JPH05164171A - 圧力調整装置 - Google Patents

圧力調整装置

Info

Publication number
JPH05164171A
JPH05164171A JP34945291A JP34945291A JPH05164171A JP H05164171 A JPH05164171 A JP H05164171A JP 34945291 A JP34945291 A JP 34945291A JP 34945291 A JP34945291 A JP 34945291A JP H05164171 A JPH05164171 A JP H05164171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible body
height
air
valve
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34945291A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Nomoto
貞夫 野本
Kiichi Kondo
喜一 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP34945291A priority Critical patent/JPH05164171A/ja
Publication of JPH05164171A publication Critical patent/JPH05164171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 検出手段の動作を一時停止させ位置制御動作
を自由に解除させることができる圧力調整装置を提供す
る。 【構成】 高さ制御モードの解除と同時に退避モードを
設定するときには、管路8内の圧縮空気を管路10を介
して送気方向とは逆方向(点線方向)に排気する。する
と、その管路8内のパイロット圧がなくなるのでパイロ
ット弁6が閉じる。このとき、このパイロット弁6に設
けた残圧排気機能により、シリンダ51内の残圧がパイ
ロット弁6の排気口7Cから排気され、ピストン52が
降下する。これにより、弁軸9が高さ制御モード時にお
ける上フレーム3の許容された小変動範囲内から大きく
後退し、検出手段4としての作動が一時的に停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、流体圧を利用して振
動を吸収する除振装置等の圧力調整手段として使用する
圧力調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば除振装置等に使用する圧力調整装
置として、空気バネとなる伸縮自在の可撓体の高さを検
出するセンサーとこのセンサーからの信号に応じて可撓
体に供給する空気圧を調整する制御弁とを組合せた構成
のものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、このような組
合せのものでは、可撓体の高さを適正位置に設定するた
め、例えば適正高さを検出するセンサとしてマイクロス
イッチ等(以下これを位置検出手段とよぶ)の使用が考
えられている。ところが、可撓体が適正高さに設定され
たのち装置全体が振動をうけると、それに応じて可撓体
の高さが変化すると共に位置検出手段も変位して誤動作
することがあるので、位置検出手段の繰返し動作に伴う
耐久性が問題となっている。また、可撓体の高さが適正
位置になった後は、可撓体に作用する荷重が変わった
り、可撓体内の空気が洩出する等のトラブルがなけれ
ば、位置検出手段は一時的に不要である。従って、先の
問題を回避すべくその位置検出手段を可撓体の振動動作
と連動しない位置に取外しておく等の措置が考えられる
が、可撓体の高さ制御を行うたびに取付け直すことが必
要であり、実用的でない。そこで、この発明は、上記し
た従来の欠点に鑑み、位置検出手段の動作を一時停止さ
せるために可撓体の運動系から簡単に退避させておくこ
とができ、これによって耐久性の大幅な向上を図ること
ができる圧力調整装置を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、圧縮
空気によって伸長する可撓体の伸長位置を検出手段が検
出し、この検出した位置情報に基づき可撓体内に送り込
む空気圧を調整する圧力調整装置において、前記可撓体
の小変位動作に追従して前記検出手段が作動せぬよう前
記可撓体の許容変動範囲内から一時的に後退させる手段
を備えたものである。
【0005】
【作用】この発明の圧力調整装置は、例えば可撓体とな
る可撓体に供給する空気を吸排気するシリンダ内のピス
トンの一部を弁軸とし、この弁軸の一端を可撓体の高さ
位置を検出するための検出手段として用いており、シリ
ンダ内に可撓体の高さを制御するための空気を導き可撓
体の高さの制御動作をさせている間(以下これを高さ制
御モードとよぶ)には、ピストンと一体の弁軸が押上げ
られ、その一端で可撓体の高さを検出する。可撓体の高
さが設定位置に達して一時的に高さの制御が不必要にな
った場合には、弁軸に高さ制御のための位置検出動作を
一時的に中断させるため(以下これを退避モードとよ
ぶ)、退避手段として、例えばシリンダ内の制御用の空
気圧を排気することにより、シリンダ内のピストンには
押上げる力がなくなり、弁軸の自重又はスプリング等に
より弁軸が下がり、その弁軸の一端が可撓体の高さ検出
部分から離れるので、可撓体が振動変位しても弁軸は動
かず高さ位置検出手段が作動しなくなる。再び高さ制御
モードを設定する場合には、シリンダ内に制御用空気を
送気すればピストンと一体の弁軸が押し上げられその一
端で可撓体の高さを検出できる状態に復帰する。
【0006】
【実施例】以下この発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1はこの発明の第1実施例に係
る圧力調整装置を取付けた除振装置を示すものであり、
この除振装置は、パレットの骨格を形成する下フレーム
1に下部を固着した可撓体2と、この可撓体2上部に固
着した上フレーム3の高さ位置を検出する検出手段4
と、この検出手段4からの出力信号に応じて可撓体2内
に空気圧を供給する制御弁5と、検出手段4の作動を一
時的に停止させる退避手段とから構成されている。な
お、図中符号6はパイロット弁を示すものであり、後に
説明する制御弁5の出力口51Bと可撓体2とを結ぶ管
路7上に設けられており、図示外の空気源から可撓体2
に向けて送り出される圧縮空気の一部が管路8を介して
供給されている間その圧力(パイロット圧)によって作
動して管路7を開放するようになっている。即ち、この
パイロット弁6は、パイロット圧が加わっている間は入
口7Aと出口7Bが連通された開状態となり、またパイ
ロット圧がなくなると出口7B側が閉止されて入口7A
と排気口7Cが連通された開状態となり、後に説明する
制御弁5の出力口51B〜パイロット弁6間の残圧が一
点鎖線で示す如く排気されるように構成された3方弁を
用いてある。
【0007】検出手段4は、可撓体2の伸長量(圧力)
を上フレーム3の高さ位置の変動から検出するものであ
り、この実施例では、上フレーム3と、この上フレーム
3の下面に接触することで位置検出を行う弁軸9とから
構成されている。制御弁5は、下フレーム1に下部が固
着されたシリンダ51と、このシリンダ51内に嵌挿さ
れ、検出手段4の弁軸9を兼用するピストン52とから
構成されており、空気源や可撓体2による圧力により或
は上フレーム3の昇降動作に追随して作動するようにな
っている。シリンダ51は、図2に示すように、ピスト
ン52が気密状態を保持したまま突出するための開口を
上部に設けた有底円筒状に形成されており、空気源と連
通する供給口51Aと、この供給口51Aを介して空気
源から取込んだ空気を排出する出力口51Bと、可撓体
2内から逆流する空気を流入するとともに、ピストン5
2を押上げる圧縮空気が出力口51Bから給気されるピ
ストン加圧用の給気口51Cと、可撓体2の給気停止後
に配管中の残圧等で可撓体2が設定高さをこえて伸長す
るような場合に、図1に点線で示す如く給気口51Cを
介して可撓体2からの空気を排気する排気口51Dとか
ら構成されている。ピストン52は、図2に示す如くシ
リンダ51の内周面に嵌合するとともにシリンダ51に
形成した各口51A〜51Dをシールすることができる
第1シール部52A〜第3シール部52Cが形成されて
いる。即ち、このピストン52は、シリンダ51内での
上下動位置に応じて各口51A〜51Dを適宜開閉させ
るようになっている。
【0008】退避手段は、搭載物等を搭載後の可撓体2
が所定の設定高さまで伸長したのちは、外部から何等か
らの原因で装置全体或は一部に多少の振動が作動して
も、その可撓体2が振動を吸収することが可能であると
いう事情から、次に重量の異なる搭載物等に積み変える
等の間、一時的に高さ制御が不必要な場合に、弁軸9
(ピストン52を兼用)を上フレーム3の設定された高
さ位置よりも下方に大きく降下させておくためのもので
ある。即ち、この実施例の退避手段には、可撓体2の高
さ制御が完了したのち、管路10を介して管路8内の空
気を排気する排気手段(図略)を用いており、管路8内
の空気を排気するとパイロット弁6に作用するパイロッ
ト圧がなくなるので、パイロット弁6が作動して出力口
7Bと可撓体2とを連結する管路7が閉止され、これに
よって弁軸9(ピストン52)と可撓体2との連動関係
が一時的に中断するようになっている。なお、この実施
例では、パイロット弁6に残圧排気機能を付与してお
り、図1に一点鎖線で示す如くシリンダ51内の残留空
気が出力口51B及び給気口51Cを介して排気口7C
から外部へ排気されるため、弁軸9(ピストン52)は
最降下位置まで自動的に後退するように構成されてい
る。
【0009】次に、この実施例の作用、即ち高さ制御モ
ード及び退避モードの設定動作等について説明する。な
お、ここでは便宜的に可撓体の高さが設定値よりも低く
なっているときに、空気を供給して設定高さにする場合
について説明するが、逆であっても同様の動作によって
退避モードが設定される。 エアーコンプレッサー等外部の空気源から制御弁5の
エアー供給口51Aに圧縮空気が供給される。更にこの
圧縮空気は、エアー供給口51の手前の管路10上で分
岐され、一部が制御弁5の出力口51Bと可撓体2を結
ぶ管路7を開閉するパイロット弁6のパイロット圧とし
て供給される。このパイロット弁6は、パイロット圧が
ある間のみ主回路の入口7Aと出口7Bとの間が開とな
り、可撓体2と出力口51Bとの間でエアーが給排気で
きるようになる。
【0010】制御弁5のエアー供給口51Aより供給
されたエアーは出力口51Bより可撓体2へ給気される
のと同時に、出力口51Bの空気圧はピストン加圧給気
口51Cへ送られ、内部のピストン52を押し上げるよ
うに働くが、弁軸9上端が可撓体2の高さ検出用上フレ
ーム3で制限されているため、シリンダ51内へ送気さ
れる空気圧が一定値をこえるまで弁軸9は上フレーム3
以上には上昇できない。 その後シリンダ51内の高圧空気によって弁軸9がさ
らに上昇し、弁軸9と一体構造をなす第1シール部52
Aが上昇して図3に示す如くエアー供給口51Aと出力
口51Bとの間のすき間をシールするまで、可撓体2に
エアーが給気される。即ち、可撓体2にエアーが給気さ
れ、可撓体2の高さが高くなると、それに対応して制御
弁5の弁軸9も、第1シール部52Aの下方から押し上
げられ、ついに図3に示す如く第1シール部52Aによ
ってエアー供給口51Aと出力口51Bとの間のすき間
がシールされ、出力口51Bへの給気が停止する。な
お、可撓体2の高さの位置の設定については予め制御弁
5の取付位置により調整しておくことができる。
【0011】可撓体2の高さ制御モードの設定動作が
完了した後で、外部空気源からの空気を排気すると、パ
イロット弁6に加わるパイロット圧がなくなるためパイ
ロット弁6が切変わり、出力口51Bと可撓体2を結ぶ
管路7が閉ざされる。これによって、シリンダ51内の
ピストン52が最降下位置まで降下して退避モードが設
定される。なお、この実施例の如くパイロット弁に、残
圧排気機能があるものを用いれば、出力口51Bから給
気口51Cを通りピストン系の残圧が排気されピストン
52を押し上げる圧力がなくなるため、シリンダ51内
上部空間と第1シール部52Aとの間にスプリングを介
装すれば、このスプリングの力で弁軸9が周期的に変化
しても、その都度制御弁5の弁軸9を上下させることな
く、制御を必要とした時のみ弁軸9を上下させるだけで
よく、制御弁5の耐久性が著しく向上する。又、上記説
明では、スプリングで弁軸を押し下げる説明をしたが、
このスプリングを設けてなくてもよい。つまり、ピスト
ンAを押上げる空気圧がなくなり、かつ、可撓体2の高
さ検出用フレーム等で弁軸が一度押し下げられれば、そ
の後、周期的に可撓体2の高さが変化しても、その都度
弁軸が上下動するといったトラブルが生ずることはな
い。
【0012】なお、ここで、配管中の残圧や、可撓体2
の動作おくれなどから、可撓体2への給気が止った後に
図4に示す如く可撓体2の高さが設定高さより高くなっ
た場合でも退避モードへの設定が行える。即ち、可撓
体2の高さが設定高さをこえると、それに対応して制御
弁5の弁軸9も上昇し、第3シール部52Cが排気口5
1Dの所に達したのちそれをこえる。これによって可
撓体2内の圧縮空気が、開口されたピストン加圧給気口
51Cを介して排気される。その結果、可撓体2内の
空気が減少し可撓体2が収縮すると、可撓体2の高さ検
出用上フレーム3も降下して制御弁5の弁軸9が押下げ
られる。従って、第3シール部52Cも降下し、連通
されていた給気口51Cと排気口51Dの間がこの第3
シール53Cによってシールされ排気口51Dからは排
気しなくなるが、パイロット圧がなくなるので、入口7
Aと排気口7Cが連通し、ピストン52下方のシリンダ
51内の残圧等がそこから排気され、ピストン52が最
下部まで降下する。従って、この実施例によれば、一度
可撓体2の高さが設定高さに制御された後はエアーもれ
が生じたり、可撓体2上の荷重が変わったりしない限
り、可撓体2側の空気は閉じ込めた状態で使用すれば、
圧縮空気の追加供給が不要であり、その分空気の節約が
できる。
【0013】次に、この発明に係る圧力調整装置の他の
実施例について説明する。なお、この実施例において先
の第1実施例と同一部分には同一符号を付して重複説明
を避ける。図5はこの発明の第2実施例に係る圧力調整
装置が適用された除振装置を示すものであり、この圧力
調整装置は、上下方向の寸法が短縮化された制御弁5′
と、第1〜第3パイロット弁11〜13と、押しボタン
弁14とを備えている。制御弁5′は、先の第1実施例
のものに比べ高さが略半分に短縮化されたシリンダ53
と、このシリンダ53内に嵌挿され、検出手段(第1実
施例と同様)の弁軸9′を兼用するが先の第1実施例の
ものに比べ高さ寸法が略半分に短縮化されたピストン5
4とから構成されている。シリンダ53には、第1連通
口53Aと第2連通口53Bと第3連通口53Cとが所
定の高さレベルに形成されている。ピストン54は、一
部(上端部側)が検出手段4′の弁軸9′を構成してお
り、下端部には第1,第2連通口53A,53Bを閉塞
することができるシール部54Aが形成されている。
【0014】第1パイロット弁11は、押しボタン弁1
4の「開」動作によって空気源から圧縮空気が流入し、
加圧状態になると管路55Aが開放するように構成され
ており、押しボタン弁14の「閉」動作により可撓体2
への高圧空気の送気が停止すると管路55Aが閉止する
ようになっている。第2パイロット弁12は、逆に加圧
状態で管路55Eが閉止するようになっており、押しボ
タン弁14の「閉」動作によって可撓体2への圧縮空気
の送気が停止するとその管路55Eが開放するようにな
っているが、「開」動作時には残圧排気を行うことがで
きるようになっている。第3パイロット弁13は、第1
パイロット弁11と同様の構成となっており、加圧状態
になると管路55Fを開放するようになっている。押し
ボタン弁14は、可撓体2へ圧縮空気を送気して上フレ
ーム3の高さ制御を行う(高さ制御モード)場合には、
管路55を開く「開」動作を行うようになっている。ま
た、この押しボタン弁14は、高さ設定レベルに設定後
高さ制御を一時的に解除させ(つまり退避モードへ設定
変更する)るために弁軸9′(ピストン54)の高さ検
出動作を一時中断させる場合、「閉」動作を行い高圧空
気の可撓体2への送気を停止させると同時に管路55側
の残圧を排気するようになっており、これによって検出
手段4′の退避手段としても機能するようになってい
る。
【0015】次に、この第2実施例の作用について説明
する。 (I)設定高さまで可撓体2を伸長させる場合 押しボタン弁14を操作して管路55を開放すると、空
気源から圧縮空気が送気される。これによって第1パイ
ロット弁11が開放する。このような条件下で、図5に
示す如く管路55内に送気された圧縮空気は、一部が管
路55Aから第1パイロット弁11を通過して可撓体2
へ流入し、可撓体2が伸長すると共に、この上端に固着
した上フレーム体3が上昇する。また、管路55Bに流
入した一部の圧縮空気は、第3連通口53Cからシリン
ダ53内に流入し、ピストン54(弁軸9′)を押上げ
る。このようにして、押上げられるピストン54は、図
5に示すようにシール部54Aが第2連通口53Bに到
達し53Bより出た圧縮空気が55Dを介してパイロッ
ト弁12のパイロット圧として供給され、パイロット弁
12が閉となり、55Eから可撓体2への管路が閉止さ
れ2つの圧縮空気の供給が止まる。これによって上フレ
ーム3の高さレベルが設定制御される。これをこえて、
つまり図6に示す如くシール部54Aが第1連通口53
Aをこえると、余分の圧縮空気がその第1連通口53A
から管路55Cを通り開弁された第3パイロット弁13
から排気される。
【0016】(II) 高さ制御を一時的に解除(退避モー
ドへの設定)する場合 押しボタン弁14を閉じると、管路55からの送気が停
止し、管路55内の残圧が排気されると共に第1パイロ
ット弁11が閉止する。これにより、図7に示す如く、
シリンダ53内の高圧空気は管路55Bを通り押ボタン
弁14から排気されると共に、シリンダ53内の一部の
圧縮空気は第3連通路53Cから管路55Bを介して排
気される。このため、ピストン54がシリンダ53内を
最下降位置まで降下する。従ってこの第2実施例によれ
ば、シリンダ53の高さが先の第1実施例のものに比べ
略半分ですむので、装置の薄型化さらには軽量小型化が
図れる。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、例えばトラックの荷台に設置した除振装置に使用
すると、走行中のトラックの荷台の振動は5〜10Hz
のものが主成分であり、従来のものの場合、制御弁と連
動するセンサー部が、振動変位に追随して動き、例えば
振動の主成分を5Hzとして、1ケ月15日間、1日平
均8時間トラック輸送で振動を受けた場合1年間で26
00万回近い回数制御弁が作動することになり、従って
可動部分の摩滅は避けがたく、定期的に部品交換が必要
となるが、本発明では、可撓体で支える載荷物の重量が
変わった場合のみ、制御弁と連動する検出手段を動かし
て位置検出させ、可撓体が設定高さになった後は、検出
手段を退避手段で後退させて接触しないようになってい
るため、例えば上記のようなトラック輸送で振動変位が
あった場合でも、制御弁が振動に追随していちいち動く
ことがなく、摩滅の心配がない等、耐久性が大幅に向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る圧力調整装置が適用された第1
実施例の除振装置を示す要部断面図。
【図2】この発明の第1実施例に係る除振装置に用いら
れる制御弁を示す断面図。
【図3】図1に示す第1実施例の除振装置における制御
弁の作用を示す断面図。
【図4】同除振装置における制御弁の作用を示す断面
図。
【図5】この発明に係る圧力調整装置が適用された第2
実施例の除振装置を示す断面図。
【図6】同除振装置に適用の圧力調整装置の作用を示す
説明図。
【図7】同除振装置に適用の圧力調整装置の作用を示す
説明図。
【符号の説明】
1 下フレーム 2 可撓体 3 上フレーム 4,4′ 検出手段 5,5′ 制御弁 6,11,12,13 パイロット弁 9,9′ 弁軸 51,53 シリンダ 52,54 ピストン 52A〜52C (第1〜第3)シール部 54A シール部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気によって伸長する可撓体の伸長
    位置を検出手段が検出し、この検出した位置情報に基づ
    き可撓体内に送り込む空気圧を調整する圧力調整装置に
    おいて、 前記可撓体の小変位動作に追従して前記検出手段が作動
    せぬよう前記可撓体の許容変動範囲内から一時的に後退
    させる手段を備えたことを特徴とする圧力調整装置。
JP34945291A 1991-12-09 1991-12-09 圧力調整装置 Pending JPH05164171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34945291A JPH05164171A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 圧力調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34945291A JPH05164171A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 圧力調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05164171A true JPH05164171A (ja) 1993-06-29

Family

ID=18403851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34945291A Pending JPH05164171A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 圧力調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05164171A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101315724B1 (ko) * 2012-10-16 2013-10-08 대원강업주식회사 에어스프링의 잔존압 제어용 레귤레이터
KR20160076222A (ko) * 2014-12-22 2016-06-30 주식회사 포스코 기송관 내 능동형 에어 쿠션 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101315724B1 (ko) * 2012-10-16 2013-10-08 대원강업주식회사 에어스프링의 잔존압 제어용 레귤레이터
KR20160076222A (ko) * 2014-12-22 2016-06-30 주식회사 포스코 기송관 내 능동형 에어 쿠션 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4979595A (en) Fluid actuated friction damper
KR100938151B1 (ko) 고압 가스용 레귤레이터
US7458212B2 (en) Back-pressure valve and actuation system
US4955994A (en) Compressed gas apparatus
TWI702344B (zh) 流體壓力缸
US4585279A (en) Load responsive brake control valve
US4974911A (en) Vent valve device
KR920005592B1 (ko) 궤도차량의 공압제동시스템용 제동제어밸브기구
US4678241A (en) Equalizer discharge valve for a railroad car air brake system
CN101813205A (zh) 压力控制系统及其调压阀
US20230184266A1 (en) Arrangement and manipulation system, and method for manipulating the flow of a fluid
JPH11139301A (ja) パーキングブレーキ装置
KR100705721B1 (ko) 시트 팽창식 본네트형 나이프 게이트 밸브장치
KR200233995Y1 (ko) 일체형 공기통이 구비된 공압식 화차 제동장치
FI64773C (fi) Pneumatisk bromsanordning foer fordon
JP5829017B2 (ja) バルブ装置、エアードライヤ
KR100646869B1 (ko) 파이롯트 밸브를 이용한 압력방출장치
KR200292084Y1 (ko) 하중감지밸브가 구비된 화차용 제동장치
CN101796334B (zh) 真空产生装置
US5501513A (en) Emergency vent valve
JP2550372Y2 (ja) 圧力調整弁
CN115556735A (zh) 自调式的继动阀
KR100365681B1 (ko) 영공식 화차용 제동장치
JPH0727256Y2 (ja) 圧力制御弁
CN1315718C (zh) 空气平衡装置