JPH05164351A - 空気調和機の化粧カバー - Google Patents
空気調和機の化粧カバーInfo
- Publication number
- JPH05164351A JPH05164351A JP3336594A JP33659491A JPH05164351A JP H05164351 A JPH05164351 A JP H05164351A JP 3336594 A JP3336594 A JP 3336594A JP 33659491 A JP33659491 A JP 33659491A JP H05164351 A JPH05164351 A JP H05164351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- horizontal
- suction grill
- air
- horizontal rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、外部から内蔵品が見えず塵埃
等の堆積もない美しい外観を保持すると共に、風量の低
下等機能の低下が防止できる空気調和機を提供すること
にある。 【構成】上記目的は、吸込グリルを構成する上下方向に
配列した複数本の横桟11の前端11aを、上端から下
端にかけて徐々にフィルター側に後退させると共に、各
横桟11の前端11aを上向きにして傾斜させ、さら
に、空気調和機を正面から見た場合、前記の各横桟11
の前端11aと隣の横桟11の後端11bが重なるよう
構成することにより達成することができる。
等の堆積もない美しい外観を保持すると共に、風量の低
下等機能の低下が防止できる空気調和機を提供すること
にある。 【構成】上記目的は、吸込グリルを構成する上下方向に
配列した複数本の横桟11の前端11aを、上端から下
端にかけて徐々にフィルター側に後退させると共に、各
横桟11の前端11aを上向きにして傾斜させ、さら
に、空気調和機を正面から見た場合、前記の各横桟11
の前端11aと隣の横桟11の後端11bが重なるよう
構成することにより達成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の化粧カバー
に係り、特に外観を良くして意匠効果を向上させるのに
好適な構造に関するものである。
に係り、特に外観を良くして意匠効果を向上させるのに
好適な構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の化粧カバーを図3と
図4により説明する。
図4により説明する。
【0003】1はベースでケーシング1aを一体で形成
している。2は送風機で熱交換器3と共にベース1に取
付けられている。4は化粧カバーで前面上部には水平に
配した横桟5を複数本上下方向に配列して吸込グリル6
を、下部には吐出口7を一体で設け、吐出口7には風向
変換板8を回転可能に取付けてある。なお、前記各横桟
5の前端5aは上端から下端まで同一面に配置されてい
る。9はフィルターで、合成樹脂で成形された枠と網を
一体にして形成し前記吸込グリル6の後方に装着されて
いる。なお、前記の従来例は実開平2−67841及び
特開昭62−276359公報からも明確である。
している。2は送風機で熱交換器3と共にベース1に取
付けられている。4は化粧カバーで前面上部には水平に
配した横桟5を複数本上下方向に配列して吸込グリル6
を、下部には吐出口7を一体で設け、吐出口7には風向
変換板8を回転可能に取付けてある。なお、前記各横桟
5の前端5aは上端から下端まで同一面に配置されてい
る。9はフィルターで、合成樹脂で成形された枠と網を
一体にして形成し前記吸込グリル6の後方に装着されて
いる。なお、前記の従来例は実開平2−67841及び
特開昭62−276359公報からも明確である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、上下
方向に配列した各横桟5の前端5aが上端から下端まで
同一面に配置されているため、空気調和機を運転しない
場合でも空気調和機の上方より降下する室内の塵埃等が
各横桟5に堆積して美観を損なうと共に、堆積した塵埃
等により各横桟5の間で形成される開口部5bが狭くな
って、空気調和機運転時の風量低下により機能が低下す
る問題があった。また、横桟5が水平であるため、空気
調和機を前方水平方向(図4の矢印A)から見た場合は
もちろんであるが、壁面に取付け後やや下方(図4の矢
印B)より見上げた場合にも熱交換器3のアルミ地色が
前記開口部5bより見えてしまい美観を損なう。さら
に、室内の空気は送風機2により吸込グリル6から吸込
まれてケーシング1aに沿って流れるのであるが、横桟
5が水平であるため、図3に矢印で示す如く開口部5b
を通過する時に流路が屈曲されて乱流が発生し、風量が
低下すると共に騒音が増大する等の問題があった。
方向に配列した各横桟5の前端5aが上端から下端まで
同一面に配置されているため、空気調和機を運転しない
場合でも空気調和機の上方より降下する室内の塵埃等が
各横桟5に堆積して美観を損なうと共に、堆積した塵埃
等により各横桟5の間で形成される開口部5bが狭くな
って、空気調和機運転時の風量低下により機能が低下す
る問題があった。また、横桟5が水平であるため、空気
調和機を前方水平方向(図4の矢印A)から見た場合は
もちろんであるが、壁面に取付け後やや下方(図4の矢
印B)より見上げた場合にも熱交換器3のアルミ地色が
前記開口部5bより見えてしまい美観を損なう。さら
に、室内の空気は送風機2により吸込グリル6から吸込
まれてケーシング1aに沿って流れるのであるが、横桟
5が水平であるため、図3に矢印で示す如く開口部5b
を通過する時に流路が屈曲されて乱流が発生し、風量が
低下すると共に騒音が増大する等の問題があった。
【0005】本発明は上記問題点の改善を目的として発
明されたもので、空気調和機の内部が見えず塵埃等の堆
積もない美しい外観を保持することにより意匠効果が向
上し、機能の低下が防止できる空気調和機を提供するこ
とにある。
明されたもので、空気調和機の内部が見えず塵埃等の堆
積もない美しい外観を保持することにより意匠効果が向
上し、機能の低下が防止できる空気調和機を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、吸込グリル
を構成する上下方向に配列した複数本の横桟の前端を、
上端から下端にかけて徐々にフィルター側に後退させる
と共に、各横桟の前端を上向きにして傾斜させ、さら
に、空気調和機を正面から見た場合前記の各横桟の前端
と隣の横桟の後端が重なるよう構成することにより達成
される。
を構成する上下方向に配列した複数本の横桟の前端を、
上端から下端にかけて徐々にフィルター側に後退させる
と共に、各横桟の前端を上向きにして傾斜させ、さら
に、空気調和機を正面から見た場合前記の各横桟の前端
と隣の横桟の後端が重なるよう構成することにより達成
される。
【0007】
【作用】吸込グリルを構成する複数本の横桟の前端を、
上端から下端にかけて徐々にフィルター側に後退させる
ことにより、空気調和機の上方より降下する塵埃等の横
桟への堆積を極少なくできる。また、前記横桟の前端を
上向きに傾斜させると共に各横桟の前端と隣の横桟の後
端が重なるようにしたことにより、空気調和機を前方あ
るいは、やや下方より見た場合にも横桟間で形成される
開口部より内蔵品が見えることがなくなり、さらに、横
桟を通過する空気は屈曲されることなく整流されるので
風量の低下や騒音が増大する恐れがなく、機能の向上が
図れるものである。
上端から下端にかけて徐々にフィルター側に後退させる
ことにより、空気調和機の上方より降下する塵埃等の横
桟への堆積を極少なくできる。また、前記横桟の前端を
上向きに傾斜させると共に各横桟の前端と隣の横桟の後
端が重なるようにしたことにより、空気調和機を前方あ
るいは、やや下方より見た場合にも横桟間で形成される
開口部より内蔵品が見えることがなくなり、さらに、横
桟を通過する空気は屈曲されることなく整流されるので
風量の低下や騒音が増大する恐れがなく、機能の向上が
図れるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1と図2により
説明する。なお、従来例と同一符号のものは同一物を示
す。10は化粧カバーで、前面上部には前端11aを上
向きに傾斜させた横桟11を複数本上下方向に配列して
吸込グリル12を、下部には吐出口13を一体で設けて
ある。なお、前記各横桟11の前端11aは上端から下
端にかけて徐々に(図2のV寸法)風下となるフィルタ
ー9側に後退させてある。また、空気調和機を正面から
見た場合、前記の各横桟11の前端11aと隣の横桟1
1の後端11bが重なる(図2のH寸法)ように配置し
てある。ここで、送風機2を運転した時の風路を説明す
ると、図1に矢印で示す如く各々傾斜させた横桟11と
隣の横桟11で形成された傾斜開口部11cを通過し、
ベース1のケーシング1aに沿って流れて吐出口13よ
り吹き出されることになる。
説明する。なお、従来例と同一符号のものは同一物を示
す。10は化粧カバーで、前面上部には前端11aを上
向きに傾斜させた横桟11を複数本上下方向に配列して
吸込グリル12を、下部には吐出口13を一体で設けて
ある。なお、前記各横桟11の前端11aは上端から下
端にかけて徐々に(図2のV寸法)風下となるフィルタ
ー9側に後退させてある。また、空気調和機を正面から
見た場合、前記の各横桟11の前端11aと隣の横桟1
1の後端11bが重なる(図2のH寸法)ように配置し
てある。ここで、送風機2を運転した時の風路を説明す
ると、図1に矢印で示す如く各々傾斜させた横桟11と
隣の横桟11で形成された傾斜開口部11cを通過し、
ベース1のケーシング1aに沿って流れて吐出口13よ
り吹き出されることになる。
【0009】係る構造の化粧カバーによれば、吸込グリ
ル12を構成する複数本の上下方向に配列した横桟11
の前端11aを、上端から下端にかけて徐々に風下とな
るフィルター9側に後退させたため、空気調和機を運転
しない場合でも空気調和機の上方より自然に降下する室
内の塵埃等が、各横桟11に堆積することはなく美観を
損なうことがないと共に、堆積した塵埃等により各横桟
11の間で形成された傾斜開口部11cが狭くなって風
量低下による空気調和機の機能低下等の問題がない。ま
た、前記横桟11の前端11aを上向きに傾斜させたと
共に、各横桟11の前端11aと隣の横桟11の後端1
1bが重なるように配置したので、空気調和機を壁面に
取付け後やや下方(図2の矢印B)より見上げた場合は
もちろんであるが、前方水平方向(図2の矢印A)から
見た場合にも熱交換器3等の内蔵品が見えることなく外
観がすっきりと美しくなる。さらに、傾斜させた横桟1
1の間で形成した傾斜開口部11cを通過する空気は屈
曲されることなく整流となるので風量の低下や騒音が増
大する恐れがなく、機能の向上が図れる等の効果があ
る。
ル12を構成する複数本の上下方向に配列した横桟11
の前端11aを、上端から下端にかけて徐々に風下とな
るフィルター9側に後退させたため、空気調和機を運転
しない場合でも空気調和機の上方より自然に降下する室
内の塵埃等が、各横桟11に堆積することはなく美観を
損なうことがないと共に、堆積した塵埃等により各横桟
11の間で形成された傾斜開口部11cが狭くなって風
量低下による空気調和機の機能低下等の問題がない。ま
た、前記横桟11の前端11aを上向きに傾斜させたと
共に、各横桟11の前端11aと隣の横桟11の後端1
1bが重なるように配置したので、空気調和機を壁面に
取付け後やや下方(図2の矢印B)より見上げた場合は
もちろんであるが、前方水平方向(図2の矢印A)から
見た場合にも熱交換器3等の内蔵品が見えることなく外
観がすっきりと美しくなる。さらに、傾斜させた横桟1
1の間で形成した傾斜開口部11cを通過する空気は屈
曲されることなく整流となるので風量の低下や騒音が増
大する恐れがなく、機能の向上が図れる等の効果があ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
下方向に配列した横桟の前端を、上端から下端にかけて
徐々にフィルター側に後退させたもので、室内の塵埃等
が空気調和機の上方より自然に降下しても横桟への堆積
がなく美しい外観が保持できて意匠効果が向上するとと
もに、吸込グリルの開口部が狭くならないので空気調和
機の機能が低下する恐れはなく、長期に渡り初期の機能
が維持できる効果がある。また、横桟の前端を上向きに
傾斜させたと共に、空気調和機を正面から見た場合、各
横桟の前端と隣の横桟の後端が重なるように配置したの
で、空気調和機をやや下方より見上げた場合はもちろん
であるが、前方水平方向から見た場合にも内蔵品が見え
ることなく、外観がすっきりと美しくなる。さらに、前
記の傾斜させた横桟の間で形成した開口部を通過する空
気の流れは屈曲されることなく整流となるので、風量の
低下や騒音が増大する恐れがなく機能の向上が図れる等
の効果がある。
下方向に配列した横桟の前端を、上端から下端にかけて
徐々にフィルター側に後退させたもので、室内の塵埃等
が空気調和機の上方より自然に降下しても横桟への堆積
がなく美しい外観が保持できて意匠効果が向上するとと
もに、吸込グリルの開口部が狭くならないので空気調和
機の機能が低下する恐れはなく、長期に渡り初期の機能
が維持できる効果がある。また、横桟の前端を上向きに
傾斜させたと共に、空気調和機を正面から見た場合、各
横桟の前端と隣の横桟の後端が重なるように配置したの
で、空気調和機をやや下方より見上げた場合はもちろん
であるが、前方水平方向から見た場合にも内蔵品が見え
ることなく、外観がすっきりと美しくなる。さらに、前
記の傾斜させた横桟の間で形成した開口部を通過する空
気の流れは屈曲されることなく整流となるので、風量の
低下や騒音が増大する恐れがなく機能の向上が図れる等
の効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の横断面図
である。
である。
【図2】本発明の化粧カバーを構成する吸込グリルの要
部を示す拡大断面図である。
部を示す拡大断面図である。
【図3】従来例を示す空気調和機の横断面図である。
【図4】従来例の化粧カバーを構成する吸込グリルの要
部を示す拡大断面図である。
部を示す拡大断面図である。
1‥‥ベース 2‥‥送風機 4‥‥従来の化粧カバー 5‥‥‥従来の横桟 9‥‥‥フィルター 10‥‥‥本発明の化粧カバー 11‥‥‥本発明の横桟 11a‥‥‥横桟の前端 11b‥‥‥横桟の後端 11c‥‥‥傾斜開口部
Claims (3)
- 【請求項1】空気吸込グリル及び吐出口を備え、吸込グ
リルの後方にはフィルターを装着して成る化粧カバーで
前面を覆った空気調和機において、吸込グリルを構成す
る上下方向に配列した複数本の横桟の前端を、上端から
下端にかけて徐々にフィルター側に後退させたことを特
徴とする空気調和機の化粧カバー。 - 【請求項2】前記吸込グリルの横桟の前端を上向きにし
て傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の空気調和
機の化粧カバー。 - 【請求項3】正面から見た場合、前記の各横桟の前端と
隣の横桟の後端が重なるようにしたことを特徴とする請
求項2記載の空気調和機の化粧カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336594A JPH05164351A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 空気調和機の化粧カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336594A JPH05164351A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 空気調和機の化粧カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05164351A true JPH05164351A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18300769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3336594A Pending JPH05164351A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 空気調和機の化粧カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05164351A (ja) |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP3336594A patent/JPH05164351A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101403002B1 (ko) | 공기조화기 | |
| CN108119999B (zh) | 一种导风格栅及空调器 | |
| JP6164013B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH05164351A (ja) | 空気調和機の化粧カバー | |
| KR20100051957A (ko) | 공기 조화기의 실내기 | |
| JP2003148761A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0532765U (ja) | スタツクインテークダクト | |
| JP5928246B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN216897439U (zh) | 油烟机 | |
| KR101465513B1 (ko) | 차량용 통풍 블로어 | |
| CN1203281C (zh) | 挂壁式空调器室内机 | |
| CN211195774U (zh) | 一种驻车空调出风口隐藏式外机架构 | |
| JP2505607B2 (ja) | レンジフ―ド | |
| KR100533264B1 (ko) | 공기조화기의 실내기 전면부구조 | |
| JPH0311622Y2 (ja) | ||
| JPH11108398A (ja) | 空気調和機用室外機 | |
| CN212930247U (zh) | 壁挂式空调室内机及空调器 | |
| CN223896355U (zh) | 嵌入式冰箱 | |
| JPH06272889A (ja) | 空気調和機 | |
| KR101428675B1 (ko) | 공기조화기 | |
| KR101046513B1 (ko) | 분리형 공기조화기 실내기의 풍향조절장치 | |
| JP2601237B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2601234B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN222560106U (zh) | 一种侧挡板组件及具有其的烟机 | |
| JPS60228830A (ja) | 空気調和機の化粧カバ− |