JPH0516277B2 - - Google Patents

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JPH0516277B2
JPH0516277B2 JP62265706A JP26570687A JPH0516277B2 JP H0516277 B2 JPH0516277 B2 JP H0516277B2 JP 62265706 A JP62265706 A JP 62265706A JP 26570687 A JP26570687 A JP 26570687A JP H0516277 B2 JPH0516277 B2 JP H0516277B2
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JP
Japan
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frequency
voltage
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motor
vibration wave
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JP62265706A
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JPH01107681A (ja
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Ritsuo Kashama
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication of JPH01107681A publication Critical patent/JPH01107681A/ja
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Publication of JPH0516277B2 publication Critical patent/JPH0516277B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/14Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/145Large signal circuits, e.g. final stages
    • H02N2/147Multi-phase circuits

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は振動波モータの駆動回路に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来振動波モーターの回転数を制御する場合、
第4図の様に振動波モーターに一定の電圧を印加
して、駆動周波数を変化させることで回転数を制
御しているか、又は振動数モーターに印加する電
圧を変化させて回転数を制御しているか、あるい
は、これらを組み合わせて、いくつかの電圧切換
と周波数の変化による制御とで回転数制御を行つ
ている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
しかし、上記従来の回転数切換方式では振動波
モーターに印加する電圧を一定(例えば30)に
して、第4図の様に駆動周波数を変化することで
(第4図の30のライン上を変化させることで)
回数を制御した場合、第3図の30のラインの様
に周波数が駆動電圧が30の時の共振周波数f30
からずれて、回転数が低下した時に振動波モータ
ーに流る電流が増加してモーターの駆動効率が悪
化してしまうという欠点がある。又、第4図の30
、25、20に示す如く多数の電圧源を切り換
えて周波数の変化と合わせて制御すれば比較的駆
動効率の良い電圧と周波数帯を用いて速度制御が
可能となる。
例えば30の状態では第4図のaの範囲にて周
波数を変化させ回転数をN1〜N2の範囲で制御
し、N2〜N2の範囲では駆動電圧を25に切換え
て、25下での共振周波数f25からbの範囲での
み周波数を変化させ、更にN3〜N4の範囲では駆
動電圧を20に切換えて20下での共振周波数
f20からcの範囲で周波数を変化させれば広範囲
における回転速度を共振周波数からさほどはずれ
ることのない周波数の変化にて実現出来、駆動効
率の悪化を防止し得る。
しかしながら、この方法によると多数の電圧源
を必要とする問題が生じる。
〔問題を解決するための手段〕
本発明はトランスに一次側コイルに対して共振
回路を構成するコンデンサー等の共振素子を接続
し、該トランスの一次側への周波信号への印加に
てトランスの二次側出力を発生させ、この出力に
てモーターを駆動する様にし、上記一次側への周
波信号の周波数を変えることにて二次側出力の周
波数及び出力電圧を自動的にモーター駆動効率の
良い組み合わせ状態に変化させ上記の問題を解消
した振動波モーターの駆動回路を提供せんとする
ものである。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る振動波モーターの駆動回
路の一実施例を示し、同図において、1は電源で
あるところの電池、2は振動波モーター駆動用の
高周波を発生する発振器、該発振器はその出力周
波数を手動にて可変させる可変手段を有してい
る。3は発振器の出力の位相を90゜シフトして、
位相差90゜の駆動用高周波を作るための移相器、
4は振動波モーターの回転方向を変えるために、
駆動用高周波の位相を変化させるための回転方向
切換器、5,6,9,10は後述のスイツチング
用トランジスタを駆動するための非反転バツフ
ア、7,8,11,12は駆動用高周波の位相を
反転させて、スイツチング用トランジスタを駆動
するための反転バツフア、13〜20は、トラン
ジスタのベース抵抗、21〜28はスイツチング
用トランジスタ、29〜36はトランスの逆起電
力を吸収して、トランジスタを保護するための保
護用ダイオード、37,38は、トランスの一次
側巻線のインダクタンスと、直列共振をするため
の共振用コンデンサ、39,40は、低電圧の駆
動用高周波を振動波モーターを駆動するために必
要な電圧まで昇圧するためのトランス、41,4
2は昇圧された駆動用高周波を正弦波にするため
の波形整形用コイル、43は高圧の高周波で駆動
される振動波モーターである。
第6図は振動波モーター43の周方向から見た
断面図で、該第6図中43−1はロータ、43−
2は振動体、43−4は振動体43−2上に附さ
れた分極処理がなされた圧電体(電歪素子)、4
3a,43bは電極である。振動体43−2と圧
電体43−4とよりステーターが構成され、ロー
ター43−1は振動体43−2上に摩擦接触して
いる。
上記電極43a,43b中、振動体43−2に
おける屈曲進行波の波長をλとすると43aは駆
動用電極でλ/2間隔で圧電体43−4上に配され
ており、又43bは駆動用電極で、該電極もλ/2
間隔で圧電体43−4上に配される。又電極43
aと43bとは3λ/4だけ位置的位相がずれてお
り、電極43aにて駆動電圧が印加される圧電体
にてA相の圧電体を構成し、電極43bにて駆動
電圧が印加される圧電体にてB相の圧電体が構成
される。これらの圧電体の分極処理や電極配置構
成自体は周知であるので、その詳細な説明は省略
する。
上記の構成にあつて、電極43aと電極43b
へ位相90゜異なる周波電圧が印加されることにて、
振動体43−2上に進行性の振動波が発生し、ロ
ーター43−1が該振動波により駆動される。
次に以上の構成の動作を説明する。発振器2で
発生した高周波のパルスを90゜移相器3で90゜シフ
トして、振動波モーター駆動用の同一周波数で位
相差が90゜の高周波を作る。次に回転方向切換器
4で、位相差を90゜遅らせるか、進ませるかによ
つて、振動波モーターの回転方向を決める。
このようにして作られた振動波モーター駆動用
の信号は、それぞれバツフア5〜12を通して、
スイツチングトランジスタのベースに供給され、
スイツチング用の信号となる。今、発振器2の出
力パルスを第2図aに示すものとすると、トラン
ジスター21は第2図dの如くオンオフ動作を行
い、一方、トランジスター22は第2図bの如く
オンオフ動作を行う。又インバーター7,8を介
した発振器2の出力は第2図cに示される通りで
あり、トランジスター23は第2図bの如くオン
オフ動作し、トランジスター24は第2図dの如
くオンオフ動作を行う。よつて、トランス39の
一次側コイルには交互に異なる方向へ電流が流
れ、トランス39の二次側コイルには高圧高周波
電圧が発生する。
一方、回転方向切換器4の出力としては発振器
2の出力に対して90゜位相の異なる第2図eのパ
ルスとなつており、このため、トランジスター2
6,27は第2図fの如くオンオフし、トランジ
スター25,28は第2図gの如くオンオフ動作
を行う。このため、トランス40の一次側コイル
にも交互に異なる方向へ電流が流れ、トランス4
0の二次側コイルの出力としても高圧高周波電圧
が発生する。
上記の如く発振器2と回転方向切換器4の出力
パルスは90゜位相が異なつているので、上記トラ
ンス39,40の出力も90゜位相が異なるものと
なり、コイル41,42にてて正弦波に整形され
た上、各電極43a,43bに印加される。これ
にてA相及びB相の圧電体は90゜位相の異なる高
圧高周波電圧が印加され、上述の如く振動波モー
ター43は回動する。
上記トランス39又は40の一次側コイルに対
して直列に共振用コンデンサー37,38が接続
され直列共振回路が構成されている。
該直列共振回路は該回路の共振周波数付近では
トランスの一次側コイルに最も高い電圧が印加さ
れ共振周波数からずれるに従つて一次側コイルに
印加される電圧は低下する。このためトランスの
二次側の出力電圧は、第5図のように一次側共振
回路の共振周波数付近の時最も高く、共振周波数
からずれるに従つて出力電圧は低下する。
ここで振動波モーターの周波数−電流の関係は
第3図の様に、周波数−回転数の関係は第4図の
様になつており、一定の電圧(例えば30)で、
周波数を変化させて回転数を変えた場合、共振周
波数からずれるに従つて入力電流が大きくなり、
モーターの駆動効率が悪化してしまう。そこで、
駆動効率を悪化させないためには、周波数と共に
駆動電圧を変化させて、常に、入力電流の小さい
点でモーターを駆動すれば、モーターの駆動効率
を悪化させずに、回転数を変えることができる。
よつて、本発明では、一次側に共振を使つたト
ランスの共振周波数と、振動波モーター固有の共
振周波数とを一致させると共に、共振点からずれ
た時の周波数−出力電圧の特性を振動波モーター
の入力電流が最小となる様な点の周波数−電圧の
特性と一致する様に、共振周波数及び共振回路の
Qを設定している。これにて、周波数を変えると
振動波モーターに加わる電圧に変化して、常に電
流が最小になる様に制御され駆動効率の向上を計
つている。
即ち、今、発振器2の発振周波数を上記直列共
振回路の共振周波数f30に設定しており、この時、
トランス39,40の二次側出力として30が発
生しているとする。上記の如く振動波モーターの
共振周波数と直列共振回路の共振周波数が一致し
ているので、この時モーターは第3図の30のラ
インの如く高駆動効率で作動する。この状態から
モーターの回転数を低下させるために発振器2の
出力周波数を変更、f30からf25へ移行させると第
5図の如くトランスの二次側出力が25となる。
この状態では第3図の如く25下でのモーターの
共振周波数となつているので、高駆動効率で作動
する。又、更に回転数を低下させるために発振器
2の出力周波数を変更し、f25からf20へ移行させ
ると、第5図の如くトランスの二次側出力が20
となり、この状態でも第3図の如く20下でのモ
ーターの共振周波数となつており、この状態でも
高駆動効率状態でモーターが作動している。
以上の如くして、本発明ではモーターの回転速
度を制御するに際して駆動周波数を変化させると
自動的に駆動電圧も変化し、常にモーターの駆動
電圧と駆動周波数との関係がモーターの入力電流
を最小になる様制御されるものである。
〔効 果〕
以上に如く、本発明では駆動周波数を変化させ
ると自動的に駆動電圧も変化し、常にモーターが
共振状態、となる状態を保持する周波数と駆動電
圧との組み合わせを保つ様なしているので、駆動
効率を極めて向上させることが出来、更にその構
成として駆動電圧源としても単一のもので済み構
成が煩雑化することなく上記の目的を達成し得る
ものである。
尚、実施例では発振器2から直接駆動周波数を
決定するパルスを得ているが、発振器出力を分周
する分周回路を設け、該分周回路出力にて駆動周
波数を決定しても良い。この場合は分周段を選択
することにて駆動周波数を可変となす構成とな
る。又、本実施例のモーターとして圧電体を用い
ているが、電歪素子を用いても良い。又具体的な
素子としてはYZT等を利用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る振動波モーターの駆動回
路の一実施例を示す回路図、第2図a〜gは第1
図の回路動作を説明するための波形図、第3図、
第4図はそれぞれ振動波モーターの駆動特性を示
す説明図、第5図は第1図実施例のトランスの特
性を示す説明図、第6図は振動波モーターの構成
を示す断面図である。 37,38…コンデンサー、39,40…トラ
ンス、43…振動波モーター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動用振動を発生する電気−機械エネルギー
    変換素子43と、交流信号発生回路2と、出力電
    圧可変回路37〜42とを有する前記変換素子4
    3に発生した振動を駆動源とする振動モータであ
    つて、 前記交流信号発生回路2は出力される交流信号
    の周波数を可変できるものであり、 前記出力電圧可変回路37〜42は前記発生回
    路2から出力される交流信号の周波数の変化に応
    答して、該交流信号の電圧レベルを変える為の手
    段37,38を含むものであり、 前記出力電圧可変回路37〜42の出力は前記
    変換素子43に供給されるものであり、それによ
    つて前記振動によつて駆動される接触体43−1
    と前記換素子との相対速度は変えられることを特
    長とする振動モータ。
JP62265706A 1987-10-20 1987-10-20 振動モータ Granted JPH01107681A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62265706A JPH01107681A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 振動モータ
US07/595,667 US5140231A (en) 1987-10-20 1990-10-11 Drive circuit for vibratory-wave motor

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JPH01107681A JPH01107681A (ja) 1989-04-25
JPH0516277B2 true JPH0516277B2 (ja) 1993-03-03

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