JPH05163605A - 帽子のつば部分の製造方法 - Google Patents
帽子のつば部分の製造方法Info
- Publication number
- JPH05163605A JPH05163605A JP35068791A JP35068791A JPH05163605A JP H05163605 A JPH05163605 A JP H05163605A JP 35068791 A JP35068791 A JP 35068791A JP 35068791 A JP35068791 A JP 35068791A JP H05163605 A JPH05163605 A JP H05163605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base cloth
- brim
- lining
- fabric
- hat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010409 ironing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 239000004349 Polyvinylpyrrolidone-vinyl acetate copolymer Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011487 hemp Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000233 poly(alkylene oxides) Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 235000019448 polyvinylpyrrolidone-vinyl acetate copolymer Nutrition 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 基布の片面又は両面に表地や裏地を固定して
帽子のつばを形成する際に、基布(1)、表地(2)、
裏地(3)のいずれかの接触面にあらかじめホットメル
ト接着剤層を設け、重ね合わせて加熱圧着させることに
より帽子のつば部分を製造する。 【効果】 縫合という煩雑な操作を行わずに、単にアイ
ロン掛けなどの操作で簡単に帽子のつば部分を製造する
ことができる。
帽子のつばを形成する際に、基布(1)、表地(2)、
裏地(3)のいずれかの接触面にあらかじめホットメル
ト接着剤層を設け、重ね合わせて加熱圧着させることに
より帽子のつば部分を製造する。 【効果】 縫合という煩雑な操作を行わずに、単にアイ
ロン掛けなどの操作で簡単に帽子のつば部分を製造する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基布に表地や裏地を接
合して、帽子のつば部分を形成する際に、縫合すること
なく単に加熱圧着するだけで簡単に製造する方法に関す
るものである。
合して、帽子のつば部分を形成する際に、縫合すること
なく単に加熱圧着するだけで簡単に製造する方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、帽子のつば部分を形成するには、
芯となる基布と表地及び裏地を重ね合わせ、両者を数条
のステッチをもって縫合して固定したのち所定の形状、
寸法に裁断し、縁取りする方法が取られていたが、この
方法によると、ミシン掛け工程が多く、作業が煩雑にな
るのを免れない。
芯となる基布と表地及び裏地を重ね合わせ、両者を数条
のステッチをもって縫合して固定したのち所定の形状、
寸法に裁断し、縁取りする方法が取られていたが、この
方法によると、ミシン掛け工程が多く、作業が煩雑にな
るのを免れない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の煩雑なミシン掛け工程を省略し、より簡単な操作
で帽子のつば部分を形成することにより、つば付帽子製
造の際の作業能率を向上させることを目的としてなされ
たものである。
従来の煩雑なミシン掛け工程を省略し、より簡単な操作
で帽子のつば部分を形成することにより、つば付帽子製
造の際の作業能率を向上させることを目的としてなされ
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、帽子のつ
ば部分を能率よく製造するために、鋭意研究を重ねた結
果、つば部分を構成する基布、表地及び裏地を固定する
際に、これまで行っていた縫合の代りに、ホットメルト
接着剤を用いた加熱圧着により、三者を一挙に接着すれ
ば非常に簡単につば部分を製造しうることを見出し、こ
の知見に基づいて本発明をなすに至った。
ば部分を能率よく製造するために、鋭意研究を重ねた結
果、つば部分を構成する基布、表地及び裏地を固定する
際に、これまで行っていた縫合の代りに、ホットメルト
接着剤を用いた加熱圧着により、三者を一挙に接着すれ
ば非常に簡単につば部分を製造しうることを見出し、こ
の知見に基づいて本発明をなすに至った。
【0005】すなわち、本発明は、所定のつばの形状に
裁断した基布の両面に表地及び裏地を接合して帽子のつ
ば部分を形成させるに当り、基布の両面若しくは表地又
は裏地の基布に接する面、あるいは基布の片面若しくは
表地又は裏地の基布に接する面に、あらかじめホットメ
ルト接着剤層を設け、その接着剤層を介して基布と表地
又は裏地あるいはその両方を重ね合わせたのち、加熱圧
着させることを特徴とする帽子のつば部分の製造方法を
提供するものである。
裁断した基布の両面に表地及び裏地を接合して帽子のつ
ば部分を形成させるに当り、基布の両面若しくは表地又
は裏地の基布に接する面、あるいは基布の片面若しくは
表地又は裏地の基布に接する面に、あらかじめホットメ
ルト接着剤層を設け、その接着剤層を介して基布と表地
又は裏地あるいはその両方を重ね合わせたのち、加熱圧
着させることを特徴とする帽子のつば部分の製造方法を
提供するものである。
【0006】
【実施例】次に、添付図面に従って、本発明方法の実施
態様をさらに詳細に説明する。図1は、つばの形状に裁
断した基布1の上下に表地2及び裏地3を重ね合わす状
態を示す斜視図であって、図2は三者がホットメルト層
4,4′を介して加熱圧着された状態を示す断面図であ
る。
態様をさらに詳細に説明する。図1は、つばの形状に裁
断した基布1の上下に表地2及び裏地3を重ね合わす状
態を示す斜視図であって、図2は三者がホットメルト層
4,4′を介して加熱圧着された状態を示す断面図であ
る。
【0007】この例においては、基布1、表地2及び裏
地3を先ずつばの形状に裁断したのち重ね合わせている
が、最初に三者を原布で接着したのち、つばの形状に裁
断することもできる。
地3を先ずつばの形状に裁断したのち重ね合わせている
が、最初に三者を原布で接着したのち、つばの形状に裁
断することもできる。
【0008】本発明方法における基布1、表地2及び裏
地3の生地は、綿、麻、絹のような天然繊維でもよい
し、ナイロン、ポリエステル、ポリオレフィンのような
合成繊維でもよいが、芯地1としてはやや厚目のものを
用いるのが好ましい。
地3の生地は、綿、麻、絹のような天然繊維でもよい
し、ナイロン、ポリエステル、ポリオレフィンのような
合成繊維でもよいが、芯地1としてはやや厚目のものを
用いるのが好ましい。
【0009】また、本発明方法で用いるホットメルト接
着剤は、生地の損傷を生じない温度で加熱接着しうるも
のであればどのようなものでもよい。このようなものの
例としては、ポリビニルアルコール系、ポリビニルピロ
リドン‐酢酸ビニルコポリマー系、ポリアルキレンオキ
シドコポリマー系の水性ホットメルト接着剤、ポリアミ
ド系ホットメルト接着剤、ポリエステル系ホットメルト
接着剤などを挙げることができる。
着剤は、生地の損傷を生じない温度で加熱接着しうるも
のであればどのようなものでもよい。このようなものの
例としては、ポリビニルアルコール系、ポリビニルピロ
リドン‐酢酸ビニルコポリマー系、ポリアルキレンオキ
シドコポリマー系の水性ホットメルト接着剤、ポリアミ
ド系ホットメルト接着剤、ポリエステル系ホットメルト
接着剤などを挙げることができる。
【0010】これらのホットメルト接着剤は、基布、表
地、裏地のいずれかに塗布して、接着剤層を形成させる
が、この際の形成方法としては、ドクターナイフ、ロー
ラ、刷毛など慣用されている塗布手段を用いて行うこと
もできるし、また基布の場合は浸せき法によって行うこ
ともできる。
地、裏地のいずれかに塗布して、接着剤層を形成させる
が、この際の形成方法としては、ドクターナイフ、ロー
ラ、刷毛など慣用されている塗布手段を用いて行うこと
もできるし、また基布の場合は浸せき法によって行うこ
ともできる。
【0011】このようにして形成された接着剤層を介し
て基布と表地や裏地を接着するのは、例えばアイロン掛
け、加熱金属板による押圧などによって行うことができ
る。
て基布と表地や裏地を接着するのは、例えばアイロン掛
け、加熱金属板による押圧などによって行うことができ
る。
【0012】このようにして得られたつば部分は、必要
に応じ縫製又は接着により縁部分を形成して製品とされ
る。
に応じ縫製又は接着により縁部分を形成して製品とされ
る。
【0013】なお、この例では、基布と表地と裏地の三
者を接着しているが、基布と表地又は裏地の二者を接着
する場合も同様に行うことができる。
者を接着しているが、基布と表地又は裏地の二者を接着
する場合も同様に行うことができる。
【0014】本発明者らは、先に円輪の一部を切欠した
形状のプラスチック製メッシュシートから成る日よけ主
体と、切欠部をはさむ両端部分を重合して頭部に適合し
た開孔部を形成させる調節自在の停止具とから構成され
た帽子型日よけ具を考案したが(実開平2−42027
号公報)、本発明方法はこの日よけ主体を製造する場合
にも、好適に用いることができる。
形状のプラスチック製メッシュシートから成る日よけ主
体と、切欠部をはさむ両端部分を重合して頭部に適合し
た開孔部を形成させる調節自在の停止具とから構成され
た帽子型日よけ具を考案したが(実開平2−42027
号公報)、本発明方法はこの日よけ主体を製造する場合
にも、好適に用いることができる。
【0015】
【発明の効果】帽子のつば部分を形成させる際に、煩雑
な縫製作業を省略し、単にアイロン掛けなどの操作で、
簡単に行うことができるので、帽子製造の作業能率を著
しく向上させることができる。
な縫製作業を省略し、単にアイロン掛けなどの操作で、
簡単に行うことができるので、帽子製造の作業能率を著
しく向上させることができる。
【図1】 本発明方法における基布、表地及び裏地の重
ね合わせ状態を示す斜視図。
ね合わせ状態を示す斜視図。
【図2】 本発明方法により形成されたつば部分の断面
図。
図。
1 基布 2 表地 3 裏地 4,4′ ホットメルト接着剤層
Claims (2)
- 【請求項1】 所定のつばの形状に裁断した基布の両面
に表地及び裏地を接合して帽子のつば部分を形成させる
に当り、基布の両面若しくは表地又は裏地の基布に接す
る面に、あらかじめホットメルト接着剤層を設け、その
接着剤層を介して基布と表地及び裏地を重ね合わせたの
ち、加熱圧着させることを特徴とする帽子のつば部分の
製造方法。 - 【請求項2】 所定のつばの形状に裁断した基布の片面
に表地又は裏地を接合して帽子のつば部分を形成させる
に当り、基布の片面若しくは表地又は裏地の基布に接す
る面に、あらかじめホットメルト接着剤層を設け、その
接着剤層を介して基布と表地又は裏地を重ね合わせたの
ち、加熱圧着させることを特徴とする帽子のつば部分の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35068791A JPH05163605A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 帽子のつば部分の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35068791A JPH05163605A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 帽子のつば部分の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163605A true JPH05163605A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18412164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35068791A Pending JPH05163605A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 帽子のつば部分の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05163605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100814992B1 (ko) * | 2007-04-19 | 2008-03-18 | 주식회사 다다씨앤씨 | 접착된 판넬들을 가진 모자 |
| WO2009157590A1 (ja) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 安藤恵司 | 生地2重貼りあわせ構造を有する帽子 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP35068791A patent/JPH05163605A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100814992B1 (ko) * | 2007-04-19 | 2008-03-18 | 주식회사 다다씨앤씨 | 접착된 판넬들을 가진 모자 |
| WO2009157590A1 (ja) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 安藤恵司 | 生地2重貼りあわせ構造を有する帽子 |
| JPWO2009157590A1 (ja) * | 2008-06-25 | 2011-12-15 | 安藤 恵司 | 生地2重貼りあわせ構造を有する帽子 |
| CN102368920A (zh) * | 2008-06-25 | 2012-03-07 | 安藤惠司 | 具双层贴合织物构造的帽子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102243353B1 (ko) | 모자류 및 캡모자 조립 방법 | |
| US5442818A (en) | Inner lining and process for making it | |
| US3026225A (en) | Waterproof garment and method of making | |
| CN108378447A (zh) | 一种无缝拼合衣服的制作方法 | |
| CN100462494C (zh) | 立体刺绣品的制作方法 | |
| JP6957062B2 (ja) | 接着剤組成物および衣類製造におけるその適用 | |
| CN101288508A (zh) | 防水运动帽的无车缝帽冠及其制法 | |
| KR200470389Y1 (ko) | 섬유 조각들을 부착 연결하여 섬유 제품을 만들 때, 열 접착 테이프와 폴리에스터 섬유가 합체된 형태의 섬유 접착테이프를 이용함으로써 견뢰도를 높이는 접착 방법 및 열 접착 테이프와 폴리에스터 섬유가 합체된 형태의 섬유접착 테이프 | |
| JP2016522763A (ja) | リボン型織物 | |
| US6838398B2 (en) | Quilting method and system | |
| JP3486593B2 (ja) | 烏賊角等擬餌およびその製法 | |
| CN106436087B (zh) | 双层绣花贴的加工方法 | |
| JPH03279402A (ja) | 当て部材の取付け方法 | |
| TW202535269A (zh) | 布料接合結構 | |
| JP3098715B2 (ja) | 化粧用塗布具の製造方法及び化粧用塗布具 | |
| JP2838341B2 (ja) | ラメ入りたわしの製造方法 | |
| US20060108060A1 (en) | Fusible web applique and fabrication method thereof | |
| KR0176308B1 (ko) | 무늬 구멍을 갖는 시트 및 그 제조방법 | |
| JPH09176905A (ja) | 肩パット及びその製造法 | |
| JPH09111521A (ja) | パット | |
| JPS5858212B2 (ja) | 縫目状意匠を有する合成樹脂シ−トの製造法 | |
| JPH1156597A (ja) | 両面ラミネート布を用いてなる製品 | |
| JPH10232024A (ja) | 電気カーペットとその製造方法 | |
| JP3090103U (ja) | 縁取り部を有する肌着、オムツカバー、スポーツウエアおよびレインウエア | |
| CN116616524A (zh) | 帽子与帽子成形方法 |