合孔へ、前記突体における当接面の傾斜縁および直状縁
が、他方部材における係合孔の受面の傾斜縁と直状縁に
対応するように嵌合させて、これら二部材面を密着させ
た後、前記当接面と受面とが圧接されるように二部材を
摺動させて該二部材を固着させる二部材の固定方法にあ
る。
ための本発明の手段は、一方部材の突体を他方部材の係
合孔へ、前記突体における当接面の傾斜縁および直状縁
が、他方部材における係合孔の受面の傾斜縁と直状縁に
対応するように嵌合させて、これら二部材面を密着させ
た後、前記当接面と受面とが圧接されるように二部材を
摺動させて該二部材を固着させる二部材の固定方法にあ
る。
【0011】また、両側端に傾斜縁を形成させた当接面
を有する突体を重ね合わせ面側に突設した一方部材と、
前記当接面に対応させてその傾斜方向を合致させた傾斜
縁を有する受面を両側内端縁に形成し、この突体と相似
形でこの突体の外形状よりやや大きい係合孔を穿設した
他方部材と、を備えさせた二部材の固定装置の構成にあ
る。
を有する突体を重ね合わせ面側に突設した一方部材と、
前記当接面に対応させてその傾斜方向を合致させた傾斜
縁を有する受面を両側内端縁に形成し、この突体と相似
形でこの突体の外形状よりやや大きい係合孔を穿設した
他方部材と、を備えさせた二部材の固定装置の構成にあ
る。
【0012】更に、一側端に傾斜縁を他側端に直状縁を
形成させた当接面を有する突体を重ね合わせ面側に突設
した一方部材と、前記当接面に対応させてその傾斜方向
を合致させた傾斜縁と直状縁とを有する受面を内端縁に
形成し、この突体と相似形でこの突体の外形状よりやや
大きい係合孔を穿設した他方部材と、を備えさせた二部
材の固定装置の構成にある。
形成させた当接面を有する突体を重ね合わせ面側に突設
した一方部材と、前記当接面に対応させてその傾斜方向
を合致させた傾斜縁と直状縁とを有する受面を内端縁に
形成し、この突体と相似形でこの突体の外形状よりやや
大きい係合孔を穿設した他方部材と、を備えさせた二部
材の固定装置の構成にある。
【0013】
【作用】前記のように構成される本発明の二部材の固定
方法およびその装置は以下に述べる作用を奏する。な
お、図1〜図4に示すような突体および係合孔における
非平行対辺が、相対的な同一形状の傾斜縁を有する場合
の例について説明する。
方法およびその装置は以下に述べる作用を奏する。な
お、図1〜図4に示すような突体および係合孔における
非平行対辺が、相対的な同一形状の傾斜縁を有する場合
の例について説明する。
【0014】一方部材の突体を下方に向けて他方部材の
係合孔へ対応させ、この突体における当接面の傾斜縁お
よび直状縁が、前記他方部材における係合孔の受面の傾
斜縁および直状縁とにそれぞれ対応するように二部材を
重ね合わせると、前記突体が係合孔に嵌合される。
係合孔へ対応させ、この突体における当接面の傾斜縁お
よび直状縁が、前記他方部材における係合孔の受面の傾
斜縁および直状縁とにそれぞれ対応するように二部材を
重ね合わせると、前記突体が係合孔に嵌合される。
【0015】そして、これら二部材面を密着させた後、
該二部材あるいはその一方を傾斜縁の傾斜方向、すなわ
ち、締まり方向へ摺動させると、一方部材の当接面と他
方部材の受面の傾斜縁および直状縁とが圧接されて嵌り
合う。
該二部材あるいはその一方を傾斜縁の傾斜方向、すなわ
ち、締まり方向へ摺動させると、一方部材の当接面と他
方部材の受面の傾斜縁および直状縁とが圧接されて嵌り
合う。
【0016】したがって、くさび作用により前記当接面
と受面との摩擦面係合により、二部材が結合して固定さ
れる。
と受面との摩擦面係合により、二部材が結合して固定さ
れる。
【0017】また、これら二部材に離脱にあっては、該
二部材あるいはその一方を傾斜縁の傾斜方向へ固定の場
合と逆の緩み方向に摺動させると、一方部材の当接面と
他方部材の受面の傾斜縁および直状縁とが離間してその
結合が解かれるので容易に分離することができる。
二部材あるいはその一方を傾斜縁の傾斜方向へ固定の場
合と逆の緩み方向に摺動させると、一方部材の当接面と
他方部材の受面の傾斜縁および直状縁とが離間してその
結合が解かれるので容易に分離することができる。
【0018】なお、この離脱にあっては、単に係合孔よ
り突体を引き抜くことにより行なうこともできる。
り突体を引き抜くことにより行なうこともできる。
【0019】
【実施例】次に本発明に関する二部材の固定方法および
その装置の一実施例を図面に基づいて説明する。本発明
は、二部材を互いの嵌め合いにより結合して一体的とす
るもので、例えば、物品の製造業界等において完成した
製品を、出荷あるいは在庫管理する際に該製品をダンボ
ール箱に収納して梱包・包装する場合に採用される。
その装置の一実施例を図面に基づいて説明する。本発明
は、二部材を互いの嵌め合いにより結合して一体的とす
るもので、例えば、物品の製造業界等において完成した
製品を、出荷あるいは在庫管理する際に該製品をダンボ
ール箱に収納して梱包・包装する場合に採用される。
【0020】図において1および2は一方部材および他
方部材で、一方部材1は発泡スチロール等により成形し
た充填材であって、前記製品Wの位置決めと損傷防止に
用いられる。
方部材で、一方部材1は発泡スチロール等により成形し
た充填材であって、前記製品Wの位置決めと損傷防止に
用いられる。
【0021】前記した他方部材2は、前記製品Wを包装
する紙製のダンボール箱であって、波形紙と平状紙との
所定厚を有する積層板紙を、ラップラウンドあるいは折
り畳み式等に形成したものを用いる。
する紙製のダンボール箱であって、波形紙と平状紙との
所定厚を有する積層板紙を、ラップラウンドあるいは折
り畳み式等に形成したものを用いる。
【0022】3は、前記した一方部材1において、前記
他方部材2との重ね合わせ面側に突設させた突体で、台
形体状に形成してその非平行側の対辺において、図1〜
図4に示す場合は、該両側端に、その非平行対辺が相対
的に略同一形状の傾斜縁4a,4aを形成させた当接面5を
有し、また、図5に示す場合は、一側端に傾斜縁4aを他
側端に直状縁4bを形成させた当接面5を有しているもの
であって、一方部材1からの突出量は、前記他方部材2
の厚さと同量またはこれより若干薄目に設定する。
他方部材2との重ね合わせ面側に突設させた突体で、台
形体状に形成してその非平行側の対辺において、図1〜
図4に示す場合は、該両側端に、その非平行対辺が相対
的に略同一形状の傾斜縁4a,4aを形成させた当接面5を
有し、また、図5に示す場合は、一側端に傾斜縁4aを他
側端に直状縁4bを形成させた当接面5を有しているもの
であって、一方部材1からの突出量は、前記他方部材2
の厚さと同量またはこれより若干薄目に設定する。
【0023】6は、前記した他方部材2に穿設した係合
孔で、前記突体3の当接面5に対応させて、該突体3と
相似形でこの突体3の外形状よりやや大きい台形体状に
形成して、その非平行側の対辺において、図1〜図4に
示す場合は、この両側内端縁に、その傾斜方向を合致さ
せた傾斜縁7a,7aを形成した受面8を有し、また、図5
に示す場合は、一側端に傾斜縁7aを他側端に直状縁7bを
形成させた受面8を有しているものである。
孔で、前記突体3の当接面5に対応させて、該突体3と
相似形でこの突体3の外形状よりやや大きい台形体状に
形成して、その非平行側の対辺において、図1〜図4に
示す場合は、この両側内端縁に、その傾斜方向を合致さ
せた傾斜縁7a,7aを形成した受面8を有し、また、図5
に示す場合は、一側端に傾斜縁7aを他側端に直状縁7bを
形成させた受面8を有しているものである。
【0024】なお、前記他方部材2の係合孔6は、図6
に示すように、結合時の摺動方向の他辺の内縁を下向き
のテーパーに形成しておけば、突体3の係合孔6への嵌
合が該テーパーにより案内されて容易となるもので、こ
の場合、突体3の対応端縁もテーパーに形成しておけば
一層嵌合作動が良好となる。
に示すように、結合時の摺動方向の他辺の内縁を下向き
のテーパーに形成しておけば、突体3の係合孔6への嵌
合が該テーパーにより案内されて容易となるもので、こ
の場合、突体3の対応端縁もテーパーに形成しておけば
一層嵌合作動が良好となる。
【0025】また、この固定装置は、二部材1,2の水
平面側以外においても採用することができるもので、例
えば、図7に示すように、二部材1,2の垂直面側に設
けて結合を行なうことができ、この場合は、他方部材2
を少し持ち上げて引っ張った状態において、一方部材1
の突体3を他方部材2の係合孔6へ嵌め込んだ後、この
他方部材2の持ち上げを開放させることにより、前記他
方部材2の係合孔6が下方、すなわち、締まり方向へ摺
動して結合が行なわれるものである。
平面側以外においても採用することができるもので、例
えば、図7に示すように、二部材1,2の垂直面側に設
けて結合を行なうことができ、この場合は、他方部材2
を少し持ち上げて引っ張った状態において、一方部材1
の突体3を他方部材2の係合孔6へ嵌め込んだ後、この
他方部材2の持ち上げを開放させることにより、前記他
方部材2の係合孔6が下方、すなわち、締まり方向へ摺
動して結合が行なわれるものである。
【0026】
【発明の効果】前述したように本発明の二部材の固定方
法およびその装置は、一方部材の突体を他方部材の係合
孔へ、前記突体における当接面の傾斜縁および直状縁
が、他方部材における係合孔の受面の傾斜縁と直状縁に
対応するように嵌合させて、これら二部材面を密着させ
た後、前記当接面と受面とが圧接されるように二部材を
摺動させて該二部材を固着させることにより、二部材の
強固な結合が、単に、二部材の摺動運動によって簡単か
つ瞬時に行なえ、かつ、容易に両者は離脱しないもので
ある。
法およびその装置は、一方部材の突体を他方部材の係合
孔へ、前記突体における当接面の傾斜縁および直状縁
が、他方部材における係合孔の受面の傾斜縁と直状縁に
対応するように嵌合させて、これら二部材面を密着させ
た後、前記当接面と受面とが圧接されるように二部材を
摺動させて該二部材を固着させることにより、二部材の
強固な結合が、単に、二部材の摺動運動によって簡単か
つ瞬時に行なえ、かつ、容易に両者は離脱しないもので
ある。
【0027】また、これら二部材の分離も、二部材の摺
動あるいは引き抜きにより簡単に行なうことができて、
結合による二部材の付着や損傷がない。等の格別な効果
を奏するものである。
動あるいは引き抜きにより簡単に行なうことができて、
結合による二部材の付着や損傷がない。等の格別な効果
を奏するものである。
【図1】本発明に関する二部材の固定装置の一実施例を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】図1における結合する前の状態を示す要部の平
面図である。
面図である。
【図3】図1における結合後の状態を示す要部の平面図
である。
である。
【図4】図3における結合状態の一部を背面より示す一
部縦断斜視図である。
部縦断斜視図である。
【図5】図1における他の例を示す要部の平面図であ
る。
る。
【図6】図1における突体と係合孔の他の例を示す縦断
正面図である。
正面図である。
【図7】図1における更に他の例を示す縦断側面図であ
る。
る。
1 一方部材 2 他方部材 3 突体 4a 傾斜縁 4b 直状縁 5 当接面 6 係合面 7a 傾斜縁 7b 直状縁 8 受面
Claims (3)
- 【請求項1】 一方部材の突体を他方部材の係合孔へ、
前記突体における当接面の傾斜縁および直状縁が、他方
部材における係合孔の受面の傾斜縁と直状縁に対応する
ように嵌合させて、これら二部材面を密着させた後、前
記当接面と受面とが圧接されるように二部材を摺動させ
て該二部材を固着させることを特徴とする二部材の固定
方法。 - 【請求項2】 両側端に傾斜縁を形成させた当接面を有
する突体を重ね合わせ面側に突設した一方部材と、前記
当接面に対応させてその傾斜方向を合致させた傾斜縁を
有する受面を両側内端縁に形成し、この突体と相似形で
この突体の外形状よりやや大きい係合孔を穿設した他方
部材とを備えさせたことを特徴とする二部材の固定装
置。 - 【請求項3】 一側端に傾斜縁を他側端に直状縁を形成
させた当接面を有する突体を重ね合わせ面側に突設した
一方部材と、前記当接面に対応させてその傾斜方向を合
致させた傾斜縁と直状縁とを有する受面を内端縁に形成
し、この突体と相似形でこの突体の外形状よりやや大き
い係合孔を穿設した他方部材とを備えさせたことを特徴
とする二部材の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227569A JPH05162736A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 二部材の固定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227569A JPH05162736A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 二部材の固定方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162736A true JPH05162736A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=16862974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227569A Pending JPH05162736A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 二部材の固定方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05162736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001315760A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Kanayama Kasei Kk | 梱包箱 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506903U (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-24 | ||
| JPS5689563A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Toshiba Corp | Recording head with multiple needle electrode |
| JPH0228218U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3227569A patent/JPH05162736A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001315760A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Kanayama Kasei Kk | 梱包箱 |
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