JPH05163860A - 個人認証装置 - Google Patents
個人認証装置Info
- Publication number
- JPH05163860A JPH05163860A JP3333091A JP33309191A JPH05163860A JP H05163860 A JPH05163860 A JP H05163860A JP 3333091 A JP3333091 A JP 3333091A JP 33309191 A JP33309191 A JP 33309191A JP H05163860 A JPH05163860 A JP H05163860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- characteristic information
- physical characteristic
- reading
- unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】入力操作を簡素化して、しかも不当アクセスを
防ぐことができ、不便さを解消することのできる個人認
証装置を提供する。 【構成】個人の識別情報が記憶されている無線カード1
から、その識別情報を無線カードリーダ2が読取る。制
御部4は、この読取った識別情報に対応する個人の指の
特徴情報を記憶装置5から読出し、指画像入力部3から
入力された個人の指の特徴情報と照合することにより、
両特徴情報が一致するか否かを判定する。両特徴情報が
一致した場合、制御部4は解錠コントローラ7に解錠信
号を出力し、解錠コントローラ7によるドア6の解錠を
行なう。両特徴情報が一致しなかった場合、制御部4は
解錠信号を出力せず、ドア6の解錠は行なわない。
防ぐことができ、不便さを解消することのできる個人認
証装置を提供する。 【構成】個人の識別情報が記憶されている無線カード1
から、その識別情報を無線カードリーダ2が読取る。制
御部4は、この読取った識別情報に対応する個人の指の
特徴情報を記憶装置5から読出し、指画像入力部3から
入力された個人の指の特徴情報と照合することにより、
両特徴情報が一致するか否かを判定する。両特徴情報が
一致した場合、制御部4は解錠コントローラ7に解錠信
号を出力し、解錠コントローラ7によるドア6の解錠を
行なう。両特徴情報が一致しなかった場合、制御部4は
解錠信号を出力せず、ドア6の解錠は行なわない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、重要施設
への入退室管理を行なう入退室管理装置として用いら
れ、個人の指の特徴情報を用いて個人認証を行なう個人
認証装置に関する。
への入退室管理を行なう入退室管理装置として用いら
れ、個人の指の特徴情報を用いて個人認証を行なう個人
認証装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建物内あるいは部屋内の機密保持
等の目的で、建物や部屋の入退室を特定の個人にしか許
可しないように管理する個人認証装置を設置することが
多くなってきた。
等の目的で、建物や部屋の入退室を特定の個人にしか許
可しないように管理する個人認証装置を設置することが
多くなってきた。
【0003】たとえば、特定の個人を認証するための個
人認証装置として、指紋を用いず、指全体の特徴情報を
用いる方式が知られている。これは、たとえば、プリズ
ムの上に指を置き、これを光源で照明することにより、
テレビジョンカメラで指の腹面画像を撮影し、その出力
をA/D変換して得られる指の画像情報から、指の直交
方向に画像情報を加算して得られる加算情報を指の特徴
情報とするものである。
人認証装置として、指紋を用いず、指全体の特徴情報を
用いる方式が知られている。これは、たとえば、プリズ
ムの上に指を置き、これを光源で照明することにより、
テレビジョンカメラで指の腹面画像を撮影し、その出力
をA/D変換して得られる指の画像情報から、指の直交
方向に画像情報を加算して得られる加算情報を指の特徴
情報とするものである。
【0004】照合処理は、あらかじめ登録された登録特
徴情報と照合のために上記したように入力された被照合
特徴情報との位置合わせを行ない、そのときの両者間の
差Sを求め、これを相違度と呼び、照合結果とする。相
違度Sの値は、両特徴情報が類似しているほど小さい値
をとり、完全に一致すると「0」になる。判定処理は、
適当なしきい値Tを用いて次のように本人と他人との判
定を行なう。 S≦Tのとき:本人と判定 S>Tのとき:他人と判定 次に、このような個人認証装置を用いた入退室管理につ
いて説明する。
徴情報と照合のために上記したように入力された被照合
特徴情報との位置合わせを行ない、そのときの両者間の
差Sを求め、これを相違度と呼び、照合結果とする。相
違度Sの値は、両特徴情報が類似しているほど小さい値
をとり、完全に一致すると「0」になる。判定処理は、
適当なしきい値Tを用いて次のように本人と他人との判
定を行なう。 S≦Tのとき:本人と判定 S>Tのとき:他人と判定 次に、このような個人認証装置を用いた入退室管理につ
いて説明する。
【0005】図3は、従来の個人認証装置を示すもの
で、全体的な制御を司る制御部21、入室者個人の暗証
番号を入力するテンキー22、入室者個人の指の特徴情
報を入力する指画像入力部23、予め登録された暗証番
号とそれに対応する個人の指の特徴情報を記憶している
記憶装置24、制御部21に制御されてドア25を解錠
する解錠コントローラ26によって構成されている。
で、全体的な制御を司る制御部21、入室者個人の暗証
番号を入力するテンキー22、入室者個人の指の特徴情
報を入力する指画像入力部23、予め登録された暗証番
号とそれに対応する個人の指の特徴情報を記憶している
記憶装置24、制御部21に制御されてドア25を解錠
する解錠コントローラ26によって構成されている。
【0006】次に、動作を説明する。まず、入室しよう
とする利用者は、テンキー22により自分の暗証番号を
入力し、また、指画像入力部23から自分自身の指の特
徴情報を入力する。入力された暗証番号と指の特徴情報
は制御部21に送られる。このときの暗証番号はドアを
開ける第1の鍵となり、指の特徴情報はドアを開ける第
2の鍵となる。制御部21は、テンキー22から入力さ
れた暗証番号に対応する指の特徴情報を記憶装置24か
ら読出す。
とする利用者は、テンキー22により自分の暗証番号を
入力し、また、指画像入力部23から自分自身の指の特
徴情報を入力する。入力された暗証番号と指の特徴情報
は制御部21に送られる。このときの暗証番号はドアを
開ける第1の鍵となり、指の特徴情報はドアを開ける第
2の鍵となる。制御部21は、テンキー22から入力さ
れた暗証番号に対応する指の特徴情報を記憶装置24か
ら読出す。
【0007】制御部21は、記憶装置24から読出した
指の特徴情報と指画像入力部23からの指の特徴情報と
を照合し、両特徴情報が一致するか否か(本人であるか
否か)の判定を行なう。両特徴情報が一致した場合、制
御部21は解錠信号を解錠コントローラ26に出力し、
解錠コントローラ26によりドア25が解錠される。両
特徴情報が一致しなかった場合、制御部21は解錠信号
を出力せず、従って解錠コントローラ26はドア25の
解錠を行なわない。
指の特徴情報と指画像入力部23からの指の特徴情報と
を照合し、両特徴情報が一致するか否か(本人であるか
否か)の判定を行なう。両特徴情報が一致した場合、制
御部21は解錠信号を解錠コントローラ26に出力し、
解錠コントローラ26によりドア25が解錠される。両
特徴情報が一致しなかった場合、制御部21は解錠信号
を出力せず、従って解錠コントローラ26はドア25の
解錠を行なわない。
【0008】さらに、例えば通常はその場所に入室する
ことがないような人物で、入室する権限を持つ人物(例
えば重役)とか、重要顧客の視察等の場合、その人物も
予め暗証番号と指の特徴情報を登録し、上記した方法に
より入室することになる。
ことがないような人物で、入室する権限を持つ人物(例
えば重役)とか、重要顧客の視察等の場合、その人物も
予め暗証番号と指の特徴情報を登録し、上記した方法に
より入室することになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は暗証番号を入力する方式であるため、テンキーで暗証
番号を入力する時間を要し、また、暗証番号を忘れた場
合にはアクセス出来なくなる等の不便さがある。また、
暗証番号の番号自体が第3者に知られた場合、入退室管
理の第1の鍵がなくなり、さらに、暗証番号は試行錯誤
により通過することも可能であるという問題があった。
また、重役、重要顧客の視察などに際して、その都度、
視察する人物に暗証番号と指の特徴情報の登録を行って
もらわなくてはならないという不便さがあった。
は暗証番号を入力する方式であるため、テンキーで暗証
番号を入力する時間を要し、また、暗証番号を忘れた場
合にはアクセス出来なくなる等の不便さがある。また、
暗証番号の番号自体が第3者に知られた場合、入退室管
理の第1の鍵がなくなり、さらに、暗証番号は試行錯誤
により通過することも可能であるという問題があった。
また、重役、重要顧客の視察などに際して、その都度、
視察する人物に暗証番号と指の特徴情報の登録を行って
もらわなくてはならないという不便さがあった。
【0010】そこで、この発明は、入力操作を簡素化し
て、しかも不当アクセスを防ぐことができ、不便さを解
消することのできる個人認証装置を提供することを目的
とする。
て、しかも不当アクセスを防ぐことができ、不便さを解
消することのできる個人認証装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る個人認
証装置は、予め個人の身体から抽出された身体的特徴情
報を記憶している記憶手段と、個人の識別情報が記憶さ
れている情報記憶媒体と、この情報記憶媒体から前記識
別情報を読取る読取手段と、この読取手段で読取った識
別情報に対応する身体的特徴情報を前記記憶手段から読
出す読出手段と、個人の身体的特徴情報を入力する入力
手段と、この入力手段で入力された身体的特徴情報と前
記読出手段で読出した身体的特徴情報とを照合すること
により、両身体的特徴情報間に所定の関係が成立するか
否かを判定する判定手段と、この判定手段の判別結果に
基づき被制御対象物を制御する制御手段とを具備してい
る。
証装置は、予め個人の身体から抽出された身体的特徴情
報を記憶している記憶手段と、個人の識別情報が記憶さ
れている情報記憶媒体と、この情報記憶媒体から前記識
別情報を読取る読取手段と、この読取手段で読取った識
別情報に対応する身体的特徴情報を前記記憶手段から読
出す読出手段と、個人の身体的特徴情報を入力する入力
手段と、この入力手段で入力された身体的特徴情報と前
記読出手段で読出した身体的特徴情報とを照合すること
により、両身体的特徴情報間に所定の関係が成立するか
否かを判定する判定手段と、この判定手段の判別結果に
基づき被制御対象物を制御する制御手段とを具備してい
る。
【0012】第2の発明に係る個人認証装置は、予め個
人の身体から抽出された身体的特徴情報を記憶している
記憶手段と、個人の識別情報あるいは個人認証不要を示
す特定情報が記憶されている情報記憶媒体と、この情報
記憶媒体から前記情報を読取る読取手段と、この読取手
段で読取った情報が前記識別情報であったとき、その識
別情報に対応する身体的特徴情報を前記記憶手段から読
出す読出手段と、個人の身体的特徴情報を入力する入力
手段と、この入力手段で入力された身体的特徴情報と前
記読出手段で読出した身体的特徴情報とを照合すること
により、両身体的特徴情報間に所定の関係が成立するか
否かを判定する判定手段と、この判定手段の判定結果に
基づき被制御対象物を制御する第1制御手段と、前記読
取手段で読取った情報が前記特定情報であったとき、前
記読出手段、入力手段、および判定手段による各処理を
不要とし、前記被制御対象物を制御する第2制御手段と
を具備している。
人の身体から抽出された身体的特徴情報を記憶している
記憶手段と、個人の識別情報あるいは個人認証不要を示
す特定情報が記憶されている情報記憶媒体と、この情報
記憶媒体から前記情報を読取る読取手段と、この読取手
段で読取った情報が前記識別情報であったとき、その識
別情報に対応する身体的特徴情報を前記記憶手段から読
出す読出手段と、個人の身体的特徴情報を入力する入力
手段と、この入力手段で入力された身体的特徴情報と前
記読出手段で読出した身体的特徴情報とを照合すること
により、両身体的特徴情報間に所定の関係が成立するか
否かを判定する判定手段と、この判定手段の判定結果に
基づき被制御対象物を制御する第1制御手段と、前記読
取手段で読取った情報が前記特定情報であったとき、前
記読出手段、入力手段、および判定手段による各処理を
不要とし、前記被制御対象物を制御する第2制御手段と
を具備している。
【0013】
【作用】第1の発明によれば、情報記憶媒体から個人の
識別情報を読取り、この読取った識別情報に対応する予
め登録されている個人の身体的特徴情報を読出し、この
読出した身体的特徴情報と入力手段により入力された個
人の身体的特徴情報とを照合して、両身体的特徴情報間
に所定の関係が成立するか否かを判定することにより、
入力操作を簡素化して、しかも不当アクセスを防ぐこと
ができる。
識別情報を読取り、この読取った識別情報に対応する予
め登録されている個人の身体的特徴情報を読出し、この
読出した身体的特徴情報と入力手段により入力された個
人の身体的特徴情報とを照合して、両身体的特徴情報間
に所定の関係が成立するか否かを判定することにより、
入力操作を簡素化して、しかも不当アクセスを防ぐこと
ができる。
【0014】第2の発明によれば、情報記憶媒体から読
取った情報が個人認証不要を示す特定情報であったと
き、個人認証処理を不要とすることにより、重役、重要
顧客などの視察に際しても、その都度の身体的特徴情報
の登録なども行なわずにすみ、重役、重要顧客などの視
察時における不便さを解消することができる。
取った情報が個人認証不要を示す特定情報であったと
き、個人認証処理を不要とすることにより、重役、重要
顧客などの視察に際しても、その都度の身体的特徴情報
の登録なども行なわずにすみ、重役、重要顧客などの視
察時における不便さを解消することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0016】図1は、本実施例に係る個人認証装置の構
成を概略的に示すものである。すなわち、この個人認証
装置は、入室できる個人の識別情報が記憶されている情
報記憶媒体としての無線カード1、無線カード1に記憶
されている個人の識別情報を無線通信で読取る無線カー
ドリーダ2、入室者本人の指の特徴情報を入力する指画
像入力部3、全体の制御を司る制御部4、予め個人の指
から抽出された指の特徴情報を記憶している記憶装置
5、制御部4に制御されてドア6を解錠する解錠コント
ローラ7によって構成されている。
成を概略的に示すものである。すなわち、この個人認証
装置は、入室できる個人の識別情報が記憶されている情
報記憶媒体としての無線カード1、無線カード1に記憶
されている個人の識別情報を無線通信で読取る無線カー
ドリーダ2、入室者本人の指の特徴情報を入力する指画
像入力部3、全体の制御を司る制御部4、予め個人の指
から抽出された指の特徴情報を記憶している記憶装置
5、制御部4に制御されてドア6を解錠する解錠コント
ローラ7によって構成されている。
【0017】無線カード1は、カード状の本体内にIC
(集積回路)化された無線通信部、制御部、記憶部、お
よび電源を収納して構成されている。また、無線カード
リーダ2は、少なくとも無線通信部と制御部とで構成さ
れている。そして、無線カード1と無線カードリーダ2
とは、無線通信によってデータのやり取りを行なうよう
になっている。
(集積回路)化された無線通信部、制御部、記憶部、お
よび電源を収納して構成されている。また、無線カード
リーダ2は、少なくとも無線通信部と制御部とで構成さ
れている。そして、無線カード1と無線カードリーダ2
とは、無線通信によってデータのやり取りを行なうよう
になっている。
【0018】次に、このような構成において動作を説明
する。まず、入室しようとする利用者が無線カード1を
持ってドア6に近付くと、無線カードリーダ2は、その
無線カード1に記憶されている個人の識別情報を無線通
信によって読取る。無線カードリーダ2は、読取った識
別情報を制御部4に送る。
する。まず、入室しようとする利用者が無線カード1を
持ってドア6に近付くと、無線カードリーダ2は、その
無線カード1に記憶されている個人の識別情報を無線通
信によって読取る。無線カードリーダ2は、読取った識
別情報を制御部4に送る。
【0019】制御部4は、送られた識別情報に対応する
指の特徴情報を記憶装置5から検索して読出す。また、
利用者は、指画像入力部3により指の特徴情報を入力
し、この入力された指の特徴情報は制御部4に送られ
る。
指の特徴情報を記憶装置5から検索して読出す。また、
利用者は、指画像入力部3により指の特徴情報を入力
し、この入力された指の特徴情報は制御部4に送られ
る。
【0020】制御部4は、記憶装置5から読出した指の
特徴情報と指画像入力部3から入力された指の特徴情報
とを照合する。照合の結果、両特徴情報が一致した場
合、制御部4は解錠信号を解錠コントローラ7に出力
し、解錠コントローラ7によりドア6が解錠される。も
し、照合の結果、両特徴情報が一致しなかった場合、制
御部4は解錠信号を出力せず、したがって解錠コントロ
ーラ7はドア6の解錠を行なわない。
特徴情報と指画像入力部3から入力された指の特徴情報
とを照合する。照合の結果、両特徴情報が一致した場
合、制御部4は解錠信号を解錠コントローラ7に出力
し、解錠コントローラ7によりドア6が解錠される。も
し、照合の結果、両特徴情報が一致しなかった場合、制
御部4は解錠信号を出力せず、したがって解錠コントロ
ーラ7はドア6の解錠を行なわない。
【0021】図2は、情報記憶媒体としての同じく無線
カード10であるが、通常はその場所に入室することが
ないような人物で、入室する権限を持つ人物(例えば重
役)とか、重要顧客の視察等の場合に使用するものであ
る(VIP専用)。この無線カード10には、このカー
ドのアクセス者に対しては個人認証不要を示す特定情報
が記憶されている。
カード10であるが、通常はその場所に入室することが
ないような人物で、入室する権限を持つ人物(例えば重
役)とか、重要顧客の視察等の場合に使用するものであ
る(VIP専用)。この無線カード10には、このカー
ドのアクセス者に対しては個人認証不要を示す特定情報
が記憶されている。
【0022】このような無線カード10を持つ利用者が
ドア6に近付くと、無線カードリーダ2はその無線カー
ド10の特定情報を無線通信によって読取り、この読取
った特定情報は制御部4に送られる。制御部4は、送ら
れてきた無線カード10の特定情報により個人認証不要
を判断し、この場合、上記した個人認証処理を行なうこ
となく、解錠コントローラ7に解錠信号を出力し、解錠
コントローラ7によりドア6は解錠される。
ドア6に近付くと、無線カードリーダ2はその無線カー
ド10の特定情報を無線通信によって読取り、この読取
った特定情報は制御部4に送られる。制御部4は、送ら
れてきた無線カード10の特定情報により個人認証不要
を判断し、この場合、上記した個人認証処理を行なうこ
となく、解錠コントローラ7に解錠信号を出力し、解錠
コントローラ7によりドア6は解錠される。
【0023】以上説明したように上記実施例によれば、
従来のような暗証番号入力などの煩わしさがなく、暗証
番号忘れにより入室出来ないようなこともなく、暗証番
号自体不要のため、暗証番号方式のような不当アクセス
を低減できる。また、重役、重要顧客等の視察に際して
は、専用の無線カードを使用することにより、個人認証
処理を不要にしてドアの解錠をすることができる。従っ
て、重役、重要顧客などの視察に際しても、その都度の
指の特徴情報の登録なども行なわずに済み、重役、重要
顧客などの視察時の不便さを解消することができる。
従来のような暗証番号入力などの煩わしさがなく、暗証
番号忘れにより入室出来ないようなこともなく、暗証番
号自体不要のため、暗証番号方式のような不当アクセス
を低減できる。また、重役、重要顧客等の視察に際して
は、専用の無線カードを使用することにより、個人認証
処理を不要にしてドアの解錠をすることができる。従っ
て、重役、重要顧客などの視察に際しても、その都度の
指の特徴情報の登録なども行なわずに済み、重役、重要
顧客などの視察時の不便さを解消することができる。
【0024】なお、前記実施例では、情報記憶媒体とし
て無線カードを用いた場合について説明したが、この発
明はこれに限定されるものでなく、たとえば磁気カー
ド、ICカード等を用いた場合も同様に適用できる。
て無線カードを用いた場合について説明したが、この発
明はこれに限定されるものでなく、たとえば磁気カー
ド、ICカード等を用いた場合も同様に適用できる。
【0025】また、前記実施例では、個人の身体的特徴
情報として指の特徴情報を用いた場合について説明した
が、この発明はこれに限定されるものでなく、たとえば
指紋情報、網膜情報などを用いた場合も同様に適用でき
る。
情報として指の特徴情報を用いた場合について説明した
が、この発明はこれに限定されるものでなく、たとえば
指紋情報、網膜情報などを用いた場合も同様に適用でき
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
入力操作を簡素化して、しかも不当アクセスを防ぐこと
ができ、不便さを解消することのできる個人認証装置を
提供することができる。
入力操作を簡素化して、しかも不当アクセスを防ぐこと
ができ、不便さを解消することのできる個人認証装置を
提供することができる。
【図1】この発明の一実施例に係る個人認証装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】無線カードの他の例を説明するための図。
【図3】従来の個人認証装置の構成を示すブロック図。
1,10…無線カード、2…無線カードリーダ、3…指
画像入力部、4…制御部、5…記憶装置、6…ドア、7
…解錠コントローラ。
画像入力部、4…制御部、5…記憶装置、6…ドア、7
…解錠コントローラ。
Claims (2)
- 【請求項1】 予め個人の身体から抽出された身体的特
徴情報を記憶している記憶手段と、 個人の識別情報が記憶されている情報記憶媒体と、 この情報記憶媒体から前記識別情報を読取る読取手段
と、 この読取手段で読取った識別情報に対応する身体的特徴
情報を前記記憶手段から読出す読出手段と、 個人の身体的特徴情報を入力する入力手段と、 この入力手段で入力された身体的特徴情報と前記読出手
段で読出した身体的特徴情報とを照合することにより、
両身体的特徴情報間に所定の関係が成立するか否かを判
定する判定手段と、 この判定手段の判別結果に基づき被制御対象物を制御す
る制御手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。 - 【請求項2】 予め個人の身体から抽出された身体的特
徴情報を記憶している記憶手段と、 個人の識別情報あるいは個人認証不要を示す特定情報が
記憶されている情報記憶媒体と、 この情報記憶媒体から前記情報を読取る読取手段と、 この読取手段で読取った情報が前記識別情報であったと
き、その識別情報に対応する身体的特徴情報を前記記憶
手段から読出す読出手段と、 個人の身体的特徴情報を入力する入力手段と、 この入力手段で入力された身体的特徴情報と前記読出手
段で読出した身体的特徴情報とを照合することにより、
両身体的特徴情報間に所定の関係が成立するか否かを判
定する判定手段と、 この判定手段の判定結果に基づき被制御対象物を制御す
る第1制御手段と、 前記読取手段で読取った情報が前記特定情報であったと
き、前記読出手段、入力手段、および判定手段による各
処理を不要とし、前記被制御対象物を制御する第2制御
手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333091A JPH05163860A (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 個人認証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333091A JPH05163860A (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 個人認証装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163860A true JPH05163860A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18262174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3333091A Pending JPH05163860A (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 個人認証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05163860A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005350960A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | Icカードゲート装置 |
| US7936249B2 (en) | 2001-11-26 | 2011-05-03 | Inventio Ag | System for security control and/or transportation of persons with an elevator installation, method of operating this system, and method of retrofitting an elevator installation with this system |
| JP2022009072A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-01-14 | 日本電気株式会社 | 顔認証装置 |
| US11682255B2 (en) | 2018-01-12 | 2023-06-20 | Nec Corporation | Face authentication apparatus |
-
1991
- 1991-12-17 JP JP3333091A patent/JPH05163860A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2022009072A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-01-14 | 日本電気株式会社 | 顔認証装置 |
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