JPH05163745A - 昇降作業機の位置エネルギ回収装置 - Google Patents
昇降作業機の位置エネルギ回収装置Info
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- JPH05163745A JPH05163745A JP35134991A JP35134991A JPH05163745A JP H05163745 A JPH05163745 A JP H05163745A JP 35134991 A JP35134991 A JP 35134991A JP 35134991 A JP35134991 A JP 35134991A JP H05163745 A JPH05163745 A JP H05163745A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2296—Systems with a variable displacement pump
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2217—Hydraulic or pneumatic drives with energy recovery arrangements, e.g. using accumulators, flywheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来用いられていた位置エネルギ回収専用の
シリンダが不要となり、構造が簡単で、かつコストダウ
ンを図ることができる昇降作業機の位置エネルギ回収装
置を提供する。 【構成】 複数の昇降シリンダのうちの少なくとも1本
の昇降シリンダにて作業機を昇降動作するようにし、他
の少なくとも1本の昇降シリンダをアシストシリンダと
し、このアシストシリンダのボトム側をチェック弁を介
して昇降操作弁に接続し、またパイロットチェック弁を
介して蓄圧器に接続すると共に、リリーフ弁を介してタ
ンク側へ接続し、またロッド側をタンクに接続する。
シリンダが不要となり、構造が簡単で、かつコストダウ
ンを図ることができる昇降作業機の位置エネルギ回収装
置を提供する。 【構成】 複数の昇降シリンダのうちの少なくとも1本
の昇降シリンダにて作業機を昇降動作するようにし、他
の少なくとも1本の昇降シリンダをアシストシリンダと
し、このアシストシリンダのボトム側をチェック弁を介
して昇降操作弁に接続し、またパイロットチェック弁を
介して蓄圧器に接続すると共に、リリーフ弁を介してタ
ンク側へ接続し、またロッド側をタンクに接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローダ型のバックホー
等の建設機械、フォークリフト等の荷役機械等のように
作業機を昇降することにより仕事をする昇降作業機で、
特に昇降状態の作業機の位置エネルギを回収するための
昇降作業機の位置エネルギー回収装置に関するものであ
る。
等の建設機械、フォークリフト等の荷役機械等のように
作業機を昇降することにより仕事をする昇降作業機で、
特に昇降状態の作業機の位置エネルギを回収するための
昇降作業機の位置エネルギー回収装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の昇降作業機、例えばバックホーに
おける作業機の位置エネルギ回収装置は、図9に示すよ
うに、2本のブームシリンダa,bのほかに、アシスト
シリンダcをブームシリンダa,bと並設し、このアシ
ストシリンダbのボトム側を蓄圧器dに接続し、アシス
トシリンダcに蓄積された作業機の位置エネルギを蓄圧
器dに圧力として蓄圧してこれを回収するようにしてい
た。
おける作業機の位置エネルギ回収装置は、図9に示すよ
うに、2本のブームシリンダa,bのほかに、アシスト
シリンダcをブームシリンダa,bと並設し、このアシ
ストシリンダbのボトム側を蓄圧器dに接続し、アシス
トシリンダcに蓄積された作業機の位置エネルギを蓄圧
器dに圧力として蓄圧してこれを回収するようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の作業機の位
置エネルギ回収装置にあっては、作業機を昇降するため
の、例えば2本のブームシリンダa,bのほかに位置エ
ネルギの回収専用にアシストシリンダcを設けなければ
ならないため、ブーム及び旋回フレームが標準仕様車と
は異なり、構造が複雑になると共に、シリンダを1本別
に必要となるためコスト高となっていた。
置エネルギ回収装置にあっては、作業機を昇降するため
の、例えば2本のブームシリンダa,bのほかに位置エ
ネルギの回収専用にアシストシリンダcを設けなければ
ならないため、ブーム及び旋回フレームが標準仕様車と
は異なり、構造が複雑になると共に、シリンダを1本別
に必要となるためコスト高となっていた。
【0004】本発明は上記のことに鑑みなされたもの
で、通常のブームシリンダ等の1本の昇降シリンダにて
作業機の位置エネルギが回収でき、従来用いられていた
位置エネルギ回収専用のシリンダが不要となり、構造が
簡単で、かつコストダウンを図ることができるように
し、、また上記位置エネルギの回収によるアシスト動作
を所定の条件下で解除して作業機の下降時に、この作業
機の位置エネルギをそのまま利用できるようにし、さら
に必要に応じて全ての昇降シリンダにて作業機の下降動
作を行なうことができる昇降作業機の位置エネルギ回収
装置を提供することを目的とするものである。
で、通常のブームシリンダ等の1本の昇降シリンダにて
作業機の位置エネルギが回収でき、従来用いられていた
位置エネルギ回収専用のシリンダが不要となり、構造が
簡単で、かつコストダウンを図ることができるように
し、、また上記位置エネルギの回収によるアシスト動作
を所定の条件下で解除して作業機の下降時に、この作業
機の位置エネルギをそのまま利用できるようにし、さら
に必要に応じて全ての昇降シリンダにて作業機の下降動
作を行なうことができる昇降作業機の位置エネルギ回収
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の本発明に係る作業機の位置エネルギ回収装置
は、作業機を昇降する複数本の昇降シリンダのうちの少
なくとも1本の昇降シリンダのボトム側とロッド側を昇
降操作弁を介して油圧ポンプに接続し、上記昇降シリン
ダの少なくとも他の1本の昇降シリンダをアシストシリ
ンダとし、このアシストシリンダのボトム側をチェック
弁を介して昇降操作弁に接続し、またパイロットチェッ
ク弁を介して蓄圧器に接続すると共に、リリーフ弁を介
してタンク側に接続し、ロッド側をタンクに接続した構
成となっている。また第2の発明に係る作業機の位置エ
ネルギ回収装置は、上記第1の発明の作業機の位置エネ
ルギ回収装置において、アシストシリンダのボトム側と
パイロットチェック弁との間に、ボトム側をパイロット
チェック弁側へ連通する連通位置とドレンするドレン位
置とを有するアシスト解除弁を介装した構成となってい
る。 さらに第3の発明に係る作業機の位置エネルギー
回収装置は、上記第2の発明の作業機の位置エネルギ回
収装置において、アシスト解除弁に、このアシスト解除
弁がドレン位置のときに、ポンプからの圧油をアシスト
シリンダのロッド側へ供給するポートを有する構成とな
っている。
に、第1の本発明に係る作業機の位置エネルギ回収装置
は、作業機を昇降する複数本の昇降シリンダのうちの少
なくとも1本の昇降シリンダのボトム側とロッド側を昇
降操作弁を介して油圧ポンプに接続し、上記昇降シリン
ダの少なくとも他の1本の昇降シリンダをアシストシリ
ンダとし、このアシストシリンダのボトム側をチェック
弁を介して昇降操作弁に接続し、またパイロットチェッ
ク弁を介して蓄圧器に接続すると共に、リリーフ弁を介
してタンク側に接続し、ロッド側をタンクに接続した構
成となっている。また第2の発明に係る作業機の位置エ
ネルギ回収装置は、上記第1の発明の作業機の位置エネ
ルギ回収装置において、アシストシリンダのボトム側と
パイロットチェック弁との間に、ボトム側をパイロット
チェック弁側へ連通する連通位置とドレンするドレン位
置とを有するアシスト解除弁を介装した構成となってい
る。 さらに第3の発明に係る作業機の位置エネルギー
回収装置は、上記第2の発明の作業機の位置エネルギ回
収装置において、アシスト解除弁に、このアシスト解除
弁がドレン位置のときに、ポンプからの圧油をアシスト
シリンダのロッド側へ供給するポートを有する構成とな
っている。
【0006】
【作 用】上記第1の発明にあっては、昇降操作弁を
上昇側に切換えることにより、各昇降シリンダのボトム
側に圧油が供給されて、作業機は全ての各昇降シリンダ
にて上昇動される。そして昇降操作弁を下降側に切換え
ることにより、ロッド側が昇降操作弁に接続した昇降シ
リンダが昇降操作弁より供給される圧力油にて短縮動さ
れて作業機が下降動作される。そしてこのときのアシス
トシリンダは作業機の下降動作によって短縮動され、こ
のときのボトム側の圧油が蓄圧器に貯えられ、この蓄圧
器に貯えられた圧油は次の上昇作動時に利用される。第
2の発明にあっては、上記作業機の下降動作時におい
て、アシスト解除弁がドレン位置に切換わることによ
り、アシストシリンダのボトム側がタンク側に接続され
て作業機下降の際の位置エネルギの貯え動作がなくな
り、作業機は抵抗なく下降される。さらに第3の発明に
あっては、アシスト解除弁がドレン位置に切換ったとき
に、アシストシリンダのロッド側が昇降操作弁側に接続
され、このアシストシリンダが他の通常の昇降シリンダ
と同じ機能になる。
上昇側に切換えることにより、各昇降シリンダのボトム
側に圧油が供給されて、作業機は全ての各昇降シリンダ
にて上昇動される。そして昇降操作弁を下降側に切換え
ることにより、ロッド側が昇降操作弁に接続した昇降シ
リンダが昇降操作弁より供給される圧力油にて短縮動さ
れて作業機が下降動作される。そしてこのときのアシス
トシリンダは作業機の下降動作によって短縮動され、こ
のときのボトム側の圧油が蓄圧器に貯えられ、この蓄圧
器に貯えられた圧油は次の上昇作動時に利用される。第
2の発明にあっては、上記作業機の下降動作時におい
て、アシスト解除弁がドレン位置に切換わることによ
り、アシストシリンダのボトム側がタンク側に接続され
て作業機下降の際の位置エネルギの貯え動作がなくな
り、作業機は抵抗なく下降される。さらに第3の発明に
あっては、アシスト解除弁がドレン位置に切換ったとき
に、アシストシリンダのロッド側が昇降操作弁側に接続
され、このアシストシリンダが他の通常の昇降シリンダ
と同じ機能になる。
【0007】
【実 施 例】第1の発明の実施例を図面に基づいて説
明する。この実施例はバックホーの場合であり、図中1
は旋回フレーム、2はこの旋回フレーム1に起伏自在に
枢与されたブーム、3はこのブーム2の先端に連結され
たアーム、4はバケットである。また5a,5bは上記
ブーフ2を起伏する第1・第2のブームシリンダで、こ
れの基端部は旋回フレーム1に、ピストンロッドの先端
はブーム2にそれぞれ連結されている。6はアームシリ
ンダ、7はバケットシリンダである。上記2本のブーム
シリンダ、すなわち、第1・第2のブームシリンダ5
a,5bのうち、第1のブームシリンダ5aのボトム側
とロッド側はブーム操作弁8を介して油圧ポンプ9に接
続してあり、また第2のブームシリンダ5bのボトム側
はチェック弁10を介して上記第1のブームシリンダ5
aのボトム側に接続してあり、またロッド側はタンク側
へ開放してある。そしてこの第2のブームシリンダ5b
のボトム側とチェック弁10との間の回路がリリーフ弁
11を介してタンク側に接続されており、またパイロッ
トチェック弁12を介して蓄圧器13とが接続してあ
る。上記ブーム操作弁8はパイロット操作弁装置14に
て選択的に作用されるパイロット圧力にて切換操作され
る構造になっており、これのブーム上げ側のパイロット
回路15aが上記パイロットチェック弁12のパイロッ
ト作用部に接続されている。なお、16a,16bは吸
込み安全弁である。
明する。この実施例はバックホーの場合であり、図中1
は旋回フレーム、2はこの旋回フレーム1に起伏自在に
枢与されたブーム、3はこのブーム2の先端に連結され
たアーム、4はバケットである。また5a,5bは上記
ブーフ2を起伏する第1・第2のブームシリンダで、こ
れの基端部は旋回フレーム1に、ピストンロッドの先端
はブーム2にそれぞれ連結されている。6はアームシリ
ンダ、7はバケットシリンダである。上記2本のブーム
シリンダ、すなわち、第1・第2のブームシリンダ5
a,5bのうち、第1のブームシリンダ5aのボトム側
とロッド側はブーム操作弁8を介して油圧ポンプ9に接
続してあり、また第2のブームシリンダ5bのボトム側
はチェック弁10を介して上記第1のブームシリンダ5
aのボトム側に接続してあり、またロッド側はタンク側
へ開放してある。そしてこの第2のブームシリンダ5b
のボトム側とチェック弁10との間の回路がリリーフ弁
11を介してタンク側に接続されており、またパイロッ
トチェック弁12を介して蓄圧器13とが接続してあ
る。上記ブーム操作弁8はパイロット操作弁装置14に
て選択的に作用されるパイロット圧力にて切換操作され
る構造になっており、これのブーム上げ側のパイロット
回路15aが上記パイロットチェック弁12のパイロッ
ト作用部に接続されている。なお、16a,16bは吸
込み安全弁である。
【0008】上記構成において、パイロット操作弁装置
14を操作してブーム上げ側のパイロット回路15aに
パイロット圧を作用することにより、ブーム操作弁8は
ブーム上げ位置Aとなり、油圧ポンプ9からの圧油は第
1・第2のブームシリンダ5a,5bのボトム側へ供給
されてこれが伸長し、ブーム2は上昇する。このとき第
1のブームシリンダ5aのロッド側の圧油はブーム操作
弁8を介してタンク側へドレンされるが、第2のブーム
シリンダ5bのロッド側の圧油は直接タンク側へドレン
される。一方パイロット操作弁装置14を操作してブー
ム下げ側のパイロット回路15bにパイロット圧を作用
することにより、ブーム用方向切換弁8はブーム下げ位
置Bとなり、油圧ポンプ9からの圧油は第1のブームシ
リンダ5aのロッド側に供給されてこれが短縮し、ブー
ム2は下降する。このとき、第2のブームシリンダ5b
は下降するブーム2により短縮動作される。そしてこの
ときの第2のブームシリンダ5bのボトム側の圧油はチ
ェック弁10にてドレン方向への流れが阻止されている
ので、パイロットチェック弁12を介して蓄圧器13に
流入し、これにより、ブーム2の位置エネルギが圧油と
して貯えられる。なおこのときの圧力はリリーフ弁11
にて設定される。上記状態において、パイロット操作弁
装置14を操作してブーム操作弁8をブーム上げ位置A
に切換えてブーム2を上昇作動すると、第1・第2のブ
ームシリンダ5a,5bのボトム側に圧油ポンプ9から
の圧油が供給されて両ブームシリンダ5a,5bが伸長
動作するが、このとき、ブーム操作弁8のブーム上げ側
のパイロット回路15aの圧力によりパイロットチェッ
ク弁12に作用してこれが開となるので、蓄圧器13に
貯えられていた圧油が第2のブームシリンダ5bのボト
ム側に作用し、この第2のブームシリンダ5bの伸長動
は上記蓄圧エネルギによりアシストされ、上記ブーム2
の下降による位置エネルギは回収される。
14を操作してブーム上げ側のパイロット回路15aに
パイロット圧を作用することにより、ブーム操作弁8は
ブーム上げ位置Aとなり、油圧ポンプ9からの圧油は第
1・第2のブームシリンダ5a,5bのボトム側へ供給
されてこれが伸長し、ブーム2は上昇する。このとき第
1のブームシリンダ5aのロッド側の圧油はブーム操作
弁8を介してタンク側へドレンされるが、第2のブーム
シリンダ5bのロッド側の圧油は直接タンク側へドレン
される。一方パイロット操作弁装置14を操作してブー
ム下げ側のパイロット回路15bにパイロット圧を作用
することにより、ブーム用方向切換弁8はブーム下げ位
置Bとなり、油圧ポンプ9からの圧油は第1のブームシ
リンダ5aのロッド側に供給されてこれが短縮し、ブー
ム2は下降する。このとき、第2のブームシリンダ5b
は下降するブーム2により短縮動作される。そしてこの
ときの第2のブームシリンダ5bのボトム側の圧油はチ
ェック弁10にてドレン方向への流れが阻止されている
ので、パイロットチェック弁12を介して蓄圧器13に
流入し、これにより、ブーム2の位置エネルギが圧油と
して貯えられる。なおこのときの圧力はリリーフ弁11
にて設定される。上記状態において、パイロット操作弁
装置14を操作してブーム操作弁8をブーム上げ位置A
に切換えてブーム2を上昇作動すると、第1・第2のブ
ームシリンダ5a,5bのボトム側に圧油ポンプ9から
の圧油が供給されて両ブームシリンダ5a,5bが伸長
動作するが、このとき、ブーム操作弁8のブーム上げ側
のパイロット回路15aの圧力によりパイロットチェッ
ク弁12に作用してこれが開となるので、蓄圧器13に
貯えられていた圧油が第2のブームシリンダ5bのボト
ム側に作用し、この第2のブームシリンダ5bの伸長動
は上記蓄圧エネルギによりアシストされ、上記ブーム2
の下降による位置エネルギは回収される。
【0009】なお上記実施例では、第2のブームシリン
ダ5bのボトム側回路と蓄圧器13との間に、ブーム用
方向切換弁8のブーム上げ側のパイロット回路15aの
圧力にて開動作するパイロットチェック弁12を介装し
た例を示したが、これは図2に示すように、ブーム用方
向切換弁8の両パイロット回路15a,15bの圧力に
て開動作する切換弁18を介装するようにしてもよい。
ダ5bのボトム側回路と蓄圧器13との間に、ブーム用
方向切換弁8のブーム上げ側のパイロット回路15aの
圧力にて開動作するパイロットチェック弁12を介装し
た例を示したが、これは図2に示すように、ブーム用方
向切換弁8の両パイロット回路15a,15bの圧力に
て開動作する切換弁18を介装するようにしてもよい。
【0010】図3、図4は本発明の第2の発明の実施例
を示すものであり、この第2の発明は第1の発明をさら
に発展させたものである。第1の発明はローダ、フォー
クリフト等の積込機では何ら問題はないが、バックホー
のように作業機の重量を利用した下方掘削をする機械で
は、作業機を上方積込高さから下方掘削姿勢に作業機を
下降させる場合、切換バルブ8を操作し、ブームシリン
ダのボトム側の圧油をタンクにドレーンすれば作業機の
自重により、作業機は下降する。この時ロッド側が負圧
にならないようにポンプから低圧油を供給してやれば良
い。この時アシストシリンダのボトム側の圧油は蓄圧器
13に回収され次の作業機上げ操作時に活用される。さ
て、作業機下降後、掘削状態に入った場合、第1の発明
では蓄圧機に圧油が最大限回収された状態であり、アシ
ストシリンダのボトム側は高圧で、その圧により作業機
は浮いた状態となっており、作業機の重量を利用した掘
削(モーメントL×Wによる掘削)ができない(図8参
照)。そこで、パイロットチェク弁12とアシストシリ
ンダのボトム側の回路の間にアシスト解除弁19を介装
すると、下方掘削状態でブームシリンダのロッド側にあ
る一定圧以上がかかった場合、このバルブが切換り、ア
シストシリンダのボトム側回路がタンクにドレーンさ
れ、作業機は自重により落下しようとするため、作業機
の自重を利用した掘削が可能となる。すなわち、第1の
発明では、ブーム2の下降動作時における作業機の位置
エネルギが、これの最大限にわたって蓄圧器13に貯え
られるので、作業機重量を利用した掘削が行なえない。
第2の発明はこれを改良したもので以下にこの実施例を
第1の発明と異なる部分について説明する。図3に示す
第2の発明の実施例では、第2のブームシリンダ5bの
ボトム側とパイロットチェック弁12との間に、連通位
置Cとドレン位置Dとを有するアシスト解除弁19が介
装してある。そしてこのアシスト解除弁19はばね20
にて連通位置C側に付勢されており、また第1のブーム
シリンダ5aのロッド側の圧力をパイトット圧として上
記ばね20の付勢に拡してドレン位置D側に切換わるよ
うになっている。
を示すものであり、この第2の発明は第1の発明をさら
に発展させたものである。第1の発明はローダ、フォー
クリフト等の積込機では何ら問題はないが、バックホー
のように作業機の重量を利用した下方掘削をする機械で
は、作業機を上方積込高さから下方掘削姿勢に作業機を
下降させる場合、切換バルブ8を操作し、ブームシリン
ダのボトム側の圧油をタンクにドレーンすれば作業機の
自重により、作業機は下降する。この時ロッド側が負圧
にならないようにポンプから低圧油を供給してやれば良
い。この時アシストシリンダのボトム側の圧油は蓄圧器
13に回収され次の作業機上げ操作時に活用される。さ
て、作業機下降後、掘削状態に入った場合、第1の発明
では蓄圧機に圧油が最大限回収された状態であり、アシ
ストシリンダのボトム側は高圧で、その圧により作業機
は浮いた状態となっており、作業機の重量を利用した掘
削(モーメントL×Wによる掘削)ができない(図8参
照)。そこで、パイロットチェク弁12とアシストシリ
ンダのボトム側の回路の間にアシスト解除弁19を介装
すると、下方掘削状態でブームシリンダのロッド側にあ
る一定圧以上がかかった場合、このバルブが切換り、ア
シストシリンダのボトム側回路がタンクにドレーンさ
れ、作業機は自重により落下しようとするため、作業機
の自重を利用した掘削が可能となる。すなわち、第1の
発明では、ブーム2の下降動作時における作業機の位置
エネルギが、これの最大限にわたって蓄圧器13に貯え
られるので、作業機重量を利用した掘削が行なえない。
第2の発明はこれを改良したもので以下にこの実施例を
第1の発明と異なる部分について説明する。図3に示す
第2の発明の実施例では、第2のブームシリンダ5bの
ボトム側とパイロットチェック弁12との間に、連通位
置Cとドレン位置Dとを有するアシスト解除弁19が介
装してある。そしてこのアシスト解除弁19はばね20
にて連通位置C側に付勢されており、また第1のブーム
シリンダ5aのロッド側の圧力をパイトット圧として上
記ばね20の付勢に拡してドレン位置D側に切換わるよ
うになっている。
【0011】上記構成における第2の発明では、ブーム
操作弁8がブーム下げ位置Bに切換ってブーム2が下降
したときに、第1の発明と同等の圧油が蓄圧器13に位
置エネルギとして貯えられる。そして下方掘削状態で上
記作動において、第1のブームシリンダ5aのロッド側
の圧力が上記ばね20の付勢力より大きくなると、アシ
スト解除弁19がドレン位置Dに切換えられ、第2のブ
ームシリンダ5bのボトム側がタンク側に開放され、こ
の第2のブームシリンダ5bによる下降方向の抵抗が無
くなり、全作業機重量が下降方向へ作用され、この重量
による作業力が上記第1のブームシリンダ5aによる下
降動作に加算され、重量利用の掘削が行なわれる。ブー
ム2の上昇時には、第1の発明と同様に、蓄圧器13に
貯えられた位置エネルギが第2のブームシリンダ5bに
作用してアシストされる。なおこの第2の実施例におけ
るアシスト解除弁19の構成を図4に示すように、ばね
20のかわりに、ブーム操作弁8のパイロット圧力にて
連通位置C側へ付勢する構成のアシスト解除弁19aに
してもよい。このようにするとアシスト解除弁19aが
パイロットチェック弁12の作用をも兼ねることがで
き、回路を簡単にすることができる。
操作弁8がブーム下げ位置Bに切換ってブーム2が下降
したときに、第1の発明と同等の圧油が蓄圧器13に位
置エネルギとして貯えられる。そして下方掘削状態で上
記作動において、第1のブームシリンダ5aのロッド側
の圧力が上記ばね20の付勢力より大きくなると、アシ
スト解除弁19がドレン位置Dに切換えられ、第2のブ
ームシリンダ5bのボトム側がタンク側に開放され、こ
の第2のブームシリンダ5bによる下降方向の抵抗が無
くなり、全作業機重量が下降方向へ作用され、この重量
による作業力が上記第1のブームシリンダ5aによる下
降動作に加算され、重量利用の掘削が行なわれる。ブー
ム2の上昇時には、第1の発明と同様に、蓄圧器13に
貯えられた位置エネルギが第2のブームシリンダ5bに
作用してアシストされる。なおこの第2の実施例におけ
るアシスト解除弁19の構成を図4に示すように、ばね
20のかわりに、ブーム操作弁8のパイロット圧力にて
連通位置C側へ付勢する構成のアシスト解除弁19aに
してもよい。このようにするとアシスト解除弁19aが
パイロットチェック弁12の作用をも兼ねることがで
き、回路を簡単にすることができる。
【0012】図5に示す第3の発明は第2の発明(図
3、図4)をさらに発展させたものであり、第2のブー
ムシリンダ5bのボトム側とパイロットチェック弁12
の間に介装するアシスト解除弁19bに方向切換弁の機
能を追加して、第1のブームシリンダ5aのロッド側の
圧力がばね20による付勢力より大きくなってアシスト
解除弁19bがドレン位置Dに切換ったときに、第2の
ブームシリンダ5bのロッド側に圧油が供給され、作業
機重量のほかに第1・第2の2本のブームシリンダ5
a,5bによりブーム2の下降掘削動作がなされる。
3、図4)をさらに発展させたものであり、第2のブー
ムシリンダ5bのボトム側とパイロットチェック弁12
の間に介装するアシスト解除弁19bに方向切換弁の機
能を追加して、第1のブームシリンダ5aのロッド側の
圧力がばね20による付勢力より大きくなってアシスト
解除弁19bがドレン位置Dに切換ったときに、第2の
ブームシリンダ5bのロッド側に圧油が供給され、作業
機重量のほかに第1・第2の2本のブームシリンダ5
a,5bによりブーム2の下降掘削動作がなされる。
【0013】この第3の発明の実施例におけるアシスト
解除弁19bは図6に示すようにばね20のかわりに、
ブーム操作弁8の操作パイロット圧にて連通位置C側に
切換える構成のアシスト解除弁19cにしてもよい。こ
の場合アシスト解除弁19cがパイロットチェック弁1
2の作用をする。図7はこの第3の発明の実施例のさら
に異なる実施例を示すもので、第1のブームシリンダ5
aのロッド側の圧力とブーム操作弁8の操作用パイロッ
ト圧で切換わるアシスト解除弁19bを設けると共に、
第1のブームシリンダ5aのボトム側の圧力が所定値以
上になったときに、両ブームシリンダ5a,5bのロッ
ド側を連通する切換弁21が設けてある。この図に示す
実施例は図6に示すものと略同様の作用が行なわれる。
この第3の発明の実施例を示す図5、図6において、2
2は吸込み安全弁である。なお上記第2の発明の実施例
における各アシスト解除弁19,19a,19b,19
cの切換えは、手動操作によってもよい。
解除弁19bは図6に示すようにばね20のかわりに、
ブーム操作弁8の操作パイロット圧にて連通位置C側に
切換える構成のアシスト解除弁19cにしてもよい。こ
の場合アシスト解除弁19cがパイロットチェック弁1
2の作用をする。図7はこの第3の発明の実施例のさら
に異なる実施例を示すもので、第1のブームシリンダ5
aのロッド側の圧力とブーム操作弁8の操作用パイロッ
ト圧で切換わるアシスト解除弁19bを設けると共に、
第1のブームシリンダ5aのボトム側の圧力が所定値以
上になったときに、両ブームシリンダ5a,5bのロッ
ド側を連通する切換弁21が設けてある。この図に示す
実施例は図6に示すものと略同様の作用が行なわれる。
この第3の発明の実施例を示す図5、図6において、2
2は吸込み安全弁である。なお上記第2の発明の実施例
における各アシスト解除弁19,19a,19b,19
cの切換えは、手動操作によってもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、2本用いる第1・第2
のブームシリンダ5a,5bのうちの1本のブームシリ
ンダ5bにて作業機の位置エネルギの回収を行なうこと
ができることにより、例えばバックホーのように標準仕
様の昇降作業機においては、従来用いられていた位置エ
ネルギ回収専用のシリンダが不要となり、構造が簡単
で、かつコストダウンを図ることができる。また上記位
置エネルギの回収によるアシスト動作を所定の条件下で
解除して作業機の下降掘削時に、この作業機の位置エネ
ルギをそのまま利用することもできる。そしてさらにア
シスト解除弁の切換えによって、全ての昇降シリンダに
て上昇動作のほかに作業機の下降掘削動作をも行なうこ
とができる。
のブームシリンダ5a,5bのうちの1本のブームシリ
ンダ5bにて作業機の位置エネルギの回収を行なうこと
ができることにより、例えばバックホーのように標準仕
様の昇降作業機においては、従来用いられていた位置エ
ネルギ回収専用のシリンダが不要となり、構造が簡単
で、かつコストダウンを図ることができる。また上記位
置エネルギの回収によるアシスト動作を所定の条件下で
解除して作業機の下降掘削時に、この作業機の位置エネ
ルギをそのまま利用することもできる。そしてさらにア
シスト解除弁の切換えによって、全ての昇降シリンダに
て上昇動作のほかに作業機の下降掘削動作をも行なうこ
とができる。
【図1】第1の発明を示す概略的な構成説明図である。
【図2】第1の発明の異なる構成を示す説明図である。
【図3】第2の発明を示す概略的な構成説明図である。
【図4】第2の発明の異なる構成を示す概略的な構成説
明図である。
明図である。
【図5】第3の発明を示す概略的な構成説明図である。
【図6】第3の発明の異なる構成を示す概略的な構成説
明図である。
明図である。
【図7】第3の発明の異なる構成を示す概略的な構成説
明図である。
明図である。
【図8】第1の発明の問題点を示す説明図である。
【図9】従来例を示す構成説明図である。
1…旋回フレーム、2…ブーム、3…アーム、4…バケ
ット、5a、5b…第1・第2のブームシリンダ、8…
ブーム操作弁、9…油圧ポンプ、10…チェック弁、1
1…リリーフ弁、12…パイロットチェック弁、13…
蓄圧器、14…パイロット操作弁装置、15a、15b
…パイロット回路、19、19a、19b、19c…ア
シスト解除弁、20…ばね。
ット、5a、5b…第1・第2のブームシリンダ、8…
ブーム操作弁、9…油圧ポンプ、10…チェック弁、1
1…リリーフ弁、12…パイロットチェック弁、13…
蓄圧器、14…パイロット操作弁装置、15a、15b
…パイロット回路、19、19a、19b、19c…ア
シスト解除弁、20…ばね。
Claims (3)
- 【請求項1】 作業機を昇降する複数本の昇降シリンダ
のうちの少なくとも1本の昇降シリンダのボトム側とロ
ッド側を昇降操作弁を介して油圧ポンプに接続し、上記
昇降シリンダの少なくとも他の1本の昇降シリンダをア
シストシリンダとし、このアシストシリンダのボトム側
をチェック弁を介して昇降操作弁に接続し、また、パイ
ロットチェック弁を介して蓄圧器に接続すると共に、リ
リーフ弁を介してタンク側に接続し、またロッド側をタ
ンクに接続したことを特徴とする昇降作業機の位置エネ
ルギ回収装置。 - 【請求項2】 上記請求項1記載の昇降作業機の位置エ
ネルギ回収装置において、アシストシリンダのボトム側
とパイロットチェック弁との間に、ボトム側をパイロッ
トチェック弁側へ連通する連通位置とドレンするドレン
位置とを有するアシスト解除弁を介装したことを特徴と
する昇降作業機の位置エネルギ回収装置。 - 【請求項3】 上記請求項2記載の昇降作業機の位置エ
ネルギ回収装置において、アシスト解除弁に、このアシ
スト解除弁がドレン位置のときに、ポンプからの圧油を
アシストシリンダのロッド側へ供給するポートを有する
ことを特徴とする昇降作業機の位置エネルギ回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03351349A JP3129495B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 昇降作業機の位置エネルギ回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03351349A JP3129495B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 昇降作業機の位置エネルギ回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163745A true JPH05163745A (ja) | 1993-06-29 |
| JP3129495B2 JP3129495B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=18416702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03351349A Expired - Fee Related JP3129495B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 昇降作業機の位置エネルギ回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3129495B2 (ja) |
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| EP1172488A4 (en) * | 1999-12-22 | 2003-07-23 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | HYDRAULIC CIRCUIT OF MACHINE FOR PUBLIC WORKS |
| US7204086B2 (en) | 2000-05-25 | 2007-04-17 | J.C Bamford Excavators Limited | Method of operating a hydraulic system for a loader machine |
| EP1614814A3 (de) * | 2004-07-07 | 2007-05-02 | Liebherr-Hydraulikbagger GmbH | Bagger und Maschine zum Materialumschlag |
| JP2008014440A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業機械における油圧制御システム |
| WO2010089518A1 (fr) * | 2009-02-09 | 2010-08-12 | Manu Lorraine | Système hydraulique d'engin de manutention ou de terrassement avec accumulateur d'énergie. |
| WO2012002439A1 (ja) | 2010-06-30 | 2012-01-05 | キャタピラー エス エー アール エル | エネルギ回生用制御回路および作業機械 |
| KR20130137211A (ko) * | 2011-03-21 | 2013-12-16 | 슈앙라이 양 | 작동 기계의 지브 및 작동 기계를 위한 리프팅 시스템 및 리프팅 방법 |
| US20140299263A1 (en) * | 2013-04-04 | 2014-10-09 | Magna Steyr Fuel Systems Gesmbh | Device and method for manufactoring plastic containers |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007045835B4 (de) | 2007-09-25 | 2012-12-20 | Metaio Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Darstellen eines virtuellen Objekts in einer realen Umgebung |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP03351349A patent/JP3129495B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7089734B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-08-15 | J.C. Bamford Excavators Limited | Hydraulic system for wheeled loader |
| US7204086B2 (en) | 2000-05-25 | 2007-04-17 | J.C Bamford Excavators Limited | Method of operating a hydraulic system for a loader machine |
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| EP1961694A1 (en) * | 2000-05-25 | 2008-08-27 | J.C. Bamford Excavators Ltd. | Wheeled Loader having a Loader Arm Assembly |
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| EP2690292A4 (en) * | 2011-03-21 | 2015-04-15 | Shuanglai Yang | LIFTING SYSTEM AND LIFTING SYSTEM FOR THE SUPPLIER OF A PROJECT MACHINE AND PROJECT MACHINE THEREFOR |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3129495B2 (ja) | 2001-01-29 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |