JPH0516437U - リーチ式バツテリフオークリフトのバツテリ移動装置 - Google Patents
リーチ式バツテリフオークリフトのバツテリ移動装置Info
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- JPH0516437U JPH0516437U JP072407U JP7240791U JPH0516437U JP H0516437 U JPH0516437 U JP H0516437U JP 072407 U JP072407 U JP 072407U JP 7240791 U JP7240791 U JP 7240791U JP H0516437 U JPH0516437 U JP H0516437U
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
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Abstract
(57)【要約】
[目的] バッテリを引き出す際の位置決め用穴のピッ
チや、高さ位置が異なる場合でも、一台のバッテリ移動
装置で、種々のフォークリフトのバッテリを取り扱う事
が可能なバッテリ移動装置を提供する事。 [構成] リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリ
格納部の下方に形成された位置決め用穴に、フック部2
7A、27Bを挿入して位置決めし、該左右一対のフッ
ク部27A、27Bの間隔を任意に調整可能とするフッ
ク間隔調整手段を設けると共に、昇降フレーム17を地
上から任意の高さに調節可能な調整具22を備えてなる
構成とし、位置決め用穴のピッチや、高さ位置が異なっ
ていても、一台のバッテリ移動装置にて、バッテリを出
し入れすることが可能となる。
チや、高さ位置が異なる場合でも、一台のバッテリ移動
装置で、種々のフォークリフトのバッテリを取り扱う事
が可能なバッテリ移動装置を提供する事。 [構成] リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリ
格納部の下方に形成された位置決め用穴に、フック部2
7A、27Bを挿入して位置決めし、該左右一対のフッ
ク部27A、27Bの間隔を任意に調整可能とするフッ
ク間隔調整手段を設けると共に、昇降フレーム17を地
上から任意の高さに調節可能な調整具22を備えてなる
構成とし、位置決め用穴のピッチや、高さ位置が異なっ
ていても、一台のバッテリ移動装置にて、バッテリを出
し入れすることが可能となる。
Description
本考案は、リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリの交換、充電、保守点 検等を行う際に用いられるバッテリ移動装置に関するものである。
【0002】
図6は、リーチ式バッテリフォークリフト(以下、単にフォークリフトという 。)1の側面図を示し、フレーム2の前部に設けられるバッテリ格納部3には、 バッテリ4が搭載されている。バッテリ4は、重量が約400kgと重く、その 取扱いが困難であるため、交換方法には従来から種々の工夫がなされている。
【0003】 図7には、従来のバッテリ移動方法の一例を示し、前記フォークリフト1のバ ッテリ格納部3の受台7には、複数のローラ8…が設けられ、バッテリ4を水平 方向に移動し易いよう構成されると共に、フレーム2のバッテリ格納部3の下方 にはバッテリ移動装置9の位置決め用穴5、6がそれぞれ形成される。
【0004】 バッテリ移動装置9は、足部11、11と、該足部11の上部に固着された水 平部10とから構成され、前記水平部10の先端部には前方へ突出するフック部 13、14とが固着されている。然して、前記位置決め用穴5、6には、フック 部13、14が挿入、固定され、複数のローラ12…を備えた水平枠10に、前 記バッテリ4を引き出し、所定の保守作業等が行われる。尚、本例以外にも、走 行用の車輪を有すると共に、水平部10が昇降動しうるように構成されたものも ある。
【0005】
しかし、バッテリ4の寸法は、互換性があるのが通常であるが、フォークリフ ト1の製造型式や、製造メーカ等の違いにより、図6に示す位置決め用穴5、6 のピッチLや、地上からの高さHが機種毎に異なる場合がある。かかる場合には 、フォークリフト毎に専用のバッテリ移動装置を備えねばならず、甚だ不経済で あった。本考案は、上記実情に鑑み案出されたもので、その目的は、バッテリを 引き出す際の位置決め用穴のピッチや、高さ位置が異なる場合でも、一台のバッ テリ移動装置で、種々のフォークリフトのバッテリを取り扱う事が可能なバッテ リ移動装置を提供する事にある。
【0006】
本考案は、リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリ格納部の下方に形成さ れた位置決め用穴に、フック部を挿入して位置決めし、バッテリを車体の側方か ら出し入れするために用いられるバッテリ移動装置であって、該バッテリ移動装 置の先端部に前方へ突出する左右一対のフック部を有し、該フック部の間隔を任 意に調整可能とするフック間隔調整手段を設けると共に、前記フレーム枠を地上 から任意の高さに調節可能な調整具を備えてなる構成としたものである。
【0007】
本考案の一実施例を、図1乃至図2に基づき説明する。バッテリ移動装置15 は、昇降フレーム17と、該昇降フレーム17の先端部にフック間隔調整手段と して、回動自在に左右一対の支持片28A、28Bを固着し、前記それぞれの支 持片28A、28Bの回転中心から所定距離を隔てた位置に前方へ突出するフッ ク部27A、27Bを有し、前記昇降フレーム17を昇降動自在に支持する基体 部16と、前記昇降フレーム17を地上から任意の高さに調節可能な調整具であ る油圧ジャッキ22とを備えて構成される。
【0008】 昇降フレーム17は、上面視が略「コ」字型をなし、その幅員は、バッテリ3 の幅寸法より幅広に形成される。又、昇降フレーム17には、長手方向に水平板 41、41が併設され、さらに、所定の間隔を隔てて複数のローラ42…が回動 自在に支承されている。
【0009】 基体部16は、前端側に車輪18、18を軸支すると共に、後端側にはキャス タ19、19を上面視が略台形状のブラケット32、32の下面に回動自在に枢 着される。又、基体部16には、前記昇降フレーム17を地上から任意の高さに 調節可能な調整具である油圧ジャッキ22の後部が支持板40に枢軸39にて回 動自在に枢着されている。油圧ジャッキ22は、周知構成の如く、ガイド31に より案内されるベダル21を押圧することにより、そのロッド22Aを所定量伸 張しうるものであり、ロッド22Aを縮める場合には、図示しない油圧解放レバ ー等を調整操作する事により行い得るものである。該ロッド22Aは、リンク2 3の一端にピン30にて枢支される。
【0010】 前記リンク23の両端は、それぞれ側面視が三角状をなす昇降リンク24、2 5の節Cにも連結されている。又、前記昇降リンク24、25の節Bは、それぞ れ基体部16から上方に形成された受片47にピン46、45にて枢支されると 共に、節Aは、昇降フレーム17にピン43、44にて枢支されている。
【0011】 従って、前記油圧ジャッキ22のロッド22Aを伸張せしめると、昇降リンク 24、25は、それぞれ節Bを支点として図1において右回りに回動し、昇降フ レーム17を、従来のものに比し大きく昇降動させることができるものである。 尚、前記基体部16の後端部には、ハンドル20が立設される。
【0012】 昇降フレーム17の前端には、前板26と、該前板26にフック部27A、2 7Bを有する支持片28A、28Bが左右一対、回動可能に固着されている。以 下、平面視左側一方の詳細を図3に基づき説明する。
【0013】 前板26には、穴48が形成され、該穴48に円盤状からなる支持片28Aか ら突出する軸部38が遊嵌挿入され、前板26の背面からナット33で締結され る。支持片28Aの背面には、スクリュ35にてボールプランジャ36の先端部 がわずかに突出するよう固定され、前板26に形成される切り欠き穴37に挿入 され、作業時に支持片28Aが不用意に回動するのを防止しうるものである。ま た、ナット33を緩めると、前記支持片28は回動させることが可能である。
【0014】 又、前記支持片28Aには、その回転中心である軸部38の軸心よりも所定の 距離を隔てた位置、すなわち偏心させた位置に前方へ突出するフック部27Aを 溶着している。尚、前記支持片28Aの一側面には、ストッパ34を固着してお り、図4に示すように前板26側に固着したピンP1、P2に当接することによ ってバッテリの積載時の荷重を受けると共に、支持片の回動範囲が規制される如 く構成される。さらに、図4から明らかなように、左右のフック部27A、28 Bは、左右対称形に設けられている。
【0015】 本考案は、以上のように構成されているから、バッテリ4を引き出そうとする フォークリフト1の位置決め用穴5、6のピッチが機種毎に、種々変化した場合 でも、左右の支持片28A、28Bを締結するナット33を緩め、該支持片を回 動させる事によって、フック部27A、27Bのピッチを変更する事が可能であ る。すなわち、図5(A)から(C)に示すように、フック部27A、27Bの ピッチをL1からL3までの範囲で変化させることが可能となる。この際、例え ば、フォークリフト1に形成されている位置決め用穴5、6のピッチがL1、L 2及びL3の3タイプであれば、それぞれの支持片28A、28Bの回転角に応 じて予め前記切り欠き穴37を形成しておけば、更にフック部27A、27Bの ピッチ変更が容易にかつ確実となるものである。
【0016】 尚、同時に、位置決め用穴5、6の地上高が種々異なる場合には、前述の如く 油圧ジャッキ22により、昇降フレーム17の高さを任意に調節し対応させる事 ができる。
【0017】 以上詳述したが、本考案は上記の実施例に限定されるものではなく、本考案の 要旨を逸脱しない範囲において、種々変形が可能である。例えば、支持板28A 、28Bを、楕円や、四角、長方形状に形成することや、ボールプランジャ36 を省略すること、昇降フレーム17の高さ調整具として、油圧ジャッキ22以外 の昇降手段を採用すること、基体部16に車輪を設けているがこれを省略するこ と等の変形が可能である。又、フック間隔調整手段を本実施例のように、回転体 の偏心させた位置にフック部を設けるものに限らず、スライド式にフック部を支 持するように構成する事もできる。
【0018】
本考案は、上記の構成により、フォークリフトの型式や製造メーカ等の違いに より、前記移動装置用の穴のピッチや、高さ位置が異なっていても、本考案に係 る一台のバッテリ移動装置にて、バッテリを出し入れすることが行えるため、従 来のように、複数のバッテリ移動装置を必要とせず、経済的にもきわめて有利で ある。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図3】フック間隔調整手段を示す拡大側面図である。
【図4】本考案の要部正面図である。
【図5】本考案の作用を説明するための正面図である。
【図6】リーチ式バッテリフォークリフトの側面図であ
る。
る。
【図7】従来のバッテリ移動装置を説明するための斜視
図である。
図である。
1 リーチ式バッテリフォークリフト 4 バッテリ 5 位置決め用穴 6 位置決め用穴 15 バッテリ移動装置 16 基体部 17 昇降フレーム 22 油圧ジャッキ 23 リンク 24 昇降リンク 25 昇降リンク 26 前板 27A フック部 27B フック部 28A 支持片 28B 支持片
Claims (1)
- 【請求項1】 リーチ式バッテリフォークリフトのバッ
テリ格納部の下方に形成された位置決め用穴に、フック
部を挿入して位置決めし、バッテリを車体の側方から出
し入れするために用いられるバッテリ移動装置であっ
て、該バッテリ移動装置の先端部に前方へ突出する左右
一対のフック部を有し、該フック部の間隔を任意に調整
可能とするフック間隔調整手段を設けると共に、前記フ
レーム枠を地上から任意の高さに調節可能な調整具を備
えてなるバッテリ移動装置。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072407U JP2556120Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリ移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072407U JP2556120Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリ移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516437U true JPH0516437U (ja) | 1993-03-02 |
| JP2556120Y2 JP2556120Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13488402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991072407U Expired - Lifetime JP2556120Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | リーチ式バッテリフォークリフトのバッテリ移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556120Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329735U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-14 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220114229A (ko) * | 2021-02-08 | 2022-08-17 | 주식회사 한국전지 | 배터리 교체용 롤러 컨베이어 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208061A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | Battery slider |
| JPS59122920U (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-18 | 川崎製鉄株式会社 | 車両搭載バツテリ箱の引出装置 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP1991072407U patent/JP2556120Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208061A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | Battery slider |
| JPS59122920U (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-18 | 川崎製鉄株式会社 | 車両搭載バツテリ箱の引出装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5329735U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556120Y2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970701 |